【空に輝く】電撃!!ストラダ5【5つの光】
Mr.アスモディ率いる世界的犯罪シンジケート「ビッグノヴァ」と戦うため、
高村捜査官は国際警察の特殊部隊「ストラダ5」を結成した。
堀田貫介"ペガサス"達5人のメンバーは、それぞれのマシンを使いビッグノヴァの野望を砕く。
ストラダ5とビッグノヴァとの壮絶な死闘が今始まった…
日活と萬年社が製作した唯一の特撮作品。
主役に宍戸錠、地井武男、「仮面ライダーアマゾン」の岡崎徹、
数々の日活映画でヒロインを演じてきた山科ゆりという豪華なキャスト達。
2月15日より、衛星劇場にて放映開始!
ttp://www.eigeki.co.jp/hdc/timetable;jsessionid=BD3746773DD0D0724797B893162F7133
DVD公式
http://www.nikkatsu.com/strda/
科学者である弟と、たぶん技術者である兄がいて、弟は小さい頃、兄の過失によって左腕の肘から先を失っている。責任を感じた兄は、弟のための義手の開発に全力をあげ、完成させる。
弟は左腕のハンディなどものともせず、勉強して優秀な科学者となり、動物の脳に機械を埋め込むことで、コンピュータにより自在に制御できるシステムを開発する。
そのシステムに、ビッグ・ノヴァが目を付け、兄弟は拉致される。このシステムを人間に使えば、命令に絶対服従の兵士ができるというわけ。
兄を人質にとられ、しかたなくシステムを作る弟。だが、それが完成したとき、弟の目の前で、兄はそのシステムを埋め込む改造手術を施される。
さらに右肘から先は切り落とされ、弟と同じ義手が付けられる。しかもその義手は、戦闘用に改造されている。
そして弟も、兄と同じに改造され、やがて兄弟は、コンピューターに操られた戦闘マシンとしてストラダ5の前に現れる。
兄弟を倒せず苦悩するストラダ5だったが、コンピューターを破壊することで、その呪縛を解くことに成功する。
我に返る兄弟。しかし兄弟がなにげなく義手と義手をカチリと合わせたとき、大爆発が起き、二人は跡形もなく消し飛ぶ。体内に自爆装置が埋め込まれていたのだ・・・。
記憶を頼りに書いたから細部違うかもだけど、いまだに最大級のトラウマ (><)
弟役は、たしかケン・ソゴルの人だったような アマゾンの人やチィチィが出てたんだな。正直びっくりした。 最初にタイトルが出てすぐ、またタイトルが出て
オープニングって流れに最初ちょっとびっくりしたんだけど、
あれって本当は間にCMかなんか入ってたのかな?
でもあのOP直前の水色バックのタイトルは、ビデオ合成で
当時としてはかなり画期的だよな。
今観るとちちゃちく観れるけど。 ヘルメットのパーツに凹凸が目立つのもご愛敬
アマゾンと小野は顔がかぶるなあ
山科ゆりはブサだけどエロいな 山科ゆりと小川節子の2ショット。
ロマンポルノヲタにはたまらない番組だ。 しゃべるアマゾンは新鮮だ。
ただ、セリフの言い回しは下手だね。 このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
赤いシュート! [懐かしドラマ] アクションのもっさり感とか
フライイング・ペガサスとか
お仕置きシーンの不条理さ(あれじゃストラダもいつでも殺れるわw)とか
別にしてもシナリオはいいね >>202
第5話「暗殺コンピューターをぶちこわせ!」だな。
次回予告で見た。(neco12日放送予定)
しかし、万年社がかかわってるせいかワイルド7みたいな
ミもフタもないタイトルが多いな。
あと、日活アクション系≒東映セントラル系スタッフが多いせいか
拷問とかえげつない描写多いしw
34年ぶりの視聴です。
懐かしいわ面白いわで非常に満足しております。
(・∀・) ©顔プロダクション 面白いんだが、未だに誰が主人公なんだかサッパリ判らん・・・ちぃちぃでいいのか? ちぃちぃは色で言えば青の役どころだろ?
アマゾンが赤。
飛葉ちゃんは微妙に緑色。
まー山科さんのピンクと坊主の黄色は当確だろうけど。 この作品をもうちょっとリアルにリメイクしたのが「大激闘・マッドポリス80」 変身してないボスのアクションだけがキレがあるってどういう事よw ジュピターの「アテンション・ナウ…」を聞いて速攻で任務につく5人。
日本人全体があの5人のような使命感に燃えて毎日を生きていれば
素晴らしい国になるのにと思う。
ぶっちゃけ。 前に出てたかも知れないが、
アンドロメダのスカートの中身が、6話で青パンだとはっきりわかった。
これで安心した。いいアングルだった。
6話の処刑シーン、ヘリから落として殺すとか生々しすぎ。
死んだ後の顔も恐かった。 アマゾンとちいちいが表情によっては似ているし、小野進也もちょっと似ているので
一瞬誰が誰か迷うことがある 製作が「日活」じゃなく「にっかつ」だったら良かったのに。
と思わせる作品でした。 2月13日のちい散歩で地井武男がプラネタリウムでオリオン座を眺めていた。
ただそれだけの話だけど・・・・・ それにしてもこのアクションのもっさり感は…
技斗、渡辺高光なのになぁ
やはり撮り方や編集の問題か… 今の殺陣と比べるとどうしても見劣りするのはしょうがない テレ朝の『未来講師めぐる』で
ストラダ5ネタやって欲しいよチィチィ
う〜ん面白い。
全13話しかないんだから
アンドロメガには最後までノースリーブでいて欲しかった。
(・∀・) ©顔プロダクション 鬼馬二は昔から全然変わらんな
昔のほうがデカく見えるくらいかな 最近、会社の同僚達(同世代)と電話でやりとりするときなど、
「アテンション ナウ!」とか、
「ダッシュ アンド ダッシュ ピリオド」とか言い合うのが、
ひっそり流行ってる。 #9で爆弾持った岡崎二朗に突入されて
爆破されたアジトから出てきた時のビッグノヴァの幹部、
アレじゃまるでドリフ大爆笑だよw 主題歌の展開がもうちょいドラマチックなら盛り上がれるのに、中途半端なのが惜しい >>235
俺もあの幹部のダメージに違和感を感じたんだが・・・
ヤベーそこだったかwハゲヅラ赤ら顔の加藤茶を想像するともうダメだw >>239
なんだったら俺が相手してやろうかw
緊急指令10-4-10-10ごっこでもいいぞw
(・∀・) ©顔プロダクション チイチイの学生服萌え
それにしても、ものすごいうっかりで一生を棒に振った女がいたものだ… >>232
自分はむしろ長袖バージョンの方が好きだな
ごめん、ちょっと質問
今日DVD買ってきたら解説書の類が一切入ってなかったのね
こーゆー商品なの? そんな事は無い。
僕が買ったのは初回版だが、スタッフインタビューやキャスト紹介などの貧相な解説書ははいってたよ。
あとステッカーの復刻とフィルムのしおりも。 >>244
レスありがと。貧相な解説書ってw
んじゃオレが買った再販盤がデフォで付属品一切無しの商品なのね
秋葉で激安だったしな〜w
値段に見合った品だし、見れるだけでもヨシとしなきゃね むかし解説書はどっかにUPされてた記憶があるな、デジカメ撮影かで。
土日に探してみるか。 「変身しないゴレンジャー」という印象が残ってます
一風変わった作品だっただけに全13話が惜しいです 先日アマゾンでvapのミュージックファイルを買ったよ。
こちらにはそこそこ解説なんかが載ってて、
資料としても良かった。 う〜む・・
まさに完璧な打ち切り終了って終わり方だったがw
まったく名残惜しさがないから無問題だなw
OPに最終回の映像使われてるじゃん
だからといって打ち切りじゃないことにはならないけどさ ストラダ5はもともと「ファイヤーマン」の後番組として萬年社で企画進行されていたが、
日活側の動きの遅れから放送機会を失った。
衛藤プロデューサーの働きかけでNETの「ダイヤモンドアイ」の後に1クール、13回分を確保した。
最初から13回の作品。 期待しないで観たけど、なかなか楽しめた。前半見逃したので、またやって欲しい。 >>251
>ストラダ5はもともと「ファイヤーマン」の後番組として萬年社で企画進行されていたが、
日テレで放送予定だったんだよね。
OPの制作クレジットにNETが入ってないのはその名残だね。
>>252
何れ平日19:00台にリピート放送すると思うよ。 最初から13回のつもりなら、
『ハッハッハ、ストラダ5の諸君、また会おう!』
で終わらせるって…w
まあパートIIがあるかもしれんけどさ… 13回だからこそ、ああいう終わらせ方をしたんだと思うよ 最終回、あの終わり方はないわ。
続編もないんでしょ? 虹男やマッハバロンも似た様な終わり方じゃなかった? 1クールで敵壊滅しちゃったんじゃ
あっさりしすぎてかえって印象薄いし
終了時点で次のシリーズがあるかどうか不明で
「戦いは続く」的な終わり方は
外国テレビシリーズに多いパターンだね 「変身しないゴレンジャー」「戦隊ものの元祖」という位置づけが目立つんだけど、
時系列からみて確実に「科学忍者隊ガッチャマン」(72年10月〜)の影響を受けている。 ストラダ5の放映は74年の4〜6月だが、
vapのミュージックファイルによるとBGMの録音は73年の7月に行われている。
つまりこの時点では「ファイヤーマン」の後の73年8月に放映開始するつもりだったことになる。
初期製作分についてはかなり早い次期に撮影が始ってたんじゃないかな。
途中放映枠を失って中断し、再開したときには季節は冬だったので、
アンドロメダの衣装に袖が追加されたんじゃないかな。
宍戸さんも後半は髪がすごく伸びてるしね。 拳銃の銃口に、白いプラスチックが見えてるね。当時は刑事ドラマでもあんなだったな >>263
この番組にミュージックファイルなんてもんがあったのか >>263
という事は最初は日テレで放送される予定だったのか。
結果的には「ダイヤモンド・アイ」の後番としてNET系で放送されたが。 >>267
「ファイヤーマン」の後番組は、シャープ提供の「スターアクション!」になった。
「ストラダ5」は、1クール13本を条件にNETの枠をもらった。
ストラダとロボコンの繋ぎ番組は、「生きている大自然」(74年7月〜9月)。
そしてシャープのアクオスで「電撃!ストラダ5」を見る 当時の日活はロマンポルノで手一杯の状況だったらしい。
それ以前に作ってた『大江戸捜査網』でさえ三船プロに制作譲ったくらいだし。
さらにこの時期『戦争と人間』という大作まで作ってたから30分もの作る余裕はなかったのでは。 テレビ番組制作のスキルは保持しておきたかったのだろう。 世間一般で言われているほど
つまらない作品ではない。
むしろ日活のスタッフや役者陣の
頑張りぶりが手にとるように伝わってきて
見ごたえある作品となっている。
アクションも頑張っているし脚本も
子供向け番組なのに盛りだくさんのエピソードを
織り込んでテンポもよいし
もうちょっと評価されてもいい。
チイチイと剛たつひとの好演が光る。
アマゾンはからっきしダメだが。
アマゾンと小野しんやの雰囲気が割と近いので、
どちらかのビジュアルを
二十数年前、デッドストックのプラモ二種こうた アオシマのね 自分自身のウケ狙いだったのだが、CS放送記念を口実に売っ払ってしもた ふたつでさんぜんえんでしたよ 安ぅ〜! でもこんなもんか 「日テレで放映されるはずだった」どころか、実際に小学館の学年別学習雑誌には告知が載っていたよ。「10月から日本テレビ系で放映開始」ってね。
ところが番組は始まらないし、忘れた頃にNETで放送するし、当時は「?」と思っていたよ。「大人の都合」なんてまだ分からない小学生だったから。 キャラクターグッズとしては靴が発売されてましたね 買った人いるんでしょうか 日テレ放送予定のものをNETへ変えることができるなんて
当時はTV局が製作に深く入り込んでなかったんだな ストラダ5のDVD購入を検討しているのですが、DVDにはなにか映像特典はありますか? DVDといえば、ツタヤにレンタル入ってた。旧作扱いになるまで待つか 今朝はじめてNECOで見た。
チープなストーリーのわりにキャストが凄すぎ。
札束に手を出すなに出てたお姉さん綺麗だったな。 今やってるライダーなんかも30年後は「すげぇキャストだな」って言われるんだろうか? >>288
チャンネルNECOだと、
7.26 朝6時から1〜4話 7.27 朝6時から5〜8話
今日夜7時から1〜2話 明日以降も同じ時刻に2話ペースで(土日除く)
いやしかし及川奈央のはるか昔に子供番組にエロ系女優のパターンがあったとは。 今のAV女優より、当時のポルノ女優のほうが肩身狭かっただろうな
本番してないのに >>292
AV女優は娼婦とかわらない
ポルノ女優はあくまで映画女優ってのが前提だから アマゾンと小野とチイチイがそれぞれ部分的に似ているので
印象が散逸してしまう 第1話の戦闘シーン、何かメリハリもなくただダラダラ撮っているだけと
いう感じで観ていて辛くなった(そのときのBGMもダラダラ感に拍車を
掛けている)。澤田幸弘も日活の本編や「太陽」とは勝手が違ったか? 近所のツタヤで新作扱いでレンタルDVDが入荷してたw