蛇娘と白髪魔
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「妖怪大戦争」との同時上映だったな。
リアルタイムで劇場鑑賞したよ。
これだな
ttp://www.geocities.jp/kindanhm/hebimus.html
小学生ながらに松井八知栄にドキドキしたのを覚えてる。
楳図先生の名作「赤ん坊少女」を焼き直したみたいだったね。
タマミちゃんも出てくるし。 子供の頃、映画館で観て怖かったよ〜(>_<)
ただ最後は蛇娘が可哀そうにおもったし、改心してくれたのが、
子供心にも救われた気持ちになったよ。 現在は主に悪役が多い若き日の平泉成が
やさしいお兄さんの役で出演 数年前にCSでやってますよ、またそのうちやるかもね。 うわ〜 とうとうキンタマに白髪が生えた
もう俺はダメだ・・・
蛇の方もダラ〜ンとしたままだし >>7 平泉征さんは’72円谷プロ「ファイヤーマン」にも出演していましたね
熱血漢の若き隊員役で、潜水艦を駆るイメージがとても強いです
確かに、やさしいお兄さんのイメージがありますね 数年後の寺山サンの映画「書を捨てよ町へ出よう」では
怪しげな役をやっていたけどね。 1968年(昭和43年)の冬休みだっけ?あの頃、妖怪ブームだった。 蛇姉さん役の高橋まゆみって怖かったねぇ。さすがにまゆみちゃんに悪いと思ったのか、ラストでは優しい笑顔で登場させ、彼女の名誉を守っていたね。
彼女は大映の役者なんだけど、後に「おくさまは18歳」に岡崎友紀の同級生役で出ていたね。
これがあの蛇姉さん?って思うほど、明るく可愛い娘だったよ。 >>5
当時の技術では無理と思うが、原作のまんまの「赤ん坊少女」も見て
みたかったような。
テディベアに化けて、忍び寄ってくるタマミ……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています