【元祖】宇宙人 東京に現わる【天体衝突】
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ヒトデ生物にでかい目玉
誰だ? こんな悪趣味な宇宙人考えたの 太陽みたいな巨大な恒星を破壊できる
エネルギーを発見したのは日本人だ
日本は世界一の軍事大国になれたのにな >>10
同年「空の大怪獣ラドン」は観てても、これを見ない奴は多いだろう 見る前は、久々に見るぞ〜ワクテカ状態になるが
見終わるとなんであんなに見たかったんだ俺と思い、
さっさと録画を消去。
で、またしばらくすると妙に見たくなり…
(永久ループ)昆虫大戦争、ギララ、ガンマ3号もこのクチ。
ポスターや宣伝用のキービジュアルスチールが
恐ろしくもあり、カコイイ!
洪水で車やビルが押し流されている中にたたずむ
神とも悪魔の使いとも知れぬ巨大パイラの図、
数秒でいいから本編でも見たかった。
円盤騒ぎがソ連や米国の超音速戦闘機の実験飛行の
カモフラージュだってこと当時から知ってたんだね あと、奇怪な姿の宇宙人が
実は地球に天恵をもたらす存在で…という
当時の日本で考えると
SF的に先駆的なプロットを見せてはいるね。
それが岡本タロさのビジュアルデザインに結びつく辺りまでは
魅力的なのだが、そのほかが・・・ 天体が肉眼で見える日
なぜか動物までが空を見上げていた ラストに地球の危機が去った後の亀さん始めとする動物さん達のシーンは、
「マーズアタック」でも再現されてますぅ。
特撮ファンのお兄ちゃまはチェキするですぅ。 山形勲がやってる博士が好き。
縛られて猿ぐつわされるは、
そのまま放置だわ、
散々ひどい目にあわされて、
最後の方はもう、
コントのようにぼろぼろw。
地球はえらいことになってるし。 海でヒトデを捕まえて、腹の部分に白の
油性マジックで目を書き込みたかった 山の上、というか高台にあったはずの天文台。
ところが、終盤の大洪水シーンでは、そこにも高潮が(笑)
♪緑の丘の赤い屋根〜。 見たけど、そんなにわるくない作品ですた
パイラ人が化ける女の人は結構美人でつ この映画のLD発売の頃に日本テレビの深夜番組「EXTV」でこの映画を紹介した時、晩年の岡本太郎にこの映画についてインタビューしていたのが忘れられません、
パイラ星人の写真をまじまじ見ながら、その後たった一言
「・・・・覚えてない・・・」
ですから。 18でスレタイ見てバイラ星人って一発でわかった僕はもうオタですか? >>27
どっちが先に観たかによる。
東京に現わるを観て、「げっ、マーズアタックじゃん!」ってなったなら、普通の映画ファン。
マーズアタック観て、「おい、宇宙人東京に現わるかよ!」ってなっていたら特撮オタ。 >>27
おれアニオタだけどわからん
シスプリちゃんと見てなかった品 この映画の製作当時は我国はまだ国連に加盟してなかったから
“世界会議”って架空の国際組織が出てくるですね。
世界会議連合軍は、三段式ロケット砲なんて人工衛星を攻撃できる
スーパーウエポンを保有しているですぅ。
すがたかたちは見せませんけどひょっとしてこの三段式ロケット砲は、
本邦SF映画に登場する架空兵器第一号じゃないでしょうかね?
オキシジェンデストロイヤーは兵器とはいえないですし。 昔、この映画の主役演じてた川崎敬三ちゃまが司会をしてた「アフタヌーンショー」
ってワイドショー番組があったですよ。
それで79年の3月に懐かしヒーロー番組特集ってのやった時に、
観客募集に当選した友達に四葉は誘われて見にいったですけど、休憩時間に
川崎ちゃまに「宇宙人東京に現わる」のお話振ったら嬉しそうに、
「そうそう岡本太郎さんがデザインした宇宙人でヒトデみたいなね。」
とヨタヨタと動くパイラ星人の真似してくれて四葉も嬉しかったですぅ。
あとこの番組でレポーターしてた村上不二夫ちゃまも「僕も昔はヒーロー
(遊星王子)だったんだよ。」って嬉しそうに四葉に話し掛けてくれたですぅ。 「みんなで銀子って名前つけたんじゃない」
って妙子チャマの台詞があったですけど、
それにしても見明凡太郎、山形勲、南部彰三らの濃いひとたちが
よってたかってつけただけあって“銀子”という名前は、なんて濃いんでしょう。
そーいえば徳田秋声の「縮図」の主人公も名前も“銀子”でしたね。
「ルパン三世」に“星影銀子”ってキャラクターも出てきたですね。 >それで79年の3月に懐かしヒーロー番組特集ってのやった時に、
すまないけど、そんな事を知っている怪盗クローバーを妹と認めたくない・・・
ちゅーか、今何歳だっつーの!
それはそれとして、>>31が実話なら情報トンクス。
>>33
>そんな事を知っている怪盗クローバーを妹と認めたくない・・・
ちっちっち、怪盗クローバーじゃなくて、びしょ〜じょ怪盗クローバーで〜す。
>ちゅーか、今何歳だっつーの!
四葉に年齢設定はないですよ。
ところで、この映画に使われた合成用作画の実物を見たことがありますが、
あまりに小さいので驚きましたぁ。
極端なのことを言うと葉書よりちょっと大きいくらいですか。
海外の特撮マンがみて仰天したと聞いたことがあるですぅ。 人間に変身したあとあのヒトデ宇宙人はどうなったん? 四葉スゲーな、マジでいくつなんだこの人は?
俺は兄チャマじゃなくにいさまで良かったとオモタ >>36 もしかすると個人名ではなく団体名かもしれんな四葉ってさ。
それはともかくパイラ星人、造型が布貼り合わせたんじゃなくて、
ちゃんとラテックス造型でぬめり感ある着ぐるみだったらもう少し
評価上がったかもな。 映画全体に「カルメン故郷に帰る」みたいな雰囲気が漂ってる。 四葉に実体は無いですよ。あと特撮マスコミとは一切関わりありませんですぅ!
>>37 どうしても布の貼り合わせで作ったとしか見えないのが難点ですね。
この映画を観る前に怪獣図鑑の類でリアルっぽく見えるパイラ星人のスチールを
先に見てたので、実物見て唖然となったですよ。 宣伝用スチルを見た限りでは
謎の宇宙人(パイラ星人)・地球大襲撃・・・としか見えない。 >>38
日本初の総天然色映画か!
去年海外出張に行ったときにJALの飛行機の中で見たよ。
意外と古臭さを感じなかったけど、なんつーか毒にも薬にもならん映画だったなあ。 一番最初の場面で,渋谷行きの列車が映りますよね。
どこの路線でしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています