ワンダーウーマンを語ろう
ワンダーウーマソで写生したものは
折れだけではないはず >>675
ワンダーウーマンの変身の掛け声なんてあったか? >>678
紅い旋風は確かに強いけど、第2シーズン前半までは敵も手強かった。
一話でいきなり、ソラーノのロボットに劣勢。
ソラーノがワンダーウーマンの情報を収集して、ロボットを使って
生捕もしくは抹殺を計画するシーンが日本では丸々カットされてるのが残念。 >>679
二宮さよ子が担当したシーズン1(鉄腕美女)は、体をスピンさせながら変身するとき
「ワンダー、ウーマァーン!」と二宮声で叫んでいた。
シーズン2&3(紅い旋風)で由美かおるになってから、叫びをやめた。
1986年にテレ朝の日曜洋画劇場でTVドラマ版のスパイダーマンをやったときに
ピーター:大塚芳忠の声で「スパイダー・ストリングス!」「スパイダー・ネット!」と
クモ糸を射出する際に東映版みたいな技名の叫びを入れたようなものかと。 >>678 赤い旋風のワンダーウーマンは、戦士として経験値を積んだから強くなった、敵に捕えられる事も少なくなったんじゃないかと
個人的に思ってる。
第一シーズンの時は、あっさり気絶したり、おいおいこんなオッさんに負けるなよ...なんてシーンが多かったw あれは彼女の視聴者へのサービスだよ
紅い〜から愛想が悪くなった >>679
ワンダ〜〜〜〜、変身ッ!
(ダイアナは額のティアラに風力を与えることによってワンダーウーマンに変身するのだ)ナレ中江真司 >>684
リンダ・カーターが弱いワンダーウーマンはNOと主張したから。 今では誰も理解してくれないけど俺の中ではワンダーウーマン=リンダ・カーター(声:由美かおる)
スパイダーマン=ニコラス・ハモンド(声:大塚芳忠)なんだよな。
後のやつは俺にとっては金をかけたパチモンみたいな扱い。はじめてスパイダーマンの
VHSかりた時に「スパイダーネット!」ってスパイダーマン叫ばないんだ。。。
ってがっかりした思い出がある。 高いね…
その値段でもう少し大きいやつなら欲しいけどな でかいね!
しかし、これだけ精巧だと絶対イケナイことしちゃいそうになるよなw
個人のコレクションというより商売用のディスプレイって感じかな? >>692
アメリカ人だと、個人宅の自分の部屋に置いてたりするよ。 由美かおるはワンダーウーマン以外にもアメリカンガールズという海外ドラマの
吹替えやってたけど、誰も知らないよな。 なぜ、敢えての由美かおるだったんだろう
声優なんて幾らでもいるのに >>695
当時はまだ、俳優で海外ドラマ、洋画の吹替えやってる人多かったよ。
普段時代劇の悪役やってる人がハリウッドの大スターやってたりする。
(確か日本で最初に吹替え)逃亡者のデビッド・ジャンセンは俳優の睦五郎だし。
アメリカンガールズは検索しても情報が殆どないんだよね。ただ、放送はワンダーウーマンより
1年日本での放送が早いから、由美かおるの吹替え初仕事はアメリカンガールズの方なんだよね。 まあ、今となっては由美かおるの声以外は考えられないけどね
古くは日曜映画劇場で藤岡弘、がドラゴン危機一発のブルース・リーの声を当てたことがあったし 昔からワンダーウーマン記事書いてる中野貴雄とか田島令子の声イチ押しだよね。
由美かおるの声がベストだけど、1話だけだけど田島令子の声も良かったと思う。 >>694
「アメリカンガールズ」は知らないけど、日曜の昼にやってた「アメリカン・ヒーロー」はたまに見てたな
主人公ラルフの声を一番好きな声優だった富山敬さんがアテてたんだよな
確かあれってスーパーマンの版権持ってた会社に訴えられてた気がしたが 田島令子のパイロット版はいまだに未見だわ
二宮版、由美版のように地上波で再放送する機会に恵まれなかったしなぁ >>699
「アメリカン・ヒーロー」は特攻野郎Aチームや探偵ハード&マックと同じスティーブン・J・キャネルが
プロデュースしたドラマだったと知って、ヒットメーカーのPだったんだなぁ、と思った。
ワーナーが訴えたんだけど、「これら超人ヒーローの概念はすでに一般化しており、表現上も視聴者が混同するおそれはない」として、地裁で訴えは退けられた。 >>700
版権の関係で放映できないって言われてたから、DVDが出るまで生涯見れないと思ってた。
見るなら、DVD手に入れるしかない。
当時、田島令子は素敵なお姉さま女優。イメージ的に合ってるよ。 『紅い旋風』の本放送はローソンがスポンサーだったけど、当時はまだ関東の店舗が少なくて
足立区民の自分はローソンを知らなかったので「セブンイレブンの他にもコンビニあるんだなぁ」
と思ってCMを見ていた 東京はローソン少なかったよ。まだニコマートやサンチェーンのほうが多かったから 『紅い旋風』のスポンサーCMで当時、謎の存在だったのは
ローソンとシュークリームのタカラブネ ワンダーウーマン 紅い旋風 第三シーズン 字幕版 が今
アマプラで1000円の特別価格になってる。アマプラ会員で
配信のみ 紅い旋風の後編。後編はDVDが入手困難なので
ファンの方はチャンスかもw 7月31日までの限定価格、吹き替え無し アマプラ配信のみなので注意されたし。 地元のU局で赤い旋風の初回放送が始まったとき、声が由美かおるというだけで異常に性的な興奮を覚えた記憶がある リンダ・カーターのワンウーは、コスチュームがかなりピッチピチなこともあって、あれだけの巨乳にもかかわらず乳揺れがほとんど見られなかったから、エロくなりすぎずにちょうど良かった 今の日本人女優でリメイクするなら誰がいいと思う?年齢的には今田美桜ちゃんくらいだけど、
可愛さと格好良さを兼ねると言えば、伊藤沙莉を推したい。 パロディの一発ネタなら山本リンダ一択じゃね?
さすがに今現在の山田邦子はキツ過ぎるなw 元・能年玲奈も破れかぶれでコスプレしてなかったか?
俺のピンコレーダーも反応せず、世間的に話題にもならなかったけど ガルワンダーウーマン 強すぎる。
敗れるシーンあるいは殺されるシーンも見たい
主役だから蘇生は必須だが ピンチにならないワンダーウーマンなどワンダーウーマンではない 1984が評価低いのって、スティーブの事忘れられないダイアナの描写したせいでフェミ受けが悪いからなのかね
皮肉にも酷評されたAKBのイメージソングはその後のダイアナをしっかり表した曲だったな ワンダーウーマン第3弾製作中止だそうです
ちょっと残念 The Man Who Could Move the Worldという、日本未放送のエピソードを初見。
太平洋戦争でワンダーウーマン に弟を殺されたと誤解した、日本人の超能力者がワンダーウーマン を狙うとんでもストーリーw
ただ、ワンダーウーマン が超能力で足を地雷に載せられようとするピンチ。なんとワンダーウーマンが恐怖で震えてたw脚のアップが無かったのが残念だが、トレバーらに助けられてやっとピンチ脱出。この弱さがリンダ版ワンウーの魅力だなw この人、めちゃくちゃ綺麗だよね。
トランスフォーマーの最初に出てきたヒロインなんて、20歳超えたらバケモンみたいに
なっててショックだった。 何年か前にお写真拝見したことがあるけどお年を召されても綺麗な老婦人であられました In your satin tights,
Fighting for our rights
サテンタイツを身をつけて、私達のために戦う
セカンドシーズンのopテーマの歌詞
いいね 昔はレオタードのことをタイツと呼称していたから、その名残なのかな 歌の最初の方を訳してみると
ワンダーウーマン。ワンダーウーマン。
世界中があなたとあなたの起こす奇跡を待っている。赤、白、青に輝くサテンタイツに身を包み、我らのために戦っている。
コスチュームをサテンタイツって表現されるとグッとくるよね。 歌詞の日本語訳を読んだけど「アクシズを倒し」とかって、ワンダーウーマンはエゥーゴなのかと >>734
それ、第1シーズンのテーマの歌詞。第2時世界大戦中の設定なので、ワンダーウーマンが枢軸国の考えを変えさせるみたいな内容になってる。
第2シーズンのテーマ歌詞はかなり変更されてる。
第2シーズンの歌詞の方を訳したけど、ネット上に
でてるのは、ほとんど第1シーズンの歌詞。
第2シーズンの方がカッコいい コンタロウの漫画で、「甲子園では応援席のバトン部員のタイツ姿に気を取られた者から敗北していくのは世の常」
というくだりがあって、レオタードを着た女の子たちが足を上げている画があった
やはり70年代ではレオタードのことをタイツと表現していたのだな 銃弾を手ではね返すシーンが出てくるよね
はね返すのを失敗して弾丸が腕に食い込んで苦しむリンダウーマンを見てみたいな 古いアメコミではワンダーウーマンは毎回のように危機連発だし
そういうのを楽しむためのコミックだったからね リンダカーター のTVシリーズをコミックしたwonderwoman77で、ソラーノ博士とグロリアがロボット軍団を率いて、パラダイスアイランドに上陸。
グロリアは半機械化しててラスボス、ワンダーウーマンの腕を銃弾で撃ち抜いて、重症を負わせるシーンがあるよ。 ちなみにWonder Woman77では、サルドアーは再生怪人枠のザコキャラ。 何冊か出てるけど、第一期ばりのピンチシーンはあるのですか? 強敵は多かったけど、そんなにピンチとかはなかったと思う。
ガウルトがロボットの体を手に入れて、かなり強敵だったけど、この回は作画が悪かったのが残念。 ワンダーウーマン の古いコミックのいえば残念ながら、表紙だけネットで拾い見した事あるんだが....
ワンウーが椅子に縛られて、銃を突きつけられ恐怖で顔引きつり、汗グッショリという表紙を見た事がある。今にも失神か失禁でもしそうなおびえた表情だったw あれはよかった。 中身は大した事ないよ
アメコミは表紙は緻密だけど中の絵は雑なのが多い
一人の作者がキャラクターを描き続ける日本の漫画に慣れてるとどうも違和感ある コミックの表紙じゃ縛られて爆弾や魚雷の標的にされたり、鳥の化け物に空へさらわれたり、ワクワクするようなピンチの連続ですが、中身はそれほどでもないのかな
一番好きだったのは、篭の中のオウムが「ワンダーウーマンの正体はダイアナ・プリンスだ」ってバラしてしまう表紙
なぜかワンダーウーマンがヘビの群に緊縛されたシーンよりも、身バレに興奮した wonderwoman77はバイオニック・ジェミーとクロスオーバーして面白くなくなった。
ちなみに、リンダ・カーター の当時の夫がリンゼイ・ワグナーのマネジャーで、リンダはライバル意識が凄かったらしい。 >>747
これでしょうか?
スーパーマンならハンドガンで撃たれた程度では何ともないのでしょうが、
プレスレッドで防がないと銃創を負ってしまう脆弱さこそがワンダーウーマンの魅力です
最近のは強いのは強いのですが、下品に思えてしまいます
https://i.imgur.com/DRon8ds.jpg >>752 747です。これです、これw ありがとうございます。
この怯えた様子だと、撃たれたらワンダーウーマンでも死ぬ
強力な銃なのかな。
しかし、この命乞いまでしそうなこの表情。恐らくあっさり捕えられたんだろうw
今の強いワンウーから、考えられない弱さがかえっていいですわ。 スーパーマンとは違い、ちょっと太い鎖なら切れない設定でしたからね
このイラストもベルトをしてるのに、戒めを解くことができない
このドキドキ感がたまらないのです 超人ハルクがライフルで射たれるシーンを見て驚いたことがあった
スーパーマンだと銃弾など、ポップコーンをぶつけられたかのように平然としてたから、
テレビのスーパーヒーローは、みんなそんなものだと信じていた
ワンダーウーマンもブレスレットで防御しているところを見ると、弾が当たれば人間と同じように効くのだろう >>752 残念ながら消えてるけど、この画像のワンダーウーマン ほんと絶対ガクブル震えてる。スーパーヒーローとは
思えぬ弱さで、このまま失神しそうだw ガルワンダーウーマンでストームvsワンダーウーマンの実写やってもらいたい リブートワンダーウーマン
ガル・ガドット主演で制作開始へ どうせスパッツとか履いてんだろ
ハリウッドやディズニーのポリコレとかもううんざりだ >『ワンダーウーマン3』現時点で計画なし>ガル・ガドットの実現予告から1週間、米報道
>新DCユニバースでの再演の保証もないとのこと。 初代の人の直筆サイン持ってるけど本物かどうか
わからない。 >>763
「Lynda Carter signature」で画像検索して照らし合わせてみれば? DVD全部揃えたしフィギュアも買ったし
音楽集CDも買ったし直筆サイン入りのポスターも買った。
ファンとしてこれ以外にまだすることある? ワンダーウーマンのコスプレして小学校の前をうろうろしてみる >>767
Blu-rayを購入。さらにTopaz video aiを使って4Kにアップコンバート。さらに作成した動画にDVDの日本語データを入れる。そこまでしなくちゃ。 アテレコの吹き替えも自分で入れなきゃファンじゃない
恥ずかしいのは最初だけ 彼女がもしいたらコスチューム着て欲しいけどいないからな。
リンダさんトランスジェンダーに優しいらしいから、自分で
着ても問題なさそうだけど。 ブルーレイでてるらしいけど日本語吹き替えないからなぁ。
由美かおる込みでワンダーウーマンなんだよ。俺にとって だから、ブルーレイの動画に日本語DVDの音声データを入れえばいいんだよ。どうやるかはここで書けないから、調べろ リンダ・カーターは、当時、身長183pと表記されていた
実はそれはダイアナの設定で、実際のリンダは175pくらい
それでもスーパーモデルとして申し分ない
本当にリンダが183もあったら、スティーブ役の人は2メートルあるな、と当時思っていた 日本人でワンダーウーマンになれそうな人はいないなw
底の高いハイヒールみたいの履いてるからワンダーウーマンに
なってる時は180cm以上は確実にあるな。 Twitterのアカウント作ってたけど使い方わからなくて
放置してたけどリンダさんをフォローしてみた。
なにかいいことあるといいなあ。