不細工な昭和の特撮ヒーロー
とはいえ、一番完成度の高いのは、Cタイプだよ
マッチョで凛々しい表情が魅力
最近、他のウルトラマンをBだのCだのと当てはめる人がいるけど、初代以外のウルトラマンに当てはめるのはナンセンスだよ
タロウ、レオ、アストラ、セブン21、マックス、ゼロ、タイガはセブンタイプとでもいうのかな?
アグルみたいにマン型とセブン型のミックスみたいのもいるのいな サーガは、合体ウルトラマンだけど、どのタイプにも当てはまらない、独自のデザインだよね >>492
Cタイプのマッチョは天然じゃなく詰め物だから動きにくそうだぞ
対ブルトン、ザラブ星人、アボラス、テレスドン、ダダあたりの回の
Bタイプの俊敏さがわからないか?
Zやトリガーにも詰め物はあるのだろうけど
スーツアクターの岩田さんが元々が筋肉質だからね Cタイプの中でとりわけジャックがだらしなく笑ってるバカ面w
ゾフィーだったらちょっとニヤけた男前にも見える >>494
どのタイプにも当てはまらないのはベリアルの遺伝子を受け継ぐジードとかね >>488
小松菜入りのグリーンラーメンというのが千葉県の船橋市にある
ふなっしーのふるさと >>495
こいつは古谷さんの「Bタイプはマスクも痛いし、とても動きにくかった」という談話を無視し続けている奴だな
初代スレで成田デザインのウルトラマンをヘラヘラバカ面とか扱き下ろしてるのもこいつだろ >>500
だから古谷さんがBタイプ時代にそう自己批判して頑張ったから
客観的に見てBタイプの動きが一番いいんだよ >>501
「当事者本人よりも自分の方が正しい」のかよ
くるってるな >>502
だからーっ!客観視の問題でしょ!
例えばピアノの発表会でも本人がうまく弾けたかどうかと思うより
他人が聞いてうまいと思うかが問題だろ 頭が悪そうな奴が涌いてるな
前にも番組内容について、プロデューサーのコメントより自分の意見が正しいと言い張ってた、こいつと似たような馬鹿がいたな >>504
おまいさんは音楽を聴いたり絵を観たりするとき、
鑑賞することよりも先に解説の方を先に読むタイプなんだなw >>504
もしかして、おまいさんは"客観的"という日本語を知らない馬鹿なの?w >>506
おまいさんの意見はおまいさんから見た"主観的"なんだよ
客観的と主観的を取り違えてる馬鹿www ウルトラマンAタイプ → 地球に来たばかりで疲れ切った顔
Bタイプ → 地球の環境には慣れたが、まだ地球人の事を理解しきっていない、困惑顔
Cタイプ → すべてを理解し、余裕の笑みを浮かべた悟りの境地
だからこそ、ゼットンにスペシウム光線を吸収された時は、あんなに狼狽えていたのだ
ウルトラマンにとって、ゼットンは想定外の存在だったのだ >>507
古谷さん本人がBタイプが動きにくいと"感じる"
実際に映像を客観的に見ればどう見ても
Aタイプは動きがのろくてへっぴり腰
Bタイプは動きが早くて俊敏
例えば、ウルトラ水流の
ペスター回Aタイプとジャミラ回Bタイプを比較してみるとよい >>509
炎の巨大さを表現するためのスローモーションの中の動きと、戦いの中の等速を比較して何の意味があるのか? >>510
戦いの中でもAタイプは動きがスローモーでしょ
ドドンゴの乗馬は笑っちゃったよw
ロープにぶらさがってることもバレバレだし ヒーローとは呼べないが、マイティジャックの主役設定だった二谷秀明というオッサン
衣装などに文句つけて特撮番組なのに隊員服を着ないしヘルメットもかぶらない。
スタッフはやる気無くして円谷プロから退社しまくり。
マイティジャックは低視聴率のため途中で打ち切り。二谷が追放された後、設定を変えて再出発 逆にハカイダーサブローは悪役にはもったいないほどイケメン過ぎ
すぐ降板なのもあまりにももったいない