【特撮の華】～すばらしきミニチュアワークの世界～

**どこの誰かは知らないけれど** · 2005/11/19(土) 18:12:27

技術的な視点も交えつつ、特撮美術の結晶ミニチュアワークの魅力を語ろう

**どこの誰かは知らないけれど** · 2006/08/22(火) 01:13:29

ドゴラの結晶体が、博多の町並みに落下してくるシーンは見応えがある。
やっぱり瓦屋根の建物って、ミニチュアにするとリアルだねえ。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2006/08/22(火) 01:35:30

初代ゴジラの大戸島暴風雨シーンで、屋根瓦が数枚つながったまま飛んで行く
のは御愛嬌W。その直後に別の家から小さな瓦がバラバラになって
良いあんばいに飛んで行くのが芸コマで。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2006/08/23(水) 23:56:05

テレビ版日本沈没の姫路城崩壊は瓦バラバラ＆オープン撮影でなかなかの迫力でした。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2006/08/24(木) 00:42:03

瓦ってバラバラに飛んでくべきものなのか

**どこの誰かは知らないけれど** · 2006/08/24(木) 00:51:28

瓦屋根って一枚板じゃないからね。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2006/08/24(木) 01:21:33

何枚かは固まってた方が絵的にはリアルな気がしてた

**どこの誰かは知らないけれど** · 2006/08/24(木) 13:54:31

まあ、落下防止に針金で結わえられてたりもするしね＞瓦