恐竜探険隊ボーンフリーを語れ
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円谷プロの恐竜シリーズですが、特撮板のスレが落ちてしまったので、こちらに新たに立ててみました。
引き続き、ボーンフリーについて語りましょう。
関連スレ
恐竜探検隊ボーンフリー
(※dat落ち)
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1062917035/
恐竜戦隊ボーンフリーの玩具が欲しいヤツ→
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1079228565/ 十数年前、ティラノサウルスがデイノドンと改名されかけた時、強権が働いて改名取りやめになった時があったらしい
ブロントサウルスだっていいじゃないかと思わない?
実際、一度アルバートサウルスに統合されたゴルゴサウルスだって別恐竜だと判って復活したし
トリケラトプスもアガタウマスに改名されかけたが、これまた強権が働いたらしい >>無理してる感いっぱいだったな
リアタイ視聴してた児童だったけど、別に無理してるとも思わなかったし、ネット砲好きだった。
後半出てきた冷凍砲のほうが無理がある。
とりあえず、ボーンフリーはボックス持ってるんでアイゼンの見たい話だけデアゴで買う。 主流の語感と違う独特の名前の恐竜もいたな。
ポラカントスがポラカントゥースになったのは単に原語読みに近づけたんだろうけど。
なんで、モノクロニウスがモノクロニュースだったんだろう。
白黒の報道みたいだ。 トラコドン → ハドロサウルス(エドモントサウルス、アナトティタン)
モノクロニウス → セントロサウルス
エゾミカサリュウ → モササウルス類
ブロントサウルス → アパトサウルスではなく、復活する可能性あり
ポラカントスも復元図が変わる可能性あり(スパイクが上向きではなく、横向きだった可能性)
ティラノサウルスも羽毛で覆われていた可能性あり(でも「ジュラシックワールド」ではなぜかいまだに鱗で覆われていた。ラプトルも) さあ君もボーンフリースナップキットを作ってみよう! ボーンフリーの頃までの世間的な代表恐竜って、ジュラ紀に生息してた竜たちが多かった気がする。
大型恐竜代表:ブロントサウルス
肉食恐竜代表:アロサウルス
空の恐竜代表:プテラノドン(まあ厳密には翼竜は恐竜じゃないんだけどさ)
上記がビッグ3で、以下が恐竜バリエーションをサポート。
剣竜代表:ステゴサウルス
海の恐竜代表:プレシオサウルス(まあ厳密には翼竜と同じ)
カモノハシ恐竜代表:トラコドン
古生物学上では最初の恐竜代表:イグアノドン
しかしボーンフリー中盤〜アイゼンボーグ開始の期間で、
世間的な代表恐竜は、大型恐竜が衰退した白亜紀の竜たちがメインに移る。
大型恐竜の代表的存在だったブロントサウルスが、アパトサウルスという巨大感も迫力もない間抜けな糞ネームになったせいで
ジュラ紀竜たちの世間的知名度は一気に失墜。
肉食恐竜代表&最強はアロサウルスより大型のティラノサウルスに、
草食恐竜だが角があり戦闘的なイメージが恰好良い角竜が台頭して
その代表がトリケラトプスに。
空の王者プテラノドンは残留。
世間的イメージは、しばらくこのままで推移するが、ジュラシックパークの少し前から
「素早く動ける小型だが獰猛で知能が高い肉食恐竜」が台頭。
その代表はディノニクスだったが、
ジュラパー以降、それはベロキラプトルに完全に塗り替えられる。
今はこんな感じか。
肉食恐竜・東の横綱:ティーレックス(もはやティラノサウルスとかダサいとなってしまった)
肉食恐竜・西の横綱:ベロキラプトル
草食恐竜・最強王者:トリケラトプス
空の恐竜・無敵覇者:プテラノドン
アロサウルスは一時期アントロデムスとか西洋の悪魔みたいな名前にされてしまったこともあったが、
見事アロサウルスに返り咲き、ブロントサウルスも復活したとか。
今は人気の白亜紀・恐竜、実力のジュラ紀・恐竜といった感じか。 日本ではプテラノドンの方が一般的だね
「13日の金曜日」のジェイソンは性格にはジェイスンと発音するが、ジェイソンの方が定着しているのと同じ 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
2AQ9MRNX0N ブロントはアパトとは別恐竜らしいが、残念ながら個体数はアパトの方が多かったようだ
でも、やっぱり日本ではブロントの方が人気あるね(アメリカでもらしいけど) べロキラプトルは西の横綱というよりライトフライ級チャンピオンと呼ぶ方が相応しい
昔「プレステージ」という深夜番組で「最強恐竜を決める」という企画があった
ラプトルを推す人は「頭がいい、Tレックスでもアキレス腱切ればどうにでもなる」と
Tレックスのアキレス腱がどれほど太く丈夫か、考えれば判るというもの
頭がいいなら、Tレックスの顔見ただけで逃げるだろうし
相撲に例えたのはあまりにも無理があると思った(若貴ブームだったと思う) なにやら恐竜スレになってるけど、この作品で恐竜に目覚めたクチなのかな。
じぶんもそうだけど。
ただ、オルニトレステスみたいな小さい恐竜を出して欲しかったような気もする。
オイルマネーリメイクこっちにもこないか。
あと、主人公の声が大鷲の健だったな。 円谷プロDVDコレクションもいよいよボーンフリーだ 個人的に見てた当時の興味が「怪獣」から「恐竜」に変わったちょうど
その時期だったんでボーンフリーが始まって毎週楽しみに見てた
フリーマッカールがなかなか登場しないって友達とグチってた やはり恐竜の入り口はボーンフリーと学研・恐竜のひみつだよな。 恐竜のひみつとか化石のひみつとか買ってたな
フタバスズキリュウ発見のくだりのとかワクワクして読んでた
売店で買った牛乳をトンって置いて「さて行くか」みたいなシーン覚えてる
あれ発見した人ってたしか高校生だったんだよね 当時、フタバスズキリュウ想像図は「サメの群れと戦っている画」が多かった気がする。 クビナガリュウはサメに負けちゃうなんて弱い印象だったが
プレデターXと呼ばれるまだ未記載の凄い奴も存在したらしい >>417
この頃はまだ日本にプテラノドンの化石は発見されていなかった
後年、発見された(予言だな) >>411
大阪の万博公園でやってた恐竜展だっけ?
日テレの素晴らしい世界旅行でも三週連続で恐竜のアニメやってことあったな。 >>413
昔の恐竜図鑑とかって、恐竜≒怪獣だったからか、
「アロサウルスに噛み付かれて血しぶきを上げるブロントサウルス」とか
よく描かれていた気がする。
しかし恐竜が世間に認知されていくに連れ、そういうのは減り。
ティラノとトリケラが対峙とか、そんくらいになっていった。
しかし、海の奴らはいつまでもバトル状態で
俺の中ではエラスモサウルスとモササウルスは荒れた海で喧嘩している印象しかない。
しかも大抵、空にはプテラノドンが舞っていて、喧嘩の横ではアーケロンがノンビリ泳いでたりする画。 >>419
多分それ! 関東じゃ上野の国立科学博物館だったけど
「失われた生物たち 大恐竜展 ソ連科学アカデミーコレクション」 フタバスズキリュウの再現図がサメと戦っているのは化石からサメの歯が出てきたからだな。
あとフタバスズキリュウはコセイドンでわざわざ操演で出てるな。
ブロントサウルスの着ぐるみとか、何気に金かかってるコセイドン。 先の化石のひみつでフタバスズキリュウの骨にサメの歯が食い込んでて
「お、お前は負けたのか?」ってセリフがある
サメと戦って云々はこの辺が元ネタ >>419
第1部の主人公がテコドント類のテコ、その兄が獣弓類のママル
第2部は長男がブロント、次男がステゴ、三男のチラノが主人公(声・肝付兼太さん)
後年「日曜スペシャル」で再編集、ダイジェスト放送もされた 今日からDVDコレクション、配本始まりますが、カップリングの「トリプルファイター」を前号で先に観たけど
話が単純な上、展開がノロくて観ていて寝てしまった
映像で残すのは今回で充分だと思います(これじゃあ、再放送されない訳だ) 「トリプルファイター」はあの時代だから好評だったのかなぁ
後年、同じ放送形態取っていた「アンドロメロス」は不評だったから
スレチなのでこの辺で イヤ、カミナリ竜のブロントサウルスやディプロドクス、ブラキオサウルスの回に沼や湖のシーンがあるけど
首長竜や魚竜が登場する回は無いな。 >>427
スレチだけど、去年トリプルファイターはYoutube公式で全話配信してて面白かったよ。ダラダラ回もあるが、他にもシリアス回やホノボノ回等色々あったし。終盤のユリさんピンチ回の連続が良かった。 やっぱり水中シーンは特撮がメンドクサイんだろうね
これじゃフリーマッカールが活躍しないのも仕方ないか・・
てか、そもそもあんまり出てこないw カミナリ竜(現・龍脚類)が半水生生活を送っていたのが常識とされた古き良き時代
でも監修の小幡先生は児童向けの恐竜本で既に陸上生活説もあることを記述していた ボーンフリ〜ボーンフリ〜
ますいじゅうだ ねっとほうだ
いけ〜いけ〜いけ〜
きょうりゅうせんた〜い こせ〜いど〜ん〜〜〜〜
あれっ アービー彗星の接近で地割れが起きて、地底から中生代の森林が現れるというのは、荒唐無稽過ぎる
むしろ「プライミーバル」みたいに時空の亀裂が発生し、過去と行き来が可能になったと言う方が今では通用するな
地底から緑豊かな木々が現われるのは今見るとシュールだ(光合成無視だし)
当時はイギリス映画「地底王国」なんかが流行っていた時期でもあったし
というか、円谷自身が「ポーラーボーラー」作っていたしね 言う訳で、デアゴのDVDコレクション、当分買うのよすわ
買った「ボーンフリー」1巻は記念に取っておくか 今思うと設定はメチャクチャだけど、作品自体はよく出来ていると思う
セルアニメ、人形アニメ、ミニチュア特撮が意外と違和感なく融合している感じだ
特に1話の坂を上るシーンだが、たかがこれだけで見どころになっているのが凄い
「サンダーバード」には及ばないかもしれないが、これは後世に残すべき名シーンだ
という訳で、1巻は保存するとして当分購入はしない(円谷劇場でやるなら録画しようと思うが) ただ、ギニョールを使ったシーンだけは動きが荒かったかなぁって感じ 北海道在住の人限定になるが、今日STVラジオの明石アナの番組でちょっとだけ話題になってたな。
最終的には「突撃!ヒューマン」なんかと同じくレアな特撮作品ってことにされてたね。 半信半疑だったけど、ボーンフリー MUSIC COLLECTION 発売になったね あの頃は「トラック野郎」に「火曜日のあいつ」、「ボーンフリー」と
大型の車両が悪路を走る特撮が多かったね。 恐竜のひみつのエースマン、立体化した人いるんだな。
ボーンフリーフリークにとっても大歓迎な事だよ。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CHOF5 今夜ロストワールドで、JP版ボーンフリー号でてくるね サッカー日本代表がコロンビアに勝ったから、コロムビアレコードのボーンフリー聴くよ。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
98E 5話まで見たけど、舞台も景色も同じようだし、どれも似たようなエピソード(4話からキング・バトラーが出てくるけど)で飽きちゃったよ ウルトラ系と比べれば、かなり変わった内容でおもしろいと思うが・・・ >>368-371
で、考えなしにボーンフリーとアイゼンボーグ(アイゼンボー登場後)の美味しい所を合体させたつもりなのが
ウルトラマンコスモスなわけだな バックの空が人形アニメの都合なのか?いつも曇天で画面が暗い気がするのが残念 アービー彗星接近での異常現象から恐竜が現れた訳だもの、
澄み切った青空だとむしろ変だろ! 今までずっと 『妖怪ウォッチシャドウサイド』 を見ていたにもかかわらず、意識していなかったが、
先週の最終回にしてようやく気が付いた。
OPでメインキャラの アキノリ (デブっちょ)が着ているシャツは、ボーンフリー隊のマークなのだと。
https://www.youtube.com/watch?v=PushOcr3GN0 ブロントサウルスのしっぽが下がってるから、モロにって感じではないね。
シンクレアって感じもするし・・・ 岡崎の連結クローラー式全地形対応車、レッドサラマンダーはボーンフリー号のイメージあるし、
東京消防庁のやはりクローラー式の救出救助車はボーンフリー2号のシルエットそっくりだな。 ボーンフリー号が横向きにドッキングして空輸されるのが今見ても新鮮だな 軍の輸送機がバートルからオスプレイに代わったのは、
きっと偉い人達も子供の頃テレビで、キングバトラーのヘリがキャリーバードに追い抜かされるシーンを見ていたからに違いない。 キャリーバードで運ばれるボーンフリー号って、ほぼトミーのスナップキットそのものだよね。 サントラのTVサイズ「行け!ボーンフリー」
残念ながら番組オープニングのものとは別テイクだな。
オープニングは歌唱にもっとメリハリがあって、レコードテイクのものに近い。
これはこれで子門真人ののびのびとした歌唱が心地よいけどね・・・ この番組か!
子供の頃に好きだった番組で装甲車の横に大きな首長竜のエンブレムが着いていて、装甲車の側面に浮き輪つけて水上を走る時にエンブレムがクルクル回るやつ
名前が思い出せなかったが恐竜とOPの「麻酔銃だネット砲だ」「陸を海を空を」でようやく分かった
この番組ってマイナーなのか、「恐竜が出てきて、首長竜のエンブレムの団体が捕まえて保護する番組で特撮だけど人物はアニメなの」
って同年代の人に聞いたが
「んな番組知らんって言われたよ その様子だと世代的に微妙に幼過ぎてうろ覚えだったってことかな
自身も名前も思い出せなくて同年に聞いても全く知らないような反応だと 半年足らずしか放送しなかったし、確かにマイナーっちゃーマイナーだ。
でもストップモーションの恐竜や、アナログ設備のメカ描写が好まれて今もコアなファンがいるのだよ。
絶滅した野生動物としての恐竜の保護や、環境問題を取り上げた実に心優しい珍しい作品だ。
彗星の大接近によって天変地異が起こり、地底で生き長らえていた恐竜が地上によみがえるって発想も素晴らしい。
当時はまだ隕石の衝突で恐竜が絶滅したなんて、一般的には考えられてなかった時代だしね。 キングバトラーの部下グレンってララーシュタインとデビラー博士役だったんだな
前にNECOで見た時は全然わからなかった ボーンフリーも製作秘話が満載のファンブックが出るといいのになあ。
早くしないと製作陣もそろそろみんなあの世に召されるよ。 『ウルトラマン』『マジンガーZ』関智一のお宝コレクションが凄い!『Fate』ギルガメッシュボイスも披露
https://futabanet.jp/articles/-/81776?page=1
円谷プロによる1976年のアニメ・特撮作品『恐竜探検隊ボーンフリー』のヘリコプターや潜水艦などの小さなフィギュアが出てきた。 ガキの頃、本放送か当時の再放送か見た記憶はあるが内容おぼえてなかったので
数年前にCSで全話録画したのをいまさら見てる。
メカが当時の円谷作品の中ではすごく洗練されたデザインだな 人形じゃなくアニメでドラマやらせてミニチュア特撮に拘るという
円谷なりのサンダーバードオマージュだね 幼少期の俺の心を掴んで離さなかったのがボーンフリーだった
ボーンフリーが好き過ぎて次のアイゼンボーグには敵意のような感情を抱いていた記憶がある 俺もアイゼンの方は幻滅した。
恐竜好きだったから内容もだし、あのメカが飛行できるように見えなかったし。 「仮面ライダー」第1話はずっと前に見ていたけど、第2話をさっき初めて見ました。
責任取って下さい、制作者達。 爆発したヒンデンブルク号とか、昔の硬質飛行船は全体がガス室じゃないのと同じでしょ アイゼンボーグには幻滅したと言われてるそこのあなた
次次回作、コセイドンではまた恐竜保護の精神が復活してますね
まあ、時空を超えた異星人たちから白亜紀の恐竜たちを守る内容でしたからね コセイドンはゴドメスという宇宙からの侵略者が敵としていたから
恐竜は保護の対象にまた戻す事も出来たというだけ。
主人公側と恐竜だけという「敵(悪)不在」の構図でドラマを作るのはやはり無理がある。
ボーンフリーでも途中からはキングバトラーという密漁者を出していたからな。
主人公側と対立する存在はやはり必要だって事。
アイゼンボーグだって元はと言えば、ボーンフリーの続編企画が出発点になっている。
その続編では「恐竜達が人間を襲い始めた」という背景の下、"防衛隊"としてのボーンフリー隊の活躍を
描く内容だった。
結局は保護→戦いへの流れに変化する事は避けられないのだろう。シリーズとして展開するとなれば。 ジュラシックパークが世に出た頃、世間が大絶賛する中
「あれボーンフリーのパクリでしょ」
と思った人このスレに結構いそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています