僕の場合は結局変装フェチというよりも倒されフェチなんですね。
故にヒロインや既存の人物に変装した場合は怪人が倒されてからも本物は存在する(生きている)わけで・・
女怪人が倒されると共に変装していた美女も倒される妄想が出来なくなるわけです。
悪女やられフェチの自分としては怪人が倒される悲鳴や艶姿も名もない端役の美女に投影したいわけであります。
例)新任の謎の女教師に化けていた女怪人が倒されると、その女教師の存在がなかった事にされ再び平和な教室が戻ってくる、的なはかなさ。