>>634
青木望は作曲家としても素晴らしいが、それ以上にアレンジャーとしての
資質を高く評価している。

小林亜星、平尾昌晃はメロディメーカーとしてはまあまあ以上に評価できる。

ハネケンは作曲家としてはイマイチ感が漂う。「夏への扉」あたりにまあ
聴ける曲もあるか、というぐらいだな。