坂田アキアスファルトに死す!
同じ上正ヒロインでもアニーとかいうブサ子とはうんケーの差 アキちゃんって怪獣ワールドのヒロインとしては、ちと上品すぎるってのかあまりストーリーに絡みづらいキャラだったのかなぁ。 ナックルが美男子に化けてアキに近付くっていうのでもよくない >>35 とりあえずキモいコテハンのうんこUFOには現実に死んでほしい。 今日はクリスマス・イブ。愛しのルミ子さん初登場の記念日だよ〜ん。 死ぬのは健だけで、アキは意識不明で最終回に目覚めるとかにしてほしかった(多忙な榊原さんの都合は承知)。郷に好意を寄せるルミ子が後をつけたら、アキが眠る病室で、ルミ子さん失恋みたいな・・。もっとも次郎君から郷とアキの関係知らされてたかもしれないけどね。 車内では死んでないだろ
飛び出そうとしたが挟まれて引きずられて虫の息になったんだよ まあ、お蔭で春日兄弟の彷徨に終止符を打てたわけだし。 アホだろうな、確かに
関西人なら必ずわかるネタだ。 >>22
>>変身モノを「ジャリ番組」と蔑んでいたのは、年長の大スターと新聞・芸能誌くらい。
それは現代のヲタの勘違い、というか贔屓の引き倒し。
当時のまともな大人は特撮番組を馬鹿にしてたよ。
いい年こいた大人が特撮に一生懸命なのが異常。
俺もその一人なわけだがw
天本英世さんは小さい子供は好きだったようだが
大人になっても特撮を見て喜んでるヲタクには厳しかったらしい。 >>62
>当時のまともな大人は特撮番組を馬鹿にしてたよ。
>いい年こいた大人が特撮に一生懸命なのが異常。
これは今だって同じ。
ただし、隠れキリシタンみたいな隠れ特撮愛好がアダルト層に増えている。
特撮をバカにしちゃいけない。
映像的に優れたシーンというのがけっこうある。
昔って、アイドル系がいきなり大人のドラマに出るなんて事は無くて、まず
子ども番組(ゲストも含む)に出て、大人番組へって感じだったよね。
新御三家、中1トリオ、吹雪ジュン、南沙織なんかも、刑事君とか原宿が舞
台の『何とか共同体』とか出ていて、その後、大人のテレビや映画に進出し
た。ルミちゃんは、今だったらいきなり大人のドラマだったんだろうけど。
(中には、子ども番組で売れ過ぎてきっかけ無くした岡崎由紀と桜木健一みたいな
奴もいたけど・・) あと、ジュリーやショーケンも実は、刑事くんがテレビドラマ初だった
らしい・・。 >>62
おいおい、よ〜く読んでから書き込めよ。しかも亀レスなのに…。
俺は「(当時の)視聴者の子供番組への認識」の話をしているんじゃなくて、
「芸能プロダクションとタレントにとっての子供番組」を書いたわけだが。
ジャリ番だからって馬鹿にし続けていたら、仕事の依頼は減っていくという事。 >>65
中3トリオだっつうのw
原宿が舞台のドラマは「あこがれ共同隊」だね。俺、第一話だけ見て「なんだかなぁ」と思って見るのやめた
やつだ。
ちなみにジュリーとショーケンは「刑事くん」の前に「時間ですよ」に出てる。 第二期はウルトラマン役に最初から知名度のある俳優を使ってたね。
団次郎(資生堂の人気CMモデル)
高峰圭二(子役時代にテレビシリーズ主演)
篠田三郎(大映青春ものの常連)
榊原るみも無名新人ではなく既に知られたアイドル女優だった。
ウルトラ再開でそんだけ気合いが入ってたんだろうね。
その人気女優を惨殺という形で降板させちゃうんだから大胆だった。
今より昔の方が大胆だったな。。。 思うんだけど、グドンの回であれだけの大怪我をして助かった女が
何キロ出てたかは解らないけどドアから押し出されて引きずられて手を離させれて転がったからって死ぬのはオカシイと思う。 新たに登場したルミ子と郷&アキとの三角関係を題材に市川先生あたりに1本書いてほしかった。 遺言の「うちゅう、じん。」は何度聞いても爆笑モノ
瀕死の重傷のくせに発音は元気一杯 次郎役の川口英樹は既に亡くなったという情報があるけど、本当かな?。
メジャーなアキよりマイナーなルミ子が気になる!岩崎和子嬢って何者だ? >>86
> 遺言の「うちゅう、じん。」は何度聞いても爆笑モノ
> 瀕死の重傷のくせに発音は元気一杯
笑いはしなかったけど萎えたな。
あの前後2話ってもう少し作り込めなかったのかな。
なんか断片的で雑なんだよね。でも岡隊員萌え クリスマスより前に、
「は〜やくこいこい、お正月〜」と歌うアキちゃん。 無理に殺さなくても良かったのにな
最終回だけなんとか榊原さんにスケジュール割いて貰って
別撮りやスタンドインを駆使して乗り切ろうみたいな発想なかったのかな? 明るい感じならいいけどまず間違いなく泥泥になるからやだ 亀石征一郎と沖田峻一郎はなんでもかんでも人を殺しまくるからな。 当時交通戦争と呼ばれていた時代(s43〜47)
車両台数に対してこの事故件数、いかに異常だったかが分かる
http://www.npa.go.jp/hakusyo/h17/hakusho/h17/html/G1010000.html
交通事故で死ぬのは日常的な出来事であった
だから今では考えられないようなアノ描写が当時は普遍的であったのだ ルミ子は絶対に必要だったのか。
丘君だけでは3カ月持たなかったのか。
・・・そうか。 今さらながら当時の榊原るみに惚れてしまいました。
新マン、男はつらいよ、気になる嫁さんは見たんですけど、
20代前半の榊原るみでおススメのものは他にありますか? 昼ドラでコンドールマンと裸で絡みあってた場面がトラウマになっとります・・・orz >>113
「江戸を斬る 梓右近隠密帳」の捕物小町(岡引)がGOOD!
「気に嫁」のおとなしい役柄とは対照的な、お転婆な魅力がいっぱい。 >>113
ドリフの映画でもヒロインやってる。
かわいいよ。 >>115 >>116
レスありがとうございます。どちらもすごく興味が沸きました。
ドリフ映画は以前DVDボックス発売の話があったのに、結局中止になってしまい残念でしたね。
近所のレンタル屋さんにビデオも置いていないしなぁ。
気長に探すとします。 >>114
もっとすごいトラウマになりそうなネタ持ってるんだけどw 彼女を死なせたのは何かの効果を狙って、というのではなくて
榊原自身が「気になる嫁さん」へ出演になってスケジュールが
合わないから鋼板したと本人が後に語っていたぞ。
ちなみに折れは彼女のファンではないけど丘くんよりは好きだ。 出し惜しみはこれくらいにして、そろそろ衝撃画像を出そうかな。 http://www.wink.ac/~kiku/ratai/jpg/jyo/sakaki-ru/08.jpg
↑ 清純なフリをして、実は・・・・ 超ショッキング! 「週刊ポスト」だよ。1977年9月に掲載された2枚のうちの1枚。
彼女のそれまでのイメージからは想像できない、不良っぽさ、悪女っぽさ。
大胆かつ奔放な雰囲気に衝撃を受けた。経験した男の数は一人や二人じゃない
だろうし、SEXの快楽も十分味わっていそう。「負けた」と思った。
しかし、ものすごく刺激的で、何度もこれで抜いた。
>>125の撮影をしたカメラマンは先月亡くなった長友健二氏。
これを撮影したときは氏が43歳、るみが25歳くらいと思われ。
こんなポースの撮影を許すなんて、二人の間には何かがあったのかも。
女優とかタレントのヌードでは、カメラマンが恋人というのは、よくある事。
ただ、このとき長友氏はすでに有名なカメラマンであったらしいが。