[プティプティチェリー]ばってんロボ丸[カリントニュータウン]
東映特撮BBで配信開始されています。
これに限らず不思議コメディーシリーズって
あまりスレ立てされていないな。 ロボ丸は正当防衛とはいえ雪の女王を殺したんだよなぁ
恋愛悲話に見せかけているけど騙されないぞ >>102
ドギーやギャバンやデカレンジャーとは顔見知りではないようだけど、ロボ丸も一応「そういう立場」
の存在なので、一種の「デリート許可証」を持ってるかも。 バッテンロボ丸 [必殺技辞典]
ttp://senki.kusakage.com/setume/battenrobo.htm ロボ丸って一体何者か?
…考えてみて自分なりに「地球における田舎の駐在さん」みたいな存在ではないかと思った。
腕力は大人数の大人が束になっても全く歯が立たないレベルだし、ボディの耐爆性も凄いけど、
それはあくまでも「地球の科学レベル」で見ての話で、ソーサーも、宇宙人の感覚で見たら
せいぜい原動付き自転車レベルかもという気がする。 Wikipediaを編集している人、また間違えているよ
第21話のゲストキャラクター
×:霧隠才蔵(塩田隆博)
○:服部半蔵(塩田隆博)
霧隠才蔵なんて出てこないし、味方の猿飛佐助を襲うわけないでしょ
襲ったのは敵方の服部半蔵 第21話
5話でのタイムマシン再び。久しぶりのビービートップが2回
忍術の基本は、忍び歩き、早駆け、跳躍
タイムカプセルのエネルギーが切れない間、過去にいられる
バッテンバイクは安土・桃山時代に置き去りでしょうか?
猿飛佐助、鶴姫は安土・桃山時代に残り、服部半蔵は現代にやってくる
第22話
ロボットなのに風邪をひくロボ丸
ショッカー戦闘員みたいな四角星人
バッテン流ロボ丸剣法。へそ突き
三角星人コサインのスーパーメカニカルペンダント(万能変形コンピューター)でロボ丸のUFOは直せなかった
女の涙に弱いロボ丸 第22話でナナコが転んだときやロボ丸に抱っこされたときにパンツ丸見え ロボ丸のAIって、人に危害を加える存在は躊躇も後悔もせずに殺害もしくは排除するようにできてるのね。 バッテンバイクはズズキ製。SUSUKIのロゴが車体にある。 第23話
屯田博士はノーベル科学賞は絶対に貰えません
ポチのおしっこ。孫の手
塀を壊して感電までして、死ぬ前にシゲルの犬のゴロを見つけた
シゲルのビー玉にはヒビが入っていたので占いは当たらず、ロボ丸は3日過ぎても生きて居ました
ロケ地:石神井公園
第24話
ナナコの右のおしりには小さなほくろがある?
ロボ丸対ショーちゃんオートバイクレース。バズカンがスタートの合図のためだけに登場
バッテンターボロケット
比間田会長、屯田博士の妨害もあり、ロボ丸はレースは負けた
ショーはガキ大将のシンボルをロボ丸に渡し、ブラジルに移住
ロケ地:西武ゆうえんちの観覧車が見える場所 >>85
気づいてくれて嬉しい。そのレスはわたしの書き込みです。
1982年8/31(火)のよる7時台頃、
その日は何かのアニメのイベントからの帰りで、
ひばりヶ丘駅から自宅団地に自転車で走っていたら
先の風見鶏で8ちゃんの新キャラの撮影?なんじゃありゃ?
て感じで、監督さんらしき人に聞いてみたら
新番組のロボマルというのだよと教えてくれた。
そんな流れでこんなロケ見るのは初めてだったから、
次の日はデザイン学校の夏休み明け初日だというのに、
つい終わり近くまで二時間以上ロケを見ていた。
第1話のラストシーンでバッテンソーサーの上にキャスト人が乗って、
「♪フーンガーロフガロ×3、ロボマルー♪」とみんなで唄うシーン。
10月からの本放送で判ったが
歌が完成品と歌詞とメロディーが若干違うプロトタイプだった。
そのテイクを数回もやり直していた。
まだいろいろあったけど長くなるのでいちおうここまでで… ひばりヶ丘昔住んでたがそっちの方は行ったことなかった
意外と近所でロケしてたんだな アイコちゃんのネーミングの由来が判明。
っていうか、厳密に言うと、アイコちゃんってあのトリオと一体となって、カルテットになる存在だったのね。 それにしても残り三体のロボットをまず見かけない
バズカンはまだ出てくるけどワンブンヤとカベタンなんか出番が極少 毎週Wikipediaを更新している人はお盆休みでしょうか?
忘れるといけないので書いておこう
第25話 星の妖精さんコンニチワ
ゲストキャラクター
星の妖精、ヨウコ(明石憬子)
ユウイチ(菅田俊)
郵便配達人(吉野恒正)
バッテン棒の声(野崎貴美子)
脚本:土屋斗紀雄
監督:広田茂穂
第26話 さらば! 地球よ!
ゲストキャラクター
泥棒(信実一徳、佐藤輝昭)
比間田みどり(太地琴恵)
ロボ丸と大悪人を紹介する声(青森伸)
コンピューターの声(山形由美子)
木村アナウンサー(木村修)
脚本:山崎晴哉
監督:広田茂穂 第25話
ヨウコははるかの姪で大阪に住んでいてイラストレーター
ヨウコに投げ飛ばされる比間田会長と屯田博士。ヨウコは柔道二段
喋るバッテン棒。ユウイチには勝つがヨウコに負けるバッテン棒
新しい劇中歌が3曲流れる
最後に夢で見た星の妖精は、ヨウコと同じ大阪弁で喋っていた
ロケ地:石神井公園野外ステージ
第26話
バッテンソーサー発射10分前なのにやたら時間があるw
どこの星のお金でも使えるデパート衛星
第2話の泥棒2組が土星探査船を乗っ取るが、バッテンソーサーと激突
第1話の映像流用
マンマル星から空飛ぶマントを送られる。タケちゃんマンの名前が出てくる
最後の空飛ぶロボ丸の合成は、ロボ丸が大きすぎ 「バッテンロボ丸
お前はどうせ帰って来れないだろうから、空飛ぶマントを貸す
さぞ地球のみなさんに迷惑をかけるだろうから、これを着てせめて正義の味方として一生懸命働け」
ロボ丸が遭難して自力で戻って来れないとわかっているなら、こんな手紙を送らずに救助に向かえよ NSビルの展示でポリ製のネクラゲを直に見て萌えた!
ちなみに8ちゃんのゴキブリアンはなべやかんが持っていやがった!ちくちょーヽ(`Д´)ノ グットはとりあえず一目で何者かわかる。
チョキットはある意味容姿端麗で、ネズミランドやUSJ…どっちもまだ当時なかった、ネズミランドは
もうすぐ開園か?で風船配っててもおかしくない。
ボディカラーは主役配色(何らかの作品の主役候補デザインの流用?)だし。
…だけどパラットはねえ。
なーんの予備知識のない状態でいきなり出てきたら得体の知れない怪物にしか見えない。
悲鳴あげて逃げるか泣き出すかレベル。 コジマ電気のロゴマークみたいな太陽のジャギーがツンツンしてるように見えるからとか 着ぐるみ着たままサーカスできるなんてロボ丸の中の人は凄いな あとの三体は動きにくいせいかそこまで派手なアクション出来ないね。
チョキットの中の人はばち男の時はきっちりスタントしたけど。
あと、やっぱりロボ丸の覗き穴はどこか判らない。 第27話
バラバラマン役の斉藤晴彦が団長役で登場
団長「動物たちはもう少し餌のいいところに行くと手紙を残して家出した」
スケボーをするロボ丸。高所で手放しでバイクに乗るロボ丸
パラットの玉乗り、ロボ丸の自転車綱渡り・綱渡り・空中ブランコ、団長の人間大砲
団長「テレビの前のちびっこ諸君。こんな番組ばっかり見てないで勉強しなさい。
こんな番組ばっかり見ているとね、おじさんみたいになっちまうよ」
協力:東京サーカス
第28話
「悲しみの少女アン」ほか、アニメが入る
電話で水道水を送るロボ丸
ダイナマン後楽園に現る
遊園地で遊ぶパラットとマチコ
ロケ地:後楽園ゆうえんち
振り付:花蔭麻美 比間田会長のキャラからして、みどりとは結婚できない、または即離婚かと思っていたが、結婚生活が長く続いているのは、
ルンルンアイコの声も兼ねている太地琴恵が女優として出演するのを、無下にできなかったからじゃないか >>130
あそこまで息がぴったり合ってるのに別れるわけないよ。 初めてのロケのとき、顔の違うロボ丸のボデーが寝かして何段にも重ねて置いてあったのが不思議だった。
スーツアクターの高木政人さんを初めてみた。
あと小百合婦警のいどう交番とかもおいてあった。 >>132
そーいう話は折に触れて小出しにして教えてくださいね。 そういやそうと、ロボ丸さん、やっぱり顔とボディの一体成型だったんですね。
ロボ丸さんとパラットは、おそらく手足のついたボディスーツを着て、一体成型のボディで前後から挟んで
固定ではないかと思ってましたが、それで間違いないようですね。 実物大の頭の形が変わる着ぐるみもあったが
バンク以外あまり活躍してない。 >>135
あの、コマ撮り撮影用の奴ですね。
アクションだと、変形が緩んでグチャグチャになっちゃうんでしょう。 第5話の日吉丸が調理師見習いサブで、第12話のボスが泥棒か
ゲストを再利用してる
第29話
脚本:松本功
監督:岡本明久
ラッキー食堂マスター:団時朗
調理師見習いサブ:池田進
泥棒:徳田雅之
客:高野隆志
第30話
脚本: 浦沢義雄
監督: 坂本太郎
自動車スクラップ工場工員
長江英和
中屋敷鉄也
大館光信
久慈英朗
川北良介
青木道夫 第29話
はるかがレオタード姿で踊る
ロボット8ちゃんの青井博士役の団時朗が出演
グーチョキパーは酒に酔うのか?
ロボ丸のおりょうりきょうしつ(ひき肉の重ね焼き)
ラッキー食堂はガス大爆発
予告で「来週の」ところが消されていない
第30話
放送日は1983年5月1日
車を盗もうとしてボコボコにされる比間田会長
ポチをタワーブリッジで運ぶロボ丸
ネクラゲが歌を歌う
ナナコのスカートめくりをするパラット
比間田会長にコブラツイストをかける屯田博士
ルンルンアイコのキックとコンポセンセイのパンチに痛めつけられるロボ丸
宿題自動販売機は壊れており、間違った答えを書かれた宿題に怒った子供たちに追いかけられる アイコとコンポ、何気にロボ丸をタコ殴りにしてたな。
色々思う所があったに違いない。 基本ロボ丸って悪いよな
8ちゃんはここまで明確にヤなやつじゃなかったと思うw >>140
地球と宇宙の常識が異なるせいなのだろうか、などと考えてみてもやはり黒すぎる。
トリオの幼すぎるメンタルゆえの行動と違ってあからさまに黒い。 宿題自動販売機の回、いろいろ詰め込みすぎな上にテンポも悪くて
最後まで見通すのしんどかった ロボ丸に蹴りを入れるアイコちゃんの足が決まってましたね。 ナナコはロボ丸の前に「未完の対局」という映画に出演している。 EDだけ聞いてるとカリントニュータウンてほのぼのと素敵な街に感じるのに
実際は狂気と暴力の渦巻く街だという 第32話のゲストキャラクターはなし
バズカンのキャラクター・アクションは木原将ではなく伊藤勇治 第31話
ロボ丸をハンマーで起こすナナコ
カリント・ケーブルテレビと屯田ロボット研究所が同じ建物内になる
天狗の鼻を折るロボ丸
ミヤマ「みんなみんな私のこの美しさがいけないのね」厨二病でしょうか?
ミヤマには彼氏のタロウがいて、パラットも天狗もロボ丸もミヤマに振られ、パラットはおでん屋でミヤマの名を叫ぶ
ロケ地:三峯神社、秩父美やま温泉ホテル、Coffee Cavern、長瀞の石畳、秩父駅、秩父鉄道車内
第32話
はるか、ナナコ、小百合の3人で朝のジョギング。大介は7時に起きる
ワンブンヤは右手を鉛筆に換装可能
スカートめくり機でナナコ、はるか、小百合のスカートをめくるロボ丸と写真を撮るワンブンヤ
比間田会長は大福、屯田博士はあんころもち、海野大助は団子が好き
「プティプティチェリー」がBGMで流れる
ネクラゲがスカートめくりを周囲に密告したので仲間はずれにされるロボ丸
スカートめくりはんせい機で反省するロボ丸
「特集カリントニュータウン3大美人きまる!」に記事を変える調子がいいワンブンヤ
ロボットの部が入っていなかったことを怒るルンルンアイコ >>146
だから歌詞で、「会えば誰でも微笑みかわし、なぜかドッキリ腹ん中」って言ってるだろ。
いい人もロクでもない奴もいるけど憎めない、ロボ丸はそういう世界 バズカン、ワンブンヤ、カペタンはほとんど出ないんだよな。記憶に残らないはずだ
そしてロボット8ちゃんの少年パトロール隊と同じように、ゴロー、ミツル、ケンジ、マコトは空気 ロケ地の風見鶏の看板に「海野写真館」というシールか何かを貼りつけているから
「海野写真館 風見鶏」となって視聴者にはワケワカメ >>85
ストリートビューで海野写真館と
カリントケーブルテレビ&屯田ロボット研究所の風景が再現できる。
かなり嬉しい。 OPで「バッテン勲章ぶらさげて〜♪」と歌っているけど
バッテン勲章なるものが見つからないし、本編にも出てこないぞ >>153
まるかバッテンどっちか一つ バッテン勲章ぶら下げて
〜あれしてこれしてみなバッテン
ロボ丸そのもの=バッテン勲章
あとはバッテン棒の仮名称で撮影前に急変更したとか
浦沢先生は「『黄色いリボン』の主題歌が"ばってんぼう"に聞こえた」世代だし ちなみに、34話のロケ地は、西東京都田無市に実在して、2005年に閉園した無認可幼稚園、
「幼稚園教育研究所」通称忍者幼稚園でございます。 第33話
第13話のカンチャン星人(石井愃一)が今度はトリツキマン
ロボ丸はボート漕ぎ大変そう。ネクラゲはぶら下がって寝る。バズカンの口で煎餅や豆腐を噛める
バズカンにとりついたトリツキマンは服を取られ、自分のおならでどこかに飛んで行った
木の上に飛ばされたロボ丸は悔しがっていた「くやしい。それはないよ。酷いよ。覚えてろ」
第34話
1983年5月29日放送なので、夏ボケではありません。第21話で猿飛佐助の弟子になった設定が出てくる
忍法スケボー転がしにポチが引っ掛かる。ロボ丸の忍者トレーニングに、お習字、お歌、おしっこはなし
第26話に出てきた空飛ぶマントが再登場
伊賀忍者グッドの助、チョキットの進、パラット左衛門と甲賀仕込みのマンマル忍法との勝負。けむり玉でロボ丸の勝ち
ロボ丸は幼稚園児にたくさんプレゼントを貰ってお別れ。EDの頭切れが直る
ロケ地:大泉交通公園、忍者幼稚園 34話って実質、忍者幼稚園のPRでしかないよね。
話もまとまりに欠けるし。
現在の親は、教育ではなく保育サービスの充実と価値観の多様性に対する柔軟さを求めるので
あそこは閉園したみたいだけど。 Wikipedia編集している人が、今週分編集していないようなのでメモ
ゲストキャラクターは間違っている可能性あり
35話
脚本:関ひろみ
監督:高橋勝
中村タケシ:玉木潤
クリーニング屋:佐藤吉蔵
36話
脚本:浦沢義雄
監督:坂本太郎
案山子:菅野直行
志賀圭二郎:やくざ
軽トラック運転手:泉福之助 第35話
ロボ丸は今まで愛の使者と名乗ったことも呼ばれたこともありません
小百合はマッチ、トシちゃん、ジュリーが趣味
ナナコは毎日たくさんラブレターを貰う
結婚できるのは男性は16歳以上ではなく、18歳以上です
ロボ丸が小学生のタケシ君と小百合を結婚させようとする
タケシの母のユリコ(鈴木美司子が二役)と小百合に追いかけられるロボ丸
ネクラゲはクレジットされているけど、出番なし
ロケ地:大泉交通公園
第36話
第19話の次郎(菅野直行)、悪漢の手下(志賀圭二郎)、第23話の作業員(泉福之助)が再出演
BGMに北国の春、天国のキッスが流れる
ロボ丸はルンルンアイコを愛していて、案山子にばらさられそうになる
案山子と一緒に「正義の味方株式会社」を作る。案山子の夢は世界一周
やくざに殴られた比間田会長と屯田博士を助けに行かなかったロボ丸は、ルンルンアイコに嫌われる
しかし案山子がパーティーを開かさせ、ロボ丸はルンルンアイコにチュッされる
「正義の味方株式会社」を閉店し、案山子は田舎に帰った ナナコちゃんにあんな奴呼ばわりされるロボ丸
8ちゃんは家族から愛されてたけどロボ丸はそんな感じしないなぁ ナナコちゃんはロボ丸に期待してるから言い方がきつくなるんだよ
ロボ丸が帰っちゃうんじゃないかと不安になって
宇宙人を匿ってるのをばらす回とか、ツンデレなんだろうなと思った
8ちゃんは家族内でペット〜弟くらいのポジションだったのが、
ロボ丸は兄みたいな立ち位置になったんじゃないかと思ってる >ナナコちゃんはロボ丸に期待してるから言い方がきつくなるんだよ
そんな大袈裟なw
家族みたいに遠慮がないだけだよ
あと、毒舌の方がコメディーとしておもろいし チョキットの中の人に引き続き、チョキットの声の人も顔出し。 >>168
38話に登場の雑貨屋のおねいさん(だと思う) 向殿サン8ちゃんのテレコミーの時から好きなんで感動しました
本人もチョキットっポイ 38話見て思った・・・と言うかずーーっと前から気になってたんだけど、
ロボ丸らロボット達の年齢(精神年齢?)って人間に直すと何歳くらいなんだろ。
確か「ぐるぐるメダマン」ではお化け達それぞれに年齢設定がされてたと思ったけど。
で勝手に想像してみたけど
ロボ丸、グッド、チョキット、パラット=16歳(高校一年生くらい)
カペタン、バズカン、ワンブンヤ=12〜13歳くらい(小学6年から中学1年くらい)
ルンルンアイコ=18〜19歳くらい
コンポセンセイ=28〜30歳くらい
ってとこかな >>171
ロボ丸爆殺未遂事件の時に、トリオのやってることって弟妹に嫉妬する乳幼児のそれだよなあ
と感じはしたんだけど。
学習機能のあるAIみたいだから、ある面は極端に幼かったり、またある面はそうじゃなかったり
するのだろうか。
そういやアイコちゃんも感情を出すようになってきたよね。 特撮作品の設定なんて、有って無きがごとし。
脚本家や監督によって、勝手に変わったり付け加えられたり無かったことになったり、
各話ごとにコロコロ変わる。 おそらくこう。ゲストキャラクターの役名は間違っている可能性あり
37話
脚本:清水東
監督:坂本太郎
マンマリア(花房徹)
泥棒(水原仗二)
八百屋の妻(山本緑)
ギャング風のおばあちゃんの息子(小泉豊)
ギャング風のおばあちゃんの息子(伊藤勇治)
ジョギング中にロボ丸に助けられたおばあちゃん(辻伊万里)
38話
サブタイトルは「毎日ハッピーバースディ」ではなく「毎日ハッピーバースデー」
脚本:浦沢義雄
監督:広田茂穂
結婚できない雑貨屋のお姉さん(向殿あさみ) トリオはよく小学生たちと遊んでるから同じくらい、バズカンたちは働いてるからさゆりさんと同じくらい、
コンポ先生は渋いから五十代…と想像してみた
>>174
37話って花が喋りババアに惚れられる展開に投石まであって浦沢じゃなかったのか >>173
ロボ丸の場合
土屋・山崎:設定重視でそこそこ真面目・サブライターなのに物語の骨子書いてる
松浦・松本:ロボ丸と三バカインテリトリオがドジでアホ
浦沢:心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ 新アイテムの空を飛べるマントも無かったことになってるしw 第37話
第8話の山本緑、第22話の水原仗二が再出演、キャラクターアクションの小泉豊、伊藤勇治が出演
マンマル星が初めて映る
マンマリアの音痴な歌で放送器具がショート、泥棒も逃がす。マンマリアの踊りで野菜も踊り、泥棒も逃がす
責任転嫁されたロボ丸は大人しくやられる。互いに悪口を言ってたが、ロボ丸が助けたおばあちゃんにマンマリアはさらわれる
助けに行ったロボ丸はハッスルしすぎで、おぼあちゃん、マンマリアまで倒す
マンマリアはロボ丸に投げられてマンマル星に帰って行ったが、お菓子の実を落として行った
第38話
カリントニュータウンに来てから一度も掃除をしたことがない
5/13ロボ丸の引っ越しに見送りに来なかったグーチョキーパートリオに逆切れして、小百合に3時間説教される
6/10カリントニュータウンからロボ丸をいなくさせようとする比間田会長と屯田博士をやっつける
6/12ナナコの誕生日にプレゼントが重なりまくったので何回も買い換えるロボ丸
放送日が1983年6月26日だから6月26日がロボ丸の誕生日
誕生日を毎日やりたがるロボ丸 39話に中真千子さんが出てると知ってちょっと驚いた。 ゲストの役名は間違っている可能性があります
39話
脚本:土屋斗紀雄
監督:広田茂穂
トリツキマン(石井愃一)
大友晶子(キョウコ)
中真千子(花屋)
北村晴美(キョウコの友達)
吉田葉子(キョウコの友達)
第22話ではバッテン棒(声:野崎貴美子)だったけど、今回はチョキットの声の人(向殿あさみ)だと思う
ちなみにノンクレジット
40話
脚本:山崎晴哉
監督:佐伯孚治
劔弘紀(金太郎)
比間田みどり(太地琴恵)
森祐子(えりちゃんのママ)
檜山恵理子(えりちゃん。ロボ丸に助けられた少女)
松本美佐代(桃太郎) 第39話
第33話に出たトリツキマンが再登場。脚本、監督も第33話と同じ
ロボ丸のトリツキマンが噛みついたところにキョウコの胸がタッチ
ロボ丸はまだ子供。おへそにお金を隠せる(へそくり)
マコトが落とした千円で赤いバラを買う。キョウコにはアルバイトをしたと嘘をつく
お供え物を頂くトリツキマン。バットで反撃するネクラゲ。バッテン棒に殴られるトリツキマン
キョウコに取りついたトリツキマンとデート
キスをしてロボ丸にとりつこうとするが、大きなバッテン棒に叩かれて追い出される
出来たたんこぶから悪事を書いた紙が出てきた
トリツキマンはキョウコがしている新体操をしたくなっていた
第40話
金太郎がタイムスリップしてくる
張り手でロボ丸を飛ばす金太郎。金太郎にパシリにされるロボ丸
金太郎に負けるグーチョキパートリオ、ポチ、ロボ丸
金太郎の家来になるグーチョキパートリオ、ポチ
アイスキャンデー屋をしているカペタン
ロボ丸と金太郎の戦いの場に現れた少女を救うために、ロボ丸は岩の下敷きに
岩をどかして助けた金太郎は、ロボ丸を家来にせずに戻って行ったが、今度は桃太郎がやってきた
ロケ地:大泉住宅共栄会事務所の近く 「白鳥はごはん食べませーん」
「ロボ丸はごはん食べますー」
がなんかツボw 41話
脚本:大和屋竺
監督:佐伯孚治
世紀のプリマドンナ大屋町子(東山明美)
演奏者(志賀圭二郎)
演奏者(山崎清)
演奏者(徳田雅之)
42話
脚本:浦沢義雄
監督:高橋勝
ゲストキャラクターはなし >>187
チョキットの中の人はあの三人の中のうちの誰でしたっけ。 第41話
ロボ丸が空を飛びながら「プティプティチェリー」を歌う。ネクラゲはどら猫が苦手
ネクラゲを置いて逃げるロボ丸。機関銃を撃ちながら追いかける大屋町子
バズカンの大砲でネットを打ち出してロボ丸を捕獲。海野家に救い出される
海野家とロボ丸のバレエダンサー姿
大屋町子のどら声をバッテン棒が吸収し、ロボ丸が天使の歌声で歌う
逆切れした大屋町子、屯田博士、その他に追われて、ロボ丸は白鳥の湖を踊って空を飛ぶ
雲の上でロボ丸とナナコで「プティプティチェリー」を歌う
第42話
はるか曰くロボ丸のカメラマンとしての腕はパパより上みたい
グーチョキーパーとミツル君たちの喧嘩を全員殴って止めるロボ丸
屯田博士の本名は屯田一平
ロボ丸を美少年ロボットとおだてて身体検査をする屯田博士。ロボ丸は身長178cm、体重260kg、視力1.5
強力ロボ丸退治機を製作し、グーチョキパートリオに取り付ける。グーチョキパートリオに敗れるロボ丸
自分で自分の銅像の除幕式を行う屯田博士
グーチョキパートリオが暴れている責任を問われ、比間田会長と小百合に追われてロボ丸に助けを求める
グーチョキパートリオを美少年ロボットとおだてて、その隙に強力ロボ丸退治機を取り外しグーチョキパートリオを倒す
比間田会長と小百合に言われて銅像を壊す屯田博士 40話の、松本美佐代は桃太郎では無くえりちゃんのママでしたよ。 1977年生まれってロボ丸あたりから見てた記憶が鮮やかに残ってないですか?
8ちゃんは何となくしか覚えてない 実は、私。東映研修所に在籍していたから知っていました。
たまたま此処を発見し、当時が蘇り懐かしいです。 ゲストキャラクターは間違っている可能性あり
43話
脚本:松本功
監督:高橋勝
キッド・カワムラ(脇坂奎平)
44話
脚本:浦沢義雄
監督:坂本太郎
門谷美佐(ケンジのママ)
吉野恒正(郵便配達員)
満仲志保(比間田会長と屯田博士がナンパしようとした少女)
古川歌名子(比間田会長と屯田博士がナンパしようとした少女)
宮前輝男(サッカー少年か野球少年)
野沢勝(サッカー少年か野球少年)
門谷美佐はパラットの声の人なんですね 第43話
早撃ちキッド・川村君のおじは比間田会長・・・と、比間田会長は騙されていた
西部劇ボーイズ団ウェスタンスカウトは入会費5,000円、月会費2,000円の前払い
ドジョウガ原での決闘はキッド・カワムラが0.3秒の早撃ちで勝利(ロボ丸の早撃ちは0.9秒)
デスマッチ(ハンカチ決闘)はナナコが止めに入った
西部劇の妄想の中で二度も撃たれる屯田博士
キッド・カワムラはテキサス旅行100万円の金を持って逃げる途中にロボ丸にぶつかって逮捕された
キッド・カワムラはアメリカでは有名な前科10犯の詐欺師
第44話
「暴力はいけません」「話し合おう、話せばわかる」と言いながら殴るロボ丸
ナナコ曰く、ミツルは頭が良くて素敵、ゴローは力が強くて頼もしい
マコトはひょうきんでおもしろい、ケンジはスポーツマンでかっこいい
小百合さん曰く、比間田会長、屯田博士はロリコン。グーチョキーパートリオが劇中歌を歌う
ロサンゼルスへ引っ越しをするケンジがラブレターを出した
水あめ池でデート。ミツル、ゴロー、マコトはバイオリンの伴奏
アメリカ行きが中止になったのでナナコとケンジは結婚しなかった
ナナコは敵味方の野球チームにモテモテ
ロケ地:石神井公園 >>196
挿入歌の使い方がシャレてていいよね。
ギャグの間にああいうのが入ってると、ほんわかする。 >>199
あのぼろぼろのヒッチハイク青年、死ぬまで放置プレイされてたことを考えると
何気にひでーな。