特撮キャラ(ヒロイン以外)にエロスを感じる
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昭和特撮のヒーローや登場キャラでそのデザイン美に
エロスを感じた!あくまでヒロイン以外ね!
たとえば私はウルトラセブンの「キングジョー」のムチムチボディに萌える。
ヒーローモノの女性キャラ以外(ここがみそ)で萌えを感じたキャラありませんか?
ダコーダの卑猥さには目に余るものがある。
夜の生活が充実している夫婦の寝室には
電気仕掛けで動く例のオモチャが常備されているのが普通だが、
特ヲタ向けアダルトグッズの通販サイトなるものがあるなら、
そういった電気仕掛けのオモチャとして
ダコーダを模した商品のサムネイル画像が載っているのは想像に難くない。
それにしても、黒光りしたダコーダのあの姿は
惚れ惚れとするほどエロさ満開だ。そしてそのエロさ加減は
マグマ大使に白い液をぶっ掛けられて死んだという最期によって
さらに加速する。冷凍液がダコーダを倒す有効な武器だったわけだが、
本当にあれは冷凍液だったのだろうか。
妻のモルを可愛がるためのオモチャとして使うために
ダコーダを生け捕りにできないかと妄想したマグマ大使が、
興奮して放った一陣の精ではなかったか。
サンダーゲイvsスペクトルマンのトンチ合戦のようなバトルは
スペクトルマンが無防備状態になっている間、公害Gメンたちが
サンダーゲイの体内に爆弾を仕掛けて爆発させることによって終息を迎えた。
このとき砂浜で大の字になり、無抵抗な姿をさらしていなければならないスペクトルマンに
ラーが襲い掛かるシーンは圧巻だ。ラーに容赦無くボコられながらも
ひたすら耐え抜くスペクトルマンの姿は、実にマゾマゾしい。
そんなスペクトルマンが苦痛のあまり砂浜の砂をかきむしるシーンがあり、
そのかきむしる手がアップになるのだが、この手の動きが実にエロいのだ。
まるで新婚初夜を迎える生娘が、破瓜の痛みに耐えるべく
布団の端をつかんでいるように見えて興奮してしまう。
監督がスーツアクターに「 そ〜れ、処女を失う新妻の気分になってやってみろ〜〜 」
という演技指導をおこなったどうかは定かではないが、
そうであってもおかしくないような貴重なワンシーンである。
レインボーマンの第9話か10話において、ヤマトタケシが精神病院に拉致され
理不尽な電気ショックを受ける場面があった。その中で、苦悶するタケシの足の指が
孔雀の羽根のように広がるシーンがでてきたのを御記憶のかたはおいでだろうか。
あの足の指の動きは実にイヤラシイ。
どう見てもアレは両手足の動きを封じられた男性が、
テコキか生尺で強制的にイカされ、そのときのオーガズムによって
引き起こされた動きである。意識して足の指をあのように広げるのは不可能だ。
私も実際にやってみたが、足の指をあんなふうに綺麗に広げることは
どうしてもできなかった。試しにオナニーをやってイク瞬間に足の指を広げてみたが、
指の開く角度が若干広がった程度で、ヤマトタケシほどではない。
これはもうスタッフが撮影現場へ風俗嬢を呼んできて
テコキ・生尺の類をヤラせて撮影したと考えるのが妥当だろう。
あるいは予算の関係で男性の助監督が(ry
突然で恐縮だが、皆さんはこのBGMに聞き覚えがお有りだろうか。
♪
ズン、チャカチャカチャッチャッ ズン、チャッチャッ
ズン、チャカチャカチャッチャッ ズン、チャッチャッ
タララ ラララ ラララ ララララ〜
分かるわけねぇだろゴルァ!とおっしゃられるかもしれないが、ごもっともである。
YouTubeかDVDで御確認いただければ幸いなのだが実はこれ、
スペクトルマンがサタンキングにヤラれているシーンで流れているものなのだ。
御存知のとおり、対サタンキング戦の初回においてスペクトルマンは、
右腕に鉄塔を突き刺されて惨敗を喫している。腕を傷めたスペクトルマンは
ネビュラ71からスペクトルガンという銃器を授けられ、サタンキングは
その銃器によって粉々に撃ち砕かれるのだが、
某劇画に登場する超A級スナイパーに顔が似ているサタンキングが、
銃器によって斃されるとは皮肉なものだ。
話が横にそれてしまったが、冒頭で述べたBGMが
大昔のストリップショーで流れているBGMのようで、実にエロい。
ただでさえあのヤラレシーンは、スペクトルマンが
デューク東郷にレイプされているように見えてイヤラシイのだが、
このBGMは、なお一層その淫猥なふいんきを盛り上げるように、
カキ立てるようにキンタマの前立腺…いや、魂の琴線に響いてくる。
今時のストリップショーは、きっとDL数ランキングTOP10に入っているような
スタイリッシュなBGMを流しているのだろう。だがスペクトルマンのヤラレシーンに
そのような曲がふさわしくないことは言うまでもない。
福島県では未だに原発の事故終息の目途が立たず
