【出世&復活】電波人間タックル PART-5
せっかく復活するのに前スレが
流れてしまっているので…。 電波人間タックル「さようならタックル! 最後の活躍!!」
8 >>171
8−2 杖(Tackle)
「オヤメ、何ヲスルノ」
「よぉし…… ウルトラサイクロン!」
「ェアーッ!」
長い断末魔と共に、弾き飛ばされ、宙高く燃え尽きるケイト。耳を劈く爆音とともに、
創痍のタックルの身に、過大な電波エネルギーの反動が還ってくる。
とても受け止めきれない……
(げぼっ……)
〔ウルトラサイクロンとは、タックルに残された最後の攻撃手段であった。〕
〔相手と共に、自分の命も捨てる。〕
〔文字どおり捨て身の攻撃、ウルトラサイクロンをタックルは使ったのだ。〕
(……ぁぅ)
稍あって意識を取り戻しつつあるタックル。
魔女の呪いの残滓なのか、二の腕、胸に幾重にも、両足首にも蔦が緊く巻きついていた。
地面に大の字で磔られていた。いつもならば、手枷足枷くらい断つことができる筈だが、
激しい闘いに消耗し、限界に達した電波人間に、左様な力は残されていなかった。蔦の
束縛が不断に胸を擦る。腕も脚も使えない。下肢の尋常にない異物感に支配され、火照
った身体が動かない。何処と無く不自然で、云い様のない不快と違和が満ちていた。
とても痛い……耐え難い程に……
不吉な予感、胸騒ぎが疼いて止まない。
(ま、まさか……)
未だ朦朧とする意識に克ち、一縷の望みを託し、視線を落としていく。
(はっ)
不吉な予感が、最凶に当たっていた。驚愕に暫く凍てつき、事実として受け止められな
かった。身体に密着したインナーが腰骨まで摺り上げられ、股間に鋭く食い込んでいた。
だが、それだけではない。
(入ってる……)
伸縮素材の赤いインナー諸共、隘路に異物が減り込んでいた。動揺、羞恥の混濁に、
一気の紅潮が止まらない。縺れた意識が戻り、これまで感じたことのない股間の衝動が
凄まじい嫌悪感と共にタックルを襲う。
(いやあっ!)
悍ましいことに、魔女の杖の柄の先端が、インナー越しに貫き刺さっていたのだ。 8−3 杖(Tackle)
息もできない激痛と悪寒が縦横に駆け巡り、全身が総毛立つ。
嘔吐を堪える。震えが止まらない。薄らと涙が滲む。
(ひどい…… 私の……大切な……)
屈辱に悶え、身を捩る度、股間から全身に激痛が走り、身動ぐことさえ、ままならない。
できることならば、インナーの上から抑えて、のたうち回りたいのに。しかも、
犯されて、身を裂かれるような苦痛に苛まれながらも、有ろう事か、インナー越しに
突っ込まれた杖を、熱く滾った恥部が収縮と弛緩を繰り返し、愛液を溢れさせて締め
つけている。
抜かなければ…… でも、どうやって……
両脚に巻きついた蔦の邪魔で、腿を使って抜くことが叶わない。歯を食いしばり、少し
でも体位を替えようと、黄色いブーツを踏みしめた。そっと美尻を浮かせようとするだ
けで、忌まわしい痛覚と共に、甘美な騒めきが下肢に広がった。更に浮かせようとする
と、漣波のような愉悦に溢れ、腰が砕けてしまう。魔杖に辱められて堕ちてゆく自身の
恥辱が脳裏に浮かび、量らずも気が遠くなりそうな恐怖と、言い知れぬ倒錯した陶酔を
感じてしまう。汗に塗れて激痛と官能に耐えることで、気力が殆ど尽きてしまう。
やがて 耐え兼ねて黄色いブーツが滑り、俟た地に尻がつく。
(あうっ!)
仰け反った痩身に、束の間、意識が遠のく程、苛烈な痛覚と峻烈な快感の衝撃が巡る。
(……が、爆ぜるぅぅ)
強靭な精神力をもってしても、腰がおののき震え、もう如何することもできない。 8−4 杖(Tackle)
緊縛の全身に、苛烈な痛覚と峻烈な快感が巡る。強靭な精神力をもってしても、もう
堪える力がない。
ああ…… どうすれば……
ぐしょ濡れのインナー越しに、魔杖が緩急に抉る。
ぐにゅっ
ぬめった秘裂の内壁を押し広げながら、膣孔を穿つ。抜き差しされ、ゆらゆら得体の知れ
ない律動で奥へと挿しつけられる。捻り、擦り上げられる容赦の無い責めに耐え兼ねて、
嬌声が漏れる。
「あああっ! しっ、しないで…… っ…… も……もたない……」
激痛と劇悦が駄目押しとばかり烈しく交錯する。急加速する絶望に思わず瞳に涙が溢れ、
一筋の煌めきが流れ落ちる。躰の芯に楔を打ち込まれ、迸るような畝りが子宮までも押し
寄せてくる。
裂けてしまう……
インナーの圧迫のままに舐られた柔襞が蠢き、反り返った喉が慄える。口許から透明な
唾液が洩れ、首筋を伝って襟元へと吸い込まれていく……
(省略)
……ようやくに魔力が切れる。蜿き苦しみながらも、足に絡む蔦を千切り、杖を退け、
生脚を投げて、無様にのたうち回る。無意識のうち、淫らな姿態を隠すよう、のめった
体勢で伏してしまう。
端なく霰もない姿態を晒し、無残にも犯された。余韻が堪らなかった。膣にはまだ
魔杖の感触が……
超絶な高熱と極度の劇痛に苛まれながらも、身体は滴り、求めていた。技巧の限りを
尽くして更なる昂みへ導いてほしいと悲鳴をあげていた。
いいの、どうせ、わたしは、助からないんだから……
>>206 9 エピローグ あのスカートの短さとタイトさを考えると、シートに直接パンツが着いているかもしれません。 さらに、パンツがお尻に食い込む事を考えると、
シートに直接お尻が密着していたとも考えられます。 テントローに跨る特写のタックルです
何故か写真に撮られる方の足をステップに乗せています
写真を撮る方向を変えればステップの足も変えています
見栄えの問題でしょうか
最初期のタックルはスカート丈が比較的長めですが、スカート丈が短くなってからですと股間がぴったりとしていたかも知れません
裏写しの写真は修整しています
ttp://nagamochi.info/src/up66849.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up66850.jpg 下の方の写真は不細工だよな。
上のようにマスクの黒い部分を鼻の頭まで出して、
あごをあまり出さないと可愛い表情になる。 「不細工」の言葉が良かったです
確かに岡田氏はタックルのマスクを被った方が実年齢に近い可愛い表情になると思います
ですが不細工な所にも強烈に惹かれます
ttp://nagamochi.info/src/up67450.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up67451.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up67452.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up67454.jpg ちなみにあのセリフは「あたしに構わず、攻撃して!」ですね
「わたし」と「あたし」の1文字違いですが、イメージは変わります
タックルには「わたし」より「あたし」の方が似合っています 黒い胸のパーツに岡田さんの乳房は収まっていたのだろうか?
