恐竜戦隊コセイドンについて語って2
ムードメーカー的なモリィもそうだけど、ヒムガシ・テツのメカの強さと常に冷静沈着な所も好きだね。逆にトキ・ゴウな少しやんちゃな所もあるけど。 女隊員はウルトラマンレオのマックみたいに殺戮退場させて欲しかった… それは第40話のシルバーブルーメの回があるでしょう。松木隊員の誕生日祝いの席でゲンとダンを除く隊員達が一気に殉職したんだし。 ボーンフリーの実質後番組として最悪だったアイゼンボーグとは違い
コセイドンには良いところもあったな・・・ トキ・ゴウ役の大西徹也さんは後にプロゴルファーに転身したけど、個人的には俳優を続けて欲しかった気もする。今観ても演技もアクションも上手いし顔を松田優作似でイケメンだったし。 「顔を」じゃなくて「顔も」でしょ。ゴウもイケメンだけどテツも格好いいと思う。 スカイライダーの主役オーディションにも参加していて、最終の三人にまで残ってるんだよな。
(あともう一人が加藤 寿) >>436
恐竜を助けるボーンフリーの次が
恐竜と闘うアイゼンボーグって、極端過ぎだよ... スカイライダーのオーディションに大西さんが選ばれてたらゴルファーじゃなく俳優を続けていただろうね。 >>441
まったく、あれほどのガッカリはなかったよ。 しかしどの道恐竜と人間の戦いになるという構図は避けられなかったよ。
元々アイゼンボーグの企画が出来る前に、「ボーンフリー」の続編企画が作られていたが、
そこでもやはり「恐竜が人間を襲い始めた」というストーリーにした上で、
今度は防衛隊としてのボーンフリー隊の活躍を描くというものだったからな。 大西プロのゴルフの実力は相当な物と判断が出来るね。コセイドン出演時の動きもアクションも良かっし運動神経は抜群だったし。 大西プロは今でも「コセイドンのトキ・ゴウさんですよね」ってファンに声を掛けられているのかな?それかプロゴルファーとしてのファンが多いのかも。
ウルトラシリーズの様な知名度がある作品ならお声を掛けられる機会も多かったとも思えるが。 相当なものなのか・・・?
声をかけられるのか・・・? ヒムガシ・テツ役の三景啓司さんって特撮出演はコセイドンしかないのが残念な気がする。ウルトラシリーズでも隊員役や副隊長役なんかで出演して欲しかった。特撮作品のゲスト出演として柔道一直線があるけどね。 隊長と長官は亡くなったし、ゴウはゴルファーだし、
タレントとして現役なのはモリィとウララだけか。 ウララ役の一条みゆ希さんは今は声優として活躍中だけどね。 >>451
NHKで「ステージ101」の回顧番組やるときはよく呼ばれてたな>一城さん。
こおろぎ73とかザ・チャープスとか若子内悦郎とか塩見大治郎とか、
特撮やアニメ関係の仕事した人も、ヤング101からは出てるな。 三景啓司さんって子役時代から活躍していたらしいね。子役時代のテツを見てみたいが。 人間サイズのちっちゃい恐竜しか出て来ないんだよな。 >>437
本当にてるよな松田優作に
それにゴウって完全に悪人みたいな口調だよな
モリも胡散臭いし
コセイドン隊自体悪人面多すぎな気が 大西徹也さんは「探偵物語」で工藤ちゃん役で出演していた頃の松田優作さんに良く似ている気がする。 これって
同時期に放送した銀河大戦と被ってみえてしょうがない
ヒーローの影が薄くてスーツが地味だし
姫が出たり
予算かけた割に毎週お決まりの怪獣怪人が出ないで
連続ドラマの構成により大人が見れば面白いんだが
子供が着いて行けなくなり低視聴率みたいな かと言って大人が視聴に耐えられるモノでもなかった気はするが・・・ ダウンタウンのガキの使いにゴルフのコーチとコセイドンネタで参戦してほしいね。 トキ・ゴウこと大西プロってツアーで何位迄に入った事があるんだろう。プロとしての実績を知りたいが。 コセイダーよりか「恐竜のひみつ」のエースマンの方が頼もしいな。 アルタシヤとコセイダーがテレパシーによって結ばれる様になるけど、見ていてそんなに感じなかった。
アルタシヤもコセイダーを言葉で激励するばかりで特に力になったとは思えないし。 >>457
松田優作=トキゴウ=水忍キャプター2
全部同じ人に見える >>462
ピーガーガーピー
ガッタピッシャ
タンタンタン アルタシアがテレパシーで結ばれる様になった後、コセイダーがピンチに陥った時何故かアルタシアも倒れたりしたのもよく分からなかったが。「コセイダー、コセイダー」って心の中で叫んでたけど、ピンチに陥っても最後はコセイダーが敵を倒していたから。
ピンチに陥っても最後は敵を倒してしまう展開は初代ウルトラマンの頃から変わらないよね。 アルタシアとマリの人って顔似てるよな
そしてウララが二人の母親みたいな顔
オーディションした人の好みの顔なんだろうな ええっ?アルタシアとハルナ・マリって全然顔が似てないよ。 >>465
「よかったよ直って。」
「でも……、何だか、かっこ悪いですね。」 >>469
子供の頃の愛読書だったよw
さすがに現存はしてないが。 何気に我次郎ってメカニックとしてもだが
戦闘能力も運転技術も有能だな ヒムガシ・テツもメカニックに強いし高い格闘能力も持っているね。それと他の隊員の指揮を取ったりしてリーダーシップ的役割もこなしていたし。 1話で助けられた女の子だが
コセイダーに向かっておじさんは無いだろ
実際ゴウだって20歳くらいだろ 今の40〜50代に比べるとコセイダーのおっさんは20代でも
それほど貫録があったということだな。 ダウンタウンといったお笑い第三世代も50過ぎてもガキっぽいもんな 太陽にほえろ!の「ラガーのラブレター」回で、やられキャラのチョイキャラでも
二家本辰己の素晴らしい素面アクションを見れたことに感動した。 しかし敵も味方も
声優が二又一成だけしかいないってどういう事よ
経費削減しすぎだろ >>480
北斗の拳で言うところの千葉さんみたいなもんだよ 将軍ケスノーチの声は伊海田弘さんだったね。スーパーロボットレッドバロンのデビラー博士の人か。 ケスノーチは出番は少ないがアクションの良さで印象に残っている >>205
宇宙刑事よりジャスピオンぽいなこの作品は
恐竜とか宇宙人とか出るし
白亜紀とは言え雰囲気がスペースオペラ風だし 宇宙からのメッセージ銀河大戦にも作風が似てた感じかした。コセイダーの剣術アクションが多かったからね。 ケスノーチの名前の由来は“後(のち)=未来を消す”ということっすかね? 隊長を初めアットホームな感じだったよね。テツとゴウは気があっていたし、モリィはマイペースな感じだったから。 アルタシヤの声がなんかエロ清楚で良かった
で、最近その声が声優のアフレコだと知ってビックリした
いや、あまりにも声と顔が違和感なかったもんで ムードメーカー的存在だったウララが1クールで降板してしまったのが残念だよね。ゴウとテツの事を「坊や」呼ばわりしていた所も面白かった。 「コセイドン」という名称は「古生代」から来ているんだね
実際は中生代白亜紀が舞台だから「チュウセイドン」とか「ハクアドン」の方が合っているんだけど
語呂の良さから「コセイドン」が採用されたのは見え見えだね
白亜紀が舞台なのに古生代に生息していたディメトロドン(恐竜でさえない)が出るのはまあ、当時の御愛嬌でしょう じゃあ幕末に派遣されたタイムGメンはバクマツドンだな
強化服の戦士バクマツダーは羽織袴風のスーツで
ヘルメットにチョンマゲがついててそれっぽい 以前買ったDVDを見直してるんだが
劇中でピンク・レディーを見て「懐かしい」とか言ったり
頭がこんがらがるシーンがあったりする
作品放映時はリアルタイムに近いピンク・レディーを
懐かしがるっていう描写は
放送当時見たら相当白々しい感じだったと思う
それを2010年代の今見ると面白かったりするのが
さらにややこしい あのピンクレディーがモニターに映る前は時代劇が映っていたよなw コセイドン隊は以前は古生代へ派遣されていたのかも
それが名前に由来である可能性もあるな(中生代白亜紀は新たな任務だったのかも) ウララはなんとなくレギュラーから消えちゃったな
マリも頑張ってたけど
女は二人いらないみたいな制作サイドの要望があったのか
華のあるアルタシヤがちゃっかりコセイドン隊の一員になった感じで不憫なヒロインだった
おれマリも好きだったのに 女性隊員が途中降板や加入するケースはよくあったね。
スペクトルマンやウルトラマンA、ウルトラマンレオにもあったし。 リナとジュンが第6話で21世紀に帰還してそのまま降板なのは早すぎる感じがした。 第28話の冒頭でいきなりゴウとテツが腕相撲をして遊んでて、モリィやマリがアイスクリームを食べながら一緒になって騒いでいたのが面白いよね。
アルタシヤやビックラジィも楽しそうだったのは良いけど、隊員組織としての緊張感が無いのもどうかなと。この明るい作風はウルトラマンタロウに良く似ていると思うけど。 よく出来てるなぁと思ったのが
コセイドン号やファイタス・ハクアスの装備が
マメに劇中で特撮やミニチュアを使って披露されていることだな
よくある「設定だけ」っていうのじゃなく
たとえばファイタスの円盤ノコギリや棘付きのボールとか
ハクアスの恐竜を捕獲するケージやクレーン
戦闘時に胴体を伸縮させて防護機能を高めるコセイドン号とか
きちんとドラマの中で威力を発揮しているのに感心したよ
金かけてるなぁと思った ヒムガシ・テツ役の三景啓司って誰かに似てるなーと思ったら
片岡愛之助にちょっと似てるなと思った
愛之助をお湯で薄めた感じ コセイドン隊は変わった名前が多い
漢字で書くと
時 剛 (とき ごう)
東 徹 (ひむがし てつ)
森 盛威 (もり もりぃ)
榛名 真理 (はるな まり)
佛草 麗 (ぶつくさ うらら)
伴野 主税 (ばんの ちから)
だろうか? 第28話の腕相撲ではアルタシアがちゃっかりゴウに加担して手を出している所が初々しいんだよね。 俺の大好きな梅津栄がゲストの回を久々に鑑賞した
岸田森 村松克己 それぞれ変な芝居をやって楽しませてくれたが
梅津栄も力の限りのパフォーマンスを見せてくれた
見どころはやはり 自らが開発した人造人間フランケン2号が
あっさりとコセイダーにブチ殺された場面だろう
自慢の作品を破壊された梅津は ショックのあまり右へ左へ変なダンスを踊ったあと
ガックリとうなだれるという 胸やけするほど濃いリアクションを披露
激動の役者人生を垣間見た一瞬だった 村松克己さんがサバタ博士役で出演した回で登場した手下のロボットは明らかにジャンボーグAのマスクの流用だよね。 そういった流用はS1号だけに限らない。
前半のゴドメス編でも、闘士デストランやガバン将軍のマスクは「アステカイザー」のサイボーグ格闘士の改造だし、
後半でも37話のサイボーグBUのマスクのベースになっているのは何とザボーガー(!)だったり、46話に登場するヤプーの仲間の宇宙人の衣装が
異次元人ヤプールの流用だったり… おお…セコイダー…
円谷の協力を得て東映に守銭奴戦隊セコイダーを作って貰いたい! >>396
でも自分の身代わりになったムラカミ博士はモリに惚れたと思うわ
最後しおらしくなってたし アルタシアは敵に襲われるケースが多いよね。第38話のフランケンシュタインの回でも足を刺される災難に逢うし。幸薄いヒロインと言えるかも。 この作品にもゲスト出演していた梅津栄さんが先月に亡くなられていたんですよね…。ご冥福をお祈り致します。 大西さん、公の場に出る事はもうないんだろうか・・・
エピソードを語ってほしいんだけどね。 隊員同志で小銭をタカり合うクレクレ戦隊セコイドン!キリッ! 今はプロゴルファーの大西さんもそうだけどヒムガシ・テツ役の三景啓司さんとモリ・モリィ役の佐藤蛾次郎さんに作品エピソードを語ってほしいと思うけど…。 519
で書き込みした人は大西さんが俳優からプロゴルファーに転身した事は知ってるんだよね? 後半になるとアルタシアってゴウと別れたのか殆ど絡むシーンが無くなって
隊長と親密になってる気が
そしてゴウはテツと 昔あった 円谷ジャンルにヒーローパトロールと題しコセイダーか来ていた。
うちの娘と2ショットしかし、うちの娘は、コセイドン見た事もなく あんた誰みたな顔で写っている。
その娘も20歳懐かしい話である。 中国で映画化すると言っても新たに制作するんじゃなくて劇場版に再編集した物なんでしょ、きっと。
もし新たに劇場版として制作するなら是非観たいとは思うが。 最近になってハルナ・マリ役の川崎たか子さんのWikipediaが出来たよね。あとはアルタシヤ役の村野奈々美さんのWikipediaだね。 >>529
じゃあ君が作ればいいじゃないか。他力本願ばかりはよくないぞ。