ウルトラを見たことが無い人に一本見せるとしたら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>105
怪獣が出てくる前にクワッて名前が表示されんだわよな 45と同意見。
「故郷は地球」小学生時代にこの一本を観ることができて、良かったと思う。
「帰ってきた」のレオゴンの回。
シリーズを貫く精神「日本人自身で、日本を守れ!」をアピールしたいのなら、
タロウの最終話か。 初代なんて見せたら特撮のゴミさにウルトラが誤解されるわw
〆⌒ヽ
( `*´) ワシはザラブ星人や
(ミ)三V三)
にせウルトラマンに変身したんやで 完全なる統制社会ならば、
犯罪も無いし、環境破壊もなくなるかも・・・
だがそれは、「ただ生きてるだけ」。
そんな世界の到来ならばそれを断固拒否するぞ、オレは!
それを描いてるのは、ダイナの最終章。
あ、これ「昭和の板」だった・・・
(ついでに… ダイナの最終章はヤマトの真似ばかりだった)
タロウ最終回
人間として勝利した光太郎の素晴らしさもだが、バルキーのヘタレぶりを見せて
「バードンやゼットンばかりが怪獣じゃないよ。怪獣にもこいつみたいな落ちこぼれがいるよ」って説明したい >>115
スレタイをよく見る事だな。
バードン?ゼットン?何それ?ってとこからスタートしなくちゃイカンぞ。 何度考えてもウルトラ作戦第一号しか浮かばない
特撮は観た事あるがウルトラは観た事ないという人向けならミイラの叫び
怪獣、怪人、星人が敵ではなく恐怖の対象であることを再認識させてくれると思う 物事は、単純明解なのがもっともよい。
あ、これ富野由悠季のイデオンでの言葉だったw 一般の人が見れば、「ウルトラ作戦第一号」はハヤタの行動にちょっと不信感を
持つんじゃないかな。
(ハヤタの身を案じるフジ隊員に「そんなことはどうでもいい」と言ってみたり、
独断で特殊潜航艇の輸送を命令したり)
俺は「侵略者を撃て」に一票。
まあ、都心で核ミサイル発射かよ、というツッコミどころはあるが、
新型の核兵器で、ピンポイント爆破が可能、放射能も出ない、と
都合よく解釈はできる。 最初ら辺の初代マンは超ウルトラブサイクだからキモすぎて引いちゃうよ
初代マンからなら、二回目のバルタン星人がいいかな
イケメン宇宙人と有名宇宙人の対戦ということなら多少は興味を持ってもらえるかもしれないしね いや一般人は楽しそうな泥遊びに失笑するだけだと思うぞw とりあえず、なんであの怪獣姿からジャミラだって一発で判ったの?
ってツッコミがありそう むしろジャミラは見せないほうがいい一本だと思う
イデの言動にしてもいつものイデを知らないとただのヒューマニストにしか見えない ウルトラというか、昭和の空気みたいなのという意味で新マンの11月の傑作群とか……
万人に喜ばれる一本って言ったら、ジラースの回だな。
なんたって、世界的に有名なゴジラとウルトラマンがガップり四つで戦うんだから、凄いとしか言い様が無い。
しかも、笑いあり涙あり。怪獣映画としても王道。 やっぱりバイブ星人だろ
巡るましく飽きないにも関わらず分かりやすく普遍的テーマでもある ジラースは身体を引きちぎって遊びながらの嬲り殺しだから、人によっては顰蹙を買いそうだなあ
バイブ星人は、バイブという名前に対してどんな反応をするのか興味深いかも MADなら科学者ではないがギャンゴのあの人もなかないい
ちょっとコミカルだし民間人が見ても楽しめると思う故青島東京都知事もでてるし ウルトラQの東京氷河期
あれはシリーズ見たこと無い人でも、ストーリーやSFテイストを楽しめると思う 別所ウルトラマンも好きだ中年の夢を体現してくれていると思う
でも何かが違うんだすまん >>136
ペギラの造形も特撮も完成度高いから好きなんだけどね。
今は「インディペンデンス・デイ」の方が知名度高いから
パイロットの親父の死が少しもの足りなく思われるかもしれない。
ウルトラQなら「クモ男爵」かな。展開に多少の破綻は見られるが
ウルトラは怪獣や宇宙人である前に何よりも「恐怖」であることがよく出ている。 >>123
イデ隊員の「所詮女の子ですからね」
って台詞も今じゃちょっとマズイな。 平和な夜だ、気温も快適、湿度も快適だから上げてみよう
おっと、ウルトラ作戦第一号派の友達にはナイショだぜ このスレにここまでで出てる問題点をあえて書けば・・・
Qの1/8計画・・・今見ても面白い話だと思うけど、今となってはQ自体が白黒な点で見る気うせる人もいる可能性が
Qのあけてくれ・・・玄人向けすぎ、見る人によっては内容サッパリわからん人もいるだろアレは
初代の1話・・・ストーリーが今となっては普通の1話すぎる上にAタイプのマンが受け付けない人もいるのでは
初代の初代バルタン星人・・・イデのおフザケが受け付けない人は×、戦闘も夜の空中戦のみで地味
初代の赤王シリーズ・・・戦闘シーン展開は面白いが赤王のやられ方がショボイ、ピグモンも見方によってはマヌケ
初代のジラース・・・ウルトラマンvsゴジラって言っても、最後のジラースの悲惨なやられっぷりは引く人アリ
初代のジャミラ・・・戦闘シーンがちょっとショボいのが問題、イデのキャラもこの回だけを見れば誤解アリ
初代の2代目バルタン・・・戦闘シーン展開のフィジカル面では面白い名作だがストーリー自体は単なる復習話
初代のスカイドン・・・ギャグ回としては良いが、これ1本となると人を選ぶかもしれない(ギャンゴの回なども同様)
初代のザラガス・・・ザラガスの背中がグロで受け付けない人がいる、アラシがアホなだけにしか見えない場合も
7の1話・・・ダンが不審人物すぎて、普通の大人視点で見たらバカにされるかもしれないシナリオ。敵も弱すぎ。
7のエレキング・・・ピット星人が自称するほどの美少女ではないので失笑される可能性アリ、エレキングの血がグロ
7のゴドラ星人・・・戦隊シリーズ的な戦闘シーン展開のフィジカル面では面白い名作だがストーリー自体は並
7のメトロン星人・・・名作ではあるが、今となっては特撮面のショボさが目について途中でバカにする人もいるかも
7のスペル星人・・・ネタでしょw 普通に問題外の凡作w
7のギエロン星獣・・・問題提起は良いがフルハシの考え方も1つの考え方なのにフォローなし。あと戦闘シーンが(ry
7の北へかえれ・・・せっかく話はいいのに自爆装置がおかしいのと、ウインダムとセブンの戦闘がショボすぎて失笑
7の第四惑星・・・名作ではあるが、ソガはダンの変身見えただろ?w など細かい突っ込み部分は多少ある。
7のノンマルト・・・名作だが、ガイロスの造詣がショボいのと、ガイロスとノンマルトの関係がわかりにくい点がある
7のマゼラン星人・・・名作だが、アングラ場の客がみんなウルトラアイつけて襲い掛かるシーンが初見ではわかりにくい
7の最終回・・・名作だが、それまでの回見てこずにこの回をいきなりってのはもったいない 7のペロリンガ星人・・・名作だが、ペロリンガ星人の造詣がショボいのと、今となっては昭和臭ありすぎ?
新マンの悪魔と天使・・・名作だが、郷ももう少し冷静に考えて対応すべきだったのではないか
新マンのキングマイマイ・・・面白い回だが、これも見る人は選ぶ回かと
新マンのムルチ・・・超有名回だが、少年の演技が下手なのが痛いよなぁ、あと隊長の虚無僧も意味がw
Aのガラン・・・名作だが、ガランがメタリウム光線をくらうと同時に虫太郎も大爆発するのは人によっては吹くw
Aのドラゴリー・・・南の酷使が痛々しすぎる、2代目ムルチがグロ惨殺、メトロンJrやドラゴリーも惨殺w
Aの2代目ベロクロン・・・名作だが、戦闘シーンでの四股踏み相撲タックルで雰囲気ブチ壊し・・・あれさえ無ければw
タロウのバードン・・・ネタでしょw これ1本ってw
タロウのタイラント・・・ネタでしょw これ1本ってw
タロウの最終回・・・大人視点で見れば「バルキー星人ってこんなんでやられるバカなの?」になってしまうのが・・・
レオの1話・・・セブンが足折られて変身不能って不自然に思われる
レオのシルバーブルーメ・・・AパートとBパートであまりにも切り替えすぎなのが・・・
レオの最終回・・・「ブラック指令ってこんなのでやられるバ(ry」、ブラックエンドもブラックスターも弱す(ry
結局、見終わった初見者の表情に不安をいだきつつ、ストーリーの解説やらフォローをしなくてはならないのだろうなあ。
あと、社交辞令で言われた「おもしろかった。またなんか魅せて」の言葉を信じ、あれこれ考えて、山のような「傑作選」を貸してドン引きされたりとか。
まあ、例えばの話だけどな(遠い目) >>145
新マンの1話&2話を外すなよ。
まあ、どのストーリーだとしても
いい年のオヤジが「ウルトラ見ろよ」なんて言ったら
普通はドン引きされておしまいだろうけどなw >>148
2話はいやな気分になる。
「A」のベロクロンの逆襲のとか、「タロウ」のメフィラス復活の回が怪奇ムード、不条理感いっぱいでおすすめする 一本て続きものはまとめてでいいのか?
だったらタロウのバードン回
内容も全シリーズ中トップクラスの名作だが、それに加えてカラータイマーが切れたらどうなるかが明確に描かれているのもポイント高い >>148
やっぱ新マン1話2話は入れるべきだよな
第2期ウルトラの世界観の基本フォーマットだったりする オイルSOSがいいよ。
ストーリーは怪奇現象の原因究明から被害鎮圧の流れが王道
最大の魅力は昭和特撮の大迫力が味わえるミニチュア撮影
欠点といえばウルトラマンと怪獣が格闘せずに決着するところ。 初代ウルトラマン第一話ってのが本来は王道だろうけどねw 仕事場の先輩、「最近、若いのに薦められて古いTV番組のDVD借りて見たら面白くってな。君、ウルトラセブンって知ってるか?」
子供の頃からあまりTV見ない家庭だったので、ウルトラシリーズの存在を全く知らなかったとか
(´・ω・`)ある意味、これからカのエピソードの数々を初体験できるなんて、ちょっと羨ましいと思った >>158
じゃあ、俺と同年代だ。
それで怪獣とか知らないって、そうとうな純粋培養だなあ。
その先輩、あまり信頼しないほういがいいよ。 最もまともに宇宙人の侵略を書いてるであろう アトランタ星人の回 やっぱ一般人が特撮に抱いているイメージを払拭するようなものの方がいいのかな
あと他の話を知らなくてもなんとなくついていけるような話
ぱっと思いついたのはセブンのギエロン星獣の回かな >>一般人が特撮に抱いているイメージ
具体的には?
>>他の話を知らなくてもなんとなくついていけるような話
それが大事だとは思うね
ギエロンの回がどうなのかは疑問もあるけどw ここでも釣れないよ
そこまでしてかまって欲しいのかい?
哀れだね。 えっ セブンは予算が無くて素人目にも手抜きの紐丸だし特撮だからおすすめしないよって話だが
何か基地外に付かれるようなこと言ったかい? 第一期の操演は発展途上だもんなあ
ただそれだけで拒絶(嘲笑)な奴はいそうだね 他の特撮で既に出来てることをわざわざ手抜くのを
発展途上と言えるのかは微妙な話だけどな ガキに限ってこーゆーこと言うんだよな。
背伸びしたがるからな、ガキは わざわざそれを書きたくてココに?
おとなげないね〜 ガキ? http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 脚本も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 初代マンを超えやがった
, -―― ‐-― ‐―-、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:___.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:,.:.:-― ___ ` 、.:.:.:.:.:\´)
r‐v:.:/ , - ―― - 、`_ 、 ヽ___ /\
__ト{.∧/ i ̄ヽ ̄ ヽ..:.:.:.:.:.:'.,
/ -∨ / | i \ \:..:.:.:.:',
__// / / / / / /i | \ '.,.:.:.:.:i
./ / i| | | / / i| |i | '., ',.:.:.:|
/ノノノノ|/ | i | | / / | | | | i ', ',.:.:|
/ | i | ‐-| 、,,___ / |/ | |__| ∧ i.:.:|
〈{ |i | | レrテ‐ミ ナT丁[_| | / ∨ |/
|| | | 〈 {.i ::::} |{..::::i}∨ / ト-'
i| | |W| vこソ {.辷.ソ∧/| /|
| | ∧ ハ :::::: 、 ::::`゙::./// / i|
W| | |iヽヘ / ィ /| i| ageます・・・
| |从Wハ` 、 ´ ` . ィ/WY/| /
/\. |i| _|` ー 'i´ || レ
/ \____|i__/rノ Xヽ.___|i__
\ ||/ヽ|/ || __| __ __/¨` <_ |i:..:.:ヽ
i|\ /.:.:.:.:.:.|i /__ノヘ〉 「7_`ー }./|.:.:.:.:.:.',
i| |\/.:.:.:.:.:.:.|i 〈 ---‐ヘ___レL..._, | |.:.:.:.:.:.:.|
∨ |.:.:.:.:.:.:.:.|i ∧ ー‐} { v /| |.:.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|i | r/∧ /ヽ| | | |.:..:.:.:.:.:.|
/.:.:.:.:.:.:.:.:| | |二>< | V |.:.::.:.:.:.:.:|
rく____|_./ / |三ヨ∧ ∨|____:.|、
|_______/ / /| ∧.∧ V____| http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
ヒッポリト回は娯楽としては一流だけど、ウルトラマンたちのチャックが丸みえなのを指摘される可能性大
因みに中学生に見せるならネクサスがオススメ。 「ねえ、君って『マン』見たことないのぉ♪」
「は、はい(汗)」
「み・た・い、『マン』?」
「は、ハ、ハァ〜い」
「うふ♪じゃあ出して、ト・レ・イ♪♪」
ウルトラマン見たこと無い人にハヌマーン作品見せたらウケ良かった マックスの一話でいいんじゃないの?
一話自体は、昭和ウルトラを手本にした、きわめてオーソドックスなつくりだし。
(中盤以降はギャグ話が増えて、おすすめできないが) デリンジャー現象・・・・・・
「西暦2012年、太陽から出る莫大(ばくだい)な量の
電磁波、強いエックス線、高エネルギーの微粒子(びりゅうし)、磁気嵐、
が地球にむかっておそいかかり、地球上の衛星(えいせい)や無線通信が、
通信不能になったり、コントロール不能になったりする現象である!!!
太陽が異常活動している証拠である!!!!
(NASAの報告書にも記されてる。)
太陽の「黒点」の異常活動→太陽フレアの異常発生→大量の太陽風→
→地球の「雲」の全体量が減る→気温上昇→
→地球温暖化がさらに悪化!!!
→世界規模の食料危機がおこる!!!! ミカエル
セブン「狙われた街」
マックス「狙われない街」
を続けて見せる ウルトラQは「2020年の挑戦」
ウルトラマンは「小さな英雄」
セブンは「一人ぼっちの地球人」 屋外のウルトラファイトをウルトラシリーズ本編といって
ガールフレンドに見せた。 「いつも怪獣が出てきてウルトラマンがやっつけておしまいのワンパターン」
と思ってる人には、怪獣墓場か小さな英雄を見せたい。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています