ワンダーウーマンを語ろう
ワンダーウーマソで写生したものは
折れだけではないはず 尼損だと、紅い旋風ワンダーウーマン【後編】(日本主題歌CD付)はもう新品の在庫が無くなって、中古が4万円近いプレ値になってるんだな
日本語字幕のないBOXセットは英語聞き取れる人じゃないとかなり辛いだろうな 俺は由美かおるの吹き替え込みで紅い旋風ワンダーウーマンのファンだから
日本語吹き替えないDVDやブルーレイはあんまり興味ない。
日本語吹き替えのブルーレイでたら買いますのでお願いします。偉い人 発売と同時に全巻予約購入してよかった
まだ見てないけど >>658
なるほど、由美かおるの声が重要な要素なのね。
残念ながら、吹替え版Blu-rayが出る可能性は低いと思う。
Blu-rayの映像データに日本語吹き替えデータを入れるという手はあるけど・・・
余談だけど、田島令子の吹替えが予想以上に良かった。 ジャッキーチェンの映画が日本でテレビ放送された際に日本人声優吹き替えで
放送されたの見て育った世代はみんなあの声込みでジャッキーだと思ってると思う。
俺にとってワンダーウーマンは由美かおる込みでワンダーウーマン
最初はじめて地方の深夜放送で見た若い頃の衝撃をまた味わいたくて日本版DVD
迷わず買った。吹き替え無しだと半減 確かに、由美かおるの声が合ってるね。
ワンダーウーマン放送の後、日曜洋画劇場でリンダ・カーター主演のザ・シークレット/狙われた美人妻っていう
作品を藤田淑子が吹替えしてて、すごい違和感があった。
ちなみに当時の雑誌、日本語版スターログの評価は、吹替えは二宮さよ子>>>由美かおるだった。
信じられない話だけど。 真田広之主演の香港映画で、石丸博也が真田の声を当てていて、メチャ違和感あった 伊達直人や本郷猛の声が演者の都合で変わった時も違和感バリバリだったな
あと、ヴィック・モローの吹替えを田中信夫さん以外の人がやってるのも違和感がハンパない
アダム・ウェストのテレビ版バットマンは日本語吹替え収録のブルーレイが出たが、ワンダーウーマンはそこまでメジャーじゃないから難しいかもな おじいちゃん、大丈夫か!指の震えが止まらないのか!w クリント・イーストウッドの声は山田康雄と全然違うのに、彼以外のダーティーハリーが考えられないようなもんか アニメ版のトランスフォーマー・ザ・ムービーの原語版を見る機会があったとき
スタースクリームの声が吹き替えと元の声で全然イメージ違う声優さんだったので驚いたの思い出した 紅い旋風の中で16話の「ダイアナ・プリンス 消滅作戦」だけが二宮さよ子吹替えになってるのが
残念。ゲスト声優陣は納谷悟朗、野沢那智、山田康夫、鈴木弘子と超豪華なのに。 スレチすまんが。ベイウォッチのTVシリーズに出てくる女性隊員を
演じたアレクサンドラ・ポールという女優みたさに、アメリカ版の
DVDを購入してしまった事があるw
画質も良かったんだが、やはり字幕が欲しくなる。いつか
ワンダーウーマン のTVシリーズも廉価版のブルーレイで再販して欲しい。 >>664
当時事情を知らなかったけど本郷猛の声が数話別の声優の人がやってて本郷猛が
現れずにすぐ仮面ライダーになったりと違和感バリバリで感情移入出来なかった。
ワンダーウーマンも16話で声優前任の人に代わってるらしいけど、たしかに当時
見てた頃「あれ?」と思って違和感ありまくりで感情移入出来なかった思い出あった。
一回イメージが固定されちゃうと他の似てる人が声あてると違和感ありすぎる 吹替えで盛り上がってるね。
二宮さよ子のワンダーウーマンは声に力が入り過ぎ。
変身するときのかけ声も頂けなかった。 >>672
>紅い旋風の中で16話の「ダイアナ・プリンス 消滅作戦」だけが二宮さよ子吹替えになってる
フジテレビでの本放送で最終回にしたエピソードかな?
当時、最終回放送分だけ特別にシーズン1の「空飛ぶ鉄腕美女」の声優陣での吹替えだった。
(ダイアナ:二宮さよ子、スティーブ:伊武雅刀。みのもんたのナレーションは無かった)
翌日、教室でシーズン1を知らないクラスメイトたちが「声が違ってた」と驚いていたなぁ。
「紅い旋風」は日曜午前10時からの放送だったからクラスで見ているやつが多かったw >>676
地方だと、この話は放映すらされてない。
紅い旋風の方は何回か再放送されてたけど、一度も観たことなかった。
スーパーチャンネル(現スーパードラマ)で放映されたとき初めて観た。
ゲストが有名なジョージ・チャッキリスだったし、この話はテレビ局への
売り込み用に鉄腕美女のメンバーで吹替えやったんじゃないかな。 紅い旋風のワンダーウーマンは強すぎてつまらない
適度に手を抜いて、敵に華を持たせてくれる前作の方が面白かった >>675
ワンダーウーマンの変身の掛け声なんてあったか? >>678
紅い旋風は確かに強いけど、第2シーズン前半までは敵も手強かった。
一話でいきなり、ソラーノのロボットに劣勢。
ソラーノがワンダーウーマンの情報を収集して、ロボットを使って
生捕もしくは抹殺を計画するシーンが日本では丸々カットされてるのが残念。 >>679
二宮さよ子が担当したシーズン1(鉄腕美女)は、体をスピンさせながら変身するとき
「ワンダー、ウーマァーン!」と二宮声で叫んでいた。
シーズン2&3(紅い旋風)で由美かおるになってから、叫びをやめた。
1986年にテレ朝の日曜洋画劇場でTVドラマ版のスパイダーマンをやったときに
ピーター:大塚芳忠の声で「スパイダー・ストリングス!」「スパイダー・ネット!」と
クモ糸を射出する際に東映版みたいな技名の叫びを入れたようなものかと。 >>678 赤い旋風のワンダーウーマンは、戦士として経験値を積んだから強くなった、敵に捕えられる事も少なくなったんじゃないかと
個人的に思ってる。
第一シーズンの時は、あっさり気絶したり、おいおいこんなオッさんに負けるなよ...なんてシーンが多かったw あれは彼女の視聴者へのサービスだよ
紅い〜から愛想が悪くなった >>679
ワンダ〜〜〜〜、変身ッ!
(ダイアナは額のティアラに風力を与えることによってワンダーウーマンに変身するのだ)ナレ中江真司 >>684
リンダ・カーターが弱いワンダーウーマンはNOと主張したから。 今では誰も理解してくれないけど俺の中ではワンダーウーマン=リンダ・カーター(声:由美かおる)
スパイダーマン=ニコラス・ハモンド(声:大塚芳忠)なんだよな。
後のやつは俺にとっては金をかけたパチモンみたいな扱い。はじめてスパイダーマンの
VHSかりた時に「スパイダーネット!」ってスパイダーマン叫ばないんだ。。。
ってがっかりした思い出がある。 高いね…
その値段でもう少し大きいやつなら欲しいけどな でかいね!
しかし、これだけ精巧だと絶対イケナイことしちゃいそうになるよなw
個人のコレクションというより商売用のディスプレイって感じかな? >>692
アメリカ人だと、個人宅の自分の部屋に置いてたりするよ。 由美かおるはワンダーウーマン以外にもアメリカンガールズという海外ドラマの
吹替えやってたけど、誰も知らないよな。 なぜ、敢えての由美かおるだったんだろう
声優なんて幾らでもいるのに >>695
当時はまだ、俳優で海外ドラマ、洋画の吹替えやってる人多かったよ。
普段時代劇の悪役やってる人がハリウッドの大スターやってたりする。
(確か日本で最初に吹替え)逃亡者のデビッド・ジャンセンは俳優の睦五郎だし。
アメリカンガールズは検索しても情報が殆どないんだよね。ただ、放送はワンダーウーマンより
1年日本での放送が早いから、由美かおるの吹替え初仕事はアメリカンガールズの方なんだよね。 まあ、今となっては由美かおるの声以外は考えられないけどね
古くは日曜映画劇場で藤岡弘、がドラゴン危機一発のブルース・リーの声を当てたことがあったし 昔からワンダーウーマン記事書いてる中野貴雄とか田島令子の声イチ押しだよね。
由美かおるの声がベストだけど、1話だけだけど田島令子の声も良かったと思う。 >>694
「アメリカンガールズ」は知らないけど、日曜の昼にやってた「アメリカン・ヒーロー」はたまに見てたな
主人公ラルフの声を一番好きな声優だった富山敬さんがアテてたんだよな
確かあれってスーパーマンの版権持ってた会社に訴えられてた気がしたが 田島令子のパイロット版はいまだに未見だわ
二宮版、由美版のように地上波で再放送する機会に恵まれなかったしなぁ >>699
「アメリカン・ヒーロー」は特攻野郎Aチームや探偵ハード&マックと同じスティーブン・J・キャネルが
プロデュースしたドラマだったと知って、ヒットメーカーのPだったんだなぁ、と思った。
ワーナーが訴えたんだけど、「これら超人ヒーローの概念はすでに一般化しており、表現上も視聴者が混同するおそれはない」として、地裁で訴えは退けられた。 >>700
版権の関係で放映できないって言われてたから、DVDが出るまで生涯見れないと思ってた。
見るなら、DVD手に入れるしかない。
当時、田島令子は素敵なお姉さま女優。イメージ的に合ってるよ。 『紅い旋風』の本放送はローソンがスポンサーだったけど、当時はまだ関東の店舗が少なくて
足立区民の自分はローソンを知らなかったので「セブンイレブンの他にもコンビニあるんだなぁ」
と思ってCMを見ていた 東京はローソン少なかったよ。まだニコマートやサンチェーンのほうが多かったから 『紅い旋風』のスポンサーCMで当時、謎の存在だったのは
ローソンとシュークリームのタカラブネ ワンダーウーマン 紅い旋風 第三シーズン 字幕版 が今
アマプラで1000円の特別価格になってる。アマプラ会員で
配信のみ 紅い旋風の後編。後編はDVDが入手困難なので
ファンの方はチャンスかもw 7月31日までの限定価格、吹き替え無し アマプラ配信のみなので注意されたし。 地元のU局で赤い旋風の初回放送が始まったとき、声が由美かおるというだけで異常に性的な興奮を覚えた記憶がある リンダ・カーターのワンウーは、コスチュームがかなりピッチピチなこともあって、あれだけの巨乳にもかかわらず乳揺れがほとんど見られなかったから、エロくなりすぎずにちょうど良かった 今の日本人女優でリメイクするなら誰がいいと思う?年齢的には今田美桜ちゃんくらいだけど、
可愛さと格好良さを兼ねると言えば、伊藤沙莉を推したい。 パロディの一発ネタなら山本リンダ一択じゃね?
さすがに今現在の山田邦子はキツ過ぎるなw 元・能年玲奈も破れかぶれでコスプレしてなかったか?
俺のピンコレーダーも反応せず、世間的に話題にもならなかったけど ガルワンダーウーマン 強すぎる。
敗れるシーンあるいは殺されるシーンも見たい
主役だから蘇生は必須だが ピンチにならないワンダーウーマンなどワンダーウーマンではない 1984が評価低いのって、スティーブの事忘れられないダイアナの描写したせいでフェミ受けが悪いからなのかね
皮肉にも酷評されたAKBのイメージソングはその後のダイアナをしっかり表した曲だったな ワンダーウーマン第3弾製作中止だそうです
ちょっと残念 The Man Who Could Move the Worldという、日本未放送のエピソードを初見。
太平洋戦争でワンダーウーマン に弟を殺されたと誤解した、日本人の超能力者がワンダーウーマン を狙うとんでもストーリーw
ただ、ワンダーウーマン が超能力で足を地雷に載せられようとするピンチ。なんとワンダーウーマンが恐怖で震えてたw脚のアップが無かったのが残念だが、トレバーらに助けられてやっとピンチ脱出。この弱さがリンダ版ワンウーの魅力だなw この人、めちゃくちゃ綺麗だよね。
トランスフォーマーの最初に出てきたヒロインなんて、20歳超えたらバケモンみたいに
なっててショックだった。 何年か前にお写真拝見したことがあるけどお年を召されても綺麗な老婦人であられました In your satin tights,
Fighting for our rights
サテンタイツを身をつけて、私達のために戦う
セカンドシーズンのopテーマの歌詞
いいね 昔はレオタードのことをタイツと呼称していたから、その名残なのかな 歌の最初の方を訳してみると
ワンダーウーマン。ワンダーウーマン。
世界中があなたとあなたの起こす奇跡を待っている。赤、白、青に輝くサテンタイツに身を包み、我らのために戦っている。
コスチュームをサテンタイツって表現されるとグッとくるよね。 歌詞の日本語訳を読んだけど「アクシズを倒し」とかって、ワンダーウーマンはエゥーゴなのかと >>734
それ、第1シーズンのテーマの歌詞。第2時世界大戦中の設定なので、ワンダーウーマンが枢軸国の考えを変えさせるみたいな内容になってる。
第2シーズンのテーマ歌詞はかなり変更されてる。
第2シーズンの歌詞の方を訳したけど、ネット上に
でてるのは、ほとんど第1シーズンの歌詞。
第2シーズンの方がカッコいい コンタロウの漫画で、「甲子園では応援席のバトン部員のタイツ姿に気を取られた者から敗北していくのは世の常」
というくだりがあって、レオタードを着た女の子たちが足を上げている画があった
やはり70年代ではレオタードのことをタイツと表現していたのだな 銃弾を手ではね返すシーンが出てくるよね
はね返すのを失敗して弾丸が腕に食い込んで苦しむリンダウーマンを見てみたいな 古いアメコミではワンダーウーマンは毎回のように危機連発だし
そういうのを楽しむためのコミックだったからね リンダカーター のTVシリーズをコミックしたwonderwoman77で、ソラーノ博士とグロリアがロボット軍団を率いて、パラダイスアイランドに上陸。
グロリアは半機械化しててラスボス、ワンダーウーマンの腕を銃弾で撃ち抜いて、重症を負わせるシーンがあるよ。 ちなみにWonder Woman77では、サルドアーは再生怪人枠のザコキャラ。 何冊か出てるけど、第一期ばりのピンチシーンはあるのですか? 強敵は多かったけど、そんなにピンチとかはなかったと思う。
ガウルトがロボットの体を手に入れて、かなり強敵だったけど、この回は作画が悪かったのが残念。 ワンダーウーマン の古いコミックのいえば残念ながら、表紙だけネットで拾い見した事あるんだが....
ワンウーが椅子に縛られて、銃を突きつけられ恐怖で顔引きつり、汗グッショリという表紙を見た事がある。今にも失神か失禁でもしそうなおびえた表情だったw あれはよかった。 中身は大した事ないよ
アメコミは表紙は緻密だけど中の絵は雑なのが多い
一人の作者がキャラクターを描き続ける日本の漫画に慣れてるとどうも違和感ある コミックの表紙じゃ縛られて爆弾や魚雷の標的にされたり、鳥の化け物に空へさらわれたり、ワクワクするようなピンチの連続ですが、中身はそれほどでもないのかな
一番好きだったのは、篭の中のオウムが「ワンダーウーマンの正体はダイアナ・プリンスだ」ってバラしてしまう表紙
なぜかワンダーウーマンがヘビの群に緊縛されたシーンよりも、身バレに興奮した wonderwoman77はバイオニック・ジェミーとクロスオーバーして面白くなくなった。
ちなみに、リンダ・カーター の当時の夫がリンゼイ・ワグナーのマネジャーで、リンダはライバル意識が凄かったらしい。 >>747
これでしょうか?
スーパーマンならハンドガンで撃たれた程度では何ともないのでしょうが、
プレスレッドで防がないと銃創を負ってしまう脆弱さこそがワンダーウーマンの魅力です
最近のは強いのは強いのですが、下品に思えてしまいます
https://i.imgur.com/DRon8ds.jpg >>752 747です。これです、これw ありがとうございます。
この怯えた様子だと、撃たれたらワンダーウーマンでも死ぬ
強力な銃なのかな。
しかし、この命乞いまでしそうなこの表情。恐らくあっさり捕えられたんだろうw
今の強いワンウーから、考えられない弱さがかえっていいですわ。 スーパーマンとは違い、ちょっと太い鎖なら切れない設定でしたからね
このイラストもベルトをしてるのに、戒めを解くことができない
このドキドキ感がたまらないのです 超人ハルクがライフルで射たれるシーンを見て驚いたことがあった
スーパーマンだと銃弾など、ポップコーンをぶつけられたかのように平然としてたから、
テレビのスーパーヒーローは、みんなそんなものだと信じていた
ワンダーウーマンもブレスレットで防御しているところを見ると、弾が当たれば人間と同じように効くのだろう