大人になって改めて見ると評価が変わった作品
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大人になって改めてみると、評価が変わった作品を語ろう
プラス評価
・ウルトラマンレオ・・・・大人になると、結構面白い(暗いけどね)
マイナス
・ウルトラマンエース・・(つд`) 大人になってみたら良かった作品
スペクトルマン
大人になって観ると、特撮のちゃちさは気にならなくなるので、ストーリーが楽しめる >>1
確かにレオは大人になってから見た方が違和感ないね・・・・
逆はウルトラマンかな(つд`) 仮面ライダーBLACK RX。
もっとシリアスなのかと思い込んでいたけど
敵がしょうもない作戦をやってる。
「昭和作品だ」と思い知った。 レオのアシュランの話は、子供的には予告編の帰マン、セブン、レオの
3ショットでセブンが復活するという希望がただ裏切られただけの話でしか
なかったが、今見ると何とも不思議な味わいがある。 レオは大人になって、自分が予想してなかったような不幸な状況に置かれると、良さが身に染みて分かってくるよな… >>7
確かに、大人になってから視ると違いますね。
中にはタイショーみたいな笑い話もあるが。
あと、上の方にあったスペクトルマンも、ノーマンの話はとびきりの傑作と思うし、タイトルがスペクトルマンになってからは特に傑作揃い。
(ドラマとしてね) どきんちょ!ネムリン
子供のころはペットントンのほうが好きだったが大人になってバス停の回で感動した。 大人というか学生の頃は超ハードな話が多い風雲ライオン丸の方が快傑よりも好きだったが、
今はそこそこハードで全体のバランスがとれてて話もきちんと完結してる快傑の方が好き。 帰ってきたウルトラマンはウルトラマン2世も弱いが、MATがヘロヘロに弱くて、新兵器で華麗に強敵を倒す科特隊やウルトラ警備隊とのあまりの違いに
正直子どものころは馬鹿にしていたが、こないだMXで久しぶりに見たらシーゴラスやグドンの回で金がない分身体を張って、
ジープに決戦兵器を載せて怪獣に肉薄する姿に感動した。 帰ってきたウルトラマンと言えば、基本的に前後編てあんまり好きじゃ
なかった。普通の回の方がおもしろかった。だが自分も今5話6話観ると
うわぁやはり前後編は力の入れかたが違うなあってw オール怪獣大進撃
子供の頃:ガバラだせぇwwwミニラきめぇwww主題歌うぜぇwww
大人になって:子供への優しい視線と共に、何もしてやれない大人の寂しさも
描いた良作だと思えるようになった。
メカゴジラの逆襲
子供の頃:なんか暗い、チタノザウルスがいまいちパッとしない
大人になって:本多監督らしい重厚な演出で真船父娘の悲劇が染み入る
ラスト、ゴジラが夕暮れの海に去っていくカットが哀しく美しい ウィンダムがこんなコメディチックな動きをしていたのかと驚いた。 大人になりつまんなく感じたもの
・ウルトラマン・・子どものころは、あんなに夢中でみていたのに
家徳隊の甘さにがっかり
大人になって見たらおもしろかったもの
・帰ってきたウルトラマン・・愚鈍戦とか、なかなか
・スペクトルマン・大人になってノーマンとかみると、いい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています