特撮キャラ(ヒロイン以外)にエロスを感じる
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昭和特撮のヒーローや登場キャラでそのデザイン美に
エロスを感じた!あくまでヒロイン以外ね!
たとえば私はウルトラセブンの「キングジョー」のムチムチボディに萌える。
ヒーローモノの女性キャラ以外(ここがみそ)で萌えを感じたキャラありませんか?
バルタン星人が乗り移った毛利博士によって
動きを封じられたアラシ隊員にはぞくぞくする。
何とか起き上がろうとするが、強力なサイコキネシスで
うつ伏せに押さえつけられてもがいているアラシ隊員の姿は、
必死に地面に股間をこすりつけて逝こうとしている
畳オナニーの愛好家のようだ。
ガッツ星人のボディラインはウ〜ン、セ〜クスィ〜〜♥
ちょっと猫背で丸っこい体、先細りのおちょぼ口は包茎チンコにソクーリ。
だが、あのずんぐりとした体形は、気をつけの姿勢をとると
勃起した太マラに見えるだろう。まさに大器の片鱗を窺わせるものがある。
京都の某劇場で生まれて初めてストリップショーを見たのだが
その時私の目の前で踊り子さんが大股開きをしてくれた。
成熟した女性の性器を見たのはそれが最初だったが、
一瞬、どこかで見た記憶があるような気がした。
あとで思い返してみると、それはメフィラス星人の口の部分だった。
先日、そのことを再確認しようとYouTubeで検索し、
メフィラス星人がサトル少年に話しかけている場面を見てみた。
京都のストリップ劇場で感じた時ほど女性器に似ているという印象は無かったが、
メフィラス星人が喋るたびに黄色く光る声帯のような部分、
あの部分に小さな黒いブツブツが見受けられ、
なんだか剃ったばかりのパイパン漫湖のようで妙に萌えた。
怪獣酋長ジェロニモンといえば、ラインダンサーの
艶やかな姿が目に浮かぶ。
また逆に、テレビでラインダンスを見るたびに
ジェロニモンの姿を連想してしまう。
それに加えてジェロニモンの羽がウルトラマンの胸に刺さる
ヤラレシーンを思い出して興奮し、
いつも何やら不適切なものを見てしまったような気分になる。
高々と上がったラインダンサーの足を見て、ときどき妄想が加速し、
ダンサーに股間を蹴り上げられて「 ヒェア〜〜!」と苦悶する
ウルトラマンの姿が目の前にちらつくこともある。
はじめまして。
こちらの皆様にお尋ねしたい事があり、オカルト板より参りました。
それは昔の戦隊物(何戦隊かは忘れました。)のワンシーンです。
↓
怪獣の股間の突起物を人間の少女が擦る。
「たまらんわ〜」などとヨガル怪獣。
そして、その突起物から放出した気体?の様な物を少女が美味そうに吸う。
こんな場面をご存知な方はいらっしゃいませんんか?
嘘の様な話ですが、確かにそんな場面が有ったと私は記憶しています。
しかし、私の周りには、「子供番組で、そんな場面は有るわけない!」と聞く耳さえ持ってくれません。
それとも幼い私の妄想だったのでしょうか?
こちらなら詳しい方もいらっしゃると思い、お邪魔した次第です。
どなたか 私の長年のモヤモヤを晴らして下さい。
何卒、宜しくお願い致します。
ヒロピン物AVで有名な某ビデオレーベルに白目失神シリーズというものがある。
気丈で誇り高いヒロインが、敵の攻撃を受けてだらしなく舌を出しながら
白目を剥いて失神する場面が売りのビデオだ。
自分としてはこの手の趣味には抵抗があるが、
いかなるものにも好事家というものは存在する。
初代ウルトラマンの第2話「 侵略者を撃て 」において、
科学センターを不法占拠したバルタン星人に操られたアラシ隊員が
催眠が解けた瞬間に白目を剥いてくずおれるシーンが登場するが、
もし仮に私が上記のような趣味を持っていたならば
毒蝮三太夫氏の白目顔に複雑怪奇なエロスを感じるかもしれない。
>>85
股間というのがネックだよね。
頭の触角や胴体の触手ならそういうシーンがあったかもしれないけど
私のような安物のヲタにはちょっと見当も付かないな。
役に立てなくてスマソ >>86
レス有難うございます。
気長に探します。
これからも 引き続き情報をお待ちしています。
どうぞよろしく。
年を重ねると今までなんとも思っていなかったものに
何らかの意義を見出したりあるいは別の印象を持ったりするものだ。
先日、初代仮面ライダーのOPをYouTubeで見ていたら、
ちょうどそんなワンシーンを目にした。
「 仮面ライダー本郷猛は改造人間である。彼を改造したショッカーは
世界制覇をたくらむ悪の秘密結社である…… 」
中江真司氏のナレーションとともに、くも男かこうもり男のものと思しき
毛むくじゃらの手が白と黒に塗り分けられた地球儀を回すのだが、
これを見たとき極めて即物的なエロスを感じたのは、
やはり私が老いたせいだろうか。
毛むくじゃらの手が地球儀をムンズと掴み、回すまでのタイミングや
回す速度がまさに絶妙で、黒いブラジャーからはみ出た白人の乳房を
黒人の手が鷲づかみにしているように見えてしまった。
典型的な「 エロ爺 」の感覚であり、若い世代から揶揄や指弾の
標的となるだろうが、見えてしまったものはどうしょうもない.....
タイガーセブンのスパーク号のフロント部分が
オナホールに見えてしょうがない。
最終回近くのストーリー展開が鬱病患者の妄想のようで、
思い出すのもつらくなる特撮ドラマ「 鉄人タイガーセブン 」だが、
YouTubeにあったOPを見ると、寅のマスクと青い服を身につけた変質者が
オナホールを取り付けた改造バイクで公道を疾走しているように見える。
エロスを感じると同時に、見ていて何だか切なくなってきた。
私にとって長い間トラウマだった天才怪獣ノーマンだが、
最近になっていくらか冷静な目で見ることができるようになった。
おかげで気分的な余裕ができ、下世話なものにまで注意力が向くようになった。
スペクトルマンとノーマンが東西大学の構内で戦う場面において、
ノーマンの踵がアップになるシーンがある。
この踵が成熟した男性性器の先端部、
いわゆる鈴口にソク〜リだということに気づいた。
そんなノーマンの足は、対峙するスペクトルマンの動きに呼応して
横に移動するのだが、地面をこするときの刺激で勃起し、
ノーマンがピョンピョン飛び上がりながら踵で射精するのではないか
と思うとなんだか興奮する。エロチック且つスリリングなシーンだ。
アクマイザー3のOP冒頭にイキナリ登場するザイダベックは
リアルで見ていた工房の時には気づきもしなかったエロスを放射しながら
齢50になった私の眼前に迫ってきた。
いつも思うのだがYouTubeというサイトは実にありがたい。
少年時代には有り得なかった感動や発見をロハでもたらしてくれるからだ。
ザイダベックはオナホール。しかもかなりマニアックなプレイを好む
好事家向けのオナホールと言えるだろう。
あの鋭い歯が植わっている口にチンポを差し込むと考えただけでゾクゾクするのだが、
あの歯が口内に向かってやや内向きに伸びていることを発見するに及び、
私の興奮度は俄然倍増した。
あれは昭和30年代に、各家庭で見かけられた金網製のネズミ捕り籠の
天井の開口部によく似ている。
つまり、いったん差し込むと引き抜く時に歯が障害物になって抜けないというわけだ。
無理に抜こうとするとチンポは血まみれになり、下手をすると三枚おろしになってしまうだろう。
またザイダベックのエロス性は、それだけにとどまらない。
幽霊船がザイダベックに変身するシーンの有るEDを御覧になっていただければ
おわかりになるだろうが、ザイダベックを真横から見ると
ワンダーウーマンのコスチュームのように見えるのだ。
それはあたかも、強姦魔がワンダーウーマンをレイプするときに脱がせたコスチュームが
クシャクシャに丸めて道端に打ち捨ててあるように見え、
マゾヒスティックな絶望感・退廃感を醸し出している。
マッハバロンと比べると確かにレッドバロンは体型的に引けをとるだろうが
私のような熟女好きにはあの寸胴体型はタマラナイ。
OPではレッドバロンはまるで木偶人形のように微動だにしないため
その寸胴体型が余計に引き立ってしまうが、
あの姿は赤いシミーズをまとった熟女が催眠術をかけられて
なすがままになっているような状態を連想させるので、妙に萌える。
シネマジックかどこかのSM系のビデオレーベルで
あんな赤いレザースーツのようなピチピチのコスチュームを着せられて、
鼻フックをかけられたり生尺をやらされたりしている熟女ビデオが有ったと思うんだが.....
ウデゲルゲのユラユラと揺れ動くような指の動きがエロい。
スーツアクターが動いたり移動したりするたびに、
指の部分が自らの重みで揺れてしまうのだがその動きが絶妙だ。
中学生の頃に見た時は何ともなかったが、
20年ほど前に朝からバロム1の再放送がオンエアされていて、
そのとき見たウデゲルゲの指の動きに不覚にもエレクトしてしまった。
その当時、私の部屋には14型の古いテレビがあって
一応カラーテレビだったが映りはあまり良くなかった。
それでも、なぜかウデゲルゲの指の微妙な揺れ方に興奮したのである。
あれはもはやテコキルゲと命名したほうがいいぐらいで、
もう少し指が細くてしなやかで、マニキュアがしてあったら
当時の私はどうなっていたかわからない。
恐らくウデゲルゲが映っている14型テレビのブラウン管に一物を押し付け、
静電気のパチッ☆という刺激でイッてしまったことだろう。
ピストン木戸口の運動神経を移植され、
スペクトルマンに対する必殺の刺客として生み出された
サイボーグ怪獣、デサイトマンも加速度の付いたスペクトルフラッシュに
あっけなく撃ち倒されてしまったが、
このデサイトマンのミニスカ姿に興奮した諸兄は多いのではなかろうか。
青いミニスカートと青いセーター、白い手袋と白いタイツを
身に着けているように見えるデサイトマンの姿は意外とキュートでオシャレである。
それゆえ、デサイトマンとスペクトルマンの対決シーンは
冬物衣服のファッションモデルと夏物のハイレグ水着のファッションモデルとの
一騎討ちを彷彿とさせて異常に興奮するので、私の股間のピストン木戸口は
常にファイティングポーズとならざるを得ない。
井口昇監督の劇場映画版「 電人ザボーガー 」が今秋公開予定とのことである。
ドラマの「 電人ザボーガー 」は、ザボーガーの活躍もさることながら
山口暁氏が演じる渾身のアクションシーンに鬼気迫るような迫力があり、
少年時代、興奮しながら拝見させていただいた。
そしてそれから40年近い時を経た今、私はさらに別の興奮をも味わっている。
先日、ザボーガーがバイクに変身する場面を見たのだが、
ザボーガーが両手を広げて前屈みになるシーンに、
何もかも無防備な状態で大門豊にケツを捧げようとする
忠実なシモベとしての姿を垣間見て、思わず胸と股間に熱いものを感じてしまった。
それ以来私は、アニメ「 キャッツアイ 」のEDに出てくるエアロビダンスのように、
ザボーガーの動きを真似て人知れず自室で何度も前屈みになり、
妄想をオカズに股間を膨らませる日々が続いている。
ジャンボーグ9のコスチュームだが、腰から下の辺りが
何となくスペクトルマンに似ていてエロい。
ジャンカーの変形シーンの時に、ナオキがあれと同じものを身に着け、
ジャンカーの天井をパカッと開けて立ち上がるのだが、
サンルーフ付きホンダZを持っていたら、私も一度あのコスチュームで
「 ツーダッシュ!」と叫んでみたいものだ。
また、変形の過程で9の両腕が飛び出してくるシーンがあるが
あれは見れば見るほどムラムラしてくる。
閃光の中から勢いよく伸びてくる赤と銀色の手。
それは勃起した一物のようにも見えるし、逆に一物をつかもうと襲い掛かる
不条理でアグレッシブな手のようにも見える。
もし竿の根元とカリをあの2本の手でムンズとつかまれてしごかれたら
私には到底耐えられそうに無い。
ネビュラ71が奇抜なデザインのブラジャーに見えるのは私だけではないだろう。
天空に開いた異次元空間のワレメからオパーイだけが突き出ているようなあの光景には、
ダリの描く絵画が醸し出すシュールなエロスと似たものを感じさせられる。
またあのオパーイが、やや斜め横を向いているように見えるのも一興だ。
遠近法的な立体感が出て実にイイ。
ネビュラ71に指示を仰ぐ時、蒲生譲二がピンと伸ばしている手は、
あのオパーイをつかもうとする欲望を象徴しているようで興味深い。
もちろん彼の股間もピンと伸びているに違いないだろうし、
「 変身願います!」とか「 了解!」とかよりも本当はむしろ
「 ネビュラ71、パイズリ願います!」と叫んでみたいのではあるまいか。
ダコーダの卑猥さには目に余るものがある。
夜の生活が充実している夫婦の寝室には
電気仕掛けで動く例のオモチャが常備されているのが普通だが、
特ヲタ向けアダルトグッズの通販サイトなるものがあるなら、
そういった電気仕掛けのオモチャとして
ダコーダを模した商品のサムネイル画像が載っているのは想像に難くない。
それにしても、黒光りしたダコーダのあの姿は
惚れ惚れとするほどエロさ満開だ。そしてそのエロさ加減は
マグマ大使に白い液をぶっ掛けられて死んだという最期によって
さらに加速する。冷凍液がダコーダを倒す有効な武器だったわけだが、
本当にあれは冷凍液だったのだろうか。
妻のモルを可愛がるためのオモチャとして使うために
ダコーダを生け捕りにできないかと妄想したマグマ大使が、
興奮して放った一陣の精ではなかったか。
サンダーゲイvsスペクトルマンのトンチ合戦のようなバトルは
スペクトルマンが無防備状態になっている間、公害Gメンたちが
サンダーゲイの体内に爆弾を仕掛けて爆発させることによって終息を迎えた。
このとき砂浜で大の字になり、無抵抗な姿をさらしていなければならないスペクトルマンに
ラーが襲い掛かるシーンは圧巻だ。ラーに容赦無くボコられながらも
ひたすら耐え抜くスペクトルマンの姿は、実にマゾマゾしい。
そんなスペクトルマンが苦痛のあまり砂浜の砂をかきむしるシーンがあり、
そのかきむしる手がアップになるのだが、この手の動きが実にエロいのだ。
まるで新婚初夜を迎える生娘が、破瓜の痛みに耐えるべく
布団の端をつかんでいるように見えて興奮してしまう。
監督がスーツアクターに「 そ〜れ、処女を失う新妻の気分になってやってみろ〜〜 」
という演技指導をおこなったどうかは定かではないが、
そうであってもおかしくないような貴重なワンシーンである。
レインボーマンの第9話か10話において、ヤマトタケシが精神病院に拉致され
理不尽な電気ショックを受ける場面があった。その中で、苦悶するタケシの足の指が
孔雀の羽根のように広がるシーンがでてきたのを御記憶のかたはおいでだろうか。
あの足の指の動きは実にイヤラシイ。
どう見てもアレは両手足の動きを封じられた男性が、
テコキか生尺で強制的にイカされ、そのときのオーガズムによって
引き起こされた動きである。意識して足の指をあのように広げるのは不可能だ。
私も実際にやってみたが、足の指をあんなふうに綺麗に広げることは
どうしてもできなかった。試しにオナニーをやってイク瞬間に足の指を広げてみたが、
指の開く角度が若干広がった程度で、ヤマトタケシほどではない。
これはもうスタッフが撮影現場へ風俗嬢を呼んできて
テコキ・生尺の類をヤラせて撮影したと考えるのが妥当だろう。
あるいは予算の関係で男性の助監督が(ry
突然で恐縮だが、皆さんはこのBGMに聞き覚えがお有りだろうか。
♪
ズン、チャカチャカチャッチャッ ズン、チャッチャッ
ズン、チャカチャカチャッチャッ ズン、チャッチャッ
タララ ラララ ラララ ララララ〜
分かるわけねぇだろゴルァ!とおっしゃられるかもしれないが、ごもっともである。
YouTubeかDVDで御確認いただければ幸いなのだが実はこれ、
スペクトルマンがサタンキングにヤラれているシーンで流れているものなのだ。
