恐竜戦隊コセイドンについて語って2
コセイダーの真っ赤なボディスーツ姿が格好良かったよね。スーツアクターを担当した方はウルトラマンレオの二家元さんだったし。 エンディングの歌詞の中で「勇気と ファイトで スクラム組んで」ってあるけど、まるでラグビーみたいなチームワークだったみたいな。 ハルナ・マリ隊員ってスタイルが良くてミニスカート姿も印象深かったね。この作品以外の出演はなかったみたいだが。 週刊プレイボーイ1978年5月9日号より
TBSの庶務課でアルバイトをしているうちにモデルにスカウトされたという変わり種。
昨年6月デビューというのに、キューピー・ドレッシングのオール媒体のモデル、
ヴェルデ・コーヒー、ナショナル、スズキ自動車と大変な売れっ子。
ひたすらポルシェを手に入れるために貯金中のカーキチ。
つい先頃、A級ライセンスまでとった。
秋からはドラマ出演も内定している。
待望のポルシェを手に入れるのも、時間の問題というところか。
酒も煙草もダメ。ひたすら車に憧れ、暇な時は絵を見るのが好きな19才。
東京は阿佐ヶ谷生まれ。
今頃はCF撮りのため、バンコックの空の下にいるハズだ。
浪人中の弟への土産は何かな?
167センチ 78 56 84 そのプレイボーイでのハルナ・マリ隊員の姿を見てみたい物だ。 画像提供をありがとう。
アルタシアもかわいいし、ハルナ・マリ隊員のビキニ姿も魅力的。まさか見られるとは思わなかったので…。 360です ありがとう
この作品って、お姫様と活発な女性とおばちゃんの3人のヒロインが存在しているわけで
様々なニーズを満たしている良作!!と、私は思うんです
リアルタイムで観ていた時は何で戦隊に女性が3人もいるんだろ?、だなんて思ってたけどねwww でもハルナ・マリ隊員はなぜモリ・モリィ隊員にばかり寄り添っていたんだろうね?
普通だったらトキ・ゴウかヒムガシ・テツに惹かれると思うんだが。 トキとヒムガシとどちらがタイプと言ったらヒムガシ・テツかな。勇敢て頼りがいがあるお兄さんって感じだからね。
トキ・ゴウはクールな印象でイケメンで格好いいけど、アルタシヤ姫に惹かれていたからちょっと女性関係が心配かな。 出来たらハルナ・マリも全話通して出ていて欲しかったな。アルターシヤ姫は最後迄残っていたんだから。 時間停止能力てチートに見えるけど、意外と空気読んでるんだよね。 名前が変わっている女性のブツクサ・ウララ隊員も13話位で降板しちゃうんだけど、何の理由で出演しなくなったんだっけ? ブツクサ・ウララ役の隊員さんは声優で有名な方だよね。 バーゲンブックのコーナーで「円谷プロ ALL HEROES クリアファイルブック」を買ってきた。
コセイダーのゴーグルから、中の人の顔が見えてるw 縺昴?ョ縺企。斐′隕九∴縺ヲ縺?繧倶ココ縺」縺ヲ繧ヲ繝ォ繝医Λ繝槭Φ繝ャ繧ェ縺ァ繧ゅせ繝シ繝?繧「繧ッ繧ソ繝シ繧呈球蠖薙@縺ヲ縺?縺滉コ悟ョカ譛ャ縺輔s縺縺ィ諤昴≧繧医ゅさ繧サ繧、繝繝シ縺ョ繧ケ繝シ繝?繧「繧ッ繧ソ繝シ繧偵@縺ヲ縺?縺溘°繧峨?ュ縲? コセイドン号の発進シークエンス何度見てもしびれる
ぐるりと回って綺麗に接続されるところの機能美
コセイダーはコセイダーで元々は戦闘用ではなかったんじゃないかと推測してしまうあのデザイン 「宇宙船」に載ってたNGデザインはかなり地味だったw
顔が半分丸出しで、忍者装束の覆面みたいだったな。 第13話のゴドメスの総攻撃を見たらコセイドン号は破壊されたかと思ったね。時限爆弾で攻撃されても一部の機能が破壊されただけだったし。
宇宙戦艦ヤマトや、初代ガンダムのホワイトベースなんかもそういう場面があっても中々破壊されなかったけど。 >>375
あの総攻撃でコセイドン隊はかなり危うかったね。ブツクサ・ウララはこの時に重傷を負ってそのまま復帰出来なかった位だから。コセイダーも一時的に行方不明になっちゃうし。 今現在はプロゴルファーになって活躍中のトキ・ゴウ役の大西徹也さんは松田優作さんに似ている。 コセイダーのアクションだけでも見る価値はあり
タイム戦士化する前の展開が好きだった人もいるがドラマのメリハリとしては必然だったかも 円谷恐竜シリーズは、メカのデザインがどれもカッコイイね
超合金魂みたいなの出ないかな コセイドン号の超合金が復刻版として発売されたらいいよね。 コセイドン隊のメンバーはアットホームな感じがするね。ゴウ達はウララの事を「おばちゃん」「おばさん」呼ばわりしたり、ウララはゴウとテツの二人を「坊やたち」って呼んでみたりね。
ウルトラマンタロウのZAT隊員の雰囲気に近い気がする。 ハルナ・マリの鼻のかかった声が好きだった。でもウララもそうだけどマリも途中で作品から姿を消しちゃうから残念。
円谷プロ作品ってエースの南夕子の途中降板処置からちょくちょくこういう事ってあるよね。
タロウやジャンボーグAでも男性隊員、レオでは男女共に隊員の入れ替わりがあったし。
コセイドンはヒロインを二人も降板させちゃったんだから、出演者の経費削減でもあったのかなって。 そのまま女性3人でも良かった気がするよ。あと第6話をもって降板したタチバナ・ミツルくんとリナちゃんはあんなに早くいなくなる位なら、最初からいなくても良かった気もしちゃうけどね。 アルタシヤって女優の志穂美悦子、芦川よしみ、歌手の桜田淳子に似ている美女だと思う。志穂美、芦川のお二方も特撮作品に出演しているけど。 ブツクサ・ウララが第14話で理由もなく降板してしまったのが残念。明るくてコセイドン隊のムードメーカー的存在だったしね。 ゴウとテツの二人を「坊や達」って呼んでいたりしていたから、ウララは姉貴分的存在だったよね。 後にアニメのナデシコで演じたホウメイ役が近かったかも
やはりハクアス1号はウララの印象が強い バンノ・チカラ隊長は時々ヘルメットを外してマイクを用い部下に指示を与えたり通信のやりとりをする場面があったけど、余りヘルメットがお気に召さなかったのかなと感じるんだが。それかサイズが小さかったかもね。 42話の超加速ボンバーの回はいい話だねえ。コセイダ―の射出から亜空間脱出まで、試しに測ってみたらホントにほぼ70秒だったし。
ブラックココナツの回では、アマゾンのりつ子こと松岡まりこが「かわいこちゃん」として出演してるけど、実年齢でいうとビッグおばさんと
4歳しか違わないのね。おばさんかわいそう。 秋吉久美子似かもしれないけどハルナ・マリの方がかわいい。作品の知名度が微妙な為か中々目立つ事の無いヒロインだね。 なぜかモリ・モリィにまとわり付くマリって不思議な女の子だなって感じちゃう。マリなら普通テツに寄り添わないと。
ゴウはアルタシャの事が好きだったから、マリが愛したら三角関係になっちゃうからね。 ハルナマリ隊員は秋吉久美子より小西真奈美の方が似ている気がする。 川崎たか子は当時ちょうど20歳だった(昭和33年生まれ)というのが信じられんほどの色気があった。
円谷作品のヒロインでも珍しいタイプかもしれない。 ウルトラマンのフジ隊員、ウルトラセブンのアンヌ隊員も同じ20歳だったんだけど、ハルナ・マリ隊員は大人びた感じがするよね。途中で異動で降板する形になったのは残念だったけど。 佐藤蛾次郎さんが出演していたのは最近知った。やっぱり男はつらいよの印象が強いからね。 今更だけどコセイドン隊員の帽子風のヘルメットや服装を見ると鼓笛隊のような感じがする。コセイダーのデザインも中々格好いいし。 第1話の各隊員の登場場面でヒムガシ・テツが印象に残る。オレンジ色のコルベットに乗ってきて全身白のスーツ姿はかっこよかったよね。 アルタシアは隊員になってから地味で目立たなくなった
唯一の女性レギュラーにもなったというのに
最終話でもマリに完全に負けてるし アルタシアの立場は最初のままで良かったと思う。何故途中でコセイドン隊の一員になったのかがちょっと分からない。ウララとマリは途中降板させずに隊員として残しておいても良かったと思うね。 衣装もそのまま肩を露出したタイプで最終回までいてほしかったけど。縄で縛られる時胸スレスレだったりしたからちょっとドキドキした。 >>405
あのままだと彼女の存在意義と言うか、彼女がコセイドン隊と行動を共にしている事に早晩無理が生じてしまうのは目に見えていたし、
止むない処置だったんじゃないだろうか。
コセイダーがタイム戦士として強化された第2クール以降、ゴウと精神が結ばれるようになったが、やはり一緒にいる事の理由付けとしては弱かったと思う。
結局隊員にでもする以外に宙ぶらりんの立場からは脱する術が無かったという事かと。 ウララもマリも降板させず、女性隊員3名体制にしていたらさぞ斬新だったかと・・・
やっぱり人件費の問題でもあったのかなぁ
どちらにしろアルタシヤには通常の隊員服を着て生脚を露にしてほしかった モリ・モリイかヒムガシ・テツのどちらかを降板させて女性隊員三人制でどうだったろうね。でもテツがいないと故障したメカをほとんど直せなくなるから無理な話だったか。 第13話でゴドメス軍が総攻撃をかけてコセイドン号に時限爆弾を仕掛けても結局は全滅出来なかったよね。被害としては機器が多少破壊されたのとウララ隊員が負傷した位だったか。
あれでコセイドン隊がウルトラマンレオのMACみたいに全滅したら終わっちゃうけどね。 でもコセイドン号は頑丈だったね。宇宙戦艦ヤマトの様に。 それにしてもアルタシヤは劇中よく敵に狙われて捕まるよね。敵に縄で締め付けられたりして。第13話でもコスモ秘帖を敵に捕まって一時的に奪われるし…。
まさに悲劇のヒロインとも言えるのかも。 コセイドン隊の足を引っ張ってるのはアルタシヤだったりして ・・・と、電動コケシをコセイダーに手渡すアルタシア。 途中でアルタシアとコセイダーとの間でテレパシーで意志が伝わる設定になったけど、あれって実際にコセイダーとしてプラスになっていたのかがいまいち理解が出来なかったけど… どんなに困難な故障をしてもコセイドン号等を直せちゃうヒムガシ・テツは凄いね。 ヒムガシ・テツを演じた三景さんって1952年生まれだからコセイドン出演時は26歳だったのか。トキ・ゴウより若く見えると思うのは私だけか。 第1話でウララが頭にバンダナを巻いた姿でヘリコプターから降りて来た場面は格好良かったよね。
でも劇中でウララがヘリコプターを操縦する場面は無かったな。 ファイタスにしてもハクアスにしても、あの形の2号が飛ぶのが不自然過ぎるよ。
タイヤ持ち上げて飛ぶのはアイゼン2号からの発想だよな。
ボーンフリーのキャリーバードは良かったんだけど・・・ ZATの戦闘機なんか、穴が開いたリング状の主翼だったし コセイドンに登場するメカはほとんど超合金そのものっていった感じだったね。 でもコセイドンは面白いと思うよ。格闘場面も多いしコセイダーの剣術格闘は時代劇を観ている様だしね。 殺陣担当が高倉英二さんだから格闘や剣術アクションがよく見受けられるよね。同担当のアイアンキングやスーパーロボットレッドバロンも同じ様にアクション場面が多かったからね。 ボーンフリーやコセイドン、惑星0番地なんかみたいな特撮番組良かったな。
今はお決まりのしかやらないからな・・・ どんな緊迫した場面でも和ませてしまうムードメーカーのモリ・モリィは凄いね。 ムードメーカー的なモリィもそうだけど、ヒムガシ・テツのメカの強さと常に冷静沈着な所も好きだね。逆にトキ・ゴウな少しやんちゃな所もあるけど。 女隊員はウルトラマンレオのマックみたいに殺戮退場させて欲しかった… それは第40話のシルバーブルーメの回があるでしょう。松木隊員の誕生日祝いの席でゲンとダンを除く隊員達が一気に殉職したんだし。 ボーンフリーの実質後番組として最悪だったアイゼンボーグとは違い
コセイドンには良いところもあったな・・・ トキ・ゴウ役の大西徹也さんは後にプロゴルファーに転身したけど、個人的には俳優を続けて欲しかった気もする。今観ても演技もアクションも上手いし顔を松田優作似でイケメンだったし。 「顔を」じゃなくて「顔も」でしょ。ゴウもイケメンだけどテツも格好いいと思う。 スカイライダーの主役オーディションにも参加していて、最終の三人にまで残ってるんだよな。
(あともう一人が加藤 寿) >>436
恐竜を助けるボーンフリーの次が
恐竜と闘うアイゼンボーグって、極端過ぎだよ... スカイライダーのオーディションに大西さんが選ばれてたらゴルファーじゃなく俳優を続けていただろうね。 >>441
まったく、あれほどのガッカリはなかったよ。 しかしどの道恐竜と人間の戦いになるという構図は避けられなかったよ。
元々アイゼンボーグの企画が出来る前に、「ボーンフリー」の続編企画が作られていたが、
そこでもやはり「恐竜が人間を襲い始めた」というストーリーにした上で、
今度は防衛隊としてのボーンフリー隊の活躍を描くというものだったからな。 大西プロのゴルフの実力は相当な物と判断が出来るね。コセイドン出演時の動きもアクションも良かっし運動神経は抜群だったし。 大西プロは今でも「コセイドンのトキ・ゴウさんですよね」ってファンに声を掛けられているのかな?それかプロゴルファーとしてのファンが多いのかも。
ウルトラシリーズの様な知名度がある作品ならお声を掛けられる機会も多かったとも思えるが。 相当なものなのか・・・?
声をかけられるのか・・・? ヒムガシ・テツ役の三景啓司さんって特撮出演はコセイドンしかないのが残念な気がする。ウルトラシリーズでも隊員役や副隊長役なんかで出演して欲しかった。特撮作品のゲスト出演として柔道一直線があるけどね。 隊長と長官は亡くなったし、ゴウはゴルファーだし、
タレントとして現役なのはモリィとウララだけか。 ウララ役の一条みゆ希さんは今は声優として活躍中だけどね。 >>451
NHKで「ステージ101」の回顧番組やるときはよく呼ばれてたな>一城さん。
こおろぎ73とかザ・チャープスとか若子内悦郎とか塩見大治郎とか、
特撮やアニメ関係の仕事した人も、ヤング101からは出てるな。 三景啓司さんって子役時代から活躍していたらしいね。子役時代のテツを見てみたいが。