【空に輝く】電撃!!ストラダ5【5つの光】
Mr.アスモディ率いる世界的犯罪シンジケート「ビッグノヴァ」と戦うため、
高村捜査官は国際警察の特殊部隊「ストラダ5」を結成した。
堀田貫介"ペガサス"達5人のメンバーは、それぞれのマシンを使いビッグノヴァの野望を砕く。
ストラダ5とビッグノヴァとの壮絶な死闘が今始まった…
日活と萬年社が製作した唯一の特撮作品。
主役に宍戸錠、地井武男、「仮面ライダーアマゾン」の岡崎徹、
数々の日活映画でヒロインを演じてきた山科ゆりという豪華なキャスト達。
2月15日より、衛星劇場にて放映開始!
ttp://www.eigeki.co.jp/hdc/timetable;jsessionid=BD3746773DD0D0724797B893162F7133
DVD公式
http://www.nikkatsu.com/strda/
>>165
ありました!
#2「恐怖の爆弾自動車」の巻ですね。 >>166
おお、やはりこの作品ですたか。
このころ、なにかの習い事をしててこの時間はテレビを見ることができなかった
のですが、たまたま病気か何かで1話だけ見ますた。それが>>165だったのです。 >>151
アンドロメダの主武器はガッツじゃなくて超能力だからw オレ、リアルタイムで全部見たよ。
ワイルド7のリ-ダ-「小野進也」がNO.4だから
ワイルド7より強い思いながらと銃撃戦えを小坊の時みてたな。
そうか山科ゆりか。
高校では週刊実話のグラビヤで世話になったな。 本放送しか観てないが、EDは元々ないよ 予告→提供END ウルトラシリーズだってEDはなかったんですけど・・・
地獄部隊をやっつけろ!
ミスター・アスモディの仮面を剥げ! 散歩人・地井さんの知られざる過去が見れるなんて感涙モノだな。
オリオンは他のストラダ5メンバーに生命保険への加入を勧めそうなイメージだが。 >>182
それなら、皇居前広場でバタバタと倒れている群衆にも勧めてあげてください ホームドラマチャンネルで放送した時と同じソースかな? (゚∀゚)DVD発売のとき、necoでは絶対に放送しないって言ってたのにねぇ OPテロップがアンドロメガになっている件について。
しかし山科ゆりが、アップになると野沢直子になるのはショックだった なんで宍戸錠はOPでストラダ5に爆弾投げつけるの?(´・ω・`) 番組見た事なくても、なんとなくその情報は知ってた気がする…
しかしネタバレをオープニングでってw
山科ゆりが、場末のキャバ顔なのは仕方ないにしても、
とにかく俳優陣の豪華さからは考えられないくらい、
見てて(´・ω・`)の顔したくなる出来栄えだったな…。 ファミリー劇場で再放送中のダイヤモンドアイ(前番組)に比べてフィルムの状態がいいね。
地井さんのヘアスタイルと若々しさに違和感を感じる。
普段はちい散歩に出てくる65歳の姿を見慣れているから。 メジャーな作品ならともかく、こんな作品にもアンチがいるんだなぁ
と、実況を見てて思ってしまった
これはこういう作品だから、もっとぬるいスタンスで見ないと始まらないのに あれこれ野暮なツッコミいれながら楽しむ正に実況向きだよね(´・ω・`)
マジなノリで完成度批判したり罵倒したりしてもつまんない >>191
俺はにしおかすみこだとオモタw
そういえば以前「テレビ探偵団」でストラダ5を紹介してた時、
こぶ平(現・正蔵)も山科さん見て野沢直子に似てるって発言してたっけ・・・。 まあものすごーーーくよく言えば、
朝すっぴんで超寝ぼけた状態の大塚寧々、
ぐらいに言えなくもない…… 科学者である弟と、たぶん技術者である兄がいて、弟は小さい頃、兄の過失によって左腕の肘から先を失っている。責任を感じた兄は、弟のための義手の開発に全力をあげ、完成させる。
弟は左腕のハンディなどものともせず、勉強して優秀な科学者となり、動物の脳に機械を埋め込むことで、コンピュータにより自在に制御できるシステムを開発する。
そのシステムに、ビッグ・ノヴァが目を付け、兄弟は拉致される。このシステムを人間に使えば、命令に絶対服従の兵士ができるというわけ。
兄を人質にとられ、しかたなくシステムを作る弟。だが、それが完成したとき、弟の目の前で、兄はそのシステムを埋め込む改造手術を施される。
さらに右肘から先は切り落とされ、弟と同じ義手が付けられる。しかもその義手は、戦闘用に改造されている。
そして弟も、兄と同じに改造され、やがて兄弟は、コンピューターに操られた戦闘マシンとしてストラダ5の前に現れる。
兄弟を倒せず苦悩するストラダ5だったが、コンピューターを破壊することで、その呪縛を解くことに成功する。
我に返る兄弟。しかし兄弟がなにげなく義手と義手をカチリと合わせたとき、大爆発が起き、二人は跡形もなく消し飛ぶ。体内に自爆装置が埋め込まれていたのだ・・・。
記憶を頼りに書いたから細部違うかもだけど、いまだに最大級のトラウマ (><)
弟役は、たしかケン・ソゴルの人だったような アマゾンの人やチィチィが出てたんだな。正直びっくりした。 最初にタイトルが出てすぐ、またタイトルが出て
オープニングって流れに最初ちょっとびっくりしたんだけど、
あれって本当は間にCMかなんか入ってたのかな?
でもあのOP直前の水色バックのタイトルは、ビデオ合成で
当時としてはかなり画期的だよな。
今観るとちちゃちく観れるけど。 ヘルメットのパーツに凹凸が目立つのもご愛敬
アマゾンと小野は顔がかぶるなあ
山科ゆりはブサだけどエロいな 山科ゆりと小川節子の2ショット。
ロマンポルノヲタにはたまらない番組だ。 しゃべるアマゾンは新鮮だ。
ただ、セリフの言い回しは下手だね。 このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
赤いシュート! [懐かしドラマ] アクションのもっさり感とか
フライイング・ペガサスとか
お仕置きシーンの不条理さ(あれじゃストラダもいつでも殺れるわw)とか
別にしてもシナリオはいいね >>202
第5話「暗殺コンピューターをぶちこわせ!」だな。
次回予告で見た。(neco12日放送予定)
しかし、万年社がかかわってるせいかワイルド7みたいな
ミもフタもないタイトルが多いな。
あと、日活アクション系≒東映セントラル系スタッフが多いせいか
拷問とかえげつない描写多いしw
34年ぶりの視聴です。
懐かしいわ面白いわで非常に満足しております。
(・∀・) ©顔プロダクション 面白いんだが、未だに誰が主人公なんだかサッパリ判らん・・・ちぃちぃでいいのか? ちぃちぃは色で言えば青の役どころだろ?
アマゾンが赤。
飛葉ちゃんは微妙に緑色。
まー山科さんのピンクと坊主の黄色は当確だろうけど。 この作品をもうちょっとリアルにリメイクしたのが「大激闘・マッドポリス80」 変身してないボスのアクションだけがキレがあるってどういう事よw ジュピターの「アテンション・ナウ…」を聞いて速攻で任務につく5人。
日本人全体があの5人のような使命感に燃えて毎日を生きていれば
素晴らしい国になるのにと思う。
ぶっちゃけ。 前に出てたかも知れないが、
アンドロメダのスカートの中身が、6話で青パンだとはっきりわかった。
これで安心した。いいアングルだった。
6話の処刑シーン、ヘリから落として殺すとか生々しすぎ。
死んだ後の顔も恐かった。 アマゾンとちいちいが表情によっては似ているし、小野進也もちょっと似ているので
一瞬誰が誰か迷うことがある 製作が「日活」じゃなく「にっかつ」だったら良かったのに。
と思わせる作品でした。 2月13日のちい散歩で地井武男がプラネタリウムでオリオン座を眺めていた。
ただそれだけの話だけど・・・・・ それにしてもこのアクションのもっさり感は…
技斗、渡辺高光なのになぁ
やはり撮り方や編集の問題か… 今の殺陣と比べるとどうしても見劣りするのはしょうがない テレ朝の『未来講師めぐる』で
ストラダ5ネタやって欲しいよチィチィ
う〜ん面白い。
全13話しかないんだから
アンドロメガには最後までノースリーブでいて欲しかった。
(・∀・) ©顔プロダクション 鬼馬二は昔から全然変わらんな
昔のほうがデカく見えるくらいかな 最近、会社の同僚達(同世代)と電話でやりとりするときなど、
「アテンション ナウ!」とか、
「ダッシュ アンド ダッシュ ピリオド」とか言い合うのが、
ひっそり流行ってる。 #9で爆弾持った岡崎二朗に突入されて
爆破されたアジトから出てきた時のビッグノヴァの幹部、
アレじゃまるでドリフ大爆笑だよw 主題歌の展開がもうちょいドラマチックなら盛り上がれるのに、中途半端なのが惜しい >>235
俺もあの幹部のダメージに違和感を感じたんだが・・・
ヤベーそこだったかwハゲヅラ赤ら顔の加藤茶を想像するともうダメだw >>239
なんだったら俺が相手してやろうかw
緊急指令10-4-10-10ごっこでもいいぞw
(・∀・) ©顔プロダクション チイチイの学生服萌え
それにしても、ものすごいうっかりで一生を棒に振った女がいたものだ… >>232
自分はむしろ長袖バージョンの方が好きだな
ごめん、ちょっと質問
今日DVD買ってきたら解説書の類が一切入ってなかったのね
こーゆー商品なの? そんな事は無い。
僕が買ったのは初回版だが、スタッフインタビューやキャスト紹介などの貧相な解説書ははいってたよ。
あとステッカーの復刻とフィルムのしおりも。 >>244
レスありがと。貧相な解説書ってw
んじゃオレが買った再販盤がデフォで付属品一切無しの商品なのね
秋葉で激安だったしな〜w
値段に見合った品だし、見れるだけでもヨシとしなきゃね むかし解説書はどっかにUPされてた記憶があるな、デジカメ撮影かで。
土日に探してみるか。 「変身しないゴレンジャー」という印象が残ってます
一風変わった作品だっただけに全13話が惜しいです 先日アマゾンでvapのミュージックファイルを買ったよ。
こちらにはそこそこ解説なんかが載ってて、
資料としても良かった。 う〜む・・
まさに完璧な打ち切り終了って終わり方だったがw
まったく名残惜しさがないから無問題だなw
OPに最終回の映像使われてるじゃん
だからといって打ち切りじゃないことにはならないけどさ ストラダ5はもともと「ファイヤーマン」の後番組として萬年社で企画進行されていたが、
日活側の動きの遅れから放送機会を失った。
衛藤プロデューサーの働きかけでNETの「ダイヤモンドアイ」の後に1クール、13回分を確保した。
最初から13回の作品。 期待しないで観たけど、なかなか楽しめた。前半見逃したので、またやって欲しい。 >>251
>ストラダ5はもともと「ファイヤーマン」の後番組として萬年社で企画進行されていたが、
日テレで放送予定だったんだよね。
OPの制作クレジットにNETが入ってないのはその名残だね。
>>252
何れ平日19:00台にリピート放送すると思うよ。 最初から13回のつもりなら、
『ハッハッハ、ストラダ5の諸君、また会おう!』
で終わらせるって…w
まあパートIIがあるかもしれんけどさ… 13回だからこそ、ああいう終わらせ方をしたんだと思うよ 最終回、あの終わり方はないわ。
続編もないんでしょ? 虹男やマッハバロンも似た様な終わり方じゃなかった? 1クールで敵壊滅しちゃったんじゃ
あっさりしすぎてかえって印象薄いし
終了時点で次のシリーズがあるかどうか不明で
「戦いは続く」的な終わり方は
外国テレビシリーズに多いパターンだね 「変身しないゴレンジャー」「戦隊ものの元祖」という位置づけが目立つんだけど、
時系列からみて確実に「科学忍者隊ガッチャマン」(72年10月〜)の影響を受けている。 ストラダ5の放映は74年の4〜6月だが、
vapのミュージックファイルによるとBGMの録音は73年の7月に行われている。
つまりこの時点では「ファイヤーマン」の後の73年8月に放映開始するつもりだったことになる。
初期製作分についてはかなり早い次期に撮影が始ってたんじゃないかな。
途中放映枠を失って中断し、再開したときには季節は冬だったので、
アンドロメダの衣装に袖が追加されたんじゃないかな。
宍戸さんも後半は髪がすごく伸びてるしね。 拳銃の銃口に、白いプラスチックが見えてるね。当時は刑事ドラマでもあんなだったな >>263
この番組にミュージックファイルなんてもんがあったのか