鎖骨のすぐ下まで来たりするから無理か 「電波人間タック!」
…毎回、ルまでまともに言えないんだよな 「あたしに構わず攻撃して!」のGIFアニメです
ttp://nagamochi.info/src/up67819.gif
>>240
あの黒い胸はタックルポイントと言います
あのパーツは空洞ではなくソリッドと思います
ですので乳房が収まる事はないと思います
>>241
「でんぱいんげん」に聞こえる時もあります
「電波投げ」は「電゛波゛投゛げぇ〜!」と全てに濁点がある様に聞こえる時もあります 何人かに胸を触られています
何故か後方から触ります
ttp://nagamochi.info/src/up68011.jpg 俺は胸プロテクターよりもゴーグルをギューッと押さえつけてみたいかなー
「あ”〜!! い”た”い”〜〜〜〜!!」とか悶え苦しみそうだけど >>244
正面からだとタックルの表情が見えなくなるからだと思います。 京子タンは
戦闘シーンの練習中は戦闘員役の大部屋のおっさんに
胸を揉まれまくって泣いてたそうだよ
婦人警官のコスプレで捕らわれて、檻に入れられ、
変身に失敗したときの叫び声もGOOD
「向こう見ずなお嬢さんだ」(江幡高志!)
「やっぱり、お前は」
「そうさ、奇械人ワニーダさ」
「正体を現したわね。それならば、こっちも」
(「しょうたぁを、あらぁしたぁね」のような感じに聞こえる)
「電波人間タックルになる、そう旨くイクかな」
「なってやるとも、ぅぇいっ!」
(閃光!!!)
「きゃぁーっ! ぁ、あっ! ああ! ぅ、あぁ!」 >>248
あの悶絶シーンは色々妄想できて好きだ。
多分檻の中に火花が飛び散ってる間
ユリ子さんが全裸でポーズを取ったまま
苦しんでると思う。 タックルに変身されてもあんまり困らないんじゃないのと当時子供心に思ったけどね 広瀬アリスはタックルの呪いが無いようにな
岡田京子みたいに早死にしないように。 >>248
しかし、ユリ子の「正体」はタックルなんだな。
人間じゃないって自分で認めてるのも凄いw
クラゲ奇械人とも
「俺の正体を見た者は死ぬ」
「おっと、それはこっちのセリフよ」
という恐ろしいやり取りもあったしね。
ユリ子の変身シーンを見た奴は消されるのか、と。
ま、タックルごときには消されない自信はあるけどw
あと、悶絶シーンの次のワニーダの台詞
「この柵は〇〇〇〇で出来ている、無理にタックルになろうとすれば
手足がちぎれば死ぬ」の〇〇〇〇って何て言ってるの?
何かの材質名だと思うけど。ここが昔から疑問だった。
実際にタックルが目の前にいたら、ブラックサタンでなくても襲ってしまいそうです。 >>257
おまいさんなら、
指一本触れることなく、軽く投げ飛ばされると思うがw 「ケイトのマントと杖に気をつけるんだ」
「分かったわ」
分かってない 「おのれ、生意気な小娘が、殺してやるわ」
「あのマントよ」
「杖にも気をつけろ」
つけてない >>153
ケイトの杖から濃緑色の猛毒が噴射される。
至近距離から直撃を、右肩に浴びるユリ子。
「あっ! ああっ… あぅっ…」
右肩を左手で押さえ、壁に右手をつき、辛うじて身体を支える。
堪えて醜く歪む表情と、意識を失いかけ唆るような表情が交錯する。
予告編にも使われた有名?なシーン。
「アタシノ毒ノ怖ロシサガ、オ分カリカイ?
オ前ノ身体ニハ、モウ、アタシノ毒ガ、廻リ始メテイル
ヤガテ、オ前ハ、死ヌノサ」
「あ、悪魔っ!」(絶望感、大なり)
髪を乱し、振り向きざまのユリ子の右脇腹に、杖の打撃!
「暴レレバ暴レルダケ、毒ノ廻リハ早クナルヨ、キヒヒヒ」
抑え切れず、杖で突かれ、弱弱しく蹲ってしまう。
「うぅっ、あぁっ」
「ホオラ、毒ノ効キ目ガ出テキタヨウネ、イヒヒヒ、イッヒヒヒヒ」
「ぇぃ」
「オヤメ、何ヲスルノ」
「はぁ、はぁ…」(小声だが、なかなかGOOD) 「えいっ」
アジトでは、凄惨なまでに消耗していただけに、
戦闘員を倒す姿も、悲愴。
「えいっ やっ とう! 電波人間タックル!」
(やはり「電波人間タック!(気合!)」のように聞こえる>>241
「小生意気ナ娘」
「あっ、うっ」
「ホーラ、ケイトガス!」
あっ!