御存知のとおり、対サタンキング戦の初回においてスペクトルマンは、
右腕に鉄塔を突き刺されて惨敗を喫している。腕を傷めたスペクトルマンは
ネビュラ71からスペクトルガンという銃器を授けられ、サタンキングは
その銃器によって粉々に撃ち砕かれるのだが、
某劇画に登場する超A級スナイパーに顔が似ているサタンキングが、
銃器によって斃されるとは皮肉なものだ。
話が横にそれてしまったが、冒頭で述べたBGMが
大昔のストリップショーで流れているBGMのようで、実にエロい。
ただでさえあのヤラレシーンは、スペクトルマンが
デューク東郷にレイプされているように見えてイヤラシイのだが、
このBGMは、なお一層その淫猥なふいんきを盛り上げるように、
カキ立てるようにキンタマの前立腺…いや、魂の琴線に響いてくる。
今時のストリップショーは、きっとDL数ランキングTOP10に入っているような
スタイリッシュなBGMを流しているのだろう。だがスペクトルマンのヤラレシーンに
そのような曲がふさわしくないことは言うまでもない。
福島県では未だに原発の事故終息の目途が立たず
肉牛への放射能汚染が大きな問題となっているが
これは正に空想上の産物であり、特撮映画の象徴的存在でもあるゴジラが、
現実に放射能を撒き散らしながら暴れまわっているような
危機的状況と言えるだろう。
そのゴジラもデストロイアとの戦いにおいてとりあえず永眠したわけだが
体内で核エネルギーが暴走し、胴体が赤く染まっていたあの時のゴジラの姿は
女物の派手なキャミソールを着ているようで、いびつなエロスを感じてしまう。
昔の某CMではないが、小川知子の胸元に手を入れる谷村新二のように
赤いキャミソールの隙間にそっと手を突っ込んでみたいという
奇妙な欲情が湧いてくる。もちろん、大やけどをするのは間違いないだろうが。
スペクトルマン vs キュドラー星人の初戦におけるスペクトルマンの
妖しくシュールで、しかもエロエロしいヤラレっぷりはまさに脱帽モノだ。
キュドラー星人に幻惑され、足元のふらついているスペクトルマンは
焼酎ルーレットで酔わされてハメられようとしている女子大生のように見えるし、
何と言っても極めつけは、スペクトルマンがキュドラー星人に
血を吸われた時に噴き上がった黄色い血しぶきだろう。
スペクトルマンに覆いかぶさったキュドラー星人がスペクトルマンの肩に噛み付き、
一瞬おくれて
スペクトルマンの黄色い血しぶきが噴き上がる。
あの血しぶきは、まるでキュドラー星人にレイプされて不覚にもイッてしまった
スペクトルマンが放つザーメンのようだ。
女性の扱いが苦手でしかもストイックなスペクトルマンのことゆえ、
オナニーもせずに何年も溜め込んでいたのだろう。
ザーメンが黄色く濁っているのも無理からぬところである。
>97〜114
4年前に、このすれを立てた者です。
もうとっくに落ちているとおもってのぞいたら、
「最初の一行目空けさん」がびっちりと深い名コメントを
綴っていてくださって驚いています!
ほとんど、だれもあなた様にレスしていませんが、私はつぼにはまって、
はらがよじれるくらいwwwwです。
引き続き、名コメントをお願いしますよ。
可愛らしい女の子の頭頂から股間まで一刀両断飛び散る脳味噌ブラジャー陰毛パンティー血液内臓…
(;´Д`)ハァハァハァ 見たことない作品がほとんどなので、レスしてないけど
定期的に来て楽しませてもらってます。がんばれ一行空けさん。
「 光速エスパー 」と聞いてピン!とくるのは、エスパーが背中に背負っている
熟女の垂れ乳のようなジェット噴射機だ。私の個人的趣味になるが、
熟女のオパーイは弾力と張りに満ちているものよりも
むしろ萎びて垂れているものの方が、私のイチモツを刺激する。
ヒカル少年がエスパーに変身する瞬間、彼の背中に飛び乗って、
あの赤いジェット噴射機をもみしだき、長乳首のような噴射口を
指でコリコリといじくり回してみたいものだ。
そんな妄想に浸ろうと先日、ネットを漁っていたら非常に懐かしい動画に遭遇した。
光速エスパーの第一話でのワンシーンだが、
光波エネルギー研究所の書斎で眠り込んでしまった朝川博士の耳元に、
傍らに置いてあったアフリカの民芸品らしき木彫りの人形が、
目をギョロギョロさせながら「 博士、これから( 強化服の )構造式を言うよ 」
と囁くシーンである。
当時小学生だった私には、薄気味悪くてプチトラウマなシーンだった。
これはエスパー星人が地球人に知恵を授けるため、
木彫りの人形を使っておこなった口寄せのようなものだが、
この人形、なぜか異様にイヤラシイ。
ツルツル頭と長細い体、赤々としたタラコ唇がどうにもこうにもイヤラシく、
まるで張形としてもオナホールとしても使える
フレキシブルな大人のオモチャみたいだ。
知的で健全な常識人というイメージのある朝川博士だが
研究所内の自分の書斎に、こんなモノを置いていたとは意外である。
ギャンゴの胴体の模様が、デカマラのタトゥーのように見えることに気づいている
紳士淑女は多いはずだ。男としてはうらやましいような巨大な一物が、
ギャンゴの胴体の下半分に描かれている。
男の願望が生み出した怪獣ゆえ、自分のセガレもこうありたいという願いが
反映されているのだろうが、それにしてもあの太さは尋常ではない。
このギャンゴ、怪獣としてはH好きでかなり敏感な方だと思う。
性感帯が脇腹のあたりにあるらしく、ウルトラマンのくすぐり攻撃を受けたとき、
イキそうなほどの勢いで飛び上がっていた。
もしウルトラマンに3分間という活動リミットがなく、
またセックスに関してそれなりのテクニックを持ち合わせていたら
二人は見事な巨大白黒ショーを演じていたに違いない。
「 今日はあなたの正体をはっきり見届けたいと思ってね 」
ウルトラマンエース第48話、ベロクロンを斃した後にQ歯科医院へやって来た
北斗星司はドヤ顔でそう言ったが、彼の真の目的はレイプだろう。
北斗が手にしていたのはTAC隊員としての制式銃であるタックガンではなく、
何やら黒光りのする改造銃のようなものであり、
それは北斗の目的が彼を罠にかけた女ヤプールに対する私的制裁、
すなわちリンチである、ということを暗示している。
敵であり、しかも人間ではない相手に対するリンチが
どれほど残虐なものになるかは容易に想像が付く。
それゆえリンチの方法として北斗がレイプを選択することに
何のためらいも感じないであろうということも容易に想像が付く。
そして北斗が女ヤプールを存分に陵辱した後、彼女の股間にあの黒い銃を突っ込んで
処刑するであろうことも、容易に想像が付く。
黒ずんだイチモツのような銃をキザに持ち替え、Q歯科医院のドアをノックする
北斗星司の酷薄な顔は、その銃以上にエロエロしいものを感じさせられる。
もちろん、北斗の顔でヌケるという意味ではないことを念のために申し上げておくが。
どの板のどのスレの書き込みかは忘れたが、
ウルトラセブンがエレキングを斃した場面を親戚の子供に見せたら
泣き出したという書き込みを見たことがある。
我々の子供時代は初代ウルトラマンの八つ裂き光輪を始めとして
アイスラッガー、ウルトラブレスレット、ウルトラギロチンなど切断系の光線技には
何の拒否反応も示さなかったものだ。まさに隔世の感がある。
その切断系光線技のシーンの一つで、
ウルトラブレスレットが囮怪獣プルーマを首チョンパしたあとの切り口に
注目されたかたはいらっしゃるだろうか。
あれは包茎から露茎へと移行する途中にある
青臭い若者のイカ臭いチンポを髣髴とさせて興味深い。
あの状態のままプルーマの体の両脇に手をかけてグッと下におろしてやれば、
ズルリと剥けてしまいそうだ。
ダラダラと流れる緑色の血液は我慢汁のようで実にエロエロしい。
そのあとに展開する帰マンのピンチシーンも独りSMや自縛プレイ、
セルフボンデージをやっているように見えて萌えてしまう。
さりげないエロ臭さが満載の帰マン第31話は、まさに「 11月の傑作 」と言えるだろう。
初代ウルトラマン第17話に登場する四次元怪獣ブルトンは
当初は小さな青い石と赤い石だったものが
科学特捜隊の保管室で合体し、巨大化したものだった。
その巨大化の直前、無断で保管室にやって来たホシノ少年を
フジ隊員が叱りつけて追い出すシーンがある。
このとき、保管室のバリヤケースの中で
青い石と赤い石が合体しているところが映っているのだが
この合体した石に注目してもらいたい。
一見すると、道端にころがっている犬の糞にしか見えないのだが
よく見ると、青い石の方は大きな睾丸が入ったビッグサイズの金玉袋、
赤い石の方は竿を根元までパックリとくわえ込んで放さない
マンコのように見えるではないか。
おまけに両者が密着している部分からは
バルトリン腺液のようなものが滲出していて実にイヤラシイ。
フジ隊員がホシノ君を追い出したのは、
このようなモノを年端の行かない子供に見せるわけにはいかない
という教育的指導だったのかもしれない。
乗っていたビートル2号機をガマクジラによって振り落とされ
大怪我をしたまま磯で動けなくなっているハヤタ隊員。
そのハヤタ隊員をフジ隊員が救出に行く場面をとくと御覧あれ。
倒れこんでいるハヤタにフジ隊員が話しかけているシーンなのだが
実相寺監督は、不自然なポーズでうつ伏せになっているハヤタの後姿を撮っている。
なぜあんなポーズになっているのか、またなぜあんな姿を映さなければならないのか
実相寺監督の演出意図は不明だが、このハヤタの後姿が実にエロい。
以前、バルタン星人によって畳オナニーのような動きをさせられていた
アラシ隊員のことを書かせてもらったが、今回のハヤタ隊員のうつぶせ姿は、
もはや畳オナニーを通り越して畳ファックと言ってもいいぐらいのエロさだ。
あの姿は、まるで荒磯で畳オナニーをしていたらイソギンチャクに
イチモツを食いつかれ、身動きが取れなくなった厨房のようにしか見えない。
何となくドキュメンタリータッチでドラマが展開する初代ウルトラマン第22話だが、
後半部においてシュールなエロさを感じさせるシーンがいくつかある。
テレビセンターをイデ隊員がパトロールしているときに流れているBGM。
昭和40年代の映画の濡れ場シーンで使われているようなエロい曲だ。
そして、その曲をバックにマルス133の銃身をイヤラシイ手つきでさわりながら
周囲を警戒するイデ隊員。その直後、奥の部屋へと続く鋼鉄製の開き戸を
「 カシャーン 」と音を立てながら中に入ると勃起したペニスが脈打つような
ドクン ドクン ドクン ドクン という音が聞こえてくる。
そこで見かけた科学特捜隊パリ本部の女性隊員、アンヌに
「 何をしている? ハヤタはどうした?」と詰問しながら襲い掛かるイデ隊員。
もみ合ううちにアンヌのサングラスがはずれ、彼女が地底人だったことが明らかになる.....
目の部分がノッペリとしていて何もない怪物。
そんなアンヌの顔を見て驚愕するイデ隊員なのだが
これは手込めにしようとした女がパイパンだったことを知り
呆気にとられている男を表現しているのではないだろうか。
そう考えると、アンヌの顔のあのノッペリとした部分は、
ツルツルに剃り上げた女性器のように見えて極めてエロい。
いつもながら実相寺監督の演出は示唆に富んでいて興味深い。
てゆーか、ムッツリ助兵衛だったのかもしれない。
パイパンと言えばダダである。
不可解に思われるかたは首を横に傾けてダダの口元を御覧になっていただきたい。
おそらくザ・ぼんちのおさむのように「 あれ〜?」と言いながらも、納得していただけるだろう。
ちなみに平井和正氏のアダルトウルフガイシリーズ「 人狼地獄篇 」に登場するラセルダ警部が
「 日本女のやつは横に裂けてるという話を聞いたが 」という失礼な言葉を吐いていたが
私の知る限りダダの口のような股間を持った日本女性は居ない。
常識のある社会人なら、ザラブ星人の頭部を見て何を連想するだろう。
純真無垢な子供なら、ザラブ星人の口を見て何を想像するだろう。
それは、ケムール人の頭が何に見えるかと同じほど自明の理であるので
あえて触れないことにしておこうと思う。
そして初代ウルトラマン第18話についてはザラブ星人よりも
彼以外の存在に目を向けてみたい。
で、私が目を付けたのはウザキャラのホシノ少年、そして主役のハヤタ隊員だ。
ドラマの終盤部で、ザラブ製の拘束具で緊縛されたハヤタ隊員を救出するため
窓からロープを伝って忍び込んだホシノ少年だが
あのシーンをよく見ると、ロープで股ぐらを擦りながら降下してきたのがわかる。
したがって彼の股間はさぞかしギンギンに張っていたことだろう。
一方、緊縛されたハヤタ隊員だが、主役でしかもヒーローだというのに
実に情けない声を上げて苦悶している。恐らくマゾなのだ。
そんな彼にとって拘束具をはずすためにホシノ少年が持参したペンチ・かなづち・ドライバー
そしてベータカプセルは、むしろ自分をいたぶるための責め道具に見えたにちがいない。
ホシノ少年も、憧れのハヤタ隊員が拘束具によって身動きが取れないことを見て取るや
きっと『 今ならハヤタさんは僕のおもいのままだ 』などと良からぬことを考えたにちがいない。
かくして二人は、すぐそばで偽ウルトラマンが暴れまわっているにもかかわらず
阿吽の呼吸で、イケナイお遊びにいそしむこととなる。
そしてハヤタ隊員を緊縛していた拘束具はホシノ少年の涙ではなく
彼が放った青臭い精液によって溶け千切れてしまうのだ。
ホシノ少年によるハヤタ救出劇の場面は、そんなホモホモしさやショタっぽさに満ちた
エロさがムンムンと漂ってくるマニアックなシーンなのである。
メフィラス星人に、変身途中で固められたハヤタ隊員を見た隊長とイデも
ザラブ星人に拘束されたハヤタ隊員を見たホシノ君と同じ感慨を抱いたに違いない
>変身途中で固められたハヤタ隊員を見た隊長とイデ
「 ハヤタ、しっかりしろ 」と声をかけながら胸や股ぐらを触るムラマツキャップと
「 大丈夫か、ハヤタ 」と言いながら股間のマラス133を肛門に突き刺すイデの姿が
目に浮かぶようだ。
アパートから現れたメトロン星人の円盤がエロい。
空山基画伯の描くイラストに出てくる金属製のブラジャーみたいだ。
現れてからすぐにアンヌの顔のアップになるのも何やら意味深でイイ。
やはり実相寺監督はムッツリ助兵衛なのだろう。
「 狙われた街 」が初オンエアされてから約2年半後に大阪万博が開催されたが
その中でHな…いや、前衛的な展示内容で有名だった
ワコールリッカーミシン館の外観のデザインとしては
このメトロン星人の宇宙船はまさにうってつけではなかっただろうか。
乳首で皿回しをやっているような、あのデザインも股間を刺激してイイ感じだが
私個人としては、メトロン星人の宇宙船風に造った方が
オサレでスタイリッシュではなかったかと思う。
スレチスマソ
にせウルトラマンがエロい。
逃げようとしてジャンプした瞬間に本ウルトラマンのスペシウム光線を受けて、
ザラブ星人本来の姿に戻る間、横たわって脚をクネクネ動かしもだえる姿が
妙に色っぽい。
ただでさえ艶かしい銀色の足なのにそれがレイプされてもだえる女の脚のような
動きがたまらなく官能的である。
>>141
あの偽ウルトラマンの顔は基本的に女の顔だよね。
きつい目をした面長の女って感じ。
あの顔自体にも何かすごくエロスを感じる。 仮面ライダーXの怪人イカルス。幼い頃、Xのビデオを見ながら何故かイカルスの太ももにドキドキしていた。
今じゃ立派な太ももフェチです。
あと「ゴジラ」かな。アンギラスがガイガンに目を潰されるシーン、同じくガイガンに攻撃されて肩から血飛沫が上がるゴジラ、ヘドラの硫酸で片目と片手が溶けるゴジラ。
スペクトルマンがサラマンダーとのリターンマッチに挑むため
焼かれた両目の手当てをしないまま現れたときは思わずフルボッキした。
汚らしく焼け焦げた目のアップとともに現れたスペクトルマンの無防備な姿は
「 そ〜れ、おまえはこれからたっぷりと痛めつけられるんだゾ〜 」
という演出意図がミエミエでワクテカだ。
たまたまハッテンバに迷い込んでレイプされたオッサンが
脱肛するほどケツを掘られたにもかかわらず
翌日の夜、なぜか再び同じハッテンバに忽然と姿を現したように見えて
シュールなエロスを感じてしまう。
案の定、そのあとスペクトルマンはその傷ついた目を
サラマンダーのでかい足で踏ん付けられたり
御丁寧にももう一度、サラマンダーの火炎で焼かれたりするのだが、
わざわざ痛めつけられるためにノコノコ出てきたその姿は
勇敢だとか無謀だとか言うよりもむしろ変態というスタンスに近いものがある。
ネビュラもあんな状態のスペクトルマンになぜ変身や戦闘行為を許可したのだろう。
無感情で沈着冷静な存在として位置づけられているネビュラだが
本当は残酷な放置プレイを好むマニアックな好事家なのかもしれない.....
あけましておめでとう。
青筋を立てて勃起した白人のイチモツのような
ゴドラ星人の首の画像を見ながらおせちをつついているよ。
今年もよろしく。 おめでとうございます。
ウルトラゾーンのおかげで、ザラブ星人とかのビジュアルが分かってきたので、
以前にも増して、楽しませてもらってます。 やっぱり円谷ヒーローが人気なんだなぁ
最近スカイゼルの太ももにエロスを感じる
なんだかあのちょっと余ってるスーツにだらしないエロス、というかなんと説明したらいいのかわからないけど
あの食事用ホースにいろいろ流し込んでやりたい
2012年は辰年、辰といえば宇宙竜ナースである。
ウルトラセブンが初オンエアされた当時は一般的でなかった
「 ナース 」という言葉も、今や画像検索をかけると
看護婦姿のエロいオネーチャンがゾロゾロ出てくる
ポピュラーな言葉になっている。
名前自体がエロスを放つ貴重な怪獣といえるだろう。
「 ナ〜〜ス!」と叫びながら駆け寄って行ったワイルド星人が
ソガ隊員に射殺されるシーンは
初オンエア当時、小学生だった私に何やら悲愴な印象を与えたものだが
今見てみると、警告を無視して看護婦に襲い掛かろうとした変質者が
警官に撃たれたように見えてしょうがない。
個人的な趣味で恐縮だが、単眼の怪獣が好きだ。
とかげ忍獣ジジゴラ、吸血怪獣バクラー、暗黒超獣ブラックサタン。
なかでもブラックサタンは、ヤプールの破壊工作員が
単身TACに乗り込んできた話に出てきた超獣だったので印象深い。
宇宙仮面と呼ばれているこのヤプール、ビジュアル的にはむしろヒーローに見える。
70年代ジャニーズ系アイドルのようなコスチュームのこのヤプールを
70年代清純派女性アイドルのようなミニスカート姿の美川隊員が
銃身に大人のおもちゃを取り付けてあるような銃で撃つシーンには萌える。
加えて、金色のズボンの前が膨らんでいるように見えるブラックサタンの股間は圧巻だ。
きっとさぞかし使い込んだ立派なものが収まっているのだろう。
ブラックサタン( = 黒い悪魔 )という名の由来はココにあるのかもしれない。
エースキラーに必殺技を吸い取られるウルトラ兄弟にはゾクゾクさせてもらった。
妄想も甚だしいと叱られそうだが、あのシーン、非力な老人が若い男たちを
次から次へと手コキで逝かせているように見えるのだ。
イキのいいニィチャンたちが全裸で磔にされているようなウルトラ兄弟の前に
赤鬼の扮装をした好々爺のごときエースキラーがのんびりと現れ
ウルトラ兄弟の必殺技を容赦なく吸い取っていく。
そのたびにイッてしまったかのようにガックリとうなだれるウルトラ兄弟の姿は
屈服感や敗北感、マゾマゾしさが醸し出されて実にイイ。
磔にされているウルトラ兄弟たちの股間が、隆起しているのもイヤラシイ。
しかもゾフィはM87光線を吸い取られるとき、気持ち良さそうに身じろぎさえしている。
兄弟の中で一番淫乱なのは彼だろう。
私はあまり興味が無いのだが
オナホールというものに異常な興味を示す好事家がいるようだ。
生身の女性や2次元の女よりもオナホールそのものが
好きで好きでたまらないらしい。
そんなフェティストにとってタッコングの体は
これ以上は無いと言えるほど魅力的だろう。
「 オナホを愛する心に〜はっ、タッコン〜グはたまらな〜〜い〜〜♪」
とばかりに、あの丸っこい体一面に開いた無数のオナホールへ
とっかえひっかえイチモツを突っ込む妄想にまみれて
さぞかし幸せな気分に包まれるに違いない。
ミミズ千匹などというが、さしずめタッコング百穴といったところだろう。
余談だがオナホといえば私も蒟蒻は一度だけ試したことがある。
しかし切り込みの入れ方を間違えたのか他に何か足りなかったのか
さほど気持ちの良いものではなかった。
特撮ドラマにおいて照明は演出上もっとも重要な要素といえるだろう。
そんな照明が、ドラマでの演出意図とはまったく違う効果を生み出すことがある。
ジャイアントロボ第14話で
ユニコーン日本支部の東支部長と中国支部の陳支部長が処刑されるシーン。
2人の支部長が向かい合わせになった電気椅子に拘束され
その椅子が徐々に近づいていき、やがて2つの椅子が接触することによって
高圧電流が流れて2人とも感電死する、という奇妙な処刑方法である。
椅子が近づいて行くあいだ、恐怖や危機感を表現するために
顔を強張らせる2人の支部長を赤い照明が照らしているのだが
この赤い照明がマニアックなエロさを醸し出している。
この照明のせいで電気椅子による処刑が
マニアックなSMプレイのように見えてくるから不思議だ。
感電死の恐怖にビビる2人の支部長の表情には、そこはかとないマゾっ気が漂い
「 チンコ、ビンビンなんだろ?」と思わず突っ込んでみたくなるほどエロい。
ジャイアントロボといえば、草間大作少年が活躍する
ショタっぽい特撮ドラマというイメージがあるが
ゲイで老け専のSMマニアにもちゃんとサービスシーンを用意しているところなどは
実に付加価値の高い特撮ドラマといえるだろう。
念のために言っておくが私はゲイでも老け専でもない。
SMマニアだというのは微妙だが.....
スーパーロボット・マッハバロンが武器を使うとき
通常は頭部が高速回転するのだが
なかでも必殺武器、マッハコレダーを使用する場合
それに加えてマッハバロンは柔軟体操のようなアクションをおこなう。
一回目の放映以後、ほとんど出てこなかったアクションなので
御記憶のかたも少ないとは思うが
あの動きは、赤いレオタードを着た新体操の女子選手が
自由演技をやっているように見えて思わずプチ勃起してしまう。
赤という色は人間を興奮させる罪作りな色だ。
マッハバロンのあの動きをよく見ると、単に新体操というよりかは
赤いレザースーツを全身にビッチリ着込んだ女が
のけぞりながら腰を突き上げてよがり狂っているようにさえ見えてくるので
シュールでエロい。
のけぞったあいつの体を抱きとめて
私のメリコンパンチかバロンスマッシュでイカせてやりたい。
可愛いやつだぜ、マッハバロン〜♥ フォーゼのコズミックステイツのバリズンソードを開くポーズがエロい。
股間の前で構えて先を開く様子が、包茎チンポの皮をむいて勃起させている
ようだ。リブラの校長に向かって「抜いて、挿す!」
CMでも「バリッと開いてズーンと伸びる」とやりたい放題。
801向けですね。よく分かります。
最近の特撮はほとんど見ないんだけど
フォーゼって頭のフォルムがイヤラシイね。
以前、痔に悩まされていたときに座薬を常用してたんだけど
なんだか色や形状がよく似ている。
ファーゼを見るたびに座薬が肛門へスルッと滑り込んでいく
あのときの感触を思い出してしまうよ。
フォーゼの頭にケツを犯されてみたいというハードゲイは多いんじゃないかな。
念のために言っておくが私はゲイじゃないよ。変態だよ。
× ファーゼ
○ フォーゼ
久しぶりのカキコなんで、あがってしまった。スマソ(汗 ネタだとは思うが、くそおもしろいです。>>166の最後。
太い足の女の子は 強い母になれるって〜♪
などと松本ちえこがCMの中で歌っていたが
私も太い足の女の子は好きだ。
そんな私にとって「 ジャイアントロボ 」の第2話と第20話に登場した
大魔球グローバーの足は、思わず頬ずりしたくなるような
エロスを感じさせてくれる。
ちょうちんブルマーのようなグローバーの胴体から伸びた
ぶっとい足は、あの魔性のデブス、木嶋佳苗の太腿みたいで
ヘタをするとオナニーのオカズになってしまいそうだ。
そんなグローバーと戦うジャイアントロボは
髪に赤いメッシュを入れ、ショーツ型ブルマーをはいた
女子のバレーボール選手のように見える。
そのため彼らの戦闘シーンは
新旧ブルマー対決のごとき様相を呈している。
私が大作少年なら、子供っぽい茶目っ気を発揮して
グローバーの胴体からニョキニョキと突き出ている
いくつもの突起に、ロボの股間をハメハメさせてやるだろう。
そうすれば、いつもは「 マッシ!」とか「 バッハ!」とか
のっぺりとした声しか出さないロボも、
「 アッハ ♥」とか「 ウッフ ♥」とかいった
思いもかけないような艶めかしい声を発するかもしれない。
私が生まれて初めて生尺を経験したのは23歳の時
会社の上司・同僚とともに訪れたピンサロでのことである。
そのとき私のイチモツを口に含んでくれたのは
30間近と思しき反っ歯のオネーチャンだった。
それ以降、なぜかその反っ歯のオネーチャンのことが忘れられず
歯の出た女性を見ると胸が高鳴ってしまうようになった。
そんな私が某動画投稿サイトでジャイアントロボのビデオを拝見し
BF団の幹部、レッドコブラを見たのは運命のいたずらだったのかもしれない。
レッドコブラの頭から顔全体にいたる輪郭も
そこはかとないエロさを発しているのだが
レッドコブラの突き出た乱杭歯を見た時
不覚にも私の目の前に、あの生尺をしてくれた
反っ歯のオネーチャンの顔が浮かび上がってしまった。
しかも生暖かい熱まで股間に湧いてきて周章狼狽する始末。
レッドコブラでヌキそうになる衝動をかろうじて抑える私だった.....orz
ファンのかたには申し訳ないが
怪獣王子はあまり好きになれなかった。
ラテン系のノリの主題歌を歌う天地総子の歌声がウザかったし
円谷特撮の刷り込みが激しかった私にとっては
ルンペンのような少年が四足歩行の恐竜を従えて
ターザンまがいの大音声を張り上げる姿は
はっきり申し上げて、「 ダサい 」の一言だった。
その当時から40年以上たった今
YouTubeなどでOPを見ても、その印象は変わらない。
しかし敵キャラの遊星鳥人には大いに楽しませてもらった。
小美人を演じたザ・ピーナッツが着ているような
あのコスチューム。
腰から下はスッポンポンのように見えるあの服は
どこかの風俗店で女子従業員が制服として
いかにも着用していそうな感じがしてエロパワー満開である。
しかも怪獣王子ことタケルが、飛来する遊星鳥人と遭遇した時
彼らは「 なにもそこまで大股を広げなくてもいいのに… (´・ω・`) 」
というぐらい股を広げていて
あたかも「 即ハメ、オッケ〜♥ 」という風情だった。
1クールで早々に殲滅された遊星鳥人だったが
彼らとタケルとの戦いがもっと長引いていたら
怪獣王子タケルに筆おろしをほどこしたのは
ひょっとすると彼ら遊星鳥人だったかもしれない。
宇宙の帝王、怪人ゴアがパンストフェチなのは
衆目の一致するところだろう。
棲家であり要塞でもある蝙蝠型円盤の中で
ゴアは側近の部下にパンストをかぶらせて楽しんでいるわけだが
この側近たち、怒りっぽくて気まぐれなゴアの御機嫌取りに
神経をすり減らしている哀れな存在である。
ときには逆切れしたゴアの八つ当たりの標的となって
理不尽な暴行を受けることもあるパワハラの被害者なのだ。
そんなゴアの側近たちだが、ゴアに報告をしたり進言したりするとき
首を横に振りながら話しかける。まるで女がかぶりを振っているような
その不思議な仕草は実に色っぽい。
かぶりを振るといってもレイープされたときのような
「 イヤ━━━━━━━━━━━━! 」
という激しい動きではなく
「 い、いや…いや、いや……♥ 」
というやんわりとした動きであり
「 嫌よ嫌よも好きのうち〜♪」という雰囲気を漂わせていてエロいのだ。
そんな彼らに対してゴアが、パンストをかぶった女を相手に
マターリとしたセックスを楽しんでいるような気分になっていたのは
想像に難くない。
思わず側近をその場に押し倒したことも一度や二度ではあるまい。
もしかすると、側近の顔を覆っているパンティストッキングを引っ張って
顔を豚鼻や魔女鼻にするマニアックなプレイにさえ浸っていたかもしれない。
これからは、彼らのことを側近ではなくソッキングと呼ぶことにしよう。
帰マン第44話は、MATの岸田隊員とケンタウルス星人の広田あかねとの
ラブロマンスを描いた異色の作品である。
初オンエア当初は、広田あかね役を演じた茜夕子( 井波ゆき子 )という女優に
聖女のような美しさを感じていた私だったが
やがて時が流れ、オッサン化が進んだ私は
岸田隊員と広田あかねの悲恋を
オトコとオンナの情欲の物語としてとらえるようになってきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています