ウルトラシリーズ最高傑作を語るスレ
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こういうテーマだと必死で反発してくる自治厨がいるからなあ
「何かが最高だということは、他作をけなすこと」とか言ってさ。
「最高とかを決めようとすると荒れる」とかね。
いちばん荒らしてるのはその手の自治厨自身なのに。 【ウルトラ作戦第一号】
タイトルあってたかな?
全てはここから始まったという意味で。
大人になってからの観点で決めるなら
漏れはノンマルトの使者だな。
ただし
子供の視点から単純に見て、最高傑作つうかショッキングなのはやはりセブン暗殺計画だろうな。
新マンがナックル星人に負けてナックル星に輸送されていくのもある意味で最高傑作つか名シーンだろうな。
(・∀・) プリズ魔の回は空想科学シリーズの名に負けてないな。
オリジナル性意外性映像も綺麗だし素晴らしい出来だな。 >>7
ナックル星人の回は坂田兄妹の死に方があまりにも… タロウ1話かな
あれ以上にドキドキワクワクする話はない
スタッフの余裕が感じられる 主題歌だけならレオ初期が最高傑作だと思う。
特に♪獅子の瞳が輝いて〜で徐々にハイハットか高まってくるところ。 主題歌及びBGMは『帰ってきたウルトラマン』が最高です。
反論は一切受け付けません。 俺も鬱を抱え、世間では心の弱い人が通り魔などになり世を脅かしている。
こんなときこそ「ウルトラマンレオ」のように、生きる苦しみと哀しみを
謳う必要があるのかもしれない…。
タロウのように能天気に楽しめる作品も好きだったけど。 マンモスフラワー
悪魔っ子とかも
SFレベル高くて好き
アンバランスの名残 「空の贈り物」はいくつになって見ても面白い。
モニターの前で惚けたようになってしまうほど面白い。 あぁ、あのときポール星人に北極と南極を譲渡しておけば良かったのに・・・ 映画版ウルトラマンZOFFYが最高だぞ
最低は無論ウルトラセブンだ
タイラントやバードンを目立たせるためにわざと負けた隊長が至高だぞ 俺はタロウのカニの話が好きだ
北島と南原と副隊長がカニの背中で遊ぶ場面が和む 音楽だけなら確かに『帰ってきたウルトラマン』
が断トツかもね。 BGMと主題歌がセットで最高という
珍しいケースですね。 ウルトラシリーズ音楽部門
最高傑作は『帰ってきたウルトラマン』
に決定しました。
反論は一切受け付けません。 いや、セブンや初代マンを今見ると、
やっぱ子供向けで破綻が多い。 ここの住人どもは脳みそが腐ってるのか?
最高傑作と言ったらウルトラマン80以外ありえないだろ。
中途半端なストーリーとか
青臭いテーマ性とか
ガキはそういうのに拘るよな
そういうものから一切フリーだという点で
ウルトラファイトこそ孤高の最高傑作! >>30
ウルトラファィトって、予算ケチりまくりなんだもん。 却下
初代マンやセブンは
子供の頃に観たから興奮できたのであって
神格化されるほどではない 怪獣造型が帰マン以降酷いもん
まともに見れるのはセブン中期までかな いや、ストーリーの点も考えると、帰マンもよかったと思うな。
人間の醜さを描いて、郷が「俺はこんな奴らを守るために闘っていたのか?」
と疑問を覚えるシーンなんかはすごくよかった。 >>26
主題歌もウルトラマンが優勢のとき流れる勇ましい音楽も最高。 傑作はQが一番多くね?
初代はパイオニアだから別格
初期重要メンバーを崩壊に導いたセブンは
オレは低評価
帰マンは一応初期を越えたいという気概を感じたので
高評価。
以降は駄作連発。 1つ言うがセブンでも初期は割りと評価してるよ
っていうか成田さんが抜けた時点でもう世界観崩壊。
後金城さんや高山さんやこの辺が抜けて見るに絶えない
状況をつくってしまった原型=セブン後期なんだよな。 SF的なモノがいいなら小説や映画に、もっと優れた作品がいくらでもあるだろ
ウルトラシリーズにはSFにない面白さがあるから見るんだよ
俺はセブンなら「湖のひみつ」とか「緑の恐怖」あるいは「怪しい隣人」あたりが一番お気に入り セブン後期なめるな
全体的にグダグダだけど「円盤が来た」とかの怪作もあるんだから >セブン後期
カッパ、ゴリラ、にせセブンの3本がイメージを悪くしてるな。 いやいや、隊員モノと言うよりは、ウルトラQのギャングモノだろうに、 子供のころ、ウルトラQだけは見たことなかった。
別に見たいとも思わなかった。だってスーパーヒーローも出ないし。
大人になってから、一番見たいと思うのはウルトラQ。
子どものころの反動なんかな。 あと、ウルトラマン初期のドドンゴやぺスターの
”着ぐるみという制約を逆手に取って遊んでる”感じもいいな。
レッドキングとか、四匹まとめて登場とかはっちゃけてるし。 DVDでひさびさに観たウルトラセブン。
セブンも後期になると息切れしてる感じで退屈だと思ってたら、、、
「史上最大の侵略/前編」ゴース星人がアマギを透明の球状カプセルで捕獲するシーンは興奮した。
特撮と編集のテンポが上手い、そしてセンスの良いBGM!
あっという間だったけど「こんな名シーンがあったか!」と、そこだけ繰り返し何度も観た。 ウルトラQは別格として
ウルトラマンは特撮がやや稚拙なのが目に付いちゃうんだよなあ
(操演とか)
操演が完成の域に達したのが帰ってきたウルトラマンだと思うが
後半は怪獣造形がダレダレだし
かといって予算ないのが見えちゃうセブンが最高だとも思えない 後半は怪獣造形がダレダレだし
そのまま突入しちゃったのがエース
残念ながら‥ エースはもう、ゴルゴダ星までにやりたいことやり尽くした感じ。
カウラの回やベロクロンの復讐のような怪作がたまにある。 零下140℃はインパクトある回だね
これはセブンの中でも名作じゃね
一番セブンを追い込んだのは実はポール星人かもね。 帰マンの悪魔と天使の間にが地味に好きだ
あと単純に楽しめるのがAのゾフィーとタッグ組んで一緒に戦う回。 ストーリーはやっぱセブンかな。環境問題など視聴者にメッセージを
向けた回も多い。特撮技術ではエースかな。
最悪なのはタロウ。ストーリー、怪獣共におチャラけ過ぎ。 セブンのストーリーって、特に抜きん出てはいないと思う。
子供の頃に観たから凄いように思えたのかも知れないが
大人になって冷静に観ると強引な展開の回も多い。
むしろ新マンの方がストーリーが粒ぞろいな気がする。 タロウはたしかにアホみたいな話が多いが子供の頃は一番好きだったんだよなあ、、それを否定されるのはかなり悲しい 子供からみた最高傑作はたろうで だからみんな子供の時に見たのが最高傑作になりやすいんだよね >>48
>カッパ、ゴリラ、にせセブンの3本がイメージを悪くしてるな。
そういえば脚本の若槻文三センセイが存命だった頃のインタブーでは
R1号の評価に困惑する一方で「カッパの回も評判が良かったですね」との
お気に入り発言をしていたっけ…w 多分ウルトラシリーズだと思うけど番組のラストシーン、月面でアメリカの国旗(違うかもしれないけど)に手を伸ばそうとして絶命する怪獣(宇宙人)
自分が人間だった記憶を死ぬ間際に取り戻す、という演出でした 帰マンのグドン・ツインテールの回が最高だろ
ウルトラシリーズを全く見たことが無い人に
一本見せるとしたら、迷わずこの回を選ぶ。 セブンは一番レベル高いが子供には難しい。ウルトラとして全て満たしてたのは新マンのような気がする。タロウは子供心にもクダラなく感じた、失望感から気持ちが暗くなった。その後のレオがすごくまともに感じられた。 >>セブンは一番レベル高いが
呪縛から逃れられない奴が多いねえw 新マンは少ない予算の枠内で必死で作っていたと思うよ、バランス考えれば決して悪くはないと思う >>74
第7話から12話までの空気回。第18話から21話までのMAT打つ手無し回。
坂田兄妹惨殺後のおそろしいまでのムード激変。
そしてヒーローの戦闘BGMのパターン化(登場ファンファーレ→優勢→
ピンチ→時間の長い時は逆転)。
バランスが良い作品とは思えないな。
新マンて、セブンの数倍も過大評価されてると思う。誰も欠点について
触れないというか。
それを欠点だと思うのも一つの意見だが
俺はそれを欠点だとは思わないw
欠点について触れない
欠点を欠点として認めない
これはセブンファンの特徴だね やっぱり新マンの狂信的なファンは、セブンを目の敵にしてるんだなw >>76
>俺はそれを欠点だとは思わないw
>欠点を欠点として認めない
それ、ほとんど同じ事じゃん…。自爆してどうする!
>>74
新マンって予算が少なかったの?
第一期のQとか初代マンに比べれば少なかっただろうけど
セブンよりは多かったのでは(勝手な想像)
第二期の中では、もしかしたら最も予算があったんじゃないの?
むしろエース、タロウ、レオ(特にレオ)なんかが
予算の面で大変だったろうと思う とは言っても相当金かかってるし。なにより丁寧に作ってあるのがよくわかる。
メビウスとか見ると眩暈がするぞ。 万人に対して全てバランスよく作られてるのは初代でしょう
セブンはSF色が濃く子供には難解な部分がある。
新マンは初代のように子供が見やすいのを根底にしながら
セブンで得たシリアス面も漂わせたが
幾分主人公が…弱すぎw
初代〜レオまで見た俺の主観じゃ
初代>新マン>セブン>>レオ=A>>>>タロウ
見方を大人目線に変えたらセブン>初代かな
特撮怪獣モノ=子供向けと考えれば
タロウなんかが最高傑作なのかも知れない
セブンや新マンは半端に小難しいからね
(個人的にはファンだがw)
俺みたいなヲタオヤジが評価するとこっちに傾きがちになる
あくまで子供向けということから逸脱してないのは
初代、エース、タロウくらいかな 初代とAタロウは比較にならんw
初代はたしかにセブンと比較すると
幼年層もカバーしてるが大人の鑑賞にも耐えうる
Aとタロウ…特にタロウはもう…w 大人目線だとむしろセブンがつらい。
あれは青年が精一杯背伸びして大人っぽく作ったドラマ。
だから思春期や青年の時には最高に感じる。
大人になりきってしまうと、大人が本気で子供むけに作っているタロウの素晴らしさがわかり、
やはり初代こそが最高傑作なのだとあらためて感じるようになった。 いずれにしろ「大人の鑑賞」に耐える作品はないと思うなw
そういう意味では>>85に近い
子供が思っている大人の世界というかね
セブンは過大評価されすぎだと思う
子供向け番組だという前提で考えればタロウは最高
(個人的に最高傑作だと思ってるわけではないよw) 市川森一と石堂淑朗は断然優れている
特に市川作品の異様さは真似できない 確かに、子供騙しじゃなく、子供の為の“子供向き”作品をつくるって事は大事なのかもしれない。
子供ってのは大人が見る以上に、“子供扱い”や“子供用”って事を敏感に察知するから、大人以上に“本物”を見抜く力は現在の子供にもあると思う。CGのモンスターより、当時の着ぐるみの怪獣や宇宙人には画面にかぶりついて釘付けになる! タロウは登場怪獣やZATの突き抜けっぷりにだまされそうになるけど、
脚本はいたってオーソドックスでよくまとまってるよな
話の焦点もタロウ(光太郎)・ZAT・怪獣の活躍にしぼってるから、子供が素直に楽しめるんだと思う
俺も子供のころはタロウが一番好きだった 子供向けであり大人も巻き込んだという意味では
ウルトラQも忘れてほしくないな
つーかQこそが最高傑作のような気もする >>90
そりゃそうだろ。なんたってQは原点だからな。
ウルトラQ+巨大ヒーロー=ウルトラマン
ウルトラQ+地球防衛軍+(巨大)ヒーロー=ウルトラセブン >>90
Qは作品の出来不出来の差が激しいからなぁ
一番バランスが取れていて、かつ傑作もある初代が作品の出来としては一番ではないかと(時代も考慮して)
特撮シーンは二期以降のほうがレベル高いし(一期のほうが作りは丁寧だけど)、
怪獣との格闘も一期はあっさりしすぎてるから何を持って最高傑作とするかにもよってくるが
特撮シーンだけなら80が平成も含めて最高だと思う 80は特撮レベルもかなり高いし、ゴールデン枠での放送だし
ティガ以降の平成世代よりは、今考えると各段に扱いは良かった気がするのだが‥
何がいけなかったのかヒットせずスルーされる事の多いシリーズだ
やっぱりあのビジュアルが支持されなかったてことか、脚本云々よりも。
矢的もヒーローものらしらかぬ3枚目路線だし。まあそこが味があっていいんだけど。 >>やっぱりあのビジュアルが支持されなかったてことか、脚本云々よりも。
なにが「やっぱり」なんだ?
もう少し客観性というものを身に付けろやw だからちゃんと「ことか」と疑問形じゃないかw
脊髄反射で噛みつくなやw >>92 Qは作品の出来不出来の差が激しいからなぁ
アンバランスですから >>95
どこから「あのビジュアルが支持されなかった」が出てきたか不明
お前、宇宙からの電波が聞こえるだろ?
いっかい病院に行け >>97
前ムック本で見た中では鶏冠頭だのカッコ悪く見える時があるだのの意見を見たことがある
ただ、ウルトラの本って沢山あるしどこからって言われても出典までハッキリ覚えちゃいない
>宇宙からの電波が聞こえる
決めつけと感じて文句つけてくるならお前も決めつけするなよw >>92
いや。時代性を考慮すれば(なんせ東京オリンピックの直後にクランクイン)、
ウルQは全体的にかなり出来の良いテレビ映画だと思うぞ。
28本のうち、駄作及び予算削減でキツいのは「甘い蜜の恐怖」「育てよ!カメ」
「宇宙指令M774」「南海の怒り」くらいだと思う。
あとの24本は普通に楽しめるがなあ。
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