もりもりぼっくんスレ
需要無いような気もするけど東映チャンネルで始まるから一応たてとく 「神田正輝の子供を産むことが松田聖子の宿命」
そうして生まれたのが皆さんご存知沙也加である 18話
ぼっくんがラジオ体操をしてた場所は練馬区立たけした公園 浦沢氏も、あまりうまくいかなかったと述懐してるけど、確かにはじけっぷりが足りない気がする。
着ぐるみも人形も出ず、特撮最低限の大龍宮城の方がはじけてると感じます。 まどかもかわいいけどやっぱりペットントンのさゆりちゃんが一番好き。 >>221
「動物と機械の共存」みたいな真っ当なテーマを
物語の軸に据えてしまったからだよね 大龍宮城の方は、いつの間にか大好きになって見るのが楽しみだったのにって思います。 第19話「忍術使い児雷也参上!」 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治
アイアンおばさんへの借金を返すため、知蘭ランドの動物とロボットはアルバイトをする。ジャイタイガーは中山家にアイスキャンディーを売りに来る
カケフとマドカが手を繋いで中山家に来る。マドカは暑さで心変わりした。2人は去っていく。フミヤはアイスキャンデーをやけ食いしようとする
ぼっくんが止めて、代わりに全部食べる。ぼっくんはお腹を壊し、タイムトラベルをする。戦国時代だった。もう一度お腹を壊せば、帰れる
ピッコロバードはお腹を壊しそうな食べ物を探しに行く。児雷也が煙と共に現れるが、咳き込む。児雷也は右手から火花を出してぼっくんを攻撃する
児雷也は右の掌を火傷する。児雷也は岩を空中に出すが、岩の下敷きになる。ぼっくんが岩をどかして助ける。児雷也はぼっくんを弟子にする
敵が攻めてくる音がしたので、児雷也はぼっくんに巻物を咥えさせる。ぼっくんが忍術を使うと、岩がぼっくんの頭に落ちてきたので、インチキ忍術と呆れる
足軽5人が攻めてきたので、ぼっくんがやっつける。足軽5人は逃げる。児雷也は忍術使いのくせに戦いが嫌いなので、平和な今に行きたい
ピッコロバードが食べ物を持って戻ってくる。ぼっくんは食べる。児雷也も食べる。ぼっくんはお腹を壊し、今に戻る。児雷也も一緒に来る
中山家に来た児雷也は、お腹を壊す
救急九太郎が来て、児雷也に注射を打とうとする。児雷也は怖がって逃げ出す。児雷也は出前持ちの自転車にぶつかり、バイクやタクシーに轢かれそうになる
児雷也はトラックに轢かれそうになり、ぼっくんが助ける。児雷也は今が怖くなり、戦国の世に帰ろうとする
だが児雷也はダメな忍術使いなので、戦国の世ではすぐやられる。そこでぼっくんが児雷也に忍術を教えることにする
石神井公園でぼっくんはウキウキパワーを見せる。児雷也は真似をするが、出来ずに倒れる。ぼっくんが発破をかけると、児雷也は立ち上がって練習する
児雷也はウキウキパワーを使えるようになる。カケフとマドカが来る。児雷也がウキウキパワーを使うと、マドカのスカートがめくれる
児雷也はウキウキパワーで遊びに行こうとする。ぼっくんは止めようとするが、首が回らない。児雷也はウキウキパワーで、ぼっくんの頭の上に木を落とす
児雷也は遊びに行く。中山家で、ぼっくんは救急九太郎に診てもらう。ぼっくんは児雷也に手本を見せるため、首を使い過ぎた。治るのは一週間くらい
ラビクリンがかき氷機で氷を回してるのを見て、ぼっくんはひらめく。児雷也が悪ふざけをしていると、ぼっくんが現れる
児雷也はウキウキパワーと忍術の合体技を使う。鉢植えが宙に浮き、火を噴いてぼっくんを襲う。植木鉢は落ちる。児雷也が疲れたから
フミヤ、カケフ、マドカが来て、巨大なハンドルをぼっくんの頭にくっつけて回す。ぼっくんの首は治る。ぼっくんはウキウキパワーで児雷也を吹き飛ばす
3日後のお昼、児雷也からぼっくんに電話がかかる。児雷也は熱海の温泉ホテルで曲芸師をしてると。児雷也は客の望みの品をウキウキパワーで浮き上がらせてた
ロケ地:石神井公園、旧淀橋浄水場六角堂 第20話「アイアンおばさんの陰謀」 脚本:うらさわよしお 監督:近藤杉雄
夏休みも終わりに近づき、中山家ではフミヤは今日からカケフと一緒に宿題をしようとする。ぼっくんは一人でサムシングを探しに行く
アイアンおばさんはゲートボールをしながら、知蘭ランドをゴルフ場にするアイデアを考える。アイアンおばさんは、頭を刺激していいアイデアを出そうとする
アイアンおぼさんは、スティックで自分の頭を叩いて閃く。中山家では、フミヤとカケフが5分勉強した後、休憩してテレビをつける
サムシングのセールスおばさんがテレフォンショッピングでサムシングを2000円で売っている。フミヤは1880円、カケフは45円の貯金があった
セールスおばさんが、中山家の庭に売りに来る。カケフとフミヤはおまけしてもらって、サムシングの風船詰を買う。セールスおばさんはアイアンおばさんだった
フミヤとカケフは、サムシングの風船詰を持ってぼっくんの所に行く。フミヤとカケフは、ぼっくんに感動を要求し、友情に酔いしれる
ぼっくんが風船を持って歩いてると、アイアンおばさんが巾着袋を投げて風船を割る。白い粉が出てきて、ぼっくんは寝てしまう。ぼっくんが気づくと檻の中
アイアンおばさんは、ぼっくんの命と引き換えに知蘭ランドを手に入れるつもり。檻にはダイナマイトが付いている。檻は頑丈で、ぼっくんは出れない
アイアンおばさんは、ぼっくんの写真を撮り、知蘭博士との交渉をしに行く。フミヤとカケフは割れた風船を見つけ、白い粉の後を追い、ぼっくんを見つける
知蘭ランドで知蘭博士は、知蘭アイスを完成させた。アイアンおばさんが現れて、ぼっくんの写真と発火装置を見せて、契約書にサインを迫る
アイアンおばさんは知蘭博士に、ぼっくんは犠牲になって知蘭ランドを守りたいと伝える。知蘭博士が発火装置を押そうとするので、アイアンおばさんが止める
檻が壊せないので、フミヤとカケフはアイアンおばさんを倒す事にする。知蘭ランドでは、ジャイタイガーは知蘭博士を責める。アイアンおばさんが帰ってくる
フミヤとカケフは、アイアンおばさんに攻められる。攻撃を受けたフミヤは、誤って発火装置を押してしまう。フミヤとカケフは、導火線の火を消すのに失敗する
ぼっくんはダイナマイトを飲み込む。爆発のショックで檻が壊れる。ぼっくんは煤まみれになったが、大丈夫だった。ぼっくんは怒り、アイアンおばさんに迫る
アイアンおばさんは、知蘭博士は喜んでぼっくんを爆発させようとしたと言う。ビルの屋上に知蘭博士がいると、ぼっくんが来る
知蘭博士はあれは作戦で、アイアンおばさんが諦めて帰ると思って言った。知蘭博士は嘘じゃないと言うが、目が濁っているのでぼっくんは信じない
別のビルの屋上にジャイタイガーがいて、知蘭博士についていく事が不安になり、アイアンおばさんのゴルフ場計画を聞く
ジャイタイガー、ラビクリン、モグランプはゴルフ練習場で練習する。フミヤとカケフはそれを見て、ぼっくんに知らせる。ぼっくんはゴルフ場に向かう
ぼっくんは知蘭ランドがゴルフ場になれば、アイアンおばさんにこき使われるだけと言う。アイアンおばさんが現れて、ぼっくんを攻撃する
ジャイタイガー達は、ぼっくんとアイアンおばさんのどちらが正しいか悩む。ぼっくんとアイアンおばさんは戦う
ぼっくんはウキウキパワーで、アイアンおばさんにゴルフボールの雨を降らせる。アイアンおばさんは逃げる。ジャイタイガー達は知蘭ランドに戻る
夜、中山家でぼっくんは早くサムシングを探すと、夕ご飯のおかずのサンマの塩焼きに誓った 19話ゲスト
佐藤正宏:児雷也
中島義美:カケフ
藤山健剛:救急九太郎のスーツアクター
中原茂:救急九太郎の声
宮沢淑郎:ジャイタイガーのスーツアクター
神山卓三:ジャイタイガーの声
上田敏也:学習修の声
村田由美子:ラビクリンのスーツアクター
小林優子:ラビクリンの声
三上祐:足軽?出前持ち?
星野桜子:ピッコロバードの声
20話ゲスト
柴田理恵:アイアンおばさん
中島義美:カケフ
宮沢淑郎:ジャイタイガーのスーツアクター
神山卓三:ジャイタイガーの声
和泉匡俊:モグランプのスーツアクター
小粥よう子:モグランプの声
村田由美子:ラビクリンのスーツアクター
小林優子:ラビクリンの声
19話
・児雷也は唐、天竺で修行を積み、戦乱の世を駆け巡る戦国の忍術使い(自称)
ぼっくん曰く、戦国時代のダメでドジな忍術使い
・「夕食に、親子で話そう、交通ルール」
20話
・「小さな子、守ってあげよう、行き帰り」 19話
スペシャル
大演芸ショー
曲芸師 児雷也
20話
夢の知蘭ランド
ゴルフ場で
動物さんもロボットさんも
大儲け!! 1985年9月22日 G5でプラザ合意。急激な円高へ
1986年1月28日 チャレンジャー号爆発事故
1986年7月6日 第38回衆議院議員総選挙
1986年8月17日 もりもりぼっくん第20話が放送 「今年は総選挙があったろ」
カケフくんもおニャン子ファンだったようです タイムスリップと忍者
19話を見て、バッテンロボ丸第21話「負けるなサルトビ!忍法がっせん」を思い出した 児雷也の首が360度回る
エクソシストですね、わかります 第21話「謎の覆面美少女剣士」 脚本:うらさわよしお 監督:近藤杉雄
中山家の庭でマコトは日曜大工をして、ぼっくんは手伝う。ぼっくんの体にセミが止まる。マコトは虫取り網で捕まえるが、ケーコに言われて逃がす
救急九太郎が来て、マドカとジャイタイガーが大変だと知らせる。ジャイタイガーは公園のブランコに座って、巨人を優勝させる方法を考える
マドカが来て、猛獣が暴れ回る所ではないと注意する。マドカは、ジャイタイガーが巨人を応援している限り、巨人は優勝できないと言う。マドカとジャイタイガーは喧嘩する
ぼっくんと救急九太郎が来て、喧嘩を止める。ゲームセンターで、ぼっくんはマドカから話を聞く。マドカ、フミヤ、カケフが野球をしに行ったら、動物達3人がサッカーをしてた
マドカ達3人が図書館に行ったら、ロボット達3人が読書コーナーを占拠してた。マドカとぼっくんは一緒に歩く。マドカがたこ焼き屋で注文したら、ジャイタイガーと洗面モモコに全て買われてた
マドカは路上で泣き、ロボットと動物を許さないと言う。中山家ではざるそばで昼食。ぼっくんはマコトとケーコに事情を話して悩むが、ケーコにそばでも食べたらと言われて食べる
洗面モモコが来る。3丁目のお菓子屋でパチンコゲームをしてたら、謎の覆面美少女剣士に竹刀で叩かれたと言う。モグランプが来て、金魚すくいをしてたら謎の覆面美少女剣士にやられたと言う
学習修が来て、立ち読みをしてたら謎の覆面美少女剣士にやられたと言う。ぼっくんは仇を討つことにする。ぼっくんは3人に似顔絵を書かせて、ぼっくんは町中に貼る
マドカは手配書を剥がす。謎の覆面美少女剣士はぼっくんを襲い、手配書の絵が酷すぎるので、ぼっくんに描きなおさせる
ぼっくんが描いた絵は、手配書のより酷かった。謎の覆面美少女剣士は怒って、ぼっくんを追いかける。謎の覆面美少女剣士は自分で描く。ぼっくんは、絵の方が格好よい、可愛いと言う
謎の覆面美少女剣士は怒って、ぼっくんを追いかける。謎の覆面美少女剣士は、フミヤとカケフにぶつかり覆面が外れる。マドカだった。ジャイタイガーはそれを目撃する
マドカは、フミヤとカケフに事情を話す。マドカは遊び場が動物やロボットに奪われると主張する。フミヤとカケフは協力することにして、マドカを絵より格好よくしようとする
マドカは拒否して逃げる。中山家の庭にジャイタイガーが来て、謎の覆面美少女剣士はマドカだったと伝える
モグランプ、ジャイタイガー、救急九太郎、洗面モモコ、学習修はマドカをやっつけに行く。ぼっくんは止める。「明日からムテキ!」が流れる
ぼっくんは、みんなが知蘭ランドの借金を返すためにこっちでアルバイトをしていることを知ってる。でも休み時間に子供達が遊び場で勝手に遊んだり、図書館で大きな体で本を読んだらどうなる?
小さな子供でも一生懸命生きているのを邪魔できない、とぼっくんは言う。5人は黙ってしまう。マドカは木の影に隠れて聞いてた。フミヤとカケフが来て、大変だと知らせる
遊び場を取られた子供達の親戚におっかない人達がいた。おっかない人6人が現れて、ぼっくん達8人を襲う。マドカが現れる。マドカはみんなと協力して、人間の屑をやっつける
人間の屑5人は逃げる。マドカは高所にいた1人を蹴落とそうとして、自分が落ちてしまう。ぼっくんがウキウキパワーでマドカを浮かす。ぼっくんのパワーがなくなり、マドカが落ちてくる
みんなでマドカを受け止める。「My Sugar Babe」が流れる。夕暮れの鉄橋でマドカとぼっくんは、動物やロボットと同じ様に一生懸命生きることを誓う 第22話「学習修の勉強とは何だ」 脚本:鳥山正晴 監督:冨田義治
今日は二学期最初のテストの日。カケフは19点、フミヤは17点で最下位。フミヤは夏休みの間、遊んでいた。ぼっくんが遊びに来る。フミヤは消しゴムを投げるが、誤ってカケフに当たる
フミヤは窓の外にぼっくんがいたと説明するが、先生は信じずに宿題を出す。中山家で、ぼっくんはケーコに、フミヤに勉強させたらと言う。フミヤは帰宅すると、宿題をせずに遊びに行く
ぼっくんは学校に行く途中で、学習修とぶつかる。ぼっくんは先を急ぐ。フミヤは教室で立たされてた。先生は宿題をしない理由を聞くが、フミヤは答えない
ぼっくんと学習修は窓の外から見てた。学習修はフミヤの態度に怒って、教室に入る。学習修はフミヤを追い回す。ぼっくんと先生は止めようとして目が回る。先生は3人を廊下に立たせる
3人は口喧嘩をして、先生に叱られる。静かになったと思ったら、3人はいなかった。3人は所沢航空記念公園にいた。フミヤは学習修から逃げ出す
ぼっくんはタイムぼっくんリバースで時間を戻す。フミヤは学習修に捕まる。学習修はフミヤに勉強させる。マドカはピッコロシーバーでぼっくんに電話をかける
マドカはフミヤの居場所を聞くが、ぼっくんは知らないと答える。ぼっくんは勉強ができれば、一流会社の社長、有名な博士になれると言う
フミヤは有名な博士から知蘭博士を想像してしまい、勉強はしたくないと叫ぶ。アサミが来る。アサミは学習修をダサいと言う。アサミは、教えられる方もバカだけど、教える方もバカだと言う
アサミは帰る。ぼっくんは怒って、ウキウキパワーでフミヤを浮かす。フミヤはぼっくんの上に頭から墜落する。学習修はショックを受けて去っていく
マドカは学習修を見つけて、フミヤの居場所を聞く。学習修は泣きながら、自分がダサい、バカなのか聞く。マドカは、アサミは生意気だから気にしなくていいと慰める
マドカは、一途に勉強を教える姿は最高だと褒める。中山家で、フミヤとぼっくんは、頭を打ったので安静にしてた。学習修が中山家に来て、チャイムを押す
学習修は出てきたケーコを捕まえて、千川北児童遊園へと引っ張る。そしてケーコに無理やり勉強させようとする
学習修は、子供は親に似る、勉強をしない子を直すには親から教育しなければいけないと言う。フミヤがケーコを離せと言うと、学習修は勉強するなら離すと答える
フミヤは脅迫には屈せずに、ケーコを助けようとする。ぼっくんは怒って、学習修の左手を噛んでケーコを助ける。ケーコを助けようとするフミヤ
ぼっくんは、今の2人の姿は勉強より大切だと言う。学習修の頭から煙が出て、去って行く。知蘭ランドにいる知蘭博士に電話がかかる。学習修が故障したとの事
学習修は「勉強」と言いながら、次々と公園の遊具に頭をぶつけていく。救急九太郎、洗面モモコ、モグランプ、ラビクリン、ジャイタイガーは、それを見て言い争う
マドカとアサミが知蘭博士を連れてくる。知蘭博士は、直すには強いショックを与えろと言う。ぼっくんはタイヤのブランコで勢いをつけて、学習修にボディ・プレスをする
学習修は直って、ぼっくんを捕まえて勉強させる。みんな帰る。ぼっくんは勉強しなければならないが、遊んでいるほうがずっといいと感じた
ロケ地:所沢航空記念公園、千川北児童遊園 21話ゲスト
中島義実:カケフ
古原鉄平:子役。ブランコのある光電でボールを抱えてた子?
木村修:たこ焼き屋
藤山健剛:救急九太郎のスーツアクター
中原茂:救急九太郎の声
宮沢淑郎:ジャイタイガーのスーツアクター
神山卓三:ジャイタイガーの声
和泉匡俊:モグランプのスーツアクター
小粥よう子:モグランプの声
城谷光俊:洗面モモコ、学習修の声
向殿あさみ:洗面モモコの声
上田敏也:学習修の声
内海香緒利:子役?
22話ゲスト
渡辺寛二:先生
中島義実:カケフ
上田敏也:学習修の声
糸冽ゆかり:アサミ
藤山健剛:救急九太郎のスーツアクター
中原茂:救急九太郎の声
和泉匡俊:モグランプのスーツアクター
星野桜子:ピッコロバードの声(出演なし)
城谷光俊:洗面モモコ、学習修の声
向殿あさみ:洗面モモコの声
小粥よう子:モグランプの声
21話
・マドカがしてたゲームはグラディウス
・謎の覆面美少女剣士が現れるときのBGMはバッテンロボ丸
・知メン’86
・「さあ渡ろう、右手は高く、青信号」
22話
・台本でのタイトルは「学習ロボシンドローム」
・アサミ「五年生にもなってだらしないわねぇ…」
フミヤは小学五年生
・「行っちゃえと、焦る心が、事故の元」 21話
手配書
・とくちょう…つおい
・しんちょう…150cm
ロボット・どうぶつのてき
なぞの覆面少女剣士
ピンッ!ときたら
ボックンまで
22話
詩を書こう
1 心を動かされたこと
2 言葉の選び方
3 構成
4 想像力 22話台本より
登場人物
役名 年令 摘要 出演者
ボックン 竹神昌央 声)坂本千夏
○
中村文弥 小五 内藤政也
〃 真 父 永井寛孝
〃 圭子 母 黒川明子
○
掛布 中島義実
井上マドカ 小五 田山真美子
〃 麻美 糸冽ゆかり
知蘭博士 市川勇
○ 謎の覆面美少女剣士のマスクはポワトリンみたい
マドカが描いた絵を実際に描いた人は、野口竜?石森プロの人? マドカ呼びじゃなかったっけ
急に井上呼びで違和感が 今週配信の『ウルトラマンコスモス』第10話「青銅の魔神」のEDの撮影協力に、SOMETHINGを発見
サムシングはウルトラマンの世界にあったんだよ
ΩΩΩ<な、なんだってー!? 第23話「原始人がやって来た!」 脚本:うらさわよしお 監督:坂本太郎
千川北児童遊園で、知蘭博士は月に一度のぼっくんの点検をする。中山家では、マコトがケーコの肩を揉む。結婚してから14年3ヶ月
ケーコはブドウは巨峰、マコトはブドウはマスカットと主張して揉める。ぼっくんが帰宅する
ケーコとマコトは、ぼっくんに巨峰とマスカットをたくさん食べさせて同意を求める。ぼっくんのお腹の時計が故障して、原始時代の海岸にタイムスリップする
ぼっくんは原始人に石棒で頭を殴られて気絶する。ぼっくんは捕まって棒に体を縛られ、火で炙られる。ぼっくんは気がつく。原始人は、ぼっくんを恐竜と間違えた
別の原始人の夫婦と子供が、食べ物だと思って、ぼっくんを奪いにくる。だが原始人が追い返す。原始人はぼっくんに噛みつくが、歯が折れる
原始人がぼっくんを責めるので、ぼっくんは原始人に新しい歯を入れることにする。中山家では、マコトは今川焼きが一番、ケーコはたい焼きが一番だと揉める
ぼっくんは原始人を連れて戻ってくる。ぼっくんは原始人を望月歯科に連れて行き、歯の治療をさせる。原始人は金歯になり、ぼっくんを食べようとする
ぼっくんはケンタッキーフライドチキンで原始人に奢る。原始人は人間の成長に感動して泣く。原始人は文明人として生きていくことを決める
原始人は、店にいた女の子を追っていく。ぼっくんは、原始人が女の子に声をかけて、石棒で気絶させて連れて行くのを妄想する
女の子はベンチで読書をしてた。原始人が声をかけると、女の子は本で叩いて逃げだす。女の子は母親を連れて戻ってくる。母親は原始人を痛めつけて、娘と帰る
ぼっくんは救急九太郎を連れてくる。救急九太郎は重症と診察し、静かな所に寝かせることにする
中山家では、ケーコは餃子が一番、マコトは焼売が一番と主張し、フミヤに食べさせる。ぼっくんと救急九太郎は原始人を連れてきて、フミヤの部屋で寝かせる
原始人はぼっくんに謝る。ケーコは天丼、マコトはうな重を取ろうとして喧嘩する。ぼっくんに喧嘩はほかでやってと注意され、部屋から出ていく
原始人は、仲のいい夫婦だと思った。原始人は原始時代には帰らないつもり。ぼっくんは、もしかしてと怪しむ。マコトは電話で来々軒にラーメンを5つ頼む
ぼっくんはフミヤを連れて、原始時代に行く。2人は原始人の奥さんを見つける。原始人の名はマサキ、妻の名はセイコ
マサキは給料である500万円の石貨を崖から落として、割ってしまった。セイコは許したが、マサキはその微笑みが怖かった。セイコは怒ればよかった
2人は一度も喧嘩したことのない原始人夫婦で、マサキは夫婦喧嘩したかった。中山家でマサキは、マコトとケーコに胸の内を打ち明ける
セイコの微笑みが優しすぎてつらくなり、マサキは蒸発した。マサキはマコトとケーコが夫婦喧嘩を楽しんでおり、自分もそうしたかったと言う
ぼっくんがセイコを連れてくる。セイコは妊娠しており、来月生まれる予定。ぼっくんに言われて、セイコは石棒で殴ろうとするが出来ない
ぼっくんはウキウキパワーでセイコを浮かして落とす。石棒がマサキの頭に当たる。マサキとセイコは、仲良く互いに石棒で頭を殴り合う
ぼっくん、フミヤ、マコト、ケーコはその場を去る。ケーコは原始人夫婦が上手くやっていく、マコトは夫婦は喧嘩しながら仲良くなると言う
原始人夫婦の喧嘩の声が酷いので、ぼっくん達が戻る。原始人夫婦は本気で喧嘩してた。ぼっくんは止めるが、頭を叩かれた
ロケ地:千川北児童遊園、望月歯科 第24話「恐怖の信玄袋マシーン」 脚本:うらさわよしお 監督:坂本太郎
中山家の庭で、フミヤ、カケフ、マドカ、ぼっくんは月見をする。フミヤとカケフはマドカの尻を触ろうとする。マドカは気づき、ぼっくんと入れ替わる
ぼっくんは尻を触られて怒る。居間では知蘭博士が「襟裳岬」を歌う。知蘭博士は「女のためいき」から歌い続けているので、マコトとケーコは呆れる
ぼっくん、カケフ、フミヤは、マドカに見とれる。知蘭博士、マコト、ケーコは、外で飲み直しに行く。知蘭博士の行きつけの店に行く
ラビクリンがアルバイトをしてた。ぼっくん、カケフ、フミヤは庭で、マドカは家の中で寝てた。笑い声がするので、ぼっくんは起きる
アイアンおばさんが現れて、フミヤをさらっていく。アイアンおばさんがフミヤを自転車に乗せて走っていると、カケフがついてきて、フミヤの靴を渡す
カケフはそのままついていく。ジャイタイガーの屋台で、知蘭博士、マコト、ケーコはラーメンを食べる
ぼっくんはマコトとケーコを騙すために、寝ているマドカに付け髭をつける。マコトとケーコはマドカを見て、フミヤが髭が濃くなったと勘違いして寝る
アイアンおばさんの隠れ家で、フミヤとカケフは元気に遊ぶ。アイアンおばさんは、ぼっくんに脅迫電話をかける
マドカは、寝ているぼっくんに付け髭をつけて帰っていた。ぼっくんは話は明日と、電話を切る
フミヤとカケフの遊びが危ないので、アイアンおばさんは止めに入る。だが召使の出る幕ではないと、攻められる
翌朝、マコトが起きてきて、ぼっくんを起こす。マコトがフミヤの事を聞くと、ぼっくんはカケフとサッカーしに行ったと誤魔化す
アイアンおばさんから電話がかかる。フミヤとカケフによって、隠れ家が壊されていた。フミヤとカケフは、アイアンおばさんに朝御飯を作らせる
アイアンおぼさんは、早く2人を引き取りに来てと頼む。フミヤとカケフは、アイアンおばさんに、料理が上手いとお世辞を言う。ぼっくんが来る
アイアンおばさんに頼まれて、ぼっくんは2人に人質らしくしてろと叱る。アイアンおばさんは、トラップでぼっくんを壁に縛り付ける
アイアンおばさんは、用無しになったフミヤとカケフを襲う。2人は逃げ帰る。日曜日のお昼、中山家で、2人はマドカに事情を話す
3人はぼっくんを助けに行く。隠れ家ではアイアンおぼさんが、信玄袋マシーンの威力をぼっくんに見せつける。ぼっくんは命乞いをする
アイアンおばさんは、ぼっくんの最後の望みを叶えることにする。ぼっくんは脱出の時間を稼ぐために、メロンを頼む
アイアンおばさんは、メロンを買ってくる。ぼっくんは生のメロンではなく、メロン炒めを要求する
フミヤとカケフは、ぼっくんを助ける方法が思い浮かばず、頭がプッツンする。マドカは呆れて一人で行く。フミヤとカケフは慌てて後を追う
アイアンおぼさんは「桑港のチャイナ街(サンフランシスコのチャイナタウン)」を歌いながら、メロン炒めを作る
アイアンおぼさんは、メロン炒めをぼっくんに食べさせようとする。フミヤ達が来る。3人は走りすぎてお腹がへったので、メロン炒めを食べる
アイアンおぼさんが止めに入ると、フミヤとカケフに振り払われる。その拍子に信玄袋マシーンのスイッチが入り、アイアンおばさんを攻撃する
その隙に、フミヤ達はぼっくんを助ける。フミヤ達は逃げる。ぼっくんは信玄袋マシーンのスイッチを壊して、アイアンおばさんを助けて帰る
中山家で、ぼっくん、フミヤ、カケフ、マドカ、マコト、ケーコ、知蘭博士はラーメンを食べる。アイアンおばさんは料理が上手で、知蘭博士によく作った
知蘭博士は胡椒を入れ過ぎてしまい、みんなくしゃみをして、丼が3つ割れた 23話ゲスト
でんでん:原始人のマサキ
曽川留三子:原始人のセイコ
阪上和子:女の子の母親
小沢みゆき:セーラー服を着た女の子
山本緑:?
山浦栄:歯科医
上田弘司:ぼっくんを奪おうとした原始人?
藤山健剛:救急九太郎のスーツアクター
中原茂:救急九太郎の声
三上祐:ぼっくんを奪おうとした原始人の子供?
24話ゲスト
柴田理恵:アイアンおばさん
中島義実:カケフ
村田由美子:ラビクリンのスーツアクター
小林優子:ラビクリンの声
宮沢淑郎:ジャイタイガーのスーツアクター
神山卓三:ジャイタイガーの声
23話
・マンモス団地行
石器工場前
・セイコ「来月生まれるの。あなたも寅年、私も寅年、この子も寅年なの」
マサキ「トラトラトラか」
もりもりぼっくんが放送された1986年は寅年
・「手を挙げて、止まった車に、ありがとう」
24話
・ママが
迎えに来たので
帰ります。
井上
・アイアンおばさんは、そろばんの三級検定試験に受かった
・「ちょっと待て、飛び出す前に、みぎひだり」 23話
8:48から流れる曲名はなんでしょうか?
12:22「いつか前に○○○○したばっかりだよ」。○○○○が聞き取れません
24話
15:41から流れる曲名はなんでしょうか? 24話予告の「美しい満月が無気味な雲に覆われるとき」の満月の映像は(本編には使われていない)、
仮面ライダーBLACKで改造流用されていないか?
バッタの大群がとんでくるときの 無料のYouTubeで配信するんなら有料の東映チャンネルでも放映してくれればいいのに 正輝と聖子が結婚したのは1985年で、もりもりぼっくんの前年だった
23話でフミヤの部屋に鬼太郎とぬりかべのぬいぐるみがあった
時期的にテレビアニメ第3シリーズ 信玄袋マシーンはどこが信玄袋なのか全然わからなかった ・JINGI・愛してもらいます(中山美穂)
・「5日前に行水したばっかりだよ」
・さらば涙と言おう (森田健作) 後半になると妙にまどかが美人になってパンツ見せまくるけど視聴率立て直しの策だったのかな? つべでもうすぐ追いつくから楽しみに待ってろ。
純白パンツラッシュだ。おおらかな時代だった。 ドラキュラぼっくんかわいい
この動物とロボットを仲良くする何かがテーマっていいと思う 第25話「知蘭ランド 恐怖の遠足」 脚本:うらさわよしお 監督:冨田義治
中山家では晩御飯。おかずは、ぼっくんの大嫌いなニンジンのたくさん入ったシチュー。ぼっくんはサムシングが何か悩む。ケーコは、サムシングは愛だと言う
マコトは、サムシングは友情だと言う。フミヤは明日の日曜日、町内会の遠足。町内の子供達の親睦を深める遠足のリーダーに、フミヤは町会長直々に選ばれた
フミヤはサムシングを探すより、知蘭ランドの親睦を深めるための遠足をしたほうがいいと言う。ぼっくんは知蘭博士に電話して、動物とロボットに遠足を知らせるよう頼む
翌朝、モグランプと洗面モモコとジャイタイガー、救急九太郎とラビクリンと学習修が喧嘩しながら集まる。ぼっくんは、帰ってくる頃にはみんな仲良くなると妄想する
フミヤ、マコト、ケーコが来て、差し入れをする。フミヤは寝過ごしたので、リーダーをカケフに頼む。子供ではなく老人の親睦を深める遠足だった
ぼっくんは歌いながらが引率するが、動物とロボットは揉めている。ぼっくんはみんなで歌おうとするが、曲がバラバラだった
山中、学習修は疲れたので、木の枝を折って杖にしようとする。ぼっくんは学習修の右手を叩いて叱る。ラビクリンは暴力を振るったと言って、学習修と仲良くなる
モグランプが川の水を飲もうとすると、ぼっくんが体当たりで止める。看板に「飲水禁止」とある。洗面モモコがぼっくんを叱り、モグランプに体から水を出して飲ませる
ぼっくんは、サムシングはぼっくんが悪者に、嫌われ者になる事だと気づく。救急九太郎とジャイタイガーがお昼にしようと言うが、ぼっくんは断り、山の上の野原ですると言う
山の上の野原に着いて、お昼にする。学習修とラビクリン、モグランプと洗面モモコは一緒に食べる。救急九太郎はジャイタイガーの腰を揉む。食後、3組は楽しく踊る
ぼっくんはサングラスをかけて悪者になり、ラジカセを蹴って、帰る時間だと言う
動物とロボットは河原を歌いながら歩く。ぼっくんはわざと別の歌を歌う。動物とロボットは我慢できなくなり、ぼっくんを袋叩きにする
ぼっくんは泣く。動物とロボットが互いに手を取り合って一つの事に夢中になったから。ぼっくんを憎むことで仲良くなった
ぼっくんは自分がサムシングだったと言って、仲良くなったみんなを祝福する。仲の悪い動物とロボットに戻らないため、動物とロボットはぼっくんを憎むことにする
動物とロボットはぼっくんを袋叩きにする。ぼっくんは逃げる。中山家で、フミヤはカケフに謝る。フミヤは町会長に騙されてた。ぼっくんが助けを求めてくる
動物とロボットは広場で、ぼっくん糾弾決起集会を開いてた。中山家に学習修とラビクリンが来る。ラビクリンは機関銃をぶっ放す。マコトは知蘭博士に電話して、相談する
今度は、中山家にモグランプと洗面モモコが来る。モグランプはバズーカ砲をぶっ放す。次に救急九太郎とジャイタイガーが来て、大砲をぶっ放そうとする
フミヤ、マコト、ケーコ、カケフは、ぼっくんを差し出す。広場でぼっくんは十字架に磔にされた。動物とロボットは、仲良くなることに慣れていないので興奮する
学習修と洗面モモコは、ぼっくんを釜茹でにしようと言い、モグランプとラビクリンは、ぼっくんをバーベキューにしようと言う。4人は喧嘩を始める
ぼっくんは、サムシングはぼっくんじゃなかったと気づく。ぼっくんは救急九太郎とジャイタイガーにロープを取ってくれるよう頼むが、袋叩きにされるからと断られる
一心太助が現れる。一心太助は知蘭博士ではないと言い、ぼっくんは活き造りだと主張する。一心太助は動物とロボットも活き造りにしようとする
動物とロボットは一心太助を袋叩きにする。ぼっくんは一心太助が知蘭博士だと気づき、ウキウキパワーで知蘭博士を宙に浮かす。動物とロボットは吹っ飛んでいく
中山家で知蘭博士はぼっくんに手当てされるが、痛がる 第26話「ぼっくん過労で倒れる!」脚本:うらさわよしお 監督:冨田義治
赤塚新町公園で、子供達がサムシングだと思われる物を持って集まっていた。ぼっくんはサムシングかどうか判断する。フミヤは両親と一緒に遊園地に行く予定だった
まだ時間があるから、ぼっくんとフミヤは遊園地に行こうとする。突然、ぼっくんは倒れる。救急九太郎が駆け付ける
中山家の庭で救急九太郎はぼっくんを診察し、サムシングの探し過ぎで過労で絶対安静だと言う。ぼっくんが倒れたのにフミヤは遊園地に行こうとしたので、マコトにぶたれる
ぼっくんはみんな自分が悪いと、おろおろする。ケーコがぼっくんを抑え、救急九太郎が落ち着く注射をする
フミヤは、バカヤローと三宝寺池に石を投げ、それを見ていた子供を殴る、という夢をぼっくんは見た。ピッコロバードはぼっくんの代わりに、フミヤの様子を見に行く
公園でジャイタイガーと洗面モモコが喧嘩してた。ジャイタイガーは、アンティークの古道具屋を開いてた。洗面モモコは、昼寝している自分に値札をつけて売ろうとしたと言う
ジャイタイガーは秋風が値札を運んだと言う。ピッコロバードはフミヤの居場所を聞くと、喧嘩を放置して行ってしまう。フミヤが三宝寺池に石を投げていると、カケフが来る
カケフに体の調子を心配されると、フミヤは否定して去って行く。フミヤが池のほとりで佇んでいると、ピッコロバードが来る。フミヤは白鳥の湖を踊る
ピッコロバードは中山家に戻り、ぼっくんにフミヤが踊ってた事を知らせる。ぼっくんはフミヤに治ったと言って、両親と遊園地に行っても大丈夫だと言う
マコト、ケーコ、フミヤは遊園地に行く。ぼっくんは苦しくなって、中山家の庭で倒れる。カケフとマドカが来て、倒れているぼっくんを見つける
救急九太郎が来て、ぼっくんを看病する。浅草花やしきでフミヤはジェットコースターに乗る。マコトは若い女性に見とれて、ケーコの機嫌を悪くする。3人はお化け屋敷に行く
ドラキュラが出てきたので、ケーコは悲鳴をあげてマコトに抱き着く。アイスクリーム屋の前で、マコトとケーコは談笑する。フミヤがアイスクリーム3人分を買ってくる
所沢航空記念公園でフミヤは、マコトとケーコに2人でお茶を飲んでくるよう勧める。フミヤは親孝行したと満足する。カケフとマドカが来て、ぼっくん孝行しろと痛めつける
ぼっくんがフラフラしながら来る。ぼっくんはウキウキパワーを使おうとすると、自分が浮き上がってしまう。ぼっくんは助けを求めるが、墜落してしまう
ぼっくんは中山家に運ばれる。フミヤは謝って、ぼっくんに抱き着いて泣く。ぼっくんも泣く。カケフも貰い泣きする。マコトとケーコは、Apple Beamでお茶をする
フミヤは、お化け屋敷のドラキュラに脅かされてから、マコトとケーコが急に仲良くなったと言う。ぼっくんはそれを聞いて、サムシングがわかった。ぼっくんの病気は治った
夜、ジャイタイガーと洗面モモコはまだ喧嘩してた。ぼっくんはドラキュラの仮装をして出てくる。ジャイタイガーと洗面モモコは驚いて、喧嘩しながら古道具の裏に隠れる
フミヤは、ドラキュラはサムシングではなかったと言う。ぼっくんは2人を安心させるため、ドラキュラではなくぼっくんだと種明かしをする
だがジャイタイガーと洗面モモコは話を聞かず、驚いて次々に古道具をぼっくんに投げる。カケフとマドカはそれを見て笑う。夜、中山家でぼっくんはフミヤに手当てされる
マコトとケーコは大笑い。フミヤまで釣られて笑ってしまう
ロケ地:赤塚新町公園、三宝寺池、浅草花やしき、所沢航空記念公園、Apple Beam 25話ゲスト
中島義実:カケフ
藤山健剛:救急九太郎のスーツアクター
中原茂:救急九太郎の声
宮沢淑郎:ジャイタイガーのスーツアクター
神山卓三:ジャイタイガーの声
和泉匡俊:モグランプのスーツアクター
小粥よう子:モグランプの声
城谷光俊:洗面モモコ、学習修のスーツアクター
向殿あさみ:洗面モモコの声
上田敏也:学習修の声
村田由美子:ラビクリンのスーツアクター
小林優子:ラビクリンの声
26話ゲスト
中島義実:カケフ
井上飛敏:子役。漬物石をサムシングとして持ってきた子供?
井上大輔:フミヤが池に石を投げるのを見てた子供?ペアルックの兄弟がいる子?
藤山健剛:救急九太郎のスーツアクター
中原茂:救急九太郎の声
宮沢淑郎:ジャイタイガーのスーツアクター
神山卓三:ジャイタイガーの声
城谷光俊:洗面モモコのスーツアクター
向殿あさみ:洗面モモコの声
星野桜子:ピッコロバードの声
25話
・台本でのタイトルは「愛なきサムシング」
・OP映像の最初が変わり、「ぼっくん〜」の掛け声が入る
・「照れないで、パパも一緒に、手を挙げて」
26話
・台本でのタイトルは「サムシングはドラキュラ」
・協力 ゆうえんち浅草花やしき
・「急いでも、きちんと見ます、みぎひだり」 25話
知蘭ランドの動物とロボットの
親睦を深めるための遠足
若葉敬老会
ぼっくん糾弾決起集会
ぼっくん許すまじ
打倒ぼっくん
われらの敵は○○○
ボックンの活造り
知蘭ランドの活造り >>262
クレジットの順番では、スーツアクター、声優となっている
これから考えると、城谷光俊は洗面モモコのスーツアクターだが、学習修のスーツアクターではない
学習修のスーツアクターはノンクレジットと考えたほうがよさそうだ
アクションクリエーターの岡田勝、小泉豊のどちらかが、学習修のスーツアクターをやっているのかもしれない >>262
クレジットの順番では、スーツアクター、声優となっている
これから考えると、城谷光俊は洗面モモコのスーツアクターだが、学習修のスーツアクターではない
学習修のスーツアクターはノンクレジットと考えたほうがよさそうだ
アクションクリエーターの岡田勝、小泉豊のどちらかが、学習修のスーツアクターをやっているのかもしれない フミヤのバレリーナ姿は誰得だよ?
浦沢義雄にはよく女装した少年やホモが出てくるよなぁ >>266
訂正
×浦沢義雄には
○浦沢義雄脚本には シュシュトリアンに至るまで脚本を少しずつ変えて使い回してるようにしか思えない 今週配信の地球戦隊ファイブマンに第19話にサイラギンが登場
もりもりぼっくんの見過ぎで、サイラギンの声を聞くとぼっくんを連想してしまう 第27話「サムシングついに登場!」 脚本:うらさわよしお 監督:坂本太郎
所沢航空記念公園で、知蘭博士は寝そべって蓄音機から「サムシング、それは…」を聞く。ぼっくんは踊る。針飛びが起こったので、知蘭博士はレコードを指でなぞって音楽を再生する
知蘭博士は歌に隠されているサムシングの謎は分からなかったが、サムシングを探す鍵を見つけた。それは歌詞にある「カツカレー」
フミヤとマドカはカツカレーが嫌い。カケフは福神漬けが嫌い。なので3人は協力を断る。TREVIでぼっくんはカツカレーを食べながら、探す鍵を考える
ぼっくんは何杯もおかわりをして、腹痛になる。救急九太郎が中山家に駆け付けて、ぼっくんに薬を飲ませる
救急九太郎に言われて、ぼっくんは神社に行ってサムシング探しを神様に頼む。神様一人だけでは頼りないので、ぼっくんは教会、大仏の前に行って、サムシング探しを頼む
ぼっくんは中村家に帰り寝る。フミヤが来てぼっくんを起こし、星空が綺麗だと言う。ぼっくんはお星さまにもお祈りして寝てしまう。青く光る球体が落ちてくる
眩しいのでぼっくんは起きる。ぼっくんは、球体を追う。球体は資材置き場にいた。ぼっくんが捕まえようとすると、強烈な光を放ち、ぼっくんを吸い込む
ぼっくんは気づくと、洞窟の中にいた。ぼっくんは脱出しようとするが、閉じ込められる。ぼっくんは壁に体当たりをする。球体が赤ん坊みたいに泣きだした
球体から緑のスライムが出てきて、ぼっくんの頭に落ちる。ぼっくんはスライムを払い落とす。スライムから目玉が2つ出てきて、サムシングを名乗る
ぼっくんは、軟体生物がサムシングだとは信用していなかった。軟体生物はサムシングかどうかを、百科事典で調べればいいと言う。百科事典は後ろの岩の棚にあった。朝になってた
千川北児童遊園で、知蘭博士は百科事典で調べる。軟体生物は公園の水を飲む。ぼっくんは頭に軟体生物を乗せて彷徨う。ジャイタイガーと救急九太郎が喧嘩をしてた
ぼっくんは本物かどうか確認するため、軟体生物にジャイタイガーと救急九太郎を仲良くさせようとする。だが前より酷い喧嘩になった
ぼっくんは軟体生物をゴミ捨て場のポリバケツの中に捨てる。ぼっくんは中山家に戻る。冷蔵庫の中に軟体生物がいた
ぼっくんは、軟体生物をできるだけ遠くに捨てるように宅急便に頼む。ぼっくんが中山家に戻ると、ぼっくん宛てに小包が届く。小包の中から軟体生物が出てくる
ぼっくんは軟体生物を瓶詰にして、海に流す。ぼっくんは中山家に戻る。ぼっくんは喉が渇いたので水道の蛇口をひねると、軟体生物が出てくる
知蘭博士は中山家に来て、軟体生物が本物のサムシングであると言って百科事典を見せる。サムシング属サムシング科の軟体グニャグニャ生物
その涙を飲むと、この世の中の悪いものが仲良くなれる。マコト、ケーコ、フミヤ、カケフ、マドカが来て、サムシングを見て、悲鳴をあげて気持ち悪がる
知蘭博士は、軟体生物が本物のサムシングであると教え、泣かせて涙を取った者には賞金を出すと言う。フミヤ達が一斉に襲い掛かると、サムシングは公園へと逃げる
サムシングはこれまで99回仲良くさせてきた。後1回泣いて涙を出せば、サムシングの命は終わり。サムシングは100回泣いて涙を出すと、死ぬ運命
サムシングは知蘭ランドの動物とロボットのためには泣けないと言う。
ロケ地:所沢航空記念公園、TREVI、千川北児童遊園 第28話「サムシングの涙を奪え!」 脚本:うらさわよしお 監督:坂本太郎
サムシングは町中を彷徨いながら、自己紹介をする。中山家の庭でぼっくんは、サムシングに涙をこぼさせる方法を考えていた。アイアンおばさんが、ぼっくんをやっつけに現れる
ぼっくんは、人を感動させて涙を流させる悲しい話を知っているか聞く。アイアンおばさんは、マッチ売りの少女と答える。ぼっくんは所沢航空記念公園 小噴水に知蘭博士を呼び出す
ぼっくんがマッチ売りの少女の姿になって現れる。ぼっくんはマッチ売りの少女のストーリーを語ってる時に、知蘭博士の服に火をつけてしまう。ぼっくんは水をかけて消す
ぼっくん一人では心配なので、知蘭博士はサムシング探しに商品をつける。知蘭博士は手配書を配る。カケフ、マドカ、フミヤはサムシング探しをする。ぼっくんも負けずに探す
「明日からムテキ!」が流れる。ぼっくんは町中を探すが見つからない。ぼっくんが高架橋の下に来ると、サムシングが姿を見せる
ぼっくんはサムシングを泣かせようと、マッチ売りのぼっくんになって芝居をする。サムシングは呆れて笑う。ぼっくんはおしんの姿になって戻ってくる。サムシングは消えてた
フミヤ、カケフ、マドカは中山家に集まっていた。サムシングが現れる。3人は捕まえようとするが、失敗する。マドカは、実は狼少女だと打ち明ける。満月の夜になると狼になる
月見うどんを見ると、マドカは狼になる。マドカは可哀想でしょ、と同情をひく。サムシングは馬鹿馬鹿しくなる。フミヤとカケフは、マドカの顔から、狼のマスクを外す
サムシングは寝る。カケフはタマネギで泣かそうとする。サムシングに効かなかったので、カケフはタマネギを微塵切りにしてオムレツにして食べる
フミヤは、父親がアル中で、母親は外に男を作ったから不幸だと打ち明ける。両親が帰ってきて、それを聞いてフミヤを叱る。フミヤは逃げて、両親は追う
アイアンおばさんが来て、カケフとマドカを追い払う。アイアンおばさんは右手の人差し指をぐるぐるさせて、サムシングを油断させて捕まえる
公園でおしんのぼっくんは知蘭博士に、信用できないのかと問い詰める。そこにカケフとマドカが来て、サムシングがアイアンおばさんに捕まった事を知らせる
アイアンおばさんは自分の家にサムシングを連れてくる。知蘭ランドの動物とロボットが仲良くなって、ゴルフ場計画に反対されると台無し
だからアイアンおばさんは、サムシングをこの世から無くそうと攻撃する。サムシングは攻撃をかわして逃げる。ぼっくんとアイアンおばさんは、協力してサムシングを探す
アイアンおばさんは、シャッターが閉まった店、電気屋、本屋、肉屋、八百屋をめぐって、サムシングを探す
ぼっくんが探していると、サムシングが公園のブランコで遊びながら声をかける。ぼっくんは頭から湯気を出して怒り、サムシングのせいで知蘭博士と喧嘩したと責める
ぼっくんはサムシングを蹴とばす。サムシングは滑り台に落ちる。ぼっくんは滑り台を揺すってサムシングを落とし、踏みつける
アイアンおばさんが来て止める。その間にサムシングは逃げる。ぼっくんは追いかけ、みなしごハッチのぼっくんになってサムシングを泣かせようとする
アイアンおばさんが現れて、バズーカ砲でぼっくんとサムシングを粉々にしようとする。ぼっくんはウキウキパワーで、バズーカ砲を上方に向けさせる
バズーカ砲は上空に向かって発射される。弾はアイアンおばさんの所に落ちてくる。アイアンおばさんはボロボロになり帰っていく。サムシングは町中を彷徨う
ロケ地:所沢航空記念公園 小噴水 27話ゲスト
及川ヒロオ:サムシングの声
中島義実:カケフ
原島達也:クロマニョン原人?シーザー?
日向恵子:北京原人?
杉田智子:クレオパトラ?
藤山健剛:救急九太郎のスーツアクター
中原茂:救急九太郎の声
宮沢淑郎:ジャイタイガーのスーツアクター
神山卓三:ジャイタイガーの声
28話ゲスト
及川ヒロオ:サムシングの声
柴田理恵:アイアンおばさん
中島義実:カケフ
日向恵子:肉屋の前で立ち話をしてた主婦?
杉田智子:肉屋の前で立ち話をしてた主婦?
27話
・Wikipediaの訂正
×サムシングついに登場
○サムシングついに登場!
・「危ないよ、車が見えない、曲がり角」
28話
・「焦ってる、今があなたの、赤信号」
・24:05 台本を逆さまに持ったスタッフの手が映る 27話
カツカレー
特上ロースカツを使用
\650
さいはて県
さいはて部
しらない町行
ぼっくん出
28話
手配書
サムシングの涙!
サムシングの涙を取って来た方には
商品としてバンダイのネコニャン棒
を進呈!
連絡先
知蘭ランド研究所内
知蘭博士 サムシング Something
サムシング属サムシング科の軟体グニャグニャ生物。
その涙を飲むと、この世の中の悪いものが仲良くなれる。
紀元前には、仲の悪かったクロマニョン原人と北京原人を仲良くさせて、結婚させた。
中世ヨーロッパでは、仲の悪いシーザーとクレオパトラを仲良くさせ、恋愛させた。
中国四川省では、白熊と黒熊を仲良くさせて、パンダを作った。
日本では、それまで口を利いたこともなかったカツとカレーを合体させ、カツカレーを作った。 26話
高架橋の柱にち○こと書いてある
撮影場所を変えることはできなかったのか・・・ 昔、ドラマの電車男に堂々とようかんマンのAAが出てきて、全国のお茶の間にその映像が送られたこともあったなあw >>277
俺も気づいたw
そろそろ30話か。怒涛のまどかパンチラ大サービスが始まるぞ。 サムシング出るまで2クールか
当時の印象だと割と早目に出たと思ってた 序盤のサイコパスっぽいまどかを中心にしたラブコメ路線が好きだったんだけど、なんかいつものシュールな不思議コメディに落ち着いてきたな
まあこの路線も好きだから問題ない
ただ次回の予告に出てきたウェディングドレス姿のカケフは、現場で子役が居た堪れない気持ちに耐えながら撮影したことを想像すると、なんかインモラルにゾクゾクしてくるw カケフはスギちゃんの子役時代の仕事だと思っていたらまったく別人だった >>277
これどのあたり?amazonで見れるから確認したんだけど高架橋が出てこない YouTubeで第29話と第30話が公開されたけど、第29話はなぜかソニーミュージックにブロックされてて見れない。
第30話は普通に見れる。 29話は著作権がらみでなのかブロックされてんね
珍しい事もあるもんだ 全部の話数から考えたらこのあたりで既に打ち切りの気配だったんだろうね
露骨に視聴者サービスって感じだし 第30話「サムシングの露天風呂」 脚本:うらさわよしお 監督:近藤杉雄
知蘭ランドにいる知蘭博士に、ヤギを連れた少年から電話がかかる。サムシングが相馬盆歌を歌いながら、少年の家の温泉に浸かっているとのこと
新宿ナイアガラの滝の前で、マドカはスケボーをする。フミヤとカケフは、マドカのパンツが何色かかける。フミヤは池にボールを投げて、マドカに取らせる
見えたパンツの色は白でカケフの勝ち。だがマドカに怒られて、2人は逃げる。知蘭博士は中山家に来て、ぼっくんにサムシングの事を伝える
ぼっくんはサムシングを捕まえに温泉に行く事を承知する。フミヤ、カケフ、マドカが来て、一緒に温泉に行くと主張する
ぼっくんは遊びじゃないと断るが、知蘭博士は同行を認める。4人は電車に乗って、田舎の駅に降りる。電話をかけた少年が出迎えて案内する。露天風呂はドラム缶だった
サムシングがいないので、フミヤとカケフはサムシングの名を叫びながら裸になり、男用のドラム缶に入る。マドカは皆に入浴を勧められる。マドカは怒って一人で探しに行く
マドカは、サムシングの歌声が聞こえた方へ行く。マドカがサムシングを捕まえようとすると、サムシングはマドカに恋をする
サムシングは、マドカの尻、服の中、頭の上に現れては消える。マドカは怒ってサムシングを追う。フミヤとカケフは、ぼっくんに背中を流すように頼む
ぼっくんは怒って出ていく。女用のドラム缶にサムシングが現れる。フミヤとカケフはサムシングを捕まえるが、サムシングは瞬間移動で逃れ、相談したいことがあると言う
マドカは森の中でサムシングを探していた。フミヤとカケフが現れて、マドカは疲れてるので弱アルカリ性の温泉に入るように勧める。マドカは温泉に行く
フミヤ、カケフ、サムシングは、よしずの隙間から覗く。ぼっくんに見つかる。ぼっくんは一度は覗きを邪魔するが、結局一緒になって覗く
だが入浴していたのはマドカではなく、アイアンおぼさんだった。フミヤ、カケフ、ぼっくんは驚いてよしずを倒してしまい、逃げ出す。サムシングは悪夢だとうなされる
中山家でフミヤとぼっくんは、マコト、ケーコ、知蘭博士に笑われる。中山家に電話がかかる。ぼっくんが出るとサムシングからで、早くこちらに来てとの事
アイアンおばさんが話した、知蘭博士とアイアンおばさんの悲しくせつない兄と妹の物語を思い出して泣きそうだとの事。ぼっくんは知らなかった
サムシングは100回涙を流すと死ぬ運命で、もう99回涙をこぼしたことを。アイアンおばさんが、知蘭博士とアイアンおばさんの悲しくせつない兄妹の物語第二部を話に来る
サムシングは慌てて電話を切る。ぼっくんは急いでサムシングの所へ向かう。アイアンおばさんは、悲しくせつない兄妹の物語第二部を話す
サムシングは瞬間移動で逃げるが、アイアンおばさんが追いかけて話を無理やり聞かせる。サムシングの目に涙が滲む
ぼっくんが現れて、アイアンおばさんにウキウキパワーを使おうとする。だがぼっくんは昨日のアイアンおばさんのお風呂姿を思い出してしまった
そのためウキウキパワーは発生せず、ぼっくんは目を回して倒れる。サムシングとアイアンおばさんは、それを見て笑う。ぼっくんも起き上がって、一緒に笑う
ロケ地:新宿ナイアガラの滝 30話ゲスト
及川ヒロオ:サムシングの声
柴田理恵:アイアンおばさん
中島義実:カケフ
末松芳隆:ヤギを連れて知蘭博士に電話をかけた少年
日向恵子:?
杉田智子:?
30話
・歓迎 サムシング探検御一考様
・「親がまず、手本を示そう、正しい横断」 視聴率稼ぎのためにお色気路線に走ったか
29話が見られないので、誰か東映に連絡してくれ
今までも見られない例があったけど、誰かが連絡したら数日後には見られるようになった 30話に出てきた駅は、埼玉県熊谷市大麻生・秩父鉄道 大麻生駅かもしれない
太陽戦隊サンバルカン第39話、超電子バイオマン第26話、電撃戦隊チェンジマン第43話に出てきた駅 第29話「友情のトライアングル」 脚本:鳥山正晴 監督:近藤杉雄
サッカーボールが飛んできて、土手を歩いているマドカにぶつかりそうになる。ぼっくんはそれを見て、タイムぼっくんリバースで時間を戻す
サッカーボールはカケフとフミヤの所に戻り、フミヤがシュートしたボールがぼっくんの頭にぶつかる。跳ね返ったボールをマドカが蹴って、ぼっくんの頭にぶつける
ぼっくんは倒れる。マドカ、フミヤ、カケフが駆け付ける。フミヤとカケフは、どっちが悪いかで喧嘩する。カケフが仲裁に入るが、2人に突き飛ばされる
フミヤとマドカは、カケフを見ないで喧嘩を続ける。カケフは、2人は仲良く喧嘩してるので、どうすれば2人の仲に入れるかと悩む
救急九太郎が来る。ぼっくんが事情を説明すると、救急九太郎はカケフにいじけ虫が取り付いたと診断する。いじけ虫は心の水虫
公園で救急九太郎はカケフの胸に、特製の水虫の薬を混ぜた湿布を貼る。カケフが湿布をカッコ悪いと言うので、ぼっくんは湿布に絵を描く
ぼっくんは、カケフの目の前で指をグルグル回して自信を持たせる。フミヤとマドカは喧嘩に疲れて、笑って手を握りキスしようとする。ぼっくんとカケフが来る
気の持ちよう湿布を貼ったので、カケフはマドカとお似合いのカップルだとわかったと言う。マドカはフミヤといいムードだったと、カケフをぶつ
フミヤは、女のくせに男を殴るなんて100万年早いと言って、マドカと喧嘩を始める。カケフは走り去る。公園でカケフは湿布を外し、ぼっくんのせいだと追い払う
原宿でカケフは女5人をナンパする。救急九太郎が中山家に来て、フミヤとぼっくんにカケフがモテモテだと知らせる。フミヤとぼっくんは現場に来て確かめる
女5人は帰って行く。フミヤはカケフの代わりにデートしようとする。そのためフミヤはマドカと口を利かない約束をする。そこにマドカが現れる
マドカは仲直りのプレゼン トをするつもりだったが、フミヤを投げ飛ばす。マドカはカケフも投げ飛ばす。ぼっくんに注意されると、マドカは逃げる。ぼっくんは追う
フミヤはマドカをやっつけると言う。だがカケフは、どうせ仲良く喧嘩するからやっつけなくていいと言う
ぼっくんは知蘭博士に電話して、男の子と女の子を仲良くさせる方法を聞く。知蘭博士は、本田美奈子の「1986年のマリリン」を聞いて踊ってた
知蘭博士はそれが分かれば美奈子と結婚していると言って、電話を切る。マドカは歩道橋の上からプレゼン.トを捨てる。そして泣いて帰る
夜、中山家でぼっくんはマドカの事を話す。フミヤは、マドカでも泣くことがあるのと言う。ぼっくんはフミヤを殴る。フミヤは部屋に戻って行く
翌日、神宮外苑いちょう並木で、カケフは女5人を連れ歩く。マドカと擦れ違うが、互いに無視する
フミヤがサッカーボールを抱えて来るが、フミヤとマドカは互いに無視する。フミヤとカケフは、互いに無視する。木の陰に隠れてたぼっくんは、フミヤと見つめ合う
夏の雲公園(太陽の広場)で、ぼっくんは救急九太郎に相談する。教会の鐘の音が鳴ると、ぼっくんは何かを閃いて走り出す
ぼっくんはピッコロバードを飛ばし、カケフ、マドカ、フミヤを捜させる。ぼっくんは3人を手錠で繋いで連行する。教会での結婚式にぼっくんと3人は割り込む
マドカとカケフが花嫁で、フミヤが花婿。ぼっくんは神父に、3人を結婚させるよう頼む。参列者が止めようとする。ぼっくんは神父を連れて逃げる
3人も一緒に逃げる。挙式中だった新郎新婦、参列者が追い詰める。ぼっくん達は逃げる、参列者達が追い詰める、ぼっくん達が隙を作って逃げるを4回繰り返す
神父は挙式中の新郎新婦に、誓いのキスをさせて騒ぎを終わらせようとする。ぼっくんが割り込んできたので、新婦はぼっくんの頭にキスしてしまう。皆で大乱闘
夕日を背にして、ぼっくん、フミヤ、カケフ、マドカは帰る。フミヤ達3人は楽しかったので、また結婚式をしたがる。ぼっくんは拒否する
ロケ地:原宿駅、神宮外苑いちょう並木、夏の雲公園(太陽の広場) 29話ゲスト
中島義実:カケフ
三輝祐子:カケフにナンパされた女。「なーに、この子。かわいい―!」
青森伸:神父
高橋ガン太:挙式中だった新郎
高橋かほり:挙式中だった新婦。マスミ
藤山健剛:救急九太郎のスーツアクター
中原茂:救急九太郎の声
星野桜子:ピッコロバードの声
29話
協力 高田馬場 千代田平安閣
「落ち着いて、渡る良い子に、事故はない」 29話、主人公男子のウェディング姿とか誰得なんだか
不思議コメディシリーズではよくあることかも知れないけど本来の客層がついてこないす >>291
不思議コメディー枠は、シュシュトリアンとカミタマンでもやらかしてるしやはり軽じられてる?まぁそりゃあのシリーズは当時の有名曲とか使いたがる傾向あるからしゃあない面もあるんだろうけど、なんかTTYO自体に扱いの格差が露骨に出始めた気がする(ジェットマンはいつもの90年代戦隊枠とは別枠でやるとか言い出したり)。 次の曲名がわからないので、おしえてください
29話14:03〜
29話21:31〜 eワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃワシは市長じゃワシはキチガイじゃ
ワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃ >>302
LOOK ロンリー・ダンサー
LOOK 夜明けの不良少年と街角のペ天使のバラード
LOOKのアルバムLOOKIN' WONDERLANDの収録曲 第31話「マドカは過激な女の子」 脚本:うらさわよしお 監督:冨田義治
中山家では朝食。ぼっくん、フミヤ、マコト、ケーコは、サムシングについて話し合う。牧場いる少女が、知蘭ランドにいる知蘭博士に電話する
サムシングが牧場でアルプスの少女をして、牛の乳搾りをしているとの事。フミヤとカケフは、グランドでサッカーをしてた。ぼっくんとマドカはベンチに座って観戦する
マドカは、サムシングがエッチなので大嫌い。マドカは安心な日々を送るため、ぼっくんに早くサムシングを捕まえてくれるように頼む。ぼっくんはマドカの肩を抱こうとする
ぼっくんの頭に、飛んできたサッカーボールが当たり、ぼっくんは倒れる。マドカは帰り道、怪我をした子猫を拾う。マドカは救急九太郎を呼ぶ
中山家では、知蘭博士がぼっくんを捜してた。ケーコがフミヤの部屋からピッコロシーバーを持ってくる
ぼっくんに電話がかかるが、通信状態が悪いのでピッコロバードを飛ばす。知蘭博士はぼっくんに、大至急フミヤの家に帰るように言う
救急九太郎が子猫の治療を終えると、マドカは子猫を解放する。ぼっくんは知蘭博士から話を聞いて、牧場に行こうとする
救急九太郎が来て、マドカの所にサムシングが現れたと言う。ぼっくんはマドカを守るため急行する。サムシングはマドカに取り立ての牛乳を飲ませたいため、牧場まで行ってた
マドカは、サムシングが持ってきた牛乳を飲む。ぼっくんが来て、サムシングを捕まえて泣かせようとする。サムシングはマドカに助けを求める
マドカはぼっくんに弱い物苛めするなと言って去っていく。知蘭博士は帰り道、マドカとサムシングが一緒に歩いてるのを見て、ぼっくんがさぼっていると思った
フミヤとカケフはサッカーを続けてた。2人はマドカとサムシングが仲良く歩いているのを見て、ぼっくんは何をしてると怒る。公園で洗面モモコとジャイタイガーは喧嘩してた
2人は、マドカとサムシングが一緒に歩いてるのを見て、ぼっくんが早くサムシングを捕まえないから喧嘩していると思った
ぼっくんは池のほとりで、サムシングを捕まえようとするとマドカに叱られると悩む
知蘭博士、フミヤ、カケフ、ジャイタイガー、洗面モモコが来て、早くサムシングを捕まえるように言う。ぼっくんは逃げて、5人は追う。ぼっくんは中山家に戻る
だが5人に取り囲まれる。5人はぼっくんに飛び掛かる。ぼっくんはジャンプする。5人は互いに頭をぶつけてダウンする。マドカとサムシングは湖にいた
マドカはサムシングに、ハンサムだとお世辞を言う。マドカはサムシングの体をさする。サムシングは悶える。マドカはジュースを買いに行く
その隙にぼっくんは、サムシングを捕まえようとする。サムシングはマドカに助けを求める。マドカが来たので、ぼっくんは逃げる。マドカはサムシングの体をさすって伸ばす
ぼっくんは投げ縄でサムシングを捕まえようとするが、戻って来たのは空き缶だった。ぼっくんは頭に空き缶をぶつけたので、中山家に戻って手当てをする
マドカはサムシングを突っついて伸ばした。次にマドカは、サムシングを千切って味噌汁に入れようとする。サムシングは中山家に来て、ぼっくんに助けを求める
マドカが来て、サムシングに千切らせてと頼む。ぼっくんは、マドカの目はプッツン行ってると言う。マドカは怒って、ぼっくんを追い回す。サムシングは消える
ぼっくんとマドカは、倒れていた知蘭博士たち5人を踏みつけて行く。5人は目を覚まして、ぼっくんを追う。サムシングは電柱に現れて、マドカへの愚痴を言う
ぼっくんが来て、サムシングに助けを求める。サムシングは消えて、杉並区立蚕糸の森公園に現れる。ぼっくん達が来たので、サムシングは中山家に戻る。ぼっくんも戻ってくる
サムシングはぼっくんに、逃げずにやっつけるように言う。ぼっくんはウキウキパワーでポリバケツを浮かして、マドカ達6人の頭を叩いて失神させる
ぼっくんはサムシングを捕まえようとするが、サムシングがかわしたので柱に頭をぶつける。ぼっくんはいつかサムシングを捕まえる事を心に誓って失神した
ロケ地:杉並区立蚕糸の森公園 第32話「ファーストフードの恐怖」 脚本:うらさわよしお 監督:冨田義治
サムシングは、ハンバーガー、フライドチキン、ドーナツが大好き。サムシングはどれから食べていいか悩む。ぼっくんはそっと近づいて虫取り網で捕まえようとする
サムシングはかわす。ぼっくんは空腹だったので、ファーストフードを全部食べる。サムシングは怒って、ぼっくんを攻撃する。サムシングはぼっくんの顔に貼りつく
ぼっくんは首を回してサムシングを振り落として逃げる。サムシングは悔しくて泣きそうになるが、水に映る自分の姿を見て、酷い顔だと笑う
サムシングはファーストフードを取り戻す方法を思いつく、サムシングは知蘭博士に電話して、サムシングがファーストフードを見て蕁麻疹ができたと知らせる
中山家の庭で知蘭博士はぼっくんと協力して、ファーストフードマシンを作る。マシンが完成すると、サムシングが現れる。知蘭博士がマシンを作動させる
かぼちゃの煮付け、きんぴらごぼう、ほうれん草の胡麻和えが出てくる。サムシングは怒って消える
ぼっくんは、知蘭博士の頭が古いからおふくろの味マシンになったと言う。知蘭博士はぼっくんを追い払う
グランドで、ぼっくん、フミヤ、カケフ、マドカ、ジャイタイガー、ラビクリンはサッカーをしてた。ぼっくんはボールをコート外に蹴とばしたので、拾いに行かされる
その間にフミヤ達5人はお昼だからと帰ってしまう。知蘭博士はファーストフードマシンを完成させる。マコトとケーコは外食しに行き、フミヤを連れて行く
サムシングはマシンが完成したのを見て、電話ボックスに行って中山家に電話する。知蘭博士は電話に出て、サムシングが公園に出たと聞かされる
知蘭博士はマシンを発進させる。サムシングは胸をときめかして待つ
知蘭博士は公園に来たが、サムシングを見つけられない。サムシングが飛び出してくる。知蘭博士はマシンを作動させる。ぼっくんが出てきて、サムシングを捕まえる
ぼっくんの頭にファーストフードが当たったので、ぼっくんはサムシングを逃がしてしまう。ぼっくんは次々と飛んでくるファーストフードを食べる
知蘭博士は怒って、ぼっくんを殴る。ぼっくんは殴り返す。2人が喧嘩を続けるので、サムシングが止める。中山家の庭で、ぼっくんは知蘭博士を訴えようとしてた
公園では知蘭博士が、ぼっくんは生意気だと言って、マシンを殴って壊してしまう
ファーストフード店で、フミヤ、カケフ、マドカ、マコト、ケーコ、ジャイタイガー、ラビクリンは食事する。マドカは土曜日のお昼、カケフは1日1回ファーストフード
サムシングが来て、ぼっくんと知蘭博士の喧嘩を知らせる。だがフミヤに、じき仲良くなると言われる。カケフは糖尿病で汗が甘くなったので、フミヤとマドカに心配される
サムシングは、マコトとケーコ、ジャイタイガーとラビクリンに喧嘩の事を伝えるが、相手にしてもらえない。ぼっくん、知蘭博士は、真剣に怒ってた
サムシングはフミヤ達が許せなくなり、マシンを貰っていく。サムシングは子供三人組の前に現れて、マシンを作動させてファーストフードをぶつける
フミヤ達3人は気絶する。サムシングは、マコトとケーコ、ジャイタイガーとラビクリンにもマシンを作動させる
知蘭博士は中山家に来て、マシンがサムシングに奪われた事をぼっくんに知らせる。フミヤ達7人は縛られ、公園でサムシングの説教を聞かされる
サムシングは美しいぼっくんと知蘭博士の生活態度を見て、涙をこぼそうとする。ぼっくんが来て捕まえようとしたので、サムシングはかわす
知蘭博士はマシンを奪い返して、サムシングにファーストフードを発射する。ケーコは、お昼をちゃんと作る事にする
夕暮れの中、ぼっくんと知蘭博士は和解してた。サムシングは糖尿病を気にしながら、ファーストフードを食べてた 31話ゲスト
及川ヒロオ:サムシングの声
中島義実:カケフ
藤村奈緒:牧場にいた少女
日向恵子:北京原人?(27話の映像を流用)
杉田智子:クレオパトラ?(27話の映像を流用)
藤山健剛:救急九太郎のスーツアクター
中原茂:救急九太郎の声
星野桜子:ピッコロバードの声
宮沢淑郎:ジャイタイガーのスーツアクター
城谷光俊:洗面モモコのスーツアクター
向殿あさみ:洗面モモコの声
神山卓三:ジャイタイガーの声
32話ゲスト
及川ヒロオ:サムシングの声
中島義実:カケフ
日向恵子:?
杉田智子:?
村田由美子:ラビクリンのスーツアクター
小林優子:ラビクリンの声
宮沢淑郎:ジャイタイガーのスーツアクター
神山卓三:ジャイタイガーの声
31話
・マドカはミルクが好き
・マドカのママはよく言う。人間お世辞言われなくなったもう終わり
・「飛び出すな、あの道その道、交差点」
32話
・ファーストフードマシンが完成したときのBGMはバッテンロボ丸
・素敵なおかず365日
・「回り道、しても渡ろう、横断歩道」 曲は当時の流行だけど、ロボットやパペットのデザインがいかにも売れそうにないのと浦沢のキャラクター付けでマイナー作品感を自ら醸し出してる ファーストフードもったいない
食べ物粗末にしてはいけない
道に落ちたのは捨てたろう 後の写真集を出す頃の田山真美子より、この頃の方が可愛かったな。
サムシングを井上まどかにペチャペチャいじらせる大人の確信犯的な演出のある31話、キュロットからの眺めが最高の32話。
良い回が続くじゃないか! かわいい子役は大人になると目鼻立ちが地味になることが多い 第33話「バイキングの贈り物」 脚本:うらさわよしお 監督:岡本明久
所沢航空記念公園で、ぼっくんはスケボー、フミヤとカケフはローラースケートをして遊ぶ。マドカが来て、明日のバースディーパーティーの招待状を渡す
マドカがネックレスを欲しがったので、フミヤとカケフはどちらが買うかで喧嘩する。ある少年が知蘭博士に電話して、サムシングの事を知らせる
サムシングが東京湾で立ち小便をしてたら、突然現れたバイキングに攫われたとの事。ぼっくんは知蘭博士に頼まれて、サムシングを取り返しに行く
フミヤは話を聞いており、サムシングを捕まえたら知蘭博士から賞金を貰う約束をする。ぼっくんは台場公園に来る。そしてサムシングの助けを求める声を辿って、小屋の前まで行く
小屋の中では、バイキングがサムシングにタレを塗って火で炙ってた。絶体絶命のサムシングは泣きそうになる。サムシングはつまらない笑い話をして、涙を強引に防いだ
バイキングがサムシングを食べようとすると、ぼっくんが小屋の壁を壊して助けに来る。バイキングはサムシングをぼっくんに投げつけて、剣で斬りかかってくる
ぼっくんは外へ逃げるが、バイキングが追ってくる。ぼっくんは追い詰められる。サムシングは、フミヤの虫取り網で捕まる。フミヤはサムシングを持って、自転車で逃げる
バイキングが驚いている隙をついて、ぼっくんはバイキングを体当たりして吹っ飛ばす。サムシングはフミヤに助けてもらった理由を聞く。フミヤは井上のためと答える
ぼっくんが追ってくる。サムシングは囮となって、ぼっくんをまく。だがバイキングが現れたので、フミヤとサムシングは逃げる
フミヤは逃げながらサムシングに、サムシングを捕まえて知蘭博士の賞金でマドカにネックレスを買うと説明する
ぼっくんはブルーシートの下に、縛られたフミヤを見つける。小屋では、バイキングがサムシングに塩をかけて火で炙ってた。ぼっくんは、フミヤの縄を解く
小屋でバイキングはサムシングを食べようとする。サムシングは井上マドカを紹介すると言う。ぼっくんとフミヤが小屋に戻ると、2人はいなかった
空き地でマドカと5人の少女は、テニスをしてた。サムシングはバイキングを連れてきて、遠くからマドカを見せる。サムシングはバイキングに、知蘭博士の賞金を教える
バイキングはサムシングを捕まえる。バイキングは中山家に行き、サムシングを知蘭博士に渡す。知蘭博士は賞金を渡す。バイキングは帰る。サムシングは逃げ出す
バイキングはネックレスを買う。フミヤはぼっくんに、マドカを二度目の初恋だと思ってると話す。サムシングが来て、大変だと知らせる
所沢航空記念公園 小噴水で、バイキングはマドカにネックレスを渡す。マドカは喜ぶ。ぼっくん、フミヤ、サムシングは、それを見て落ち込む。サムシングは帰る
フミヤは二度目の初恋を否定して帰る。マドカはジュースを買いに行く。ぼっくんはバイキングに、今時の女の子はエッチな事をされるのを望んでいると吹き込む
「セーラー服を脱がさないで」が流れる。バイキングは納得する。マドカが戻ってくると、バイキングはマドカのスカートをめくる
ぼっくんがマドカの真似をして悲鳴をあげる。フミヤは気づいて、マドカを助けに行く。マドカは、女の子は自分の好きな男の子にエッチな事をされるのを望んでいると言う
マドカは自分の好きな男の子の名前を言いよどむ。ぼっくんのウキウキパワーとフミヤの体当たりで、バイキングを吹っ飛ばす
フミヤはマドカに抱きつこうとするが、もう少し大人になってからエッチしてとぶたれる。バイキングは女の子の気持ちがわからないと泣く
夜、マドカのバースディーパーティーが開かれる
ロケ地:所沢航空記念公園、台場公園 第34話「サムシングの風立ちぬ」 脚本:うらさわよしお 監督:岡本明久
牧場から少年が知蘭博士に電話をかける。サムシングが信州のサナトリウムで、美しい少女と風立ちぬをしていると。信州でサムシングは少女とその通りに過ごしてた
夜、中山家では寄せ鍋。知蘭博士は勝手に上がり込んでムシャムシャ食べる。知蘭博士、マコト、ケーコ、フミヤは喧嘩する。ぼっくんは明日、信州へ行こうとする
翌日、ぼっくんが町を歩いていると、サムシングの歌声がする。ぼっくんが行ってみると、サムシングが空き缶拾いをしてた
サムシングはぼっくんに気づくと、カンカンパワーでぼっくんを缶まみれにする。ぼっくんは知蘭ランドにいる知蘭博士に電話して、サムシングが東京にいると知らせる
翌日、ぼっくんとフミヤは一緒に登校する。それをある少年が見てた。ぼっくんはフミヤと別れて、サムシングを探す。サムシングは、老婆が横断歩道を渡る手助けをしてた
ぼっくんが声をかけると、サムシングは消える。サムシングが公園にいると、投網で捕まえられる。先程の少年だった。サムシングは、泣いている少年をあやす
ぼっくんが来て、少年を泣かせたとサムシングを叱る。少年はサムシングを捕まえて商品を貰おうと、ぼっくんの後をつけていた
少年はサムシングを捕まえたが、帰る道が分からずに泣いてた。ぼっくんは交番に行ったが、分からなかった。サムシングは蕎麦屋の出前に聞いたが、分からなかった
少年は他の子供達と遊んでた。サムシングがお腹がすいたので、ぼっくんは食べ物を取りに帰る。中山家に少年の両親が来てた
少年は、ぼっくんの後をつけていれば、必ずサムシングに会えると言ってたから。ぼっくんが帰宅する
少年の名ははタケシ。ぼっくんとサムシングが連れてきて、両親と会わせる。両親は商品目当てに、サムシングを捕まえようとする。サムシングはかわす
ぼっくんは怒って、ウキウキパワーで両親を宙に浮かす。ぼっくんとサムシングは、池のほとりに佇む。ぼっくんは、いい人でも欲が絡むとすぐ人格を失うと言う
サムシングは一人だけ美しい心を持った少女を知っていると言う。その少女は、信州のサナトリウムで療養中のナオコ。信州の高原でサムシングは歌い、ナオコは聞いてた
ナオコは、この木から葉が全部無くなる時、私の運命もと言う。サムシングは、この地方に古くから伝わる美しが池の伝説を教える
美しが池の妖精は、不幸な運命は美しい心に救われると言う。サムシングは、いい事をすれば美しい心になると言う。ナオコはいい事をしてこなかったし、病気で出来ない
サムシングはナオコの代わりにいい事をして、ナオコの運命を変えようとした。それでサムシングは、空き缶拾いや老婆の手助けをしてた。ぼっくんは感動して泣く
ぼっくんもサムシングと一緒にいい事をすることにする。2人は妊婦の荷物を持つ。2人は幼稚園児3人の前から犬を追い払う。2人は通行人が横断歩道を渡る手助けをする
2人は鉄道で信州に行く。信州の高原では、最後の一葉が落ちた。看護婦が来て、ナオコの命が奇跡的に助かって、昔の元気な姿に戻ったと伝える
ナオコは昔の不良少女に戻って、医者の制止も聞かずにサナトリウムを出てく。サムシングはマドカが一番だと言う
ぼっくんは「風立ちぬ」を歌いながら、サムシングと一緒に帰る
ロケ地:大泉第一小学校、シャローム学園