昭和特撮に欠かせないアイテム・小道具
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マイクロフィルム
コンピューターから出てくる穴の空いた紙
ガイガーカウンター 避難民の必須アイテム
@オート三輪かミゼット、Aリヤカー及び大八車、A唐草模様の風呂敷包み
幼子と犬を連れて非難するのが正統派 カンカンカーン カンカンカーン
けたたましく鳴る半鐘 コンピューターから出てくる穴の開いたレシートみたいなやつ 振り向きざまに、靴やズボン、カツラまで、一機に脱げる、変装着
>>30
その「探偵の中の探偵」の中のひとは、かつらの下のカツラだけは脱がないぞ! リアルでも、あの手の車は車に詳しくない人はジープって呼ぶからなぁw
まぁ、ゲーム機をファミコンと呼んだり、ヘッドホンステレオをウォークマンと呼んだり、MP3プレーヤーをiPodと呼ぶようなもんだ。 実験室にはフィラメントがユラユラ動く電球。(何て言うの?) 騒がしい新聞記者たち
「大臣被害は一体どれくらいなんですか大臣!」
「なんとかいってくださいよ大臣!!」
会見が終わり・・・
「参ったなあてんで話しになりゃしない」
「またデスクにどやされちまう」 シルクハットにステッキの紳士。のフリをした怪しい人。 日本の自衛他の戦車なんだろうけど、それは
イマイ・1/15のドイツ4号戦車のプラモ。
「下れー、下がれー!」「退避ー、退避ー!」
この号令の為だけに出演する自衛隊の隊長さん 「では、次のニュースです」
と言った途端切られるニュース番組 そして 怪人のオゴリ高ぶった笑い声…
そして 自己紹介的な 台詞ねッ 「臨時ニュースを申し上げます」
入れ替わりに映し出されるテレビ塔やアンテナ類 オープンリールみたいのがカタカタ回ってるコンピュータ 劇中 やたら吸う煙草とガラスの大きな灰皿 すべては煙の中 置物のようなライターと ポケットに入った使い捨てのマッチ棒
よく見るとマッチの内箱に暗号が… 異常現象の原因はとにかく「放射能の影響」にしておけば無問題。 ウウーウウーとサイレンを鳴らして走りまわるパトカーは
観音開きドアのクラウン パトカーから 身を乗り出して有線マイクで連絡を取る 私服警官 怪人の定番衣装は黒っぽいマント姿
でも街中歩くと目だってしょうがないんじゃないかと逆に心配 >>83
平成で悪いが、
昼日中、街中で雨も降ってないのに黒傘さした黒づくめのゴオマさんを連想したw クリープの入れないCoffeeなんてと言っつ 牛乳を入れてしまうアフォ
これって 当時のギャグか? 食卓や、室内装飾に使われる、番組スポンンサーの品々 宇宙人は銀色のレオタード(とんねるずのもじもじ君みたいなやつ) 脳波測定器みたいな、コードが一杯付いている変な被り物。
捕虜の頭にはめられて記憶とか知識を読み取られる機械。 山間の湖の畔に立つ洋館に住むDQNな博士と、ホントに親子か?と疑いたくなる気立ての宜しい美人な娘 科学者である父の事を「おとうさま」と呼ぶ深窓の令嬢。 (悪でも善でも)科学者達の、出どころ不明な潤沢な研究資金 怪しい老人→ステッキ、マント、山高帽。
怪しい占い師→水晶玉、やたら豪勢な燭台と、コークボトルな蝋燭。 事件が起こった時の
新聞印刷の輪転機と記事タイトルの合成 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています