スーパージャイアンツ
モッコリと言うか大きくて動くとブリンブリンと揺れる質量の感じられる股間 >>38
チンコ小さいのがコンプレックスで詰め物してる宇津井健氏は神経痛 >>38
あれだけ耳たぶが大きいのにイチモツが小さい筈がないだろう! CS放送のヒストリーチャンネルのアメリカのSF特集に
なぜかスーパージャイアンツの一場面が出ていたな。
それもチープなアメリカSF映画の一例としてw。 宇津井さんのファンだけど、彼は今でもカッコイイと思います!
永遠のヒ−ロー:スーパージャイアンツは彼にしか出来ない適役ですね 変身前の背広姿がいいね。
ソフト帽をかぶった変身ヒーローというのは50年代ならではだね。 ごく普通に宇宙船の窓を開けて出入りするスーパージャイアンツ。
まだエアロックという概念が無かったのだろう。
特にバリアやシールドを張る描写も無く、三ツ矢歌子を抱えて宇宙を飛ぶスーパージャイアンツ。
細かいことにこだわらない、大らかな時代だったんだなあ。 ________∩_∩
/ ノ ヽ ( ノ⊂ ̄))) ̄⊃
/|ヽ (_ノ ._ ̄ ● ●
/ |ノ .) (_) ( _●_) むしゃむしゃしていた。
∋ノ | /――、__ ./ |∪| 草なら何でもよかった。
/ /| ヽ__ノ | / ./ヽノ 今は反芻している。
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''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "'''. 11/19 追悼 石井輝男ナイト 「スーパー・ジャイアンツ」シリーズ編
全6作オールナイト上映
http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html ごくせん同窓会SPでは、ドラマ内に宇津井さんが登場した
ヤンクミの良き理解者としてアドバイスするけど、やっぱり引き締まるなぁ〜
独特のカッコ良さと存在感、渋い役どころに感動した!
やくざの親分の設定だけど、永年の正統派イメージが強くて何だか安心するよ
頑張れ、宇津井さん! みんなのヒーロー!! 1年前の今頃ねこで一挙放送見てたら地震揺れ捲ったんだよな
かなり遅れてモザイクみたいな速報テロップ入ってた ヒーロー=マント姿が定番だった時代、スーパージャイアンツもそのひとり
その後は、マフラーやベルトがトレンドに…
そして現在、久々のマントヒーロー「マジレンジャー」が活躍中! 映画「雷電」「続・雷電」見たょ!
イイ体してんな〜w あれでオンナ泣かせてきたんだろうな 映画版「ザ・ガードマン」では捕らえられたスーパージャイアンツを
二代目MAT隊長、ドクトルG、大魔神が取り囲む凄いシーンがある。 >>62 俺の書き込みのキャラに対しての発言?橋本力氏は数年前迄、大映東京
撮影所の守衛さん(大魔神が守ってたんだねえ>_<)で今も健在!
千波丈太郎氏もご自分の劇団主催されて、今もお元気ですぜ。
根上淳氏のみ先日惜しくも亡くなられましたが(ノ_;) 皆さん元気でなにより
対談の企画など立ち上げてほしい 石井監督らしさが一番出たのはやっぱり2作目かな。
怪しい舞踏団に顕著なアングラ趣味と、随所に見られる怪奇色。
当時のお子たちにはかなり刺激が強かったんじゃないだろうか。 大瀧詠一は石井輝男研究のために石井作品を見まくり、
「スーパージャイアンツ」も見たそうだ。 宇津井さんが本やテレビで、この作品の思い出話をした事って
過去にあるのかな? 宇津井さんってコサキンに何度か出たよね?
その時に・・・ >>72
コサキンに出る少し前に、小堺がやってるラジオ「サタデーウィズ」にゲストで出た際、自分からスーパージャイアンツの話を始めて、
周囲を唖然とさせたんだと。
マネージャーとかが気を遣って、その話を振らないように言ってたのだが、
本人的には「恥じることない仕事」と誇りを持ってた。 さすが宇津井さん!こういう姿勢こそが役者としての心得、カッコイイですね
きっと、そのマネージャー達は「モッコリ・ヒーロー」について突っ込まれるのを懸念していたのでしょうが、宇津井さんの真っ直ぐな気持ちに負けたのでしょう
誇りを持って「恥じることない仕事」とは、なかなか言えませんよ
ベテランらしい重みの有る発言。やっぱり宇津井さんは素晴しい役者さんですね! 「ザ・ガードマン」のキャップ役そのままの人格なんですね。
もう素晴らしすぎて、言葉もないです。
ただ・・・・・・
コサキンのラジオにCD大作戦というコーナーがあって
そこではほとんど毎週モッコリネタのオンパレード
もの凄い人気なんです。これが現実なんです。 >>75
コサキンは時間帯変わってから全然聞かなくなったけど、
まだやってたんだw >>74
コサキンにゲストで来た際は、スーパージャイアンツよりも、
「少女に何が起こったか」の謎の男の方が、本人的には呆れる仕事だったと言ってた。
ザ・ガードマン以来、親交の深かった大映テレビのスタッフが制作だったので、
「彼らは僕を裏切らないだろうと思ってたら、裏切られちゃいましたw 最後まで良くわからない役だったなぁw」だって 俺は宇津井さんが出ているから映画「大停電の夜」を
観に行こうと思っている。
トシ取って銀幕に帰って来てくれたのが嬉しいのだ。 >>74
>モッコリ・ヒーロー
なあに、あの大きさならかえって自慢できるよw >>78
俺は同じ理由で「死に花」を観にいったよ。 極楽とんぼ司会のクイズ番組に宇津井さん出演、夫婦仲良くお買い物は日常。
スーパー明治屋では、カートを引けば有名人と言ってクイック&ターン…
73才にしては、キレが良かったです。 恐れ入りました… 最近、けっこうテレビのお笑い系のバラエティ番組に
出てるけど、何となく居心地が悪そうだね。 なんかそうみたいね
でも違和感ない感じでもある、たぶん無難にこなしそう >>63
大映東京撮影所はCMのセットの仕事で何度か行っていたけど
良い感じの守衛さんになっていたよね。
仕事の合間に守衛室の前の自動販売機でジュースを呑んでて
何気に話している時、にこやかに話していたのを思い出す。
撮影所に隣接した中華店の奥が会議室になってて、
そこにいまでも大魔人がデーンと置いてあってビックリしたもんだった。 藤岡琢也さんと宇津井健さんが
ほとんど同世代だったとは・・・。 そんなにびっくりする?
藤岡さんといえばNHKドキュメンタリーで
よく戦争の体験談を話してるよね。
出兵経験あるんだっけ、たしか >>92
>>出兵経験あるんだっけ、たしか
いま75歳なら、ないはず(太平洋戦争の話だよな?) 「八月生れの女」の時は30代前半?
中途半端に若い頃だけど、けっこうコミカルな演技しててオモロい チャンネルNECOにて、8月「鋼鉄の巨人」がOA。
残念ながら、OAは第一作のみの模様。 朝、CSつけたらいきなりババ〜ンと始まったので
びっくりしてすぐ録画した。
とりあえず現在はチャンネルネコでもっこり姿を拝める。一作目しか放映してないけど
また全作放映してほしいな。ついでにファミ劇の「ザ・ガードマン」も楽しみの一つどすえ。 老後の生き甲斐をテーマにした高齢者向けの雑誌「いきいき」の
先月号と今月号に宇津井健さんが載っている。(私の母親の愛読書です)
宇津井さんが過去に出演した映画やテレビ番組のタイトルや名シーンが
列挙されているが、その中に何故か「スーパージャイアンツ」は無かったな。
本人としても伏せておきたい経歴なのだろうな。 スーパージャイアンツの海外版はアメリカでは既にに著作権切れ扱いになったらしいです
パブリックドメインとして一部がフリームービーアーカイブにUPされています
英語バージョンですがダウンロードも出来ます
ttp://www.archive.org/movies/thumbnails.php?identifier=Attack_From_Space
ttp://www.archive.org/details/Attack_From_Space 「STARMAN EVIL BRAIN FROM OUT SPACE」
でYOUTUBE検索すべし。 今更ながらもっこりに魅了されてDVD集めようとしています・・・ 以前CSで放映されたときに、股間を確認したけど
ホントにでかいんだね、健さん!
あの人多少は脱腸の気があったんじゃないのかね? いやマジで!
いくら何でも脱腸はないと思う。
むしろ、宇津井健氏は耳たぶが大きい、という事は
精力の方も充分だっただろうという事、それならイチモツの大きさだって。 だいぶ前、映画館で昔の特撮映画の上映会で全編見ました。満員の会場は爆笑の嵐、特に「死刑だ!」のセリフの多い事、それが出ると拍手喝采、会場メチャ盛り上がった。 >>122
見る前も、アノ話題でさそ盛り上がっていた事だろうな! バレエドラマ「赤い激突」放送中
もっこり確認しまくりw 一人なのに「ジャイアンツ」なのは読売巨人軍を意識したからだろうが
命名にあたり無視されたジャイアント馬場は無念だったろうな ジャイアンツというのは身長じゃなくて
股間のサイズを意味してるんだろうな >>125
当時、馬場サンは、まだ、一介の野球選手だったのだ。 馬場サンもデビュー当時はジャイアンツ馬場よばわりされたらしい 「赤い嵐」終わったな
能瀬慶子との絡みが最高だった。 ジェームズディーンの主演映画の原題も「巨人」だったと思う。
ジンクスと、読売巨人軍に肖って複数形にしたとか聞いた。 >>131
気絶シーンはないが
モッコリ最終兵器でイカされるシーンはある 宇津井さんの家の近くには美味しいお寿司屋さんがある(o^〜^o) スーパージャイアンツにピンチシーンがあったら、もっと衝撃だっただろう。
あのコスチュームで、怪光線を受けて悶えるシーンとか見たかった。
あるいは、スーパージャイアンツでも切れない超合金製の鎖で縛られたり
とんでもなく強いロボットに敗れたり。 今日から赤いシリーズ第1弾「赤い迷路」放送スタート
昭和49年の百恵ちゃんを堪能