恐竜探険隊ボーンフリーを語れ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
円谷プロの恐竜シリーズですが、特撮板のスレが落ちてしまったので、こちらに新たに立ててみました。
引き続き、ボーンフリーについて語りましょう。
関連スレ
恐竜探検隊ボーンフリー
(※dat落ち)
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1062917035/
恐竜戦隊ボーンフリーの玩具が欲しいヤツ→
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1079228565/ ボーンフリーのティラノは恐竜戦車と顔が似てるんだな。 EX合金のボーンフリーと特撮リボルテックのティラノがあればストップモーションアニメが出来そうだね。
一番大切なのは技術だろうけど・・・ 実際には日本現代企画とサンライズスタジオの作品ですな。 「アイゼンボーグ」「コセイドン」にも日本現代企画関わっているの?
コセイドンに出てきたサイボーグの中に宇宙鉄面党の遊星人の改造らしきものがいる
○ボーグ□の改造された奴もいる(ファンにはショック) >>349-350
2クールで終わったのは何も人気が無かったからじゃないだろう。
何かで見たが、「局の都合」で終了したとある。
終了したのが'77年3月だから、ちょうど局名がNET→テレビ朝日に変わるタイミングだった。
他にもこの機に終わった番組があったし、ボーンフリーもその一つだったという事。 ストップモーションとセルアニメの合成が思った以上に難しかったとの記述を読んだ事がある。
番組制作の難しさもあって、そのタイミングで終了する事になったのかな・・・ >>357
仮面ライダーアマゾンも放送ネットの関係で
全24話で終了だからね。アマゾンも人気がなくて終わった訳じゃないから。 アマゾンライダーは子門真人つながりだなあ。
あの歌声はとても魅力的だった。 もっと長く続けば、ジンクロンのボーンフリー号出てたのかもな ジンクロンのメカゴジラの質感のボーンフリー号は素晴らしかっただろうなー。 ブルマァクから発売予定はあったみたい。
トミーがダイキャストのボーンフリー号出さなかったのはその為だろう。 金額も決まってるんだから試作品くらいあったのかな?
当時物の合金製ボーンフリーってかなり魅力的に思えるんだけど・・・ >>357
不人気だったらアイゼンボーグやコセイドンなんか作られるわけないもんね。 しかし作風の差が凄いな
ボーンフリーは恐竜の保護だったのが、アイゼンボーでは惨殺だもんな ボーンフリーってとても良心的な作品だけにむしろ視聴率は今ひとつだったらしいが、
玩具の予想外なヒットから恐竜シリーズにつながったとか・・・
でも他にはない渋い設定だから、続くシリーズの作品より断然魅力だな。 ただシリーズ化になった時点でどの道「恐竜vs人間の戦い」になるのは避けられなかったよ。
アイゼンボーグの前に、ボーンフリーの続編企画がまず作られていたのだが、そこでは「恐竜が人間を襲い始めた」という前提で、
防衛隊としてのボーンフリーを描くという内容だった。 イヤな展開になる前に終わってくれて良かったのかもな・・・
アイゼンボーグを見た時にはとても幻滅したからね デアゴのDVDコレクションに出ていたアイゼンボーグのケララはケラトサウルスがモチーフ
当時、ケラトサウルスはまだアロサウルスに近縁なガッシリ体型のカルノサウルス類と思われていた
後にコエロフィシス、ディロフォサウルスといった細身の恐竜という事が判り、ケラトサウルス類に纏められた
ケララは意外と細身でコエロやディロフォに近い体型となっていた
かかと部分に爪を付けたりと、本当の恐竜の形に近づける工夫が見られている >>371
でも、クラスのオラついた連中にはアイゼンの方が大人気だった。
あんなでかい生き物が歩き回るだけで危険だから殺すしかない!!って。
それを見てボーンフリーにカムバックして欲しくなった。 ええー、ボーンフリー好きだけどアイゼンは凄く嫌だな デアゴのDVDコレクション
「怪奇大作戦」の後は「ボーンフリー」だって
暫くは「トリプルファイター」とのカップリングだ
なんかショボイ、購買意欲無くなりそう 発売中止になってたボーンフリーのサントラ、来年1月発売予定になってるな おいおいアイゼンボーグ憎しでこの板にはアイゼンボーグスレもないのかよ
……アラブで復活するのはアイゼンボーグの方だっていうのに…… 次のジュラシックワールド、島の火山活動から恐竜を救いに行く話らしいな。
今度こそボーンフリー号が活躍すると良いけど・・・
パーク2ではモドキが活躍なしに落っこちたからね。 アイゼンボーグの主題歌は「アイゼンボーグ」を連呼してウザかった >>380
何か妙に覚え辛かった。上手くメロディーと詩が合致してないというか。 >>376
元々はトリプルファイターは予定に入ってなくて、ボーンフリーが始まる予定だったのだが。
しょぼいとかいうなら買わないで目と耳と口を塞いで、心臓を止めろ。 アイゼンボーグの新作が今頃見れるとは思ってなかったよ。
中東では恐竜シリーズ自体が人気があったらしいから、動画も中東から上がってきてる。 デアゴのDVDコレクションは「怪奇」の後では無く
「戦えMJ」の後、1号だけ「トリプル」が単品で出て、その後はボーンフリーとのカップリングだって
「ボーン」2本とトリプル1週分が同じ円盤に入っている
そして「怪奇」が終わり次第「アイゼンボーグ」が配本だそうな
つまり、恐竜シリーズ1作目と2作目が同時に観れる、比較対象がし易くなるということ
でも購買するか否かはまだ迷うなぁ いや、むしろトラコドンとか、石頭恐竜トロエドンとか、エゾサウルスとかの今では使われていない設定を楽しむのも懐かしくていいかも
ブロントサウルスはまだ正式に復活していないのかぁ・・・
やっぱり幻でしたという結果にならなければいいが ボーンフリーの主題歌も「麻酔砲だ、ネット砲だ」って、わざわざ武器の名前連呼して
「恐竜を傷付けない優しい武器ですよ」と主張していたね
当時の特撮やアニメの主題歌の武器名連呼パターンを踏襲したのだろうが、無理してる感いっぱいだったな
かといって、今のアニメ主題歌と称した無関係な内容のイメージソングを流すのもいい加減にして貰いたいものだ 「ボーンフリー」というタイトルだけど映画「野性のエルザ」の現代も「BORN FUREE」だったな 今さらだが、ボーンフリーの由来ってのも興味ありだな。
自分も当時の名称や考証を楽しんでる。
しかし、40年以上前に否定されたはずのブロントサウルスがメジャーなのが不思議っちゃ不思議だ。 だから復活して欲しいんだよ、ブロントサウルス
怪獣王子ファンも喜ぶだろ ブロントザウルス(サウルスではない、敢えて)は昔の子供たちにとっては
チラノザウルスやステゴザウルスと並ぶ恐竜の代名詞みたいなものだからねぇ
いまだに憶えている年代がいるわけだから 1970年代はまだまだ恐竜展や図鑑なんかでもブロントサウルスが一般的だったよ。
アパトサウルスの巨体にカマラサウルスの丸い頭がついた独特な復元だった・・・
ボーンフリーのマークは色合いからしても、多分シンクレアがヒントになったんだろうな。 十数年前、ティラノサウルスがデイノドンと改名されかけた時、強権が働いて改名取りやめになった時があったらしい
ブロントサウルスだっていいじゃないかと思わない?
実際、一度アルバートサウルスに統合されたゴルゴサウルスだって別恐竜だと判って復活したし
トリケラトプスもアガタウマスに改名されかけたが、これまた強権が働いたらしい >>無理してる感いっぱいだったな
リアタイ視聴してた児童だったけど、別に無理してるとも思わなかったし、ネット砲好きだった。
後半出てきた冷凍砲のほうが無理がある。
とりあえず、ボーンフリーはボックス持ってるんでアイゼンの見たい話だけデアゴで買う。 主流の語感と違う独特の名前の恐竜もいたな。
ポラカントスがポラカントゥースになったのは単に原語読みに近づけたんだろうけど。
なんで、モノクロニウスがモノクロニュースだったんだろう。
白黒の報道みたいだ。 トラコドン → ハドロサウルス(エドモントサウルス、アナトティタン)
モノクロニウス → セントロサウルス
エゾミカサリュウ → モササウルス類
ブロントサウルス → アパトサウルスではなく、復活する可能性あり
ポラカントスも復元図が変わる可能性あり(スパイクが上向きではなく、横向きだった可能性)
ティラノサウルスも羽毛で覆われていた可能性あり(でも「ジュラシックワールド」ではなぜかいまだに鱗で覆われていた。ラプトルも) さあ君もボーンフリースナップキットを作ってみよう! ボーンフリーの頃までの世間的な代表恐竜って、ジュラ紀に生息してた竜たちが多かった気がする。
大型恐竜代表:ブロントサウルス
肉食恐竜代表:アロサウルス
空の恐竜代表:プテラノドン(まあ厳密には翼竜は恐竜じゃないんだけどさ)
上記がビッグ3で、以下が恐竜バリエーションをサポート。
剣竜代表:ステゴサウルス
海の恐竜代表:プレシオサウルス(まあ厳密には翼竜と同じ)
カモノハシ恐竜代表:トラコドン
古生物学上では最初の恐竜代表:イグアノドン
しかしボーンフリー中盤〜アイゼンボーグ開始の期間で、
世間的な代表恐竜は、大型恐竜が衰退した白亜紀の竜たちがメインに移る。
大型恐竜の代表的存在だったブロントサウルスが、アパトサウルスという巨大感も迫力もない間抜けな糞ネームになったせいで
ジュラ紀竜たちの世間的知名度は一気に失墜。
肉食恐竜代表&最強はアロサウルスより大型のティラノサウルスに、
草食恐竜だが角があり戦闘的なイメージが恰好良い角竜が台頭して
その代表がトリケラトプスに。
空の王者プテラノドンは残留。
世間的イメージは、しばらくこのままで推移するが、ジュラシックパークの少し前から
「素早く動ける小型だが獰猛で知能が高い肉食恐竜」が台頭。
その代表はディノニクスだったが、
ジュラパー以降、それはベロキラプトルに完全に塗り替えられる。
今はこんな感じか。
肉食恐竜・東の横綱:ティーレックス(もはやティラノサウルスとかダサいとなってしまった)
肉食恐竜・西の横綱:ベロキラプトル
草食恐竜・最強王者:トリケラトプス
空の恐竜・無敵覇者:プテラノドン
アロサウルスは一時期アントロデムスとか西洋の悪魔みたいな名前にされてしまったこともあったが、
見事アロサウルスに返り咲き、ブロントサウルスも復活したとか。
今は人気の白亜紀・恐竜、実力のジュラ紀・恐竜といった感じか。 日本ではプテラノドンの方が一般的だね
「13日の金曜日」のジェイソンは性格にはジェイスンと発音するが、ジェイソンの方が定着しているのと同じ 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
2AQ9MRNX0N ブロントはアパトとは別恐竜らしいが、残念ながら個体数はアパトの方が多かったようだ
でも、やっぱり日本ではブロントの方が人気あるね(アメリカでもらしいけど) べロキラプトルは西の横綱というよりライトフライ級チャンピオンと呼ぶ方が相応しい
昔「プレステージ」という深夜番組で「最強恐竜を決める」という企画があった
ラプトルを推す人は「頭がいい、Tレックスでもアキレス腱切ればどうにでもなる」と
Tレックスのアキレス腱がどれほど太く丈夫か、考えれば判るというもの
頭がいいなら、Tレックスの顔見ただけで逃げるだろうし
相撲に例えたのはあまりにも無理があると思った(若貴ブームだったと思う) なにやら恐竜スレになってるけど、この作品で恐竜に目覚めたクチなのかな。
じぶんもそうだけど。
ただ、オルニトレステスみたいな小さい恐竜を出して欲しかったような気もする。
オイルマネーリメイクこっちにもこないか。
あと、主人公の声が大鷲の健だったな。 円谷プロDVDコレクションもいよいよボーンフリーだ 個人的に見てた当時の興味が「怪獣」から「恐竜」に変わったちょうど
その時期だったんでボーンフリーが始まって毎週楽しみに見てた
フリーマッカールがなかなか登場しないって友達とグチってた やはり恐竜の入り口はボーンフリーと学研・恐竜のひみつだよな。 恐竜のひみつとか化石のひみつとか買ってたな
フタバスズキリュウ発見のくだりのとかワクワクして読んでた
売店で買った牛乳をトンって置いて「さて行くか」みたいなシーン覚えてる
あれ発見した人ってたしか高校生だったんだよね 当時、フタバスズキリュウ想像図は「サメの群れと戦っている画」が多かった気がする。 クビナガリュウはサメに負けちゃうなんて弱い印象だったが
プレデターXと呼ばれるまだ未記載の凄い奴も存在したらしい >>417
この頃はまだ日本にプテラノドンの化石は発見されていなかった
後年、発見された(予言だな) >>411
大阪の万博公園でやってた恐竜展だっけ?
日テレの素晴らしい世界旅行でも三週連続で恐竜のアニメやってことあったな。 >>413
昔の恐竜図鑑とかって、恐竜≒怪獣だったからか、
「アロサウルスに噛み付かれて血しぶきを上げるブロントサウルス」とか
よく描かれていた気がする。
しかし恐竜が世間に認知されていくに連れ、そういうのは減り。
ティラノとトリケラが対峙とか、そんくらいになっていった。
しかし、海の奴らはいつまでもバトル状態で
俺の中ではエラスモサウルスとモササウルスは荒れた海で喧嘩している印象しかない。
しかも大抵、空にはプテラノドンが舞っていて、喧嘩の横ではアーケロンがノンビリ泳いでたりする画。 >>419
多分それ! 関東じゃ上野の国立科学博物館だったけど
「失われた生物たち 大恐竜展 ソ連科学アカデミーコレクション」 フタバスズキリュウの再現図がサメと戦っているのは化石からサメの歯が出てきたからだな。
あとフタバスズキリュウはコセイドンでわざわざ操演で出てるな。
ブロントサウルスの着ぐるみとか、何気に金かかってるコセイドン。 先の化石のひみつでフタバスズキリュウの骨にサメの歯が食い込んでて
「お、お前は負けたのか?」ってセリフがある
サメと戦って云々はこの辺が元ネタ >>419
第1部の主人公がテコドント類のテコ、その兄が獣弓類のママル
第2部は長男がブロント、次男がステゴ、三男のチラノが主人公(声・肝付兼太さん)
後年「日曜スペシャル」で再編集、ダイジェスト放送もされた 今日からDVDコレクション、配本始まりますが、カップリングの「トリプルファイター」を前号で先に観たけど
話が単純な上、展開がノロくて観ていて寝てしまった
映像で残すのは今回で充分だと思います(これじゃあ、再放送されない訳だ) 「トリプルファイター」はあの時代だから好評だったのかなぁ
後年、同じ放送形態取っていた「アンドロメロス」は不評だったから
スレチなのでこの辺で イヤ、カミナリ竜のブロントサウルスやディプロドクス、ブラキオサウルスの回に沼や湖のシーンがあるけど
首長竜や魚竜が登場する回は無いな。 >>427
スレチだけど、去年トリプルファイターはYoutube公式で全話配信してて面白かったよ。ダラダラ回もあるが、他にもシリアス回やホノボノ回等色々あったし。終盤のユリさんピンチ回の連続が良かった。 やっぱり水中シーンは特撮がメンドクサイんだろうね
これじゃフリーマッカールが活躍しないのも仕方ないか・・
てか、そもそもあんまり出てこないw カミナリ竜(現・龍脚類)が半水生生活を送っていたのが常識とされた古き良き時代
でも監修の小幡先生は児童向けの恐竜本で既に陸上生活説もあることを記述していた ボーンフリ〜ボーンフリ〜
ますいじゅうだ ねっとほうだ
いけ〜いけ〜いけ〜
きょうりゅうせんた〜い こせ〜いど〜ん〜〜〜〜
あれっ アービー彗星の接近で地割れが起きて、地底から中生代の森林が現れるというのは、荒唐無稽過ぎる
むしろ「プライミーバル」みたいに時空の亀裂が発生し、過去と行き来が可能になったと言う方が今では通用するな
地底から緑豊かな木々が現われるのは今見るとシュールだ(光合成無視だし)
当時はイギリス映画「地底王国」なんかが流行っていた時期でもあったし
というか、円谷自身が「ポーラーボーラー」作っていたしね 言う訳で、デアゴのDVDコレクション、当分買うのよすわ
買った「ボーンフリー」1巻は記念に取っておくか 今思うと設定はメチャクチャだけど、作品自体はよく出来ていると思う
セルアニメ、人形アニメ、ミニチュア特撮が意外と違和感なく融合している感じだ
特に1話の坂を上るシーンだが、たかがこれだけで見どころになっているのが凄い
「サンダーバード」には及ばないかもしれないが、これは後世に残すべき名シーンだ
という訳で、1巻は保存するとして当分購入はしない(円谷劇場でやるなら録画しようと思うが) ただ、ギニョールを使ったシーンだけは動きが荒かったかなぁって感じ 北海道在住の人限定になるが、今日STVラジオの明石アナの番組でちょっとだけ話題になってたな。
最終的には「突撃!ヒューマン」なんかと同じくレアな特撮作品ってことにされてたね。 半信半疑だったけど、ボーンフリー MUSIC COLLECTION 発売になったね あの頃は「トラック野郎」に「火曜日のあいつ」、「ボーンフリー」と
大型の車両が悪路を走る特撮が多かったね。 恐竜のひみつのエースマン、立体化した人いるんだな。
ボーンフリーフリークにとっても大歓迎な事だよ。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CHOF5 今夜ロストワールドで、JP版ボーンフリー号でてくるね サッカー日本代表がコロンビアに勝ったから、コロムビアレコードのボーンフリー聴くよ。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
98E ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています