【主題歌】ソノシート関連を語ろう【ドラマ】
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「ハヤタさん、フラッシュビームを忘れていったわ!」
正体ばれてますやん! 消防の時なんだけど、キャプテン・スカーレットを見ていたら、
終わりのところで英語の歌が流れてきた。
何て歌っているのか知りたくて、本屋に行ったらソノシート付きの本が
売られていたので、買ってもらった。
ソノシートを再生してみると・・・ドラマしか収録されていなかった。
悲しかった・・・ アヒャ!! アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ!! ピット星人が化けたアンヌw たしか、価格は280円くらいだったと記憶している。
金持ちの友人がゴッソリ揃えていてムカついたもんだ。 なかなか買ってもらえず、兄のお下がりを聞いてた。
小学館の学年誌の付録とかはかなりペラペラでした。
マジンガーZのソノシートが目の前にあるけど
レコードプレーヤーが無いので聞けませぬ ↑朝日ソノラマのHPに最初は朝日新聞社の並列会社だったと書いてありました。
ソノシートの再発ものは結構高額商品のおまけとかが多いけど、もっとまとめて再発してくれんかな〜
いろいろ復刻が盛んだけど、音関係を集めるのは何時も苦労するなあ。 大半はオリジナルストーリーだったね。
昔、LPレコードのボックスセットで復刻されてたなぁ。 CDもあるでよ。
レコード、CDともにコロムビアから発売。
ただし、CDは中古屋やオクでプレ値が付くことが多いので
再生可能な状況ならレコードを探すのが吉です。 朝日ソノラマの復刻LPボックス、俺は鉄腕アトムや鉄人28号等の入った
アニメ編の物は持っていたけど、特撮編も出てたのかな? 「月影兵庫」のソノシートはもう復刻出来ないの?
「だんな」と「半次」を近衛、品川の両氏がそれ用に吹き込んでるから
音源の使用料がかかるとか、、、 これですね。探そう。
朝日ソノラマ テレビ漫画全集 Vol.1(56CC-2514〜5) 1988 2枚組
朝日ソノラマ テレビ漫画全集 Vol.2(56CC-2654〜5) 1988 2枚組
朝日ソノラマ テレビ漫画全集 Vol.3(56CC-3097〜8) 1989 2枚組
朝日ソノラマ 特撮テレビ・映画全集 (CC-3405〜7) 1989 3枚組
ちなみに特撮(TV&映画)編の収録作品は
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「マグマ大使」「怪獣ブースカ」
「ゴジラ エビラ モスラ 南海の大決闘」「大魔神逆襲」
「キャプテンウルトラ」「悪魔くん」「怪竜大決戦 死闘四大怪獣」「怪獣王子」
「ウルトラセブン」「大怪獣戦 宇宙怪獣対地球怪獣」
「大怪獣戦 決戦!! ウルトラマン」
「仮面の忍者赤影」「ジャイアントロボ」「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」
「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」「マイティジャック」
『小学2年生』1981年1月号付録のソノシートは傑作。
ドラえもんや鉄腕アトム等のキャラクターが新年の挨拶をする話で、
ウルトラマン80が「凧揚げしてあげましておめでとう!」とくだらんジョークをかましていたのを覚えている。 オバQ音頭の小型のソノシートを持っていたな。
不二家のお菓子あたりのおまけだったのかな?
ドリフターズの早口言葉のソノシートが好きで良く聞いていたな〜
赤巻き紙、青巻き紙、きがきが
森永のお菓子のおまけに怪獣物のソノシートがあった。
厚手のカードに接着されたタイプ。 >>19
不二家だったと思う。オバQ音頭のレコード持ってた。
夏になると室温で溶けてなのか、音程がえらい狂ってたなw
不二家は今の平成ライダーみたく
オリジナルでケーキにつけるプラ人形とかも製品化してた。
Qちゃんのサンタ装束とか。
>>20
きがきが、きがくるったとか言うやつだっけ?
>>21
それ、折れも持ってた(つか実家にたぶんまだある)。
シリーズモノで、持ってたのは
「電子怪獣リモゴン」ってタイトルだった。オサーンの声の
宇宙人が侵略宣言して始まる奴。
>>3
ピット星人の化けたアンヌ、ひしみさん発狂モード
「ホホホホホ ホホホホホ」
ダン「アンヌ、気でも狂ったのか?」
「気が狂ってるのはあなたの方よウルトラセブン」
>きがきが、きがくるったとか言うやつだっけ?
そうです!知ってる方がいらっしゃるとは、うれしすぎる。
長さんが早口言葉のお手本でかんでしまい「きがきが...」
で加藤茶が「きがきがって、気がくるったのか?この気違い!」
発狂モードのアンヌも聞いてみたいなあ。
>>24
やっぱ合ってた?折れも知ってる人がいておどろいてる。
親戚の家で溝が擦り切れるほど聞かされたなあ。
あれしかレコード持ってなかったのかと思うくらいにw
小学館の学習雑誌についてた発音練習のソノシートだったっけ。
>>23
>>24
これってアンヌが正体を見破られてからも
ピット星人の声を最後までひしみさんがやってるのが素敵。
ハイドランジャー内に拘束されたダンが変身、
一撃でピット星人を倒す(と浦野さんのナレーションが言ってる)が、
「ホギェ〜〜」とかひしみさんがエコー付きで
星人の壮絶な断末魔まで演じてるw 俺はイエローマジックオーケストラのソノシートを持ってるぜ。 特撮物ではないが、ハガキがソノシートに
なっていた物もあった。 昔ソノシートじゃないが、兄の?緯度0大作戦のドラマの赤いレコードが家にあった。
あまり好きじゃなかったので、そんなに聞かなかったもんだが、今にして思えば録音しておくべきだった。
どこに行ったか、もう無い。 緯度0はオリジナル声優によるオリジナルストーリーだからなあ。
そういや昔東芝から出たカセットにも収録されてたのを思い出した。
とりあえずmp3で保存しておこう。
怪獣物のソノシートのドラマは、出演者たちのわざとらしく騒々しい
セリフの掛け合いがおかしかったな。
大人になったいま聞き直してみると、きっと爆笑するだろうね。
ガキの頃は必死になって聞いていたんだけど。
おなじみの定番セリフ「アッ! あれは何だ!?」 「あら、ハヤタさんフラッシュビーム忘れていったわ」
ハヤタの正体をフジ隊員が既に知っている「なぐりこみバルタン連合軍」 「おまえたちは我々の奴隷になるのだ」
ホァッファッファッファッファッ・・・ V3のドラマ入りソノシートを買ってもらったな。
一緒にいた年上のいとこはバビル2世(のソノシート)。
どちらも第一話を簡略化したものだった。
バビルの方はテレビと同じ声優さんだったのにV3の方は皆全然違う声で、子供心にヒジョーにショックだった…。 小林昭二とビートルに乗ってパトロールに行くおはなしはうんこもドキドキ!
「いやーキミタチもよく頑張った!それでこそ未来の科特隊員だ。ヮッハッハッハッ・・」
とか何とか言う締めで、寝っ転がってきんたまの皮ぼりぼり掻いてたうんこは
すっかりバツが悪くなりましたよ。
次からは正座して聞きました。 すみませんね
コテおっこどした上にageちゃいましたよ。 大型の怪獣カードとソノシートが入っっていたボックスセット 朝日ソノラマのドロロンえん魔くんのピクチャー
ソノシート絵本は相場どれくらですか?
ヤフオクにも出ないのですが是非入手したい
のですが。 >「あら、ハヤタさんフラッシュビーム忘れていったわ」
>ハヤタの正体をフジ隊員が既に知っている「なぐりこみバルタン連合軍」
これ「大怪獣戦」って題かとおもってた。勘違いしてたっす。
「ピグモン!ハヤタさんにフラッシュビームを届けてちょうだい!」 >>35
>バビルの方はテレビと同じ声優さんだったのにV3の方は皆全然違う声で、子供心にヒジョーにショックだった…。
1969年位から、朝日ソノラマの実写作品ソノシートのドラマは
一部例外を除いて青ニプロの声優さんによるドラマになりましたからね。
おかげで井上真樹夫のイナズマンというカコ(・∀・)イイ!!ものも誕生した >>33
>>42
ハヤタがフラッシュビームを忘れてしまうのは「大怪獣戦」の方ですよ。
「大怪獣戦」は科特隊メンバーが声の出演をしてるので、サイドストーリーとしての説得力があるよね。
「なぐりこみバルタン連合軍」には、科特隊メンバーは出ないのがちょっと残念。
でも「なぐりこみバルタン連合軍」では、ウルトラマンが幻の必殺技「シルバーヨード」を使ったりして、こちらもなかなか楽しめます。 ソノラマの青二声優モノは
冨田耕正氏が博士(か悪のボス)、
野田圭一氏が二枚目担当という印象が
なんだか強い。
怪獣や効果音が、映画やTVと
同じ音源の作品がほとんどだったので
餓鬼心にわかってるブランドって印象があった。
「シルバーヨード」ってテレビの本編の方では1回も使わなかったよね。
俺も、あのソノシートを持っていたけど何か違和感があったな。
「口からモノを吐くなんて、怪獣と人間の酔っ払いだけでたくさんだ」と思った。 ウルトラマンの「ううあっ!」っていう搾り出すような声は
俺の親父がタンツバを吐くときの声に似ているんだよな。
ウルトラセブン1967買いました。
3大星人の逆襲というドラマが収録されてました。
台本は金城さん。出演者、SE、BGMと本物で格調高いかんじ。
ペガッサがただの悪漢になってますな〜。アンヌはかわいらしい感じ。 あ、あのう、すみません。
ドリフの早口言葉で、長さんがトチッた時、
突っ込んだのは、
仲本 工事では?
『先生、どうしたんですか?
きが、きが、って、
気がくるXそうなんですか?』
みたいな感じだったような、、、。
そのあと、【お】の発音の練習で、
『遠くの大きな氷の上を、
多くの狼が通った』 (うろおぼえ)
とか、
いってましたな。 俺が持ってるキカイダー01(朝日ソノラマ)だと
イチロー・01(田中亮一)
リエコ(吉田理保子)
アキラ(千々松幸子)
ハカイダー(八奈見乗児)
レッド&ブルーハカイダー(石原良)
シルバーハカイダー(永井一郎)
01の技を叫ぶ声は、まんまデビルマン(^^;)
あとリヴァイバル時に出た「怪獣大戦争キングギドラ対ゴジラ」だと
富士(柴田秀勝)
X星人統制官(富田耕生)
統制官がなんかもーれつア太郎のブタ松が気取って話してるみたい・・・・・ >52
> 01の技を叫ぶ声は、まんまデビルマン(^^;)
ワロタ。
ドリフの早口言葉が入ってるソノシートは
「ドリフだョ!全員集合青盤」ってCDに入ってるよ 雨が、コチョコチョ降ってるよ、、、。
お前たち、いい加減にしなさい!
雨が降っている時には、
ザーザーとか、シトシトとか、
そういう表現を
使うんです。 >>52
リエコ(メグ、弥生さん)
アキラ(ぴょん吉)
ハカイダー(ボヤッキー)
シルバーハカイダー(波平)
に見えた・・・ あちこち探してもなかなか見つからない一品なんだけど…。
森次晃司が案内役で怪獣の鳴き声を紹介するソノシート、
S46年頃持っていたんだけど、他にいませんかね?
A面の出だしがドラムのロールっぽい(セブンの)BGM、
「どうもウルトラセブンでお世話になった森次です」で始まり、
B面ラストの怪獣を「シャレじゃないけど」とサイゴを紹介するやつ。
そこにでていたイカルス星人の声がヘンだったと記憶している。
ジャケットは片面が怪獣パノラマ図で片面がMATの兵器紹介だったような…。
この怪獣パノラマ図だけでも見たい。そこに恐くて塗りつぶした怪獣がいたんだ
けど、後に同じ絵を何かで見たらその怪獣がなんだか分からなくなってた。
その確認をしたいんだけどなぁ。
長々とスマン。 怪獣ジャンボスコープ で検索するといくつか画像が出てくるよ あ、早速のご回答、ありがとう。
「怪獣ジャンボスコープ」でしたか。
勝手に「怪獣大パノラマ」って題名だと思い込んでました。
探してみたら、画像の一部を見つけました。
懐かしい…。
どうやら絵の方はウルトラマンDNAって本の付録にもなっているようですね。
早速注文しに行ってきます。
感謝です。 そのシートの森次の語り、なんか平板で力がない。
まあ新マンの頃の収録だけに、セブン当時の「デュワッ」
の気迫はない。 やぁ、ゆうひがきれいだなぁ、
おっとそんなのんきなこといってるばあいじゃないなぁ。
でしたっけ?w
ついでにコイツも復刻して欲しぃ〜。 でもそんな星空を見ていると、つい故郷のことを思い出してしまうんだよ。
♪略
星空にひとり〜 星空にひとり〜 ほーしーぞらにひとり〜〜
by森次晃司 ウルトラマンDNA、キマシタ。
なっつかしぃ〜!!30年ぶりの対面ですわ。
恐くてクレヨンで塗りつぶしていたのはキュラソ星人だったこと
も思い出しました。
>59さん大感謝です。 ウルトラマンの初放映の時消防だった。
家にウルトラマンのドラマ(音声)を収録したソノシートが1枚あったなぁ。
確か「悪魔はふたたび」を収録したものだった。
最後のアボラスをやっつけたスペシウム光線のことを、
新必殺技とか言っていた記憶があるのだが、
何て言っていたのかまでは覚えていない・・・orz 「大復刻 怪獣ソノシートブック」を4200円で買いました。
本の復刻がメインで、CDにドラマ4本しか収録されてないやん.....orz ( 加藤 ) じゃあね。今度は、僕達から先生に質問!
僕達にはたくさんあって、
先生には一つもないもの、
何ーんだ?
( 長介 ) うーん、わからない、、、。
( 加藤 ) 正解はね、ガールフレンド。
僕達たくさーん。
先生ぜんぜーん!
( 長介 ) お前たち、もう許さない!! 昔、『帰ってきたウルトラマン』のソノシート、
持ってたんですが、、、。
ストーリーはオリジナルで、、、。
ザザーンと、タッコングと、
アーストロンが出てました。
最初、新マンがタッコングと闘った時には、
確かスペシウムが効かなくて、
『タッコングは、少しひるんだだけではないか!』
みたいな感じだったと思う。
ラストは、タッコングと新マンが二度目の
対戦中、アーストロンも登場!
新マン、ピンチ!
その時、新マンが二大怪獣を抱え込み、
スパークした!
『おおっ! これが、新必殺技、ウルトラサンダーなのか!』
こんなオチでした W
誰か、おんなじ物もってたやつ、居ない?
↑盤の色が黄色いやつかな?
だとしたら小学館の学年誌の付録だと思いますが、
タッコングが出てたのは覚えてるんだけど、後はあまり覚えてない。
ただタッコングの鳴き声が脳裏にこびり付いています。 いや、確か赤色だったような記憶が、、、。
付録ではなく、
単品で買ったように思う。 新マンのころのソノシート情報は輪をかけてすくないなあ。
商品的にブームすぎてたのかな?
仮面ライダーV3のレコード買ってもらったけど、普通の固い盤で
歌だけでドラマは入ってなかった。 昔、テレビマガジンで、
本郷 たけしからの
年賀状という企画で、
ハガキにソノシートが
貼り付いたものがあったなー。
本郷が、『キミ達も、体を鍛えろ。
そうでないと、
ショッカーにおそわれた時、
僕が駆けつける前に、
やられてしまう!』
とか言ってた w 地球には地球の掟があり、宇宙には宇宙のルールがある。
地球怪獣対宇宙怪獣、SEは本物で迫力があるけど、
音楽がガス人間第一号だからなんとなく、ウルトラ物のように感じてしまう。 >>74 最初に犠牲になる宇宙ステーションの隊員が矢田耕二。
防衛軍司令が飯塚昭三。怪獣と会話出来る博士は・・・忘れた。
確かこんなキャスティングだったような?
「大怪獣戦」って朝日ソノラマから出てたソノシートに収録。
B面がウルトラマン物でしたか。もおプレイヤー壊れたから
何年も聴いてないなあ。 ↑
それのB面が↓ではなかったかな。
「ハヤタさん、フラッシュビームを忘れていったわ!」 ああ、聴きたい。
楽しかった怪獣少年時代に戻りたい。
50歳になんかなりたくない…。 夜と昼と,そしてそれを破る暴力がある。
このドラマで「無法者」という言葉を覚えました。
このソノシート,どこかで復刻しているんだっけ?
ところで,蒙古の青銅魔神のドラマを知っている人はいないだろうなあ?
完全オリジナル作品。 怪獣ソノシートブックのCDに収録されてました。
青銅魔神はそれで初めて聞きました。
およそ650年の昔、鎌倉時代。その頃世界中から恐れられていた蒙古の軍隊が、
二度に渡って日本を襲ったことがある..... オオッ! 俺もそれ持ってたよ。
何であんなの買っちゃったんだろうw もしガキの頃、親が青銅魔人のソノシートかってきたら
コレジャナイ!!とだだこねてそうな気がする。 おじいちゃん、おばあちゃんが孫に時代遅れなオモチャをお土産に
持って行ってソッポを向かれるようなものか。 ウルトラマンAのオモチャをかってきてくれと頼んだら
ウルトラAをかって来たみたいな感じじゃない? ウルトラセブンの本でアンヌの写真を見ながらオナっているときに
ページがめくれてフルハシの顔写真に!
アッと思ったが間に合わず発射!・・・みたいなものか?
・・・て違うだろうw 子供の頃、隣の家の人が引越ししてレコードを数枚置いたままだった。見ると特撮、アニメのソノシートがあったのですかさず頂戴した。鉄人28号、サンダーバード、マグマ大使をゲット。今でも持っている。 >>79
遅れてレスします。情報ありがとう。
青銅魔神は今でも聴けるのですね!?
がんばって何とか入手しようっと。
俺はダダこねなかったけどな…あのソノシートを自分で選んだとしたら,かなり渋い。 青銅魔神の声って、何かうなり声みたいじゃなかった? 怪獣ソノシートブックはお店じゃ見かけなくなりましたが、
中古屋さんやオークションにたまにでてると半額までは行きませんが定価より安く買えるようです。
ソノシートの本は10冊入ってますが、ドラマは4本しかありません。補充版でないかなあ。
「地球には地球の掟があり、宇宙には宇宙のルールがある。夜と昼と,そしてそれを破る暴力がある。」
もその4本の中に入っています。 >>89
にゃるほど。うれしい情報が続きます。ありがとうございます!
その4本に,強豪を押しのけて青銅魔神が入っているのは感動です。
中古でいいから買ってやれ。
ところで,ウルトラQのソノシート,当時4枚持っていたのですが,その中で
「2020年の挑戦」は地味なのかな?あまり紹介されませんよね?
「ペギラが来た!」は,Qのドラマにナレーションが被さるもの。
「彼は,精神錯乱状態であった」なんて,小学校前の子供には
「頭の中に桜が咲いている?」くらいにしか解釈できませんでした。
ずいぶんソノシートのおかげで語彙が広がりました。 昔、「ガラモンの逆襲」のソノシートを持っていたが「シャシャシャー」
というガラモンの鳴き声(?)は未収録だった。
ただテレビの音源にナレーションをつないだもの。
もう一枚持っていた「ゴメス対ナメゴン」のオリジナルストーリーの方は
ゴメスの鳴き声のみ。 そういえば 「ウルトラマン1966」「ウルトラセブン1967」ってのは出たけど
「ウルトラQ1966」って出てないね。
ジェネオンさ〜ん よろしく 2020年の挑戦の収録部分では下のやり取りが印象深いっす。
「10円もってる?」「はあ?持ってま〜す...」 「ウルトラマンレオ」と「ジャンボーグエース」のドラマ入りソノシートもってた。
レオの方はウルトラ念力の効果音が笑えた。 ttp://www.geneon-ent.co.jp/music/ukulele/gncl1060.html
「ウクレレ・ウルトラマン」
MATの歌は
「ワンダバダバダバ、ワンダバダバ・・・」ではなく
「ワンダバダバダバ、ダンダバダバ・・・」だぞ!w
スレ違いすまん 2020年の挑戦では,ケムール人が倒されると淳ちゃんたちが帰ってくるところで終わっているので
最後のオチがないから,安心して聴けます。
「怪獣解剖図鑑」のドラマって,3つくらい入っていませんでしたか?
やたらと短いガメラ対バルゴンとか… >>93
きみ、「ウルトラマン1966」買いもしないでそんなこと言ってるだろ。
この未熟者。 >>98
買ったよ。
でも残念ながら「ウルトラマン1966」には 「ウルトラQ」関連商品の音源も映像も収録されてないんだよ。
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