OOO 土屋嘉男 OOO
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2ちゃんの事だから、昔はこの人のスレは散々出たんじゃないの?
でも好きだから改めて語りますか。 土屋嘉男さんはお元気ですから
朝日新聞みたいに故人扱いしないように。 ウルトラセブンのキングジョーの回で科学者の役で出てたが、
何かやらかすんじゃないかとヒヤヒヤしながら見てた。
結局事なきを得たが・・・。 マタンゴで食料の缶詰くすねるシーンが怖かった。
地下倉庫から顔半分だけ出して警戒してる姿 大森D「土屋さんは、(怪獣映画で)セリフ言ってて楽しそうなのがわかるんですよお」 勝新太郎の三味線vs土屋嘉男のフラメンコギター演奏合戦!
ライブ・イン京都のお座敷!
聴きたかったなぁ・・・。 >>7 現在は奥さんと二人暮しだが、嫁がれた娘さんがいて、既にお孫さんも
いますよ。あとホモ説が結構聞かれるけどガセネタですよ。 黒沢映画にもよく出てたみたいだから
黒沢大先生に掘られた可能性はあるな! でも土屋作品ではどれが最高か???
ガス人間かX星人総督かマタンゴか??? なにしろ黒澤さ〜ん宅に居候してたんだぜ
オキニとして
ピーターとも仲いいし >>15
そうだったんですか。
彼の著書には、それらしい事がまったく書かれていなかったので
てっきり趣味の世界を満喫する自由人だとばかり思っていました。 ここで言う「趣味の世界」とは登山、ギター、バイクの事です。
突っ込まれそうだから一言。
「傷だらけの天使」の逃がし屋もカコヨカータ
岸田森との絡みが(;´Д`)ハァハァ >>23
ああ、昔はよく出てたよね。
土屋さんのロマンチストぶりがよくわかった。 決戦!南海の大怪獣 1970年
怪獣総進撃 1968年
怪獣島の決戦 ゴジラの息子 1967年
怪獣大戦争 1965年
マタンゴ 1963年
電送人間 1960年
ガス人間第一号 1960年
宇宙大戦争 1959年
美女と液体人間 1958年
「鬼平版科帳75」14話で本郷功次郎とゴジラ対ガメラの代理対決! 土屋嘉男と言う役者さんに興味を持ったのも最近の事ですので
特撮以外の出演作とか徹子の部屋での出演時の事とか
もっと知りたいです、土屋さんの本もそのうち読むつもりですが ゴジラvsキングギドラをお忘れじゃぁありぁせんか〜? 七人の侍と用心棒を続けて見ると、どっちも女房を寝取られる役なので可哀相 なんかの本に
帰ってきたウルトラマンの二代目隊長に内定してた
とか書かれてたな
実際は根上純が二代目になったわけだが 三大怪獣のコメンタリーでは黒澤組の話が多くて・・・
「黒澤さ〜ん」と被るんだよね。
できれば特撮モノに焦点を合わせてほしかった。 じつは黒澤も特撮映画が撮ってみたかった・・・・とか
あっ「夢」でやっているか あ、「怪獣大戦争」だったべ・・・
三大怪獣は若林映子だった・・・こっちは良かったな、
「モスラちゃん」なんていったりしてw 我々は脱出する! 未来へ向かって脱出する!
まだ見ぬ未来へ向かってな・・・・。
最後の「な」が泣かせるよなぁ。
俺も脱出したい。
もうイヤだ! こんな生活・・・。 「怪獣大戦争」のX星人役のクライマックスで、計算機を直そうとして混乱してるところの演技がカワイイ。
両手でもって「うん!うんっ!」とかね。あれってほら、機械なんかの接触不良を直すしぐさだよね。
ぼくは今でも時々パソコンなどを叩いたりしてます。 >>44
まだ見ぬ未来へ向かって「ね!」
だったら笑えるな。 >>48
>ぼくは今でも時々パソコンなどを叩いたりしてます。
ロシア式修理法ってやつだね。 6/11(土)本日、池袋新文芸座オールナイトで、「宇宙戦争開戦記念スペシャル」として
@宇宙人東京にあらわる(大映)A宇宙大戦争(東宝)B地球防衛軍(東宝)C惑星大戦争
4本立て一挙上映。岩村&ミステリアン総統がスクリーンに帰って来る!! その昔、浅草東宝で「透明人間」「美女と液体人間」「電送人間」「ガス人間第一号」「マタンゴ」の5本立てを見たけれど、
5本とも全部見事に出演していたっけ。 あるときは変身人間を追いかける警察。
またあるときは逆に警察に追われる変身人間。
中丸忠雄さんと共に忙しい土屋さんだった。
役の持ち回りは香港のカンフー映画にも通じるね。 悩める男の演技、表情とか
くすぐられるものがあります 市の図書館へ行くたびに、そこで勤務している若い職員を見て「この人は青春を
すり減らしているのだろうか?」などと失礼な想像をしてしまう。
実は自分が誰よりも青春をすり減らしていたというのに・・・。 図書館で食うパンは
うまいんだよなぁ。
・・・って「ガス人間」を観ていない人には分からんだろうが。 >>57
図書館へ行って、「この人、よほど八百屋の店員になりたくなかったんだなぁ・・・」と妄想汁 7/30(土)池袋新文芸座オールナイトで「佐原健二フェア」開催!!。
上映予定は・・・
@ウルトラQ「五郎とゴロー」土屋嘉男出演
AウルトラQ「8分の1計画」村上冬樹、堺左千夫出演
Bマタンゴ
C空の大怪獣ラドン
Dモスラ対ゴジラ
作品は正式決定ではないようです。佐原健二トークショーもあり。 土屋さんのトークショーも改めて企画してほしい。
この人も、もう80歳近いんだろ?
来世へ向かって脱出する前に・・・。 土屋さん、ハングマン・シリーズに出てたね
確か山本陽子がリーダーのやつ…
コードネームは「マネージャー」だっけ? 土屋さんのエッセイ『思い出株式会社』はホントに面白い。
乞食に未来を占ってもらう話や、UFOやのっぺらぼうの子供(宇宙人?)を目撃したり…
そういう不思議な事に対する好奇心を大人になっても失わずに持ち続けた人なんだと
しみじみ思った。文章も上手いし、器用な才人だと思う。
島崎よりも、名前は知らんがあるお笑い芸人に似てると思う、若い頃の土屋さんが
名前がわからん >>65-67
うぅむ、なるほど。
強いて言えば竹中直人や落合監督、アーチェリー銀メダリストの山本先生などの系統なのでしょうね。
デビ夫人のご主人も、確か同系統のようだった希ガス >>61
東京あたりじゃ過去に何度かやってるんじゃない?
黒澤映画と特撮映画、両方の裏話が聞けて楽しいだろうな。
まあ、たいていのエピソードはファンなら知ってるだろうけどね。 >>68
竹中直人はガス人間の物真似(首に手を当ててガス化する場面)が
昔は持ちネタの一つだったよ。
若い頃の土屋さんに似てるお笑いタレントの名前わかった
雨上がり決死隊の宮迫博之だった 土屋さんは釣りが趣味だそうで
関西で釣り番組の司会を長いことやられてたね。 土屋さんは釣りが趣味だそうで
2ちゃんで糞スレの煽りを長いことやられてたね。 昔、「マタンゴ」と「ゴジラの息子」をオールナイト上映で立て続けに観た。
どちらにも土屋氏がストレスでイラつくシーンがあって妙におかしかった。 宇宙大戦争と何かでどっちも宇宙人に操られていたような >>61
去年、俺の住んでいる所で講演会があった。
姿勢も良く声にも張りがあり、とても若若しかった。 >>70
日本映画を良く見てる人ですら、この映画知らない人多いのに
ガス人間ネタやったって、この板の住人以外には受けないと思うのだが。
観客の反応はどうだったんだろうかと凄く気になる。 >>76
もう一本は「怪獣総進撃」ですな。
どちちの作品でも、宇宙人に操られたあげく最後は死ぬ・・・。 そう、もう土屋さんの出番はないのかと思って切なかった 浅草東宝オールナイト
7/2(土) 【スピルバーグよ、よく見ろ!これが地球の最期だ!!】
21:30〜23:45 ブルークリスマス '78 東宝映画 岡本喜八 勝野洋/竹下景子 jmdb
0:00〜1:30 地球防衛軍 '57 東宝 本多^四郎 佐原健二/白川由美 tpost
1:45〜3:20 宇宙大戦争 '59 東宝 本多^四郎 池部良/安西郷子 tpost
3:35〜5:05 妖星ゴラス '62 東宝 本多^四郎 池部良/白川由美 tpost
実際、スピルバーグは少年時代にこのうちの何本か観てるだろうね。 >>81
しかし、東京の映画館はいつもしゃれた企画上映をやってくれるよなぁ。 俺の友人が サインをもらった時 「ガス人間」と書く所を土屋さんは「ガス男」と書いてしまったそうな。
で 土屋さんは その頭部分に「日本一の」を加え 「日本一のガス男」にしてしまったそうな。
ある意味貴重なサインだとは思う
>>86
そのタイトルじゃ本多組じゃなくて古澤組だね。そういや土屋さんと植木さんって同年代くらいじゃ内科医? またまたすまん池袋新文芸座8/6 戦後60年企画第4弾 ナイト編(2) 世界に冠たる各社怪獣映画
東宝 ゴジラ(1954)監督・脚本:本多猪四郎 特技監督:円谷英二 23:00〜
日活 大巨獣ガッパ(1967)監督:野口晴康 出演:川地民夫 0:50〜
松竹 宇宙大怪獣ギララ(1967)監督・脚本:二本松嘉瑞 2:30〜
大映 大魔神(1966)監督:安田公義 出演:高田美和、藤巻潤 4:10〜5:35
8/13 祝・結成50年 クレージーキャッツ祭り
ニッポン無責任時代(1962/東宝) 23:00〜
大冒険(1965/東宝)
日本一のゴマすり男(1965/東宝)
クレージー黄金作戦(1967/東宝)
うわー、すごい。
しかし、どうせなら大映は「大怪獣ガメラ」でいくべきだと思うがな。
東映は、どうして看板になる怪獣映画を作らなかったのかね? >>89
ガメラは現オーナーの角川から、なにがしかの依頼があって、
今回の上映は代わりに大魔神になったのではないかと推察。 土屋さんはUFO信じてるんだよね。
昔、長野かどっかの山に円盤が来るという話があって、
土屋さんを含め大勢の人が見に行って一晩中待ってた。
で、夜が明けてふと気付いたらそばに三島由紀夫がいたとか。 >>91
松方弘樹主演の特撮時代劇「怪竜大決戦」だね。
強いて言えばそれだろうけど、映画会社の看板怪獣としては
ちょっと違和感があるな。
まあ、東映の場合は怪獣物に関してはテレビの方が主流だったか。 >>87
土屋嘉男と植木等は、ほぼ同世代だろうね。
小沢昭一とも同世代で、俳優座の同期だと聞いた事があるな。
たしか舞台でのデビューは一緒じゃなかったかな。
「椎茸と雄弁」とかいうタイトルの芝居だったと思う。 ♪ガス人間はー 悲しい稼業ーとー 来たもーんーだっ! いずれにしても「世間をケムに巻く男の物語」というわけだ。 日本のいちばん長い日にも土屋さん出ていました。
かっこよかったです。 「ゴジラの息子」の土屋さんが好き。
特に冒頭の脂汗かきながらテンパってる表情が最高。
最初観たときは破壊工作をする悪人役かと思ったよ。
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