円谷英二の人間像
東宝のスタッフやミニチュアを無断でこっそり他社の作品に貸し出したりして田中P
と衝突した人なんだけどね、英二氏は。 円谷さんは昔の師弟関係的なつながりで元門下生みたいな人達に貸したらしい。
田中Pはやっぱり会社の人間だからそういうことには怒らざるおえないんでしょう。 >>82
全く無視された中野は円谷が撮影中に「ここで役者がほしいなあ〜」と
つぶやいたのを聞くと本編と交渉して俳優を数人調達して撮影を可能に
させた。円谷大喜びでそれ以来何でも相談されてしまったらしい。
中野が後年に「円谷さんはかわいいけどこういう人見知りする一面も
あったんだよw」と述べている。
>>87
大映の築地米三郎が"ああ海軍"を撮った時に会社に内緒で個人的に
貸し出した。あと普通、技術的な事は秘密にするんだけど円谷はオープン
だったらしい。東宝のスタッフは撮影終了してから夜に他社の仕事を
手伝っていて円谷は黙認していた事が結構あったらしい。 良くも悪しくも「職人気質」だったんだな >円谷英二 まあ、円谷氏が亡くなって何十年も経ったし、氏が過度に美化されて
それを真実と捉えて疑わないアフォがいるのは確かだよな。
しかし、日本特撮は未だに氏の影響が強すぎる気がする・・・。 >過度に美化されて
それは円谷英二に限ったことじゃないだろ >>91
>日本特撮は未だに氏の影響が強すぎる気がする・・・。
kwsk いや、思い付きといった程度のカキコなのであまり真面目にとられると困る。
ただ、俺の理屈抜きの感覚として、円谷氏の登場時、日本特撮は世界にひけをとらない程になったのに、
どうして今日、諸外国作品と比べると、こんなにまで特撮技術に差が出来てしまったかってこと。 円谷英二の人間象
……そりゃどんな作品だと一人ボケツッコミ >>94
円谷を押し退けるような実力を持った人間が出てくる前に死んじゃったからだよ。
円谷はチャンピオンのまま死んでしまった大場政夫のようなもんだ。 若い特撮オタクは「大場政夫」に例えられてもわからんと思うよ 円谷英二氏は存命中に後継者に道を譲ってるけどね。目立たないのね。 「後継者」って時点でダメダメだと思うけどね。
御大の威光で有無を言わさせない人間しか出てこないに決まってんじゃん。
>>96
小松左京にそんな作品があったような。 「期待される人間象」だな。
>「後継者」って時点でダメダメ
だれも覚えてない「2代目若大将 大矢茂」とか「21世紀の裕次郎 徳重聡」とか(ry 存命中なら後継者で正しいと思うが?ようは主観はどこかでしょ? 「2001年宇宙の旅」が公開された時には円谷特撮は時代遅れの
チャチイ特撮w はいはい、毒にも薬にもならない煽り乙。
次の話題、どうぞ↓ 円谷特撮なぞ横綱=大映京都に比べればいいとこ前頭筆頭クラスな訳だがw >>104
実はキューブリックは円谷を尊敬してて、研究しまくってたのだが。 しかし『怪獣大戦争』の木星の丸みの無さ。あれを2001年の後に観るとツライぞ。
2001年のスタッフは、木星を表現するために新たな特撮テクを創始してる。 >109
「テープレコーダー」がどう壊れると同じ事を繰り返し再生するようになるのか教えて下さい。 キューブリックが尊敬してたのは手塚治虫。円谷に一目置いていたのはジョージパル 円谷英二監督が存命中だった頃の東宝怪獣映画、ウルトラシリーズは、言葉では言い難いが、安心して見られる感じがあって、特撮がチャチでも許せる面白さがあったように思う。 >>112
バカのひとつ憶えと云った方がよかったかもね。 >>111
あのー両者の制作費、制作期間の違いを考えてから発言された方がよろしいかと...............。 んもぉ〜スルーしとけよぉ〜
ほんとに特オタほど釣られやすい人種はいねーな
もともと目的がちがう映画なんだよ… 「壊れたテープレコーダー」よりももっと古典的に
「傷が入って針が飛ぶレコード盤」だろ? ごめん、>>110だけど、ウソです。
過疎ってたので、燃料投下のつもりでやりました。 人が載っかれるでかい空母を作ってもミニチュアにしか見れない
画しか撮れない人が特撮の神様ですから笑えますよね >>96
円谷英二のエレファントマンなら見てみたい象 円谷英二しか世界の特撮監督は知らないってのが多いみたいだな。 >>116
観る側の歩み寄りと思いやりで、ようやく成り立つのが円谷マジックなら、
全てが空しいと思う。
いや、自分は好きだよ。でも、ひいきの引き倒しはしたくない。 大映京都に比べリャ円谷特撮なんか子供のままごとw。 2001年ダグラス・トランブルの手法は、円盤を回転させ、それをスクリーンとして
木星を映写する、ってことだわな。特に予算はかからない。
これを円谷監督に思いついてほしかった! そもそも人間像を語るっていう大層なスレタイがどうなんだよ
俺たちに円谷英二その人の何が分かってるんだ会った事もないのに こっちの板は、年間通して
中2度が非常に高いんだよなあ・・・・・・。 h ttp://www.nikkei.co.jp/kansai/culture/36019.html
昨日ニュースで映像見たけど、この画像よりかなり縦にすだれ状のノイズが多かった >>128
あれは撮影に時間がかかるんじゃなかった? 円谷監督の特撮はチャチかもしれないが、観客を乗らせる力はあったと思う。
もう、理屈抜き「特撮の世界」を楽しんじゃう感じ。
俺は、円谷監督は「芸が細かい」って感じだね。
手の込んでる感じがする。 ともかく、ゴジラから始まって1950〜1960年代初めまで
ジョージ・パルなんかのアメリカメジャー特撮映画とあちらの
土俵で対等以上にはりあっていたのだからね。
米メジャー会社はもうこの種の作品からは手を引こうとしていた
ほどだし、民族、歴史を超えて人を引き付ける何かがあったのは
否定できないね ハイテク満載の現行車に比べると60年代のスポーツカーはチャチだよ。
でも、今のものにはない味あって、それが好きっていう旧車ファンもいる。
ま、そういうことだ。
それと、円谷特撮の魅力は「きかんしゃトーマス」と共通点があるんだよ。
盆栽のような味わいなんだな。 >>30
ウルトラシリーズを中心になって作ってたのは円谷一なんじゃないの?
成田氏、高山氏をスタッフに引き入れ、
干されていた実相寺氏、飯島氏を抜擢したのも一氏。
金城氏の脚本を練り上げ、
=上原氏が語るに、若い脚本家にかなりのアイディアを提供するも
その若い脚本家の名前を売る為に、本来なら共同執筆となる所を一氏は名前を伏せていた…
この若い脚本家って金城氏の事なのでは。
上原氏は監督としては鬼だったので近寄りがたかった、でも撮影が終わると人が良く
カッカと笑う顔に引き込まれたと。
熊谷も人材を育てたのは一氏だったと断言してるし。
英二氏以上に現場を隅々取り仕切っていたような感じがする。
かなり人望が有って、「ツブちゃん(=一氏)がやるなら俺も参加するよ」ってスタッフが大勢居たとか。
有能スタッフの招集、脚本、監督、プロデューサーとの取引き等、
全て深く関与。
親である英二氏も一氏が文部大臣賞取った途端、一目置いた態度に変わった。 帰マン世代の俺は、一さんの子だったんだな、
とこの歳になっておもた。 かつて円谷プロが運営に関っていたと思われる施設
http://www17.ocn.ne.jp/~shoukai/uchuu-kaiten-onsen02/
http://www17.ocn.ne.jp/~shoukai/uchuu-kaiten-onsen03/
http://www17.ocn.ne.jp/~shoukai/uchuu-kaiten-onsen04/
http://www17.ocn.ne.jp/~shoukai/uchuu-kaiten-onsen05/
http://www17.ocn.ne.jp/~shoukai/uchuu-kaiten-onsen06/
http://www17.ocn.ne.jp/~shoukai/uchuu-kaiten-onsen/ 円谷英二本人と直接関係はないのだが、他に適当なスレがないので書いてみる。
大映や東映特撮とか石森作品には時代物があるけど
円谷ヒーロー物にはない気がする。
爆破のシーンのみを円谷プロに依頼して制作した単発の時代劇はあったけど。
タイムスリップしたウルトラマンも結構いいと思うのだが。
世界不思議発見だっけなあ。なんかのクイズ番組で円谷英二が絶対にやらなかったことは?
とゆー設問。答えは血しぶきだったが、んじゃ、ギエロン星獣のラストはなんだったんだ? あれは赤い血じゃないから、いいんじゃね。
血は禁止といいながらも
サンダ対ガイラでガイラが血まみれになってんだよなw 成田亨氏曰く「特撮監督としては尊敬出来たけど、人間的には尊敬出来なかった」らしい。
遺稿集によると、1954年の旧『ゴジラ』制作時、バイトでミニチュア作って、いざ、撮影って時に、
円谷英二氏がなかなか来ないのでどうしたのか人に聞くと、何でも「クリスチャンなので日曜礼拝の
後で来る」という話を聞いて、愕然としたとか。
終戦後、『ハワイ・マレー沖海戦』等を撮ってた関係で円谷氏は公職追放の身の上だったそうで、
成田氏は「何でそんな人が再び映画撮れる様になった?」と疑問視しながらバイトに精出していたとか。
で、円谷氏がクリスチャンだという話を聞いて、当時、戦犯逃れのためにクリスチャンに改宗した
軍の将校とかの話を聞いていたので、「この人もその口か」という印象を持ったそうな。
別に円谷氏が戦犯逃れの為の改宗をした訳でも無いでしょうけど、たまたま運悪く、成田氏はそういう
連中を沢山知っていたので、そういう印象を抱いてしまったという話です。
それでも成田氏は円谷一氏を「金城氏と同様、仕事ぶりでは誰よりも信頼出来た」と一目置いていました。
その弟達とは険悪でしたが。
オレが読んだ本では、ある特撮映像を撮影中、特撮で表現出来ることへの限界
を感じ、それによって神の偉大さに気づき、そして改宗したと書いてあったな。
その限界は、たしか火災のシーンだったと思う(このへんは、あやふや) おかしいなあ。円谷英二がキリスト教に入信したのは、昭和も30年代後期なのに・・・ >>150
火と水はどうしても再現できないとかいうやつ? >>151
確かに入信したのは昭和35年らしいけど、正式な入信とか洗礼とかする
以前から、ちょくちょく教会に出入りしていたのかもしんない。
成田は御大がセコかった、と言う意味の事も書いてたはず 成田さんが孤立して言った理由がよく分かるね。
学生アルバイトの分際で考えることかよ・・・ 円谷英二氏に対抗できるのは、世界広しといえども円谷幸吉氏だけだろう…
早死にしちゃったけど…
「父上様、母上様、三日とろろ美味しゆうございました。
干し柿、餅も美味しゆうございました。
敏雄兄、姉上様、おすし美味しゆうございました。
克美兄、姉上様、ブドウ酒とリンゴ美味しゆうございました。
巌兄、姉上様、しめそし、南ばん漬け美味しゆうございました。
喜久蔵兄、姉上様、ブドウ液、養命酒美味しゆうございました。
又いつも洗濯ありがとうございました。
幸造兄、姉上様、往復車に便乗させて戴き有難ううございました。
モンゴいか美味しゆうございました。
正男兄、姉上様、お気を煩わして大変申しわけありませんでした。
幸雄君、秀雄君、幹雄君、敏子ちゃん、ひで子ちゃん、良介君、
敦久君、みよ子ちゃん、ゆき江ちゃん、光江ちゃん、彰君、芳幸君、
恵子ちゃん、幸栄君、裕ちゃん、キーちゃん、正祠君、立派な人になって下さい。
父上様、母上様。幸吉はもうすつかり疲れ切つてしまつて走れません。
何卒お許し下さい。気が休まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し申しわけありません。
幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました。」 あれから40年なんだねえ。
円谷幸吉とギエロン星獣が重なって見えるよ。
首から血を吹き出して死亡・「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」… 【何もしない人ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します。 【何もしない人ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します。 めっちゃ亀レスで申し訳ないが
>143
江戸の旋風を初めとするシリーズはどうかな?あれは実質
円谷の制作みたいなもんだし。英二没後だが。
>149
「真実」というやつだよね。あのエピソードだけ見ると、
自分で勝手に脳内に敵を作って勝手に離れていったようにしか
みえない。戦前から奥さんがクリスチャンであること位
すぐわかるだろうに。
成田さんは他の話聞いても多分に自業自得な部分が
散見していてちょっと引く部分がある。 円谷英二は親分肌だったそうだが、孤高(気分)の芸術家の成田亨としては
肌が合わなかったのだろう。 大正時代から映画撮ってる円谷からしたら、「お前何やねん?」ってなもんだろな 仕事上の実績と人間性ってのはまた別のものなので
円谷さんと成田さんの人間性や関係については
本当に近しい関係者しか分からないだろうとは思う
その近しい関係者のインタビューってのも
どこまで本音を言っているのか分からないし
全然別の業界だが
物凄い実績と名声と人気を持ってる人なのに
一部関係者から憎悪の的になってる例を知ってるしさ
その一部関係者が表に出てインタビューを受けると
相手のことを神様のように褒め称えるんだよ
大人だからw 岩井俊二って円谷監督の信者なんだな
「黒沢明も小津も凄いけど、日本の監督で一番尊敬できるのは円谷英二」
「シネスコ好きなのは円谷さんの影響」
「日本映画が駄目なのは黒澤や円谷みたい
にゴリ押しできる(映像作成的に)人がいないから」
「今のリアルは、黒澤や円谷のリアルに負ける」
とか、サンガイの羽田のシーンをありえない凄さと絶賛しとるな
単なるオサレ野郎じゃなくて、見るとこ見てるんだなぁ >>143
>タイムスリップしたウルトラマン
ウルトラマンAでやってるよ。
飲み仲間(円谷と伊福部)
月形龍之介のおごりで、伊福部昭と円谷英二が、お互いの職業をまだ知らないころ
この3人でよく(場所は京都)で飲んでたらしいが、これってすごいメンツだと思う。 円谷プロで企画進行中だった準大手出版社・角川書店の月刊少年エース連載中の某変身ヒーロー漫画の映像化の件がおじゃんになった。
理由は原作者の漫画家が関西最底辺の5流大学出身者だと判明した為。
嘘だと思うなら円谷プロに問い合わせてみなさい。
http://m-78.jp/contact.php >>8
>これ見よがしに特撮技術を見せびらかしたがるヲタっぽさが、この人の欠点だよ。
これは樋口さんのみならず、日本特撮全般の根本的欠点だ。
特撮の基本は「実際にはあり得ない事をある様に撮る」「あり得る事なんだけど、
撮影が困難なシーンを撮る」という二通りの考え方なのだが、どっちも出来てる
とは言い難い。
天宮の『ミカヅキ』なんか良い例だ。 >>167
サンガイで人間くっちゃうの見たショックで、
リリィシュシュみたいなトラウマ映画つくっちゃったのかな 円谷英二→実相寺昭雄→岩井俊二・庵野秀明
という編集、カット割りの進化ラインはよく分かる >>167
>単なるオサレ野郎じゃなくて、見るとこ見てるんだなぁ
「ノストラダムの大予言」を見て、子供心に危機感を抱き
"将来は科学者にならなければ・・・"と感じた人ですからw >>174
じゃあ、自分をモデルにした主役を岩井にやらせて
「式日」作った庵野最強だね。
ヒロインの親役の大竹しのぶの存在感とか怪獣級だし。 都営地下鉄で配布しているフリーペーパー「中央公論Adagio」
最新号の特集記事が円谷英二関連だった。
ネットでも読める。
http://www.adagio-tokyo.com/detail100801/index.html
紙面版では本名の円谷英一に「つむらや」、
円谷英二の方には「つぶらや」とふりがなが振ってある。 円谷さんが撮影で参加した「大江戸の最後」っていう
作品の詳細知ってる方います?1930年くらい?のかなり
古い作品みたいなんだけど。 円谷英二の伝記小説にも書いてないんだよなあ「大江戸の最後」。
1941年日活で「江戸最後の日」ならあるんだけど。
確か内容は幕末モノ。
>>151
年表では
昭和25年 以前からあった円谷からのすすめで妻と子が入信
と書いてあった。 そしてその妻のすすめで昭和35年に本人が入信とも。 >182
役に立つかわからないけど、円谷英二の映像世界・完全増補版によると、1928年(昭和3)6月8日封切で監督は星哲六、出演は阪東寿之助、千早晶子、正宗新九郎となっています。