肉牛への放射能汚染が大きな問題となっているが
これは正に空想上の産物であり、特撮映画の象徴的存在でもあるゴジラが、
現実に放射能を撒き散らしながら暴れまわっているような
危機的状況と言えるだろう。
そのゴジラもデストロイアとの戦いにおいてとりあえず永眠したわけだが
体内で核エネルギーが暴走し、胴体が赤く染まっていたあの時のゴジラの姿は
女物の派手なキャミソールを着ているようで、いびつなエロスを感じてしまう。
昔の某CMではないが、小川知子の胸元に手を入れる谷村新二のように
赤いキャミソールの隙間にそっと手を突っ込んでみたいという
奇妙な欲情が湧いてくる。もちろん、大やけどをするのは間違いないだろうが。
スペクトルマン vs キュドラー星人の初戦におけるスペクトルマンの
妖しくシュールで、しかもエロエロしいヤラレっぷりはまさに脱帽モノだ。
キュドラー星人に幻惑され、足元のふらついているスペクトルマンは
焼酎ルーレットで酔わされてハメられようとしている女子大生のように見えるし、
何と言っても極めつけは、スペクトルマンがキュドラー星人に
血を吸われた時に噴き上がった黄色い血しぶきだろう。
スペクトルマンに覆いかぶさったキュドラー星人がスペクトルマンの肩に噛み付き、
一瞬おくれて
スペクトルマンの黄色い血しぶきが噴き上がる。
あの血しぶきは、まるでキュドラー星人にレイプされて不覚にもイッてしまった
スペクトルマンが放つザーメンのようだ。
女性の扱いが苦手でしかもストイックなスペクトルマンのことゆえ、
オナニーもせずに何年も溜め込んでいたのだろう。
ザーメンが黄色く濁っているのも無理からぬところである。
>97〜114
4年前に、このすれを立てた者です。
もうとっくに落ちているとおもってのぞいたら、
「最初の一行目空けさん」がびっちりと深い名コメントを
綴っていてくださって驚いています!
ほとんど、だれもあなた様にレスしていませんが、私はつぼにはまって、
はらがよじれるくらいwwwwです。
引き続き、名コメントをお願いしますよ。
可愛らしい女の子の頭頂から股間まで一刀両断飛び散る脳味噌ブラジャー陰毛パンティー血液内臓…
(;´Д`)ハァハァハァ 見たことない作品がほとんどなので、レスしてないけど
定期的に来て楽しませてもらってます。がんばれ一行空けさん。
「 光速エスパー 」と聞いてピン!とくるのは、エスパーが背中に背負っている
熟女の垂れ乳のようなジェット噴射機だ。私の個人的趣味になるが、
熟女のオパーイは弾力と張りに満ちているものよりも
むしろ萎びて垂れているものの方が、私のイチモツを刺激する。
ヒカル少年がエスパーに変身する瞬間、彼の背中に飛び乗って、
あの赤いジェット噴射機をもみしだき、長乳首のような噴射口を
指でコリコリといじくり回してみたいものだ。
そんな妄想に浸ろうと先日、ネットを漁っていたら非常に懐かしい動画に遭遇した。
光速エスパーの第一話でのワンシーンだが、
光波エネルギー研究所の書斎で眠り込んでしまった朝川博士の耳元に、
傍らに置いてあったアフリカの民芸品らしき木彫りの人形が、
目をギョロギョロさせながら「 博士、これから( 強化服の )構造式を言うよ 」
と囁くシーンである。
当時小学生だった私には、薄気味悪くてプチトラウマなシーンだった。
これはエスパー星人が地球人に知恵を授けるため、
木彫りの人形を使っておこなった口寄せのようなものだが、
この人形、なぜか異様にイヤラシイ。
ツルツル頭と長細い体、赤々としたタラコ唇がどうにもこうにもイヤラシく、
まるで張形としてもオナホールとしても使える
フレキシブルな大人のオモチャみたいだ。
知的で健全な常識人というイメージのある朝川博士だが
研究所内の自分の書斎に、こんなモノを置いていたとは意外である。
ギャンゴの胴体の模様が、デカマラのタトゥーのように見えることに気づいている
紳士淑女は多いはずだ。男としてはうらやましいような巨大な一物が、
ギャンゴの胴体の下半分に描かれている。
男の願望が生み出した怪獣ゆえ、自分のセガレもこうありたいという願いが
反映されているのだろうが、それにしてもあの太さは尋常ではない。
このギャンゴ、怪獣としてはH好きでかなり敏感な方だと思う。
性感帯が脇腹のあたりにあるらしく、ウルトラマンのくすぐり攻撃を受けたとき、
イキそうなほどの勢いで飛び上がっていた。
もしウルトラマンに3分間という活動リミットがなく、
またセックスに関してそれなりのテクニックを持ち合わせていたら
二人は見事な巨大白黒ショーを演じていたに違いない。
「 今日はあなたの正体をはっきり見届けたいと思ってね 」
ウルトラマンエース第48話、ベロクロンを斃した後にQ歯科医院へやって来た
北斗星司はドヤ顔でそう言ったが、彼の真の目的はレイプだろう。
北斗が手にしていたのはTAC隊員としての制式銃であるタックガンではなく、
何やら黒光りのする改造銃のようなものであり、
それは北斗の目的が彼を罠にかけた女ヤプールに対する私的制裁、
すなわちリンチである、ということを暗示している。
敵であり、しかも人間ではない相手に対するリンチが
どれほど残虐なものになるかは容易に想像が付く。
それゆえリンチの方法として北斗がレイプを選択することに
何のためらいも感じないであろうということも容易に想像が付く。
そして北斗が女ヤプールを存分に陵辱した後、彼女の股間にあの黒い銃を突っ込んで
処刑するであろうことも、容易に想像が付く。
黒ずんだイチモツのような銃をキザに持ち替え、Q歯科医院のドアをノックする
北斗星司の酷薄な顔は、その銃以上にエロエロしいものを感じさせられる。
もちろん、北斗の顔でヌケるという意味ではないことを念のために申し上げておくが。
どの板のどのスレの書き込みかは忘れたが、
ウルトラセブンがエレキングを斃した場面を親戚の子供に見せたら
泣き出したという書き込みを見たことがある。
我々の子供時代は初代ウルトラマンの八つ裂き光輪を始めとして
アイスラッガー、ウルトラブレスレット、ウルトラギロチンなど切断系の光線技には
何の拒否反応も示さなかったものだ。まさに隔世の感がある。
その切断系光線技のシーンの一つで、
ウルトラブレスレットが囮怪獣プルーマを首チョンパしたあとの切り口に
注目されたかたはいらっしゃるだろうか。
あれは包茎から露茎へと移行する途中にある
青臭い若者のイカ臭いチンポを髣髴とさせて興味深い。
あの状態のままプルーマの体の両脇に手をかけてグッと下におろしてやれば、
ズルリと剥けてしまいそうだ。
ダラダラと流れる緑色の血液は我慢汁のようで実にエロエロしい。
そのあとに展開する帰マンのピンチシーンも独りSMや自縛プレイ、
セルフボンデージをやっているように見えて萌えてしまう。
さりげないエロ臭さが満載の帰マン第31話は、まさに「 11月の傑作 」と言えるだろう。
初代ウルトラマン第17話に登場する四次元怪獣ブルトンは
当初は小さな青い石と赤い石だったものが
科学特捜隊の保管室で合体し、巨大化したものだった。
その巨大化の直前、無断で保管室にやって来たホシノ少年を
フジ隊員が叱りつけて追い出すシーンがある。
このとき、保管室のバリヤケースの中で
青い石と赤い石が合体しているところが映っているのだが
この合体した石に注目してもらいたい。
一見すると、道端にころがっている犬の糞にしか見えないのだが
よく見ると、青い石の方は大きな睾丸が入ったビッグサイズの金玉袋、
赤い石の方は竿を根元までパックリとくわえ込んで放さない
マンコのように見えるではないか。
おまけに両者が密着している部分からは
バルトリン腺液のようなものが滲出していて実にイヤラシイ。
フジ隊員がホシノ君を追い出したのは、
このようなモノを年端の行かない子供に見せるわけにはいかない
という教育的指導だったのかもしれない。
乗っていたビートル2号機をガマクジラによって振り落とされ
大怪我をしたまま磯で動けなくなっているハヤタ隊員。
そのハヤタ隊員をフジ隊員が救出に行く場面をとくと御覧あれ。
倒れこんでいるハヤタにフジ隊員が話しかけているシーンなのだが
実相寺監督は、不自然なポーズでうつ伏せになっているハヤタの後姿を撮っている。
なぜあんなポーズになっているのか、またなぜあんな姿を映さなければならないのか
実相寺監督の演出意図は不明だが、このハヤタの後姿が実にエロい。
以前、バルタン星人によって畳オナニーのような動きをさせられていた
アラシ隊員のことを書かせてもらったが、今回のハヤタ隊員のうつぶせ姿は、
もはや畳オナニーを通り越して畳ファックと言ってもいいぐらいのエロさだ。
あの姿は、まるで荒磯で畳オナニーをしていたらイソギンチャクに
イチモツを食いつかれ、身動きが取れなくなった厨房のようにしか見えない。
何となくドキュメンタリータッチでドラマが展開する初代ウルトラマン第22話だが、
後半部においてシュールなエロさを感じさせるシーンがいくつかある。
テレビセンターをイデ隊員がパトロールしているときに流れているBGM。
昭和40年代の映画の濡れ場シーンで使われているようなエロい曲だ。
そして、その曲をバックにマルス133の銃身をイヤラシイ手つきでさわりながら
周囲を警戒するイデ隊員。その直後、奥の部屋へと続く鋼鉄製の開き戸を
「 カシャーン 」と音を立てながら中に入ると勃起したペニスが脈打つような
ドクン ドクン ドクン ドクン という音が聞こえてくる。
そこで見かけた科学特捜隊パリ本部の女性隊員、アンヌに
「 何をしている? ハヤタはどうした?」と詰問しながら襲い掛かるイデ隊員。
もみ合ううちにアンヌのサングラスがはずれ、彼女が地底人だったことが明らかになる.....
目の部分がノッペリとしていて何もない怪物。
そんなアンヌの顔を見て驚愕するイデ隊員なのだが
これは手込めにしようとした女がパイパンだったことを知り
呆気にとられている男を表現しているのではないだろうか。
そう考えると、アンヌの顔のあのノッペリとした部分は、
ツルツルに剃り上げた女性器のように見えて極めてエロい。
いつもながら実相寺監督の演出は示唆に富んでいて興味深い。
てゆーか、ムッツリ助兵衛だったのかもしれない。
パイパンと言えばダダである。
不可解に思われるかたは首を横に傾けてダダの口元を御覧になっていただきたい。
おそらくザ・ぼんちのおさむのように「 あれ〜?」と言いながらも、納得していただけるだろう。
ちなみに平井和正氏のアダルトウルフガイシリーズ「 人狼地獄篇 」に登場するラセルダ警部が
「 日本女のやつは横に裂けてるという話を聞いたが 」という失礼な言葉を吐いていたが
私の知る限りダダの口のような股間を持った日本女性は居ない。
常識のある社会人なら、ザラブ星人の頭部を見て何を連想するだろう。
純真無垢な子供なら、ザラブ星人の口を見て何を想像するだろう。
それは、ケムール人の頭が何に見えるかと同じほど自明の理であるので
あえて触れないことにしておこうと思う。
そして初代ウルトラマン第18話についてはザラブ星人よりも
彼以外の存在に目を向けてみたい。
で、私が目を付けたのはウザキャラのホシノ少年、そして主役のハヤタ隊員だ。
ドラマの終盤部で、ザラブ製の拘束具で緊縛されたハヤタ隊員を救出するため
窓からロープを伝って忍び込んだホシノ少年だが
あのシーンをよく見ると、ロープで股ぐらを擦りながら降下してきたのがわかる。
したがって彼の股間はさぞかしギンギンに張っていたことだろう。
一方、緊縛されたハヤタ隊員だが、主役でしかもヒーローだというのに
実に情けない声を上げて苦悶している。恐らくマゾなのだ。
そんな彼にとって拘束具をはずすためにホシノ少年が持参したペンチ・かなづち・ドライバー
そしてベータカプセルは、むしろ自分をいたぶるための責め道具に見えたにちがいない。
ホシノ少年も、憧れのハヤタ隊員が拘束具によって身動きが取れないことを見て取るや
きっと『 今ならハヤタさんは僕のおもいのままだ 』などと良からぬことを考えたにちがいない。
かくして二人は、すぐそばで偽ウルトラマンが暴れまわっているにもかかわらず
阿吽の呼吸で、イケナイお遊びにいそしむこととなる。
そしてハヤタ隊員を緊縛していた拘束具はホシノ少年の涙ではなく
彼が放った青臭い精液によって溶け千切れてしまうのだ。
ホシノ少年によるハヤタ救出劇の場面は、そんなホモホモしさやショタっぽさに満ちた
エロさがムンムンと漂ってくるマニアックなシーンなのである。
メフィラス星人に、変身途中で固められたハヤタ隊員を見た隊長とイデも
ザラブ星人に拘束されたハヤタ隊員を見たホシノ君と同じ感慨を抱いたに違いない
>変身途中で固められたハヤタ隊員を見た隊長とイデ
「 ハヤタ、しっかりしろ 」と声をかけながら胸や股ぐらを触るムラマツキャップと
「 大丈夫か、ハヤタ 」と言いながら股間のマラス133を肛門に突き刺すイデの姿が
目に浮かぶようだ。
アパートから現れたメトロン星人の円盤がエロい。
空山基画伯の描くイラストに出てくる金属製のブラジャーみたいだ。
現れてからすぐにアンヌの顔のアップになるのも何やら意味深でイイ。
やはり実相寺監督はムッツリ助兵衛なのだろう。
「 狙われた街 」が初オンエアされてから約2年半後に大阪万博が開催されたが
その中でHな…いや、前衛的な展示内容で有名だった
ワコールリッカーミシン館の外観のデザインとしては
このメトロン星人の宇宙船はまさにうってつけではなかっただろうか。
乳首で皿回しをやっているような、あのデザインも股間を刺激してイイ感じだが
私個人としては、メトロン星人の宇宙船風に造った方が
オサレでスタイリッシュではなかったかと思う。
スレチスマソ
にせウルトラマンがエロい。
逃げようとしてジャンプした瞬間に本ウルトラマンのスペシウム光線を受けて、
ザラブ星人本来の姿に戻る間、横たわって脚をクネクネ動かしもだえる姿が
妙に色っぽい。
ただでさえ艶かしい銀色の足なのにそれがレイプされてもだえる女の脚のような
動きがたまらなく官能的である。
>>141
あの偽ウルトラマンの顔は基本的に女の顔だよね。
きつい目をした面長の女って感じ。
あの顔自体にも何かすごくエロスを感じる。 仮面ライダーXの怪人イカルス。幼い頃、Xのビデオを見ながら何故かイカルスの太ももにドキドキしていた。
今じゃ立派な太ももフェチです。
あと「ゴジラ」かな。アンギラスがガイガンに目を潰されるシーン、同じくガイガンに攻撃されて肩から血飛沫が上がるゴジラ、ヘドラの硫酸で片目と片手が溶けるゴジラ。
スペクトルマンがサラマンダーとのリターンマッチに挑むため
焼かれた両目の手当てをしないまま現れたときは思わずフルボッキした。
汚らしく焼け焦げた目のアップとともに現れたスペクトルマンの無防備な姿は
「 そ〜れ、おまえはこれからたっぷりと痛めつけられるんだゾ〜 」
という演出意図がミエミエでワクテカだ。
たまたまハッテンバに迷い込んでレイプされたオッサンが
脱肛するほどケツを掘られたにもかかわらず
翌日の夜、なぜか再び同じハッテンバに忽然と姿を現したように見えて
シュールなエロスを感じてしまう。
案の定、そのあとスペクトルマンはその傷ついた目を
サラマンダーのでかい足で踏ん付けられたり
御丁寧にももう一度、サラマンダーの火炎で焼かれたりするのだが、
わざわざ痛めつけられるためにノコノコ出てきたその姿は
勇敢だとか無謀だとか言うよりもむしろ変態というスタンスに近いものがある。
ネビュラもあんな状態のスペクトルマンになぜ変身や戦闘行為を許可したのだろう。
無感情で沈着冷静な存在として位置づけられているネビュラだが
本当は残酷な放置プレイを好むマニアックな好事家なのかもしれない.....
あけましておめでとう。
青筋を立てて勃起した白人のイチモツのような
ゴドラ星人の首の画像を見ながらおせちをつついているよ。
今年もよろしく。 おめでとうございます。
ウルトラゾーンのおかげで、ザラブ星人とかのビジュアルが分かってきたので、
以前にも増して、楽しませてもらってます。 やっぱり円谷ヒーローが人気なんだなぁ
最近スカイゼルの太ももにエロスを感じる
なんだかあのちょっと余ってるスーツにだらしないエロス、というかなんと説明したらいいのかわからないけど
あの食事用ホースにいろいろ流し込んでやりたい
2012年は辰年、辰といえば宇宙竜ナースである。
ウルトラセブンが初オンエアされた当時は一般的でなかった
「 ナース 」という言葉も、今や画像検索をかけると
看護婦姿のエロいオネーチャンがゾロゾロ出てくる
ポピュラーな言葉になっている。
名前自体がエロスを放つ貴重な怪獣といえるだろう。
「 ナ〜〜ス!」と叫びながら駆け寄って行ったワイルド星人が
ソガ隊員に射殺されるシーンは
初オンエア当時、小学生だった私に何やら悲愴な印象を与えたものだが
今見てみると、警告を無視して看護婦に襲い掛かろうとした変質者が
警官に撃たれたように見えてしょうがない。
個人的な趣味で恐縮だが、単眼の怪獣が好きだ。
とかげ忍獣ジジゴラ、吸血怪獣バクラー、暗黒超獣ブラックサタン。
なかでもブラックサタンは、ヤプールの破壊工作員が
単身TACに乗り込んできた話に出てきた超獣だったので印象深い。
宇宙仮面と呼ばれているこのヤプール、ビジュアル的にはむしろヒーローに見える。
70年代ジャニーズ系アイドルのようなコスチュームのこのヤプールを
70年代清純派女性アイドルのようなミニスカート姿の美川隊員が
銃身に大人のおもちゃを取り付けてあるような銃で撃つシーンには萌える。
加えて、金色のズボンの前が膨らんでいるように見えるブラックサタンの股間は圧巻だ。
きっとさぞかし使い込んだ立派なものが収まっているのだろう。
ブラックサタン( = 黒い悪魔 )という名の由来はココにあるのかもしれない。
エースキラーに必殺技を吸い取られるウルトラ兄弟にはゾクゾクさせてもらった。
妄想も甚だしいと叱られそうだが、あのシーン、非力な老人が若い男たちを
次から次へと手コキで逝かせているように見えるのだ。
イキのいいニィチャンたちが全裸で磔にされているようなウルトラ兄弟の前に
赤鬼の扮装をした好々爺のごときエースキラーがのんびりと現れ
ウルトラ兄弟の必殺技を容赦なく吸い取っていく。
そのたびにイッてしまったかのようにガックリとうなだれるウルトラ兄弟の姿は
屈服感や敗北感、マゾマゾしさが醸し出されて実にイイ。
磔にされているウルトラ兄弟たちの股間が、隆起しているのもイヤラシイ。
しかもゾフィはM87光線を吸い取られるとき、気持ち良さそうに身じろぎさえしている。
兄弟の中で一番淫乱なのは彼だろう。
私はあまり興味が無いのだが
オナホールというものに異常な興味を示す好事家がいるようだ。
生身の女性や2次元の女よりもオナホールそのものが
好きで好きでたまらないらしい。
そんなフェティストにとってタッコングの体は
これ以上は無いと言えるほど魅力的だろう。
「 オナホを愛する心に〜はっ、タッコン〜グはたまらな〜〜い〜〜♪」
とばかりに、あの丸っこい体一面に開いた無数のオナホールへ
とっかえひっかえイチモツを突っ込む妄想にまみれて
さぞかし幸せな気分に包まれるに違いない。
ミミズ千匹などというが、さしずめタッコング百穴といったところだろう。
余談だがオナホといえば私も蒟蒻は一度だけ試したことがある。
しかし切り込みの入れ方を間違えたのか他に何か足りなかったのか
さほど気持ちの良いものではなかった。
特撮ドラマにおいて照明は演出上もっとも重要な要素といえるだろう。
そんな照明が、ドラマでの演出意図とはまったく違う効果を生み出すことがある。
ジャイアントロボ第14話で
ユニコーン日本支部の東支部長と中国支部の陳支部長が処刑されるシーン。
2人の支部長が向かい合わせになった電気椅子に拘束され
その椅子が徐々に近づいていき、やがて2つの椅子が接触することによって
高圧電流が流れて2人とも感電死する、という奇妙な処刑方法である。
椅子が近づいて行くあいだ、恐怖や危機感を表現するために
顔を強張らせる2人の支部長を赤い照明が照らしているのだが
この赤い照明がマニアックなエロさを醸し出している。
この照明のせいで電気椅子による処刑が
マニアックなSMプレイのように見えてくるから不思議だ。
感電死の恐怖にビビる2人の支部長の表情には、そこはかとないマゾっ気が漂い
「 チンコ、ビンビンなんだろ?」と思わず突っ込んでみたくなるほどエロい。
ジャイアントロボといえば、草間大作少年が活躍する
ショタっぽい特撮ドラマというイメージがあるが
ゲイで老け専のSMマニアにもちゃんとサービスシーンを用意しているところなどは
実に付加価値の高い特撮ドラマといえるだろう。
念のために言っておくが私はゲイでも老け専でもない。
SMマニアだというのは微妙だが.....
スーパーロボット・マッハバロンが武器を使うとき
通常は頭部が高速回転するのだが
なかでも必殺武器、マッハコレダーを使用する場合
それに加えてマッハバロンは柔軟体操のようなアクションをおこなう。
一回目の放映以後、ほとんど出てこなかったアクションなので
御記憶のかたも少ないとは思うが
あの動きは、赤いレオタードを着た新体操の女子選手が
自由演技をやっているように見えて思わずプチ勃起してしまう。
赤という色は人間を興奮させる罪作りな色だ。
マッハバロンのあの動きをよく見ると、単に新体操というよりかは
赤いレザースーツを全身にビッチリ着込んだ女が
のけぞりながら腰を突き上げてよがり狂っているようにさえ見えてくるので
シュールでエロい。
のけぞったあいつの体を抱きとめて
私のメリコンパンチかバロンスマッシュでイカせてやりたい。
可愛いやつだぜ、マッハバロン〜♥ フォーゼのコズミックステイツのバリズンソードを開くポーズがエロい。
股間の前で構えて先を開く様子が、包茎チンポの皮をむいて勃起させている
ようだ。リブラの校長に向かって「抜いて、挿す!」
CMでも「バリッと開いてズーンと伸びる」とやりたい放題。
801向けですね。よく分かります。
最近の特撮はほとんど見ないんだけど
フォーゼって頭のフォルムがイヤラシイね。
以前、痔に悩まされていたときに座薬を常用してたんだけど
なんだか色や形状がよく似ている。
ファーゼを見るたびに座薬が肛門へスルッと滑り込んでいく
あのときの感触を思い出してしまうよ。
フォーゼの頭にケツを犯されてみたいというハードゲイは多いんじゃないかな。
念のために言っておくが私はゲイじゃないよ。変態だよ。
× ファーゼ
○ フォーゼ
久しぶりのカキコなんで、あがってしまった。スマソ(汗 ネタだとは思うが、くそおもしろいです。>>166の最後。
太い足の女の子は 強い母になれるって〜♪
などと松本ちえこがCMの中で歌っていたが
私も太い足の女の子は好きだ。
そんな私にとって「 ジャイアントロボ 」の第2話と第20話に登場した
大魔球グローバーの足は、思わず頬ずりしたくなるような
エロスを感じさせてくれる。
ちょうちんブルマーのようなグローバーの胴体から伸びた
ぶっとい足は、あの魔性のデブス、木嶋佳苗の太腿みたいで
ヘタをするとオナニーのオカズになってしまいそうだ。
そんなグローバーと戦うジャイアントロボは
髪に赤いメッシュを入れ、ショーツ型ブルマーをはいた
女子のバレーボール選手のように見える。
そのため彼らの戦闘シーンは
新旧ブルマー対決のごとき様相を呈している。
私が大作少年なら、子供っぽい茶目っ気を発揮して
グローバーの胴体からニョキニョキと突き出ている
いくつもの突起に、ロボの股間をハメハメさせてやるだろう。
そうすれば、いつもは「 マッシ!」とか「 バッハ!」とか
のっぺりとした声しか出さないロボも、
「 アッハ ♥」とか「 ウッフ ♥」とかいった
思いもかけないような艶めかしい声を発するかもしれない。
私が生まれて初めて生尺を経験したのは23歳の時
会社の上司・同僚とともに訪れたピンサロでのことである。
そのとき私のイチモツを口に含んでくれたのは
30間近と思しき反っ歯のオネーチャンだった。
それ以降、なぜかその反っ歯のオネーチャンのことが忘れられず
歯の出た女性を見ると胸が高鳴ってしまうようになった。
そんな私が某動画投稿サイトでジャイアントロボのビデオを拝見し
BF団の幹部、レッドコブラを見たのは運命のいたずらだったのかもしれない。
レッドコブラの頭から顔全体にいたる輪郭も
そこはかとないエロさを発しているのだが
レッドコブラの突き出た乱杭歯を見た時
不覚にも私の目の前に、あの生尺をしてくれた
反っ歯のオネーチャンの顔が浮かび上がってしまった。
しかも生暖かい熱まで股間に湧いてきて周章狼狽する始末。
レッドコブラでヌキそうになる衝動をかろうじて抑える私だった.....orz
ファンのかたには申し訳ないが
怪獣王子はあまり好きになれなかった。
ラテン系のノリの主題歌を歌う天地総子の歌声がウザかったし
円谷特撮の刷り込みが激しかった私にとっては
ルンペンのような少年が四足歩行の恐竜を従えて
ターザンまがいの大音声を張り上げる姿は
はっきり申し上げて、「 ダサい 」の一言だった。
その当時から40年以上たった今
YouTubeなどでOPを見ても、その印象は変わらない。
しかし敵キャラの遊星鳥人には大いに楽しませてもらった。
小美人を演じたザ・ピーナッツが着ているような
あのコスチューム。
腰から下はスッポンポンのように見えるあの服は
どこかの風俗店で女子従業員が制服として
いかにも着用していそうな感じがしてエロパワー満開である。
しかも怪獣王子ことタケルが、飛来する遊星鳥人と遭遇した時
彼らは「 なにもそこまで大股を広げなくてもいいのに… (´・ω・`) 」
というぐらい股を広げていて
あたかも「 即ハメ、オッケ〜♥ 」という風情だった。
1クールで早々に殲滅された遊星鳥人だったが
彼らとタケルとの戦いがもっと長引いていたら
怪獣王子タケルに筆おろしをほどこしたのは
ひょっとすると彼ら遊星鳥人だったかもしれない。
宇宙の帝王、怪人ゴアがパンストフェチなのは
衆目の一致するところだろう。
棲家であり要塞でもある蝙蝠型円盤の中で
ゴアは側近の部下にパンストをかぶらせて楽しんでいるわけだが
この側近たち、怒りっぽくて気まぐれなゴアの御機嫌取りに
神経をすり減らしている哀れな存在である。
ときには逆切れしたゴアの八つ当たりの標的となって
理不尽な暴行を受けることもあるパワハラの被害者なのだ。
そんなゴアの側近たちだが、ゴアに報告をしたり進言したりするとき
首を横に振りながら話しかける。まるで女がかぶりを振っているような
その不思議な仕草は実に色っぽい。
かぶりを振るといってもレイープされたときのような
「 イヤ━━━━━━━━━━━━! 」
という激しい動きではなく
「 い、いや…いや、いや……♥ 」
というやんわりとした動きであり
「 嫌よ嫌よも好きのうち〜♪」という雰囲気を漂わせていてエロいのだ。
そんな彼らに対してゴアが、パンストをかぶった女を相手に
マターリとしたセックスを楽しんでいるような気分になっていたのは
想像に難くない。
思わず側近をその場に押し倒したことも一度や二度ではあるまい。
もしかすると、側近の顔を覆っているパンティストッキングを引っ張って
顔を豚鼻や魔女鼻にするマニアックなプレイにさえ浸っていたかもしれない。
これからは、彼らのことを側近ではなくソッキングと呼ぶことにしよう。
帰マン第44話は、MATの岸田隊員とケンタウルス星人の広田あかねとの
ラブロマンスを描いた異色の作品である。
初オンエア当初は、広田あかね役を演じた茜夕子( 井波ゆき子 )という女優に
聖女のような美しさを感じていた私だったが
やがて時が流れ、オッサン化が進んだ私は
岸田隊員と広田あかねの悲恋を
オトコとオンナの情欲の物語としてとらえるようになってきた。
そんな色ボケした私がつい先日、第44話のクライマックスの場面を見ていたら
何やらエロいシーンが目に飛び込んできたのである。
燐光怪獣グラナダスが目から発した燐光のような光線が
逆立ちしたウルトラマンの股間に命中するシーンである。
しかもその48秒後のシーンにおいてウルトラマンは
燃え盛る青い炎の中で苦悶しながらも地面に股間をこすりつけ
畳オナニーのような動きを見せているのだ。
あの光線は、見た目が実体の無い幽霊のような感じのする光線なので
実際のダメージはそれほど大きくはないような気がする。
せいぜい股間がビリビリと低周波治療器のような刺激を受ける程度なのだろう。
その刺激がウルトラマンに掟破りの快感を与えたことは、想像に難くない。
おまけにすぐそばでは、広田あかねと岸田隊員の
昼メロ風の愁嘆場が演じられていたのである。
それがウルトラマンの股間にさらなる刺激を加えたのは
チンポが硬くなる.....おっと失礼、想像に難くない。
WOWWOWにて「ウルトラマン」のデジタルリマスター版が放映されると知って、視聴契約した。
あの艶かしい銀のボディが寄り一層引き立ち、最新の復調技術に感謝する限りである。
テカッとした銀のエネルギーを感じる赤の部分のコントラストに萌えまくっている。
物心ついた時以来、初代マンマニアの小生が、あの艶かしい体に押さえつけられる怪獣たちを見ては自分に置き換えて、連日自慰にふける盆休みを送っていることはゆうまでもない。 俺なんか今でも全身白タイツのマリー花村が股間すれすれに伸びた巨大エノキダケの林にさまよい込み、
タイツの股間がエノキの傘に擦れる度にウットリ目を閉じて舌舐めずりしながらフラフラ歩いてるところを
想像するだけでモッキモッキしてくるけどね。
そして急にエノキたちがマリーの足に絡みついて、マリーの股間やら尻やら口に潜り込もうとするのさ。 色々、書き込まれた気がするけど、美少年子役(主にウルトラシリーズだけど)が、シチュエーション問わず苦悶の声なんかを出したり、ピンチになってるとえらく興奮しちまう。 連投スイマセン。で、やはり真っ先に浮かぶのがホシノ少年。にせウルトラマンに吊されたりときやケムラーの毒ガスから目覚めたときとか。美少年は半ズボンみたいなイメージあるみたいだけど、俺的にはノーヘル隊員服のホシノ少年がベスト
ホシノ君はショタっぽさ以前に
いかにも子供っていう感じで可愛かったね。
ウルQの「 鳥を見た 」に出演していた時は特に
そんな子供本来の持つ可愛さがよく出ていたと思う。
自分は「 悪魔くん 」の「 地獄脱出作戦 」を見たときに
真吾少年が獄卒の鬼に捕らえられ
素っ裸にされて拷問を受けるんじゃないかと想像しながら
ドキドキしていた。
お茶の間でテレビを見ながら
熱によって巨大化するナメゴンの卵のように
股間のイチモツがどんどん膨らんでしまい
困惑していたことを思い出す。
今ではなにも感じないのだが、
当時はクールな美少年といったふいんきを漂わせている
真吾少年に憧れると同時に
その無表情な顔が苦痛に歪んだり喘いだりするのを見たいと
常々思っていた。
その頃の私は少しだけデブ専だったのかもしれない。
平成ウルトラセブンだが、太陽エネルギー作戦のダン少年。ピット星人に拉致、手錠緊縛、電撃拷問されるという最高なシチュエーション。この場面の写真なんか乗ってる作品解説書があるんなら、DVDbox即買なんだが…
実写版「 忍者ハットリくん + 忍者怪獣ジッポウ 」のときの
ハットリくんの口が、前作「 忍者ハットリくん 」のときと比べて
なんとなくだらしがなくて締りの無い感じがするのだが
あのだらしなく開いた口は、まるで弛緩した女性器のようだ。
その口の上にポチンとくっついている豆粒のような鼻も
陰核や乳首のように見えるし、さらにその上にある両眼は
乳輪の大きな乳房を連想させてくれる。
絵に描いたようなオナホール顔だが
惜しむらくは吹き替え声優が熊倉一雄氏だということだ。
もし武藤礼子だとか藤田淑子のような女性声優だったなら
私の股間のジッポウがハットリくんの口に突撃していく妄想を
こころゆくまで楽しめたはずなのだが.....
いくつかある赤影のEDのうち
赤影が飛行術を使って飛んでいるシーンで終了するものがある。
赤影が両手を前に伸ばし、後ろを振り返りながら笑っているのだが
何やら体を上下に揺すっているので
まるでバックスタイルでケツを掘られながら
相手の男の顔を見てよがっているウケのようだ。
ゲイビデオのサイトで男同士がまぐわっている姿を何回か見たが
バックで掘られるウケ役の男が首をタチの方にねじ向けて
恍惚としているシーンをよく見かけた。
きっとそうすることによって一体感が増し
より大きなエクスタシーを得られるのだろう。
あのEDのシーンで赤影のケツを掘っているのは誰だろうか。
空中でファックしているのであるからして当然
凧に乗っている白影だというのが妥当な線だろう。
なお、一言いっておくが私はホモではない。
しがない変態オヤジでござんす。
やぁみんな、元気かい?
私はとっても不健康だよ。
そんなことより、チビラくんファミリーの頭の触角は
とってもイヤラシイよね。
ママにまであの触角が付いてるなんてビク〜リ。
あれじゃパパはお役御免になっちゃうよね。
え? だけどどうやってHをするのかって?
そりゃあ頭を自分の股間にあてがうのさ。
私の中学のときの同級生男子で
自分で自分の一物を舐めることのできるやつがいたよ。
ママは女性で体が柔らかいんだから
それぐらい簡単にできるんじゃないかな。
どうも失礼したね。それじゃ、バハハ〜イ♪ ウルトラセブン第35話「 月世界の戦慄 」は
キリヤマ隊長とクラタ隊長との友情を描いた男臭いドラマだった。
そのせいか登場する怪獣や宇宙人も
実にオトコ臭い造形となっている。
月怪獣ペテロを初めて見たときは
グリーンモンスの使いまわしではないか
という印象しか無かったが、今あらためて見ると
年老いた黒人の元気の無いペニス、あるいは金玉袋のようだ。 そんな化け物を相手に寒い寒い月世界で
くんずほぐれつの格闘をし
戦闘中に正体不明の液体を顔面にブッかけられたセブンには
つくづく同情を禁じえない。
変身を解いたあとも当分の間、モロボシ・ダンの体からは
イカ臭いニオイが漂っていたことだろう。
ザンパ星人の顔も動画の状態で見ると何ということは無いが
静止画もしくは単なる画像の状態でよ〜く御覧になっていただきたい。
そ〜ら、シワシワの金玉袋に見えてくるぅ〜、見えてくるぅ〜
昨晩、某サイトで「 ガメラ対宇宙怪獣バイラス 」を
ロハで拝見させてもらったが
ユーザーレビューに、あまり好意的とはいえないコメントが
いくつか載っていてちょっと悲しかった。
映画の冒頭、バイラス星の宇宙船が
回転しながら航行するシーンが出てくるが
蜂をモチーフにした水着を着ているシンクロの女子選手たちが
ケツをこちらに向けて団体演技をしているみたいで妙に萌えた。
ちなみにこの映画には、あの「 いそぎんちゃく 」で主演した
渥美マリが出演している。彼女の姿を見て
私の股間の昭和ガメラが火を吹いたのは言うまでもない。
バイラスの少し艶めいた触手も
灰色のメイクをしたスーパーモデルの太ももみたいで妙に色気がある。
スーパーキャッチ光線で宇宙船の中に拉致された
正夫少年とジム少年は
バイラスの姿を見てもあまり怖がっていないようだったが
私が彼らと同じ状況ならとてもそんな余裕は無いだろう。
恐怖とパニックで錯乱し、バイラスの触手を見ながら
死に物狂いでマスターベーションをやり始めるに違いない。
最後に申し遅れたが
しんねんあけましておめでとうございます。
ことしもよろしくおながいします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています