特撮キャラ(ヒロイン以外)にエロスを感じる
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ハカイダーの原点に回帰したようなイメージのあるワルダーは
その頭部のユニークなフォルムが非常に印象深い。
そしてストイックで武士道に傾倒する彼からは
アンチヒーローでありながら、どこか清廉な雰囲気さえ漂ってくる。
しかしあの頭部の独特な形状、兜合わせをしている亀頭には見えないだろうか。
亀頭の先端同士を突き合わせているようなあの部分は
今にもカウパー腺液が滴り落ちてきそうなほどエロチックな形だ。
もっとも、衆道が武士のたしなみだったことを考えると
エロチックでありながら、どこか清廉な雰囲気さえ漂ってくる。
ジャンボーグAを見るたびに、その赤いブリーフのエロさに魅せられてしまうのだが
そこから伸びた二本の足、その足を覆う網タイツのようなチェック柄も
見る者を淫猥な妄想へといざなうエロスの源だ。
ジャンボーグAの足は、誰がどう見ても赤い網タイツをはいた女性の足だ。
しかもきわめて目の荒い網タイツなので、あの赤いブリーフを脱いだら
タイツの隙間からハミ出た陰毛や陰唇が見えそうな気がしてゾクゾクしてくる。
まるで漁師の魚網にかかったウニやアワビのような状態になっているはずだ。
まったくもって罪作りな網タイツだぜベイビーと思うのだが
その網タイツで包まれた足に踏まれたり蹴られたりした怪獣たちは
さぞかし幸せだったにちがいない。
ガス原人に襲われて死にかけている男性を救うため
タイガーエネルギー注入をおこなっているタイガーセブンの姿を先日拝見したのだが
酔っ払った男性を介抱するフリをしてケツを掘ろうとしているモーホーのように見え
非常に胸熱だった。
これでタイガーセブンのコスチュームがバロムワンのような股間モッコリタイプなら申し分ないのに
と思いつつネットでタイガーセブン関係の画像を見ていたら
ムー帝国戦闘員の股間モッコリのレベルの高さに目を奪われてしまった。
液晶画面の上から思わず撫で回してやったほどだ。
ちなみにググってみるとこのムー帝国戦闘員
ムー帝国の地下にあの格好で10万人も眠っているらしい。
こんなにモッコリ偏差値の高い戦闘員が10万人もいるとは
ムー帝国はまさに地上の楽園、いや地下の楽園ではあるまいか。
大昔のテレビドラマや映画では、いかがわしい店で踊っている踊り子は
たいてい露出が控えめで、おまけにやたらと厚着だ。
ビキニっぽいコスチュームであっても、ブラジャーやパンティの生地が厚手で、ゴテゴテと飾りが多い。
どんなにエロい目で見ても、せいぜい「 うる星やつら 」のラムのようにしか見えない。
グリーンマンは、そんな大昔の踊り子を髣髴とさせるような姿をしている。
だからあまり強烈なエロスは感じないのだが
頭頂部から垂れ下がっているポニーテールのような赤い髪には興奮してしまう。
ダスティン・ホフマン主演の「 卒業 」という映画で、いかがわしい酒場のような店のシーンがあり
妖艶なダンスをする踊り子が出て来た。
その踊り子も露出が控えめな昔風のコスチュームだったと記憶しているのだが
バストトップの部分にポニーテールのような物が付いたブラジャーを付けて
そのポニーテールを器用にクルクルクルクル回しながら踊っていたのである。
グリーンマンの赤い髪を見るたびに、なぜかそのシーンを思い出し、ドキドキしてしまう今日この頃。
ときおり風呂場でポニーテールならぬポールテールを使って
あの踊り子の真似をしてみるのだが、何度やっても巧くいかない。
年のせいで腰のキレが悪くなったからだとは思うが、何よりもやはり私が短小だからだろう.....
サンダーマスクの胸にメガトロンの角が突き刺さるシーンはショッキングだった。
しかもさらにショッキングだったのは
突き刺さった傷口が生々しくてリアルだったことである。
子供向けのテレビ番組においてあまりどぎつい演出はできないせいか
ヒーローが敵の攻撃を受けて負傷する際、実際に血が流れたり
傷がぱっくりと裂けて見えたりということは少ない。
まれにスペクトルマンのような例外はあるが、おおむね過激な演出は控えられている。
それゆえ、サンダーマスクのあのリアルで生々しい傷口には
グロさと同時にタブーを犯しているような退廃的なものが感じられ
まるで女性の陰部のようにさえ見えてきて倒錯的なエロスまで感じてしまう。
絶命したサンダーマスクが高瀬宇宙研究所の蘇生室で横たわっているシーンがあったが
胸に傷口が2ヶ所開いて物言わぬ人形のようになってしまったあの姿は
マグロ女が二人ならんで寝そべっているような錯覚に陥ってしまうほど
シュールでエロチックだ。
もうかなり前のオンエアなのでよく覚えていないし、海外ドラマなのだが
「 原子力潜水艦シービュー号 」でのことだった。
敵にハイジャックされたシービュー号の機関室か司令室へ
シービュー号の乗組員が潜入するシーンがあったわけだが
シービュー号の内部は敵に制圧されているため、外部から入らざるを得ず
乗組員の男はウエットスーツを着た潜水服姿で海の中からシービュー号へ潜入した。
ところがこともあろうにこの乗組員、敵に見つかって囚われの身となってしまう。 敵は相手が武器を持っていないか確認するため、乗組員の男に潜水服を脱げと命じる。
私はてっきり乗組員が決死の反撃を試みると思っていたのだが
なんと乗組員の男、ホイホイとウエットスーツを脱いで上半身裸になってしまった。
さすがに下半身まで脱ぐことはなかったが( 脱いでほしかったが )
乳首と胸毛をさらして突っ立っている乗組員の姿は
敵が何かもっとヤバいことを命じるのではないかと思わせるような期待感に満ちあふれ
実にエロチックだった。
トム・クルーズかジャン・クロード・ヴァンダムのようなイケメンなら良かったのだが
残念ながら乗組員の男は、毛深くてズングリムックリの灰色熊のようなオッサンだった。
なお、念のために申し上げておくが、私はホモではない。
アイスラッガーで切断されたガブラの首が生き返って宙を舞うシーンには
なぜかワクワクした。
そしてウルトラセブンの肩に「 ガブッ 」というリアルな音を立ててガブラの首が噛み付いて
「 ウアッーーー!」と叫びながら苦悶するセブンの姿を見たとき
まだ小学3年生だというのに私はボッキしてしまった。
そればかりか、肩よりも胸か股間に噛み付いてやればいいのに、とさえ思った。
なぜそんな気分になったのかはわからないが
やはりセブンのやられシーンでの動きのエロっぽさが影響しているのだと思う。
キングジョーに組み伏せられるシーンや恐竜戦車に腕を轢かれるシーンなど
セブンのやられっぷりのエロさには定評があるので
いかにも何か起こりそうな感じでガブラの首が宙を舞っていれば
セブンがやられるところを見てみたくなるのが庶民感覚というものだろう。
そして期待通り、セブンはやられてピンチに陥ったわけだが
最後にセブンが肩からガブラの首を取り去ったものの
傷口から浸み込んだ毒液のせいで力尽きて倒れるシーンは必見である。
ひざ立ちをしたセブンが天を仰ぎながらゆっくりとくずおれて大地に倒れ伏すのだが
今見ると、騎乗位でイッた女があまりの気持ち良さで大量に潮を吹きながら
失神してしまったかのような姿なのだ。
私ももう人生の後半にさしかかってきたが、死ぬ前に一度くらいは女性をあんなふうにイカせてみたいものだ.....
先日、ケーブルテレビで「 総天然色ウルトラQ 」版「 ガラモンの逆襲 」を拝見した。
映像がカラーになったからといって特に違和感は無かったが
あらためて見てみるとこの作品、全体的にオカマ臭さやホモホモしさが漂っていて
私の精神をエロスのアンバランスゾーンへといざなってくれる。
まず、ガラモンによる破壊活動を遂行する遊星人工作員のカマっぽさ。
これは沼田曜一氏演じるトラック運転手の牛山もセリフの中で言っているが
白黒の時には何とも思わなかったあの男の容姿が
カラーになると妙にカマっぽく引き立っている。
また、眠っているところを江戸川由利子に電話で起こされた万城目の裸体。
裸で寝るのは男らしくてカッコいいとか健康に良いとか言われるので
それ自体はどうということはないのだが、そのあと一平がパジャマ姿で現れたのは
万城目と一平が単なる上司部下、先輩後輩の関係を飛び越え
ベッドを共にする仲であることを示唆しているようで興味深い。
一平も裸だったならば、もはやガチだろうが、さすがに誤解を生じるからと
撮影現場では一平にパジャマを着せることにしたのであろう。
そしてなんといっても圧巻は
ガラモンをコントロールするチルソナイトの岩石が浮き上がるのを目撃して
パニックになる東南大学の守衛である。
警備という勇ましい職業に携わる男性が
浮遊する岩石に怯えて恥も外聞もなく逃げ回るというギャップと
テーマパークのお化け屋敷で泣きわめく女子供のような彼の悲鳴が
何とも言えない倒錯したなまめかしさを醸し出し、私の股間を撫で回す。
そこまで怖がらなくてもいいだろと思うような彼の姿は
まるで岩石にケツを掘られてしまうと叫んでいるかのようだ。
あの迫真の演技を見ていると
マジで尻の穴にチルソナイトの岩石がめり込んでくるようで恐ろしくもある。
なお、一応ことわっておくが私はゲイでもオカマでもない。一介の変質者だ。
ウルトラマンAの最終回、サイモン星人を射殺してしまった北斗星司が
子供たちの目の前でウルトラマンAに変身し、超獣ジャンボキングに立ち向かうシーンがある。
サイモン星人の正体がヤプールだということを子供たちに伝えるため
北斗が自らの正体を明かすという悲壮なシーンで
下からのカメラアングルで雄々しく大地を踏みしめるAが映っているのだが
このAの股間にエロスの神が降臨しているのだ。
なんとAの股間にうっすらと、見ようによってはクッキリと、マン筋が縦に走っているではないか。
南夕子が月に帰ってからは、北斗単独での変身だったウルトラマンAだが
その両性具有のウルトラマンとしての本領を発揮しているとも言える姿だ。
そんなマン筋をさらしながら「 彼らに真実を伝えるにはこうするしか仕方がなかった。
さようなら地球よ。さようならタックの仲間たち。さようなら北斗星司…… 」てな具合に
延々と別れのセリフを喋り続けるAだが
私には「 地球よ 」の部分が「 恥丘よ 」に聞こえてしょうがない。
余談になるが、私たちオッサン世代にとってマン筋といえば
ヤクルトジョアのCMで大股を広げていた小柳ルミ子の股間を思い出す。
最近はマンコの黒すぎる、おっと失礼、肌が黒すぎる某フジテレビの局穴が
プールの滑り台のレポートをしているときにマン筋をさらしてしまい
2ちゃんねるの芸スポ速報+において、プチ祭りになっていたようだが
オッサンの私としてはやはり小柳ルミ子のマン筋をまた拝見してみたいものだ。
もっとも、今リアルで拝見すれば
マン筋ではなく死火山の噴火口のようになっているかもしれないが..... 帰ってきたウルトラマンのムチムチ体形に、エロスを感じるね。
そして、あのウルトラブレスレットを放つ際の左腕の仕草。
まさに、女性そのものだよな。 谷津勲のおっさん声じゃ無くて、
吉田理保子が声担当だったら、完全に抜いていた。 277(鮒な)
.......
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,.......∠イ∠イ/ //>、 ,。zチ
,...<X^X^X^X^X>く///>、 ィ升 7
,..く`X^X^X^X^X^X^X^X >く///>、 ,イ r 彡7
,rく_X_X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^ー匕イ ,イ杉 r 彡7
,ィ升'´ヽ `Y^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^XXXX⌒Yr 彡, ′
〈 (●j } l^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^XXXXXXX iチ三く
くヾ `´ / //^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^XXXXXXX ノ王三ム
`< イ /> '"二フ^X^X^X^X^X^X^X^X^XX.≧f¨¨゚`メ、ヽマミミム
` <,XX^寸F壬 X X X X X X X X Xン壬三ミ} `マメ、ミミム
`¨‐-=ニ..メX_X_X_X_XXメ=-‐'^ マ寸ミミミ} `マメ、 ム
`fて爪 `マミミ} `ー--'
V ム `゚¨
夊 ム
`一’ 278(鮒や)
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以前、「 遊星から来た兄弟 」でのハヤタ隊員とホシノ君の不適切な関係について書いたことがあるのだが
その際、ザラブ星人についてはほとんど触れていなかった。
今回はそのザラブ星人に焦点を絞って少し詳しく書いてみようと思う。
仮性包茎のような頭部や
アナルセックスのときに肉棒を欲しがってヒクヒク動く肛門のような口は
男性的エロスの象徴だが
女性的もしくは中性的な魅力も兼ね備えているのがザラブ星人だ。
最初に登場するシーンにおいて、彼はその片鱗をすでに見せている。
放射能の霧が舞う街を女装して歩く姿がまさにそうだ。
しかもそのあと彼がビルの壁面にへばりついて移動する姿は
新人のストリッパーが初舞台でおずおずと股を広げているように見え
初々しいエロチシズムを感じてしまう。
そんなザラブ星人に向かってアラシ隊員はスパイダーショットをお見舞いするのだが
その光線はこともあろうにザラブ星人の股間に命中していた。
アラシも罪な事をするものだ。
ザラブ星人がなりすました偽ウルトラマンもどことなく女性的な雰囲気があり
このようにオカマもしくはウケではないかと思えるザラブ星人だが
そのくせ、土星探査ロケットの乗組員の様子を目撃したハヤタ隊員に向かって
「 君は私のものだ、ウルトラマン 」というタチのようなセリフを吐いている。
おそらく彼は両刀遣いなのだろう。
ギロチン帝王を道連れにして隕石とぶつかり自爆したジャイアントロボの姿に
少年の私は胸の内から言い知れぬ熱いものが込み上げてくるのを抑えきれなかった。
今でも動画サイトでそのシーンを見たりすると、あの時の感動が蘇ってくるのだが
オトナになった今では感動と同時にエロいものが見えてしまい
胸の内から生温かい妄想が湧いてくる。
ゴツゴツとしたギロチン帝王の頭は真珠かシリコンボールを入れた亀頭のようだ。
そしてそんなギロチン帝王にしがみつき、しっかりと抱きかかえていたロボは
男のイチモツに頬ずりし、決して手放そうとしないオカッパ頭の綾瀬はるかに見えてくる。
もっとも私の個人的な感性から言えば綾瀬はるかにはデコボコしたギロチン帝王の頭より
ドクトルオーヴァの頭の方が似合っているような気がするが。
メフィラス星人の使い回しと思われるプロテ星人の着ぐるみは
大昔のカミナリ族を連想させて何やら不恰好だが
白く透き通った顔の部分に関しては
昭和40年代ごろの主婦が使っていた白いショーツを上下逆さまにしたように見えるので
多少色気が感じられる。
アイスラッガーで切断されたプロテ星人の首がフワフワと宙に浮くシーンは
下着泥棒が居眠りの最中に見る淫夢のようで、何とも言えない不思議な光景だ。
もっとも、ショーツはショーツでも
散々使い倒して裾がユルユルになったショーツみたいなので
平成生まれの若者にはエロスを感じることができないだろう。
その点、帰マンのサドラーの頭は正統派のTバックといった感じで小気味良い。
サドラーパンティやサータンブリーフなるものがあれば
昭和の特撮に慣れ親しんでいる中年夫婦のナイトライフを充実させるべく
大いに役立つだろう。
ウルトラセブン第22話「 人間牧場 」に登場するブラコ星人だが
不恰好なフォルムとその名前の響きから
デザイン的に言えば、おそらくタラコがモチーフになっているのだと思う。
そのタラコっぽいボディは男のイチモツを連想させ
しかも股間と思しき場所に金玉のような両眼、そして複乳ならぬ複根があり
それがビクビクと動く様子は男性器ばかりでできた奇怪なオブジェのようである。
女性の染色体を主体にしたホルモンをブッかけると
ドクンドクンと動き出すブラコ星人の胞子も
20代の血気盛んな男性器を象徴しているようで実にエロい。
ところでドラマの終盤近く、放射線α73を含む鉱石を手に入れるために
ウルトラセブンは土星に向かおうとするのだが
そのウルトラセブンを取り囲むブラコ星人の円盤群に注目してほしい。
セブンと彼を囲む円盤群のシルエットが女性器のように見えるではないか。
おそらく監修の円谷英二氏かプロデューサーの末安昌美氏が
あまり男性器ばかりを強調するとドラマの印象がホモホモしくなることに男色を…
おっと失礼、難色を示したため急遽あのシルエットのシーンを入れたのだ。( と、私は思う )
このようにセブン第22話は、よく見ればバラエティに富んだエロスに彩られた作品なのだ。
ラストシーン、透明なキャンバスにダンが土星の絵を描くシーンが出て来るが
ダンがこれから何かイヤラシイ絵を描こうとしているように見えて
何とも言えない不思議な余韻を醸し出しており
突っ込みどころの多い第22話ではあるものの
それを補って余りある魅力的なドラマ作品に仕上がっている。( と、私は思う ) >>281
たしかに、にせウルトラマンはどこか目のきつい女性に見える。
そんなにせウルトラマンがホシノ君をロープごと摘み上げて、
見つめる場面は、人質にして科学特捜隊の動きを封じるという
よりは、少年を使ったSMプレイを楽しむ女性にしか見えない。
あのままウルトラマンが救出に現れなかったら、宙吊りのホシノ
君にどんな仕打ちをしたのか興味が尽きない >>291
糸引き飴のようにホシノ君をしゃぶりまくっていたかもしれないね。
美味しいかどうかはわからないけど。 >>292
にせウルトラマンの口で、ホシノ君をしゃぶれるのだろうか
はたまた、いったん立ち去ってザラブ星人に戻って、あの
特徴的な口でしゃぶりまくるか
どのみち、「ホシノ君、君は私のものだ」と言いたそうな場面
http://i.imgur.com/yMsn5cc.png こうして見ても、つくづく科学特捜隊の隊員服はエロい
シリーズの中でも抜群のエロさ
あの隊員服を着て怪獣や異星人の攻撃に身悶え
あまつさえエース隊員に至ってはそのエロ隊員服の中に携帯型バイブ(のようなアイテム)を忍ばせているなんて
あのようなメンバーに地球平和を任せてもよいものだろうかと思ってしまう とりわけ、ホシノ君が着ていると若い男の子だけについつい下半身に注目してしまう
http://i.imgur.com/pcM78l5.png
いちばんムラムラしてしまうヘルメット無し隊員服のホシノ君 連投失礼
http://i.imgur.com/q4S42VO.jpg
あえて危険なロープ降下をしたり、明らかに動くと身体に触れて痛むような工具の
つけ方してるホシノ君はけっこうなMなのかと思えてくる一連の場面
にせウルトラマンに吊り上げられるときの叫び声と、宙吊りにされて悶えている声
も心なしかうれし気に聞こえてしまう。そして、本物のウルトラマンに救出されて、
地上に降ろされ、仰向けになってる場面。ロープがいい具合に散らばってるのを
見ると、SMプレイで果ててしまい、ロープを解かれて萎えてるようだ。
ホシノ君の股間付近が気になる 科特隊隊員服姿といえば、マン22話で地底人アンヌに拉致られたハヤタ隊員
ttps://i.imgur.com/tnBz9ZB.jpg
ご丁寧にあのエロ隊員服のまま、地底基地に拉致って実験台に寝かせる
10人近い地底人がエロ隊員服のハヤタ隊員を取り囲んでいる様は、既に羞恥プレイのよう
しかもよく見ると特に手足を捕縛されているわけでもないのに、ハヤタ隊員も終始仰向けになっている
まるで際立つボディラインと共にエロ隊員服を見せつけているかのようだ
しかもその直後のカットでは、パッツパツのクロッチの方から舐めるようなカメラワーク
アソコの箇所が光の具合もあって隊員服が暗くなっているのが更に意味深な描写になっている
その後さんざんっぱら地底人に嘲笑される様は、彼の性的な部分を嗤われているかのよう
妖しさしか感じられない妙なヘッドギアを被せられる姿は、さながらブラインドプレイ
ウルトラマンへの変身を命じられた際のハヤタ隊員はネクタイを乱れさせ、
両手は丁度エロ隊員服のクロッチの真上あたりで、自分を慰めた「事後」にようにも見える
そして極め付きはむくっと突き出され、フラッシュビームを放出するベータカプセルのカット割
このシーンは最早「地底人に命令されての強制自慰」のメタファーにしか見えない
マグマ大使のOP映像にパイロット版があることを知り
それをテレビで拝見したのは何年前のことだっただろう。
もう小さな子供ではなかったはずなのだが
にもかかわらずマグマ大使の顔が金色のメーキャップをした
生身の男性の顔だったのを見たときはかなりショックだった。
一瞬、全身に鳥肌が立つような気持ち悪さを感じたのをはっきりと覚えている。
やはりマグマ大使の顔は無表情な仮面顔でなければならない。
私を含めて当時の子供たちは、無意識のうちに自らの想像力を使って
各自が思い思いの表情をマグマの能面のような顔に付与していたのだと思う。
だからこそ生身の男性の顔に強烈な違和感を感じてしまうのだ。
そしてそういった想像力は、50代になった今でも私の中でしっかりと息づいている。
ところで先日、何気なくマグマ大使のOP映像を見ていたのだが
マグマ大使がロケット型から人間型にトランスフォームした後
ゴアを指差して何か喋っているシーンが出てくる。
音声が無いため、何を喋っているのかはわからないのだが
たぶんゴアを厳しく糾弾するセリフを喋っていたのだろう。
子供の頃、そのシチュエーションが把握できなかった私は
マグマ大使が顔を上下させる動きに何やら違和感を覚えたものだった。
そんなことを懐かしく思い出しながら見ていると
子供の頃の無意識の想像力とは別に、オトナ特有の想像力が働き
あの顔の動き、マグマ大使がクンニをしているように見えてくる。
あんなにも巨大なロケット人間が何を相手にクンニをするのかはわからないが
ともあれ、パイロット版のように生身の男性がマグマ大使の顔を演じていたら
あのシーンにこのようなエロスを感じる余地は無かったはずだ。
やはりマグマ大使の顔は無表情な仮面顔でなければならないのだ..... ベータカプセルの形状はエロい
同様にブライトスティックもエロい
ハヤタも矢的もきっとあれをあてがって発散しているんだろう 今ではホシノ君の頭部もすっかり成長しきって亀頭みたいになってるだろうから
お尻よりも頭の方がエロいかもしれない 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
W0OIOSGTWZ
ウルトラセブンやスペクトルマンの発する声が
どちらかといえば控えめなのに対して、サンダーマスクの声はやたらデカい。
ときには「 どうりゃあ〜!」というモロ体育会系の雄叫びを上げることもあるが
主題歌にもあるように「 闇を引き裂く稲妻が〜俺の叫びだ雄叫びだぁ〜♪」
というぐらいだからムリも無い。
しかし狭い浴室での反響音のようなあの声には、あらぬ妄想を掻き立てられる。
たとえばスポーツジムで筋トレに励むオッサンたちが
たまたまジムのシャワールームでふざけあいながら水を浴びているうちに
何やら妙な気分になってお互いの身体をまさぐり合い、やがて快感の渦に巻き込まれて
デカいよがり声を上げる姿を思い浮かべるのは私だけだろうか。
そうだ。お前だけだ、と言われるとつらいのだが
サンダーマスクのあの大声は、スポーツジムに通うオッサンたちがふとしたあやまちで
めくるめく男色の世界への一歩を踏み出したときの
喜びと戸惑いが入り混じった叫び声のように聞こえる。
そういったノンケから突然ホモの道に迷い込んだ人間は往々にして
トコトンまで〜に快楽を追求しようとするため、無茶をしがちだ。
自分で自分の肛門や大腸に色んな異物を突っ込んで抜けなくなり
医者の世話になったという中国人男性のニュースをネットでときどき拝見するが
鉄人13号との戦いにおいて自らが開発したミサイルが自分自身に刺さって抜けなくなり
延々と苦しみ、のた打ち回りながら呻き声を上げるサンダーマスクの姿は
そういう滑稽な好事家を連想させ、興味深いものがある。てゆ〜か、チンポが立ってくる。
なお、念のために申し上げておくが私はホモではない。
「 悪魔くん 」の第六話「 首人形 」に登場したマネキン妖怪は
「 ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ 」という笑い方といやらしい唇が印象的な妖怪だ。
そのマネキン妖怪がメフィストの手を杖もろとも石膏攻撃で固めてしまうシーンがあるのだが
この石膏に包まれた杖が私には非常にリアルな男のイチモツに見えてしょうがない。
しかもメフィストは、この固められた杖から手を抜こうと悪戦苦闘するのだが
その様子は白い巨根をこすってマスをかいているように見えるから卑猥だ。
女性器を思わせるマネキン妖怪の唇と男性器のように見える石膏固めの杖。
もしこのドラマがリメイクされるのなら、メフィストがその杖をマネキン妖怪の口に向かって
「 コレでも食らえ!」と突っ込んでやっつけるシーンを見せて欲しいと、われは求め、訴えたり。
ブルトンのヌメヌメした体表。
逆立ち状態のウルトラマンのケツが
ブルトンの方にゆっくりと近づいてくるシーンもエロいのだが
それよりも戦車が空を飛ぶ場面のときに
触角の突き出たブルトンの突起部分の穴がドアップになったのを見て
なぜか勃起した。
やっぱり自分はフェチなんだと思った。 ニセウルトラマンがエロい。
本物ウルトラマンのスペシウム光線を浴びて仰向けにひっくり返って、あのすばらしい細長い脚線美をクネクネさせて悶える姿は私の幼い脳裏に擦り込まれていて、今見てもオナヌィのオカズに充分なりうる。
初代ウルトラマン第28話「 人間標本5・6 」の怖さは
宇宙線研究所の職員に扮した鈴木泰明氏の熱演によるところが大きい。
イデ隊員の入院している病院の玄関に
研究所職員が命からがら辿り着いた時の鈴木氏のリアルな演技を見た私は
当時まだ小学生でありながらも
( きっとよほど恐ろしい体験をしたにちがいない )と戦慄し
病院のベッドで職員が回想を交えながらその恐怖体験を語る様子を
固唾を呑んで見守ったものだ。
しかしオトナになってしまうと、そういった少年期の思い出も色あせ
同じ場面であっても、世間の垢にまみれて瘴気のようになった不純な感覚で見てしまう。
そのため研究所の職員が病院のベッドで喘ぐようにして話す場面を今見てみると
何やらそばに座っているイデ隊員に手コキをされながら四方山話をしているという
ホモ向け風俗店での日常的な光景を連想してしまう。
ベッドの上で研究所職員が怪鳥のような悲鳴を上げ、身悶えしながら消失していく様子は
まるでイデ隊員のスペシャルテクニックによってイカされたかのようであり
鬼気迫る状況とは裏腹に、ものすごく気持ち良さそうだ。
宇宙線研究所の職員が病院の玄関の柱にすがりつくようにして倒れこむ印象的なシーンも
今見てみると自分を捨てた男に未練たらしくしがみつこうとするゲイボーイのように見えるし
ダダに襲われたときの回想シーンでの鈴木氏の大熱演も
たとえば口に手を当てて叫ぶところや小走りで逃げる仕草がなんとなくカマっぽく見えてしまう。
突然不条理な恐怖体験をすると人間はあんなふうになってしまうのかもしれないが
そういうふうに素直に見ることができなくなったのは
やはり自分がオトナになってしまったせいかもしれない。
なお念のために申し上げるが、私はホモではない。 ここは最近では珍しい力の入った書き込みが続く良いスレですね 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
K0J3A
初代仮面ライダー第4話で、植物怪人サラセニアンが戦闘員No.3を始末する場面。
No.3に扮していたのは、後年いくつかの特撮ドラマで
悪の組織の大幹部を演じることになる石橋雅史さんだった。
食虫植物を使って作られた改造人間ということで
サラセニアンが戦闘員に絡み付いて捕食するという演出のようだったが
No.3に絡み付くサラセニアンの両手がアップになるシーンがあり
何やら妙な色気が感じられて恋人同士の熱い抱擁のように見えてしまう。
しかもサラセニアンの下半身が何も穿いていないスッポンポンのような状態なので
前戯もそこそこに早く一発ヤリたくてたまらない性急なカップルのようでイヤラシイ。 初代仮面ライダー第4話で、植物怪人サラセニアンが戦闘員No.3を始末する場面。
No.3に扮していたのは、後年いくつかの特撮ドラマで
悪の組織の大幹部を演じることになる石橋雅史さんだった。
食虫植物を使って作られた改造人間ということで
サラセニアンが戦闘員に絡み付いて捕食するという演出のようだったが
No.3に絡み付くサラセニアンの両手がアップになるシーンがあり
何やら妙な色気が感じられて恋人同士の熱い抱擁のように見えてしまう。
しかもサラセニアンの下半身が何も穿いていないスッポンポンのような状態なので
前戯もそこそこに早く一発ヤリたくてたまらない性急なカップルのようでイヤラシイ。 初代仮面ライダー第4話で、植物怪人サラセニアンが戦闘員No.3を始末する場面。
No.3に扮していたのは、後年いくつかの特撮ドラマで
悪の組織の大幹部を演じることになる石橋雅史さんだった。
食虫植物を使って作られた改造人間ということで
サラセニアンが戦闘員に絡み付いて捕食するという演出のようだったが
No.3に絡み付くサラセニアンの両手がアップになるシーンがあり
何やら妙な色気が感じられて恋人同士の熱い抱擁のように見えてしまう。
しかもサラセニアンの下半身が何も穿いていないスッポンポンのような状態なので
前戯もそこそこに早く一発ヤリたくてたまらない性急なカップルのようでイヤラシイ。
スペクトルマン第22話でのことだが、ズノウ星人がゴリの円盤をハイジャックし
さらにそのゴリの円盤をスペクトルマンが追跡するという思いがけない展開に
子供だった当時の私は非常にエキサイティングなおもしろさを感じたものだった。
まだ小学生ながら、「 この特撮ドラマは他とは違う 」などと生意気なことを考えたほどである。
そのゴリの円盤だが、意外と大きいのである。
巨大化したスペクトルマンが覆いかぶさっても余りあるほどの大きさがあり
クリーム色をしたドーム形の本体部分には放射状の白い模様がうっすらと入っていて
昔、地方のスーパーマーケットで見かけたような野暮ったいデザインのブラジャーを思い出す。
スペクトルマンはそのドーム部分に覆いかぶさってゴリの円盤を捕獲するのだが
巨乳にしがみつく小男のようなその姿は、いわゆる「 蚤の夫婦 」のセックスを連想させてエロっぽい。
もっとも、円盤から放出されたエネルギーによってスペクトルマンはダメージを受け
結局のところ退散してしまうのだが
その姿は、身体のデカい女房にHを冷たく拒絶されたチビの亭主のようでチョト悲しい.....
ウルトラセブン第32話「 散歩する惑星 」において
謎の建造物に閉じ込められたダン、アマギ、フルハシたち三人が
建造物の扉を開けて脱出しようとする場面がある。
四つん這いになったダンとフルハシの背に両足を乗せたアマギ隊員が
扉の制御装置を操作して開けようとする場面なのだが
苦しそうに顔をしかめるダンとフルハシに妙な色気を感じる。
子供の頃、初めてこのシーンを目にしたときは
二人の苦しげな様子をさもありなんと思って見ていたが
背が高いとはいえヒョロリとした華奢なアマギ隊員に踏み付けられるのが
そんなにも苦しいものだろうかという疑問が最近湧いてきた。
しかも一人ではなく二人がかりでアマギ隊員を支えており
おまけにアマギ隊員は二人の背中の上で立っているだけなのだ。
飛んだり跳ねたりするのならわかるが
そうではないのに二人が顔に浮かべるあの苦しげな表情は謎だ。
まるで犬のように這いつくばり
足で背中を踏みにじられることに快感を覚えるマゾ男たちである。
実にエロい光景だが、そもそも高い位置にある扉の制御装置に
アマギ隊員の手を届くようにするのが目的なら肩車でもいいわけだし
そちらの方がよりいっそう体力を消耗するから
苦しそうな表情にもリアリティが出てエロさも倍増する。
アマギ隊員の股ぐらから顔を出して苦悶するダンやフルハシを見てみたい。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
YGR 14話「魔法で相撲だハッケヨイ!」で、
六尺ふんどし一丁の男児の相撲が拝観できるぞw
平成の時代もあと一週間足らず、昭和は尚更はるか遠くになりにけりである。
そんな時の流れをヒシヒシと感じる今日この頃
令和という新時代を迎える前に、私にとってある意味トラウマともなっている
ヒロイン以外の特撮キャラのエロスについて記しておこうと思う。
ウルトラセブン第48話「 史上最大の侵略 前編 」の冒頭シーンは衝撃だった。
ヌメヌメとした肌色のものが焦点のぼやけた状態でアップになり
やがて映像が鮮明になって、高熱に苦しむモロボシ・ダンの汗ばんだ裸体だということが判明する。
よく見ると乳首まで映っていて
50年前にこんなものが当時の一般家庭のお茶の間に流れたのかと考えると
何やら居ても立ってもいられなくなる。
たまたまテレビで男女の濡れ場や女性のきわどい下着姿が映ったために
お茶の間に気まずい空気が流れるということが昭和の家庭ではよくあったのだが
ウルトラセブンのあのシーンの破壊力はそれ以上のものがあったのではないかと思う。
もっとも、見方によっては視聴者をおちょくった演出だと言えなくもない。
いやらしい場面だと見せかけておいて実はそうじゃなかった、チャンチャン♪
というオチがついているというわけだ。
繁華街で「 だんな、だんな。いい写真がありますよ 」と声をかけてきた男に
女性の太ももらしきものが絡み合っているサンプル写真を見せられ
つい買ってしまって自宅に持ち帰り封を開けてみたら大相撲の取組写真だったという
昭和の都市伝説があるが、まさしくそれである。
しかし私は現にあのシーンを見て何やら胸がときめき
あのシーンを思い出しては勃起していたことを告白せざるを得ない。
ベッドの上で汗に濡れた素肌をさらして喘ぎながら身悶えするモロボシ・ダンの姿は
宇宙人・怪獣とのヤラレ体験を思い出して自慰行為にふけるマゾ男そのものであり
思えばあれが私にとって生まれて始めた感じたエロスだったのかもしれない。
まだ精通も未体験だった少年にあのシーンは深いインパクトを与え
その性的嗜好に微妙なゆがみをもたらしてしまったのである。
あんなシーンさえ目にしていなければ、と今でもホモをかむ.....
おっと失礼、ほぞをかむような思いである。
それにしても最終回の前、番組的にも重要な回だというのに
あんな攻めに打って出るようなシーンを撮影するとはオドロキである。
最終話だからということで撮影現場のテンションが上がり
ついつい本来とは違うあんなシーンになってしまったのかもしれない。
昭和という熱い時代だからこそ起きた奇跡とも言えるアドリブ演出だったのだ。
そう信じていた私は、ある日たまたま都心の某大型書店で
この「 史上最大の侵略 」の脚本を文庫化したものを見つけて手にとっていた。
確か私がまだ20代の頃で、特撮文化というものがすっかり日の目を浴びるようになり
書店で特撮関連の書籍のPOP広告が目立つようになっていた時期だった。
あの冒頭のシーンは本来どんなシーンになる予定だったのか。
それを確認するため何気なく手に取ってページをめくってみたのだが
これはいったいどうしたことでございましょう。
あのシーンどおりの脚本になっているじゃあ〜りませんか。
そのため、あの汗まみれのヌメヌメとしたモロボシ・ダンの裸体が
目の前にまざまざと浮かび上がってしまい
客がしょっちゅう出入りしている書店だというのに
昼日中から人目もはばからず私は勃起してしまったのである。
まさしく立ち読みだった。
令和という新時代を迎えて特撮文化がこれからどうなっていくのか
発展するのか変容するのか衰退していくのかわからないが
一人の人間の性生活にこれだけ大きな影響を与えたという点で
昭和特撮がサブカルチャーとして重要な位置を占めていたのは確かだと思う。
まぁ、ただ単に私がマニアックな変態だったということに過ぎないのかもしれないが。
長文、失礼いたしました.....
>>328-334の書き込みをした者だが
何やらセブンの最終話に対する思い入れが強すぎて
ずいぶんとイタイタしい文章になってしまったようだ。申し訳ない。<(_ _)>
それゆえ、レス内容に何か記憶違いや思い込みの部分が無かったか
あらためてセブンの最終話を冷静になって再見してみたのだが
その結果、この前後編2回に及ぶドラマから
モロボシ・ダンがいかにエロい男であるかということがあらためてわかった。
たとえば高熱に苦しみながらも定時パトロールへと向かうダンに対して
ソガが緑色の飴らしきものを食べながら「 元気出せよ 」と微笑みかけるシーンがあるが
その前に汗で濡れた裸体をさらして悶え苦しむダンの姿を見ている私には
ソガの持っていた緑色のものは一瞬、コンドームのように見えたのである。
また、「 元気出せよ 」というソガのセリフは
「 パトロールが終わったら やらないか 」と言っているようにも聞こえる。
二人が、橋の上で下駄を使ったお天気占いをする以上の間柄だったことを匂わせるようなシーンだ。
そのあと、ダンは体調不良にもかかわらずゴース星人の宇宙船を迎撃することになるのだが
このときクラタ隊長がミスを繰り返すダンを手ひどく叱責する様子は
何やら言葉嬲りによるセクハラを連想してしまう。
アイロス星人やザンパ星人との戦いにおいて見かけたダンに目をつけ
宇宙ステーションV3の隊長という立場を利用して彼を篭絡しようとしているかのようだ。
あのときのクラタ隊長の「 タマの撃ち方も知らんのか!」「 ケツに火がついてるぞ!」
というセリフは今思えば意味深である。
そしてパンドンとの初戦で重傷を負い、メディカルセンターの治療室で苦痛にうなされるダン。
血の滲んだ包帯を頭に巻いて苦悶する彼の姿は実に痛々しいのだが
よく見るとその頭はフルハシの股間に向いており、しかも苦悶で首を左右に振りながら
フルハシの股間の方へ擦り寄ろうとしているように見える。
苦痛のさなかにありながらも意識の内は恋しい男のイチモツのことで満たされているらしい。
なんという切なくもエロい光景であろうか。
やがて映像は意識を失ったダンを心配そうに見守る隊員たちの顔のアップへと続くのだが
最後にキリヤマ隊長の顔がアップになったところで「 史上最大の侵略 」前編は、終了する。
これは意識を失う直前の、ダンの心象風景を反映していて興味深い。
やはりダンにとってはキリヤマ隊長に抱かれたことが、最も忘れ難い思い出となっているのだろう。
さらに、今度変身したら死ぬぞと上司から警告を受けながらも
ダンがセブンに変身してゴース星人の前線基地へ乗り込みアマギ隊員を救出したのは
取りも直さず二人が尻の穴まで許しあった仲だからだと推測される。
ダリーを退治するときも、ミクロ化して人体に入り込むことに
どんな危険が待ち受けているかもわからないまま
果敢にもダンは松坂慶子の鼻の穴に突入してアマギ隊員の望み通り彼女を救っている。
ホモホモ…おっと失礼、そもそも松坂慶子扮する香織という少女は
ダンにとってはアマギの心を奪った恋敵のはずだ。
しかし男女間の恋愛感情を超越した並々ならぬ絆が二人の間には存在していたのだろう。
重ね重ねの長文、まことに恐縮である。
ともあれ、私にとってモロボシ・ダンはヒーローであるとともに
エロスに満ち満ちていた輝かしい存在であることを言いたかったわけだが
私の拙い文章のせいでうまく伝わらなかったかもしれない。
いずれにせよ、このスレを訪問されたかたのお目汚しになってしまったことをお許し頂きたい.....
まぁダンがエロいと言う気持ちは分からなくもない(セブンから目を反らしながら)
「 史上最大の侵略 前編 」冒頭のベッドシーン以外にも
特撮テレビドラマ「 ウルトラセブン 」の演出は
見る者の性的欲情を刺激するスリリングな魅力に満ちたものが多い。
私は少年時代からそんな魅力の虜となってしまったのだが
その最初のきっかけは第21話「 海底基地を追え 」だったと思う。
アイアンロックスとの戦いの時、激しい閃光のあとに
突然、空中からSMプレイ用のアダルトグッズのような手枷と足枷が飛んで来て
セブンの手足を拘束してしまう。
そして拘束されたセブンが身悶えし、何とか気力を振り絞って枷を取り払おうとしながらも
ガックリと力尽きて倒れ込んでしまう姿を見たとき私は
ちっぽけな鶏皮のようだった自分のイチモツが太く硬くなっていくのを感じた。
そしてそれ以降だった。私がセブンの敗北やピンチ、負傷などのシーンに萌えるようになったのは。
今思えば、この手枷足枷が飛んで来るシーンは
その手の好事家にとっては血湧き肉躍るような演出だったはずだ。
当時、あのシーンを見ていた視聴者の中に私と同じく股間がアイアンロックスになった者が
少なからず居たにちがいない。
なにしろあのシーンは下着泥棒や制服マニア、ロリオタに向って
パンティやセーラー服、スクール水着が飛んで来るようなものだからだ。
たとえばあれが手枷足枷ではなく女物のパンティが飛んで来て
セブンの顔にへばり付いていたとしたら下着泥棒は小躍りして喜んだだろう。
もっとも、被虐的傾向にある者がこういうスリリングな演出に取り憑かれてしまうと
自分でも思いもかけないようなマニアックな性的嗜好を感じて戸惑う場合がある。
現に私はガッツ星人の円盤に向かってソガ隊員がヒョイヒョイヒョイと
後ろ向きに吸い寄せられるシーンに勃起してしまったことがあるのだ。
良い悪いは別として「 ウルトラセブン 」というコンテンツは見る者の隠された欲望を掘り起こしたり
あるいは非常にユニークな倒錯的感覚を植え付けたりする不思議な映像作品なのである。 矢的猛を裸にひん剥きたいな
80も裸なんだから別にいいよね? 矢的猛いいね
奪ったブライトスティックを猛のアソコヘ突っ込んで、
そのまま変身ボタンを押してみたい 愛と勇気を教えるために教師モノAVに出演する矢的猛 矢的猛はあの妙にテカテカで明るい色のエロUGM隊員服姿の方が個人的にはヌける 初代マン36話で、ザラガスフラッシュをモロに浴びて視力を失ったハヤタが
両眼をガーゼで完全に覆われてブラインドプレイ状態になってるシーンは、
不覚にも股間が反応してしまう
ttps://imgur.com/a/O9FOdkp
前後も分からないハヤタに無理やりくわえさせて、序盤はただ息苦しさと
喉奥の物凄い嘔吐感にただむせて悶え、そのニオイと、くわえた「ブツ」の感覚で
うすうすそれが何かを悟ったハヤタが更に強烈な嫌悪感を露わにするも、
その時既に彼の顔には…
ttps://imgur.com/a/AipDLEZ
と、妄想が止まらないシーンだ。ハヤタも結構なエロ隊員っぷりだと思う ハヤタは身体が「地球人ハヤタ・シン」、精神が「ウルトラマン」という『二人二脚』の設定なのがいい
はるかに能力が劣る地球人の身体をしたウルトラマンということを考えると
本来遭遇し得ない窮地に何度も陥っていることになるわけで、
そう思っただけで高ぶってくる >>321
スペクトルマンは結局ゴリの円盤に連敗
敗北ばかりのスペクトルマンがエロい 今年の初ヌキは、メフィラス星人に静止固定化されたハヤタでイッた
メフィラスがあの状態のハヤタの口やアソコなんかを思うがままに愉しんだんじゃないかと思うと
それだけで昂ってイッてしまった
あのエロい科特隊の隊員服が、あの変身ポーズのせいでさらにパッツパツに張っちゃって
エロさを更に増長させててたまらない
エロ科特隊員ハヤタオナニー、「ハヤニー」最高 「キミは私のモノだ、ウルトラマン!」とハヤタに告げるシーン
あれいいよね。もう1つの真の姿を指摘されて驚愕する表情もいいけど、
エリートヒーロー(ハヤタとウルトラマン)が「モノ」扱いされて所有物宣告されているのが高ぶってしまう プレバンのブライトスティック、見れば見るほどウルトラマン80のアソコに見えてしまって仕方ない
あのレッドとホワイト、ブルーのデザインが、身体のカラーリングとカラータイマーの色を連想させて
何度かブライトスティックへ射精してしまった
射精したあとのブライトスティックをまじまじと見つめて、
このスティックで矢的隊員が変身したら…と妄想したら、また屹立してしまった 気持ちの悪い宇宙人のアソコなんざタダでくれてやるわ
矢的猛ハァハァ… アルゴ星人の用意した変身不能装置の中に幽閉されて
身体を拘束され何もできず苦しむ矢的隊員
ttps://i.imgur.com/bIXjHaq.jpg
悔しそうな表情を浮かべ電撃でビクつく姿に何度お世話になったことか 「この空間では、このブライトスティックはもう用済みだな矢的君」
「何をする気だ、くッ、返せっ!」
「そうか、何の役にも立たないこんな棒をまだ欲しがっているのか、よろしい、返してやろう」
「なッ、どこに当てている!ふ、ざけるなッ!…やっ…めろ…ぁ…ッ…そこは…っぐ、ぁああッ!!!」 セブンというフィルターをかけて見るせいか
宇宙人や怪獣との戦闘中、苦しそうにこぶしをブルブル震わせているのを見ると
テコキをやっているように見えてしまう セブンエロいよな・・・
性的興奮を掻き立てられる赤い筋肉質のボディーに乳と尻に目をやれと言わんばかりの白いライン
ダンガーやパンドンにやられた時の絶叫は最高のオカズ >>362
今気づいたけどダンガーじゃなくガブラだわ
罰としてセブンでヌいてくる ゼロンを倒したあとにぶっ倒れたスペクトルマンの尻が
今でもときどき夢枕に立つことがある。
もぎたての南高梅のような尻がフンドシみたいな茶色いスーツによって引き締められていて
見てると何だかムラムラしてくる。 >>364
あの尻はエロいよな
動けばドンドン食い込んで尻が露に
しかもヤラレシーンばかり倒れてばかりなんで倒錯に陥るわ 矢的猛めちゃシコ
矢的を80と同じ格好(裸)にしたい
セブンの17話でユートムに捕らえられたダンが
丸いテーブルに拘束されて横たわっているシーンが出てくるのだが
少し離れた位置にある小さな台にウルトラ警備隊のヘルメット
ウルトラガンやウルトラアイなどが置いてある。
ダンは捕らえられたとき、それらをユートムによって奪われたわけだが
捕虜の逃走や抵抗を抑止するためにはヘルメットやウルトラガンばかりではなく
衣服をすべて剥ぎ取って全裸の状態にしておくべきだ。
子供だましの特撮ドラマを作るのではなくリアリティを極めるならば
そこまで徹底していなければならないだろう。
私が撮影監督ならば、あのシーンはまず最初にヘルメットと隊員服
ウルトラガンとウルトラアイなどが置かれた台を撮り、それからカメラをゆっくりと移動させ
丸テーブルの上に素っ裸で拘束されているダンの姿を撮るだろう。
その方が捕虜となったダンの無力感・屈辱感をよりいっそう強調できるからだ。
そしてそんな絶望的な状況で全身に熱線を照射されたダンが
汗まみれの裸体をのけぞらせて苦悶しながら
「 僕を焼き殺すつもりだな..... 」と呻くように言うシーンへと繋げていく。
できればそんなダンをユートムがさらなるピンチに陥れるシーンを撮影してみたい。
ユートムの左手は実に意味深な形状をしており、男性器を想起させるそんなユートムの左手を
身悶えするダンの肛門に肘まで埋まれとばかりに一気に突っ込ませるのだ。
「 アッー!」という絶叫とともに背骨が折れそうなほど弓なりになり、グッタリと気を失うダン。
ロボットによるフィストファックである。
子供だましの特撮ドラマを作るのではなくリアリティを極めるならば
そこまで徹底していなければならないだろう。
ジャンキラーJrとジャンボーグAの戦闘シーンはけっこう迫力があって萌えた。
今どきの特撮スタッフならもっとキレのある殺陣やアクションを見せてくれるかもしれないが
当時リアルタイムで見ていた自分は何やら妙に興奮したものだ。
ジャンキラーJrの腹部に仕込まれた連射砲の重量感のある発射音も良かったし
Jrの鎖鎌の分銅をAがジャンサーベルではね返すときの火花が光学合成で描かれていて
これもなかなかカッコ良かった。
ジャンキラーJrのデザインは主役のジャンボーグAを引き立たせるためか
印象としてはさすがにイマイチなものの
胸の部分が赤いブラジャーを付けているように見えるし
腰の部分はボーイズレングスの赤いショーツをはいているようで
見ているとエロ心を微妙に刺激してくる。
もっとも、全体的に見ると何やら統一性の無いゴテゴテとしたデザインなので
エスニック調の風俗嬢といった感じだが
サタンゴーネがジャンキラーJrに呼びかけるときの
「 パワー・スピード・テクニックと三拍子そろったお前なら
必ずジャンボーグAを倒せる。逝け! 逝け〜 」
というセリフを聞くと何だか通常の風俗嬢とは違うスペシャルサービスをやってくれそうで
ゾクゾクしてくる。
ジャンキラーJrのデザインは主役のジャンボーグAを引き立たせるためか
印象としてはさすがにイマイチなものの
胸の部分が赤いブラジャーを付けているように見えるし
腰の部分はボーイズレングスの赤いショーツをはいているようで
見ているとエロ心を微妙に刺激してくる。
もっとも、全体的に見ると何やら統一性の無いゴテゴテとしたデザインなので
エスニック調の風俗嬢といった感じだが
サタンゴーネがジャンキラーJrに呼びかけるときの
「 パワー・スピード・テクニックと三拍子そろったお前なら
必ずジャンボーグAを倒せる。逝け! 逝け〜 」
というセリフを聞くと何だか通常の風俗嬢とは違うスペシャルサービスをやってくれそうで
ゾクゾクしてくる ジャンボーグナインに変身するときにナオキが着用しているスーツは
SMプレイで使われているゴム製の全身拘束衣に似ている。
股間や下半身がピッチピチに圧迫されているから
あのままナインを操縦するのが長引いてしまうと大小便を長時間ガマンしなければならず
正真正銘の立派なSMプレイになってしまうだろう。 赤影の第二話に登場する傀儡甚内は他人の顔をコピペして盗んだり
陰陽師が式神を使役するような術を使ったりと多彩な特技がある忍者だが
この甚内に顔と着衣を盗まれた織田信長の家来の男が
河原で気を失って仰向けに倒れているシーンが有る。
それを見つけた青影がその男を介抱しようとするのだがその青影の手の位置が微妙なのだ。 褌一丁で倒れている裸の男の肩に右手をかけ、左手は褌の上部にかけて男の体を揺するのだが
あんまり揺すり過ぎて褌がゆるんできたらどうしようかと毎回ハラハラして見ている。
また、揺すっているうちに青影の左手が褌の中に潜り込んでしまってもマズいだろう。
もっとも、私があの家来の役を演じていたら、そのときは思わず腰を振ってしまうかもしれないが。 「ウルトラセブン」に出てくる「キングジョー」ってとてもセクシーだ。
ボディスタイル、特に太ももからヒップにかけてのラインが堪らない。
また、股間のデルタ地帯を連想させるような逆三角形のラインもエロスを感じる。
私は本格的に性に目覚める前から、繰り返される再放送で、キングジョーが出てくる度に興奮しては、目に焼き付いたキングジョーの姿を想いながらオナニにふけっていた。(当時はビデオなど一般家庭にはなかったので、脳内記憶頼り)
新聞のテレビ欄で当日がキングジョー回とわかるや、放送寸前にズボンを下ろして、いつでも抜けるようにスタンバイしていた。
そのように私は異性に目覚める前から、キングジョーに性的興奮を覚えていた。そして今でも。 私は怪獣をメインに興奮してる。ゴモラ、キングザウルス三世、キングギドラ、ナース(怪獣)、恐竜戦車、怪竜大決戦の巨竜とか。
推しの基準は顔の良さと体型。顔は竜っぽいもの、ドラゴンっぽいものが良く、ダサくない程度の体型なら良し。
好きな部位は尻尾。尻尾にエロスを感じながら、好きな怪獣を思いながら抜く。
性知識のなかった頃でも5歳くらいの時から既にアナルオナニーを覚えていた。もちろん好きな怪獣を想いながらである。 >>342
それはアンヌとやってると仄めかしてるだけだろw ニイマンのやられる姿がエロいんだが
ヘタレ 短足 オバQCタイプ レインボーマンの女々しい泣き言のダッシュ7
但しダッシュ1からダッシュ6までは男の中の男だ! ガバリのときだったか、白影が「赤影どの~!」と叫びながら
山肌のようなところを滑り降りてくるシーンがあった。
そのあと白影が後ろ向きになっている場面が映ったんだが、臀部を擦らせながら山肌を滑り降りてきたので
尻のところが白い土で汚れていて、その形がいかにも「ケツ」といった感じだった。
そのとき、私は老け専でもないのに優しいおじさん白い影にちょっとだけエロスを感じた。 パンツ系🩲のデザインのヒーローには萌える
新マン初めて東映の80年代メタルヒーローたちとか
ブラックシャドームーンRXも
ネオス(新デザイン)コスモス(スペースコロナモード)なんかもね
レオタードの忍者キャプターも凄くいいね キャプターのOPで下から股ぐらを映している場面があるけど
ほとんどモッコってないのが不思議だな。
かなりきついサポーターでビッチビチに圧迫されて
竿も玉もペシャンコになってるのだろうと思うが
アニメのテッカマンのようにバトルスーツを装着するときに
細胞を圧縮するラッピング装置が作動し
竿も玉も下腹部に収納されて押さえつけられているのだと自分は脳内補正している。 キャプテンウルトラの16話でアメゴンを操る宇宙原人を潮健児氏が演じられているが
この宇宙原人が手にしている笛はおそらく「悪魔くん」のソロモンの笛を加工したものだろう。
演者が潮氏であり、16話の物語がどこかオカルトっぽい内容であることを考えると
そこには「悪魔くん」へのオマージュのようなものが感じられる。 ただ、その笛の形状が勃起した白人の細長いペニスのように見えるので
オマージュではなくマラージュと言うべきかもしれない。
劇中、アカネ隊員がその笛を掴むシーンがあるが、老いて昔のような気力の無くなった私には
もはやエロスは感じても(;´Д`)ハァハァすることができなくなってしまった。
せめてアカネ隊員がその笛を吹くシーンでもあればよかったのにと残念に思えてならない。 初代ウルトラマンとウルトラセブンの間に挟まれて放映されたため
今ひとつ印象の薄いキャプテンウルトラだが
シルバースターから発進するシュピーゲル号は亀頭から飛び出る精液に見え
光り輝くウルトラサインはアナルやワギナを連想させる。
キケロ星人のジョーの茶色いブリーフはそれ自体いやらしく
また感電しながらモールス信号を送るアカネ隊員の悶え苦しむ姿は手マンチョを想起させるという具合に
キャプテンウルトラにおいてエロスを感じさせるシーンは枚挙にいとまがない。
そしてキャプテンウルトラに関してはドラマ自体はもちろんだが
その派生物に関してもエロスを感じさせるものがあった。
それはコミカライズである。 当時、小学3年生だった私の教室で少年サンデーという少年漫画誌をクラスメート数人が読んでいた。
ちょっとした人だかりになっているそこへ行き
私は彼らの頭越しにその漫画雑誌に載っていたキャプテンウルトラのコミカライズを見させてもらったのだが
そこにはロボットアームのようなものに両手足を拘束され、天井から宙吊りになっている
キャプテンウルトラの姿があった。
これだけなら単なるピンチシーンなのだが、なぜかキャプテンは裸だったのである。
さすがに下半身はスーツのようなものをまとっていたが上半身はれっきとした「裸」だ。 なぜキャプテンがそのような体勢で拘束されているのか、どうして裸なのかはわからなかったが
そんなことよりも私は勇ましいヒーローであるキャプテンウルトラが無様な格好で敵に捕らえられ
しかも裸だということに妙に興奮してしまった。
そしてそれ以後、キャプテンウルトラを捕らえ、裸にして両手両足を拘束してぶら下げてみたいという
エロい妄想に取り憑かれてしまったのである。学校の運動場や近所の公園を見るたびに
私はそこに設置してある雲梯からナマケモノのようにぶら下がっている
素っ裸のキャプテンウルトラの幻影を見るようになった。 だが、結局その妄想や興奮は長続きしなかった。
キャプテンウルトラ役の中田博久氏がどちらかというと悪役顔だったからである。
天井からぶら下げられる役よりも町娘やくノ一に駿河問いをする方が似合っているその顔には
私の妄想において常に違和感がつきまとっていた。
そのためそういった妄想や興奮や欲望や幻影はやがて私の日常から色あせ、フェードアウトしていき
私は平凡な少年として日々を暮らすようになっていた。
そしてそのまま私は常識のある大人へと成長していくはずだった。 しかし、そうはならなかった。キャプテンウルトラの放映終了後に
あらたに私の頭を奇妙かつエロチックな妄想で悩ませる円谷作品の放映が始まったからである。
その作品についてはここでは触れず、割礼させてもらうが
ともあれ円谷作品の谷間にあって短期で放映が終了した東映作品も
当時の特撮ドラマとしては秀逸で、またエロスに満ちたものだということは申し上げておきたい。 先日、セブンがギラドラスを撃破するシーンのビデオを見たのだが
アクロバティックな体勢からセブンが投げつけたアイスラッガーによって
ギラドラスの首が切り落とされるシーンは実にカッコ良く
またギラドラスの首の切り口の断面が女性器を連想させて妙にエロい。
あの切り口から流れ落ちる赤い結晶のようなものは血液ではないかと思われるのだが
たぶん、液状に見えるように演出するとあまりにグロいので結晶にしたのだろう。
仮にあの結晶が赤ではなくて白い色だったら
デリケートゾーンに溜まっていた恥垢がボロボロとこぼれ落ちているように見えたかもしれない。 スマホでゲームアプリを楽しんでいると、ときおりとんでもないCMを見かけることがある。
角栓取りや歯石落とし、ニキビ治療薬のCMだ。
グロテスクでキモくて不快極まりないCMなのだが只でゲームをやらせてもらっている以上
贅沢は言えないのでスキップボタンが出るまで渋々ながら見ている。
そんなある日のこと、ギラドラスの首チョンパシーンを見て、この手のCMを思い出してしまった。
私はこのシーンをモチーフにして恥垢取りの薬のCMが
円谷プロ監修で制作されないだろうかと密かに妄想している。 CMのタイトルは『悪臭源Xを倒せ』だ。
「アンヌ、君の股間を見てごらん」というシャプレー星人のセリフのあとに
セブンが「デュワ!」と恥垢取りの薬を投げつける。
するとアンヌのデリケートゾーンから白い恥垢がポロポロと剥がれ落ち
ニオイも汚れもきれいサッパリ消え去っていくというCMである。
もちろんこのCMがスマホアプリやテレビ画面において実際に流せるかどうかはわからないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています