ウルトラの戦士が去った後の地球を語る
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科学特捜隊 ウルトラ警備隊 MATたちは
宇宙の侵略者や怪獣を倒せたのだろうか? 「ウルトラ戦士が地球を去った。」
「防衛組織も強化しないとな?」
旧組織解散、新組織結成!丁度その頃新しいウルトラ戦士が地球に赴任。
第二期って実情こんな感じだったんだろうな。あと前作との繋がり強調するなら、
「ウルトラマンA」の第一話の冒頭でベロクロンによって壊滅させられるのが
防衛軍じゃなくてMATでも良かったんだよな。 おれの勘だがおそらく隊員の殉職者が続出して
メンバーの入れ替わりが激しいだろう
そう 太陽にほえろ! みたいに ウルトラマンがいなくても人間だけで
怪獣や宇宙人を倒せるドラマを作る
気概のある奴はいないのか? >>5 元々はウルトラQがそんなドラマだったけど、人間だけだと限界あるから、
デウス・エキス・マキナ(舞台用語でクライマックスに神が現れ、一瞬にして
事件を解決する事)の存在としてウルトラマンが作られたんじゃないの? こんなヒーロー特撮がいいな
「ウルトラ自衛隊」 金しょうにち星人を
パトリオットミサイルでコッパミジンだ
>>7
ネタそのものはクソつまらんが無意味な平仮名やカタカナ表記にワロス つ「ウルトラ作戦」
ウルトラマンが来る前の話だけど 怪獣はどうして一頭ずつしか出ないんだろ?
暴れてりゃほかの怪獣も気付いて出てきそうなもんだが 大丈夫
ウルトラ兄弟が去っても
窓際の恒点観測員が常駐してるから 怪獣が出没するのはウルトラ兄弟が地球に滞在しているときだけ
だからその後の地球は平和そのもの ティガやガイア、ザ・ネクスト・・・平成以降のウルトラマンは初めて
現れたときは一般人に驚かれた演出がなされていた。
メビウスが始めて地球に現れたときは、街の人々はえらくよろこんだのに、
新マン、A、タロウのときは、みんな全然驚いていない。
ウルトラマンがいて当然という世界なんだろうな。 ウルトラ作戦で科特隊が5体以上の怪獣を退治しているのを見ると、
独力で倒せなくもないけどウルトラマン無しだと無茶苦茶手間と時間がかかる、
ってレベルなのかも。 そう言えば初代ウルトラマンが地球に来る以前は、地球防衛はルパーツ星人の
管轄だったんだよな。まあウルトラ戦士に比べて特殊能力も無く地球人よりも
多少科学力が優れてる程度の宇宙人だが、実際には地球人に知られず結構
地球の平和を守ってくれてたのかもね。
で初代マンが偶然地球に飛来で暫らく滞在。セブンは初代マンの報告から駐在と
してではなく調査官として飛来し、そのまま暫らく滞在。
ジャックから正式に駐在任務。て事はもしかすると初代マンやセブンの滞在中も
ルパーツ星人、同時進行で密かに地球を守ってくれてたのかもしれんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています