【アナログ終了】ファイヤーマン【PART3】
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このスレ、震災前からあるのか。ファミ劇で実況してたのはその前か。そろそろ再放送があってもいいな。 このスレ、震災前からあるのか。ファミ劇で実況してたのはその前か。そろそろ再放送があってもいいな。 主題歌が暑苦しすぎたのと、あのトンボみたいな顔で地底人という設定がキモかったのが敗因
一方爽やかなミラーマンはそれなりに受けた
しかし大人になるとファイヤーマンの濃ゆさが病みつきになる >>581
SFAがもっと派手でメカも格好良かったらおもちゃは売れたろうから、もう少し何とかなったよ DVDで視聴しました。12話はいろんな意味でインパクトあった。
水島隊員は結局最後までセリフがほとんど無かったのが妙だったな。
しゃべりそうでしゃべらない。テーマがロボットだからか。
最後のシーンは岸田森含めてかなり好き。芦川よしみの表情と良くできた
剥き出しの機械部分とBGMが何とも言えない切ない想いになる。
あとバローグ星人の引き笑いがくどい w 第一話はまだ防衛チームが存在していなくて
第二話のラストで結成されるとか
この時期の作品としてはかなり凝った展開
基地の設備にヴィニールのカバーがかけられてたりしてて
出来立てホヤホヤ感満点だった
それと主人公がファイヤーマンであることに
物語の序盤で それも防衛チームの隊長が感づくあたりが斬新
第四話で死んだステゴラスを海底深く葬る 哀しげなファイヤーマンを見た海野隊長が
ステゴラスを引き上げて調査しようとするSAFメンバーに
岬が「開けてはいけない玉手箱がある」とか言って反対する
その様子を見て 海野隊長は岬がファイヤーマンであることに気付いたと思う
ジュラザウルスの回でも地底世界に滑落した岬の救助より
「まず ファイヤーマンを援護する」とか言って
ピンチのファイヤーマンを助けるため怪獣への攻撃を優先させたり
ファイヤーマン=岬だという確信があるからそうしたような演出だった ファイヤーマンという呼称とファイアーマンという呼称が存在 どっち?
リヤルタイムで観ていた世代だが、変身するおにいさん(ミサキダイゴ)はけっこう好きだった
あのでっかいファイアースティック、いつもどこから出してるのか謎だった
あの変身アイテム、最近エンパイヤの模型を買ったら押しボタンが付いてて驚いた
で画面をよーく見たら、ボタンを押す指がちゃんと映ってた 岬さん…とゆーより誠直也さんは、’70sの主人公にしては
あまりにも短髪過ぎだよなぁ〜。会社から髪伸ばせって言われなかったのかな?
’70sのドラマは特撮・普通のドラマを問わず今でいうロン毛が主流なのにな。
ゴレンジャー後期は幾分か伸ばしてるがそれでも短いし…。 すみません、幼児の頃なので定かではないんですがラムネが好きな隊員が最後怪獣に地中に引きずり込まれて死ぬエピソードってファイヤーマンでしたっけ? >>589
それは多分ファイアーマンではないですね といふのも、ファイアーマンのSAF隊員は
最後まで誰も亡くなりません 最終回にミサキが消えるだけです
ミサキの正体は、隊員のみんなが気づいてたやうな描写でしたね
ラストに流れる「炎のようにもえろ」の歌が実にええわー >>589
恐らく第6話「遊星ゴメロスの秘密」でのエピソードだと思う
地中に引きずり込まれたのは隊員ではなく、帰還後にSAFへ入隊するはずだった竹原博士
竹原博士役はウルトラマンAで宇宙仮面の人間体を演じた役者さんだった 隊員服とヘルメットが各自異なっていた所なんて目新しかったと思うんだけどね。シーマリン号も中々出来が良かったし。しかし視聴率的に振るわずに30話で終了か。 ヅラみたいに外装ひっぺがすとMATのヘルメットがでてくるんだよな、アレw >>592
富川K夫だったな。
「ロボット刑事」の最終回でバドーこと霧島ジョージを演じていたのも印象的。
他にも「バロム1」28話のクビゲルゲの人間態(影小路)や、円谷作品では「10-4 10-10」の最終回
(非行少女カオリ)で爆弾魔と化す屈折した浪人生とかも。 >>593
シーマリン号はプラモもってたよ
ディズニー映画の「海底2万マイル」のノーチラス号を思わせるデザインが印象的だった ティラザウルス
ラノザウルス
チラノドン
ケイブンシャの怪獣大百科を見て、ファイヤーマン作った人たちは
余程ティラノサウルスが好きだったんだな
と子供の頃は思っていた
でもティラザウルスの元ネタはティロサウルス
(まあ台本ではティラノサウルスだけどね)
ラノザウルスはアロサウルスで、
チラノドンはプテラノドンが元かな? 全部ティラノサウルスが名前の元ネタだね
ティロサウルスはデッカイ海生トカゲにすぎないし、ラノサウルスは1本角のゴモラって感じ
チラノドンは明らかに草食恐竜だからイグアノドンモチーフにした方が良かったな >>596
シーマリン号のプラモって出てましたっけ? 超合金しか知らないけど シーマリン号にマリンゴンってのも
スタッフは海好きが多いのかな >>661 主人公の名字は“岬”だし、隊長の名字は“海野”だしな。 登場人物やメカの名称は全て海や水に因んだものにしてあるはず。
メカ関係だと途中から戦線に加わる一人乗りの小型機は「マリンブル」だし、
普段捜査等に使う車も「マリンカー」という名前。
隊員の名前も他に水島、千葉、葉山だからね。
千葉は九十九里海岸のイメージがあるし、葉山と言えば葉山マリーナですから。 鎧竜モチーフのスラコドンって、スコロサウルスが元ネタとみた
現在の名前はエウロプロケファルスだから言いにくい >>599
作った記憶ある
他にウルトラホークとか色々出していたメーカーあったと思います >>604
シーマリン号がディズニーの「海底2万マイル」のノーチラス号風だったり
多分に海洋冒険物の雰囲気出していた様に思える
海底、地底、宇宙と冒険の幅を広げる筈が、田舎の騒動を解決する様になってしまったのは予算的に苦しかったのだろう
最初から1年間放送は難しかったと思うよ 「タロウ」だって仮題「ジャック」(帰りマンにあらず)の時は
ZATは「宇宙科学警備隊」の別称で、宇宙地球問わず、あらゆる事件に挑戦する最強の防衛チームと設定され
割とハードSFっぽい感じだったらしい
ファイヤーマンが地球の未知への挑戦、ジャックは宇宙への挑戦という感じだったのかな?
でもそれでは小さなお子様には判り難いと判断され、ご存じのとおり、緩い「タロウ」へと変更された 「エスエイエフ」というのはどうも言いにくいのらが、「サフ」とかいう愛称で呼ぶことはなかったのかな >>609
どれのソースを知りたいの?
「ジャック」の設定は割とハードSFにも使えそうなものだった
「ファイヤーマン」はやっぱり地味だったな ハードSFって言えば、ミラーマンがそんな感じだったが、今一受けが悪かった
同じスタッフが作ったジャンボーグAは痛快ヒーロードラマで受けが良かった
タロウの作風が変更になったのはその点からかも
だからファイヤーマンはオーソドックスな内容にしたんだろうけど、地味だった
ましてや裏がサザエさんだったしね、よっぽどインパクト無いと勝てなかったと思う >>611
「タロウ」が「ジャック」名義の企画当初、ハードSF志向であったこと
そしてタイトル変更は幼児には難解であるからということ >>613
紛らわしいこと書いてすみません
「ジャック」の時点でハードSF志向であったかどうかは不明ですが、ウルトラシリーズの決定版を狙ったものであるということ
アンドロメダやマゼラン等、宇宙メカも多数活躍する予定だったので、ハードSF目指すのも悪くなかったかなと思った次第です
「ジャック」から「タロウ」に変更したのは例の「ハイジャック云々」が理由で、内容とは関係ない筈
でも「タロウ」にしたら緩い展開になっちゃったなぁという印象だったものでね 「グレートマジンガー」でもスクランブルナイツという防衛チームが設定されていたそうだが、没になった
ロボットアニメはパイロットが最初から判明しているんだからウルトラみたいな防衛チームは不要ってことかもしれない
「ファイヤーマン」では科学調査が必須条件なので必要だったな
最近のウルトラは必ずしも必要としなくなってきているが >>616
スクランブルナイツが没になったのは、単に同じ永井豪原作の「ゲッター」とネタが被るのを避けるためだよ。
その時点で既にロボットに搭乗するのは主人公とヒロインの二人だけだったから、「他のキャラは別にいなくてもいいだろう」と。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
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人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>617
あなたにとってのハードSFとは?
まるで俺が知ったかぶりで使っている様な言い草だけど まあ、「タロウ」はジャックの時点では「地球と宇宙をまたに掛けたスぺオペ路線」
「ファイヤーマン」は「海底や地底にも挑戦する冒険もの」みたいな感じで企画されたのかもしれない
だからあまり宇宙からの侵略は扱って欲しくなかったな でも「ファイヤーマン」の初期プロットが見直されて、後の恐竜シリーズが作られたんだよね
正確には「ファイヤーマン」も「ボーンフリー」の元の企画「ザウルス号探検記」が元なんだけど まあ、宇宙怪獣は余り出さず、原始怪獣路線を貫いて欲しかったな
テコ入れするなら、古代にアバン大陸と敵対した他の勢力の生き残りを出すとか(ムーやアトランティスみたいな)
それでも怪獣は古代生物をモチーフにすれば問題なかったよね
海底や地底へもどんどん行って欲しかったけど、やっぱり予算やスケジュールきつかったのかな? ロボットアニメでもガイキングは完全に防衛隊だけどな。 同じ1973年に制作された
ウルトラマンタロウ
ジャンボーグA
の陰に挟まれてマイナーな感じになってしまったのは残念でならないよね。
あと作風が怪獣特撮の原点に帰る、という制作方針が逆に地味になってしまった感もある。
作品としては完成度は高いけど、当時はあまり
子供達には受けなかったかもしれない。 初代のウルトラマンはもっと明朗な娯楽作品だった希ガス >>631
同じことを書き込む人が多くて笑えるなー
うちの地方じゃジャンボーグもファイヤーマンも平日夕方の放送だったから
裏番組を気にせず観れたし、ファイヤーマンは人気番組だった
日清製菓のお菓子を食いまくってSAF隊員証(という名のカードホルダー)を
手に入れたのはいい思い出だ
(写真を同封して点数分の応募券を郵送すると、写真を貼付した上に箔押しされた
黒くて渋いデザインの隊員証が届くというシステム。デカデカと金文字で「日清製菓」
と裏表紙に入っていたのが子供心に残念だった) 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
Z3GLRKJX02 高橋英樹の「遠山の金さん」で海野隊長と岬大介がそろって裁きを受けてたw 1〜5話まで観賞
ファイヤーマンの怪獣は隕石の影響、宇宙人の改造、原因不明のガスなどで恐竜が怪獣化したものばかりで犠牲者なのに
犠牲者なのに、
若槻脚本(1,2,5話)は容赦なく殺しているな
今村脚本(3,4話)は助けようとしている 円谷プロは、東宝の円谷英二監督が始めたプロダクションと言うことで、
テレビ進出で出遅れていた東宝が、スタッフ、キャストの両面で支援していたから、
佐原健次、平田昭彦、土屋義男と、東宝特撮でおなじみの俳優が出演していた。
なのにこの作品では、東映の「秘密戦隊ゴレンジャー」に出演していた、
誠直也が主演だった。
このスレでも「仁義なき戦い」にも出演していたってレスがあったけど、
何で出演できたんだろう。 ゴレンジャーはファイヤーマンの2年後だし、仁義なき戦いの他にもトラック野郎にも
出てるワケでね…
1973年頃なんて、とっくに円谷英二さんは亡くなってるしほとんど接点無いんでしょ 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
HTESH 当時は仮面ライダーを筆頭に「ヒーローと言えば長髪」が主流の所を、円谷作品の主人公は総じて短髪の折り目正しいスタイルだった。
防衛チームの隊員である事が多い彼らにとってはやはり「制服でも違和感の無い髪型」である必要があったからだろう。
それでも岬大介のようにほぼ坊主頭に近いほど短いのは他にはいなかったろうが。
(長髪だったのは隊員ではなかった立花ナオキぐらいか) 当時は仮面ライダーを筆頭に「ヒーローと言えば長髪」が主流の所を、円谷作品の主人公は総じて短髪の折り目正しいスタイルだった。
防衛チームの隊員である事が多い彼らにとってはやはり「制服でも違和感の無い髪型」である必要があったからだろう。
それでも岬大介のようにほぼ坊主頭に近いほど短いのは他にはいなかったろうが。
(長髪だったのは隊員ではなかった立花ナオキぐらいか) 当時は仮面ライダーを筆頭に「ヒーローと言えば長髪」が主流の所を、円谷作品の主人公は総じて短髪の折り目正しいスタイルだった。
防衛チームの隊員である事が多い彼らにとってはやはり「制服でも違和感の無い髪型」である必要があったからだろう。
それでも岬大介のようにほぼ坊主頭に近いほど短いのは他にはいなかったろうが。
(長髪だったのは隊員ではなかった立花ナオキぐらいか) 角刈りの岬はちょっと強面だった
でも子供たちが「おにいちゃ〜ん」と呼んで駆けより、笑顔で手を振る岬の姿にはほのぼのしたものだ
子供たちから慕われる優しいヒーローという感じだったな >>647
ミサキー役の誠さん、この頃はかっこよかった。背も高くて足が長くてファッションモデルに見えた。あの渋い隊員服も似合っていたし。 「鉄の怪獣が東京を襲った」という話、改めてみると面白い
戦闘シーンもファイヤーマンのピンチに継ぐピンチ
だがファイヤーマンの粘りがバランダーVを大破させる
空中に逃げたところをファイヤーフラッシュ一閃で粉砕
バランダーVという名称はマジンガーZを意識したのかな?(時期も同じだし) 鎧竜スコラドンは体中にガスが充満しているらしい
草食のためか、体内発酵しているのだろう
ガスを抜くため、ファイヤーマンは脊中の装甲をこじあけ、尖った岩を突き刺すという、アブドーラ・ザ・ブッチャーも真っ青の残虐ファイトを敢行
最後はファイヤーフラッシュで頭を吹き飛ばされ、体内に残ったガスに引火して爆発
岩の中でおとなしく寝ていたのに人間たちの開発で目を覚まされ、挙句に殺された
もう二度とこんな事にならないようにしようと言わなければならないのに水島は、怪獣が爆発して笑っていたな チャンネルネコの「戦え!MJ」の後番組に「ファイヤーマン」来たね オレがリメイクの企画をするとしたら、初回の海底神殿を伏線にする じゃあ俺はアバン国の長老をレギュラー化して、毎回濃い演技をしてもらう 放送日が火曜日に移動してからは、ド田舎が舞台になることが多かった
街中のミニチュアより手間がかからないからだろうが、それなら土着の怪獣でも出せばいいのに、宇宙怪獣が多くなってしまったな
やっぱりファイヤーマンには恐竜その他の古代生物がモチーフの原始怪獣が似合うのにね 宇宙怪獣は出さず、古代生物モチーフの原始怪獣で通すべきだった
大古にアバン大陸の文明と対立していたムーとかアトランティスとかが復活してクライマックスを盛り上げて欲しかったな >>650
いわゆる「ロケットパンチ」をやったロボットならその前にもいるけどな。
そのマジンガーの裏だった「アイアンキング」に登場したゴールドファイアーが。 本日より放送 neco「ファイアーマン誕生」
けっこう難解な科学用語が多いね シーマリン号ユニークなデザインだがカッコいい
大昔の伝説やアババ大陸の遺跡など、太古のロマンが感じられる
ただ、主人公の岬青年がナレーションの説明だけでいきなし変身する唐突感が
よく分からんかったのは、海が光った時に海面に浮いてたカラーボールみたいなんは何?
怪獣も喰ってたけど あと、空から墜ちてきたのはどう見ても妖星ゴラスだが、水鳥博士が
ロケットの燃料云々言ってたがどこが燃料なのか今ひとつ分かりにくい >>659
何かジャイアントロボにもいたような気がしたが、あれは「ロケットパンチのみ」だったw トリケラトプスは海中にいなかったことは事実なんですけど・・・
ファイヤーマンって、劇中に難しい用語多く出るけど、科学的に正しくない事が多い
1話で怪獣が食べていたのはロケット燃料を栄養に以上成長したプランクトンだって
それを海中のトリケラトプスが食べて怪獣化したということ
怪獣化に関しては、結構無茶な話が多い >>661
ジャイアントロボではガンガーだけでなく、GR-2も両腕が飛んで敵を襲っていた
ニセジャンボーグAも両腕が飛んでナインの首を絞めていたな
ナインはそれでダウンしちゃうんだよ、ロボットなのに・・・
そういえばJAも毒ガス吸ってせき込んでいた様な
マジンガーZに至っては血を流すし(本当はオイルなんだけど) >>662
そもそも海底に生息しようが二足歩行の巨大生物なんて有り得ないですよね >>663
兜甲児の血の色が緑なのは驚いたな
戦闘服が赤いので目立たせようと苦肉の策だったんだけどさ スコラドンの話では、ポリダーという地質強化剤を造成地に使った影響で付近の湖の水質が変わり、水が下から上へ流れるという無茶な話をやっていた
被害に遭う地質調査に訪れた学生の一人として、後のMACの白川隊員が出ていた
かなり強引過ぎる科学的?こじつけではあった neco 「武器は科学よSAF」
前回ラスト、絶体絶命のファイアーマンが必殺技「ファイヤーフラッシュ」で怪人を倒す
つがいのドラゴンが大暴れしてこれも粉砕
今回は地球科学特捜隊の設立が描かれた 本部の設営シーンは珍しい
こういう時には必ず出てくる御手洗博士 「手伝えない」と言ってた岬と水鳥があさっり
承諾するのはどうゆう理由だったんか? 「鋼のお魚」シーマリン号はカッチョ良い
海野隊長、タバコ吸うのが多すぎ ファイアーマンってかけ声発しないのね
「大人向けの特撮番組」への再挑戦を試みてる感じも ミラーマンの御手洗博士はSGMの上官と、ファイヤーマンのSAFの上官を兼任してるのか。
忙しそうだな。 基地の施設が建設される1,2話見ると最終回が・・・ 出来のいいでっかい完成品模型があまり見当たらない
超人伝説などはいい出来だけどちっちゃい せめて30cmクラスのがほひい
同時期のミラーマンはけこっう多く出てるのに、ファイアーマンはなんか冷遇されてる
気がする
メカだって当時のプラモ以外ほとんど立体化されてない 40cmサイヅのシーマリン号は
ぜひほひい ファイアーステッキのみはいい出来のがインスパイヤから出た
ただし何のギミックもないので、空想ラボのベーターカプセルみたいに音や光がでるのが
ほひいな ネコで3話を見た
前後編なのか
1話完結にした方が視聴率が上がったような気もする neco「謎の宇宙線」
前後編のためお話は次回に「つずく」 何となく消化不良 ふつうの会話シーンがやや長い気が
シーマリン号の浮上シーンがめっちゃカッコええ MJ号の浮上シーンに匹敵
ファイアーステッキを手の届かないとろこに落とすのはウルトラマンのオマージュか
軍八郎隊長はちとコワイ 皆さ〜ん、この人が今週の「ウルトラマンルーブ」の野球の監督役で出てきた人ですよ〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています