特撮キャラ(ヒロイン以外)にエロスを感じる
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昭和特撮のヒーローや登場キャラでそのデザイン美に
エロスを感じた!あくまでヒロイン以外ね!
たとえば私はウルトラセブンの「キングジョー」のムチムチボディに萌える。
ヒーローモノの女性キャラ以外(ここがみそ)で萌えを感じたキャラありませんか?
卍党の白蝋鬼の手が巨大化するシーン。
白くてのっぺりした手のひらが
左右に傾きながら巨大化していくその様子が
オパーイや尻を撫で回している痴漢の手のように見えてイヤラシイ。
白蝋鬼がザーメンのようなものをぶっかけて
青影と白影を固めてしまうシーンには
それほどエロスを感じないのだが.....
ウルトラセブン第30話「 栄光は誰れのために 」の
プラチク星人。
頭の形状が、ビーチク丸出しの乳房か
真珠を埋め込んだ亀頭のように見えるので
それだけでもエロいのだが
薄いシースルーの下着をまとっているような
あのボディも色気たっぷりでイイ。
まるでマンネリ化した夫婦生活に刺激を求めて
亭主を挑発する健気な古女房のようで
思わず抱きしめたくなる。
バルダック星人の頭。
むき出しの尻を高々と天に向けて突き出しているようなあの形は
「 好きにしていいわよ。あたしはいつでもOKだから〜♥ 」
と言っているようで、男心をくすぐられる。
据え膳食わぬは男の恥、据え尻ヤラぬは男の罪なのだ。
宇宙空間に隔離されたまま長期の任務を強いられる
MATステーションの梶キャプテンや部下の隊員たちにとって
性欲の処理は切実な問題だったに違いない。
そんな彼らにしてみれば、ステーションに襲来したベムスターは
ある意味、いいオカズだったのではないだろうか。
「 帰ってきたウルトラマン 」第18話。
MATステーションの天窓にへばりついたベムスターの腹部がクパァ〜と開き
ウニョウニョと蠢く赤い襞から、胃液か溶解液と思しき白い分泌物がにじみ出る。
ステーションがベムスターに飲み込まれていくという絶望的な状況下で
こんなエロいものを目にすれば
隊員たちが何らかの倒錯した欲望に取り憑かれたとしても無理からぬところだ。
ベムスターの攻撃によって
ステーション内の電圧が下がっていくシーンが出てくるが
このとき、もしも梶キャプテンが「 自家発電に切り替えろ!」
という命令を下していたなら、
きっと隊員たちは一斉に股間へ手をやっていたにちがいない。
ゴースンのタラコ唇。
ライオン丸はその唇をくぐりぬけて突入し
ゴースンと心中したわけだが
突入に失敗してあのイヤラシイ唇に股間をはさまれていたら
たちまちフェラチオ上手なゴースンのテクニックに陥落し
一人で昇天していただろう。
甲羅をひっくり返された時にのけぞるガメラの首。
昔、オナニーを覚えたてのころ、反り返った自分のイチモツを見て
ガメラの首に似ていると直感的に思ったことがある。
金玉袋のようなメシエ星雲人の頭。
個人的にはケムール人の頭と双璧をなしていると思う。
キャプテンウルトラのメタリノームが登場する回は
なんとなくホラー映画っぽくてトラウマだった記憶があるが
画像をググって見たら、メタリノームというのは意外と色気がある。
あまり目立たないが、金色に輝く体の中心を縦に走るラインが
エッチなハイレグ水着のようで色っぽい。
まるで金粉ショーで踊っているオネーチャンのようだ。
チタノザウルスの空手ポーズには思わず笑った。
つい最近「 メカゴジラの逆襲 」を拝見したのだが
その中に登場するあのシーンは
当時のゴジラ映画のスタッフの
作品に対する思い入れや心意気を反映しているようで
ほほえましく、また興味深い。
だが私のように変質者目線で見れば
あれは現役の女性空手家が花電車を演じているようで
勃起モンだ。
空手のポーズを決めた後にパクッと開く
チタノザウルスの尾びれが実に扇情的であり
女性空手家が股間の筋肉だけを使って
陰唇を力まかせに広げたように見える。
デモンゴーネがはいている
ピッチピチの真っ赤なビキニパンティから
ヒラヒラした金色のものが何本も垂れているが
あれはどう見ても手入れを怠ったムダ毛にしか見えない。
ボーボーにハミ出ている黄金色の陰毛だ。
また、デモンゴーネはどちらかといえば寸胴型の体型だが
両性具有のモンスターなので、女性バージョンにチェンジしたときは
更年期を過ぎて体のラインが崩れてきた年増のように見える。
ムダ毛の手入れを怠り、体形の維持をあきらめたオバサンを
そのまま具現化したような姿だが
それがむしろ退廃的な熟女の色気に似たものを醸し出していて
実にエロい。
ジャンボーグAと9を使って彼女を拘束し
あの黄金色の陰毛を一本ずつ毟り取ってみたい。
そのとき、彼女はどんな声を張り上げるだろうか。
案外、鈴を振るような美声で喘ぐかもしれないが
男性バージョンにチェンジして
田中信夫氏の声で絶叫するという可能性もある.....
ペガッサ星人の胸の辺りが巨大なポコチンに見える。
「 ペガッサ星人 」で画像検索すると
アンヌの背後から忍び寄るペガッサ星人のスチール写真が
お約束のようによく出てくるが
あの写真を見るたびに、あんなどでかいイチモツを突っ込まれたら
アンヌの子宮は裂けてしまうだろうと思えて心配でならない。
ケロニアが化けていた後藤隊員がワイシャツの腕をまくりあげ
バイブのようなもので注射するシーンは
何やらマニアックなSMプレイを見ているようで
そこはかとないエロさが漂ってくる。
注射後のイッてしまったような後藤隊員の表情もイイ。 キカイダー01の吸血コウモリの回で大人のエロスを知った
犠牲者の女性が血液採取されるときに上半身脱がされてブラやスリップの姿が披露されてた 吸血コウモリの暴行シーン
リエコの拷問・鞭打ち
ビジンダー=マリのボタンはずし
大人の味わい、キカイダーエロワン。
イイ時代だった。
やぁ、良い子のみんな。元気かい?
バンデル星人の両手って女性器に見えるよね。
え、何? アナルローズに見えるって?
さすが平成生まれの子どもたちは違うなぁ。
でも、画像検索はしちゃダメだよ。
じゃあまたね! バッハハ〜イ! ガッツ星人に敗北し、磔にされてしまったウルトラセブン。
さらに、その恥ずかしい姿を地球の人々に晒されてしまう…
チンポはビンビンにフル勃起!!
セブンをオナペットに何度も射精してしまう… 仮面ライダー、ドクダリアンの回で実験台役の女性。一緒に実験台にされた男は
あっさり絶命。彼女は毒ガスを吹きつけられたシーンで絶命までをなめるように
撮影、最後の「ウッ」という一言がそそられた。
またあのワンシーンだけのエキストラにしては美人すぎる。
今でもダビングした映像で抜きまくり
悪役の乗り物だったが
ゴアの円盤はなんだかすごくカッコよくて気に入ってた。
今ならスタイリッシュとでも言うんだろうか。
でもガッツ星人の水晶でできているような美しい宇宙船を見てからは
ゴアの円盤が悪趣味な下着のように見えて嫌いになった。
でも、くたびれた中年男になった今では
その悪趣味さに何とも言えないエロスを感じて、また好きになった。
特にあの白く浮き出ている部分は
黒いボンデージ風のブラジャーから突き出ているオッパイのようで妙にそそられる。
中学生か高校生だった頃
深夜のテレビのバラエティ番組で金粉ショーなるものを見た。
それ以降、金目水を浴びてピンチに陥っている赤影の姿がエロくてしょうがない。
金色に染まった自分の手を見ながら苦しむ赤影の姿は
金粉ショーの踊り子に手コキをされてヨガっている観客を連想させる。
自分の指の爪にマニキュアを塗り、その手でシコるというオナテクがあるらしいが
金粉を塗った手でシコるというオナテクがあってもイイと思う。
最近の若い衆は海水浴場へはあまり行きたがらないらしい。
理由は海の水が不潔だからとのこと。
確かに海水浴場はコソ〜リと水中お漏らしや水中ハメハメをやる奴がいるから
気持ち悪いというのも分かるのだが
二次元の画像ではないナマのビキニを見ることができるというメリットもあるのだ。
ビキニといえば帰マンに出てきた台風怪獣バリケーンを思い出す。
傘のような頭部は赤い水玉をあしらったビキニのパンティを連想し
茶色い体毛らしきものは
そのキュートなパンティからはみ出たムダ毛みたいで実にセクスィ〜。
だが、そんなキュートでセクスィなパンティの下に見える赤い口は
アナルセックスのやり過ぎで脱肛気味になった肛門のように見えるので
ちょっと無残だ。私がウルトラマンだったら
良い肛門科を紹介するか、軟膏でも塗ってやるところなのだが.....
ビラ星人に操られている湯島博士の罠にかかり
フルハシ隊員とソガ隊員によって
ウルトラ警備隊の地下牢に監禁されてしまうモロボシ・ダン。
牢の向こうから真実を訴える彼へ向かって
フルハシ隊員が発したセリフには、何やらムラムラしてしまう。
「 あんまり騒ぐと、これぐらいじゃ済まさんゾ!」
次はもっとヒドイお仕置きが待ってるぞというわけだ。
懲りずに騒ぐダンに激怒したフルハシとソガが
SMプレイまがいのやり方でダンを傷めつける様子を彷彿とさせるこのセリフは
ハードゲイ的なエロスの濃密な香りを感じさせてくれる。
なお、念のために言っておくが、私はゲイではない。
以前も書き込まれた気がするが、ウルトラマンザラブ星人回のホシノ少年。
にせウルトラマンに捕まってるときの「やめて〜ウルトラマン!」という
台詞。やめて〜なんて少年というよりかは妙にヒロインチックなものを感じる
ヒーローや怪人のベルトのバックルというと戦闘や変身に必須だったり
何らかのユニークなギミックが仕込まれていたりして
子どもにとっては何かと関心の高いアイテムだった。
だが、あまり人気もなく興味もないヒーローや怪人のバックルは
単なるお飾りでしか過ぎない。
自分にとってコンドールマンのバックルがそうだった。
コンドールマン自体にあまり興味がなかったので
バックルがあること自体、知らなかったぐらいだ。
しかし最近になって、コンドールマンのコスチュームを見て
ベルトのバックルがくちばしの飛び出たコンドルの頭だということに気づくと
私の妄想の翼は一気に大きく羽ばたいた。
コンドールマンのイチモツが勃起時にどのくらいになるのかはわからないが
少なくとも亀頭があのくちばしの先端に軽く当たるほどの大きさにはなるだろう。
勃起したイチモツの先端を突付くコンドルのくちばし。
戦闘中は無理だろうが、敵のいない時や敵を全滅させた後に公衆便所へでも行き
勃起させたイチモツがコンドルのくちばしにツンツン当たる感触に溺れて
一人密かに目を細めながら快感に浸るコンドールマンの姿が頭に浮かんできた。
それ以来、私にはあのコンドルの頭がオトナのオモチャに見えて仕方がない..... i{:::::::..ヾ、 /..:::::::::::::::::}i
i{::::::::::::::..二 -─- ::::::::::}i\
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|レ' トヘ ヽ ヽ
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{ i | {ヽ\ト、 {、 _ ..ヽ!l | |::::..\
| ヽ」 厶匕ヾヽリi ン=ァ:.、l | |:.\::/
人 \、ヾレゃト` V:;_カ }| | ト、::::〉\ ageます・・・
く/::::〉、 _ヽl{弋::タ | j j }:::.\:.\
/::〉/∧! ∧ ' _ } ,' ′ l、\\/
∨/::| | ,ハ { ) イl/ ' /i | | ヽ.:::}
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ノ/ 人 \〃 /∧ 厂/ / // ̄ ¨ヽ.
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{_, i| ,| 二ニ) !! >'" _,. -─‐r┤
入「 !!ィ| -‐レ '" _,.</ < ̄ ヽ
/ >==」く| r'l /∨/:::|/  ̄|,/ヘ
/ ′ j,イ¨ (しy:人!:::::::ll::::::::{__/____/ ハ
/ ,/ // `¨ 了,!:::::::ll:::::::::::7r─‐z::y::ヘ / '. 子供の頃見て、なぜか勃起してしまった「美少女仮面ポワトリン」
のある回。
なんで捕らわれた少年てムラムラしちゃうんだろう
http://imgur.com/f1nBhtv.jpg 三| |: : : : : : : : : : : : : : : : : \
三| |:. : :./: : : : : : : : : : : : : : ヽ
三| |: /: : : :/: : : : : :|: : : : : : : : :.
三| |/: : /: :/: : : : : : :|: : :|: : : : : : i .___
三| |―‐-く : : : : : : :/:.: :.|: : : : : : K∠´{
三| |ム/:ハ!`ヽ : : :,イ:.!:. :.|: : : : : : ト、__`ヽ
三| |::心ヽ.|: : : :/:/‐|-.、|!: : : : :i:.|;;;;;;;;;/
三| |::::ン レ/ムイ/:!:./ヽ:/: : //;;;;/
三| |¨´ ´ ,ィうミレ、ノ:/: : //;∨
三| |"' い::ツ ノ}ムイノ;;;/
三| | ' `ヾ´u ': /;;;;\/
三| | r_ァ "'/ : /;;;;;;;|;;;|
三| |、 , イ : : :∧`ー‐ハ ♪ガッコゲッコピョン♪と、ageます・・・
三| | >―z‐くi : : |: : : :|: レレ∨
三| | / ii: : :|: : : :|:. : : : : |
三| |,.ヘ' /|\_|: : : :|:. : : : : |
三| |爪\ /::::i ̄八: : :l : : : : 八
三| |::::iヽ:レ'、:::::| ヽ: :i`ヽ: /: : .ヽ
三| |::::|\::::::〉::| i: :| i: : : : : . \ いい加減にしてもらいたい
いつからこの板は下ネタを連発する下品な輩の集いと化したのか?
聞くに耐えない卑語を連発して喜んでいる不届き者はもちろん徹底的に糾弾すべきだが
これらを許容してきた板の緩い空気にも問題があるのではないか
今後はお下劣な書き込みに対する毅然とした対応を徹底していただきたいものだリャマ
ハカイダーの原点に回帰したようなイメージのあるワルダーは
その頭部のユニークなフォルムが非常に印象深い。
そしてストイックで武士道に傾倒する彼からは
アンチヒーローでありながら、どこか清廉な雰囲気さえ漂ってくる。
しかしあの頭部の独特な形状、兜合わせをしている亀頭には見えないだろうか。
亀頭の先端同士を突き合わせているようなあの部分は
今にもカウパー腺液が滴り落ちてきそうなほどエロチックな形だ。
もっとも、衆道が武士のたしなみだったことを考えると
エロチックでありながら、どこか清廉な雰囲気さえ漂ってくる。
ジャンボーグAを見るたびに、その赤いブリーフのエロさに魅せられてしまうのだが
そこから伸びた二本の足、その足を覆う網タイツのようなチェック柄も
見る者を淫猥な妄想へといざなうエロスの源だ。
ジャンボーグAの足は、誰がどう見ても赤い網タイツをはいた女性の足だ。
しかもきわめて目の荒い網タイツなので、あの赤いブリーフを脱いだら
タイツの隙間からハミ出た陰毛や陰唇が見えそうな気がしてゾクゾクしてくる。
まるで漁師の魚網にかかったウニやアワビのような状態になっているはずだ。
まったくもって罪作りな網タイツだぜベイビーと思うのだが
その網タイツで包まれた足に踏まれたり蹴られたりした怪獣たちは
さぞかし幸せだったにちがいない。
ガス原人に襲われて死にかけている男性を救うため
タイガーエネルギー注入をおこなっているタイガーセブンの姿を先日拝見したのだが
酔っ払った男性を介抱するフリをしてケツを掘ろうとしているモーホーのように見え
非常に胸熱だった。
これでタイガーセブンのコスチュームがバロムワンのような股間モッコリタイプなら申し分ないのに
と思いつつネットでタイガーセブン関係の画像を見ていたら
ムー帝国戦闘員の股間モッコリのレベルの高さに目を奪われてしまった。
液晶画面の上から思わず撫で回してやったほどだ。
ちなみにググってみるとこのムー帝国戦闘員
ムー帝国の地下にあの格好で10万人も眠っているらしい。
こんなにモッコリ偏差値の高い戦闘員が10万人もいるとは
ムー帝国はまさに地上の楽園、いや地下の楽園ではあるまいか。
大昔のテレビドラマや映画では、いかがわしい店で踊っている踊り子は
たいてい露出が控えめで、おまけにやたらと厚着だ。
ビキニっぽいコスチュームであっても、ブラジャーやパンティの生地が厚手で、ゴテゴテと飾りが多い。
どんなにエロい目で見ても、せいぜい「 うる星やつら 」のラムのようにしか見えない。
グリーンマンは、そんな大昔の踊り子を髣髴とさせるような姿をしている。
だからあまり強烈なエロスは感じないのだが
頭頂部から垂れ下がっているポニーテールのような赤い髪には興奮してしまう。
ダスティン・ホフマン主演の「 卒業 」という映画で、いかがわしい酒場のような店のシーンがあり
妖艶なダンスをする踊り子が出て来た。
その踊り子も露出が控えめな昔風のコスチュームだったと記憶しているのだが
バストトップの部分にポニーテールのような物が付いたブラジャーを付けて
そのポニーテールを器用にクルクルクルクル回しながら踊っていたのである。
グリーンマンの赤い髪を見るたびに、なぜかそのシーンを思い出し、ドキドキしてしまう今日この頃。
ときおり風呂場でポニーテールならぬポールテールを使って
あの踊り子の真似をしてみるのだが、何度やっても巧くいかない。
年のせいで腰のキレが悪くなったからだとは思うが、何よりもやはり私が短小だからだろう.....
サンダーマスクの胸にメガトロンの角が突き刺さるシーンはショッキングだった。
しかもさらにショッキングだったのは
突き刺さった傷口が生々しくてリアルだったことである。
子供向けのテレビ番組においてあまりどぎつい演出はできないせいか
ヒーローが敵の攻撃を受けて負傷する際、実際に血が流れたり
傷がぱっくりと裂けて見えたりということは少ない。
まれにスペクトルマンのような例外はあるが、おおむね過激な演出は控えられている。
それゆえ、サンダーマスクのあのリアルで生々しい傷口には
グロさと同時にタブーを犯しているような退廃的なものが感じられ
まるで女性の陰部のようにさえ見えてきて倒錯的なエロスまで感じてしまう。
絶命したサンダーマスクが高瀬宇宙研究所の蘇生室で横たわっているシーンがあったが
胸に傷口が2ヶ所開いて物言わぬ人形のようになってしまったあの姿は
マグロ女が二人ならんで寝そべっているような錯覚に陥ってしまうほど
シュールでエロチックだ。
もうかなり前のオンエアなのでよく覚えていないし、海外ドラマなのだが
「 原子力潜水艦シービュー号 」でのことだった。
敵にハイジャックされたシービュー号の機関室か司令室へ
シービュー号の乗組員が潜入するシーンがあったわけだが
シービュー号の内部は敵に制圧されているため、外部から入らざるを得ず
乗組員の男はウエットスーツを着た潜水服姿で海の中からシービュー号へ潜入した。
ところがこともあろうにこの乗組員、敵に見つかって囚われの身となってしまう。 敵は相手が武器を持っていないか確認するため、乗組員の男に潜水服を脱げと命じる。
私はてっきり乗組員が決死の反撃を試みると思っていたのだが
なんと乗組員の男、ホイホイとウエットスーツを脱いで上半身裸になってしまった。
さすがに下半身まで脱ぐことはなかったが( 脱いでほしかったが )
乳首と胸毛をさらして突っ立っている乗組員の姿は
敵が何かもっとヤバいことを命じるのではないかと思わせるような期待感に満ちあふれ
実にエロチックだった。
トム・クルーズかジャン・クロード・ヴァンダムのようなイケメンなら良かったのだが
残念ながら乗組員の男は、毛深くてズングリムックリの灰色熊のようなオッサンだった。
なお、念のために申し上げておくが、私はホモではない。
アイスラッガーで切断されたガブラの首が生き返って宙を舞うシーンには
なぜかワクワクした。
そしてウルトラセブンの肩に「 ガブッ 」というリアルな音を立ててガブラの首が噛み付いて
「 ウアッーーー!」と叫びながら苦悶するセブンの姿を見たとき
まだ小学3年生だというのに私はボッキしてしまった。
そればかりか、肩よりも胸か股間に噛み付いてやればいいのに、とさえ思った。
なぜそんな気分になったのかはわからないが
やはりセブンのやられシーンでの動きのエロっぽさが影響しているのだと思う。
キングジョーに組み伏せられるシーンや恐竜戦車に腕を轢かれるシーンなど
セブンのやられっぷりのエロさには定評があるので
いかにも何か起こりそうな感じでガブラの首が宙を舞っていれば
セブンがやられるところを見てみたくなるのが庶民感覚というものだろう。
そして期待通り、セブンはやられてピンチに陥ったわけだが
最後にセブンが肩からガブラの首を取り去ったものの
傷口から浸み込んだ毒液のせいで力尽きて倒れるシーンは必見である。
ひざ立ちをしたセブンが天を仰ぎながらゆっくりとくずおれて大地に倒れ伏すのだが
今見ると、騎乗位でイッた女があまりの気持ち良さで大量に潮を吹きながら
失神してしまったかのような姿なのだ。
私ももう人生の後半にさしかかってきたが、死ぬ前に一度くらいは女性をあんなふうにイカせてみたいものだ.....
先日、ケーブルテレビで「 総天然色ウルトラQ 」版「 ガラモンの逆襲 」を拝見した。
映像がカラーになったからといって特に違和感は無かったが
あらためて見てみるとこの作品、全体的にオカマ臭さやホモホモしさが漂っていて
私の精神をエロスのアンバランスゾーンへといざなってくれる。
まず、ガラモンによる破壊活動を遂行する遊星人工作員のカマっぽさ。
これは沼田曜一氏演じるトラック運転手の牛山もセリフの中で言っているが
白黒の時には何とも思わなかったあの男の容姿が
カラーになると妙にカマっぽく引き立っている。
また、眠っているところを江戸川由利子に電話で起こされた万城目の裸体。
裸で寝るのは男らしくてカッコいいとか健康に良いとか言われるので
それ自体はどうということはないのだが、そのあと一平がパジャマ姿で現れたのは
万城目と一平が単なる上司部下、先輩後輩の関係を飛び越え
ベッドを共にする仲であることを示唆しているようで興味深い。
一平も裸だったならば、もはやガチだろうが、さすがに誤解を生じるからと
撮影現場では一平にパジャマを着せることにしたのであろう。
そしてなんといっても圧巻は
ガラモンをコントロールするチルソナイトの岩石が浮き上がるのを目撃して
パニックになる東南大学の守衛である。
警備という勇ましい職業に携わる男性が
浮遊する岩石に怯えて恥も外聞もなく逃げ回るというギャップと
テーマパークのお化け屋敷で泣きわめく女子供のような彼の悲鳴が
何とも言えない倒錯したなまめかしさを醸し出し、私の股間を撫で回す。
そこまで怖がらなくてもいいだろと思うような彼の姿は
まるで岩石にケツを掘られてしまうと叫んでいるかのようだ。
あの迫真の演技を見ていると
マジで尻の穴にチルソナイトの岩石がめり込んでくるようで恐ろしくもある。
なお、一応ことわっておくが私はゲイでもオカマでもない。一介の変質者だ。
ウルトラマンAの最終回、サイモン星人を射殺してしまった北斗星司が
子供たちの目の前でウルトラマンAに変身し、超獣ジャンボキングに立ち向かうシーンがある。
サイモン星人の正体がヤプールだということを子供たちに伝えるため
北斗が自らの正体を明かすという悲壮なシーンで
下からのカメラアングルで雄々しく大地を踏みしめるAが映っているのだが
このAの股間にエロスの神が降臨しているのだ。
なんとAの股間にうっすらと、見ようによってはクッキリと、マン筋が縦に走っているではないか。
南夕子が月に帰ってからは、北斗単独での変身だったウルトラマンAだが
その両性具有のウルトラマンとしての本領を発揮しているとも言える姿だ。
そんなマン筋をさらしながら「 彼らに真実を伝えるにはこうするしか仕方がなかった。
さようなら地球よ。さようならタックの仲間たち。さようなら北斗星司…… 」てな具合に
延々と別れのセリフを喋り続けるAだが
私には「 地球よ 」の部分が「 恥丘よ 」に聞こえてしょうがない。
余談になるが、私たちオッサン世代にとってマン筋といえば
ヤクルトジョアのCMで大股を広げていた小柳ルミ子の股間を思い出す。
最近はマンコの黒すぎる、おっと失礼、肌が黒すぎる某フジテレビの局穴が
プールの滑り台のレポートをしているときにマン筋をさらしてしまい
2ちゃんねるの芸スポ速報+において、プチ祭りになっていたようだが
オッサンの私としてはやはり小柳ルミ子のマン筋をまた拝見してみたいものだ。
もっとも、今リアルで拝見すれば
マン筋ではなく死火山の噴火口のようになっているかもしれないが..... 帰ってきたウルトラマンのムチムチ体形に、エロスを感じるね。
そして、あのウルトラブレスレットを放つ際の左腕の仕草。
まさに、女性そのものだよな。 谷津勲のおっさん声じゃ無くて、
吉田理保子が声担当だったら、完全に抜いていた。 277(鮒な)
.......
.イ//>、
/// / >、
,.......∠イ∠イ/ //>、 ,。zチ
,...<X^X^X^X^X>く///>、 ィ升 7
,..く`X^X^X^X^X^X^X^X >く///>、 ,イ r 彡7
,rく_X_X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^ー匕イ ,イ杉 r 彡7
,ィ升'´ヽ `Y^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^XXXX⌒Yr 彡, ′
〈 (●j } l^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^XXXXXXX iチ三く
くヾ `´ / //^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^X^XXXXXXX ノ王三ム
`< イ /> '"二フ^X^X^X^X^X^X^X^X^XX.≧f¨¨゚`メ、ヽマミミム
` <,XX^寸F壬 X X X X X X X X Xン壬三ミ} `マメ、ミミム
`¨‐-=ニ..メX_X_X_X_XXメ=-‐'^ マ寸ミミミ} `マメ、 ム
`fて爪 `マミミ} `ー--'
V ム `゚¨
夊 ム
`一’ 278(鮒や)
___, -‐ァ、-ヽ__
_, -_=-‐'"´ ,ィヽ、ノ::::/ `' ‐- 、_
_ -‐ ', - ' ,イ::゚:::::::::/ / / _>―- 、
/'´ ヽ`ニニ-‐'"- ' _ -‐ ´ `ヽ、
/ / _、 ',
/'´ _, --‐'"´ ヽ i
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ノ イ_,r-‐'"´ `ヽー<、_
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_ \ `ヽ,、 _ -‐'´
`ヽ、 `ヽ、 /, -‐
以前、「 遊星から来た兄弟 」でのハヤタ隊員とホシノ君の不適切な関係について書いたことがあるのだが
その際、ザラブ星人についてはほとんど触れていなかった。
今回はそのザラブ星人に焦点を絞って少し詳しく書いてみようと思う。
仮性包茎のような頭部や
アナルセックスのときに肉棒を欲しがってヒクヒク動く肛門のような口は
男性的エロスの象徴だが
女性的もしくは中性的な魅力も兼ね備えているのがザラブ星人だ。
最初に登場するシーンにおいて、彼はその片鱗をすでに見せている。
放射能の霧が舞う街を女装して歩く姿がまさにそうだ。
しかもそのあと彼がビルの壁面にへばりついて移動する姿は
新人のストリッパーが初舞台でおずおずと股を広げているように見え
初々しいエロチシズムを感じてしまう。
そんなザラブ星人に向かってアラシ隊員はスパイダーショットをお見舞いするのだが
その光線はこともあろうにザラブ星人の股間に命中していた。
アラシも罪な事をするものだ。
ザラブ星人がなりすました偽ウルトラマンもどことなく女性的な雰囲気があり
このようにオカマもしくはウケではないかと思えるザラブ星人だが
そのくせ、土星探査ロケットの乗組員の様子を目撃したハヤタ隊員に向かって
「 君は私のものだ、ウルトラマン 」というタチのようなセリフを吐いている。
おそらく彼は両刀遣いなのだろう。
ギロチン帝王を道連れにして隕石とぶつかり自爆したジャイアントロボの姿に
少年の私は胸の内から言い知れぬ熱いものが込み上げてくるのを抑えきれなかった。
今でも動画サイトでそのシーンを見たりすると、あの時の感動が蘇ってくるのだが
オトナになった今では感動と同時にエロいものが見えてしまい
胸の内から生温かい妄想が湧いてくる。
ゴツゴツとしたギロチン帝王の頭は真珠かシリコンボールを入れた亀頭のようだ。
そしてそんなギロチン帝王にしがみつき、しっかりと抱きかかえていたロボは
男のイチモツに頬ずりし、決して手放そうとしないオカッパ頭の綾瀬はるかに見えてくる。
もっとも私の個人的な感性から言えば綾瀬はるかにはデコボコしたギロチン帝王の頭より
ドクトルオーヴァの頭の方が似合っているような気がするが。
メフィラス星人の使い回しと思われるプロテ星人の着ぐるみは
大昔のカミナリ族を連想させて何やら不恰好だが
白く透き通った顔の部分に関しては
昭和40年代ごろの主婦が使っていた白いショーツを上下逆さまにしたように見えるので
多少色気が感じられる。
アイスラッガーで切断されたプロテ星人の首がフワフワと宙に浮くシーンは
下着泥棒が居眠りの最中に見る淫夢のようで、何とも言えない不思議な光景だ。
もっとも、ショーツはショーツでも
散々使い倒して裾がユルユルになったショーツみたいなので
平成生まれの若者にはエロスを感じることができないだろう。
その点、帰マンのサドラーの頭は正統派のTバックといった感じで小気味良い。
サドラーパンティやサータンブリーフなるものがあれば
昭和の特撮に慣れ親しんでいる中年夫婦のナイトライフを充実させるべく
大いに役立つだろう。
ウルトラセブン第22話「 人間牧場 」に登場するブラコ星人だが
不恰好なフォルムとその名前の響きから
デザイン的に言えば、おそらくタラコがモチーフになっているのだと思う。
そのタラコっぽいボディは男のイチモツを連想させ
しかも股間と思しき場所に金玉のような両眼、そして複乳ならぬ複根があり
それがビクビクと動く様子は男性器ばかりでできた奇怪なオブジェのようである。
女性の染色体を主体にしたホルモンをブッかけると
ドクンドクンと動き出すブラコ星人の胞子も
20代の血気盛んな男性器を象徴しているようで実にエロい。
ところでドラマの終盤近く、放射線α73を含む鉱石を手に入れるために
ウルトラセブンは土星に向かおうとするのだが
そのウルトラセブンを取り囲むブラコ星人の円盤群に注目してほしい。
セブンと彼を囲む円盤群のシルエットが女性器のように見えるではないか。
おそらく監修の円谷英二氏かプロデューサーの末安昌美氏が
あまり男性器ばかりを強調するとドラマの印象がホモホモしくなることに男色を…
おっと失礼、難色を示したため急遽あのシルエットのシーンを入れたのだ。( と、私は思う )
このようにセブン第22話は、よく見ればバラエティに富んだエロスに彩られた作品なのだ。
ラストシーン、透明なキャンバスにダンが土星の絵を描くシーンが出て来るが
ダンがこれから何かイヤラシイ絵を描こうとしているように見えて
何とも言えない不思議な余韻を醸し出しており
突っ込みどころの多い第22話ではあるものの
それを補って余りある魅力的なドラマ作品に仕上がっている。( と、私は思う ) >>281
たしかに、にせウルトラマンはどこか目のきつい女性に見える。
そんなにせウルトラマンがホシノ君をロープごと摘み上げて、
見つめる場面は、人質にして科学特捜隊の動きを封じるという
よりは、少年を使ったSMプレイを楽しむ女性にしか見えない。
あのままウルトラマンが救出に現れなかったら、宙吊りのホシノ
君にどんな仕打ちをしたのか興味が尽きない >>291
糸引き飴のようにホシノ君をしゃぶりまくっていたかもしれないね。
美味しいかどうかはわからないけど。 >>292
にせウルトラマンの口で、ホシノ君をしゃぶれるのだろうか
はたまた、いったん立ち去ってザラブ星人に戻って、あの
特徴的な口でしゃぶりまくるか
どのみち、「ホシノ君、君は私のものだ」と言いたそうな場面
http://i.imgur.com/yMsn5cc.png こうして見ても、つくづく科学特捜隊の隊員服はエロい
シリーズの中でも抜群のエロさ
あの隊員服を着て怪獣や異星人の攻撃に身悶え
あまつさえエース隊員に至ってはそのエロ隊員服の中に携帯型バイブ(のようなアイテム)を忍ばせているなんて
あのようなメンバーに地球平和を任せてもよいものだろうかと思ってしまう とりわけ、ホシノ君が着ていると若い男の子だけについつい下半身に注目してしまう
http://i.imgur.com/pcM78l5.png
いちばんムラムラしてしまうヘルメット無し隊員服のホシノ君 連投失礼
http://i.imgur.com/q4S42VO.jpg
あえて危険なロープ降下をしたり、明らかに動くと身体に触れて痛むような工具の
つけ方してるホシノ君はけっこうなMなのかと思えてくる一連の場面
にせウルトラマンに吊り上げられるときの叫び声と、宙吊りにされて悶えている声
も心なしかうれし気に聞こえてしまう。そして、本物のウルトラマンに救出されて、
地上に降ろされ、仰向けになってる場面。ロープがいい具合に散らばってるのを
見ると、SMプレイで果ててしまい、ロープを解かれて萎えてるようだ。
ホシノ君の股間付近が気になる 科特隊隊員服姿といえば、マン22話で地底人アンヌに拉致られたハヤタ隊員
ttps://i.imgur.com/tnBz9ZB.jpg
ご丁寧にあのエロ隊員服のまま、地底基地に拉致って実験台に寝かせる
10人近い地底人がエロ隊員服のハヤタ隊員を取り囲んでいる様は、既に羞恥プレイのよう
しかもよく見ると特に手足を捕縛されているわけでもないのに、ハヤタ隊員も終始仰向けになっている
まるで際立つボディラインと共にエロ隊員服を見せつけているかのようだ
しかもその直後のカットでは、パッツパツのクロッチの方から舐めるようなカメラワーク
アソコの箇所が光の具合もあって隊員服が暗くなっているのが更に意味深な描写になっている
その後さんざんっぱら地底人に嘲笑される様は、彼の性的な部分を嗤われているかのよう
妖しさしか感じられない妙なヘッドギアを被せられる姿は、さながらブラインドプレイ
ウルトラマンへの変身を命じられた際のハヤタ隊員はネクタイを乱れさせ、
両手は丁度エロ隊員服のクロッチの真上あたりで、自分を慰めた「事後」にようにも見える
そして極め付きはむくっと突き出され、フラッシュビームを放出するベータカプセルのカット割
このシーンは最早「地底人に命令されての強制自慰」のメタファーにしか見えない
マグマ大使のOP映像にパイロット版があることを知り
それをテレビで拝見したのは何年前のことだっただろう。
もう小さな子供ではなかったはずなのだが
にもかかわらずマグマ大使の顔が金色のメーキャップをした
生身の男性の顔だったのを見たときはかなりショックだった。
一瞬、全身に鳥肌が立つような気持ち悪さを感じたのをはっきりと覚えている。
やはりマグマ大使の顔は無表情な仮面顔でなければならない。
私を含めて当時の子供たちは、無意識のうちに自らの想像力を使って
各自が思い思いの表情をマグマの能面のような顔に付与していたのだと思う。
だからこそ生身の男性の顔に強烈な違和感を感じてしまうのだ。
そしてそういった想像力は、50代になった今でも私の中でしっかりと息づいている。
ところで先日、何気なくマグマ大使のOP映像を見ていたのだが
マグマ大使がロケット型から人間型にトランスフォームした後
ゴアを指差して何か喋っているシーンが出てくる。
音声が無いため、何を喋っているのかはわからないのだが
たぶんゴアを厳しく糾弾するセリフを喋っていたのだろう。
子供の頃、そのシチュエーションが把握できなかった私は
マグマ大使が顔を上下させる動きに何やら違和感を覚えたものだった。
そんなことを懐かしく思い出しながら見ていると
子供の頃の無意識の想像力とは別に、オトナ特有の想像力が働き
あの顔の動き、マグマ大使がクンニをしているように見えてくる。
あんなにも巨大なロケット人間が何を相手にクンニをするのかはわからないが
ともあれ、パイロット版のように生身の男性がマグマ大使の顔を演じていたら
あのシーンにこのようなエロスを感じる余地は無かったはずだ。
やはりマグマ大使の顔は無表情な仮面顔でなければならないのだ..... ベータカプセルの形状はエロい
同様にブライトスティックもエロい
ハヤタも矢的もきっとあれをあてがって発散しているんだろう 今ではホシノ君の頭部もすっかり成長しきって亀頭みたいになってるだろうから
お尻よりも頭の方がエロいかもしれない 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
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ウルトラセブンやスペクトルマンの発する声が
どちらかといえば控えめなのに対して、サンダーマスクの声はやたらデカい。
ときには「 どうりゃあ〜!」というモロ体育会系の雄叫びを上げることもあるが
主題歌にもあるように「 闇を引き裂く稲妻が〜俺の叫びだ雄叫びだぁ〜♪」
というぐらいだからムリも無い。
しかし狭い浴室での反響音のようなあの声には、あらぬ妄想を掻き立てられる。
たとえばスポーツジムで筋トレに励むオッサンたちが
たまたまジムのシャワールームでふざけあいながら水を浴びているうちに
何やら妙な気分になってお互いの身体をまさぐり合い、やがて快感の渦に巻き込まれて
デカいよがり声を上げる姿を思い浮かべるのは私だけだろうか。
そうだ。お前だけだ、と言われるとつらいのだが
サンダーマスクのあの大声は、スポーツジムに通うオッサンたちがふとしたあやまちで
めくるめく男色の世界への一歩を踏み出したときの
喜びと戸惑いが入り混じった叫び声のように聞こえる。
そういったノンケから突然ホモの道に迷い込んだ人間は往々にして
トコトンまで〜に快楽を追求しようとするため、無茶をしがちだ。
自分で自分の肛門や大腸に色んな異物を突っ込んで抜けなくなり
医者の世話になったという中国人男性のニュースをネットでときどき拝見するが
鉄人13号との戦いにおいて自らが開発したミサイルが自分自身に刺さって抜けなくなり
延々と苦しみ、のた打ち回りながら呻き声を上げるサンダーマスクの姿は
そういう滑稽な好事家を連想させ、興味深いものがある。てゆ〜か、チンポが立ってくる。
なお、念のために申し上げておくが私はホモではない。
「 悪魔くん 」の第六話「 首人形 」に登場したマネキン妖怪は
「 ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ 」という笑い方といやらしい唇が印象的な妖怪だ。
そのマネキン妖怪がメフィストの手を杖もろとも石膏攻撃で固めてしまうシーンがあるのだが
この石膏に包まれた杖が私には非常にリアルな男のイチモツに見えてしょうがない。
しかもメフィストは、この固められた杖から手を抜こうと悪戦苦闘するのだが
その様子は白い巨根をこすってマスをかいているように見えるから卑猥だ。
女性器を思わせるマネキン妖怪の唇と男性器のように見える石膏固めの杖。
もしこのドラマがリメイクされるのなら、メフィストがその杖をマネキン妖怪の口に向かって
「 コレでも食らえ!」と突っ込んでやっつけるシーンを見せて欲しいと、われは求め、訴えたり。
ブルトンのヌメヌメした体表。
逆立ち状態のウルトラマンのケツが
ブルトンの方にゆっくりと近づいてくるシーンもエロいのだが
それよりも戦車が空を飛ぶ場面のときに
触角の突き出たブルトンの突起部分の穴がドアップになったのを見て
なぜか勃起した。
やっぱり自分はフェチなんだと思った。 ニセウルトラマンがエロい。
本物ウルトラマンのスペシウム光線を浴びて仰向けにひっくり返って、あのすばらしい細長い脚線美をクネクネさせて悶える姿は私の幼い脳裏に擦り込まれていて、今見てもオナヌィのオカズに充分なりうる。
初代ウルトラマン第28話「 人間標本5・6 」の怖さは
宇宙線研究所の職員に扮した鈴木泰明氏の熱演によるところが大きい。
イデ隊員の入院している病院の玄関に
研究所職員が命からがら辿り着いた時の鈴木氏のリアルな演技を見た私は
当時まだ小学生でありながらも
( きっとよほど恐ろしい体験をしたにちがいない )と戦慄し
病院のベッドで職員が回想を交えながらその恐怖体験を語る様子を
固唾を呑んで見守ったものだ。
しかしオトナになってしまうと、そういった少年期の思い出も色あせ
同じ場面であっても、世間の垢にまみれて瘴気のようになった不純な感覚で見てしまう。
そのため研究所の職員が病院のベッドで喘ぐようにして話す場面を今見てみると
何やらそばに座っているイデ隊員に手コキをされながら四方山話をしているという
ホモ向け風俗店での日常的な光景を連想してしまう。
ベッドの上で研究所職員が怪鳥のような悲鳴を上げ、身悶えしながら消失していく様子は
まるでイデ隊員のスペシャルテクニックによってイカされたかのようであり
鬼気迫る状況とは裏腹に、ものすごく気持ち良さそうだ。
宇宙線研究所の職員が病院の玄関の柱にすがりつくようにして倒れこむ印象的なシーンも
今見てみると自分を捨てた男に未練たらしくしがみつこうとするゲイボーイのように見えるし
ダダに襲われたときの回想シーンでの鈴木氏の大熱演も
たとえば口に手を当てて叫ぶところや小走りで逃げる仕草がなんとなくカマっぽく見えてしまう。
突然不条理な恐怖体験をすると人間はあんなふうになってしまうのかもしれないが
そういうふうに素直に見ることができなくなったのは
やはり自分がオトナになってしまったせいかもしれない。
なお念のために申し上げるが、私はホモではない。 ここは最近では珍しい力の入った書き込みが続く良いスレですね 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
K0J3A
初代仮面ライダー第4話で、植物怪人サラセニアンが戦闘員No.3を始末する場面。
No.3に扮していたのは、後年いくつかの特撮ドラマで
悪の組織の大幹部を演じることになる石橋雅史さんだった。
食虫植物を使って作られた改造人間ということで
サラセニアンが戦闘員に絡み付いて捕食するという演出のようだったが
No.3に絡み付くサラセニアンの両手がアップになるシーンがあり
何やら妙な色気が感じられて恋人同士の熱い抱擁のように見えてしまう。
しかもサラセニアンの下半身が何も穿いていないスッポンポンのような状態なので
前戯もそこそこに早く一発ヤリたくてたまらない性急なカップルのようでイヤラシイ。 初代仮面ライダー第4話で、植物怪人サラセニアンが戦闘員No.3を始末する場面。
No.3に扮していたのは、後年いくつかの特撮ドラマで
悪の組織の大幹部を演じることになる石橋雅史さんだった。
食虫植物を使って作られた改造人間ということで
サラセニアンが戦闘員に絡み付いて捕食するという演出のようだったが
No.3に絡み付くサラセニアンの両手がアップになるシーンがあり
何やら妙な色気が感じられて恋人同士の熱い抱擁のように見えてしまう。
しかもサラセニアンの下半身が何も穿いていないスッポンポンのような状態なので
前戯もそこそこに早く一発ヤリたくてたまらない性急なカップルのようでイヤラシイ。 初代仮面ライダー第4話で、植物怪人サラセニアンが戦闘員No.3を始末する場面。
No.3に扮していたのは、後年いくつかの特撮ドラマで
悪の組織の大幹部を演じることになる石橋雅史さんだった。
食虫植物を使って作られた改造人間ということで
サラセニアンが戦闘員に絡み付いて捕食するという演出のようだったが
No.3に絡み付くサラセニアンの両手がアップになるシーンがあり
何やら妙な色気が感じられて恋人同士の熱い抱擁のように見えてしまう。
しかもサラセニアンの下半身が何も穿いていないスッポンポンのような状態なので
前戯もそこそこに早く一発ヤリたくてたまらない性急なカップルのようでイヤラシイ。
スペクトルマン第22話でのことだが、ズノウ星人がゴリの円盤をハイジャックし
さらにそのゴリの円盤をスペクトルマンが追跡するという思いがけない展開に
子供だった当時の私は非常にエキサイティングなおもしろさを感じたものだった。
まだ小学生ながら、「 この特撮ドラマは他とは違う 」などと生意気なことを考えたほどである。
そのゴリの円盤だが、意外と大きいのである。
巨大化したスペクトルマンが覆いかぶさっても余りあるほどの大きさがあり
クリーム色をしたドーム形の本体部分には放射状の白い模様がうっすらと入っていて
昔、地方のスーパーマーケットで見かけたような野暮ったいデザインのブラジャーを思い出す。
スペクトルマンはそのドーム部分に覆いかぶさってゴリの円盤を捕獲するのだが
巨乳にしがみつく小男のようなその姿は、いわゆる「 蚤の夫婦 」のセックスを連想させてエロっぽい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています