【アナログ終了】ファイヤーマン【PART3】
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ファイヤーマンのDVD借りて(ピコって)観ようとしたら
第3巻の収録第一回めで止まってしまう。
DVD返すときに言ったらレンタル金額は返してくれて
全国規模で探してもらったみたいなんだけど、
どのDVDも同じ所で止まってしまうらしい。
セルDVDでもそうなのかな? 主役の誠直也が菅原文太にしか見えねえ
ある意味菅原文太が特撮に出たらどうなるって実験だったのかこれは >>402
ちょうど手元にレンタルのDVDあったから見てみたけど全然問題なく再生できたよ
セルはしらね 主人公が角刈りっていうのがある意味ショッキングだった
特撮の主役って二枚目なイメージがあったから >>404
レスdクスです。
自分は3巻だけセルで間に合わします。 ウルトラマン先生こと神谷和宏さんはファイヤーマンとかミラーマンとか
ジャンボーグAとかはウルトラじゃないから題材にしてないんだろうか? ファイヤーマンやミラーマン好きなんだけど怪獣の造形がウルトラシリーズに比べて地味だよね ファイヤーマンはともかくミラーマンはそうでもなくね?
初期の怪生物路線から途中で通常型怪獣にシフトしたものの、むしろそれからの方が
ウルトラとはまた違う味のあるデザインを輩出していたように思う。
私見だが、シーキラーザウルスやペアモンスキングやマグマゴンの重量感、ストレートにカッコ良さを追求したゴーストやデッドキング、
恐竜型怪獣にゼットンのコンセプトを取り入れたギランダーのような変わり種とかが自分はお気に入り。 DVDは次回予告だけリマスターされてないのは何でだ? 連投すまん
第29話が帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年をもっと簡潔にした感じの話でなかなか興味深かった >>348
亀だけど、ウルトラマンレオでも序盤に連続で前後編やっちゃってるね(案の定失敗してるし)
タロウでも第1話こそ単発の話だったけど第2話でいきなり前後編やっちゃってる... 前後編がすべからくだめということもないでしょ。
本作と同時期の「仮面ライダーV3」も当初前後編だったけど
特段番組成績に不振がみえたわけではない
(関係者間では『主役が弱く見える』という意見が多かったらしいが)。
アニメでも「マジンガーZ」が1・2話は前後編だが結果はいうまでもない。
「レオ」の場合はよく聞くが
前後編という物語構造以前に、
苛烈で絶望的な状況描写が視聴者から嫌悪されたものと思う。
本作の場合は氾濫した同種番組の中で殊更地味だったのと
なによりまず裏番組。 JOYSOUND F1の全国採点でファイヤーマンのテーマ歌ったら全国で7人しか歌ってないのに吹いた 「不思議の謎をー解かねばならーぬー」
「ファイヤーファイヤーファイヤースティック手に持ってー」
のところが歌ってて気持ちいい ファイヤースティックにしても
後の平成ウルトラにせよ、
何故に円谷のヒーローは
何か突起物?を差し出さねば変身できないんだろう?
そう言った意味では2期ウルトラは
自由度が高かったと言えるが。
指輪やバッジ、または意思の力等々。 変身アイテム何もなしで変身できる郷さんが一番すごい(初期は生命の危機が迫るっていう条件化ではあったが)
それに準ずるのが反射するものさえあれば道具なしで変身できる鏡京太郎か(手錠つけられたら変身できないが) 手錠つけられたらっていうかポーズをちゃんととれなかったらって言ったほうが適切か ファイヤーマン最後の変身から物体Xを宇宙へ運び出すシーンのBGMが
ミラーマンからの流用だったでござる
ファイヤーマンのミュージックファイルに入っていないわけだ >>419
何故かその美しい流れをさえぎって、「ファイヤー FIGHT ON」と
ニコ動にコメントしまくるバカがおってな…。 ファイヤーマンの動画の主題歌流れる部分にコメントで歌詞入れてるんだけど、
ことごとく「ファイヤー FIGHT ON ファイヤースティック手に持って」という
表記になってる。頭と耳の両方がおかしいとしか思えんのだ。 子門真人は明らかに「燃えろ」と歌っているはずなのに、なぜか歌詞は「燃える」と変更された >>427
OP映像が途中でメカニックに変わったときそこも「燃えろ」に修正されてたよね
ちなみにJOYSOUNDで歌ったら「燃える」って間違えたままだった 何か笑ってしまった・・・
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「ファイヤーマン」と「マジンガーーZ」 投稿者:セクシードラフト 投稿日:09月09日(月)00時16分53秒
先日作曲家小林亜星さんが、盗作裁判で服部克久さんに勝訴しました、がしかし、
たった8小節ほんの少し似ているだけで、あんな大金をとられてはかにませんよね、
それに亜星さんも他の作曲家に似たものを書いています。我々劇伴フリークに身近な例として、
亜星さんの作曲の「ファイヤーマン」の主題歌の出だし2小節と、渡辺宙明さんの「マジンガーZ」の出だし2小節です。
よく聴いてみると全く同じですが、まあ2小節同じなんて曲はたくさんありますが、
亜星さんはこういうのどう弁解するのかしら?ちなみに「ファイヤーマン」の方が後だったと思いますよ。 批判してるわけじゃないから誤解しないでほしいんだけど、
ファイヤーマンに出てくる怪獣の造形が全体的に地味なのが多いのは意図的なもの?
それとも予算がなくて仕方なくそうしたってこと? 初代マン的な原点回帰を狙った
が「シンプルかつ個性的」と「ただ地味」を取り違えた結果となった 「ビッグ、ファイヤ〜!」のかけ声も誠さんだと思ってたら
別人なんだだね >>430
造形的には予算不足が大きいだろう。
予算超過も無視してただひたすら作品造りに没頭できた一期の頃とはわけがちがう。
デザイン的にも同系亜種の番組が大量発生し、
なんなりと特徴が必要になった。
円谷プロだけでも「ウルトラマンA」「ジャンボーグA」が並行してたから
その選択肢のひとつとして『最初の「ウルトラマン」のように怪獣が自然に存在する世界』を目指した。
それが実在した、もしくは実在しそうな恐竜型怪獣。
ヤプールの超獣やグロース星人のサイボーグ怪獣はみんな派手でマンガチックなものばかりだったし、
別に成田デザインのような怪獣や宇宙人を目指したわけじゃない。
結果的にそれが地味なものになり、後半はバラエティに富んだものが増えたけど、
同時に没個性的になったのも否めない。
個人的には恐竜型の怪獣も個性的で、
地味ではあるけどダメだとは思ってない。 補足的に私見を加えると、
池谷氏のセンスのせいもあるという気もするのだけどどうだろう。
「ウルトラマン」に原点回帰って言われてるけど、
初期のウルトラ怪獣は意外とカラフルで電飾ありギミックありで奇抜だと思う。 「Q」「マン」当時なら
円谷英二以下東宝特撮技術陣の怪獣映画も同時進行してるから、
それと同じようなものじゃ困る側面もあったと思う
(いくつかの着ぐるみを借り受けてればなおのこと)。
一方、本作時期は
テレビの特撮番組というのは珍しくはないどころか
毎日同じようなものが放送されてるわけだし、
分野番組の競争が暴走気味だったわけでもある。
そういう中でオーソドックスなものを選択肢として選ぶのもわからない道理じゃない。
池谷氏は画集かなにかのコメントで
『(デザインするときは)本当にいそうな怪獣』を心がけてたそうだから
その姿勢が如実に出てるのは間違いないと思う。 怪獣は、初期は特に原点回帰とか恐竜タイプって括りに縛られ過ぎた感があるなぁ。
トリケラトプス=ドリゴンとかステゴサウルス=ステゴラスは結局新味に欠けてた。
他にもマッチョなだけのネロギラスとか、体表にしか特徴のないチラノドンや
デストロザウルス、スペーグスあたり、ゴジラ型ってだけで絵的には手抜きにしか
見えないんだよね。
そんな中でもキングザウラやダブルゴッドあたりはケバくない程度で新しさを持った
デザインだと思う。ガガンゴやムクムクも何か吹っ切れた感があって逆にスゴイ。
グリーンギラーなんかはアイアンキングのタイタニアン編に出すべきだろって感じ
だが、あちらのカマギュラスやキリギロン辺りよりはるかに良い。
ただ全体的にはアクションを重視せざるを得ない時代の風潮からか、動き易さを考慮
した素材て作られてる分ペコペコ、ブヨブヨした質感で1期の高山造形には遠く及ば
ない仕上がりなのが残念なんだよな。細部のディテールには相変わらず凝ってるのに。 ファイヤーマン、予算が無いのがセットを見ると分かるような
オイルショックで同時期のタロウの怪獣も造詣が荒い感じだったけど
>>428 レコード版と第一話の方は「燃える」だけど
第2話以降のは「燃えろ」だった気が 「燃える」ならその意味は後の「マグマ」にかかるが
「燃えろ」ならその意味は後の「ファイヤーマン」にかかる >>437
結局この作品独自の怪獣デザインを確立出来なかったのが敗因だろうね。
特に初期はタッコングの系譜のスペーザーやツインテールの系譜のクマゴラスのように
過去作品からの引用もあったし。
双頭型のダブルゴッドはともかく、キングザウラは明らかにシーゴラスでしょ。
それと後半になると改造怪獣が割と目立って来るのも地味さに拍車を掛けていると思う。
ドランゴ→マクノザウルス
デストロザウルス→スペーグス
ジャンAのキングジャイグラス→ブラッカー
ジャンAのテロキング→ベムサキング
ガドラザウルス→ダークマンダー 6/22に中野サンプラザで開催される昭和ヒーローのイベントに出るよ 情報どうもデッス
東京ではいろんなイベントやってるのね
ファイヤースティック持って行ったら変身ポーズしてくれるかな >>444
今日のイベントに行ってきたが、ファイヤースティックを持ってきてた人がいたな。
さすがに「ファイヤー!」とは叫んでくれなかったようだけど、手に持ってツーショ
ットには応じてくれていた。その日の気分次第かもね。 そうでしたか。近くに住んでたら行きたかった。
こういう時、変身アイテムのあるヒーローはいいよね。ウルトラマンなら
ベーターカプセル、セブンならウルトラアイ、そしてファイヤーマンは
ファイヤースティック
かけ声はTVでは誠さんの声じゃないから叫びにくいかな >>445
ひょっとして忘れてんじゃないかな→かけ声
アカレンジャーは『ゴー!』だけだから覚えてるかもしれんけど
(再放送やビデオの販売数も多いし)。 ファイヤーマンは話数も少ないし、どのくらい誠さんは覚えてるんだろうね? 個々の話レベルになると忘れてる事の方が大部分だろうけどね。
ただ隊員役で共演した岸田 森さんにシゴかれた記憶だけは今でも鮮明に残っているものと思うが。
当時まだ九州訛りが抜けていなかった誠さんに正しいイントネーションを身に付けさせようと岸田さんは腐心していた。
絡みのシーンとかのアフレコで台詞のアクセントが少しでもおかしいと、岸田さんは「はい、ストップ」と何度も止めてやり直させていた。
最初は「これってイジメか?」と思った事もあったが、岸田さんの真意を知ってからは必死に彼の指導に付いて行ったそうだ。
その後数年経って新幹線の中でバッタリ会う機会があり、二人で飲んでいた時に岸田さんがポロッと
「…実はあの頃、俺はお前からいつ殴られるんだろうと思いながらやってたよ」と言われて改めて感謝したという。 アカレンヂャーって誠さんがやってたんだ 宮内さんかと思ってた
ファイヤーマンも赤い まさに赤い男だ
個人的には、変身時にファイヤースティックをどこから出してたのか
聞いてみたい おお〜っ。岬のやつ、ケツの穴にファイヤースティックを仕込んでいやがったのか〜っ!! >>447
かげ声は「ファイヤ〜〜〜!!」と「ビッグ・ファイヤ〜〜〜!!」
の2種類ね 長いロッドで怪獣の腹を刺し貫き
トドメに頭を爆砕
今はこんな必殺技、許されないだろうな 29日に誠さんのイベントが大阪南港である
ファイヤースティックを持って出かける人いますか? ファイヤーマン好きなんだけどミラーマン、ジャンAに比べると知名度落ちる印象 いまとなってはたいして違わんよ。
放送当時の人気はそんなもんだったが。 >>441
ファイヤースティック手に持って…という歌詞もエロく感じるな
で、ファイヤースティックとレッドビュートでベルスターに調教ってか? MXで初めて通してじっくり見たけど、こんなにつまらないとは思わなかった。
特に「マグマ消えた〜」と「やったぞ〜」の前後篇。ヒーローが死んで復活する話なのに
こんなに盛り上がらないなんて。 四つん這いになった詩島霧子のケツは
やがて、私の白く熱いエキスで染まるのであった
ジュボッ!!
そして私はイカされてしまう。 誠さんはゴレンジャーに出ている時、途中で「カゲスター」が始まって
それに出ている早川さんを見初めて嫁さんにしたんだよな。
ベルスター役は当初、「レオ」で後半隊員で出ていた藍とも子さんがやるはずで
撮影会まで行われたのだが、直前になって彼女が東映の他のドラマに引っ張られたんで
早川さんに変更になっている。
もし交代が無ければあるいは藍さんが誠さんのカミさんになっていたのかもしれんな… また大地震起きそうな予感
日本が日本が大ピンチ〜 だわ 「ウルトラマンガイア」の千葉参謀
千葉太隊員と同一人物で、ガイアとアグルはファイヤーマンの同族(後日談)ってのを考えたけど
千葉参謀の名前は太じゃないんだよねぇ・・・(でも兄弟って可能性は?)
ビクトリアンとは関係無いの? >>449
初めて事務所にグリーン車のチケットを買ってもらったのに岸田森と盛り上がり
食堂車で京都に着くまで飲んで語り合っていたらしい・・・ >>468
ネクサスの松永要一郎とマックスの松永要二郎と劇場版メビウスの松永市長
のような関係だと思われるw
ガイアの放送時は血縁関係や同族を想像できそうな気もしたけど、
最近のウルトラマン列伝の扱いなどを見る限りでは、別な次元の世界の扱いみたい・・・ >>468
今流行りの中の人ネタから考えればそれも面白い解釈かも?
ただアカレンジャーに「ファイヤー!」と叫ばせたあの中の人ネタはなんとも… 同じ年に円谷で制作されたジャンボーグA、ウルトラマンタロウは一年間放送されたのに、ファイヤーマンは残念だったよね。
明るい作風のタロウよりファイヤーマンの方が今でも好き。ジャンボーグAはその中間かな。 葉山マリ子隊員がメインの回って第何話?今改めて観てみたいと思っているから知りたい所なので。 最終回で敵に基地が集中攻撃を受けている最中にマリ子隊員が1人取り残されたんだけど、後に脱出して顔も身体も砂ぼこりだらけで生還したんだよね。基地の中で倒れていたから殉職したかと思ったよ。 岬大介のスポーツ刈りの髪型がよく似合っていたね。誠さんは後の特捜最前線でも同じスポーツ刈りにしていたけどね。 昔当時の知り合いがカラオケで歌ってたのが
♪ピピルマピピルマプリリンパ パパレホパパレホドリミンパ
ミンキ〜 ミンキ〜 ミンキースティック手に持って
変われ! 変われ! もえるピンクのミンキーモモ♪
ってな替え歌でして、「ああ良く出来てるな、MADテープとかあのへんのネタかな」ぐらいに思ってたのですが、
検索してみると、意外にも上記のネタが全く出てこない
誰か知ってる人いますか? 2016/6/22
ファイヤーマン MUSIC COLLECTION / / \
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/ / // イ 〉_/ // >、
. / / 〈〈 /ノ⌒Y´V/ // / \ 怪獣特撮の原点に戻って制作したはずなのに視聴率が芳しくなくて終了してしまったのが残念。裏番組がサザエさんだったのも視聴率不振に追い討ちをかけてしまったか…。作品的には素晴らしい出来なんだが。 ミラーマンもファイヤーマンも、前半の雰囲気は凄く良い
だけど路線変更で共に台無し
その点、ジャンボーグはミラーやファイヤーに比べて路線変更が無いので、
見やすいのは確かだ 確かにジャンボーグAは路線変更無く良い作品だけど、隊長が二人と大場隊員が殉職したりして暗い話もあったからね。
脚本を担当した方の話だとテレビ局側からの模様替えを求められた結果だというが。 >>484
ファイヤーマンの農村編は擁護できないけど、
ミラーマンの後半は相当しっかり作られてるでしょ。
「シルバークロスを使うと爆発するかもしれない」という緊迫感。
防衛隊任せでなく、自らの力でインベーダーの宇宙船と戦うSGM。 ファイヤーマンといえは岸田森さんの個性的な存在が魅力でしょう。作品の企画もまずは岸田森さんを出演させるというのが前提で他の出演者も決めたというし。
ただちょっと誠直也さんに対して台詞に訛りが入ると岸田さんが厳しく注意した事が余り誠さんが気に入らなかったらしいけど、後に睦さんの説得で和解したというから良かった。 ファイヤーマン初心者です
2003年発売のパイオニアのDVDBOXを購入しました
画質が良くないのと、次回宣伝が切れるのが早いです
2013年ころに発売された東映版に買い換えたら解決しますか とりあえず東映から発売された方も購入するかレンタルで借りて見比べてみれば?
それで自分で判断すればいいのではないかと。 ボーンフリーの企画段階のサンプルストーリーを転用した話があるみたいだけど、何話の事かしら? やはり同時期に制作されたウルトラマンタロウやジャンボーグAと比べるとファイヤーマンは当時地味な印象だったんだろうね。今改めて観ると中々面白いけど。 今ミラーマンのDVD観てるんだけど、そろそろ最終回なんです。
次観るのは「ファイヤーマン」がいいのか「ジャンボーグA」がいいのか
ちょっと悩んでます。
どっちがいいですかね?流れ的に。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています