【三代目】円谷皐【次男】
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今日のようにオタク文化の市場が確立してなく、
映像作品の二次利用がせいぜい地上波の再放送の限られていた
特撮冬の時代に円谷一亡き後、三代目社長として円谷プロを支え
続けた氏の功績(功罪?)について語ろう。 グリッドマンは良かった。
主役の演技はアレだけど、ストーリー、デザイン、設定が良かった。 怪獣―ウルトラマンが育てた円谷商法 (1972年)
アーチェリーの経営 (1973年)
円谷皐 ウルトラマンを語る (1993年) ::|
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::| _〉ヾ ヾ二ソ./ こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
::||ロ|ロ| `---´:|____ 変な勘違いしないでよね!!
::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ
::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ
::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦)
::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦| >>39
つまり円谷一夫さんにいつ頃チン毛が生えたか
エッセイで記録され国会図書館に収蔵されているわけですね。
一般人はいつ生えたか忘れてしまいますがな。 円谷プロの経営を立て直したのは凄いけど、
同族経営の駄目会社にしたのはどうしようもないな。
タイのチャイヨー社にウルトラマンの海外展開権を売った権利書(裁判で係争中)も、
皐氏ならやりかねないと元社員が批判してる。 皐は評価に値しない。自分で作った作品で持っていたのではなく、父親、兄の作品を運用しただけ、皐時代の円谷プロは、ウルトラも含めてヒット作を1つも作っていない。
平成ウルトラが成功したのは皐がいなかったことも大いにあると思う。皐存命中のウルトラ10周年(76年)、20周年(86年)には何の動きもなかった。
そして、海外版権の売り渡しと言うとんでもないことをしてくれた。
80〜ティガの空白の16年が、皐の無能を何より物語っている。 皐が社長の時代はずっと経営が安定していた…かといえば、そうでもない。
ザウルと80の大失敗のあと、82年〜85年あたりには倒産の噂がチラホラ
出ていたな。スペル星人の写真を解禁した「ウルトラマン大辞典」(83年)
は、膨大な赤字の穴埋めに使われたらしい。
>スペル星人の写真を解禁した「ウルトラマン大辞典」(83年)
は、膨大な赤字の穴埋めに使われたらしい。
ほぉ・・・
実写とアニメとの融合や海外SFの翻案、アステカイザーと
試行錯誤七転八倒の70年代後期が一番好きだ。 ソンポートって、皐氏が亡くなった後になってから「76年契約書」をチラつかせ
てきたんだよな。
成田亨氏に接してきたのも、成田氏が病気して体調を崩されたのを見計らって、の
様な気がしてならない。
まったくもって「冷徹なビジネスマン」だよな! タイのお国柄だよ。あの国の人らとは、そういう割り切りでお付き合いしなければならない 例のチャイヨーの契約書だけど、文面に「ULTRAMAN SEVEN」と書いてあるのを見て、
こりゃぜったい捏造だと確信したねー。円谷プロの人間がウルトラマンセブンと書くのははいくらなんでも
ありえない。裁判官にはわかんないかも知れないけど。
「封印作品の憂鬱」の237ページ辺りに載ってる、皐氏をボロクソ言ってる
“円谷英二の時代から参加してたかつてのスタッフ”て、一人は高野宏一さん
に間違い無いと思うんだけど(元役員という表現からも)、もう一人は誰だろ
う?
鈴木清さんか?満田さんて事は無いだろうが・・・?
よもや、アギラとか?? >>59
>スペル星人の写真を解禁した「ウルトラマン大辞典」(83年)
は、膨大な赤字の穴埋めに使われたらしい。
それでも一冊二万円は高過ぎて
結局回収できなかったとか? >>67
高額な割には結構売れたと聞いたが、そうでも無かったのか?
皐社長が健在なら、いずれスペル解禁とかもあったかな? >>68
この「ウルトラマン大事典」
在庫を半額で叩き売りしていたとかいう
話を耳にした。
本下部に赤線が入っているものを見かけたら
恐らく事実だろう。 ウルトラの新TVシリーズの製作って、何故だか皐社長の逝去後に動き始めて
いるみたいだが、内容が旧シリーズの世界観を継承している「ネオス」が没っ
て「ティガ」になったのは、76年契約書の存在が明るみになり、内容が旧シ
リーズの世界観を継承している「ネオス」ではマズい、となったからという事
なのかな?
>>66
俺も高野宏一氏だと思った。
もう一人はアギラではないか?
QDFの頃、副社長として突然復帰してるし
円谷一本では一氏を「一さん」と呼んでいるのに対して
皐氏に対しては確か「あの人」と呼んでいたと思う >>71
古くからの現場経験者で、ソンポートとの諸々の件をある程度でも
知っている人物となれば、どうしても限られてくるよね。
アギラ氏は有りうると思うぞ。 >>69
ゾッキ本が出るようじゃ売れてなかったんだろうな。 >>70
メビウスでM78世界観が復活したのは、タイでの裁判に勝訴の見込み
が見えたからなのか?実際の判決は、まだ後だけど。 円谷プロで企画進行中だった準大手出版社・角川書店の月刊少年エース連載中の某変身ヒーロー漫画の映像化の件がおじゃんになった。
理由は原作者の漫画家が関西最底辺の5流大学出身者だと判明した為。
嘘だと思うなら円谷プロに問い合わせてみなさい。
http://m-78.jp/contact.php メビウスでM78世界が復活したのは、ネクサスの大コケで後がなくなり、そのため過去の作品に頼ろうとしたのでは?
ウリトラマンAの途中くらいだったか、一さんが死んじゃって
この人がメインになって以降の円谷作品がクソ化して
マニアに叩かれまくってた人、っていう印象しかない。
まあ、今から考えればそれなりの功績を残した部分もあるんだけど
どうもイメージが悪いな。
90年代にやってた円谷プロのCMに出てたのばかりが印象に残ってる。
この人の存在がなかったら、ハヌマーンは産まれなかった
白猿ハヌマーンという伝説のヒーローを
世に送り出したその功績はあまりにも大きい 「憂鬱」で判ったのは、レオの放送当時には既に経営状態が悪化して困窮していたこと。
ただ、この人の前、一さんの時も・・・
「帰ってきたウルトラマン」直前も困窮していたのは周知の事実。
「A」当時に製作していた「ダイゴロウ対ゴリアス」の撮影時も終盤には金庫が空っぽ
だったことは飯島監督の著書にもあったよね。
英二さんは高山さんとこにも顔を出していたようだけれど、一さんの代になると開米には
顔を出していない(AのDVDのライナーに証言あり)らしい。
Aのゴタゴタを収め切れなかった・・・というか、収める様子すらなかったところをみると
一さんもあんまり作品の中身には興味が無かったみたいだね。
一さんが逝去して、タロウと同時期に動かしていたファイヤーマンとジャンボーグが終わ
ると、特撮半としては一番低コストで撮影していた矢島組がタロウ終盤とレオでは連続登板
なんだよね。
これは明らかに皐さんの意向なんだろうな。
皐さんは、もともとフジテレビ出身だからウルトラマンにはそれほど思い入れがなくて、結局
「マイティジャック」ってことになるんだろうな。
ウルトラのシンフォニーコンサートにちゃっかりマイティジャック紛れ込ませたりしているし。
>>80
「帰ってきたウルトラマン」以前の困窮ぶりは、一社長のせいではないでしょ。
円谷皐プロデュース作品
ウルトラマンタロウ
ウルトラマンレオ
ウルトラマン80
ハヌマーン
アステカイザー
コセイドン
スターウルフ
アイゼンボーグ
.
.
.
ゴミじゃん、コイツ 恐竜シリーズ、そこそこヒットしたじゃん、って思ったら肝心のボーンフリーに名前が入ってないのか。
しかもアイゼンボーグは総責任者格っぽいし、ちょっときついなあ。 ウルトラマンキッズ
ウルトラマンゾフィー
ウルトラマン物語
アニメちゃん
こいつらも忘れるなよ
モンスターコンチェルトは作ってほしかったなあ。。。
このおっさんは当時決断力に欠けていたように思う 決断力があれば作品を作れるというわけではないよ。
製作するための資金集めと公開するルートが無ければ企画事態が動かないんだよ。
日本語の使い方が可笑しいのか、根本的に世間知らずなのか・・・
後者だろうな。 恥ずかしいね。 どっちにしても企画はしても映画作れなかったんだから
ダメじゃん ところが企画は通らなくても企画書を持って回っているうちに今までには無い人脈が出来て別の企画に繋がることもあるんだよ。
だから没企画が全く没というわけではないんだな。 >>89
のぼるの場合は?
まさかモンスターコンチェルトや中国版ウルトラマンが
『勝利者たち』に繋がったとか!? よく読めよ。
映画の企画が映画だけに繋がっているとは書いてないよ。
のぼる→のぼーる→野球
「ぼくら野球探偵団」もやっていたね >>90
だからわざわざのぼるの場合は?って聞いてるのに 意味不明
漠然と「のぼるの場合は」で意味が通るとでも? 円谷は東映に比べて、クリエイターはいたけど経営者がいなかったね のぼるは経営を立て直したよ。
死んでからはチャイヨー問題を遺していたけれど。
のぼるの書いた本 読んでみ。 それと、クリエイターはほとんど外様だから。
円谷生粋のクリエイターはほとんどいないよ。
一さんぐらい。
満田は娘婿だし、脚本かも監督も出入り業者に過ぎないから。 居村の『ウルトラ超伝説』を映画化する話があったらしいが
『ウルトラマン物語』が不発だったんでポシャッた
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http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 脚本も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 初代マンを超えやがった
この無駄なことに労力さいてるうすらバカは何者?
責任能力の無いことを国家が認めているヒト? 僕が買ったウルトラグッズの金は皐の台湾の愛人に貢がれたの? http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
こいつアホっす!
アホっす!アホっす!
真性のアホっす!!!
真性のアホが現れたっす!
大変っす!こんなアホ見たことないっす!
驚きっす!驚愕っす!愕然っす!呆然っす!大ニュースっす!
このスレッドにこんなアホがカキコするなんて驚きっす!
信じられないっす!
ビックリっす!お笑いっす!
人間国宝級のアホっす!世界遺産級のアホっす!
アホの坂田もビックリっす!ジミー大西もビックリっす!
えらいことっす!大変っす!騒然っす!
アホっす!アホっす!
真性のアホっす!!!
アンビリーバボーっす!アメージィングっす!ファンタスティックっす!
みんなを呼んでくるっす!他の板のみんなも呼んでくるっす!! http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
タロウ、アイゼンボーグ、アステカイザー、ハヌマーン、ウルトラマンゾフィー、ウルトラマン物語、といったスゴい作品を産んだプロデューサーだから、当然スゴいヒトだったのだ。 ウルトラマン物語って赤字だったんじゃねえの?
ヒットしてたらアンドロメロスの映画作るらしかったけど その名誉会長も退任(解任?)されたでしょ?
もう氏の持株はゼロだし、氏から譲渡TYOも株を手放して、現株主は氏に気遣う
筋合いも無いからな。
顧問や相談役程度でも、円谷プロに残っていればいいけど、このまま放り出されてたら
悲惨だよな。
タツノコみたいに十数億で売り抜けばウハウハだっただろうけど、安く買い叩かれた上に
持株を早い段階で100パーセント手放したのは厳しいよな ということは無職?
どうやって生活してるんだよ。
なんか気の毒だなあ。。。 だから気になるんだよ。
無職で食うに困ってるなんて事は無いと思うけど、
円谷プロのオーナー時代のような良い思いは出来ないだろうし
大好きなウルトラマンも今は他人の物になっちゃったし
可哀想だな。 でもさすがに放り出されてることはないのでは・・・?
アギラみたいに潜伏してるんじゃね? 円谷特撮ヒーローシリーズDVDが東映から発売されるらしい。
いよいよ東映に買収か。
パチンコ屋よりましだが。 >>119
一夫さんは放り出されたと円谷の奴談。
悔やんでも悔やみ切れないだろう、徳川幕府でさえ大政奉還後に明治政府から首相要請があったのに円谷一族には無いだろう。 >>121
らしいしか知らない、ただな一夫さんとは数回の面識だけだけどいい人だったんだよな。
>>124
詳しくは書かない、過去の紅白でウルトラマンとウルトラセブンが出演したが仮面ライダーは全ライダー出演。
その理由が酷いのなんのって、当然ながらウルトラも全出演のはずが・・・。 どうやって生活してるのか・・・。
マーボーが最近復活してきたが >>122
何となく分かるな。
トヨタの豊田章男を見ていると、円谷一夫さんと被るんだよな。
どちらも自分の家の商売に誇りを持っていて、自社製品が大好きという感じ。
ウルトラマンを嬉しそうに語る一夫さんと、車の事を嬉しそうに語る豊田章男
その時の表情がそっくりだね。 >>120
東宝から来た社長の言う事聞いてリストラしていれば、こんな事にならかったのに‥
結局身売後にリストラどころか解体だもんな。 返り咲きは無いだろうて、内部の腰巾着を守る為に東宝不動産から来た社長提案のリストラやボーナスカット拒否迄して東宝不動産から来た社長を切った人。
外部や反乱者には厳しかった、仲間を大事にするが例えれば村社会の長みたいな人だった、悪い人では決してないが。
でも、一夫さんみたいな人にウルトラは持っていてもらいたいね、一夫さんは本当にウルトラ愛してたから。
古い写真なのでかなり不鮮明なのだが、
個人的に見ようによっては
FBIに両手を抱えられているウルトラマン
のようにも見える写真を発掘したので
一応参考のために貼っておく。
↓
http://gazo.restspace.jp/img-box/img20120128121814.jpg 一夫は取締役で残っているみたいだな
とりあえずよかった。。。 公式サイトの会社概要の役員一覧には名前は無いけど… ・・・結局一夫のレイプ事件だかって何だったの?誰かの陰謀? アギラは2005年に円谷を退社して
こんな会社を作っていた
http://www.tsuburaya-yume.co.jp/
しかし、プロデューサーだったにもかかわらず
レオのdvd化の際には一切インタビューに登場しなかったところを見ると
公の場に登場できない理由を持っているんだろうなあ。
qdf絡みの件とか。 グリッドマンやグレートが好きだったから
恩人だな・・・。
円谷CMで女の子が歌っている曲
あれが謎 ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗
新書
円谷英明 1971〜1973年頃の円谷プロの隆盛、実は一社長の功績だったんじゃないの?
74年以降、結局財政は火の車のままだった。 誰も書かないけど、一番分からんのは
ウルトラは版権収入だけで毎年数十億以上だったのに、
一体そのカネはどこに消えたワケ??
何にもしなくても、超高層の自社ビル建てても左団扇だった筈なのに、
何か投資とかギャンブルで何十億も使わないと、計算が合わないのだが。
-------------------------------------------------------------------------------- >>146
>ウルトラは版権収入だけで毎年数十億以上だったのに
毎年、コンスタントにそんな大金が入っていたとは思えないなあ。
いろんな意味で無駄使いしてたのは間違いないだろうけど。 wikiのウルトラマン物語で「ウルトラ6兄弟・ウルトラの父・母・ブースカ・カネゴン・ピグモンと共に舞台挨拶に登壇した人」ってあるけど、もしかして皐さんのこと?。 >>138
円谷粲インタビュー
・ウルトラマンレオは円谷粲はやりたくなかったが、TBSの橋本洋二が円谷の名前がスタッフの中にないと困ると言われて載せた
・セブンが出て旧作に依存するようなウルトラマンレオは嫌だった
・円谷粲にとってウルトラシリーズは帰ってきたウルトラマンで終わり >>149
出典は?コロンビアのビデオ?
要するにやる気なかったんだ 「ウルトラシリーズは帰ってきたウルトラマンまで」と答えてるスタッフ多過ぎ。
まあ実際そうだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています