往年の特撮メカを語る
チンチンの先にタケノコがいっぱい生えとるような形だな これでもまだ、シールドマシンよりは”ドリルメカ”っぽいな。 トータルリコールで岩盤つらぬいてきたのはこんなのだったような気がする 機能性を追求するとSFメカっぽいカッコよさはなくなるなー >>484
昭和40年代、TVで放映されたラドンだったか自衛隊の出てくるシーンで
父があれはポンポン砲だと解説してくれた
ずっと実在の兵器だと思っていたが後年、架空の兵器と知って驚いた
架空のものなのに一般人が名前を言えるほど世間に浸透してたのかね? ポンポン砲とゆう名前自体がユニークで覚えやすい 正式名称はたぶんあると思われる
実在のものではないが、東宝特撮にはなくてはならぬ兵器だし ポンポン砲の怪獣映画デビューは古く、「ゴジラの逆襲」から登場。大阪に上陸するゴジラを迎え、
その後アンギラスを迎え撃つも敗退。後にラドンを迎え撃ち、地球防衛軍にてモゲラを迎え撃つも
怪光線に火だるまにされ、次にバラン迎撃に赴くもバランの尻尾にやられ、羽田空港近くの海上で
撃ちまくるがバランにはかなわず 自衛隊に配備されてるようなリヤルな兵器が出てくるとどうもイマイチなんだよね
特撮作品のメカって、ありそうで実際にはない、荒唐無稽なものの方がええと思うんよね >>492
実在しそうなポンポン砲車の最後のおつとめが「怪獣大戦争」だね。
「ラドン」からのデュープだけじゃなく新撮もあって感激した。 セブンのウルトラガードや80のUNDA戦闘機などの脇役航空機が好き。 特殊潜航艇S16号
記念すべきウルトラマン第1話で大活躍 あれっていったいミサイルを何発発射でけるのか
かなりの数が保管でけるようだ 小さいイメージだが実物はけっこう大きいのだらう
艦の名前が何となく戦争のイメージがある 人間魚雷回天みたいにも見えるし 特殊潜航艇S16号は、大量のミサイルを抱えて怪獣に体当たりする、科特隊の有人兵器。 特殊潜航艇S号
ちょと高価やけど、ステルス雷工房さんから出来のいい40mクラスの完成品模型が出てる
艦橋部分収納可 16号以外にもあり、先端ライト点灯できるバージョンもあり 日本人にはデザインできんなーと思ったメカは宇宙大作戦・USSエンタープライズ号
円盤と円柱を大胆に組み合わせたユニークなデザイン、すらばしい >>503
そう、日本人にはデザイン出来ない。
それはなぜか?
USSエンタープライズは、円盤部分・胴体・エンジンがそれぞれ細い柱でつながれている。
超光速で飛べるほどの莫大なパワーを出すエンジンが、胴体から離れて細い柱でつないだだけだと、
加速した時にエンジンだけがもげてどこかへ行ってしまう。
それに機動飛行したら円盤部分ももげてしまう。
日本人的にはそんなおかしな構造の宇宙船はデザイン出来ないし、発想が無い。
だから艦尾にエンジンが付き、機動飛行しても大丈夫な戦艦型の宇宙船が多いのである。 「宇宙刑事ギャバン」のドル・ギランはエンタープライズ号っぽい意匠で好きだったのに
続くシャリバン、シャイダーの母艦はありきたりな宇宙戦艦になってしまったのは残念
コンバットスーツや艦載メカは引き継いだのだから、母艦のデザイン意匠も継いでほしかったな >>505
シャイダーの超次元戦闘母艦バビロスは良かったよ。
第一話で、「どうせシャリバンみたいにロボット形態に変形するんだろ」と思ったら、
なんと巨大な銃に変形した。
「どうやって撃つんだ?」と思ったら、シャイダーから巨大なフレーム映像が出現し、
「ビッグマグナム!」でバビロスの引き金を引いて光線を発射。
こちらの想像を超えた、驚きの展開だった。 弁当売りだなんだ言われるけどグランドバースも良いと思う
普通に戦隊みたいなヒーローロボだったら世界観に合わなかったろう シャイダーのバビロスは、バトルフォーメーションのバンクフィルムが途中で新撮している
当初は着ぐるみで撮影されたのを使っていたが、着ぐるみ造形が変形時のミニチュアと形態が違い過ぎて、違和感あった
中盤でオールミニチュアで撮りなおしたのだが、違和感なく、数倍出来が良かった
「スピルバン」のグランナスカ・コンバットフォーメーションは最初からオールミニチュアだったね >>504
うーん、そう言われるとそうなるような気もするけど、宇宙船全体をシールドみたいなので
強力に覆って、そのシールドごと超光速で飛べばエンジンは吹っ飛ばないのでは? >>510
そう。
スタートレック世界の地球の宇宙船は構造維持フィールドに包まれているので、
あんな変な格好をしていても壊れることなくワープや機動飛行が出来る。
あの世界限定の設定。
だけど、”構造維持フィールド”という無理矢理な発想が無い日本人デザイナーだと、
あんな奇抜な船体デザインは思い付かず、普通の船の延長上の宇宙船デザインをするだろう、と考える。
でも、「構造とか気にしないで、どんなに変な形の宇宙船でもいいから描いて」と指示された場合、
日本人デザイナーでも面白い宇宙船を描いてくれるだろう。 現実の宇宙開発で、もっと民間が進出し、宇宙観光が普通にできる時代になれば、エンタープライズ号型の宇宙遊覧船も出来るだろう
円形部分が回転する客室部、ワープエンジン・ナセル部分がメインエンジン、本当の操縦席は葉巻型の本体部分で、後部に連絡用ドッキングハッチが着く
日本でも観光船ヤマトによる宇宙ホテル・イスカンダルへの旅とか
観光ステーションV3とかシルバー・スターとか作ればいいなと・・・ 「ガンダム」に登場するムサイって、エンタープライズ号のオマージュ的なデザインじゃなかったか?
あっちは上下逆さでエンジンが下に伸びてるけど。 >>513
その通り
エンタープライズをひっくり返すとムサイ
誰の発案だろう?
やっぱ大河原さんかしら
富野さんっぽい発想でもあるし、松崎さんの可能性もある 個人的にはエンタープライズ号はいっちゃん最初の宇宙大作戦の時のは好きだが
それ以降のは今ひとつ好きじゃなぁい 自分の場合は、カーク船長〜ピカード艦長が乗った歴代エンタープライズは好きだが、
リブート版映画に登場するエンタープライズはデカ過ぎるし格好悪いので好まない。 まあ宇宙を飛ぶ乗り物といへば数多くあるね
アストボロートとかシピューゲル号、ムーンライトSY3号なんかはカッコええと思う なんとあの日本設定の大爆笑ヒーローが本家アメリカに参戦((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
https://www.youtube.com/watch?v=YGQl5sikbVk 向こうの公式ページで配信されてるのに今更何を言ってるんだか 「本家アメリカ映画に登場する男 スパイダーマッ!」
ちゃんと日本語で口上を述べてくれるんか? >>525
マーベーラ(# ゚Д゚)
チェンジ・レオパルドン(`・ω・´)ゞビシッ!! 今の本家の目のでかいデザインのスパイダーマンより
東映版のデザインの方が格好いいと思う >>527
同意。
1978年の「溶解人間」と同時上映だった「スパイダーマン」の頃から、
アメリカのスパイダーマンは目の模様がデカくて格好悪いと思ってた。 ああ、メカって巨大ロボットのことかー
それ以外にもスパイダーマンが乗る乗り物があったような 丸いやつ スパイダーマシンGP-7
そのままレオパルドンのコクピットになるのかと思いきや、よくみるとなっていないんだよね
マッハバロンのマッハトリガーと同じ役割と思えばいいかな? 「溶解人間」と同時上映の「スパイダーマン」がテレビ放送された時、武器の名前が「スパイダーストリングス」「ネット」と同じだった
吹き替えではちゃんと武器の名前言って使っていた
アメリカ版も武器の名前同じだったのかな?
上映されたのはパイロット版だったが、後年「スパイダーマン2ドラゴンの挑戦」というテレビシリーズの前後篇が放送された時、パイロットではなかったブレスレットやベルト(小道具を着けられる)をしていた 外国特撮作品のメカといへば次のものが思い出される
サンダーバード各種メカ、タイムトンネル、原潜シービュー号、USSエンタープライズ号
原潜スティングレイ、スーカーパー、キャプテンスカーレット、謎の円盤UFO
バットマン、グリーンホーネット 原潜シービュー号の特撮は実にリヤルだった 本物を撮影してるのかと思うてた >>534
謎の円盤UFOの登場メカなんですね。見た記憶はないのですが・・・ >>534
小さい完成品模型ならコナミっていう所から出てるようです。ただどこで買えるかは不明。 スパイダーバースの映画にレオパルドン出るのでは?とか話題になってますが
もし出るならCGではなくちゃんと日本式の着ぐるみと
プロップマーベラーで登場して欲しい!!と思っとります。 ジャンボーグAにバモスI世 バモスII世とかゆう車の戦闘メカが出てるけど、デザインが
古めかしいのと少々時代遅れな感じがする 新戦闘機スペースQもデザインが・・・
シリーズ前半に出てた戦闘機の方が攻撃力も高くよほどよかったと思うが、いつの間にか
ヘンテコなメカばかりに変わってちまった 可変翼のメカといへば、有名なのがサンダーバード1号、それにムーンライトSY-3号
アニメであらばふしぎなナディアのニューノーチラス号
いずれも、可変翼を閉じた時と展開した時で大きく印象が変わるのが共通 メカの模型はやはり大きいのが大迫力
MJ号や海底軍艦は2mぐらいのがほしいが、飾る場所がないのと高額だわ 特撮メカはCGにしないでほしいな ミニチュアの存在感を大切にしてほしい 現代の映像の解像度だと「ミニチュアとしての存在感」になっちゃうんだよなあ
よっぽど上手く撮らないと まあしかし、CGの新版サンダーバードはあまりにもひどかった
過去の大人気作が台無しだ 謹賀新年 2020年の挑戦
メカと言えるのかどうか分からんが、ケムール人を光波で攻撃した東京タワー
あれ、当時はめっちゃカッコええと思うてた 東京タワーで攻撃するというんがスゴイ 太陽の塔なら変形して巨大ロボになれるけど、
東京タワーはロボになれないからそのまま攻撃するだけ。 東京タワーロボもありだな 四本足歩行 頂上部から光波を発射 「Q〜dark fantasy〜」の第2東京タワーはスカイツリーに酷似していたね
スカイツリー計画が発表されるより早かった
違いは、裾が末広がりなところ(全高666メートル、ツリーより高い)
ロボに変形しなくても巨大化したレキューム人倒した 建造物がメカとなって敵と戦うのもけっこう多い
太陽の塔ロボは有名だが、神戸タワー、通天閣、大阪城などもロボット化している
外国ではスフィンクスが立ち上がって咆哮し、モアイ像も動き出した 北海道の函館には、「五稜郭ロボット」と「空中城塞ゴリョウカク」(ドリル付き)がある。
10年前の作品なのによく出来ている。
https://www.youtube.com/watch?v=atGBvJy6BDM さういへば何かの作品で「四国空母化計画」っていうんがあって、四国の地下に巨大メカを仕込んで
空中浮遊できるようにし、戦闘武器を乗っけて世界中を撃破するっていうんがあったな >外国ではスフィンクスが立ち上がって咆哮し、モアイ像も動き出した
横山光輝先生の「マーズ」みたいですね
アニメ「六神合体ゴッドマーズ」の原案ですが、ストーリーは全く別物です 『地球防衛軍』において、地球側の攻撃力(科学力)は恐るべき進化を遂げている。
このスピードは一体何なのか?
それと、ずっと疑問に思っているのだが、マーカライトジャイロの事である。
マーカライトファープ(200m)と比較した大きさは、
全長 1200m、全幅 600mぐらいあるようにに見える。マクロスサイズといった感じ。
空中でパカッと割れてマーカライトファープを放出した後はどうなるの?
前パーツ、後ろパーツともに推進力を失っているので地上に落下?
数百トンか数千トンある物体が勢いを持ったまま落ちると、恐ろしい衝撃がありそうだ。
ならばいっそのこと、マーカライトジャイロにマーカライトコーティングを施して、
超巨大質量兵器としてミステリアンドームにぶつけたら、戦いは一瞬で終わるだろう。 マーカライトジャイロと同系の機体はウルトラマンに出ている
なのれ壊したりはせず、どっかに付いてるサブエンジンで地上降下したと思はれる フェニックス
第16話に登場した、岩本博士が開発した金星探査用の有人ロケット
岩本博士のライバル毛利博士の「おおとり」が通常の多段式ロケットとなっているのに対して、
フェニックスは実に未来的なデザインの単段式ロケットになっている >>557
R惑星に着陸したフェニックスは最終形態だから、打ち上げ時にはおおとり同様、打ち上げロケットがあった可能性もある
しらとりは今でいう宇宙往還機みたいなものかな?
今現在、日本では二つの宇宙べんちゃー企業が弾道飛行ながら、スペースプレーンを開発中
肝心のJAXAは今だ自力による有人宇宙船開発できず 名前もよく知らないメカってあるよね
たとへば「ガンマー3号」に出てきたソーセージみたいなロケット戦車?とか宇宙船
ミドリからプラモが出てたのは覚えてる ムーンライトSY-3は大気中の飛行が可能だが、宇宙へ打ち上げる時には有翼のブースターを使う
ブースターは無人で帰還し、再利用される
日本を含む各国で研究開発中のスペースプレーンのアイデアを完全に先取りしている ああ、そういへばそうだった SY3本体だけでは宇宙へは行けないのだ
かなり大きなブースターだったと記憶する 今日観てきたスターウォーズ
ルークのXウィングが水の底からその勇姿を現す場面はなかなか感動的 スターウォーズのメカは実在しそうなリヤルさと未来感が混じったいいデザイン
帝国軍のメカもデザイン的にユニークなのが多かった
ep4冒頭で観客の度肝を抜いたスター・デストロイヤーの名シーン
黒い悪魔の球体、デス・スター ダークベイダーの乗るタイ・ファイターなど思い出深い https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%B9%E3%81%97%E3%82%89%E3%81%A8%E3%82%8A#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D0 でも、「スターウォーズ」って未来じゃなく遠い昔の話だろ。 遠い昔だからこそ現代にはないような未来的なメカがあるのだ
はるか昔、エジプトのピラミッド建設を宇宙からの飛来メカで行ったように 「STAR GATE」ってテレビシリーズが有名だけど、その前にカート・ラッセル主演の映画版があった
GATEを潜ると、そこは古代エジプトを思わせる異星で、ピラミッドは宇宙船の発着台だったのだ >人類初の有人金星探査は、毛利博士の「おおとり」に先を越されましたが、99%の完成度で金星探査に向かった毛利博士に対して、岩本博士は(フェニックス号の)100%の完成度を得るためにあえて飛行を延期したためです。
フェニックス号を日本(JAXA)の宇宙開発、おおとりを中国の宇宙開発に例えられそうだ
JAXAは10年ほど前、こうのとり(HTV)改良型の宇宙船を開発する構想を練っており、ロケット(H2B)の先端に取り付けたポンチ絵を描いたパネルをつくば宇宙センターに展示していた
当時のJAXAはやるき満々だったのが伺えるが、いつの間にか無かったことにされ、無人のHTV−Xを後継機とする決定に変更されてしまった
これは「100%の完成度を得るためにあえて飛行を延期した」という先の岩本博士の信念とダブるように思えるが、それは違う
リスクを回避することを最優先にしたためだ(それでは永遠に有人飛行は出来ない)
中国は神舟(ロシアのソユーズのコピー)を経て、新型宇宙船を開発しようとしているのに、JAXAは20年代になっても開発行えず、従来通りロシアやアメリカの宇宙船に乗せてもらう方針だ
完全に水を空けられてしまった、情けない 責任を取りたくないものだから、「やらない理由」ばかり考えてるってヤツだな。
ロケットどころか旅客機のMRJ(スタージェット)も、初めの頃は日本優位だったはずなのに、
発売が延期延期でいつの間にか本当に完成するのか怪しくなってきたな。 今年、初号機が上がる予定のH3ロケットは、当初、有人飛行も考慮してたはず
だが、いつの間にか「有人ロケットではありませんので、H3では有人はやりません。まだ計画はありませんが、やるとしたら新型ロケットを開発するしかありません」とJAXAも内閣府も言い切っている
でも先のつくば宇宙センターの構想画では、こうのとりと同じH2B型が描かれている
H2B型を打ち上げに使おうとしていたのは明白。本当はH2AでもBでも打ち上げは可能なのだ
「まだ緊急脱出装置がないから」という意見は「宇宙船に合わせて開発しなければ意味ないからないだけの事。開発時の同時開発するのは義務」で論破できる
もう何を言い訳にしても子供の言い訳にしか聞こえないね
つくづく、情けない 怒られそうだが、日本人が日本人の作ったロケットで日本人を死なせる覚悟ができないから、有人ロケットの開発ができないから。
だと考える。自分でも危険な考え方だと思うが。 万歳!を叫びながら妖星ゴラスに突入していった日本の宇宙船 JX-1・隼号を思い出させる 「人を死なせたくないから(多方面から来るであろう批判に責められたくないから)有人ロケットは作らない」
これと似たような事案としては、
「自衛隊員を死なせたくないから、明らかに自国領土を侵略されているにもかかわらず、
”防衛出動”を命令出来ない総理大臣」
どれもこれも「人身事故が起きたら、マスコミ使って思いっきり政府や専門機関を叩いてやる」と、
ある種の輩が息巻いている・手ぐすね引いているから。 それで事故が起こって批判が出るくらいならいいんだけど
エスカレートして宇宙開発を止めろとか予算削減とかで更に悪い状況になるのは見えてるから
中々冒険はできない そもそもJAXAは自分たちの意思で決定できない
国営だから、内閣府の決定に従わなくてはならない
今の安倍首相がリスクの多い有人宇宙飛行計画をやるとは到底思えない
アメリカのアルテミス計画だってトランプ大統領の一言があったからこそ実現へと向かっている
日本に宇宙開発に理解のある首相が就くことはあるのだろうか?
小泉元首相は中国が宇宙飛行成功させたとき「日本も負けずにやるべきだ」とそれなりに理解示していた
当時のJAXAは失敗が相次いでいた時期でもあり、到底応えられなったが・・・
ここ10年くらいは失敗らしい失敗ないから、チャンスだと思うが・・・
小泉元首相はご存じの通り、「ウル銀」でウルトラマンキングの声をやってくれた。SFや宇宙には結構理解あると思う
息子の進次郎氏はどうだろうか?(ちょっと期待してしまう) アポロ月着陸の頃は、サターンロケットやアポロ司令船、月着陸船などが特撮メカのやうに
世間にもてはやされていた プラモもいっぱい出てた 大阪万博にも展示された あのアオシマもアポロサターンロケットの発射台付きの
キットを出していた。表示はノンスケールだが1/400くらいの
キチンとしかキットだ。合体モノのアオシマとは思えない
好キットで数年前に再販された。 ウルトラホーク2号もアポロ&サターンロケットに負けないくらい魅力的だった
当時ロケットといえば、打ち上げた場所に垂直に戻ってくるものが特撮やアニメで何度も描かれていたが、当時はまだ使い捨ての多段ロケットのみ
アメリカのスペースXやブルーオリジンのように本当に垂直着陸できる再利用型ロケットも開発されている
日本では前述の通り、ロケットの先端に付けて打ち上げるのを危惧することもあり、使い捨て型宇宙船は造ったことすらないが、スペースプレーンなら推奨する先生方多いときく
2段式スペースプレーンはウルトラホーク1号に匹敵するデザインだと思う
その内、日本のベンチャー企業がJAXAよりも早くスペースプレーンで宇宙へ飛び立つ日が来るでしょう うむ、ウルトラホーク2号ね 宇宙空間専門の戦闘機である
垂直離陸し、同じ体勢で戻ってくる セブンの当時にはあんな宇宙船はあまりなかったのでは?
形状的に参考にしたかなと思われるのはサンダーバード3号 垂直離陸や格納庫などが似てる UH-3は格納部分を思い切り太くしてあげれば、マグマライザーを楽に搭載できたのに。 うむ、ウルトラホーク3号ね マグマザイラーとの全長設定が合ってないのはご愛敬
まあ特撮マジックとゆうことで 特撮マジックは堂々と見せられるとかえって気がつかない
あのサンダーバード2号の有名なシーン、全コンテナが右に動いて必要コンテナを選択する場面、
あれは実は物理的に不可能なのだな 伸縮脚がコンテナ長さよりも短い位置にあるから
それをあっさりと見せる大ウソ、まさに特撮マジックである ウルトラホーク3号
あの丸っこい羽根のデザインは斬新だな ウルトラホークの中では3番手という感じだが
戦闘能力はけっこう高い あの形状で実際に飛ぶかどうかは分からないが、未来的でいい
マルサンの電動プラモを作ったのが懐かしい UH-3号は中途半端な戦闘機とするよりも、輸送機や攻撃機と
割り切った方が良かったかな。
UH-1と言う立派な戦闘機があるのだし。 ウルトラホーク3号を見るたびにアイロンを思い出していた
ホーク1号は紙飛行機を上下さかさまにした感じ
ガッチャマンの3作目「F(ファイター)」に登場するガッチャスパルタンはモロ、紙飛行機だったな >>582
「宇宙大戦争」のスピップ号、「怪獣大戦争」のP-1号もそうですね
垂直離着陸ロケット宇宙船
このアイデアはアメリカのベンチャーが始める前に日本でも実験機作って離着陸に成功している
でも予算がなく、実用化出来ないまま、アメリカに先越される羽目に
若い世代は特撮やアニメの影響で宇宙開発に興味あるけど、政治を取り仕切る年寄りどもが関心なしだったからな
比較的若い世代でも、興味、関心がないので、宇宙開発は不要であると勝手に判断した、2重国籍のバカ女の例もある 昨年は本家ゾンビをまとめたゾンビ究極読本なるバイブルを
出したので、アーゥイン・アレンのミニチュアをまとめて出して
欲しいな。シービュー号、ロビンソン、スピンドリフト号と
欲しいよ〜 >>589
洋泉社がもう、ねえ……。
でもアレン特撮メカの集大成本は欲しいところ。
いずれにしても、池田憲章や岸川靖がしゃしゃり出てこないことを望むわ。 原潜シュービー号懐かしい やらたと怪獣やモンスターが出てくる作品だった
一度、海底巨人(普通のはげたオジサン)が出てきて水中でシュービー号と格闘する話が
あったが、スーツアクターさんも大変だなと思った タイムトンネルもシービュー号も
服が人体に合わせて、転送されたり巨大化するんだよねw タイムトンネルは戦艦や武器ではないが、けっこうSF的なメカ とゆうかタイムマシーン
トンネルだけど外見がスーパーメカっぽくっていい 雄大で美しい シュービー号は劇場版とTV版で形状が異なる 劇場版は前部の窓が二段窓で先端部の
丸い隆起物がない 確かフライングサブもまだ未登場で格納庫もなかったかと
当時ミドリのプラモは劇場版をモデルにしてて、全て二段窓だった フライングサブも丸っこくて可愛らしい、エイに似た形状の飛行艇 黄色い色がオシャレ
近年メビウスから大きなプラモが出たが、このプラモは現存するプロップから3Dスキャンしたもの
いわばプロップとまたっく同じ形状のプラモができた いい時代になったものだ フライングサブは色んなスケールが有った。
メビウス1/32,旧オーロラ1/60、メビウス・シービュー号
1/128のオマケ,メビウス・シービュー号1/350用
パラグラフィックスのレジン製。
デカールの有無は気にしなくて良いので
即作ってもイイし積立てても良い。
モデラーにもコレクターにも優しいキットです。 フライングサブ
劇中では印象的なメカだったね 操縦はネルソン提督かクレイン艦長が主にやってた
シュービー号がピンチの時、いい働きをしてピンチを救うということも多かった フライングサブのように、メインメカの中に収納されてる小型メカっていうんは多い
サンダーバードでは2号のコンテナメカが活躍するし、ウルトラホーク3号にはマグマザイラーが
収納される たまにメインメカ以上の活躍をする >>599
×シュービー号
〇シービュー号
SEAVIEW
この人はわざと人の気を引く為、変な呼び方を
しているのだろうw 外国作品のメカでは、宇宙忍者ロビンソンのジュピター2号、インベーダーの円盤などが
マニヤック 巨人の惑星のスピンドリフト号っていうのもあったね
いずれもプラモが出てた
映画「ミクロ決死隊」のプロメテウス号もいいデザインだった 近年精巧なプラモが発売 昔の映画「2001年宇宙の旅」でけっこうリヤルな宇宙船とかが出てた
デスカバリー号とオリヲン号だったかな プラモにもなってたはず スペース1999のイーグル宇宙船もユニークなデザインだった
新世紀合金より出来のいい模型が出ている 俺は旧イマイ1/110イーグルとメビウス1/128スピンドリフトを
並べて置いているよ。
キット未組立だがw ぜし作って下され 海外SFメカは日本のものとデザインテイストが違ってて味わいがあるね 海外SFメカの模型を多く出してたのは新世紀合金
スティングレイとかイーグル宇宙船、謎の円盤UFO関連メカなど、どれもすらばしい出来 >>607
価格の割に大変良い出来だが、数量限定とか期間限定なのが痛い。
キット状態で長い期間出してくれるとウレシイです。 まあ多少はしゃあない。
謎の円盤UFOメカは色々あったが、ルナキャリア(別名ムーントランスポーター)は当時の
プラモも買わなかった。登場シーンが少なくて印象に残らなかった。 ルナキャリアのプラモデルは小売店で見た事は無かった。
吉祥寺のレジンキットと食玩はうれしかった。
同じキット2個買いと食玩大人買いを初めて経験したw
特撮シーンは良く撮れていて、本当にルナキャリアが
存在している様だった。 こっちもルナキャリアはプラモ見かけんかったね スカイバイダーやインターセプターは
よく置いてあったけど スカイダイバーもインターセプターも長らく再販されないな。
現在の射出成形機とは何かのサイズが合わないとか。
今ならインターセプター3機ワンチーム買い出来るぞ! スカイダイバーは新世紀合金の製品が最高傑作 あれにはプラモのクオリチーではかなわない インターセプターって、当時はあんまし好きじゃなかったんよ 武器はミサイル一発でっしょ
外れたらお手上げでUFOに逆にやられる可能性高いじゃん 何か特攻兵機みたいでコワい >>614
まあ、現用航空機だって機体下のミサイル撃ち尽くしたら丸腰
戦闘機どうしの機関砲での撃ち合いなんて滅多にない
「目標に撃ったら帰還」がリアル >>615
UFOのepでインターセプターが打ち損じたUFOが
真っ直ぐにインターセプターに接近、自爆した回があった。
パイロットは激突する瞬間まで意識が有った・・・恐ろしい
核ミサイルを打った後に自衛の火器が無いと怖い。 そうやなーなんかコワいなー インターセプター
スカイバイダーもピンチになる話があって、スカイ1を分離してちまったら攻撃力が著しく低下 昔から気になった事が有る。
地球の危機でシービュー号は45度くらいの急角度で浮上していた。
あの角度で急浮上はマズイのでは。特に調理・食堂室は。
鍋はひっくり返るは、食器は雪崩うつはでもう大変だ。
スカイダイバーは航海中の食事はどうしてるのだろう? MJ号なんか海中からほぼ直角に飛び出して飛行したり、空中から急角度で海中に突っ込んだり
してる 乗ってる人間は大丈夫なんかいな? ああいう飛行したら普通ならたぶん船体がバラバラになると思う
それがならないのは、「現代科学の粋をこらして建造」されているからである マイティジャックのサブメカも何かコワいのが多い ピブリダーなんて一人乗りの超小型戦闘機だが
あんなんでスピードがマッハ4も出したら機体がバラバラになりそう
エキゾスカウトもそうだが艦内工場でいとも簡単に組み立ててるけど強度は大丈夫なのか? 特攻兵機は日本独自のものだと思ってたが、外国にもあるみたいね
インターセプターなんてまさにそれっぽい
特殊潜航艇S号などは、特攻兵機ではないが名前や雰囲気がやや近い アクティブレーダーミサイルが第二次大戦の頃に開発されてたら、特攻兵器なんて要らなかったんだけどね。
「特攻」という行為がこれまた日本人の美徳や美学に合致しちゃってるし。 まあね、海底軍艦みたいなんが戦時中にでけてたら戦局は変わったと思うし、メタルダーみたいな
ロボット兵士がいっぱいできてたら人間は死なずに済む でも当時の科学力では無理だった 当時の科学力どころか1億年先でも無理でしょう
反重量エンジンとかが実用化されたなら別だが 日本人の美意識には切腹=特攻といふのがあるから、どうしても最終回が特攻になる作品が多い
これは外国人には理解されない心情らしい 特撮メカも特攻兵器みたいなのが多いのは日本の特徴 >>629
>これは外国人には理解されない心情らしい
でも、すぐに思いつくものとしては、
「ディープインパクト」「アルマゲドン」のどちらも、地球と人類を救うために特攻や自爆してる。 スター・ウォーズやインデペンデンス・デイにも特攻シーンがあるよね
スタートレックでも特攻しかけるシーンがあるし 個人の自己犠牲と軍の作戦としてやる特攻は違うって事でしょ 特撮メカといへばウルトラホークやMJ号、ビートル、シピューゲル号などがすぐ思い浮かぶ
メーサー殺人光線車や海底軍艦など映画に登場したメカもインパクトはあったな 特撮メカは最終回で敵に体当たりして自爆というのが多かったな 長年オタクやってるならシアタールームくらいあるでしょ?
へタな劇場以上の音響と100インチのスクリーンと自分専用ソファー
当時のおもちゃ屋以上のショーケースにスラリと並んだフィギュア
でもね、老人性難聴と老眼で楽しめないのよ そんな金持ちアイテムあるわけなかろう
特撮メカは映像だけでなく、模型を眺めて楽しむものだ 宇宙人の円盤も秀逸なデザインのものが多い
ペロリンガ星人のサラダボール?2個合体は面白いアイデアだし、ビラ星人円盤は幾何学的な
造型がすらばしい ミラーマン第1話の透明アクリル板で造型された円盤はきれいだった 円盤戦争バンキッドだと、円盤について毎回解説してくれるぞ 特撮メカといえば戦車、64式戦車は現実と空想科学の橋渡しとしては優秀なメカである
日の丸をつけた実在のメカが怪獣を迎え撃つ、メーサー殺獣光線車も現実味を帯びてくる
ところで1970年代前後の作品で87式自走高射機関砲みたいなのが登場してた記憶があるんだけど
どの作品か思い出せない
特撮のメカが現実のあらわれて驚いた記憶がある 初代ゴジラの制作年に自衛隊ができたので、その宣伝?を兼ねてか自衛隊の兵器が数多く
登場する。実物とミニチュアの両方で登場、リヤル感を出してた。護衛艦の水上爆雷シーンも
リヤルだった。 ムーンライトSY-3号は個人的に好き 可変翼ってのは男のロマンをくすぐるな 「タイムレンジャー」に轟天号を思わせるような「ライメイ」という空も飛ぶドリル戦車が登場した時あったね
すぐにやられちゃったけど、出来れば後継機を何台も登場させる展開を望んだけど、一回こっ切りだった
スーパー戦隊には時たま他社のオマージュ的な展開あるけど、一品もので終わってしまうのが残念
「デカレンジャー」でも「怪奇大作戦」のリメイク話あったけどね >>643
出オチメカみたいな物だと思ってたからゴーカイジャーで豪獣ドリルとして復活したときは驚いた>ライメイ ミラーマン第1話のインベーバー円盤、透明アクリル板で作られており実に芸術的 美しい
誰がデザイン、発想したのか分からないがもはや美術作品のレベル
ネコ本にスチールが載ってるのでぜし見てほしい インベーダーのUFOはどれもデザインが異なっていて魅力的だった。
異形のものって雰囲気が実に良かったな。
怪獣化したときの造形もウルトラ怪獣とは異質で不気味だった。
放送当時、本当に侵略者が地球人に化けてその辺にいるんじゃないかって
怯えたものよ。 侵略者はあなたのすぐ近くにいる でもその多くは本当の姿を現すことはない
しかしながら今、未知のウィルスを地球に蔓延させ人類を窮地に陥れるヤツらがいる
人類がそれに対抗する、英知と実行力が求められているのだ アメリカでUFO映像が公開されてたらしいね 地球の危機だから宇宙人が姿を現してもおかしくはない UFOが宇宙人の乗り物説って、長い間信じていたけど、今はすっかり信じなくなっちゃったな 印象深い円盤
謎の円盤UFOのUFO=飛行音が独特、デザインもいい ビラ星人円盤=デザイン作品的
ペロリンガ星人円盤=市販品で作った割には面白いデザイン
X星人円盤=古典的デザインで安心感あり 円盤より統制官が強烈だがw
アイアン円盤=透明アクリル板という意表を突いた美しいデザイン
宇宙猿人ゴリ円盤(初期)=ゴケミドロ星人に譲ってもらった?w >>657
あれはメカの変形ということで分からんでもない
そういやウルトラホーク3号やマットアロー2号は円盤と言われても納得できる インベーダーの怪獣かと思うたら、実は怪獣の形をした円盤であるというのがあったね
名前忘れたが ジャバラ?
三葉虫だかワラジムシだかカブトガニみたいなやつ
山深い林道で見上げたら木の上をあれが飛んでたらインパクトあるな まあ円盤といへばアダムスキー型が古典的で有名なヤツ
海外ドマラ「インベーダー」の円盤もこのタイプだったし、宇宙猿人ゴリの初期円盤、吸血鬼
ゴゲミドロの円盤などもそうだった
その後のSF作品ではバラエチー豊かなデザインの円盤が数多く出た 海外メカはパネルラインの書き込みなどすごい緻密さ
サンダーバード2号やエンタープライズ号など、パネルラインは鉛筆で引かれてたという いちばん古い特撮メカはやはり初代ゴジラのオキシジェン・デストロイヤーかな
金属製で今も現存してる レトロなデザインだが史上最強の武器 「地球最期の日」にマグマロケットに似た地球脱出ロケットが出てくる 2001年宇宙の旅に出てくるメカはリヤルだったね コンピータが人間を抹殺しようとするオトロシイ 特撮メカが主役の映画やTVドマラってヒット作がほとどんないんよね
野心作と言われるけどヒット作に恵まれない MJもうまくいかなかったし、スターウルフなども
ヒットには至らず やはりメカだけでなく、人間ドマラが大事になってくるんよね ホンダZという軽自動車が体長50m、50tのロボットに変身する
ジャンポークソ9 ファイアーマンのシーマリン号の大きな模型がほしいな メカニカルフィッシュねえ ユニークなメカだったな ミドリのプラモもよかった シーマリン号のデザインって、ディズニー映画「海底2万里」のノーチラス号からヒント得てると思うよ
個人的に初めて読んだSF小説が「海底2万マイル」
子供向けのハードカバー本だったが、挿絵がそのディズニーのノーチラス号だった
その後、「海底2万マイル(里)」の様々なバージョンの本で様々なデザインのノーチラス号の絵を見たが
やはりディズニー映画と同じデザインでないと納得いかなかった
それも、シーマリン号のリベットだらけのデザインと被っていたからだと思う
昔、シーマリン号のプラモデル買って貰った記憶があったが、実際はなかったそうなので、ノーチラス号と間違えていたのかもしれない シーマリン号はメカニカルフィッシュに似てるとは思うけど、ノーチラス号にはどうかなあ
まあ前部のギザギザなどはイメージ近いけど
プラモは出なかったけど、バンダイのポピニカで出てた 一部金属製
大きなガレージキットがほしいところだね 最近、メビウスというメーカーが往年の海外特撮メカを多く出してる
2001年宇宙の旅のムーンバスやミクロ決死隊のマイクロン号、原潜シービュー号、
フライングサブ、宇宙家族ロビンソンの宇宙探検車など、どれも出来がすんばらしい ミラーマン観てるが、ジャンボフェニックスというのは強いのか弱いのか・・・
怪獣をぶっ倒すこともあればすぐ壊れたりもする D3作戦は伝統 ミクロの決死圏のプロテウス号と、ミクロ決死隊のマイクロン号はまたっく形状が違う >>678
ムーンバスや1/128シービューはフィギュアが付いていたが、他のには付いて無いの。プロテウス号やジュピター2はフィギュア やぱっり60年代のSF作品メカが味わい深いね シンプルイズベスト!
スターウォーズでSFメカのイメージがガラッと変わったな 航空メカで着陸脚をチャンと付けていたのは80のスカイハイヤー以来じやないかな。脚が無い機体は墜落や胴体着陸を連想させて不安になった小坊の俺。 >>679
ミラーマンに生死をさまよわせる重症負わせたり
アンドロザウルスに致命傷与えたハレージャックを倒したり、かなり強い
当時のウルトラの防衛メカがヤラレメカ的なのに対し、まるで第2のヒーロー的扱いだった
今の時代だったら、巨大ロボに変形合体だな >>685
そうか、それが同一スタッフ製作の「ジャンボーグA」に影響与えたのか
第2のヒーロー、ジャンボーグ9登場に繋がった
でもPATのメカは、当時のウルトラと同じ、ジャンボーグたちの引き立て役だったな タックファルコンとタックアロー、バッカスU世内とステリューラが母船でどの様に発進するのかを見せて欲しかった。UH-3とマグマライザーも同じだなぁ。 ゴジラのスーパーxは初代が1番カッコイイ なんだかスペイシーな感じが最先端の兵器って感じ
スーパーx2は2番目に好き。国防色で機体に自衛隊の文字があって現実感がある兵器って感じでカッコいい
スーパーx3はあれ?って感じ。中途半端な飛行機って言うか、角ばったサンダーバード2号って感じにみえた。
ゴジラのスーパーxは初代が1番カッコイイ なんだかスペイシーな感じが最先端の兵器って感じ
スーパーx2は2番目に好き。国防色で機体に自衛隊の文字があって現実感がある兵器って感じでカッコいい
スーパーx3はあれ?って感じ。中途半端な飛行機って言うか、角ばったサンダーバード2号って感じにみえた。
>ある世代の男の子だったら、サンダーバード2号とホーク1号の
>プラモは必ず作ってるはずだ。
スレの頭、005に書いてあった
悪いが俺は、SB2もホーク1号も作った事無い
俺は次男だったからか、兄貴にその二つは取られ、同じもの作る気にもならなかった
それで、SB4とホーク2号は作った事ある
ホーク2号は、発進サイロつきだったのを覚えている ホーク2号、いいじゃないか。宇宙ロケット
仕様の戦闘機。あれ、設定ではかなり大きい。
当時自分は、ホーク2号はマルザンの
モーターライズのものを作ったが、駆動部分の
ギヤが上手く合わず走らなかった。
最近ではステルス工房さんの1m完成品買った。
できばえはすらばしい。 サンダーバード4号もいいぞ。
黄色いちっちゃいヤツだが、大きな仕事をする。
当時、イマイのゼンマイ版4号はよく作った。 >>695
そう、だから4号は大好きだった
プラモは、ゴムのキャタピラはめ込む様になっていたんだよね
後年、戦車のプラモ作る時に応用できた 『世界が燃えつきる日』のランドローバー、シルバーのボディにシビレたよ あの車輪で自走したのが凄い ! 最近、宇宙大作戦のエンタープライズ号のミニチュアが40年ぶりに発見されたらしい。
映像でオープニングに使われたミニチュアらしい。