ミライたちがみんなにウルトラマンであったことを「思い出して」と言い続けていたが、元々違う世界の人間なのに何を思い出せと言うのか不明。
赤い靴の少女の事もみんな謎のままで見ている方に疑問を残したままラスト。

脚本の構成自体がむちゃくちゃ
言いものを沢山用意しておきながら生かし切れていなくて残念。