スーパージャイアンツ
>>1
凋落スレ落ちたようだが、俺は好きだったぞ! かつてのスーパーヒーローも、ガードマンを経て
いまはヤクザの親分だね。 >>5
「ごくせん」だな。
ヤクザの親分役をやってはいても、やっぱり宇津井さんはやさしそうだな。 やっぱ石井輝男監督作品が素晴らしいな。
見せ場の作り方もサスペンスの盛り上げ方も上手い。サービス精神満点だ。
1作目のラストなんて007のクライマックスをほうふつとさせる。
モッコリは許せても、マンガなデザインの
宇宙人は許せません 人工衛星の首領だね。このガイジンさんいろんな映画にでてるね。
大蔵映画にもでてた。
制服マニアな私は、あの秘密国家「黒い衛星」の制服が欲しいと思う今日この頃。
特に元帥役のジャック・アルテンバイ氏が着てたやつ。
東洋人に外人メイクさせて‥アナタタチハ、モウモドレマセン〜
などと独り言いってみたりして〜 「黒い衛星」の出てくる話の後編で、三ツ矢歌子(だったと思う)演じるヒロインが戦闘員たちに追われてるのにも関わらず、凄い長回しでその他の戦闘員たち(画面に映ってるだけで20人以上)と戦っていた。
それも明らかに戦闘員より強いのに、相手にも手を出させて打撃技のやり取りをし、間に何回か高いとこにわざわざ飛び上がって相手の銃撃を高笑いしながら受けたりしていた。
思わずテレビに向かって「あんた空飛べるんだから、そんなザコはほっといてヒロイン助けに行けよ!」とツッコんでしまった。 DVD買ったけど、ホントに美しいもっこりだったよ。汗かいて乳首は透けてるし
25歳位でハンサムだった宇津井の恥ずかしさを振り払ってひたむきに頑張った
姿を今のヒーローにも見習ってもらいたいね。 汗じゃなくて雨水のせいじゃないのか
それはいいとして、当時まだ25だったんかよ
25でSGのおじさんって言われてても違和感無かったな 「宇宙艇と人工衛星の衝突」はパートカラーだった記憶があるが・・・
宇宙ステーションのセットや国会議事堂爆破場面は少ない予算でよく作ったと思う。
それにしても、飛行シーンの宇津井健は辛そう・・・ でも横から見ると胸板厚いし、股は太い
たくましいのであった 弾丸よりも早く、鋼鉄よりも強い!
僕らのスーパージャイアンツ!
これぞ石井輝男監督唯一のSF。
だが、第一部第二部のアトムAB団のなんというおしゃれなことか(全員がスーツをきちんと着こなして、ソフト帽を被っている)。
ここに、後の「顔役」等のギャング映画の萌芽を見ることが出来るのでは?
そして第三部第四部の宇宙人の乱舞は、後の「恐怖奇形人間」や「ねじ式」の暗黒舞踏を、第五部第六部の大立ち回りは「直撃地獄拳」「忘八武士道」を思わせる。
つまり、石井輝男ワールドは一日にしてならず、というところか。 ファイト・シーンがワン・パターンだし、
これといったピンチのシーンもなく、盛り上がりに欠けていた。
盛り上がっていたのは、宇津井健の股間だけ! 昔、BOX東中野で見た。
最初の宇宙人会議からのけぞった。
昭和20年代の宇宙人はすごい・・・
宇津井健、戦争が終わったとたんにあれをやるとはエラい。
宇津井健はスーパージャイアンツだと誰かユースケサンタマリアに教えてくれ。
ナショナルキッドと彼は思い込んでいるから。 濡れると乳首も透けるスーパージャイアンツの衣装
モッコリはパンツを穿いているので透けず!
やくざの親分=ヤンクミのお祖父さんでも、やっぱり宇津井さんはカッコイイ!
>>30
むしろアイツの年代でナショナルキッドが出てくる事自体、賞賛に値する モッコリと言うか大きくて動くとブリンブリンと揺れる質量の感じられる股間 >>38
チンコ小さいのがコンプレックスで詰め物してる宇津井健氏は神経痛 >>38
あれだけ耳たぶが大きいのにイチモツが小さい筈がないだろう! CS放送のヒストリーチャンネルのアメリカのSF特集に
なぜかスーパージャイアンツの一場面が出ていたな。
それもチープなアメリカSF映画の一例としてw。 宇津井さんのファンだけど、彼は今でもカッコイイと思います!
永遠のヒ−ロー:スーパージャイアンツは彼にしか出来ない適役ですね 変身前の背広姿がいいね。
ソフト帽をかぶった変身ヒーローというのは50年代ならではだね。 ごく普通に宇宙船の窓を開けて出入りするスーパージャイアンツ。
まだエアロックという概念が無かったのだろう。
特にバリアやシールドを張る描写も無く、三ツ矢歌子を抱えて宇宙を飛ぶスーパージャイアンツ。
細かいことにこだわらない、大らかな時代だったんだなあ。 ________∩_∩
/ ノ ヽ ( ノ⊂ ̄))) ̄⊃
/|ヽ (_ノ ._ ̄ ● ●
/ |ノ .) (_) ( _●_) むしゃむしゃしていた。
∋ノ | /――、__ ./ |∪| 草なら何でもよかった。
/ /| ヽ__ノ | / ./ヽノ 今は反芻している。
| ( | ( ’’’ | ( /
|__ヽ.L_ヽ Lヽ_ヽ
''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "'''. 11/19 追悼 石井輝男ナイト 「スーパー・ジャイアンツ」シリーズ編
全6作オールナイト上映
http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html ごくせん同窓会SPでは、ドラマ内に宇津井さんが登場した
ヤンクミの良き理解者としてアドバイスするけど、やっぱり引き締まるなぁ〜
独特のカッコ良さと存在感、渋い役どころに感動した!
やくざの親分の設定だけど、永年の正統派イメージが強くて何だか安心するよ
頑張れ、宇津井さん! みんなのヒーロー!! 1年前の今頃ねこで一挙放送見てたら地震揺れ捲ったんだよな
かなり遅れてモザイクみたいな速報テロップ入ってた ヒーロー=マント姿が定番だった時代、スーパージャイアンツもそのひとり
その後は、マフラーやベルトがトレンドに…
そして現在、久々のマントヒーロー「マジレンジャー」が活躍中! 映画「雷電」「続・雷電」見たょ!
イイ体してんな〜w あれでオンナ泣かせてきたんだろうな 映画版「ザ・ガードマン」では捕らえられたスーパージャイアンツを
二代目MAT隊長、ドクトルG、大魔神が取り囲む凄いシーンがある。 >>62 俺の書き込みのキャラに対しての発言?橋本力氏は数年前迄、大映東京
撮影所の守衛さん(大魔神が守ってたんだねえ>_<)で今も健在!
千波丈太郎氏もご自分の劇団主催されて、今もお元気ですぜ。
根上淳氏のみ先日惜しくも亡くなられましたが(ノ_;) 皆さん元気でなにより
対談の企画など立ち上げてほしい 石井監督らしさが一番出たのはやっぱり2作目かな。
怪しい舞踏団に顕著なアングラ趣味と、随所に見られる怪奇色。
当時のお子たちにはかなり刺激が強かったんじゃないだろうか。 大瀧詠一は石井輝男研究のために石井作品を見まくり、
「スーパージャイアンツ」も見たそうだ。 宇津井さんが本やテレビで、この作品の思い出話をした事って
過去にあるのかな? 宇津井さんってコサキンに何度か出たよね?
その時に・・・ >>72
コサキンに出る少し前に、小堺がやってるラジオ「サタデーウィズ」にゲストで出た際、自分からスーパージャイアンツの話を始めて、
周囲を唖然とさせたんだと。
マネージャーとかが気を遣って、その話を振らないように言ってたのだが、
本人的には「恥じることない仕事」と誇りを持ってた。 さすが宇津井さん!こういう姿勢こそが役者としての心得、カッコイイですね
きっと、そのマネージャー達は「モッコリ・ヒーロー」について突っ込まれるのを懸念していたのでしょうが、宇津井さんの真っ直ぐな気持ちに負けたのでしょう
誇りを持って「恥じることない仕事」とは、なかなか言えませんよ
ベテランらしい重みの有る発言。やっぱり宇津井さんは素晴しい役者さんですね! 「ザ・ガードマン」のキャップ役そのままの人格なんですね。
もう素晴らしすぎて、言葉もないです。
ただ・・・・・・
コサキンのラジオにCD大作戦というコーナーがあって
そこではほとんど毎週モッコリネタのオンパレード
もの凄い人気なんです。これが現実なんです。 >>75
コサキンは時間帯変わってから全然聞かなくなったけど、
まだやってたんだw >>74
コサキンにゲストで来た際は、スーパージャイアンツよりも、
「少女に何が起こったか」の謎の男の方が、本人的には呆れる仕事だったと言ってた。
ザ・ガードマン以来、親交の深かった大映テレビのスタッフが制作だったので、
「彼らは僕を裏切らないだろうと思ってたら、裏切られちゃいましたw 最後まで良くわからない役だったなぁw」だって 俺は宇津井さんが出ているから映画「大停電の夜」を
観に行こうと思っている。
トシ取って銀幕に帰って来てくれたのが嬉しいのだ。 >>74
>モッコリ・ヒーロー
なあに、あの大きさならかえって自慢できるよw >>78
俺は同じ理由で「死に花」を観にいったよ。 極楽とんぼ司会のクイズ番組に宇津井さん出演、夫婦仲良くお買い物は日常。
スーパー明治屋では、カートを引けば有名人と言ってクイック&ターン…
73才にしては、キレが良かったです。 恐れ入りました… 最近、けっこうテレビのお笑い系のバラエティ番組に
出てるけど、何となく居心地が悪そうだね。 なんかそうみたいね
でも違和感ない感じでもある、たぶん無難にこなしそう >>63
大映東京撮影所はCMのセットの仕事で何度か行っていたけど
良い感じの守衛さんになっていたよね。
仕事の合間に守衛室の前の自動販売機でジュースを呑んでて
何気に話している時、にこやかに話していたのを思い出す。
撮影所に隣接した中華店の奥が会議室になってて、
そこにいまでも大魔人がデーンと置いてあってビックリしたもんだった。 藤岡琢也さんと宇津井健さんが
ほとんど同世代だったとは・・・。 そんなにびっくりする?
藤岡さんといえばNHKドキュメンタリーで
よく戦争の体験談を話してるよね。
出兵経験あるんだっけ、たしか >>92
>>出兵経験あるんだっけ、たしか
いま75歳なら、ないはず(太平洋戦争の話だよな?) 「八月生れの女」の時は30代前半?
中途半端に若い頃だけど、けっこうコミカルな演技しててオモロい