【空に輝く】電撃!!ストラダ5【5つの光】
Mr.アスモディ率いる世界的犯罪シンジケート「ビッグノヴァ」と戦うため、
高村捜査官は国際警察の特殊部隊「ストラダ5」を結成した。
堀田貫介"ペガサス"達5人のメンバーは、それぞれのマシンを使いビッグノヴァの野望を砕く。
ストラダ5とビッグノヴァとの壮絶な死闘が今始まった…
日活と萬年社が製作した唯一の特撮作品。
主役に宍戸錠、地井武男、「仮面ライダーアマゾン」の岡崎徹、
数々の日活映画でヒロインを演じてきた山科ゆりという豪華なキャスト達。
2月15日より、衛星劇場にて放映開始!
ttp://www.eigeki.co.jp/hdc/timetable;jsessionid=BD3746773DD0D0724797B893162F7133
DVD公式
http://www.nikkatsu.com/strda/
先日アマゾンでvapのミュージックファイルを買ったよ。
こちらにはそこそこ解説なんかが載ってて、
資料としても良かった。 う〜む・・
まさに完璧な打ち切り終了って終わり方だったがw
まったく名残惜しさがないから無問題だなw
OPに最終回の映像使われてるじゃん
だからといって打ち切りじゃないことにはならないけどさ ストラダ5はもともと「ファイヤーマン」の後番組として萬年社で企画進行されていたが、
日活側の動きの遅れから放送機会を失った。
衛藤プロデューサーの働きかけでNETの「ダイヤモンドアイ」の後に1クール、13回分を確保した。
最初から13回の作品。 期待しないで観たけど、なかなか楽しめた。前半見逃したので、またやって欲しい。 >>251
>ストラダ5はもともと「ファイヤーマン」の後番組として萬年社で企画進行されていたが、
日テレで放送予定だったんだよね。
OPの制作クレジットにNETが入ってないのはその名残だね。
>>252
何れ平日19:00台にリピート放送すると思うよ。 最初から13回のつもりなら、
『ハッハッハ、ストラダ5の諸君、また会おう!』
で終わらせるって…w
まあパートIIがあるかもしれんけどさ… 13回だからこそ、ああいう終わらせ方をしたんだと思うよ 最終回、あの終わり方はないわ。
続編もないんでしょ? 虹男やマッハバロンも似た様な終わり方じゃなかった? 1クールで敵壊滅しちゃったんじゃ
あっさりしすぎてかえって印象薄いし
終了時点で次のシリーズがあるかどうか不明で
「戦いは続く」的な終わり方は
外国テレビシリーズに多いパターンだね 「変身しないゴレンジャー」「戦隊ものの元祖」という位置づけが目立つんだけど、
時系列からみて確実に「科学忍者隊ガッチャマン」(72年10月〜)の影響を受けている。 ストラダ5の放映は74年の4〜6月だが、
vapのミュージックファイルによるとBGMの録音は73年の7月に行われている。
つまりこの時点では「ファイヤーマン」の後の73年8月に放映開始するつもりだったことになる。
初期製作分についてはかなり早い次期に撮影が始ってたんじゃないかな。
途中放映枠を失って中断し、再開したときには季節は冬だったので、
アンドロメダの衣装に袖が追加されたんじゃないかな。
宍戸さんも後半は髪がすごく伸びてるしね。 拳銃の銃口に、白いプラスチックが見えてるね。当時は刑事ドラマでもあんなだったな >>263
この番組にミュージックファイルなんてもんがあったのか >>263
という事は最初は日テレで放送される予定だったのか。
結果的には「ダイヤモンド・アイ」の後番としてNET系で放送されたが。 >>267
「ファイヤーマン」の後番組は、シャープ提供の「スターアクション!」になった。
「ストラダ5」は、1クール13本を条件にNETの枠をもらった。
ストラダとロボコンの繋ぎ番組は、「生きている大自然」(74年7月〜9月)。
そしてシャープのアクオスで「電撃!ストラダ5」を見る 当時の日活はロマンポルノで手一杯の状況だったらしい。
それ以前に作ってた『大江戸捜査網』でさえ三船プロに制作譲ったくらいだし。
さらにこの時期『戦争と人間』という大作まで作ってたから30分もの作る余裕はなかったのでは。 テレビ番組制作のスキルは保持しておきたかったのだろう。 世間一般で言われているほど
つまらない作品ではない。
むしろ日活のスタッフや役者陣の
頑張りぶりが手にとるように伝わってきて
見ごたえある作品となっている。
アクションも頑張っているし脚本も
子供向け番組なのに盛りだくさんのエピソードを
織り込んでテンポもよいし
もうちょっと評価されてもいい。
チイチイと剛たつひとの好演が光る。
アマゾンはからっきしダメだが。
アマゾンと小野しんやの雰囲気が割と近いので、
どちらかのビジュアルを
二十数年前、デッドストックのプラモ二種こうた アオシマのね 自分自身のウケ狙いだったのだが、CS放送記念を口実に売っ払ってしもた ふたつでさんぜんえんでしたよ 安ぅ〜! でもこんなもんか 「日テレで放映されるはずだった」どころか、実際に小学館の学年別学習雑誌には告知が載っていたよ。「10月から日本テレビ系で放映開始」ってね。
ところが番組は始まらないし、忘れた頃にNETで放送するし、当時は「?」と思っていたよ。「大人の都合」なんてまだ分からない小学生だったから。 キャラクターグッズとしては靴が発売されてましたね 買った人いるんでしょうか 日テレ放送予定のものをNETへ変えることができるなんて
当時はTV局が製作に深く入り込んでなかったんだな ストラダ5のDVD購入を検討しているのですが、DVDにはなにか映像特典はありますか? DVDといえば、ツタヤにレンタル入ってた。旧作扱いになるまで待つか 今朝はじめてNECOで見た。
チープなストーリーのわりにキャストが凄すぎ。
札束に手を出すなに出てたお姉さん綺麗だったな。 今やってるライダーなんかも30年後は「すげぇキャストだな」って言われるんだろうか? >>288
チャンネルNECOだと、
7.26 朝6時から1〜4話 7.27 朝6時から5〜8話
今日夜7時から1〜2話 明日以降も同じ時刻に2話ペースで(土日除く)
いやしかし及川奈央のはるか昔に子供番組にエロ系女優のパターンがあったとは。 今のAV女優より、当時のポルノ女優のほうが肩身狭かっただろうな
本番してないのに >>292
AV女優は娼婦とかわらない
ポルノ女優はあくまで映画女優ってのが前提だから アマゾンと小野とチイチイがそれぞれ部分的に似ているので
印象が散逸してしまう 第1話の戦闘シーン、何かメリハリもなくただダラダラ撮っているだけと
いう感じで観ていて辛くなった(そのときのBGMもダラダラ感に拍車を
掛けている)。澤田幸弘も日活の本編や「太陽」とは勝手が違ったか? 近所のツタヤで新作扱いでレンタルDVDが入荷してたw >>298
「太陽にほえろ!」の下請制作は、
「ワイルド7」や「レインボーマン」の国際放映だから、
テレビ作品ならではのメリハリが効いてるのは当然。
ストラダの日活スタッフには、
そっちのノウハウが足りなかったので、
メリハリもなくダラダラ撮っているだけの映像になったのかも?
あのダラダラ感は日本映画新社に下請を任せていた、
「円盤戦争バンキッド」に通じるものがあるw。 再販版のDVDボックス投売りになってるのな。
近所のブクオフで3980えんwwwwww しかもさらに2セット売れ残ってた。
まあ喜び勇んで買ったものの、ブックレットも何もついてなくてショボンなオレなわけだが、
値段分以上に楽しめたので良しとしよう >ストラダとロボコンの繋ぎ番組は、「生きている大自然」(74年7月〜9月)。
ロボコンは見てたのにストラダは記憶もないわけだ・・・。
アンドロメダが「暴行切り裂きジャック」の冒頭に出てくるキレたねーちゃんみたいな芝居だったらシュールだな。 >303
裏でやってた星の子チョビン見てたのでは? この作品を見てから『濡れた荒野を走れ』を見ると何か笑える
特に地井さんが・・・ 死の商人が替え玉送られたり、子供向けとはいえない内容がいいね レスキューフォースの後番組のレスキューファイアーの製作会社が、松竹から日活に変更した
日活が特撮のTVシリーズを作るのは、ストラダ5以来じゃないのか?
ストラダ5のスタッフは、さすがに誰も残ってないだろう
チイチイの封印過去、黒歴史。
なぜか地井さんのプロフィールには一切載ってない >>293
でも中には映画女優から娼婦に転落した人も何人かいたが。 オレ、当時は小学1年生だった。
10−4・10−10とやたらかぶってるんだよな。記憶の中で。
レンタルDVDで30年ぶりかで見たけど意外に面白かったよ。
小野進也がすごく爽やかなやさしい青年だったのにビックリ。
これもきっとワイルド7と記憶がかぶってたのかもね(苦笑)。 俺は岡崎さん繋がりでブックオフで安かったから
買ってみたんだが1話観て一度中断して
しばらくして2話以降観たらすごく面白かったな
地井武男と宍戸錠がかっけえ BGMがいいよな。
ミュージックファイル買っちまった。 ワイルド7を更に子供向けに焼き直したもんだよね、これ。 スターウルフで宍戸錠を見たとき
「あ、この俳優、有名な人だ!知ってるよ!」
と思ったんだけど、実はストラダで既に出会ってたんだわ。 >>326
ストラダ5も制作会社(萬年社)がワイルド7と同じなので
焼き直しというか姉妹編みたいな作りではあるよね。
小野進也もレギュラー出演しているしw 子供の頃に好きで聴いてたヒーロー物オムニバスアルバムに
この主題歌が入っていた。この作品だけはネットやCSが普及して
DVDボックスが出るまで全く見る機会が無かった。
見られるようになってうれしい。 米映画のメガフォースを知った時この作品を思い出した ヘルメットかぶると、イケメン同士の岡崎徹・小野進也の見分けがつきにくいわw
ところでこの番組、子供向けか大人向けか中途半端だな。
でもなんで当時人気絶頂だった小野を差し置いて、新人が主役に抜擢された
んだろ?
岡崎は新人じゃないだろ。
不良番長にも出た後だったんじゃ。 岡崎の方が小野より3歳も年上なんだ!でも小野はこの時点で芸暦6年、16歳の時
から役者やってる。ストラダの前年のワイルド7
では主役。
岡崎は前年に不良番長の端役で2本出演だけ。年下でもベテランの小野にくわれ気味
なのはいたしかたなし。からむチイチイも上手いし。
小野がワイルド7でブレイクしたみたい、に売り出そうとしたのかもな。 小野進也って昔はたしか昭和23年生まれだった。
近年は自身のサイトでも26年生まれにしてるね。
大学中退後俳優になったらしいから、
ワイルド7の時に21歳ってのはちょっと無理があるような。 失敗した部下の制裁、眉間に鉛玉ぶちこむよりも
ストラダを一掃射殺すりゃいいのに。