【もしも一度だけ】ペットントン【魔法が使えたら】
不思議コメディシリーズの路線を決定付けた、と言っても過言ではない 浦沢ワールド全開の大傑作。 只今、東映チャンネルにて放送中! ttp://www.toei.co.jp/cs/tv/05_05/pet.html 第25話「根本君のガールハント」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎 トマトは「春が来た」を歌いながら洗濯。今日は終業式でネギ太が通知表を貰ってくる。絶対成績が上がっていると期待している そば屋のマサトは否定気味だったので、トマトは洗濯機の泡を正人の顔にかける。ペットントンは泣いている子供を見つける 腕を伸ばして木にひっかっかった飛行機を取ってあげる。子供は礼を言って去って行く。セロリが現れて、友だちの輪を奪って使う 若い男の子と知り合いになるには?友だちの輪は熱くなり、セロリは狼狽える。ネギ太はしょんぼりして下校。ガン太が慰める ガン太はネギ太の肩に手をかけ、「ラヴ・イズ・オーヴァー」を歌う。だがネギ太に右手を齧られる。ネギ太は成績が悪いので悩んでいた トマトはネギ太を叱る。ネギ太は尻を出すが、ガン太が代わりにぶつよう言う。ペットントンはセロリの頼みで、若い男の子にケーキを届ける セロリのウィンクを見て、その子は逃げる。セロリはペットントンに八つ当たり。セロリはテニスの練習中の若い男の子の前にハンカチを落とす その子はハンカチで靴を拭いてゴミ箱に捨てる。セロリは悔しがって去って行く。ペットントンは笑うが、ジャモラーが現れたので逃げる 小百合が来て、ジャモラーに向こうで一人で遊ぶように言う。根本は院長に通知表を見せ、小百合と結婚を前提にした付き合いの許可を頼む 小百合とペットントンが来る。ペットントンは小百合の頼みで、根本をゴミ捨て場のポリバケツの中に捨てる。ネギ太は自転車で通り過ぎる ガン太はトマトに尻をぶつよう頼む。ナス夫が帰宅して、ガン太の尻をフライパンで叩く。ネギ太は小百合を自転車に乗せて出かける 根本はポリバケツの中で笑ったり、泣いたり、ここはどこ私は誰?、同情してくれてもいいんじゃないか。ナス夫は、ガン太を帰らせる ペットントンはポテトチップス、ジュースで根本を慰める。根本はペットントンに素敵な女の子を紹介してくれるよう頼む 若い男の子が警官に助けを求める。セロリがバイクに乗せようとしたからだ。ペットントンが若い男の子を紹介すると言うと、セロリは向かう ペットントンは根本とセロリを会わせる。2人は怒って、ペットントンを叩いて蹴り倒す。セロリは根本をぶって去って行く 根本はガン太に、ネギ太は小百合といい所で、と告げ口。ネギ太と小百合は海岸で遊んでいた。ガン太は怒って、ネギ太と小百合の所へ行く ガン太は狼男に変身して、2人を襲う。小百合の頼みでペットントンが止めようとするが、止められない。ガン太はネギ太の左腕に噛みつく ネギ太は逃げ、ガン太が追う。根本が小百合に近づいて、小百合はそこいらにいる女子高生のブス6人より美しいと言うが、小百合にぶたれる 小百合がペットントンに助けを求める。根本がブス6人に囲まれたから。根本は泣いたり笑ったりする。ネギ太、ガン太、小百合は話し合い 根本を助けずに、小百合の家で遊ぶことにする。ペットントンは一人で根本のところへ向かう。ブス6人は根本とやる気。根本はペンキを借りる そしてブスの顔にペンキを塗る。お返しに根本も顔にペンキを塗られる。根本はブス6人にバケツのペンキをぶっかける ブス6人は互いにバケツのペンキをぶっかけ、ペンキを塗りあう。ペットントンが来て、タイムステッキで時間を戻す。風船を見つける ブス6人のスカートと根本の眼鏡に風船を結びつける。時間を動かす。ブス6人はスカートがめくれて騒ぎ、根本は喜ぶ ペットントンは「タコ」と言って去って行く。ペットントンは、飛行機を取ってあげた子供ほか4人に声をかけられる。5人の子供と遊ぶ 協力 逗子マリーナ(株) 第26話「不思議な森の白雪姫」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎 ペットントンは庭の掃除中に居眠り。セロリは怒って、ペットントンを起こす。マイコンはセロリを呼び出し、白雪姫の話をする しかしペットントンは話を聞いて眠ってしまう。セロリは怒って、起こそうとする。トマトはペットントンの怪我の手当をする トマトはセロリが白雪姫に出てくる魔法使いみたいな感じしない?と聞く。ペットントンは想像してみる。黒い服の男と森の精4人が踊る 森に住む魔女が洋館の中に入り、コンピュータでこの世で一番美しい人は誰かを聞く。それは魔女、でも昨日の話 今日から一番美しいのはペットントン。魔女はペットントンを森に連れてきてバーベキューにしてしまおうとする 魔女はペットントンをロープで捕らえる。ガン太が来てボールが屋根に乗ったので取ってくれるよう頼む。ペットントンは抜け出て取りに行く 魔女は絵本を見て、ペットントンの大好物が葉っぱだと知る。葉っぱを餌にペットントンを誘き出す。箒で叩こうとする。ネギ太が来る ネギ太は大好きな葉っぱをたくさん買ったので、ペットントンは一緒に帰る。黒い服の男と森の精4人は踊っている。魔女は帰ってくる コンピュータはペットントンを連れてくることを要求。方法はペットントンの人気を無くすこと。一口食べれば人気がなくなる魔法のリンゴ 魔女はそのリンゴをペットントンに食べさせようとする ペットントンは公園のベンチで居眠り。魔女が来てリンゴを食べさせる。ガン太が来て、木の上に乗ったボールを取ってくれるよう頼む ペットントンが腕を伸ばすと、いろんなボールが落ちてくる。ガン太と少年3人は呆れて去って行く。小百合が来て、野原動物病院に連れて行く ペットントンは猫の診察をし、水虫と言ったので追い出される。帰宅すると、ネギ太がお茶を持ってくる頼む。ペットントンはヤカンを掴む ヤカンがジャモラーになる。ペットントンは台所を逃げ回り散らかしたので、ネギ太に叱られる。ペットントンは海を見てたそがれていた 魔女が寂しいんだろと声をかける。ペットントンは魔女に泣きつく。魔女は森に連れて行こうと、ペットントンに呪文をかける ペットントンは膨らんで宙に浮く。ペットントンは降りて、黒い服の男と森の精4人と一緒に踊る。ペットントンは洋館の中に入ろうとする すると、猿、雉、豚が現れて、魔女に騙されているから帰ろうと促す。ペットントンは怒って3匹をやっつけ、洋館の中に入る ペットントンはロープで縛られる。魔女は罠だと知らせる。魔女はペットントンをバーベキューにしようと油を塗る コンピュータがタイムをかける。コンピュータはペットントンを嫁にしようとし、ペットントンを縛っていたロープを光線で切る コンピュータは魔女に反旗を翻す。コンピュータと魔女で光線の撃ち合い。コンピュータは爆発炎上し、魔女は倒れ、洋館も壊れる ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。ペットントンはコンピュータと魔女の間に入り止めさせようとするが、コンピュータと魔女に撃たれる ペットントンは倒れる。コンピュータと魔女は、がっかりして消える。王子様が現れて、ペットントンにキスをする。ペットントンは起きる 王子様が仮面を外すと、セロリの顔だった。ペットントンは逃げる。ペットントンは目が覚める。庭で掃除中だったのだ。セロリに起こされる セロリに追われると、ペットントンは逃げてネギ太達に助けを求める 協力 ジャムコーポレーション 25話ゲスト 玉木潤:根本キヨシ 飛高政幸:林ガン太 高木政人:そば屋のマサト 高橋等:警官 八代駿:ジャモラーの声 田島真樹:ブスの女子高生 斉藤雅史:若い男の子。テニスをしていた? 嵯川ちぐさ:ブスの女子高生 小沼宏之:若い男の子。水兵服を着ていた 片桐肇:若い男の子。警官に助けを求めた 中垣克麻:飛行機を取ってもらった子供 小林暁美:ブスの女子高生 小山博美:ブスの女子高生 和光真理:ブスの女子高生 大谷和世:ブスの女子高生 26話ゲスト 奥村公延:野原動物病院院長 飛高政幸:林ガン太、豚 神山卓三:魔女のコンピュータの声 高坂真琴:セロリのマイコンの声 八代駿:ジャモラーの声 斎藤晴彦:セロリ、魔女、王子様 高橋利安:ネギ太、猿 川口智子:小百合、雉 ヒデ夕樹:黒い服の男 白雪姫:森の妖精4人 25話 Wikipediaでは放送日が1984年4月1日だが、劇中では終業式なので1984年3月25日が正しいだろう 優しさだけでは解決しない問題(アメリカとソ連の核ミサイルの問題、郷ひろみと松田聖子が結婚するとかしないとか) セロリが若い男の子をナンパした喫茶店で流れていた曲は「ボヘミアン」 ネギ太と小百合が乗った船は村田丸 ペンキをかけ合ったときのBGMは、ヘルマン・ネッケの「クシコス・ポスト」 26話 黒い服の男と森の妖精4人が踊っていた曲は 「ダンシング・クィーン」 歌 白雪姫 作詞・作曲 法晴伸友 アレンジ 大谷和夫 振付 加藤久美子 ひかりのくにテレビえほん ペットントン 猿、雉、豚が登場したときのBGMは「桃太郎」 ネギ太の通知表 1 2 3 国語 C B C 社会 B C C 算数 C C C 理科 C C C 根本キヨシの成績(3学期のみ) 1 2 3 国語 A 社会 A 算数 A 理科 A 音楽 A 第27話「ガン太番長大ピンチ!!」 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟 野原院長はお昼をラーメンにするかお寿司にするか迷う。ラーメン屋と寿司屋で院長の取り合いになるが、院長はまだ迷っていたので2人に叱られる 2人は店の中に戻る。ペットントンが来る。院長はペットントンと一緒に友だちの輪を使う。今日のお昼ご飯は?ビーフストロガノフにすればいい 院長はラーメン屋に入り、ビーフストロガノフを注文する。院長は追い出され、おたまで頭を叩かれる。ペットントンが笑ったので、院長は八つ当たり ペットントンは笑いながら帰る。アンギラスとぶつかる。ペットントンはアンギラスをどかそうとする。アンギラスは電柱を引っこ抜いて投げる アンギラスはそのまま去って行く。ジャモラーが現れて言う。「新聞によりますとアンギラスといって隣町の小学生の番長だって。 レポーターの報告によりますと、なんでもとっても強くて二子山部屋と新日本プロレスからスカウトされてるって噂です。」 ジャモラーはペットントンを追う。悪ガキトリオが来て、いい話だとペットントンを連れて行く。悪ガキの一人が、邪魔とジャモラーを追い払う 下校中、ネギ太と小百合は別れる。ガン太が来て、ネギ太のヘアスタイルを直す。ネギ太は止めてと言う。悪ガキトリオはペットントンに番長をお願い ガン太は、ネギ太の頭にヘアカーラーをつける。ネギ太はガン太を殴って帰る。悪ガキトリオは、ペットントンに番長になるよう頼む それを聞いたガン太は、番長になる。畑家ではお昼ご飯。パーマのネギ太が帰宅。ガン太はちり紙交換車のマイクを奪って、番長になることを広める 小百合はガン太をぶって、ガン太は頭が水虫と言って連れて帰る。畑家は、ネギ太のパーマを直そうとする。悪ガキトリオはアンギラスに狙われている ガン太を番長にしてアンギラスと戦わす。ガン太やられる。悪ガキトリオは助かるという計画。それを聞いたペットントンは、大変だと走って行く ガン太は褒賞のホットドッグとハンバーガーを食べる。悪ガキトリオはガン太のご機嫌取り。悪ガキの一人・内村は、ガン太に睨まれてぶっ飛ぶふりをする ペットントンがマイクを持ってやってくる。番長ダメよと止めるが、ガン太はマイクを奪ってマイクパフォーマンスをする ペットントンは騙されていると言う。畑家ではネギ太の髪が元に戻る。ガン太は騙されていることを知っている。アンギラスにやられるのが狙い目 悲劇のヒーローになってネギ太のハートを奪うのが目的。ガン太はかっこよくやられる特訓をする。野原動物病院で、小百合は感動して泣く ペットントンも泣く。小百合はネギ太にハートを奪われるよう勧める。小百合は妄想して素敵だと言う。ネギ太は、ガン太が勝てばいいと考える ネギ太は出かけ、小百合とペットントンは追う。ガン太はアンギラスと対峙する。戦う前に、ガン太は悪ガキトリオを叩きのめそうとする 悪ガキトリオは相談。ガン太は悪ガキトリオ、アンギラスにやられて、悲劇のヒーローダブル効果を狙っていた。ペットントン、ネギ太、小百合がやってくる 悪ガキトリオはガン太をやっつける。ペットントンは腕を伸ばし、悪ガキの一人を転ばせる。ネギ太はペットントンの腕を使い、悪ガキの一人にボールをぶつける ペットントンは悪ガキの一人の頭上に落下する。悪ガキトリオは、泣いて逃げる。アンギラスも帰ろうとする。ガン太はバカとアンギラスを挑発する アンギラスはドラム缶を倒して転がしてガン太を襲う。ガン太は逃げるが、ドラム缶にぶつかりそうになる。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す アンギラスがドラム缶を倒す前に戻る。ネギ太がペットントンの右手を投げ縄にして、ドラム缶へと投げてドラム缶を倒す。アンギラスは下敷きになり泣く ガン太はネギ太のハートが奪えなかったので泣く。ペットントン、ネギ太、小百合は喜ぶ ロケ地:三峰(寿司屋)、みそのコインランドリーの前 第28話「宇宙からきたオミッチャン」 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟 日曜日の朝、畑家の庭で小百合は体操。ペットントンが来る。小百合はペットントンにキス。ペットントンは膨らんで小百合と一緒に宙に浮く セロリはナス夫とトマトを起こす。畑家では日曜日の朝は、早起きして庭で体操することに決定したから。セロリはネギ太も起こす ペットントンと小百合は着地。小百合は大空の朝の空気を吸うことが夢だった。小百合のもう一つの夢はスターになること。小百合は「艶姿ナミダ娘」を歌う 空からUFOが墜落してくる。ペットントンは後を追う。UFOからミッチャン星のミッチャン星人が出てくる。ミッチャン星人はペットントンが誰かと聞く 相手がペットントンだと知ると、ミッチャン星人は虫取り網で捕まえようとする。ペットントンは逃げる。葉っぱで偽装したり、穴の中に隠れたりする ペットントンは空を飛ぶ。ミッチャン星人は追いかけるが、石垣から落ちて尻を打つ。ミッチャン星人の名前はオミッチャン ペットントンを捕まえて、ミッチャン星でスーパースターにしようとする。ミッチャン星で悪徳芸能プロダクションのマネージャーをしている オミッチャンは公衆電話から畑家に電話。ペットントンは畑家に事情を説明するが、バカにされる。セロリが来て朝食の後のランニングを勧めるので、畑家は逃げる ペットントンは怒って、つる編みの壺を蹴るとピアノにぶつかる。するとピアノの前に、オミッチャンが現れる。オミッチャンはペットントンをスカウトする ペットントンは拒否して逃げる。セロリの部屋に立て籠もるが、オミッチャンが現れて歌のレッスンを勧める。ペットントンは逃げて、ネギ太の部屋に来る だがオミッチャンが現れて、ブロマイドの撮影をしようとする。ペットントンは嫌がって、オミッチャンと揉み合いになる ペットントンはベランダから庭に降りる。友だちの輪を出して使う。オミッチャンから逃げるには?ジャモラー。ペットントンはジャモラーを呼ぶ ジャモラーは洗濯機の洗濯層の中から現れる。ペットントンは身代わりになってくれるよう頼む。ジャモラーはスーパースターになりたくて了解する だがオミッチャンは無理と、ジャモラーを洗濯機の洗濯層の中に投げ入れる。ジャモラーは怒って、オミッチャンを襲う。オミッチャンは逃げる ペットントンは小百合に相談する。小百合はチャンスだと勧める。小百合はスーパースターになれると励ます。オミッチャンはUFOを修理する 小百合はペットントンを、オミッチャンのところへ連れて行く。小百合とオミッチャンは、ペットントンをUFOに乗せる。オミッチャンは小百合をスカウト 小百合はミッチャン星ではなく地球でスーパースターになりたいので拒否する。オミッチャンはハンマーを持って小百合を追いかける。小百合は逃げる ペットントンはUFOのドアに体当たりして外に出る。小百合は追いつめられる。外れたUFOのドアが飛んで行き、小百合の腹部に直撃。小百合は転げ落ちる ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。ペットントンはドアに体当たりしてUFOの外に出る。そして外れたドアを投げつける ドアはオミッチャンの腹部に二度直撃する。オミッチャンは転落する。ドアはUFOのところに戻りぶつかる。UFOは爆発する。オミッチャンはそれを見て気絶 小百合はペットントンと一緒に帰る。野原院長は畑家に電話して、小百合が訳が訳が分からないことを言うと相談する。ネギ太は信じる セロリが来て、お休み前の体操をさせようとする。ネギ太、トマト、ペットントンは逃げる。ナス夫は捕まる。オミッチャンはUFOを修理中 ペットントンをミッチャン星に連れて帰ることを宣言する ロケ地:台場公園 27話ゲスト 山本保夫:アンギラス 6年2組こんどう てるお 飛高政幸:林ガン太 伊藤環:ワルガキ 吉田英樹:ワルガキ 長沼優:ワルガキ 高木政人:ラーメン屋の店員 泉福之助:ちり紙交換屋 八代駿:ジャモラーの声 28話ゲスト 福原一臣:オミッチャン 木村修:登場しない。奥村公延のミスと思われる 八代駿:ジャモラーの声 27話 ラーメン屋のマサトとペットントンが同時に映っている 18話と同じ場所で同じ電柱が使われる( >>363 、>>369 ) ガン太は学級委員の選挙に落ちた。入ったのはガン太の一票だけ ガン太が「関町小学校」と言う ED 協力 白樺高原ホテル 美ヶ原高原美術館 の内、白樺高原ホテルの表示が無くなる 28話 小百合が小泉今日子の「艶姿ナミダ娘」を歌う オミッチャンのBGMは、バッテンロボ丸のトリツキマンのBGM オミッチャン「何?お前があのETが宇宙中から集めた植物をUFOの中で全部食べてしまったため捨てられたという ミッチャン星朝のワイドショーで有名なあのペットントンか。」 オミッチャンが穴の中に隠れたペットントンを捜すと、遠くの横穴からペットントンが出てくるので、ペットントンの着ぐるみは2体ある? 第29話「根本はつらいよショッピング」 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治 畑家では朝食。セロリは味噌汁を作るのが下手だと言うが、トマトは3杯目だと言う。セロリは自分は養老院でも老人ホームでも行けばいいんでしょと拗ねる セロリがパンフレットを用意するよう言うと、トマトは既に用意してあった。ナス夫は出勤、ネギ太は登校。畑家では、トマトが晩御飯の準備をする セロリ、ネギ太、ペットントンは早くするよう要求。ペットントンに小百合から電話。小百合はショッピングに付き合ってくれよう頼む。ネギ太は電話の内容を聞く 畑家は晩御飯。ネギ太はやけ食いして部屋を出る。ナス夫とトマトは互いにあーん。セロリはいらつく。根本は小百合に電話するが、切られる 翌朝、ネギ太はペットントンをデートに叩き出す。根本は空地でゴルフのスイングの練習。ペットントンは野原動物病院に行く。根本は後を追う ペットントンは野原家で朝食。ペットントンは荷物持ちとして頼まれていた。ネギ太はしょんぼりして、ガン太を犬にして遊ぶ。小百合とペットントンが来る 小百合がネギ太をショッピングに誘う。ガン太が拒否する。食事をごちそうすると言われて、ガン太は承諾する。ネギ太は行かないつもり だがガン太がネギ太を抱えて出かける。ペットントンとネギ太は、小百合に勧める帽子で揉める。小百合が店の外に出てくると、根本が声をかけるが無視される ネギ太、ペットントンは喧嘩しながら出てくる。ガン太は根本に買い物を預ける。ペットントンとネギ太は、小百合に勧める洋服で揉める。小百合は店の外に出る 根本が声をかけるが無視される。ガン太は根本に買い物を預ける。ペットントンとネギ太は、小百合に勧める靴で揉める。小百合は「いい加減にしてよ」 小百合が店の外に出る。根本が声をかけるが無視される。ガン太は根本に買い物を預ける 小百合とガン太は、ペットントンとネギ太がいがみ合う理由がわからない。小百合はガン太に仲直りを頼む。小百合は根本を買い物に付き合わせる ガン太は男らしく勝負するよう言う。するとペットントンとネギ太は喧嘩を始める。ガン太は止めに入るが、やられてダウン。小百合は帰宅する 根本はたくさん荷物を持って来て、疲れて気絶して倒れる。ガン太から電話がかかる。ペットントンとネギ太はいがみ合ったまま家に帰ったと 小百合は院長の夕食を作らないといけないので、根本に畑家に行っていがみ合いを止めさせるよう頼む。根本はトマトに事情を話す 根本は、自分は出来ている、出来の悪い子を持った親の苦労は大変、親の教育にも問題があると言う。トマトは興奮して根本を追いかける。根本は逃げる ペットントンとネギ太は、どちらが止めるかで揉める。セロリが追いかけっこに参加する。トマトは根本にケチャップとマヨネーズをかける 根本はトマト、セロリに薄力小麦粉をかける。トマトはケチャップ、セロリはマヨネーズ、根本は薄力小麦粉の掛け合いになる。ナス夫にケチャップがかかる ナス夫は怒って根元から薄力小麦粉を奪って、トマトとセロリにかける。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。友だちの輪を出して、ネギ太と使う 戦いを止めさせるには?ネギ太はフライパンで4人の頭を叩く。ペットントンが時間を動かすと、4人は気絶して倒れる。夜、畑家では晩御飯。根本は御代わり ペットントンとネギ太は、2階のベランダで月を見ていた。月に小百合を見て、ペットントンとネギ太は握手して仲直りをする ロケ地:吉祥寺サンロード商店街 第30話「横浜チャーハン物語」 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治 畑家にジャモラーが来て、ペットントンを襲う。ペットントンは逃げる。掃除機でジャモラーを吸いこんで、ポリバケツに捨てる。トマトに買い物を頼まれる ペットントンが公園で休んでいると、珍満がドラを鳴らして現れる。ラーメン好き、チャーシューメンとワンタンメンどっちも好き、シューマイが大好き、 とペットントンが答えると、珍満はペットントンを連れて行く。珍満の娘が、珍満の好きでないやつを愛している。珍満は娘とペットントンと結婚させようとする ペットントンは逃げる。珍満は追いかける。ペットントンはニンジンの餌を食べて、釣り針にひっかかる。だが腕を伸ばして体を持ち上げ、珍満を木から落とす そして逃げる。ペットントンは友だちの輪を出して、珍満と一緒に使う。どうすれば逃げられる?結婚相手をジャモラーにすればいい ペットントンは珍満を畑家に連れて行く。珍満はポリバケツの蓋を開けてジャモラーと対面。ラーメン好き、ワンタンメン好き、シューマイが大好き、 とジャモラーが答えると、珍満はジャモラーを連れて行く。ネギ太、小百合、ガン太が帰宅。3人はお腹がすいていたが、トマトはいない ネギ太達3人は、誘拐、ジャモラーが可哀想、やり過ぎとペットントンを責める。トマトが帰宅する。そば屋が来て、出前を届ける。ネギ太達3人はそばを食べる ペットントンは元気がなく食べない。ナス夫、トマトは心配するが、セロリは叩く。ペットントンに電話がかかる。横浜にいるジャモラーだった ペットントンは膨らんで、お尻から白いガスを出して飛んで行く。ジャモラーは電話で、来ないでいい、お助け要らない、美味しいものがいっぱいあると言う ペットントンが来ても、帰れ、結婚してもいいと言う。珍満が来る。「中国にとても古い諺あるよ。人生麻婆豆腐、みんな冷やし中華」 珍満は娘を紹介する。シューマイのミユキだった。珍満はミユキを大事に育てた 珍満が気づくとミユキがいない。ミユキは、好きなチャーハンと駆け落ちをした。珍満とペットントンは外に出て捜す。ペットントンはシューマイとチャーハンを発見 珍満に知らせる。珍満が来ると、いない。ペットントンと珍満は、街中を捜す。ペットントンは、のいえという店の中に見つける。珍満が来ると、いない ペットントンと珍満は港に来る。観光周遊バス「あかいくつ」に乗って捜す。ペットントンはゴムボードの上に見つける。珍満は海に飛び込もうとする だがペットントンが止める。ゴムボートは岸に向かう。船から降りたペットントンと珍満は捜し続ける。ペットントンは路上に見つける。シューマイはチャーハンが好き チャーハンはシューマイが好き。ペットントンは珍満を突き飛ばし、結婚させるためにシューマイとチャーハンを持って逃げる。珍満は店に戻って青龍刀を持ち出す ペットントンは畑家に戻って、事情を説明する。話を聞いて、畑家は頭が痛くなる。珍満が来る。「中国に古い諺あるね。トウバンジャンにはチンジャオロース」 珍満は部屋の中の物を破壊する。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。電動ノコギリで青龍刀を切断する。時間を動かす。珍満は青龍刀を振りかざす だが刃がないので何も斬れない。畑家はみんなで珍満をやっつける。珍満は助けを求めて、シューマイとチャーハンの結婚を認める。教会で結婚式をあげる ペットントンが牧師、参列客は珍満、ジャモラー、ネギ太、小百合、ガン太。シューマイとチャーハンは、グリーンピースの交換をして結ばれる。ネギ太達は祝福する 珍満はせめて五目チャーハンぐらいと結婚してもらいたかったと泣く。珍満以外は祝福していた ロケ地:珍満楼、横浜中華街、港の見える丘公園、ローズガーデン、のいえ 協力 高田馬場 千代田平安閣 29話ゲスト 玉木潤:根本キヨシ 奥村公延:野原動物病院院長(小百合の祖父) 飛高政幸:林ガン太 高木政人:ジョギングをしている人 木村修:富士屋商店店主 30話ゲスト 吉田重幸:珍満 中国人 飛高政幸:林ガン太 高木政人:そば屋のマサト 神山卓三:公園にいた犬の声「何してんの?」 八代駿:ジャモラーの声 29話 山里老人ホーム 聖家族老人ホーム Bパートの最初で村下孝蔵の「踊り子」が流れる 根本「待てと言われて、待つのは馬鹿だ。」 30話 横浜マリンタワー、横浜中華街が映る ///((( / \ ( e e ) Я (ω) ∪ (ω) З 第31話「クリームあんみつ小百合姫」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎 畑家の庭でネギ太、ガン太はダラダラしている。ペットントンは寝ている。ネギ太、ガン太、ペットントンはかくれんぼをする ペットントンが鬼になる。ネギ太とガン太は、家の中に隠れる。小百合が来て、ペットントンにぶつかる。小百合はチョコレートを落とす 小百合とペットントンは一緒にチョコレートを食べる。セロリ、ナス夫、トマトが買い物から帰ってくる。セロリは押入れの中でネギ太を見つける トマトは鏡台の鏡の中にガン太を見つけて気絶する。小百合はペットントンを連れて、チョコレートを買いに行く 店の主人は小百合とペットントンを見て、店の奥に行く。ペットントンは店の中に入る。小百合も入る。ナス夫は「かくれんぼは外でやりましょう」 セロリはガン太の尻、トマトはネギ太の尻を敷く。ペットントンと小百合は破れた障子の穴から中を覗く。店の主人が気づいて見返す 店の主人の眼鏡が光ると、ペットントンと小百合は城の中にいる。煙と共に、ネギ太とガン太に似ている忍者が現れる 2人は小百合を小百合姫だと思い、命を狙ってくる。ペットントンが庇い、小百合は逃げる。忍者2人は追う。奥から小百合姫が出てくる ペットントンは小百合と勘違いしたので、小百合姫に無礼者と叩かれる。店の主人に似た家臣が廊下を歩いている。ペットントンは後を追う 小百合姫も追う。畑家ではセロリとトマトが、ネギ太とガン太の背中を叩いていた。家臣が振り向くと眼鏡が光る。ペットントンと小百合姫は今へ ジャモラーが現れて、ペットントンを襲う。だが小百合姫が喋る蹴鞠だと思い蹴っ飛ばす。小百合姫はつまらないので面白いところへ向かう 小百合とペットントンはジェットコースター、ティーカップなどで遊ぶ。小百合姫は昔に帰りたくなくなった。今のほうが好きと涙を流す ペットントンは友だちの輪を出して使う。昔を楽しく生きるには?もっと強く生きる。ペットントンは小百合姫に強い女性を見せる バス停の順番に割り込んだ男子学生を女子学生がやっつける。デート中の女性が、男性をハンドバッグで叩く。ベランダから妻が夫を投げる ネギ太とガン太が来る。小百合は2人を悪い忍者だと思うが、ペットントンが違う、大丈夫だと言う。小百合姫は懐刀を出して、2人に斬りかかる 2人はペットントンの腕を伸ばして、小百合姫を縛る。その間に逃げる。ガン太は「女を信じるなって」と言って、ネギ太の手を握る ネギ太は逃げて、ガン太は追う。小百合姫は脱出して、2人を追う。2人は畑家に逃げる。小百合姫も家の中に入る。2人は逃げて、小百合姫は追う 3人は庭で追いかけっこ。セロリ、ナス夫、トマトが割って入る。ペットントンが家の門に来る。ナス夫は「鬼ごっこは外でやんなさい」 玄関から物が飛んできて、ペットントンに当たる。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。ネギ太、ガン太、小百合姫が畑家に入ろうとする ペットントンは警官になり、笛を吹いて3人を家の中に入らせない。ネギ太、ガン太、小百合姫はレストランyesterdayの中に入る 代わりに小百合が出てくる。ネギ太とガン太に似ている忍者も出てきて、小百合を追う。小百合姫が出てきて、怖いものなしと言う 悪者忍者が引き返してきて、小百合姫を狙う。小百合姫は悪者忍者を成敗する。悪者忍者はレストランyesterdayの中に逃げる 小百合姫はペットントンに別れを告げて昔に帰る。小百合が引き返してくる。ネギ太とガン太がレストランyesterdayから出てくる 小百合は怒って、ネギ太、ガン太を叩く。ネギ太、ガン太は逃げる。小百合は追うが、ペットントンにぶつかり転ぶ。チョコレートがこぼれる ペットントンはチョコレートを買いに行く。だが店がなくなっていた。ペットントンは引き返す 店の主人は、レストランyesterdayの外で如雨露で水をやっていた 協力 後楽園ゆうえんち ロケ地:レストランyesterday、川越 第32話「聖子かマッチかオミッチャン」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎 オミッチャンはUFOを修理中。畑家ではみんなお昼寝中。セロリとトマトは互いにいびきをかいていたと喧嘩する。ナス夫が止めに入る ナス夫は「もしも明日が…。」を歌う。だが2人の喧嘩は続く。ナス夫はペットントンに後を頼んで出て行く。ペットントンは喧嘩の仲裁に入る 小百合は公園でネギ太とガン太を待ち合わせ。オミッチャンが通り過ぎるが、口喧嘩をして別れる。ネギ太とガン太が来る 2人はオミッチャンが宇宙人だと知り、声を出さずに笑う。オミッチャンが畑家に来る。ペットントンはセロリとトマトの喧嘩の仲裁中だった オミッチャンも仲裁に入る。だがセロリとトマトに痛めつけられる。オミッチャンは、名刺を見せてセロリとトマトに自己紹介をする ペットントン、ネギ太、ガン太、小百合はローラースケート。オミッチャンがペットントンがスターにするのを、3人はわからない ペットントンは怒って帰る。オミッチャンはペットントンをスターにすることを話し、セロリ、トマトの了解を得る ペットントンはオミッチャンのところに来る。ペットントンはオミッチャンと手を組んで、宇宙的スターになろうとする ペットントンは歌、フラダンス、盆踊りの練習をするが下手。オミッチャンはアクションスターの練習をさせる。だがダメだった ペットントンはUFOへ帰る。オミッチャンが倒れる。ペットントンはオミッチャンを野原動物病院に運ぶ。院長が診察。単なる腹ペコ 夜、ペットントンはオミッチャンに焼きそばを作って食べさせる。オミッチャンはお礼を言う。オミッチャンはずっと一人ぽっちだった だから食事も満足できずにお金もなかった。オミッチャンは芝居をして、ペットントンの同情を買う。ペットントンは友だちの輪を出す オミッチャンを救うには?オミッチャンを地球でスターにすればいい オミッチャンは歌、踊り、盆踊りの練習をするが下手。ペットントンはアクションスターの練習をさせる ペットントンはオミッチャンがスターになるのは無理と判断。友だちの輪が壊れていると思う。オミッチャンはやる気になって、鍛えてと頼む ペットントンは見込みがない、ミッチャン星に帰れと蹴っ飛ばす。オミッチャンは芸能界デビュー記念リサイタルを開く。場所はUFOの中で無料 オミッチャンは「お久しぶりね」を歌う。観客は耳を塞ぐ。次は「夢芝居」をBGMにして着物姿で踊る。観客は目を塞ぐ 次は「チャンピオン」を歌う。観客はみんな帰っていた。畑家でみんなボーッとしていた。ガン太は行かなかったので、美味しく蕎麦を食べていた オミッチャンは泣いていた。ペットントンは慰め、一緒に泣く。わざとらしかったので、オミッチャンは頭に来た ペットントンを連れて、ミッチャン星に帰ろうとする。UFOが飛ぶ。ペットントンは怒ってUFOを破壊する。UFOは墜落して爆発する オミッチャンは気が触れる。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。ペットントンが墜落してくるUFOをぶら下げて降りてくる 地上に降りたUFOはバラバラになり、中からオミッチャンが出てくる。オミッチャン「ペットントンの意地悪。もう嫌!」 ペットントンは逃げる。オミッチャンは追いついて、ペットントンを踏みつける ロケ地:所沢航空記念公園(C-46A) 31話ゲスト 飛高政幸:林ガン太 石塚信之:美味しいチョコレートを手作りしている店の主人、小百合姫の家臣、レストランyesterdayの従業員 八代駿:ジャモラーの声 32話ゲスト 福原一臣:オミッチャン 奥村公延:野原動物病院院長 飛高政幸:林ガン太 高木政人:そば屋のマサト 八代駿:ジャモラーの声 31話 ペットントンはじゃんけんでパーしか出せない ベートーヴェン交響曲第5番「運命」 32話 オミッチャンが小百合と別れて「鯉のぼり」を歌う ミッチャン星芸能プロダクションマネージャー オミッチャン セロリはウナギが嫌い、トマトはお寿司が嫌い オミッチャン芸能界デビュー記念リサイタル オミッチャンが歌ったのは、小柳ルミ子の「お久しぶりね」、谷村新司の「チャンピオン」 ガン太はリサイタルに行ったてポテトチップス?を食べていたのに、そば屋のマサトに行かなかったと返事 第33話「パパになった根本君」 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟 野原動物病院院長が朝早く畑家にやってくる。ナス夫と一緒にゴルフに行く。セロリも一緒に行く。ペットントンは湖上のボートで寝ていた すると根本がオールで殴る。ペットントンは怒って木の下に移動し、また寝ようとする。すると根本が来て、ペットントンの瞳は濁っている、 自分の瞳は澄んでいると言う。それは自分が小百合を真剣に愛しているからだと。ペットントンは呆れて神社の狛犬の下に移動して眠る サッカーボールが転がってきてジャモラーになる。ペットントンは狛犬の上に逃げるが、ジャモラーに体当たりされて落ちる ジャモラーは、ペットントンの頭頂部にある捻じれた硬い毛を齧る。すると電気が流れ、ジャモラーは入れ歯を残して消える 根本が来てペットントンを殴る。野原動物病院で、小百合がペットントンを治療する。小百合は悪くなったら入院してもいいと言う 根本も入院したくなるが、人間はお断りだと言われてしまう。根本は今日から猫になると言って猫の真似をする 畑家では、ガン太がネギ太のご飯を大盛りによそる。ネギ太はガン太に見られて、テーブルの下で食べる。ガン太はしつこい ネギ太は逃げながら食べる。電話がかかってきたので、ガン太が出る。小百合からだ。代わりにネギ太が出て、事情を聞いて病院に行く 根本は病気の猫の真似をしながら、小百合を追い回す。ネギ太が来て、病気の犬の真似をする。ガン太は豚の真似をする。3人は部屋の中を走る ペットントンは小百合の頼みで、消火器で追い払う。3人は外に逃げる。ガン太はネギ太を連れて帰る。小百合は疲れた。ペットントンは肩を叩く 途中で根本が入れ替わって肩を叩く。小百合は根本を見て驚いて逃げる。小百合は剣道の防具姿になって戻ってくる。竹刀で根本を叩く 根本が興奮すると婚期を失うと言うと、小百合は怒る。根本は外に逃げて、小百合は追う。ペットントンも追いかける ネギ太はガン太から逃げていた。だが捕まってプロレスごっこをするはめになる。その横で、小百合が根本を追う。ペットントンはレフェリーをする 根本は追いつめられると、笑ったり泣いたりするが許してもらえない。そこでセルフサービスで殴られることにする。竹刀や木の棒で、自分の頭を叩く 小百合はそれを見て気持ち悪がる。プロレスは3カウントでガン太の勝ち。小百合が来てガン太を倒す。小百合はペットントンに根本のことを知らせる その後、倒れる。ペットントンは根本のところへ行く。ペットントンは、根本が自分の頭を叩くのを止めさせる。根本は小百合に嫌われたと自嘲する 根本はペットントンの頭頂部にある捻じれた硬い毛を奪う。根本は友だちの輪を使う。どうやって生きればいいのか?小百合さんのお父さんになればいい 畑家では、トマトが絶対におかしいと言う。友だちの輪は、ジャモラーに噛まれたときにおかしくなったんじゃないかと言う ネギ太が来て、根本の異変を知らせる。野原動物病院では、根本が小百合の写真を撮ろうとしていた。ネギ太とペットントンが来る ペットントンは、根本を外に追い出す。ペットントンは、ネギ太達3人に友だちの輪の故障を知らせる。根本が戻ってきて、お小遣いをあげようとする ネギ太が小遣いの一円玉を床にぶちまける。ペットントンは根本を外に追い出す。小百合は嫌がって泣く。根本がハンマーを持って戻ってくる 小百合を泣かした奴を成敗すると、ネギ太とガン太をハンマーで叩く。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。だが戻らない タイムステッキが壊れたみたい。ネギ太、ガン太は外に逃げて、根本は追いかける。ネギ太は消防用ホースを使い、ハンマーを捨てるよう要求する 根本はハンマーを捨てるが、泣いたフリをして消防用ホースを奪う。3人で消防用ホースを奪い合う。放水で、植木屋が脚立から落ちる 小百合とペットントンが来る。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。だが戻らない。もう一度やるが、戻らない。またやるが、戻らない ペットントンがタイムステッキを投げ捨てると直った。時間が戻る。小百合が消防用ホースを奪う。ペットントンは水道の元栓を開ける 時間を動かす。公園の噴水が一斉に吹き上がり、空から金魚、バケツ、金魚すくい網が落ちてくる。根本は子供に戻ったので、もう大丈夫 ネギ太、ガン太、根本、小百合、ペットントンは金魚救いをする。畑家では、ナス夫達、大人4人が、根本が小百合のお父さんになったことを笑う トマトは今度は小百合のお母さんになりたいと言い出すのではと言う。根本が小百合のお母さんになってやってくる。みんな悲鳴をあげて逃げる 第34話「アンコがいっぱいET(ペットントン)焼き」 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟 畑家では、ナス夫がカレーを作っている。畑家のみんなは正装。ナス夫は自分が作るカレーをナス夫カレーと呼ぶように言う いつの時代でも偉い人物は名を残すと、ナス夫は言う。ペットントンは、ペットントンカレーやペットントン饅頭を妄想する。セロリ達3人は空腹 カレーが完成し、ナス夫が味見をする。不味いので外に食べに行こうと、ナス夫は提案する。警官がハッパバーガー博士を釈放する ハッパバーガー博士は交番の中に戻る。うちに帰っても誰もご飯を作ってくれる人がいないから。警官はハッパバーガー博士を追い出す ペットントンが通りがかる。ペットントンはハッパバーガー博士を見て恐くて隠れる。ハッパバーガー博士は警察に捕まるために、ペットントンを追う ペットントンの腕を引っ張るが、逆に引っ張られて看板に激突して気絶する。ペットントンは、たい焼きの屋台を見る 猫やんに、昔偉いタイがいたか聞く。猫やんは、いたんじゃないかと答える。ペットントンは図鑑で調べてタイが出世魚だと知る ペットントンは負けられないと、名を残す方法を考える。ハッパバーガー博士は畑家に侵入して、逮捕されるためにペットントンを殴る 交番に行き、逮捕するよう命令する。ペットントンが通り過ぎるが、訴えることなく帰る。ハッパバーガー博士は、後を追って畑家にやってくる セロリとトマトに見つかり、痛めつけられ追い出される。ハッパバーガー博士は、ペットントンとたい焼きから大儲けできる方法を思いつく セロリとトマトは、ハッパバーガー博士を家の中に入れたとペットントンを叱る。セロリとトマトは喧嘩になる。ペットントンは動く鉢植えを追う それはハッパバーガー博士がリモコンで操作していた。やってきたペットントンを網で捕える。ハッパバーガー博士はペットントン焼きを作ろうとする ペットントンは、売れる、名前が残ると聞いて、偉くなった気分になり、とっとも嬉しくなり、ハッパバーガー博士に感謝する ペットントンはよろしくお願いする。ペットントンは、もたもたせずに早く作るよう命令する セロリとトマトの喧嘩が始まろうとするときに、ナス夫が帰ってくる。ナス夫は仲裁するが反応がなかったので、喧嘩を始めさせる ハッパバーガー博士はペットントン焼きを作るが、ペットントンは可愛くないとダメ出しをする。ペットントンは自分で作る。ネギ太が帰ってくる ナス夫はネギ太に後を任せて去って行く。ペットントンは元祖ペットントン焼きを作る。ハッパバーガー博士は本家ペットントン焼きを作ろうとする ペットントンは本家ペットントン焼きをブス焼きと馬鹿にする。ペットントンはハッパバーガー博士に小麦粉をかける ネギ太がセロリとトマトの喧嘩を止める。ハッパバーガー博士が来て、ペットントンを引き取るよう頼む。ハッパバーガー博士は泣きながら事情を話す セロリ、トマト、ネギ太は、ハッパバーガー博士の家に向かう。セロリが試食すると美味しい。トマトはペットントン焼きパーティーを開こうとする ハッパバーガー博士が来て、邪魔をする。ネギ太は友だちの輪を奪い、ネギ太、セロリ、トマトが使う。こんな場合どうする? ハッパバーガー博士は逃げるしかないだろと言う。セロリはハッパバーガー博士の頭の上に友だちの輪を乗せて殴る。その隙にセロリ、トマトは逃げる ハッパバーガー博士は後を追う。ハッパバーガー博士は2人に向かって大砲を発射。そば屋のマサトが巻き添えを食らう。2人は警官に助けを求める 警官は砲撃で倒れた電柱の下敷きになる。砲撃でトラックに積んであった岩が坂道を転げ落ち、セロリとトマトは逃げる ペットントンはタイムステッキを使う。ネギ太は砲身に砂利を詰め、砲口を岩とガムテープで塞ぐ。時間を動かす ハッパバーガー博士が発砲しようとすると暴発して吹っ飛ぶ。ハッパバーガー博士は警官に逮捕される。ペットントン焼きの金儲けは失敗に終わった だが三食昼寝つきの刑務所に戻れたので、ハッパバーガー博士ははしゃぐ。小百合がペットントン焼きを作る。セロリ、ナス夫が食べる ガン太が食べようとするが、セロリに取られる。ガン太は返せと追う。逃げるセロリは転び、ペットントン焼きを落とす 33話ゲスト 奥村公延:野原動物病院院長 飛高政幸:林ガン太 玉木潤:根本キヨシ 高木政人:そば屋のマサト 木村修:富士屋商店店主。ポップコーンしお味の段ボール箱を運んでいた人 八代駿:ジャモラーの声 34話ゲスト 市川勇:葉波(ハッパバーガー博士) 飛高政幸:林ガン太 高橋等:警官 33話 セロリ「黙れ、この竹藪医者!」 ガン太がネギ太に仕掛けた技は、コブラツイスト、ボストンクラブ 小百合には両親がいない 34話 新発売ペットントンカレー どうしてこんなに美味いのか ペットントン饅頭はお菓子のホームラン王です ナス夫が歌っていたのは「あぶくたった」 Aパートの最後で、ペットントンの着ぐるみが2体使われているようだ セロリとトマトが喧嘩していたときに流れた曲は、ベートーヴェン交響曲第9番 ハッパバーガー博士が持ってきた大砲は、ロボット8ちゃん第51話のベジタブルフルーツ砲で バッテンロボ丸第46話で黒く塗られて、バッテンロボ丸第50話にも登場 ///((( / \ ( e e ) ペットントンも名を残すゥ・・・ Я (ω) ∪ (ω) З むにゅゥ・・・ 第35話「たのしいたのしい宇宙戦争」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎 オミッチャンが踊っていると、ミッチャン星の大統領から通信が入る。昨夜未明、ミッチャン星政府はジャモラー星政府に宣戦布告した ミッチャン星人はジャモラー星人をやっつけるようにとのこと。オミッチャンは畑家に来て、マイクでジャモラーに出てくるよう言う 日曜日の朝でうるさかったので、畑家のみんなは起きてくる。ペットントンは手を伸ばして、オミッチャンを外に連れ出す セロリ以外はもう一度寝る。ペットントンはオミッチャンをロープで縛って帰る。ジャモラーが現れて、ペットントンの髪の毛を食べようとする だがペットントンは眠いので倒れる。そしてジャモラーを枕にして寝る。ガン太はネギ太を8ミリで撮影する しかしネギ太のポーズ、ウクレレはガン太の気に召さない。ガン太は脱ぐことを提案する。オミッチャンは小百合にロープを解いてくれるよう頼む だが口喧嘩になってしまい、解いてもらえなかった。小百合は去って行く。小百合は、ペットントン、ネギ太、ガン太に戦争映画を作るのを提案 オミッチャンとジャモラーの戦争ドキュメンタリー映画。監督を誰にするかで揉める。小百合はペットントンから友だちの輪を奪う 小百合、ネギ太、ガン太が使う。監督は誰に?ペットントンにすればいい。ペットントンの合図で撮影が始まる。ガン太が撮影。ネギ太はレフ板 オミッチャンとジャモラーは、にらめっこをする。ペットントンが言うには、宇宙の戦争はみんなにらめっこ。ガン太の提案で演出をすることに ペットントンは戦争をプロレスで戦わせるつもり。ネギ太達3人はレフェリーを捜す。ラーメン屋のマサトに頼むが、マサトは店主に殴られる 次に富士屋商店店主に頼む。だが富士屋商店店主は妻に引っ掻かれる。警官が自転車で、プロレスのリングのところに来る 警官はオミッチャンとジャモラーが戦争をすると聞き、自転車で電話ボックスに入り救急車を呼ぶ オミッチャンとジャモラーはプロレスを始める。ジャモラーはヘッドバット。ペットントンはブレーンバスターをするよう指示する オミッチャンはボディプレス。ペットントンは延髄斬りを要求。警官が来る。救急車も来る。救急隊員2人は、警官を頭がおかしな人と認識する 救急隊員2人は、警官に手錠をかける。戦争ごっこは止めてお医者さんごっこをしようと、警官を救急車に乗せて去って行く。みんな畑家に帰る 畑家で戦争をしようとするが、セロリ達3人は断る。ミッチャン星の大統領から通信が入る 戦争に協力した家庭には、ミッチャン星政府からプレゼントがあるとのこと。セロリ達は戦争をするのを承諾する。セロリはパチンコ屋に疎開 ナス夫はゴルフの練習、トマトはショッピング。戦争が始まる。ガン太が撮影、ネギ太はレフ板、小百合はカチンコ オミッチャンはジャモラーをフライパンで攻撃。さらに皿を投げる。ペットントンはカットし、激しくするよう要求する オミッチャンとジャモラーは真剣に戦争をしていると抗議する。オミッチャンとジャモラーは休戦して、ペットントンをやっつけることにする オミッチャンとジャモラーはペットントンに襲い掛かる。ペットントンは逃げ、オミッチャンとジャモラーは追う ジャモラーはオミッチャンの左肩に乗っている。オミッチャンとジャモラーは喧嘩を始める。互いに噛み合う ペットントンが「喧嘩している場合じゃないでしょ」と言うと、オミッチャンとジャモラーは追いかける。ペットントン達は畑家に戻る 戦争映画を中止することを聞かされる。小百合はオミッチャンとジャモラーのラブロマンス映画を提案。ネギ太は文学作品を提案 ガン太は芸術作品を提案。ネギ太達3人は揉めて喧嘩する。オミッチャンとジャモラーは2人だけで戦争しようとする だがネギ太達の喧嘩に巻き込まれて、落ち着いて戦争できない。オミッチャンとジャモラーは、ネギ太達から離れてにらめっこをする ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。ミッチャン星の大統領から臨時ニュースが入る。戦争は政府の話し合いで解決した ミッチャン星人は、ジャモラー星人と仲良く愛し合うようにとのこと。ネギ太達はオミッチャンを殴ろうとするが、オミッチャンは消える 夜、畑家ではバーベキュー。セロリ達がプレゼントはどうなったと話していると、オミッチャンが現れる プレゼントはミッチャン星の大統領の宇宙カラオケで鍛えた素晴らしい歌。歌声に合わせてみんなで遅る。オミッチャンを追いかけて、叩く ロケ地:所沢航空記念公園、みそのコインランドリー?の近くの空地 第36話「豆腐がおこった日」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎 ネギ太達は登校。ネギ太「君はお豆腐が好きか?お豆腐にも夢があることを知っているか?すべては夕飯のおかずから始まった。」 トマトは夕飯のおかずに悩む。トマトはペットントンから友だちの輪を奪って使う。今晩のおかずは?麻婆豆腐にすればいい トマトはペットントンに買いに行かせる。豆腐屋は休みだった。スーパーに行くが、売り切れだった。ペットントンは困って外を歩いている すると豆腐売りがラッパを吹いて歩いている。豆腐売りはペットントンに豆腐を売り込む。麻婆豆腐になりたかった豆腐のキミヒコを売る 豆腐売りは、キミヒコを麻婆豆腐以外の料理に使わないように注意して帰る。ペットントンは畑家に帰宅する 帰りが遅かったので、麻婆豆腐の代わりにコロッケ。豆腐は冷蔵庫の中に入れる。朝、トマトは豆腐を味噌汁の実に使う トマトが味噌汁をよそうとすると、鍋の中に豆腐が入っていない。セロリは離婚を勧める。ナス夫は考えておくと言うが、冗談だと誤魔化す ペットントンは封筒をポストへ投函しに行く。ペットントンが封筒を投函すると、ポストの口から手が抜けない。そこからジャモラーが現れる ジャモラーはペットントンを追い回していると、塀に激突して墜落。ペットントンはジャモラーの両目に切手を貼って、郵便ポストに投函する ペットントンは帰る。すると豆腐が襲ってくる。だが豆腐は消える。今度は豆腐がブランコに乗っている。ペットントンを襲うが、また消える ペットントンはボートに乗っている。すると水の中から豆腐の大群が現れて、ボートを囲む。ペットンは脅えている 豆腐売りがラッパを吹きながらボートを漕いでやってくる 豆腐売りは約束を破ったと怒る。ペットントンは謝る。だがお豆腐様が許さないとのこと。お豆腐様の祟りを受けなければならない 豆腐売りはラッパを吹く。豆腐たちはペットントンの周りを回る。そして合体して巨大豆腐になり、ペットントンの頭を叩く ペットントンはお豆腐様に助けを求める。豆腐売りはラッパを吹きながら帰る。ペットントンは、ネギ太達3人に事情を打ち明ける ガン太は豆腐に夢があるのは生意気だ、小百合は豆腐の希望なんて聞いていられない世の中だ、と取り合わない。それを豆腐売りが立ち聞きする ペットントンとネギ太達3人はサッカーをして遊ぶ。ペットントンはボールを遠くへ蹴り飛ばす。ペットントンはボールを取りに行く 豆腐売りがネギ太達3人のところに来て、豆腐を馬鹿にしたと言う。豆腐売りは、豆腐を包丁でさいの目切り。そして3人の顔に投げる 3人は豆腐を美味しいと食べる。3人はもっとぶつけて、もっとちょうだいと迫る。ペットントンは木の枝に挟まったボールを手を伸ばして取る 豆腐売りは家に逃げて、3人は追う。3人は豆腐売りの家の中に入る。豆腐売りは3人に帰ってくれるよう頼む。ガン太は冷奴地獄の紐を引く 天井から巨大な豆腐が落ちてきて、3人と豆腐売りは巨大な豆腐に埋没する。3人はその豆腐を食べ始める。天井から鰹節が降ってくる 豆腐売りはラッパを吹いて、お豆腐様に助けを求める。天井からネギ、醤油が降ってくる。3人は食べ続ける。ペットントンが来る 豆腐売りはペットントンに助けを求める。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。豆腐売りはペットントンにお礼を言う ペットントンは3人を家の外に連れ出そうとする。だが3人は豆腐売りに豆腐をねだって、外に出ない。豆腐売りは本当に怒った 豆腐売りはお豆腐大明神を呼び出す。気がつくと、ペットントンと3人は、豆腐大明神の神社の境内にいた。ガン太は気絶 ペットントン、ネギ太、小百合は、罰が当たらないようにお参り。ガン太が目を覚まし、今晩のおかずが豆腐なら、豆腐の夢を確かめよう、 と言ってまた倒れる。ラッパの音が響く ロケ地:安部豆腐店 35話ゲスト 福原一臣:オミッチャン 飛高政幸:林ガン太 高橋等:警官 木村修:富士屋商店店主 高木政人:ラーメン屋のマサト 鎌田功:救急隊員 内田修司:救急隊員 渡部猛:ミッチャン星の大統領の声 八代駿:ジャモラーの声 36話ゲスト 白鮮:行商の不思議な豆腐売り 飛高政幸:林ガン太 高木政人:顔出しで出てた? 八代駿:ジャモラーの声 35話 「だるまさん」が流れる 「汽車ぽっぽ」?が流れる オミッチャンとジャモラーが屋外階段を上るシーンでは、ペットントンの着ぐるみが2体使われている 36話 畑家では昨日はカレー、一昨日は天ぷら ペットントンの足の裏は黒 豆腐の名前と夢:ジロー(冷奴)、エリカ(お味噌汁)、ユキミ(すき焼き)、キミヒコ(麻婆豆腐)、タダマサ(寄せ鍋) お豆腐様は、木綿豆腐、絹ごし豆腐、卵豆腐、焼き豆腐、厚揚げ豆腐、すべてのお豆腐が尊敬する神 第37話「ガン太は根本のお兄様」 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治 セロリは庭でゴルフスイングの練習、ペットントンは窓拭き。セロリはゴルフの練習に出かける。ペットントンはお留守番。ジャモラーが現れる ペットントンはジャモラーを蹴飛ばす。ジャモラーは洗濯器の洗濯槽の中に入ってしまい、洗われてしまう。ペットントンはジャモラーを干す ジャモラーはペットントンに趣味を持つように薦める。ペットントンは友だちの輪を出して使う。趣味は何がいい?ペットントンは料理をする ナス夫はペットントンの料理を断り、外食しに行く。トマトも行こうとするが、ネギ太が止める。根本が訪ねてくる。根本はネギ太に話がある ネギ太は出かける。トマトは外食しに行こうとするが、ペットントンに引き戻される。根本はネギ太を笑う。ネギ太はどういうつもりか聞く 根本はマンネリの美学を追及しているだけだと言う。ネギ太が帰ろうとする。すると根本は、自分が幸せにするから小百合を諦めるように言う トマトはペットントンの料理を食べて合格にする。根本はチョコレート、マイコンゲームで、ネギ太に小百合を諦めさせようとする ネギ太が怒りかけたので、根本は服を脱いで挑発する。ネギ太も服を脱ぐ。2人ともパンツ一丁になる。根本はパンツを脱ごうとする ネギ太が止める。ペットントンが来て、ネギ太の頼みで根本を止めようとする。小百合が来たので、ネギ太と根本は隠れる ペットントンが小百合にどこに行くか聞くと、内緒だと言う。その間に2人は服を着る。根本は母親との用事を思い出して帰る ペットントンとネギ太は小百合の後をつける。根本もつけていた。ペットントンとネギ太は、根本を問い詰める。小百合は中学生と会っていた 中学生と小百合は手を繋いで出かける。ネギ太と根本は、ペットントンをぶって八つ当たり。中学生と小百合はソフトクリームを食べる 中学生は小百合に約束のレコードを渡す。ネギ太と根本は、ペットントンに八つ当たり。ネギ太と根本は、畑家に帰る 根本はトマトに何か食べさせるよう要求する。ネギ太まで要求する。ペットントンも帰宅する トマトは町内会の会議に出かけるので、ペットントンに作ってもらうよう言う ペットントンが焼きそば、カレーライス、野菜炒め、ラーメン、鰻丼を作って出す。2人は全部食べる。ガン太が遊びに来る ペットントンがガン太に事情を話す。ガン太は笑って、女は男をダメにすると言う。2人はガン太の言うことに納得する ガン太は男を愛するように言う。ガン太はペットントンに料理を頼む。材料がないと言われると、ペットントンを買い物に行かせる ペットントンは野原動物病院の前に来ると、音楽が聞こえる。小百合がレコードをかけていた。ペットントンは小百合の部屋に入る レコードは中学生から借りたもの。ペットントンは中学生が誰か聞く。小百合は好きな人と聞かれて、ただのボーイフレンドと誤魔化す ペットントンは肉屋で肉を買って帰る。小百合を見かけたので、後を追う。テープに録ったので、小百合は中学生にレコードを返す 中学生が帰ろうとすると、小百合が夕食に誘う。中学生は用があると断る。中学生の彼女が見ていた。小百合はショックを受ける 中学生は彼女と一緒に帰る。小百合は泣く。小百合は一人でブランコに乗っていた。小百合は池のほとりに座って、石を投げる 小百合は一人で帰る。ペットントンが声をかける。畑家でパーティをするから、小百合も来るよう言う。ペットントンは膨らんで、小百合を連行 畑家ではガン太が「女は男の敵だ!」と演説をしていた。根本は感動して、ガン太に兄になってくれるよう頼む。ガン太は逃げ、根本は追う ガン太は根本をエアプレーンスピンで、ネギ太に渡す。ペットントンと小百合が来る。なおも迫る根本を、ガン太は箒で叩く ガン太と根本は、椅子や食器などを投げる。ガン太は逃げて、根本は追う。ペットントンはタイムステッキを出して時間を戻す 根本の口にバナナを押し込む。時間を動かす。根本は上手く喋れずに、ガン太、ネギ太、小百合に笑われる。トマトは帰りが遅くなると電話する ネギ太は当分帰って来なくていいと返事する。トマトとナス夫は、外食をしに行く。畑家では、ペットントンと4人ンがオクラホマミキサーを踊る 小百合は一瞬しんみりするが、すぐ元気になってみんなと踊る 第38話「テレビは注射がお好き!」 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治 セロリは漫画を読み、ペットントンは部屋の掃除。ペットントンはセロリを邪魔者扱い。次にペットントンは廊下の拭き掃除をする セロリはやり直しを命じる。ペットントンは怒り、セロリの顔を雑巾で拭く。セロリはペットントンを痛めつける。トマトは買い物に出かける ペットントンは留守番。テレビを見る。テレビに映る人が、次々にくしゃみをする。テレビを消して、友だちの輪を使う。どうした? テレビが風邪をひいた。テレビに熱があったので、ペットントンは電機店に運ぶ。店の主人は修理しようとするが、ペットントンは風邪だと伝える すると店の主人はカツラを取って、からかっているのかと激怒する。ペットントンはテレビを連れて逃げる。家に帰り、テレビに濡れタオル、水枕 ネギ太が学校から帰り、テレビが風邪をひいたと聞いて頭をかしげる。ネギ太は、小百合とガン太に相談する。ネギ太達3人は畑家に来る 3人はペットントンを捕まえて、野原動物病院に連行。院長が診察するが、別に悪いところはない。院長はペットントンを預かって診察することに ペットントンは暴れる。3人と院長を縛って、病院から出て行く。ペットントンが帰宅すると、テレビの熱が上がっている 電灯、冷蔵庫、炊飯器、掃除機にまで風邪がうつる。ペットントンは炊飯器、掃除機にタオルをかける。テレビの中の人物が、ペットントンにお礼 ペットントンは友だちの輪を使う。テレビの中に入るには?テレビ局に行けばいい。小百合達3人は、縄を解いて脱出。院長を置いて出かける ペットントンはテレビ局に行く。3人は畑家に行くが、ペットントンはいない。テレビを見ると、ペットントンが風邪を追いかけている テレビから風邪が出てくる。3人は気絶する。ペットントンはテレビから手を伸ばして、風邪を捕まえる。風邪はペットントンの手を引っ張っる ペットントンはテレビから出てくる。3人は起きるが、夢だと思う。ペットントンは、今までテレビの中にいて、テレビの風邪を治すと言う 3人はペットントンが頭がおかしいと思い、大学の動物病院に連れて行こうと相談する。ペットントンは、自分がおかしかくないと主張する 風邪が来て、またテレビの中に入る。ペットントンもテレビの中に入る。3人は悪い夢を見ていると思い、笑いながら家を出る 風邪がテレビから出てくる。ペットントンもテレビから出てきて風邪を追いかける。また風邪はテレビの中に入る。ペットントンもテレビの中へ 風邪がまたテレビの外へ。ペットントンもテレビから出てくる。風邪はペットントンを回したり蹴ったりする。風邪とペットントンはテレビの中へ またテレビから出てくる。風邪はペットントンを箒で叩く。風邪とペットントンは、またテレビの中へ。ネギ太達3人は、青果店で野菜を食べて捨てる 店の主人が叱る。トマトが止めに入るが、3人は野菜を食べては捨てる。ナス夫が帰ってくると、3人が木の葉っぱを毟って捨てている ナス夫が止めるよういうが、3人は続ける。ナス夫とトマトは、ペットントンを捜す。ペットントンはテレビの中で、風邪を退治していた ペットントンはテレビから出てくる。2人はそれを見て腰を抜かして気絶する。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す ペットントンはUターンの交通標識を畑家の前に置く。時間を動かす。ペットントンはネギ太達3人に、テレビの風邪を治すためにテレビの中へと説明 ペットントンはテレビの中に入って見せる。3人は悪い夢を見ていると思って、笑いながら家を出る。Uターンの交通標識を見て、家の中に戻る 畑家では、ペットントンが風邪を退治している。風邪は消える。3人はそれを見て、テレビが風邪をひいていたことを信用する トマトは買い物から帰る。ナス夫は帰宅する。ネギ太達3人とペットントンは、テレビ、掃除機、冷蔵庫、炊飯器、電灯、トースターの看病をする トマトとナス夫は不審な顔をする ロケ地:石神井公園、森山電機、マルキ青果 37話ゲスト 玉木潤:根本キヨシ 矢葺義晴:中学生 飛高政幸:林ガン太 宮原陽子:中学生の彼女 八代駿:ジャモラーの声 38話ゲスト 奥村公延:野原動物病院院長 飛高政幸:林ガン太 山崎清:風邪 大島宇三郎:電機屋の主人 福岡康裕:気象予報士 愛川久美:ドラマの女サエコ?洗剤CMの女性? 三浦憲:ドラマの男ヒロミ?青果店の主人? 宮脇志都:隣の奥さん? 37話 ネギ太、根本はブリーフ派 郷ひろみは松田聖子に惚れてからヒット曲が無くなった ガン太が言うには、聖徳太子は女に惚れたら人生は終わりだと言っている。言ってませんw 38話 セロリが読んでいたのは週刊少年マガジン ペットントンが行ったテレビ局は、ACTV 風邪「風邪、参上」忍者キャプターのBGMがかかる Bパート03:25辺りで風邪が掴んで回しているのは、ペットントンの別の着ぐるみで中に人は入っていないだろう セロリは毎晩髭を剃る ナス夫はバス通勤 第39話「一回百円!?オミッチャン」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎 セロリは仏壇の前で念仏を唱え、ペットントンが木魚を叩く。トマトは洗濯物を干す。ナス夫はテレビで競馬を見る。セロリは途中で寝る ペットントンが撞木(しゅもく)でセロリの頭を叩く。セロリは怒ってペットントンを叩く。ペットントンは逃げて、トマトにぶつかる トマトは持っていた洗濯物を落とし、ペットントンを叩く。ペットントンは逃げて、テレビにぶつかる。テレビは倒れて消える またついたときは、競馬は終わっていてナス夫の馬券は外れていた。600円しか買っていなかった ナス夫は小遣いの少なさをペットントンに八つ当たり。ネギ太はペットントンの怪我の治療をする ガン太は小百合に、ボーイフレンドとなるべく少年達を紹介する。ガン太は小百合にネギ太を取られないようにするため。小百合は断る 少年達は帰る。小百合も帰る。ペットントンが来る。ガン太は、小百合に結婚を前提にしてペットントンと付き合うように勧める 小百合は怒って帰る。ガン太も笑いながら帰る。オミッチャンが現れる。オミッチャンは、ミッチャン星に一緒に帰るよう提案する オミッチャンは、地球人は宇宙人を馬鹿にしていると言う。宇宙がペットントンを待っていると説得する。ペットントンは考える オミッチャンは、ペットントンをハンマーで叩いて気絶させる。オミッチャンは、ペットントンをUFOのそばまで連れて行き、縛る そしてUFOを修理する。ペットントンは気づいて逃げようとするが、UFOと結び付けられている。ペットントンは暴れる UFOが壊れる。ペットントンは紐を解き、帰ろうとする。オミッチャン宇宙に帰れないと泣く。だが臭い芝居だった オミッチャンの頼みで友だちの輪を出し、ペットントンが使う。地球で生きるには?働けばいい 一回百円のオミッチャン乗り、一回百円のオミッチャン叩き、一回百円のオミッチャンすくいなどで稼ぐ ネギ太、ガン太、小百合は畑家の縁側でアイスを食べていた。オミッチャンとペットントンが帰ってくる オミッチャンは、ペットントンにUFOを完璧に修理してもらうまで居候しようとする。ネギ太は阻止しようとする だがネギ太は、修理できる金を持っていない。ペットントンはUFOを修理することにする。オミッチャンは冷たい物を要求する だがネギ太達3人は、トランプをしていて無視。オミッチャンが金を要求したので、ネギ太は麦茶を出す。オミッチャンは文句を言う 3人は怒り、全日本居候連盟に訴える、テレビ局に投書して社会問題にしてやると脅す。3人は人生ゲーム、オミッチャンは掃除する ペットントンはUFOの修理、オミッチャンは料理。小百合は、宇宙人は陰で地球人の悪口しか言わないからこき使うに限ると言う オミッチャンは本当に怒り、3人を襲う。小百合とガン太は逃げる。ペットントンはUFOの修理を終える 小百合とガン太が来て、ペットントンにオミッチャンが怒ったと伝える。ガン太が装置を触ると、UFOが発進する 小百合とガン太は宇宙に行きたくないので、UFOを壊し始める。UFOは落下する。オミッチャンは、逃げるネギ太を追っていた ネギ太追いつめられ、許しを請う。UFOが墜落してきて、地面に激突する。ペットントン、小百合、ガン太は、煤にまみれて出てくる オミッチャンは怒り、口から黄色いリング状の光線を出して攻撃する。だがそれはUFOに当たり、UFOはバラバラになる ネギ太に言われて、ペットントンはタイムステッキを使う。オミッチャンが口から出した光線を、UFOのドアで反射する 光線はオミッチャンに当たり、オミッチャンは熱がって走り回る。畑家では夕食。ペットントンはUFOが直るまで帰って来ない セロリはまだプールから帰って来ない。オミッチャンはUFOを壊されたくないので、ペットントンに帰るよう言う だがペットントンは大丈夫、任せなさいと言って修理を続ける 第40話「ガン太に恋したお人形」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎 外は雨。ペットントンはところてんを食べようとするが、箸で上手くつかめない。セロリは麦茶を持ってくるよう命令する ペットントンが麦茶を持って行くが、セロリはいない。襖が閉まって、ペットントンは部屋に閉じ込められる。蝙蝠や火の玉が飛ぶ 幽霊となったセロリが脅かし、ペットントンは気絶する。セロリは敬老お化け大会で優勝できると喜ぶ。ネギ太とガン太は相合傘で歩く ガン太が迫るので、ネギ太は嫌がる。畑家に着くと別れる。畑家に電話がかかる。ペットントンとトマトはじゃんけん 負けたペットントンが出る。ガン太からでネギ太に「愛してる」。ネギ太は怒って電話を切り、ガン太からの電話は取り次がないよう言う 「あめふり(あめあめふれふれ)」をBGMに、雨の中でガン太は傘を振り回して踊る。人形が落ちていたので拾う 翌日、ネギ太が登校しようとするとガン太が待ち伏せ。ガン太はネギ太に、放課後いつもの所で待っていると言う 放課後ネギ太が来ると、ガン太がプレゼントを贈る。ガン太は恰好よく去る。帰宅して箱を開けてみると、中身は人形だった ネギ太は怒る。ネギ太は小百合に相談しに行く。ペットントンは人形を放り投げる。人形が痛がる。そして起き上がって微笑む 院長は、ガン太がネギ太に恋している、ガン太がネギ太の子供を産むつもりだと聞いて、コーラを噴く。院長は今日は病院を休みにする 人形はぬいぐるみのリリーと自己紹介する。ペットントンは優しそう、モテるでしょと言われて、それほどでもないと答える リリーは私はボロボロなので誰も相手にしてくれないと言う。リリーはこんな私でも大切にしてくれた人がいると言う。トマトが帰宅する するとリリーはただの人形に戻る。トマトが部屋から出て行ったので、ペットントンは大切にしてくれた人が誰なのか聞く。ナス夫が帰る またリリーはただの人形に戻る。ナス夫が部屋から出て行ったので、ペットントンは誰なのか聞く。リリーは「それは、それは…」 外でペットントンとリリーはジュースを飲む。リリーはガン太が初めて優しくしてくれたと言う ガン太はリリーを、コインランドリーで洗って乾燥。自宅で裁縫して繕う。リリーはガン太に恋をする。ガン太が来る リリーはただの人形に戻る。ペットントンは、ガン太に恋する女の子がいると言ってリリーを紹介する。ガン太はからかわれていると思い怒る ガン太は人形がデパートで高かったと言う。ガン太はネギ太が気に入らなかったと思い、人形を投げ捨てて去って行く ペットントンは怒るが、リリーはいない。リリーはこども園で、新幹線の乗り物を見ていた。ペットントンはリリーを捜す リリーは新幹線のレールに体を横たえていた。轢かれる前に、ペットントンが咥えて助ける。だがリリーはいない リリーはカートに轢かれようとしていた。ペットントンが助けようとするが、またリリーがいない。リリーは池に浮いていた ペットントンは手を伸ばして、リリーを助ける。ペットントンとリリーは佇む。リリーは酷すぎる、意地悪とガン太を泣きながら責める ペットントンは友だちの輪を出して使う。ガン太を懲らしめるには?ペットントンはガン太の所に行き、ネギ太がいると畑家に連れて行く ガン太はネギ太を呼ぶが、部屋は閉め切っていて暗い。電灯が消えて蝋燭の火がともる。「ガン太様、怨めしや〜」とリリーが出てくる ガン太はそれを見て、叫んで逃げる。リリーはやり過ぎではと言うが、ペットントンは大丈夫だと言う。リリーはガン太が可哀想になる ネギ太と小百合は手を繋いで、ローラースケート。ガン太が来て、ネギ太の家にお化けがと訴える。ネギ太はと小百合は嘘だと思う ガン太は怒って、小百合を突き飛ばす。小百合は坂道を滑って行く。主婦、八百屋、空手部員、主婦にぶつかり止まる だが乳母車が坂を降りてて行く。その先には踏切があり、乳母車は電車に轢かれそうになる。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す リリーは小百合を止めるよう頼む。時間が動く。ガン太は小百合を突き飛ばす。ペットントンが小百合を止める。はずみでキスされる ペットントンは膨らみ、リリーと一緒に宙に浮く。ペットントンとリリーは、虹を素敵、綺麗だと眺めていた ロケ地:こども園 39話ゲスト 福原一臣:オミッチャン 飛高政幸:林ガン太 八代駿:ジャモラーの声。ジャモラーは登場していない 斉藤雅晴:サイトウ キンタ 三田直門:アオゾラ ハルミ 佳吉真沙樹:イヤミ トラゴロウ 40話ゲスト 人形 スタジオ ノーバ 操作 岡野真理子 日向恵子 松尾佳子:ぬいぐるみのリリーの声 奥村公延:野原動物病院院長 飛高政幸:林ガン太 39話 オミッチャンは、口から黄色いバネみたいな光線を出す。ひょっとこの面を溶かした 40話 31話と同じように、ペットントンはじゃんけんでパーしか出せない ネギ太「あれ、今日は僕の誕生日でもないし、まさかお盆でプレゼント?」 ガン太「なんだよ、この家は。7月だっていうのに閉め切っちゃって」放送日は1984年7月8日 ガン太がコインランドリーで読んでいたのは、週刊少年マガジン こども園は29話でもロケに使われている Jスパローレース賞 1 アキノファーザー 大井 1 5 2 7 2 メジロジャンオー 藤沢 ハナ 3 プリンスサイタマ 山本 クビ 4 シングルルーズ 高橋 5 ▽ 単 1960円 複 390円 110円 290円 競り勝つ ▽ 上がり 48.9〜36.6 〇←〇1330円 学習館小学校6年4組 サイトウ キンタ 趣味はマイコン 菜の花小学校3年1組 アオゾラ ハルミ 特技は物真似 「アポー」 イヤミ トラゴロウ 一回百円 オミッチャン乗り! 一回百円 オミッチャン叩き! 一回百円 オミッチャンすくい! ペットントンイエローフォーと駆け落ちしてないトントン! 第41話「のりもの嫌いのドラキュラ」 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治 ネギ太はテレビゲーム。警官が畑家に来て、トマトにハッパバーガー博士が刑務所から脱走したことを伝える。トマトは家族に伝える 来たらすぐに警察に連絡してくださいって。セロリは、ナス夫がトマトとの結婚を後悔していると言う。ナス夫はセロリを注意する だがトマトは本気にしたらしく、フライパンを持ってナス夫を追いかける。ネギ太は嫌になって、テレビゲームを止める 川原でネギ太は、セロリは特別な性格なので諦めている。問題はナス夫とトマト。両親が喧嘩すると、子供が傷つく ペットントンは、ガン太と小百合に相談する。ガン太は、ネギ太が可哀想と泣く。ガン太は、ナス夫とトマトへ説教しに行く ガン太は、ネギ太を暗い性格にした責任は、ナス夫とトマトにあると言う。ネギ太はガン太を止める。トマト、ナス夫が怒りかける セロリが来て、ガン太を叩く。喧嘩してた夫婦が一つの目標に向かって協力して愛が芽生える。夫婦のパターンだから余計なことをするなと セロリは、ナス夫とトマトにクッションを渡す。夫婦喧嘩が始まり、ネギ太は暗くなる。ネギ太は川原へペットントンを呼び出す 夫婦喧嘩が激しくなった。ガン太はダメ。ペットントンの責任。ネギ太は走り去る。ジャモラーが現れる ペットントンは両手を伸ばして体を浮かして、ジャモラーの突撃をかわす。ジャモラーは川に落ちて沈む。ペットントンは友だちの輪を出す ペットントンが一人で使う。トマトとナス夫の喧嘩を止めさせるには?後楽園ゆうえんちのお化け屋敷に連れて行けばいい ペットントンは膨らむ。畑家では、夫婦喧嘩が続いていた。ガン太は猿轡をされて、柱に縛りつけられていた。ペットントンが降りて来る セロリの頭にぶつかり、セロリは気絶する。ペットントンは、ナス夫とトマトを抱えて宙に浮く。そして後楽園ゆうえんちに来る ペットントンは2人を世界怪奇X館に連れて行き、中に入れる。2人はお化けを見て驚く。2人は出ようとする すると白い布を被ったお化けが現れる。2人は逃げる。お化けはペットントンだった。2人は、世界怪奇館の中を進む 2人は互いに手を離さないように頼む。棺桶が開いて、中からドラキュラが出てくる。ドラキュラは、ナス夫とトマトじゃないかと言う ナス夫はお化けの知り合いはいない、トマトはお化けの親戚はいないと言う。ドラキュラはハッパバーガー博士だった ハッパバーガー博士は刑務所を脱走して、ドラキュラのアルバイトをしている。2人はハッパバーガー博士を捕まえて警察に渡そうとする だがどちらが捕まえるかで、喧嘩する。ペットントンとドラキュラが止めに入る。トマトは好き勝手にハッパバーガー博士とデートする 2人はジェットコースターに乗る。ハッパバーガー博士は怖がるが、トマトはしっかりしろとハッパバーガー博士を叩く 2人はサーカストレインに乗る。ハッパバーガー博士は悲鳴をあげる。2人はロックンロールに乗る。ハッパバーガー博士は悲鳴をあげる 2人はバイキングに乗る。ハッパバーガー博士は恐くて気絶するが、トマトは楽しむ。ナス夫は外で一人で飲む お化け屋敷に連れていけば、夫婦喧嘩なくなるはずだった。ペットントンは友だちの輪が壊れたのかと疑う ハッパバーガー博士がよろめきながら来て、ペットントンに助けを求める。ペットントンは、ハッパバーガー博士を振り払う ペットントンはお化け屋敷を発見。ペットントンは間違いに気づき、友だちの輪が壊れていないことに喜ぶ。タイムステッキで時間を戻す ペットントンは2人をお化け屋敷に連れて行き、中に入れる。ペットントンは左手を伸ばし、派出所にいる警官を連れてくる 警官にハッパバーガー博士がいたことを知らせる。警官はハッパバーガー博士を逮捕し、ハッパバーガー博士を連れて帰る ナス夫とトマトは仲良くなって、お化け屋敷から出てくる。夜、畑家では晩御飯。ナス夫とトマトはいちゃつく。セロリは悔しがる ネギ太は笑う。ガン太は調子に乗ったので、ネギ太が口に茶碗を押し付ける。ガン太は茶碗を使い、愛のファンファーレを叫ぶ 協力 後楽園ゆうえんち 第42話「エッ?ガン太が乙姫様」 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治 セミの鳴き声が響く中、浦島太郎がアイスを食べている。畑家ではセロリが暑さでのびている。セロリは浦島太郎になりたいと言う ペットントンは浦島太郎が分からないので、セロリはマイコンに答えさせる。マイコン「浦島太郎とは?」「山口百恵の夫です」 ペットントンとセロリはずっこける。トマトはペットントンに買い物へ行かせる。ペットントンは本屋で浦島太郎の絵本を立ち読みする そば屋のマサトが来る。「昔 昔 浦島は 助けた亀に殴られて 竜宮城に来てみれば 乙姫様にも殴られた」 と歌って買い物をして、ペットントンと自分の頭を叩いて帰る。ガン太はネギ太に電話。昨日の夜から海に来ており、船で釣りをすると ガン太はネギ太のために魚を釣って帰る、ジョーズを釣ってみせると言う。ネギ太は電話を途中で放り出す。畑家では冷やし中華で昼食 ネギ太はどこの焼き豚がいいか聞かれる。ネギ太はペットントンから友だちの輪を奪って使う。こういう家庭に育った子供は? 非行少年になる。ネギ太は非行少年にならないために、プールに連れて行くことを提案する。ナス夫とトマトは、食べながら逃げる 根本が現れる。ペットントンに相談があると。外で根本はペットントンに、氷いちごの色がついていないところを食べさせる 根本は小百合の水着姿の写真が撮りたい。水着も用意してある。3年前に死んだひいばあさまの水着。ペットントンは小百合に頼む 根本は、小百合に失われた日本の伝統美を求めただけ、嫌らしい気持ちはほとんどないと言う。小百合は本当に怒ると言う 根本は、小百合に怒られたいと迫る。浦島太郎が通りすぎる。浦島太郎の眼鏡から出た光で、ペットントンは気を失う 気づくと砂浜にいた。そこでは根本に似た亀が、小百合に似た村娘に苛めてと迫っていた。ペットントンは亀を転ばせて、村娘を助ける 村娘は礼を言って去って行く。亀はペットントンを浦島太郎だと思い、村娘の代わりに苛めてくれるよう頼む ペットントンは逃げて、亀は追う。ペットントンは海の中を逃げて、置いてあったパイナップルを食べる。釣られて網で捕えらえる 捕まえたのは、ガン太に似た乙姫。乙姫はペットントンを浦島太郎だと思い、証拠に絵本を見せる。ペットントンが描いてある 乙姫はペットントンを竜宮城に案内する 竜宮城で、ペットントンは乙姫にお酌をする。ペットントンが杯を取ろうとすると、つぐだけだと注意される。絵本にもそう描かれている 昔から浦島太郎は、乙姫にサービスするようになっている。乙姫はペットントンに歌や踊りを要求。ペットントンは「浦島太郎」を歌う ペットントンは歌ったり踊ったりするのは、鯛やヒラメだと言う。だが絵本では、浦島太郎が歌って踊っている。ペットントンは納得 ペットントンは「矢切の渡し」を歌う。乙姫は歌を止めさせて、自分で「夢芝居」を歌う。ペットントンは歌に合わせて踊る ペットントンにタレント性がないので、乙姫は怒りペットントンを死刑にしようとする。絵本でも、浦島太郎は乙姫に死刑にされている 乙姫の家臣が、ペットントンに襲い掛かる。ペットントンは家臣を倒して逃げる。亀に躓いて転ぶ。亀はペットントンを追う ペットントンは海の中から戻って砂浜に上陸する。亀も苛めてと追いかける。村娘が来たので、亀は村娘を追いかける。村娘は逃げる 浦島太郎が通り過ぎる。眼鏡から出た光で、ペットントンは気を失う。気づくと元の場所に戻っている。根本が小百合に、怒ってと迫る ペットントンが小百合を助けに行くと転ぶ。絵本と玉手箱が置いてある。ペットントンは絵本と玉手箱を持って帰る。小百合は根本をぶつ 畑家でペットントンは事情を説明する。絵本では、玉手箱から宝物がいっぱい出てくることになっている。セロリは玉手箱を持って逃げる ペットントンは玉手箱を取り返して逃げるが、畑家に囲まれて争いになる。はずみで玉手箱の蓋が開き、中から煙が出る トマトはババアにならない。ナス夫もじじいにならない。ネギ太は、最初から騙すつもりでこんな絵本を作ったと言う 畑家はペットントンを責めて叩く。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。玉手箱から煙が出る。だが畑家はガスマスクをしている 畑家はペットントンを責めて殴る蹴る。ペットントンにも分からない。ガン太が来て、何も釣れなかったので、俺を活き造りにしてくれと ガン太は服を脱いで横たわる。ガン太「諸君、こんなテレビ見てると俺みたいな子供になっちゃうぞ」。ペットントンは逃げ、畑家は追う 41話ゲスト 市川勇:葉波(ハッパバーガー博士)、ドラキュラ 飛高政幸:林ガン太 高橋等:警官 八代駿:ジャモラーの声 42話 玉木潤:根本キヨシ、亀 石塚信之:浦島太郎 飛高政幸:林ガン太、乙姫 高木政人:そば屋(ラーメン屋)のマサト 41話 ゲームパソコン 世界怪奇X館 WORLD HAUNTED X.HOUSE 畑ナス夫役の佐渡稔は、ロボット8ちゃん第27話でドラキュラの役を演じている ロケ地は同じ後楽園ゆうえんちの世界怪奇X館 ペットントンが、ナス夫とトマトの入館料を払っている。財布らしきものは見当たらず 42話 本屋でそば屋(ラーメン屋)のマサトとペットントンが同時に映っている 白昼夢の世界の砂浜に、現代の建物が映っているのが難点 第43話「ふられふられて根本君」 脚本:浦沢義雄 監督:大井利夫 夏、畑家ではセロリとネギ太は朝食。ネギ太はセロリに何歳まで生きるつもりか聞く。セロリはご飯を喉につまらせる ナス夫は夏バテだが、トマトが励まして出勤させる。セロリはネギ太のおかずを奪う。ネギ太は大きくなっときに、セロリの面倒を看なくてもいいかと聞く セロリは怒って出て行く。ネギ太は、このうちで育っていくためにはこのくらい逞しく生きなくちゃと言う。根本は小百合に、海外旅行からの帰りと伝える 根本はフランスのニースのお土産を渡す。だが江の島と書いてあり、小百合は根本に返す。小百合は根本に強力殺虫剤をかけて追い払う ペットントンが来て、根本を笑う。根本は虚弱体質なので、馬鹿にされて倒れる。トマトは家で洗濯。ガン太がネギ太をプールに誘いに来る。ネギ太は断る ペットントンは根本をスーツケースに乗せて運ぶ。ガン太はネギ太を肩に抱えて運ぶ。両者はすれ違う。ネギ太はペットントンに助けを求める 根本は畑家で寝かされる。セロリが来る。畑家では早めに昼食。セロリは根本にまだくたばっていなかったのかと言われて、クッションで根本を叩く そば屋のマサトが冷やし中華を出前する。根本は冷やし中華のキュウリ、もやし、焼き豚、生姜をペットントンにあげてお願いするが、断られる 根本は大サービスで辛子をあげると、ペットントンは了解する。セロリは最近ネギ太が生意気になった、トマトの教育にも責任があると言う セロリとトマトは、冷やし中華を食べてから喧嘩する。ペットントンは小百合に、根本が見舞いに来てほしいと伝える。根本は花を生け、スイカを用意する 根本はスイカやジュースを飲み食いしながら、セロリとトマトの喧嘩を眺める。ペットントンが小百合を連れてくる。根本はソファーで横になる 根本は後三日の命だと言う。ペットントンに嘘ばかりと言われると、大声を出して誤魔化す 根本は苦しむ。小百合は根本が後三日の命なので、喜んで出て行く。根本は再起不能になる。根本は花瓶から花を取って、花瓶を床に置く テーブルの上に椅子を置き、その上に乗る。そして飛び降りて、花瓶に頭をぶつける。次は頭に花瓶をぶつける。スイカを食べて、頭にスイカをぶつける ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。セロリとトマトは、喧嘩中で互いの首を閉める。ペットントンは膨らんで、根本を抱えて宙に浮く 根本は何となく元気が出た。ペットントンと根本は着地する。根本はペットントンにお礼を言い、小百合を諦めると言う 根本はお礼にペットントンにキスしようとする。ペットントンは根本を振り払う。ネギ太とガン太がプールから帰ってくる ガン太はネギ太に、海水パンツを洗わせてくれと頼む。ネギ太は断る。ペットントンは逃げて、2人の後ろに隠れる。根本はネギ太に、負けたと言う ネギ太に小百合をよろしくお願いする。根本はネギ太に感謝したい。根本の青春に、ネギ太というライバルがいたことを。根本はネギ太にキスしようとする ネギ太は避けて、ガン太とペットントンが止める。ネギ太、ガン太、ペットントンは、畑家に帰宅する。セロリとトマトがいない 置手紙「ネギ太へ お婆ちゃんとお母さんは医者に行ってきます。セロリ、トマト」。ガン太はペットントンに、これから起きることは誰にも言うなと言う ガン太はネギ太にキスしようとする。ネギ太はガン太に麦茶をぶっかける。小百合の家の門の外で、根本は体操。小百合は根本が元気で、がっかりする 根本は小百合の理想の男性像を聞く。小百合はネギ太に電話して、でたらめな男性像を教えたと伝える。ネギ太は悪くはない、明日小百合の家に行くと言う ガン太は受話器を取って、ネギ太の子供は俺が生むと伝える。ガン太は冗談だと言うが、ネギ太は自分は冗談できるタイプではなく普通の少年だと言う セロリとトマトが帰ってくる。顔は絆創膏だらけで、互いを見て「フン!」。ナス夫は、上着と鞄を引きずりながら帰ってくる。家の門で倒れる 夜、畑家では晩御飯。トマトは一人黙々と食べていた。セロリはロープでナス夫を吊りあげて、離婚するよう言う。ナス夫は夏バテなので、フラフラ ナス夫は逃げてきて倒れる。トマト、ネギ太、ペットントンは、ナス夫を介抱する。セロリは荷物をまとめて出て行こうとする。トマトがセロリを止める 小百合が来て、助けを求める。根本が小百合の理想の男性エリマキトカゲの恰好をして現れる。畑家は驚き呆れる。小百合は逃げ、根本は追う read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる