昭和仮面ライダーで一番トラウマになった場面
怪奇アクションドラマを基本的な売り文句とする昭和仮面ライダー
の、子供の頃に見て一番トラウマになったシーンについて語り合い
ましょう。 バロム1の骨ゲルゲと羽(鳥?)ゲルゲの回は俺の中のトラウマ回 ゲルショッカーの怪人で虎と馬の合体改造人間が出てたらトラウマだっただろうな >>390
それは違う
怪人ドロリンゴが変身したニセスカイライダー
ドロリンゴはアメーバの怪人らしい(それ故、分裂も出来る) V3の3話終盤、風見をイカファイアの手で荼毘に付した事
ストロンガーの10話で城と岬を火葬場で荼毘に付した事 デストロン革命派に寝返ったギロチンザウルスがデストロン首領と夫人の首を刎ねるシーン スカイライダーのアオカビジンてバイクで走った後にカビが生えてくる描写あったような さそり男の回で人喰いさそりが発射した赤い液体で人間が溶けるシーンとゲバコンドルの回で看護婦とバレリーナがゲバコンドルに魘われるところ。