【アナログ終了】ファイヤーマン【PART3】
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マグマ大使はどんな時でも4話で1セットじゃなかったけ? スペクトルマンも2話で1セット
まあファイヤーマンも
予算が厳しかったんだろうね DVDの2巻をレンタルできた。
今日は早朝から出かけてるけど帰宅した頃には届いてるかな。 剣竜ステゴラスってウルトラQザ.ムービー星の伝説のナギラに似ていると思った ステゴラスを操ったインベーダーが死ぬ時の悲鳴が怖い 軽くトラウマになってしまった。 米軍もオスプレイじゃなくてマリンゴンを採用すれば墜落や騒音の心配をしなくても
いいんじゃないかと思う。 MX再放送してくれないかな
本来今俺が住んでる地域でも見れたはずなのに
当時引っ越してきたばかりでテレビの受信チャンネル設定をやってなかったから見れなかった >>348
1話と2話が前後編になっているのは、SAFの結成に至るまでのプロセスを
じっくり描きたかった、という円谷あきらPの信念。 ウルトラマンの科学特捜隊よりもSAFのほうが科学者の集まりって感じがする。 >>358
科特隊は科学者の集まりじゃないんだから当たり前。 最終回にある意味ふさわしく、基地もメカも壊滅だったのが印象的 円谷特撮ヒーローシリーズのサイトも更新されないね・・・
グリッドマンも控えているのに 東映ビデオ版DVDの第6巻のミュージックファイルにMナンバーがないので補足として
ファイヤーマンミュージックファイルのMナンバーリスト(その1)
01. メインタイトル~ファイヤーマン誕生
@オープニングとり直しT2 AM33 BM85
02. ファイヤーマン(TVサイズ・タイプA)
03. 復活!原子怪獣
@M41 AM7T3 BM22T2 CM71T2
04. 赤い伝説(「出撃!SAF」アレンジBGM)
@M4
05. ファイヤーマン(1コーラス・カラオケ)
06. 武器は科学だSAF(「出撃!SAF」アレンジBGM)
@M2 AM1
07. 出撃!SAF(カラオケ)
08. 平穏な街
@M53T2 AM49
09. インベーダー地球潜入
@M31 AM35 BM44 CM36T2 DM30T2
10. 倒せ!兇悪インベーダー
@M23 AM38 BM40
11. レクイエム(「炎のように燃えろ」アレンジBGM)
@M12 AM11 BM19
12. 宇宙怪獣の猛威
@M21 AM15
13. マグマの勇者
@M52T2 AM14T2
14. ファイヤーマン(TVサイズ・タイプB) ファイヤーマンミュージックファイルのMナンバーリスト(その2)
Mナンバーリスト(その2)
15. 決意、新たに……
@M25 AM51 BM81
16. 懐かしき風景
@M50 AM28 BM54T2 CM29
17. 迫りくる危機
@M42 AM47 BM67T3 CM39
18. 炎の戦士(「炎のように燃えろ」)
@M16T3
19. 凸凹珍騒動
@M20 AM56T3 BM24T2
20. SAF大奮戦(「出撃!SAF」アレンジBGM)
@M3T2 AM43 BM5T2 CM10
21. はるかな青い地底に(1コーラス・カラオケ)
22. ショート・ピース・コレクション
@M73T2 AM72 BM61 CM62 DM63
EM64T3 FM65 GM82 HM83T2 IM84
23. 炎のように燃えろ(1コーラス・インストゥルメンタル) >>363
>東映ビデオ版DVDの第6巻のミュージックファイルにMナンバーがないので補足として
解説紙のこと
小さい紙切れ1枚なのが寂しい…
あと、ミュージックファイルには未収録のBGMもある
これについては、円谷プロ BGM COLLECTION LIMITED EDTION EARLY DAYS CHRONICOLEに収録されている 電磁ファイヤーマンとして復活の噂
ミサキは地球防衛隊参謀として出るらしい ファイヤーマンってウルトラ兄弟とは関係性はないの? 地球の地底人とM78星雲の宇宙人に関係性などあるわけがない。 >>370
昔週刊少年ジャンプで連載されていた「変幻戦忍アスカ」のコミックスが何故か竹書房から発売されてたな。
それと似たようなもんなのかな? モグリランがカッコよくって好きなんだが活躍した話あったっけ? >>374
第5話「ジュラ紀へ落ちた少年」と第18話「やったぞ!ファイヤーダッシュ」 ファイアーマンはなぜ、えいっとかしょわっなどの掛け声を
発しないのか >>369
地上人の海洋汚染に怒ったシートピアの住民が宇宙ゴキブリと懇意だったという事実もある。 ブルゴンっていうロボット出てなかった?
基地内をウロウロしてるかわいいヤツ ああ、そうだった ファイアーマンのろぼっとはコンパチだね >>382
本作と同年公開の東宝映画『ゴジラ対メガロ』。
汚染に怒った海底人が守護神の怪獣を地上に送り込み、
ゴジラの迎撃で劣勢になったときに
前作に登場の宇宙人(通常は人間態だが実態はゴキブリ状)へ援護を要請した。
地球の原住民と宇宙の果ての異星人に関連などあるはずがないのに
あったという例もあるという話。
しかし、この時期の円谷プロは自社コンテンツの商業用強化策として
「銀河連邦」という構想ももっており
『ウルトラシリーズ』のМ78星雲、『トリプルファイター』のSAT、
『ジャンボーグA』のエメラルド星はともに友好関係にあるという設定も加えていた。
本作とはこれといって関連はなかったが、
当時の学習誌の記事で「ウルトラマンタロウは地中に潜れるか?」という質問に
「潜れるとも。もしかしたら地底でファイヤーマンと出会うかも知れないよ」と解答あり、
あるいは想像もつかないような関係があるのかも知れない(www)。 単に人気怪獣のガイガンを出すための理屈だろうけど
地球侵略が目的の宇宙人と
海底人とはいえ地球人のシートピア人が
友好関係になっているのには違和感あったな モグリアン、ドリルが2つの戦車と特撮・アニメでときおりあるが
4つというのは珍しいな
しかしモグリアンという名前は何とかならんかったのか >>386
劇中では単に「モグラー」としか呼ばれてないね
モグリアンとゆう名前はそんなに変ではない気がするが
ドリルが4つもあるとかえってもぐりにくいと思う 東映ビデオ版DVDを購入したが
以前出たものと比べるとなんか画質劣化してね? 動画サイトでマリちゃんこと栗原啓子さんがゲストで出ているウルトラマンレオの回をさっき見たけど
ファイヤーマンの時よりグッと美しく、女っぽくなっている ファイアースティツクはいったいどこから出現するのだらうか
ふだんはミニサイズだが変身時に大きくなる特殊金属とか? ∧_ ∧
(´∀` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__) 新ウルトラマン列伝でファイヤーマンが紹介されたんだけど
ミラーマン、ジャンボーグ同様、別な次元の戦士として紹介されてた
>>383のような世界観の設定は無かったことになるのか・・・ 変身するときの「いくぞネロギラス!一対一の勝負だ!」
がやたらかっこいいね ファイヤーマンのDVD借りて(ピコって)観ようとしたら
第3巻の収録第一回めで止まってしまう。
DVD返すときに言ったらレンタル金額は返してくれて
全国規模で探してもらったみたいなんだけど、
どのDVDも同じ所で止まってしまうらしい。
セルDVDでもそうなのかな? 主役の誠直也が菅原文太にしか見えねえ
ある意味菅原文太が特撮に出たらどうなるって実験だったのかこれは >>402
ちょうど手元にレンタルのDVDあったから見てみたけど全然問題なく再生できたよ
セルはしらね 主人公が角刈りっていうのがある意味ショッキングだった
特撮の主役って二枚目なイメージがあったから >>404
レスdクスです。
自分は3巻だけセルで間に合わします。 ウルトラマン先生こと神谷和宏さんはファイヤーマンとかミラーマンとか
ジャンボーグAとかはウルトラじゃないから題材にしてないんだろうか? ファイヤーマンやミラーマン好きなんだけど怪獣の造形がウルトラシリーズに比べて地味だよね ファイヤーマンはともかくミラーマンはそうでもなくね?
初期の怪生物路線から途中で通常型怪獣にシフトしたものの、むしろそれからの方が
ウルトラとはまた違う味のあるデザインを輩出していたように思う。
私見だが、シーキラーザウルスやペアモンスキングやマグマゴンの重量感、ストレートにカッコ良さを追求したゴーストやデッドキング、
恐竜型怪獣にゼットンのコンセプトを取り入れたギランダーのような変わり種とかが自分はお気に入り。 DVDは次回予告だけリマスターされてないのは何でだ? 連投すまん
第29話が帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年をもっと簡潔にした感じの話でなかなか興味深かった >>348
亀だけど、ウルトラマンレオでも序盤に連続で前後編やっちゃってるね(案の定失敗してるし)
タロウでも第1話こそ単発の話だったけど第2話でいきなり前後編やっちゃってる... 前後編がすべからくだめということもないでしょ。
本作と同時期の「仮面ライダーV3」も当初前後編だったけど
特段番組成績に不振がみえたわけではない
(関係者間では『主役が弱く見える』という意見が多かったらしいが)。
アニメでも「マジンガーZ」が1・2話は前後編だが結果はいうまでもない。
「レオ」の場合はよく聞くが
前後編という物語構造以前に、
苛烈で絶望的な状況描写が視聴者から嫌悪されたものと思う。
本作の場合は氾濫した同種番組の中で殊更地味だったのと
なによりまず裏番組。 JOYSOUND F1の全国採点でファイヤーマンのテーマ歌ったら全国で7人しか歌ってないのに吹いた 「不思議の謎をー解かねばならーぬー」
「ファイヤーファイヤーファイヤースティック手に持ってー」
のところが歌ってて気持ちいい ファイヤースティックにしても
後の平成ウルトラにせよ、
何故に円谷のヒーローは
何か突起物?を差し出さねば変身できないんだろう?
そう言った意味では2期ウルトラは
自由度が高かったと言えるが。
指輪やバッジ、または意思の力等々。 変身アイテム何もなしで変身できる郷さんが一番すごい(初期は生命の危機が迫るっていう条件化ではあったが)
それに準ずるのが反射するものさえあれば道具なしで変身できる鏡京太郎か(手錠つけられたら変身できないが) 手錠つけられたらっていうかポーズをちゃんととれなかったらって言ったほうが適切か ファイヤーマン最後の変身から物体Xを宇宙へ運び出すシーンのBGMが
ミラーマンからの流用だったでござる
ファイヤーマンのミュージックファイルに入っていないわけだ >>419
何故かその美しい流れをさえぎって、「ファイヤー FIGHT ON」と
ニコ動にコメントしまくるバカがおってな…。 ファイヤーマンの動画の主題歌流れる部分にコメントで歌詞入れてるんだけど、
ことごとく「ファイヤー FIGHT ON ファイヤースティック手に持って」という
表記になってる。頭と耳の両方がおかしいとしか思えんのだ。 子門真人は明らかに「燃えろ」と歌っているはずなのに、なぜか歌詞は「燃える」と変更された >>427
OP映像が途中でメカニックに変わったときそこも「燃えろ」に修正されてたよね
ちなみにJOYSOUNDで歌ったら「燃える」って間違えたままだった 何か笑ってしまった・・・
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「ファイヤーマン」と「マジンガーーZ」 投稿者:セクシードラフト 投稿日:09月09日(月)00時16分53秒
先日作曲家小林亜星さんが、盗作裁判で服部克久さんに勝訴しました、がしかし、
たった8小節ほんの少し似ているだけで、あんな大金をとられてはかにませんよね、
それに亜星さんも他の作曲家に似たものを書いています。我々劇伴フリークに身近な例として、
亜星さんの作曲の「ファイヤーマン」の主題歌の出だし2小節と、渡辺宙明さんの「マジンガーZ」の出だし2小節です。
よく聴いてみると全く同じですが、まあ2小節同じなんて曲はたくさんありますが、
亜星さんはこういうのどう弁解するのかしら?ちなみに「ファイヤーマン」の方が後だったと思いますよ。 批判してるわけじゃないから誤解しないでほしいんだけど、
ファイヤーマンに出てくる怪獣の造形が全体的に地味なのが多いのは意図的なもの?
それとも予算がなくて仕方なくそうしたってこと? 初代マン的な原点回帰を狙った
が「シンプルかつ個性的」と「ただ地味」を取り違えた結果となった 「ビッグ、ファイヤ〜!」のかけ声も誠さんだと思ってたら
別人なんだだね >>430
造形的には予算不足が大きいだろう。
予算超過も無視してただひたすら作品造りに没頭できた一期の頃とはわけがちがう。
デザイン的にも同系亜種の番組が大量発生し、
なんなりと特徴が必要になった。
円谷プロだけでも「ウルトラマンA」「ジャンボーグA」が並行してたから
その選択肢のひとつとして『最初の「ウルトラマン」のように怪獣が自然に存在する世界』を目指した。
それが実在した、もしくは実在しそうな恐竜型怪獣。
ヤプールの超獣やグロース星人のサイボーグ怪獣はみんな派手でマンガチックなものばかりだったし、
別に成田デザインのような怪獣や宇宙人を目指したわけじゃない。
結果的にそれが地味なものになり、後半はバラエティに富んだものが増えたけど、
同時に没個性的になったのも否めない。
個人的には恐竜型の怪獣も個性的で、
地味ではあるけどダメだとは思ってない。 補足的に私見を加えると、
池谷氏のセンスのせいもあるという気もするのだけどどうだろう。
「ウルトラマン」に原点回帰って言われてるけど、
初期のウルトラ怪獣は意外とカラフルで電飾ありギミックありで奇抜だと思う。 「Q」「マン」当時なら
円谷英二以下東宝特撮技術陣の怪獣映画も同時進行してるから、
それと同じようなものじゃ困る側面もあったと思う
(いくつかの着ぐるみを借り受けてればなおのこと)。
一方、本作時期は
テレビの特撮番組というのは珍しくはないどころか
毎日同じようなものが放送されてるわけだし、
分野番組の競争が暴走気味だったわけでもある。
そういう中でオーソドックスなものを選択肢として選ぶのもわからない道理じゃない。
池谷氏は画集かなにかのコメントで
『(デザインするときは)本当にいそうな怪獣』を心がけてたそうだから
その姿勢が如実に出てるのは間違いないと思う。 怪獣は、初期は特に原点回帰とか恐竜タイプって括りに縛られ過ぎた感があるなぁ。
トリケラトプス=ドリゴンとかステゴサウルス=ステゴラスは結局新味に欠けてた。
他にもマッチョなだけのネロギラスとか、体表にしか特徴のないチラノドンや
デストロザウルス、スペーグスあたり、ゴジラ型ってだけで絵的には手抜きにしか
見えないんだよね。
そんな中でもキングザウラやダブルゴッドあたりはケバくない程度で新しさを持った
デザインだと思う。ガガンゴやムクムクも何か吹っ切れた感があって逆にスゴイ。
グリーンギラーなんかはアイアンキングのタイタニアン編に出すべきだろって感じ
だが、あちらのカマギュラスやキリギロン辺りよりはるかに良い。
ただ全体的にはアクションを重視せざるを得ない時代の風潮からか、動き易さを考慮
した素材て作られてる分ペコペコ、ブヨブヨした質感で1期の高山造形には遠く及ば
ない仕上がりなのが残念なんだよな。細部のディテールには相変わらず凝ってるのに。 ファイヤーマン、予算が無いのがセットを見ると分かるような
オイルショックで同時期のタロウの怪獣も造詣が荒い感じだったけど
>>428 レコード版と第一話の方は「燃える」だけど
第2話以降のは「燃えろ」だった気が 「燃える」ならその意味は後の「マグマ」にかかるが
「燃えろ」ならその意味は後の「ファイヤーマン」にかかる >>437
結局この作品独自の怪獣デザインを確立出来なかったのが敗因だろうね。
特に初期はタッコングの系譜のスペーザーやツインテールの系譜のクマゴラスのように
過去作品からの引用もあったし。
双頭型のダブルゴッドはともかく、キングザウラは明らかにシーゴラスでしょ。
それと後半になると改造怪獣が割と目立って来るのも地味さに拍車を掛けていると思う。
ドランゴ→マクノザウルス
デストロザウルス→スペーグス
ジャンAのキングジャイグラス→ブラッカー
ジャンAのテロキング→ベムサキング
ガドラザウルス→ダークマンダー 6/22に中野サンプラザで開催される昭和ヒーローのイベントに出るよ 情報どうもデッス
東京ではいろんなイベントやってるのね
ファイヤースティック持って行ったら変身ポーズしてくれるかな >>444
今日のイベントに行ってきたが、ファイヤースティックを持ってきてた人がいたな。
さすがに「ファイヤー!」とは叫んでくれなかったようだけど、手に持ってツーショ
ットには応じてくれていた。その日の気分次第かもね。 そうでしたか。近くに住んでたら行きたかった。
こういう時、変身アイテムのあるヒーローはいいよね。ウルトラマンなら
ベーターカプセル、セブンならウルトラアイ、そしてファイヤーマンは
ファイヤースティック
かけ声はTVでは誠さんの声じゃないから叫びにくいかな >>445
ひょっとして忘れてんじゃないかな→かけ声
アカレンジャーは『ゴー!』だけだから覚えてるかもしれんけど
(再放送やビデオの販売数も多いし)。 ファイヤーマンは話数も少ないし、どのくらい誠さんは覚えてるんだろうね? 個々の話レベルになると忘れてる事の方が大部分だろうけどね。
ただ隊員役で共演した岸田 森さんにシゴかれた記憶だけは今でも鮮明に残っているものと思うが。
当時まだ九州訛りが抜けていなかった誠さんに正しいイントネーションを身に付けさせようと岸田さんは腐心していた。
絡みのシーンとかのアフレコで台詞のアクセントが少しでもおかしいと、岸田さんは「はい、ストップ」と何度も止めてやり直させていた。
最初は「これってイジメか?」と思った事もあったが、岸田さんの真意を知ってからは必死に彼の指導に付いて行ったそうだ。
その後数年経って新幹線の中でバッタリ会う機会があり、二人で飲んでいた時に岸田さんがポロッと
「…実はあの頃、俺はお前からいつ殴られるんだろうと思いながらやってたよ」と言われて改めて感謝したという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています