恐竜戦隊コセイドンについて語って2
こないだの冷凍恐獣?の話はなんだったんだろ
凍死寸前→卵爆弾を暖めてた熱で偶然助かる、とか
人間大砲発射不能→恐獣のミサイル攻撃の熱で起動、とか
ご都合主義の展開ばかり
脚本の吐月峰ってスタッフか誰かのペンネームか? スーパー戦隊シリーズだったら、ゴドメス星人の軍団が敵組織なのは間違いないな。
それと、コセイドン隊のメンバーが戦隊でどのポジションに来るかとしたら
トキ・ゴウ=コセイレッド
ヒムガシ・テツ=コセイブラック
ブックサ・ウララ=コセイイエロー
ハルナ・マリ=コセイピンク
モリ・モリイ=コセイブルー
だと思う。
だがそうすると、ウララが第14話でコセイドン隊から離脱してしまうため、結果的に戦隊としてのメンバーが4人になる。
しかも、ゴドメス星人の軍団が第28話で壊滅してしまい、敵組織がほぼいないという異例の事態に…。 15話以降は姫がメンバー参入って扱いでいいんでね? なんで姫のテレパシーってあんな円谷ホラードラマみたいな演出なん?
戦闘の合間合間にあれが出てくるとビビる 村野奈々美って名前、他じゃ聞いた事ないね。
当時いくつぐらいだったんだろう?
マリ役の川崎たか子は当時ちょうどハタチだったんだが。('58年生まれ) バリバァやピラギアレベルだと人型でもまだ恐人は名乗らせてもらえないんだな
思えばマグマスさんはちゃんと服着たり自分から作戦を願い出たりしっかりしてたし 今週の話、冒頭で皇帝と何とか将軍が話してるときの曲、
菊池節っぽい感じがしたけど、J-Aからの流用かな? ホームドラマチャンネルで見てるけど、いまいちこの番組の
面白さがわからない。というかつまらないと感じる。
放送当時、人気はあったの? 初期のコセイドン隊の戦闘員としてのコセイダーにも
中盤以降のタイム戦士としてのコセイダーにも魅力を感じないというか
そもそもコセイドン隊そのものにあまり魅力を感じない。
テコ入れするならコセイダーよりもコセイドン号をゴドメス艦隊や巨大恐獣を一機で全滅出来るレベルまで強化するか、
それこそコセイダーをコセイレッドからコセイピンクまで増やすかしないと 姫様の容姿に違和感があるんだが
今で言うドヤ顔だよな。 コセイドンの印象ね…
ボーンフリーの崇高な試みがイマイチ受けず、
アイゼンボーグで既存路線に戻してみたが、やっぱり受けず、
アニメ部分を実写にしても焼け石に水の如く受けず、とうとうエログロナンセンスの子供向けに持ってって、お茶を濁したって感じかなぁ。。。なんか恐竜って、可哀相だよね(;_;) >>20
おお、これは正しくファイタスボンバー・ジャンプ シナリオは箸にも棒にもかからない感じだったがそれ以外の部分で円谷らしい妙に生真面目なクレーン作業のミニチュアとか、
ポーラボーラの恐竜どんだけ使い倒すのかとか、ガオスはあんな大きい突起があるのに鎖鉄球は武器として選択ミスだろとか、
ブーメラン攻撃シーンの異様にキレのいい演出とか、感想は色々湧いてくる回だった 今週の話、恐獣が巨大化したから、
おお、いよいよコセイダーも巨大化かと思ったよw
バックル押さえてうぉーうぉー唸ってるコセイダーおもろかった。
まるで腹痛かのよう。 姫の扱いってもっとなんとかなったと思うんだがなあ。
いつも「頑張って!」って祈ってるだけじゃなくて。
コセイダーのタイム戦士化と同時に超能力でも手に入れて、
敵の弱点や次の攻撃を予測してコセイダーに教えるとかにすれば
コセイダーの戦闘シーンも単調にならずに済んだろうに。
時間止めない回はいつも、なんとなく逆転して勝ってるし…… 原作者がもっと作品にかかわってたら、こんな風に
ならなかったんだろうな… エレドンなんて言うからエレキング+テレスドン的ヘビー級恐獣を想像
してしまったが、なんてことはない、前回のガオス同様バトルホークの
テロル闘人レベルであった。
むしろロケだけでなくアクションにも参加してくれる草野大吾や蛾次郎の
方に目がいってしまう。 >バトルホークのテロル闘人レベル
お前はテロル闘人を甘く見すぎている。 「何でもかんでも最新設備を電機仕掛けにするからこうなるんだ」
30数年後に現実に起こるとはね。
さすがに「不適切表現だがオリジナリティを」のテロップが入ってたよ。 何でもかんでも昔の作品を現実とリンクして考えるんじゃねぇよノストラダムス脳が 今回の恐獣、ギドラの声がしてたけど、
つまりスワラ・プロって石田サウンドプロと
東宝効果集団の双方の音源を持ってるのか。 >何でもかんでも最新設備を電機仕掛けにするからこうなるんだ
これの何処が不適切表現なの? マジで分からんのだが 何でもかんでも最新設備を電機仕掛けにする
↓
電力への依存が高くなり過ぎる
↓
大規模災害で電気が止まると社会全体がダウン
こういうことが云いたいのだろうということは分かる。
ただ、俺はアタマが悪いからそれが「不適切表現」になる
というのはよくわからない。
むしろ的確な社会批判として評価される点に思える。 オール電化にすると短波放送が受信できなくなるんだぜ ビッグおばさんに続いてマリたんも降板か…。
ますますむさ苦しい集団になるコセイドン隊。 降板ついでのテコ入れなのかテコ入れついでの降板なのか。
何はともあれ突然親玉がブッコミかけてきて死亡ってのは…… コセイダーと恐獣の対決場面、何だか見づらく感じるのは
カメラが寄りすぎで引きの画が少ないからだろうな おいおい死にゃあしないってw
ただ転属するだけだよ。
(その代わり後でちょっとしたサプライズがあるからお楽しみに) あれはスーツの中がミンチよりひどい事になって
倒した瞬間にバラバラ崩れ落ちていくんじゃないかと心配したぜ ゴドメス編微妙に盛り上がらない最後だったなあ
アイゼンのゴッテス様もそうだが出張してきた大ボスを倒したら残存勢力をスルーして全解決ってのは悪い癖だ 今回は聞き慣れないブリッジ曲がいくつか使われてたな。 次のシリーズをしょってたつ大物としておかしくない存在感なのに単発ゲストだった・・・
しかもアバンで白骨化w >>51
ああいうキ○ガイじみた(゚∀゚)アヒャアヒャな芝居が十八番だからな。 今週は面白かったな。岸田森の発狂振りが最高。
でも今後はこんな感じで密航者ネタが続くんだよな・・・ さすが岸田森はなにかしてるだけでもう反則級だな
キチ演技以外にも学会で力説してるとことかエネルギー掘ってるとことかいちいちたまらん たまたまコセイダーもタイムフリーザーも無事だったからいいけど
初勤務早々始末書じゃ済まないレベルになるところだったよ姫様… あの手下の怪人のボディー部分、これから「どんだけ」ってぐらいに使い回されるんだよな…w 今日は序盤ナレーターの中の人が顔出しでゲスト出演だったな。
あとはジャンボーグもどき。 今週に登場したジャンボーグAの頭部を流用した怪人、S1号の声を担当してる方は誰っすか?
あの若々しい声と「んぎっ」などといった特徴的な掛け声がたまらん 博士の目的が恐竜密猟から世界制覇まで広がった時は何かと思ったが、幻兵団の理想が21世紀の子孫にまで受け継がれていたのだな >>40
29話でコセイドン隊の一員になってるアルタシアを見て、
職場のアイドル系新入社員(アルタシア)が、
お局様(ウララ)と中堅女子社員(マリ)を追い出したみたいだ…
と思ったw
(いや実際違うのはわかってるけど)
>65
ジュウレンジャーに混じってるといいたかったのか!
3日かかってやっと気づいたわ 前の総集編の続きだったな
しかもまだありそうな落ちだったw ジャンボーグAの出る回を1週遅れで見た。
密航者を容赦なく殺してしまうタイムGメンって恐ろしいな。 路線変更したりで、ネタが無いなら打ち切るという事を考えなかったのかな?
当時は・・・。 >>71
現場の判断で処理するのはともかく
なんでわざわざ念入りに焼かれるカットを入れるのかとね 他の侵略軍団出すんならゴドメス全滅し無くても良かったんじゃ?
つうかあの親子本物?似てたぞ眉毛がw ジャンボーグAの出る回で、密航者が乗ってたタイムマシンは
アイゼン1号の改造? 外形が似てるような気がした。 隊長なに考えてるんだよw
しかし、本編ではまったく評価されてなかったが
普通に凄い発明だと思うが・・・ 多分この番組だと思うんですが人類抹殺を画策する狂った博士が時間を進める大きな銃を開発して、
冒頭場面でどっかの基地を襲う…って話だけ見た覚えがあります。
危機を伝えるオペレーターの可愛いお姉さんが時間を止められてあんぐり口開けた状態で停止。
博士が止まった状態のお姉さんの時間を進めてお姉さんがおばさん→お婆さんになって遂に白骨化、
博士が笑いながら骨をぶっ飛ばす場面がトラウマです。 それがこの間再放送してた岸田森のゲスト回。
しかし、白骨化といい人間焼き討ちといい怪人パパといい
二部に入ってから急にノリが妙な方向に行っちゃったなぁこの番組。
ハードに人が死ぬけど気持ち悪い死に方だけは極力避けてた点は評価すべき所だったのに コセイドンって当時の視聴率とかの評価はどうだったのだろう? 視聴率はこんな感じみたいよ
ttp://www10.atwiki.jp/shichouseiko/pages/77.html >>81
当時の基準がわからないからなんともだけど
ゴドメス編が終わって中盤あたりから伸びている感じだね。
ゴドメス退場からの路線変更がうまくいったのかな…? 「この白亜紀の生き物は、例え子供であろうと容赦するな!」
「よぉし、俺が相手だぁ!!」
モスギス星人の声がかっこ良かった サイボーグ親父は秋元羊介か
ガンダムだけ妙に有名だけど 無理に宇宙人とか怪獣とか出さんでも良いのになぁ。
「恐竜モノ」「タイムトラベル」ってネタに絞った
話の方がストレートで面白い。 子どもにコセイドン号に簡単に侵入されて、時空管理局の警備員は何やってんのさw
次回は予告観た限りだと、子どもの悪戯でトラブルだそうだがw 裏でレッドビッキーズやっていたから、まともな感性ならそっちを見るだろうな。
内容もよかったし、当時の子供たちにはおなじみだった佐久間真由美や
増田康好といった子役がけっこう出ているしw
コセイドンのメンツはある程度映画やドラマの知識があると面白いのだが・・・・ >>86
次回はいつぞやの少年密航者の回みたいにスレが荒れそうだ コセイダーが戦うときの主題歌アレンジメロオケ
「光を超え〜 時を超え〜 4次元空間を〜」の部分で
木琴みたいな音がコロコロと鳴ってるのがやけに印象に残る。 >>90
でも戦闘シーンであの曲流れるとテンション上がって燃えるんだよな。 ガキ(「レッドビッキーズ」のトロケン)のウザさは異常 「タ〜イム戦士 コセイダー参上」
今週は名乗らなかったな。敵いないもんなw
コセイダーの決めポーズに「救出作戦は成功した」と
ナレーションがあった場面で「つづく」かと思ったよ。