うっ、あっ、ああっ、体が痺れる
(口を押さえ、腰を引き、ヨロヨロした動作が、タックルならでは)
ぅあっ、っ、ぁっぁっ、あっ! あっ!
はぁ、はぁ……(この辺りの声、かなり好き)
ぅぅ、ぁあっ、目が、ぁあ あぁぁ あぁ……
(「目が」の後、「あ……」の連打!!) >>262
>うっ、あっ、ああっ、体が痺れる
>(口を押さえ、腰を引き、ヨロヨロした動作が、タックルならでは)
>ぅあっ、っ、ぁっぁっ、あっ! あっ!
ここで画面左側へ行った所で逞しい太腿がプルプル揺れるのもナイスですw タックルのスカートの下は、ブルマと考えていいのでしょうか?
かなり前の女子バレーボールのユニフォームのような
それにしても、ミニスカートで、普通に動いているだけでも
お尻の部分、はみ出て、ブルマ?が見えてますよね >>264
タックルのスカートの下はブルマー型よりホットパンツ型に近い形状だと思います
ttp://nagamochi.info/src/up72428.jpg
ですがシーンによってはブルマー型に見える時もあります
ttp://nagamochi.info/src/up72430.jpg
やはりホットパンツ型よりブルマー型の方が萌えます
露出される脚の面積は殆ど変わりませんが、やはりブルマー型です
両脚を出す開口部の布地2〜3pと、若干の切れ込みの差ですがホットパンツ型よりはブルマー型です
ホットパンツ形状の物は男性でも穿きますが、ブルマーは女性専用なのでその辺りも萌え要素に関係しているのかも知れません >>265
ありがとうございました
それにしても、素材、何なんでしょうかね
ミニスカート、ビニルレザー
ブルマ、ポリエステル
といった辺りか? (だめ……)
河原に、うつ伏せに激しく倒れる
「はぁ…… はぁ……」
(身体が……)
それでも、懸命に立ち上がろうとする
腰が重く揺れる
「はっ!」
背後のケイトに気づき、思わず怯えの混じった声が洩れる
何秒間かの短いシーンだが、タックルの健気さ、儚さに、印象深いものがある
蹌踉めき、倒れ、這い蹲って、それでも起き上がろうとする
鮮やかな赤い色、露出する白い太腿
蔓蔓した質感のスカートに包まれた腰の動き……
このシーン、思わず抱きしめてしまいたくなるような感じでわ >>267
あの色気は今の戦隊ヒロインには出せないよな。 テレビも良いけどすがやみつる版のタックルも良かったかと?
エロなシーンもそうですがストロンガーを良く助けていたかと思います
ウルトラサイクロン後の絶命シーンとかすがやみつるの漫画で最後のセリフと同じとかならもっと良かったと思う じゃあこれ
ttp://nagamochi.info/src/up73001.jpg >>270
冒険王の付録だったなw
しかし、すがやみつるの絵柄は、
お尻のあたりがイマイチなような・・・ >>271
すがや氏のユリ子はオッバイの肉感がいいんだけど尻がちょっと貧相というかw
成井氏や山田氏のユリ子のヌードが見たかった。 >>272
いや、貧相というか、
デッサンが変なんだよな・・・ タックルは最初ミニスカートの下は純白パンティだけだったけど、
ブルマー(ホットパンツ)はユリ子の自作なのかな? >>274
>純白パンティだけだったけど
ショーツだけでなくパンストも穿いています
画像の明るさを上げてみました
分かり辛いですがスカートの中は『白』です
右脚が伝線している事からパンスト着用と分かります
ttp://nagamochi.info/src/up74552.jpg
これも『白』です
分かり辛いですがパンストのセンターシームが見えます
ttp://nagamochi.info/src/up74553.jpg
やはり『白』です
切り替えしがある事からパンスト着用と分かります
ttp://nagamochi.info/src/up74554.jpg ケイトらとの最初の戦闘の後、逃げる戦闘員を追って、
坂を駆け上がるタックル。
それまで猛毒に侵され、ガスを喰らい、杖で叩きのめされても、
果敢に戦い続けてきたタックルが、ここで遂に力尽きて倒れる。
堪えかねて左膝から崩れ、力無く両手をついたかと思うと、
仰向けに倒れて坂を転がり落ち、情けなくも弱弱しい姿を晒してしまう。
「ぁ…… ぁぁぁ…… ……っ ああっ ぁ……」
みっしりとこびり付いた乾土が、華奢な背を、これまでに無く汚している。
できれば、その後、助け起こされるのではなく、独り苦しみ悶えるシーンが
欲しかった。 >>275
画像どうでもです。
やっぱり闘う女の子の純白パンティ&ストッキングはそそられます。 >>276
シナリオではタックルが倒れたと同時にユリ子に戻る予定だったらしいから
倒れて悶え苦しみながらユリ子に戻っていくシーンがあってもよかったと思う。 ケイトの毒を受けたユリ子、右肩を押さえ庇っていたのだから、
その後の戦闘でも、右手がうまく使えなかったり、右肩を責められる
ようなところがあってもよかったのでは。
気持ちは分かるけど主役ではなかったので
だからこそ妄想したくなるのだけどね
自分もやられて変身解除見たかった
機会などほぼ全話あったのに 茂が改造手術をされている時は物凄く辛そうだったが
ユリ子も同じくらいの苦痛に耐えていたのだろうか 「ウルトラサイクロンとは、タックルに残された最後の攻撃手段であった」
「相手と共に、自分の命も捨てる」
「文字どおり捨て身の攻撃、ウルトラサイクロンをタックルは使ったのだ」
というナレーション。
形振り構わず生脚を投げ出して、無残に蜿いて、のたうち回り、凄惨な姿態を
覆い隠すかのよう、のめった体勢で伏してしまうタックル。
ここは引いて撮っているが、大きめにも映してほしかった。
残酷過ぎか >>281
タックルはいち奇械人に過ぎないから
それほど手術の苦痛は無かったんじゃね?メカゴジラみたいにラップ巻きにされてローションぶっかけられたとか、その程度だろ
沼田五郎や岬守が苦痛に耐えられず死んだのはストロンガー並の能力にしようとしたからだと思う。
ユリ子が二人の男より強靱な体力、精神力を持っているとは考えにくい。 奇っ怪人と言うより女戦闘員(工作員)のイメージがする。
手袋やブーツ、マフラーが戦闘員と共通っぽいし、護身程度のそんなに高くない戦闘力とか。
怪人や男性戦闘員のパートナーとして、男が潜入しずらい場所での作業に向いていそう。 戦闘員と共通と言えば黒い繊維のマスクもそうです
普通のブラックサタン戦闘員より戦闘力はありますから、ショッカーで言う赤戦闘員クラスだったのでしょうw タックルみたいな女戦闘員が沢山いたら喜んで捕まるけどw
あわよくば、1人くらい捕獲して、あんな事やこんな事を…ハァハァ(;´Д`) ライダー的には雑魚だが、普通の人間じゃ敵わないだろうw ブラックサタン戦闘員は小学生のパンチで倒されていました
それを考えると戦闘員+αの戦闘力しかないタックル型戦闘員は、大人が二、三人いれば捕獲出来そうな気がしますw あの赤いブルマー状の部分は脱がせられるものなの?
身体と一体化している? 個人的には身体と一体化している方が良いです
上半身のスーツとも一体化している、ワンピース構造の方がより改造人間の様です
初期の頃はその赤いアンダーショーツを穿いていなかったり、極稀に白いショーツをはみ出させたりと言うのはなかった事になりますw タックルはずっと変身後の姿で良かったと思う
「そんなこと俺が知るか」の作品世界なんだから
宿泊先や観光地であの姿でも別にツッコまれないだろうしね
最期の死ぬシーンで初めてユリ子の素顔が登場するけど、
もう口も利けないまま息絶えるというほうが切ないラストになりそうだし ストロンガーはケイトを倒せなかったので
ケイト>ストロンガー
ケイトとタックルは相討ちだったので
ケイト=タックル
ゆえに
タックル>ストロンガー 田村亮子、浜口京子、しずちゃん、タックルを強い順に並べよ 電波投げが使えるタックルが最強だろ。
触らずに戦闘員を複数同時に転がしてたから、生身の人間三人なら余裕かと。
岬ユリ子として考えると微妙。
おやっさんよりは強そうだし、実戦の場数は踏んでるけど
格闘能力は、せいぜい一般男性レベルだろうしね。
しずちゃんや浜口京子には、普通に体格差で負けそう。
小柄なTAWARAが相手なら、距離を保って戦えば、いい勝負ができるかもしれないが。 >>288
実際、タイマンだと有利だけど、複数の戦闘員相手に飛びかかられると苦戦しているよね。
背後から戦闘員に抱き付かれて
↓
戦闘員2人に腹パンチを食らい
↓
よろけた所をアルマジロンに背後から押し倒され
↓
上から胸を鷲掴みにされて
↓
寝たままカメラに股間を晒して太股を上げるというストリップ劇場状態
のコンボは何気に良いよねw 四話?でバスの運転手に「かして。あたしに任して」の台詞が場面含め好き。 ユリ子は当初はオバサン顔だったけど、回を重ねるごとに可愛くなってきたのは、メイク担当といい仲になったからか?w 変身後のバイクアクションが少なかったのは、
スタントが「あのコスチューム」に抵抗があったからか?
それとも単にやる機会がなかっただけか?
テントローで本格的なバイクアクション披露したのがタックル=ユリ子じゃなくおやっさんだったのが
何ともいえないw >>299
ユリ子は8話でモトクロス大会に参加してその中で
ブラックサタンのオートバイ部隊とバイクチェイスしてるけど
大まかなアクションシーンは殆ど兄貴とカブトローがやってて
ユリ子はその周りでテントローを走らせてた感じだった。
やっぱり女性には本格的なアクションは無理と判断されたんだろうね。
>>300
8話のモトクロスシーンは男性吹き替えと思いますがいかがでしょう?
3話でトラックの前に出てアクセルターンも男性吹き替えと思います
テントローはシーンによってブレーキレバーやクラッチレバーが破損している時があります
恐らく転倒による破損だと思います
岡田氏は免許を取得して一年目でしたので走行中の転倒や立ちごけがあったのでしょう 最高幹部(笑)のデッドライオン登場回以降テントロー全く出なくなっちゃったような気がする。
まあ、それ以前からユリ子ってテントロー運転してて、おやっさんと合流すると、
テントローその場に置きっぱでおやっさんのジープに乗っていってしまうことが多かったと思うから、
当時はあまり気にもならなかったのだが・・。 >>302
岡田さんの交番が1クール終了の段階で行われた番組強化会議で
決まってたからその影響もあったんじゃないかな。
ユリ子も後半は常におやっさんと行動してたし。
でもユリ子が死んだ時最後はテントローを燃やすシーンがあったら
より感動する場面になったと思う。
確かに言われてみれば「マジンガーZ」のボスとさやかみたいに凸凹コンビって感じがするな、おやっさんとユリ子・・。
そういえば、以前から疑問に思ってたんだが、ぶっちゃけライダーマンとタックルって
スペック的にどっちが強いのかな?あんまりそういう情報の載ってる雑誌を見たことないので
映像を見た限りの事しか分からないんだけど・・。 >>299ー>>303
今の名前だけでバイクにマトモに乗らない「えせライダー」に比べれば…。 >>304
戦闘員に確実に勝てるのがライダーマン。
命を落とすけど強い怪人を倒せる必殺技を持っているのがタックル。 スカイライダーの客演時は、ライダーマンはかなり強くなっていた。 >>307
ライダーマンはX以降肉体も改造したみたいな話もあるからね。
他のライダーに比べるとアレだけどV3の頃よりは
そこそこ強くなってると思う。
タックルもあんな形で死ななかったら同じぐらい強くなってたかもね。
ライダー認定されていないタックルは再改造しても、あれ以上強くならなかったと思う。
むしろ30話で正木博士が登場させたほうが良かったような。
こんな感じで。
正木博士はストロンガーに超電子ダイナモの取り付けを目指すが、部品が見つからず行き詰まる。
一方、ドクターケイトの毒に侵されたタックルは、完全に毒が回りきる前に自らの部品を使ってダイナモを作るようにおやっさんに提案。
身は滅びてもストロンガーの一部になって戦いたいと懇願するタックル。
苦渋の末、タックルは正木博士に生きたまま解体されて絶命。
ストロンガーはチャージアップしてケイトを撃破。
戦いが終わり、おやっさんからタックルの死を聞かされて涙・・
みたいな展開が見たかった。
「岬ユリ子vs歴代ライダーガールズ全員」を見たい。
変身は禁止。 昭和53年くらいの?冒険王だったと思う。
スカイライダーの放送前。
漫画版ストロンガーを読んだ記憶あるんだよな、間違いなくストロンガー放送終了後。
だっておれ48年生まれだからストロンガー放送の記憶はない
で、タックルが死ぬシーン覚えてるけどケイトのスティック?槍で
腹部を貫通させられて死亡だったと思うんだ
結果ストロンガーの腕の中で死んでいくんだけど
俺の記憶って正しい?誰か教えてくれ
タックル死亡編てことで再収録したのか特別読みきりだったのかな? >>314
それ、つい最近復刻版で出たよ。大きい本屋行けば手に入る >>315
あっそうですか?
あの、すがやみつる版ですか? >>314、315
タックルが腹を刺されて殺されるのもあるんだね。
漫画版でタックルがドクターケイトと相討ちになるのはタックルが自分の体にガソリンを撒き火をつけてドクターケイトにまとわりついて倒すのを見たことあるけど。 >>316
山田ゴロ版。すがや版は愛蔵版がだいぶ前に出てるよ 山田ゴロ版はテレビランド掲載分は1ページ目がページいっぱいのタックルの顔をバックにストロンガーが描かれていました
単行本では横たわるタックルを見て泣くストロンガーです
タックルが死ぬ間際にマスクオフになる絵もテレビランドに掲載された物と単行本では違います テレビマガジン掲載分は決死戦7人ライダーで単行本化されました
テレビ本編と同じ様にウルトラサイクロンを使用して亡くなるのはテレビマガジンだけです
テレビランド掲載分は単行本化されていません
テレビランドは閉鎖された洞窟内を電波投げの電波で満たしドクロ少佐モドキを倒します
ですがタックル自身も亡くなります
亡くなり方が粉々になると言う死体を残さない亡くなり方です コウモリ奇っ怪人の回。
百目タイタンにお姫様抱っこをされて(カメラが背中越しなのが惜しい)
ブラックサタン首領の前に置かれる場面は、
「悪魔の生け贄にされる美女」
みたいで少し興奮します。
教会でタックルを捕まえたタイタンは、アジトに戻る間に絶対タイタンに何かしていそうだ。 デンキエイの回
小屋の内、白い(サイケデリックな?絵柄の)Tシャツと
短いホットパンツ(濃紺のブルマのように見える)のユリ子
鞭一発であえなく気絶
ほどよい感じの胸の膨らみ、伸びやかな白い脚
「あっ!」叫び、「ぅっ」呻き
と、短いシーンながらも、まずまず