ウルトラマンタロウアンチスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
散々叩かれてきたと思うが、良くも悪くも賛否両論であるタロウ。
もう一度タロウのどこが醜いか?気にくわないか?
をもう一度改めて検証してみたい。 マン、セブンでは視聴者に訴えかける何かがあったドキュメンタリー系、タロウは良くも悪くもぶっちゃけファミリー系で子供向け。 レオの日本民話シリーズや80の児童編辺りに比べればマシ ぶっちゃけ森山クンしか見ていないので、
タロウにアンチがいたり、悪口とか書かれてても、
別に何とも思わんw
今土曜ワイド見てる
篠田三郎さんもおじいさんになったな A〜レオが嫌いな 初代・セブンのファンは多いらしい >>7
新マン第四クール、エース、レオ、80に比べれば、タロウは安定した作品だと思う。
嫌味な隊員&主人公が怪獣の目撃談を信じてもらえない…という展開も少ないし。 BGMも効果音もそれまでのウルトラシリーズとは全く違う。
全体的に軽い。 最終回の怪獣がヘタレバルキーだからまずい。弱いの一言 確かにマン、セブンは別格としても第二期ウルトラでは安定感は1番だろう。
ヒロインの死後すぐに次のヒロインに目がキラキラした帰マン。
夕子を強引に降板、ダン少年登場も何事も無く消えるA。
レオではたくさん隊員の殉職により感動させるつもりも逆効果で隊員の空気度はシリーズ1。巻き返しを計った民謡シリーズも視聴率的に失敗。
そしてタロウは隊員はまずまずの存在感で、ウルトラ五兄弟勢揃いなどなかなか楽しめた。 でも篠田三郎の笑顔は今見てもとってもキュートだわぁ
彼こそぞまさしく爽やかな好青年って感じで、
老若男女誰にでもに好かれる顔立ちよね
「タロウ」はファミリー路線を狙い、それが見事に当たった作品だけど、
主人公に篠田三郎を演じさせたのは
東光太郎さんは、子どもたちだけでなく、一緒に見てるお母さんたちやおばあさんたちからもとっても好かれたんだもの
まあ、新マン・郷秀樹役の団さんや、セブン・モロボシダン役の森次さんなんかもモデル出身で、
今でいうところのイケメンさんだったわけで、
当時の女性たちは「かっこいいわね」「すてきね」とか言ってたんでしょうけど、
少なくとも誰からも好かれる顔立ちや雰囲気って点については篠田三郎がピカ一だと思うわぁ〜 まあリアル小坊だったオレの感性でも、
タロウの造形、東光太郎の爽やかカッコよさは、抜群だったしな。
V3の宮内さんも、当時はカッコよく見えたけどw
最初のQから始まって80までの昭和シリーズの中で、いわゆる「途中からのテコ入れ」を
全く必要としなかったのは後にも先にもタロウだけだ。
最初の企画意図のまま最後まで突っ走れた安定感を忘れてはイカン。 タロウ第1話やレオ円盤生物シリーズのうち半数のエピソードは第1期ウルトラをある意味で超えている。
怪獣がカッコ悪い、メカがちゃちだ、光太郎が災いのもとになってるエピソードが多いなどの欠点こそあれ、タロウは番組として過小評価されていると思う。
俺は特撮より映画に興味がある者だが、タロウ第1話はどんなウルトラより映画的だと思うし、特撮ならではのカッコ良さやリアリティにとらわれてさえいなければ凄いと言う他ない出来映えだと言える。
統一感やら怪獣の造形などでは劣るし何も考えてないんだろうと思える事は確かだが
スレたオタクが肴にするためのものでもなければ
子どものためという基本に則した正しいウルトラなんて綺麗事を言う気もない(子ども騙しにもなってないから)。
ウルトラマンタロウを誉める奴は知的障害者。
ウジ虫、クソ虫。
すぐに施設に入るか、自殺しなさい。
シナリオはリアル小学生にさえバカにされる手抜き。「子供をバカにするな!」と腹が立った。
怪獣やTAC戦闘機などの造型・デザインも最低。
怪獣と坂口良子がバレーボールしたり、餅つき怪獣なるふざけた奴が登場するし。
思い出しても吐き気がする。
唯一ほめられるのは、阿久悠&川口真の主題歌のみ。あの主題歌は良い。
他には誉めるところまったくなし。それをもちあげる奴は、キチガイか池沼。氏ね!!! 今回の様な未曾有の大地震を目の当たりにすると、怪獣の仕業じゃないかと
思う時がある ま、嘘だけどw
でも本当に怪獣が出現したらこの程度じゃ済まないよね この板にタロウの本スレって今ないんだな。
今回の地震で親が行方不明の子供たちの報道見てたら
ふとテロリスト星人の回の女の子を思い出した。
こんな悲しい事はマジでタロウの話の中だけで勘弁して欲しいわ・・ 子どもの頃はタロウ嫌いで仕方なかったが、最近になって面白さに気付いた。
ていうかこれ、グロ描写多いし、洒落にならない話も結構あるよね。
怪獣のデザインや造詣もブサイクで、それがグロさに拍車をかける。
その辺の塩梅がたまらない。
逆に幼児にはトラウマを植え付けかねないようにも思う。 子供心にさえおかしいなと思わせる展開や描写が多く
それがかえって現実の不条理さや悪夢的雰囲気を醸し出すことに貢献していた。
でも、タロウや怪獣やウルトラファミリーが出てない場面の方が面白いと思えてしまう辺りがひっかかる。 俺のタロウの嫌いな理由
ジャンプがしつこい
ストリウム光線のポーズが長すぎ
名古屋章と東野英心とどっちが上かわからん
ショワーッ!の掛け声
やたら墜落&脱出
ラビット格好悪い
怪獣の歯を抜いて暴れさせる
バッジを分別ゴミ出しせずにポィ捨て
落書き怪獣が洗って消えちゃう
モチロンが図鑑にウスドンと載っている
篠田が客演しない。←先輩には散々客演してもらったのに!
子供のとき見てたら、テレビが落ちてきて下敷きに 俺がタロウに不満な所は、飛行機での脱出が早過ぎな点。脱出後の飛行機が街中に突っ込み爆発w
自衛隊でさえ人の居ない場所に落下させようとするのに 最終回はガチでいい話だと思うぞ。
あの話からは教わることも多いだろう。 最終回?変身せず戦うんだっけ?
そしてバッジをポィ エースのような斬新なデザインのあとに、
セブンに角とカラータイマーつけたような安易なデザインで、
よくOKが出たな。 エースはデザインは悪くないが、ズボンをだぼつかせて履いているような下半身の造形がまずい。
タロウもひどいとは思うが。 最終回目前の童謡シリーズは第二次ウルトラ本来の方向性に戻った感があるよな。
最後の怪獣雛祭りはタロウ本来のノリに戻ったが ロードラの回。
怪獣を金儲けに利用出来ないかと企むメガネかぁちゃんにせよ、退治されたロードラの破片がミニカーになってガキども大喜びというオチにせよ、どうにも中途半端。
浦沢脚本みたく悪ノリしろとは言わないが、ただ書いてある事を演出しましたと言わんばかり。
80にあっても不思議のないエピソードだが、そうなった場合の事を想像するとそれよりはマシかも。
鳥タイプの怪獣出てくる回が続いたり
物を溶かす怪獣が出てくる回が続いたりするのは何故なのか? >>32
強そうに見えるセブンをベースに
好評だったと言われるウルトラの父の角
そしてカラータイマー
安易で飾り物多すぎだけど子供のツボにはまったらしい 当時は「ウルトラ五兄弟の力を合わせ持った」究極のヒーローという
今では忘れ去られた触れ込みで紹介されていたっけな。
(セブンそっくりのボディー、マンより強いキック力、新マンのブレスレットに匹敵する腕力、
エースの頭脳と勇気、ゾフィーのような強いカラータイマー、そして父の角) マニアの皆さんには今更なんだろうが、母のビーチクバージョンってなんなのアレ?
誰のためにあんなふうにしたわけ?
>>36
テーマだかキーワードだかを決めて複数の脚本家に競作させてるのかも。
必殺仕事人でも仕事人同士の抗争篇が二話続けてあったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています