特撮キャラ(ヒロイン以外)にエロスを感じる
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昭和特撮のヒーローや登場キャラでそのデザイン美に
エロスを感じた!あくまでヒロイン以外ね!
たとえば私はウルトラセブンの「キングジョー」のムチムチボディに萌える。
ヒーローモノの女性キャラ以外(ここがみそ)で萌えを感じたキャラありませんか? レインボーマンの女々しい泣き言のダッシュ7
但しダッシュ1からダッシュ6までは男の中の男だ! ガバリのときだったか、白影が「赤影どの~!」と叫びながら
山肌のようなところを滑り降りてくるシーンがあった。
そのあと白影が後ろ向きになっている場面が映ったんだが、臀部を擦らせながら山肌を滑り降りてきたので
尻のところが白い土で汚れていて、その形がいかにも「ケツ」といった感じだった。
そのとき、私は老け専でもないのに優しいおじさん白い影にちょっとだけエロスを感じた。 パンツ系🩲のデザインのヒーローには萌える
新マン初めて東映の80年代メタルヒーローたちとか
ブラックシャドームーンRXも
ネオス(新デザイン)コスモス(スペースコロナモード)なんかもね
レオタードの忍者キャプターも凄くいいね キャプターのOPで下から股ぐらを映している場面があるけど
ほとんどモッコってないのが不思議だな。
かなりきついサポーターでビッチビチに圧迫されて
竿も玉もペシャンコになってるのだろうと思うが
アニメのテッカマンのようにバトルスーツを装着するときに
細胞を圧縮するラッピング装置が作動し
竿も玉も下腹部に収納されて押さえつけられているのだと自分は脳内補正している。 キャプテンウルトラの16話でアメゴンを操る宇宙原人を潮健児氏が演じられているが
この宇宙原人が手にしている笛はおそらく「悪魔くん」のソロモンの笛を加工したものだろう。
演者が潮氏であり、16話の物語がどこかオカルトっぽい内容であることを考えると
そこには「悪魔くん」へのオマージュのようなものが感じられる。 ただ、その笛の形状が勃起した白人の細長いペニスのように見えるので
オマージュではなくマラージュと言うべきかもしれない。
劇中、アカネ隊員がその笛を掴むシーンがあるが、老いて昔のような気力の無くなった私には
もはやエロスは感じても(;´Д`)ハァハァすることができなくなってしまった。
せめてアカネ隊員がその笛を吹くシーンでもあればよかったのにと残念に思えてならない。 初代ウルトラマンとウルトラセブンの間に挟まれて放映されたため
今ひとつ印象の薄いキャプテンウルトラだが
シルバースターから発進するシュピーゲル号は亀頭から飛び出る精液に見え
光り輝くウルトラサインはアナルやワギナを連想させる。
キケロ星人のジョーの茶色いブリーフはそれ自体いやらしく
また感電しながらモールス信号を送るアカネ隊員の悶え苦しむ姿は手マンチョを想起させるという具合に
キャプテンウルトラにおいてエロスを感じさせるシーンは枚挙にいとまがない。
そしてキャプテンウルトラに関してはドラマ自体はもちろんだが
その派生物に関してもエロスを感じさせるものがあった。
それはコミカライズである。 当時、小学3年生だった私の教室で少年サンデーという少年漫画誌をクラスメート数人が読んでいた。
ちょっとした人だかりになっているそこへ行き
私は彼らの頭越しにその漫画雑誌に載っていたキャプテンウルトラのコミカライズを見させてもらったのだが
そこにはロボットアームのようなものに両手足を拘束され、天井から宙吊りになっている
キャプテンウルトラの姿があった。
これだけなら単なるピンチシーンなのだが、なぜかキャプテンは裸だったのである。
さすがに下半身はスーツのようなものをまとっていたが上半身はれっきとした「裸」だ。 なぜキャプテンがそのような体勢で拘束されているのか、どうして裸なのかはわからなかったが
そんなことよりも私は勇ましいヒーローであるキャプテンウルトラが無様な格好で敵に捕らえられ
しかも裸だということに妙に興奮してしまった。
そしてそれ以後、キャプテンウルトラを捕らえ、裸にして両手両足を拘束してぶら下げてみたいという
エロい妄想に取り憑かれてしまったのである。学校の運動場や近所の公園を見るたびに
私はそこに設置してある雲梯からナマケモノのようにぶら下がっている
素っ裸のキャプテンウルトラの幻影を見るようになった。 だが、結局その妄想や興奮は長続きしなかった。
キャプテンウルトラ役の中田博久氏がどちらかというと悪役顔だったからである。
天井からぶら下げられる役よりも町娘やくノ一に駿河問いをする方が似合っているその顔には
私の妄想において常に違和感がつきまとっていた。
そのためそういった妄想や興奮や欲望や幻影はやがて私の日常から色あせ、フェードアウトしていき
私は平凡な少年として日々を暮らすようになっていた。
そしてそのまま私は常識のある大人へと成長していくはずだった。 しかし、そうはならなかった。キャプテンウルトラの放映終了後に
あらたに私の頭を奇妙かつエロチックな妄想で悩ませる円谷作品の放映が始まったからである。
その作品についてはここでは触れず、割礼させてもらうが
ともあれ円谷作品の谷間にあって短期で放映が終了した東映作品も
当時の特撮ドラマとしては秀逸で、またエロスに満ちたものだということは申し上げておきたい。 先日、セブンがギラドラスを撃破するシーンのビデオを見たのだが
アクロバティックな体勢からセブンが投げつけたアイスラッガーによって
ギラドラスの首が切り落とされるシーンは実にカッコ良く
またギラドラスの首の切り口の断面が女性器を連想させて妙にエロい。
あの切り口から流れ落ちる赤い結晶のようなものは血液ではないかと思われるのだが
たぶん、液状に見えるように演出するとあまりにグロいので結晶にしたのだろう。
仮にあの結晶が赤ではなくて白い色だったら
デリケートゾーンに溜まっていた恥垢がボロボロとこぼれ落ちているように見えたかもしれない。 スマホでゲームアプリを楽しんでいると、ときおりとんでもないCMを見かけることがある。
角栓取りや歯石落とし、ニキビ治療薬のCMだ。
グロテスクでキモくて不快極まりないCMなのだが只でゲームをやらせてもらっている以上
贅沢は言えないのでスキップボタンが出るまで渋々ながら見ている。
そんなある日のこと、ギラドラスの首チョンパシーンを見て、この手のCMを思い出してしまった。
私はこのシーンをモチーフにして恥垢取りの薬のCMが
円谷プロ監修で制作されないだろうかと密かに妄想している。 CMのタイトルは『悪臭源Xを倒せ』だ。
「アンヌ、君の股間を見てごらん」というシャプレー星人のセリフのあとに
セブンが「デュワ!」と恥垢取りの薬を投げつける。
するとアンヌのデリケートゾーンから白い恥垢がポロポロと剥がれ落ち
ニオイも汚れもきれいサッパリ消え去っていくというCMである。
もちろんこのCMがスマホアプリやテレビ画面において実際に流せるかどうかはわからないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています