(宇宙刑事シャイダー)ギャル3はいい女
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ギャル3は最高!あの太腿に何度もお世話になりました・・・。 腹話術の人形に輪姦され、屋上で子供らに輪姦され、外人の爺にクンニされ
もう大変 >>129
そのヘアー写真集、未だに持ってて、今でもヌイてる。 ブーツを脱いだ素足に敵兵の視線を引き付けて攻撃したアニーのことだ
敵の雑魚兵に取り囲まれてピンチに陥ったらパンツを脱いで投げつけて雑魚兵達がそのパンツを奪い合ってる隙に脱出するような事もやっていたに違いない 森永さん誕生日オメ!
もう45歳ね
あんたも完全なオバハンね^^ ヌードじゃなくてアニーコスプレの着エロ写真集だったら欲しかった 前まではギャルっぽさのない1があまり好きではなかったけど、最近好きになってきた。
真剣に戦う姿は美しいね。 ギャル5は元赤坂の設計事務所で働いています。
素はドジっ子のようで、
些細なドジをして事務所の社長に怒られて良く泣いてます。
設計事務所って言ったら超エリート業種だぞ。
土建ヒエラルキーで言ったらゼネコンより上の。 ムジムジの回で
若者をムジムジ教に入会?させようとしているシーンが有るが
ギャル3はどのシーン? 宗教だとか教育破壊だとかメイド姿での作戦とか、いちいち今日を予見していますね。 今の時代の設定だったら、間違いなくみんな生き残っていただろうね。 >>142
> ボクシングジムでボクサーを勧誘してたかな ギャル5可愛い
ギャル1名門劇団櫂
ギャル2略
ギャル4運動能力
ギャル3わたくしも命をかけて ジャスピオンにも出演してたんだね…
今更気づいた。 ふと全話通して見ようと思い立ってDVD1巻借りてきた
アニーのおかげで一時停止ばかりで時間がかかって困るw
神谷まさひろや西尾徳がチョイ役で出ててちょっとびっくり ギャル軍団 いろいろな衣装で登場してくれて嬉しい。
戦闘にも参加してくれてサービス満天だね。
俺は、ギャル4がバク転とか凄いアクションに感心しました。
顔も大好きです。 正義の味方を叩きのめして
ギャル軍団が悪事の限りをしまくるドラマとか作ってたら、
絶対皆見ると思うな。 当時、宇宙船にギャル4し、と読む のインタビューも載ったね。それにしてもものすごい場所でバク転してんな! 岩場だから、下手すると大怪我するぞ、
余程 身軽じゃなきゃできんな。 上の写真、写真だとアニーに倒されているようにも見えるけど実際にはギャル4が戦略的に逃げているんですよね。
3代目のギャル2が地味に美人。
長身で迫力もありました。 ミスアクマと違って自分自身の意志が感じられるのがいいですね。 ギャル1ごきげんようアニーさん
ギャル2略
ギャル4抵抗するな
ギャル5みんな居なくなってしまいますヘスラー様もギャル1も
ギャル3おのれシャイダー 直井理奈見たさに、映画『の・ようなもの』のDVDを買ってしまった
女子高生役もいい 真のヒーロー『仮面ライダー』とは
「仮面ライダー龍騎」批評
この作品に最も欠けていた物は、「ヒーロー番組は教育番組だ。」と言う言葉に内包された哲学だと思います。
龍騎のカードデッキを手に入れた城戸真司が、秋山蓮と神埼優衣と出会い、ライダー同士の戦いに身を投じると言う内容でした。
自分は、「宇宙刑事シャイダー」を物差しにしてこの作品を視聴しました。
宇宙刑事シャイダーとなった沢村大と地球を狙うフーマとの戦いと言う背景に描かれるフーマの手に掛かり、
悪事に手を染める子供達をシャイダーとアニーが救う内容は、ギャバン、シャリバンと比べると見劣りするものの、
ヒーロー作品の基本に忠実で、制作者が何を伝えたいのかも分かりやすく十分な説得力も備わっていました。
それと比べてこの作品で披露したものは、ミラーワールドと言う神崎士郎の作ったリングで展開されるライダー同士の潰し合いと神崎士郎のエゴ。
ライダーになった人物を見ても、悪徳刑事、弁護士・北岡秀一、北岡でも無罪に出来ないほどの凶悪犯、
ゲーム感覚でライダーになった学生、歪んだ英雄願望にとりつかれた男等、胸糞が悪くなる人物ばかり。
その上、話の後のほうに出現するライダーほど不快なオーラが強くなる傾向があり、最後は北岡や浅倉のそれを掻き消すほど強くなってしまった。
ヒーロー番組の基本どころか子供達まで蔑ろにした作品には、最悪の評価が妥当だと思います。 >>171
柴原さんのブログに同窓会の様子が載ってるよ。
皆さんとても仲良しの様子。
172の補足
柴原孝典さんのブログ、危険請負人の
2006年11月と2007年12月に載ってるよ。 真のヒーロー『仮面ライダー』とは
「仮面ライダー龍騎」批評
この作品に最も欠けていた物は、「ヒーロー番組は教育番組だ。」と言う言葉に内包された哲学だと思います。
龍騎のカードデッキを手に入れた城戸真司が、秋山蓮と神埼優衣と出会い、ライダー同士の戦いに身を投じると言う内容でした。
自分は、「宇宙刑事シャイダー」を物差しにしてこの作品を視聴しました。
宇宙刑事シャイダーとなった沢村大と地球を狙うフーマとの戦いと言う背景に描かれるフーマの手に掛かり、
悪事に手を染める子供達をシャイダーとアニーが救う内容は、ギャバン、シャリバンと比べると見劣りするものの、
ヒーロー作品の基本に忠実で、制作者が何を伝えたいのかも分かりやすく十分な説得力も備わっていました。
それと比べてこの作品で披露したものは、ミラーワールドと言う神崎士郎の作ったリングで展開されるライダー同士の潰し合いと神崎士郎のエゴ。
ライダーになった人物を見ても、悪徳刑事、弁護士・北岡秀一、北岡でも無罪に出来ないほどの凶悪犯、
ゲーム感覚でライダーになった学生、歪んだ英雄願望にとりつかれた男等、胸糞が悪くなる人物ばかり。
その上、話の後のほうに出現するライダーほど不快なオーラが強くなる傾向があり、最後は北岡や浅倉のそれを掻き消すほど強くなってしまった。
ヒーロー番組の基本どころか子供達まで蔑ろにした作品には、最悪の評価が妥当だと思います。
川島芳美さんと直井理奈さんの生年月日を教えてください。 ___
/ ト、 \ .. ___________
/ /作、 |: | /
l / ´’' 、! / │ シーシェパードだけはイカン。
| ト、__/ r。,) } │ 自称“環境保護団体”のくせに環境に悪い劇物を海に投げ込むわ、、
| ! . `' ミ、/ < 挙げ句の果てに大破した妨害船を南極海に破棄する始末…。
ノノ ヽ、、,;./ .│
/ \ {”´ .│ なんつーか、もう終わってるよな。
/へ、 '= __ )入 .\しかも、相当深刻なレベルで。
ヽ  ̄ ト、 . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ、 Winny|∧
} ノ ヽ
\ \ /)
\ Y⌒ヘT⌒ヽ >178
気持ちはわかるがよそのスレで書いてくれ・・・。 森永奈緒美さんの写真集持ってるけど
シャイダーのアクションシーンなんか全然なかった
それの写真集ってないかなあ ウィキ見てたら、シャイダーやってたのは'84 3月2日〜だけど、初代ギャル2の加納綾は
シャイダーを降板してから、TBS系列のビートたけしの学問のススメに
小料理屋の旦那の妹役で出ているんだよなー。
当然ギャル軍団当時のメークではなく、普通のメークで和服の似合う
可愛いらしい女の子って感じだよ。
ちなみにその学問のススメの映像を持っている。 アニーの森永さんの太ももで顔挟まれたい
肩車してあげたい >>184 ギャル3は川島芳美で小島憲子はギャル4 ギャル1…名和慶子
ギャル2…加納綾→大内弘子→矢島有美子
ギャル3→川島芳美
ギャル4→小島憲子
ギャル5→直井理奈
※加納綾はバックレた為!
※大内弘子は他の番組に出演が決まった為! まあ気持ちは分かるよな、あの役柄じゃあバックレたくなるのも。 撮影現場は天国だっただろうね。スタッフも家帰ってから抜きまくりだったでしょう。ギャルたちを口説いてやっちゃった奴もいたんだろうなあ・・・ ギャル2の役の女優さんって、3回も変わってたんだ。
そう言えば、大内弘子ってチェンジフェニックスを演じてた女優さんでしょ? ブルホークって今見ても格好いいな
ああいうビックスクーターみたいで前傾姿勢のバイク出たら乗りたい ここはシャイダーのスレなの?
宇宙刑事スレは別にあるけど みなさん大体アラフォーですか?
私は29歳です。 シャイダーは3歳の時夢中で見てました。
シャイダーはものごころついて最初のヒーローです。
永遠のヒーローです。円谷浩さん亡くなられてたんですね。とても残念です。
ようつべに全話うpられてます。シャイダーは世界で有名のようです。upってくれたのは比国の方のようです。
シャイダーを愛する世界の同志に感謝です。
不思議獣が生まれる儀式ではギャル軍団の太股をアングルで映していたのが良かったです(但し名和慶子は除く)が、回が進むにつれてギャル軍団の踊りシーンがカットされたのが残念でした 宇宙船84年冬号(Vol.18)JAC特集内
──ハイ、レポーターのマタンゴ芹沢です。そういうわけで「シャイダー」で共演して
いるJACの美女3人に集まってもらいました。それじゃ、まず自己紹介からどうぞ。
奈緒美「女宇宙刑事のアニーを演っています。主人公と同じくまだ半人前で、いろいろと
失敗をくり返しながらも力を合わせて悪のフーマと戦うという役柄です」
憲子「私はそのフーマのくの一五人衆の1人で、ギャル4という勇ましい役です。
フォーじゃなくて“し”なんですよ(笑)」
美穂「わたしは小次郎さんの姪で、ペットショップのバイトに来ている陽子という
女子高生です。なんと、年下の役なんです(笑)」
──奈緒美チャンはふだんはすごい超ミニでしょ。あれでアクションをするというのは
大変だと思うけど(笑)。
奈緒美「そうですよね。カメラもわざと下から撮ってたりして(笑)
中年のファンが増えるんじゃないかって、みんなで言ってるんです(笑)」
──ギャル4もミニですよね。
憲子「そう、くの一はみんなミニで飛び回わってます(笑)。5人の中でJACは私1人
なんですけどね」
──セーラー服に超ミニ、パンチラとくれば、これはもう無敵ですよ(笑)。ところで、
ご自分の演技を見て、どう思います?
3人「(揃って)恥しい!」 ──美穂チャン以外は、やっぱりアクション・シーンが多いんでしょ?
奈緒美「そうですね。主演の方がギャバンやシャリバンの時と違ってJACの人じゃないので、
その分、私ががんばらなきゃという感じで(笑)」
──それでパンチラ・シーンが多くなる?
奈緒美「監督さんに聞いて下さい(笑)」
憲子「私も自然と出番が多くなって、アニーとよく(対決シーンで)からんだりしますね」
──あれはメイクがキツイので、本人に会うと印象が変りますね。
憲子「そうでしょう(笑)。でも、素顔で女の先生とかに変装して出てくる回もありますから、
いいんです(笑)」
──そもそもJACに入った理由というのは?
奈緒美「私はもともと女優志望で、たまたま最初にオーディションに受かったのが
JACだったんです。アクションをやろうと最初から決めてたわけではないんですよね」
──JACのオーディションって、どんなことをやるんですか?
奈緒美「面接と、私たちの時は水着審査がありましたね。あとは自分の好きなこと、
歌でも何でも、得意なものをやったりとか……」
美穂「わたしもタレントになりたくて、チャンスの一つとしてJACのオーディションを
受けたんです。あんまりアクションの方は得意じゃないんですよ(笑)」
憲子「私の場合はちょっと違ってて、よく女優さんの危険なシーンでのスタントというと
体の細い男性がやるんですけど、どうしても不自然でしょう?やっぱり女の人の吹き替えは
女の人がやってあげなくては──って思って、大学で体操をやってたりしていたものですから、
こういうアクション専門のプロダクションがあるんだったら、入ってみようということで
受けたんです」 ──なるほど。それはステキですね。ところで、いきなりナンパな質問になるけど(笑)
化粧品はどのメーカーを使ってます?
奈緒美「私は資生堂が多いですね」
美穂「私はカネポウ」
憲子「いろいろまざってます(笑)」
──ご自分のチャームポイントはどの辺だと思いますか?
奈緒美「うーん、自分じゃわからないけど…好きなところと言ったらまつ毛ですね。
ビューラーなしでも丸まってるんで、割と気に入ってます。でも、私の顔って存在感が
ないんですよね(笑)」
美穂「わたしは目がけっこう気に入てますけど、あまり自信ないですね」
憲子「人は目がいいとか、よく言ってくれますけど、自分じゃわからないです。
どこだと思います?──なあーんて(笑)」
──ガチョーンとオチがついたところで、最後にファンへのメッセージ。
奈緒美、美穂「一生懸命がんばってますので、ぜひ応援して下さいネ▽」
憲子「私は悪役ですけど、素顔も出ますのでよろしく(笑)」 森永奈緒美のパンチラに誘われてシャイダーを見てギャル軍団にハマった。
こんな人多いだろうな。 いかにも強そうな2から4と比べて細身なのに健気に戦っている姿が胸キュンだよね。 誰か直井理奈の写真ならびにインタビュー等ウプきぼんぬ http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
ギャル1名和慶子
ギャル2加納綾→大内弘子→矢島有美子
ギャル3川島芳美
ギャル4小島憲子
ギャル5直井理奈
神官ポー吉田淳
大帝王フビライの声 リュウ・ホセイ
ナレーター 笑ゥせぇるすまん ギャル5って、ブーツで発信器か何かを踏み潰すシーンがなかったっけ? ギャル2ってわざわざ3代目の人を選ぶ必要あったのかな?
時期を考えたらあの時点でキャラクター自体を残念なことにしてしまうという選択肢もあったと思う。 ギャル軍団って最初の頃「くのいち五人衆」とか言ってなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています