【空に輝く】電撃!!ストラダ5【５つの光】
Mr.アスモディ率いる世界的犯罪シンジケート「ビッグノヴァ」と戦うため、
高村捜査官は国際警察の特殊部隊「ストラダ５」を結成した。
堀田貫介"ペガサス"達5人のメンバーは、それぞれのマシンを使いビッグノヴァの野望を砕く。
ストラダ５とビッグノヴァとの壮絶な死闘が今始まった…
日活と萬年社が製作した唯一の特撮作品。
主役に宍戸錠、地井武男、「仮面ライダーアマゾン」の岡崎徹、
数々の日活映画でヒロインを演じてきた山科ゆりという豪華なキャスト達。
2月15日より、衛星劇場にて放映開始！
ttp://www.eigeki.co.jp/hdc/timetable;jsessionid=BD3746773DD0D0724797B893162F7133
DVD公式
http://www.nikkatsu.com/strda/
┌┐
んvﾍゝ
i i
ﾉ (；ﾟДﾟ) ＜ごめんナスって
/ （ﾉ |）
| !
ﾞ:､..,＿,.ノ
U U 失敗した者は死刑、それがビッグノヴァの掟なのだ。
さらばストラダ5の諸君！また会おう！
…当時全話視聴した稀有な人はどれ程居るのだろう？ >>3
>…当時全話視聴した稀有な人はどれ程居るのだろう？
私がその一人です。
あの時間は「レインボーマン」から続けてみてた。 衛星劇場じゃない
ホームドラマチャンネルだよ。
それにしてもこんな珍作が観られるなんて・・・・。
362ｃｈ＠スカパーで猿の軍団を毎回見終わった後
ＣＭが流れていたので初めて名前を知りました。
いやあ、すごい・・・・まさに笑撃の迷作ですね（；´Д`）
加山雄三のブラックジャックといい、これといい、
このチャンネルのラインアップは本当に濃すぎｗ
今でも一線で活躍する俳優さんは
「次は漏れの恥ずかしい過去が暴かれるのか」と
戦々恐々でしょうね、きっと。
つうか、（まとめて書けばよかったな。ｽﾏｿ）
＞強化服を身につけた捜査官たちが
＞（ホームドラマチャンネル オフィシャルサイトより）
強化服なのに女性はノースリーブなのは
いかがなものかと・・・。（；´Д`）
腕狙われたらちとやばいかも・・・。 トリビア
「特撮史上最初のレンジャーは、ゴレンジャーではなく、
電撃!!ストラダ5=5人のチャレンジャーである」 太陽にほえろ！縁の俳優が多いのでなんかビックリした
というか悪役面多過ぎ 今週スタートだ。
しかしＤＶＤ発売当時（３年前）絶対ＣＳでは放映しないといってたのに
この変わり身の速さは何だ？ >>14
そりゃ、アスモディじゃなくてアダモステでんがな！ 何で主人公じゃなくてヒロインが組織名と同じストラダ５って名前なんだ？
それとも単に意味もなく全員で１から５までカウントしてるだけなのか？
ストラダ５の見所は
作戦に失敗した幹部の今週のお仕置きコーナーだからね。 >>16
ん、何か勘違いしてません？
ヒロイン・星カオリ（山科ゆり）のコードネーム＝アンドロメダですが。 ガキの頃持ってたLPに主題歌が収録されていたので
よく聴いていたが、番組自体は見たこと無い。
宍戸錠のほっぺたと女性隊員の生足ブーツだけが印象に残ってる。 >>11
（↓ネタバレ注意！）
実はアスモディの正体は、死んだはずのペガサスの親父だ。
「ルナ」と呼ばれて小野進也が返事をするのは、違和感大有り。 >>19
戦闘時の名乗り参照。
コードネームが二つあるのもおかしいし、
やっぱりカウントしてるだけなんだろうか 第１話を見た限りではそれほど駄作とも
思わなかったが・・・。
これからのエピソードがつまらないんですか？
１３回で終わるのは惜しい気もする。 >>24
5話がとても面白い。
子供の頃の記憶が未だに残っている。
ＤＶＤで見直したらやっぱり面白かった。 >>24
ストラダは視聴率不振による打ち切りではなく、最初から13本の契約だった。
あのキャスト、特に錠や地井を1クール以上繋ぎとめるには難しかったかもしんないね。 どの回だったか、敵の幹部が女性だったんですが…
横がすんごく切り込んであるスカートをはいていますた。
最後その服装で倒れていて、太ももの上の方まで見えているので、どきっとした。
あの女優はだれだったのか。 >>28
第6話「ハネムーン作戦でぶち当たれ！」に登場する女幹部のことだと思います。
演じるは二条朱美。当時の日活ロマンポルノの人気女優の一人。 そうでしたか。ありがとんございます。
とにかくこの番組、内容はああでしたが、出てくる女優がみんなきれいでしたな。
うちのおっかあも、「このひとたち、映画ひと？」なんて言ってたし。
そんなに世間一般でいわれてるほどつまらなくないじゃん。
これ。
っていうか２話面白かったぞ。
スピードの先駆けっぽくて。
メンバーの個性付けもちゃんとしてるし
アクションもまあがんばってるほうだし。 アマゾンせりふ棒読み。
片桐にいびられてたというのが理解できたわ。 >>32
アクション物としては非常に良くできていると思う
でも当時の変身ヒーロー全盛の時代に取り込まれちゃって
中途半端なスーツとかの要素がマイナー感を産んじゃった気がする。
顔出しヒーローってのは日本人的にはダメなんだろうな。
せめてワイルド７みたくゴーグルつけるとか
目の部分だけマスクするとかすればヒーローっぽく
なって人気もでたかも。 手袋の部分がホントのただの皮手袋なのが
安っぽい。
デザインが悪かったな。
あとただのスカイラインにペイントしただけで
特殊改造車っていわれても説得力なさすぎ。
スカパーの番組のインタビューで、役者の人が言ってたな。
あのヘルメット、先端の尖った部分が走ると顔に当って痛いんだって。 ストラダ５は13本が完成したうえでの完全穴埋め番組なので（後番組は「生きている大自然」）、
多少人気が出たくらいでは放送延長など見込めなかった。
もっとも30％近い高視聴率でも獲れていれば、別の時間帯で製作再開となったのかも
しれないけどね。
なまじ１３回で終わってしまったために
「打ち切り＝つまらない作品」というイメージを
一般に広めてしまったのでは・・・・。
今回の再放送で汚名返上できるかも。 魔神ハンターミツルギはホントにつまんなかったが
ストラダは結構面白いんではないのか？
あ〜、だからプラモデルが普通の車にペイント
施しただけの仕様なんだ〜。
１３回で終わるとわかってる番組の関連グッズなんかに
いちいち金型起こしてられないもんな・・。 第２話のクレジットを見ると
山科ゆりﾀﾝの役名が アンドロメガ になってる！(´･ω･`)
山科ゆりﾀﾝすっかりファンになりますた。
萌え萌えな山科ゆりﾀﾝのカレンダーでヌキヌキでつ
ttp://nikatu.site.ne.jp/caren/1975-9.jpg ワイルド７っぽいよこの番組。
でもストーリーのテンポのよさではワイルドより上かも。
というか面白い。
ぶっちゃけこれが今までまともに評価されてなかったのが
不思議なくらい。
３話も手に汗握りました。 フライイングペガサスって、フライングペガサスでは？
面白かったから気にしないほうがいいか・・・。 小野進也の出番が多いのは
やはりワイルド７のファン層をあてこんだ
キャスティングだからだろうな。
次回予告だと隊員たちがヘルメット脱いでるんですが
やっぱりあれをかぶってアクションやるのは
相当きつかったんだろうな。 ストラダ５の第３話を見て改めて気づいた点をいくつか。
１．ビデオ合成が多用されている。
オープニングのタイトル、ペガサスがレースをしているシーン、
アンドロメダの予知イメージ等々。
当時としては、かなり斬新だったのではないだろうか？
光学合成よりコストが安かったからかもしれないが．．．
２．アフレコだけでなく同時録音のシーンがある。
特に宍戸錠の出演シーンがそのようだ。
３話のストロングヘッド内での状況説明シーンは明らかに
声がこもっており、同録なのがわかる。
３．アンドロメダのクレジット名の「アンドロメガ」は直す
つもりがないのだろうか？３話でもメガ...
４．チャーリー・チェイ（コーセイ）の歌う主題歌が
ＯＰで２曲クレジットされている。
実はエンディングがカットされている？
一昨年の秋頃だったと思うけど、日テレ早朝の「あさ天」の１コーナー「蔵出しニュース」で、『ＳＰ（セキュリティーポリス）事始め』という昭和40年頃の映像が流れた。
普通なら「太陽にほえろ」とか「ザ・ガードマン」がＢＧＭとして使われそうなものだが、この時はなんと「ストラダ５のテーマ」が流れ、これが非常にマッチしていた。
多分、スタッフがファンなんだろうけど、なんかうれしかった。 12話のプロットは「Gメン'75」で再利用されています。 >>47
一話の放送の時にはエンディングあったよ。 第4話と第5話（ともに小原宏裕監督）では、ストラダ５は殆んどノーヘルで
戦っている。「あのヘルメットでは、ＵＰを多用しない限り顔が分かりにくい」
という監督の判断があったのかもしれない。 東映系のOP・ED曲がいっぱい入った８トラのカセットｗを買ってもらって
たまに出かける時の車の中でずっと聴いていた。
ストラダ５も入っていた。
あの８トラカセット・・・聴けるものならもう一度聴いてみたい。 いや、今週も面白かったと思うけど？
これよりつまんない特撮作品いくらでもあるでしょうに・・・。
むしろよくできてるよ脚本演出含め。
怪人が出てこなかったり変身の要素が
薄かったりしたのが子供にアピールできなかったのでしょう。
ガキが観るには本格的過ぎた。 第４話。オヤジの帰りが遅いというだけで、なぜストラダ５が出動しなければならんのか？ギモン。 「ストラダ５」ってどんな番組？って訊かれると、今までは「お子様向け『西部警察』」と答えていたが、よく考えたら「西部警察」の方が「大人向け『ストラダ５』」だな。 >>56
いや、今週も面白かったけど来週はもっと面白いと・・・
書き方悪かったですね。
単純に個人的に一番好きな話ってだけなんですけどね。 ロングランアクションドラマの脚本家二人が関わってるんだ。
つまらなくなるわけがない。
山浦弘靖 ―「七人の刑事」「ザ・ガードマン」「夜明けの刑事」
高久進 ―「特別機動捜査隊」「キイハンター」「Ｇメン’７５」 ４話（高久脚本）も、超能力が絡む以外はほとんどキイハンターみたいだった
子供番組も多数やってる人だけど、大人番組モードで書いてるね 昨日の放送で
「番組上不適切な表現があったことをお詫びします」
のテロップが出たのが怖かったよ。
不適切な表現っていうか
在日三国人っぽいしゃべり方で悪役が活動してたのが
まずかったのかも。
ペガサスが一言もしゃべってなかった気がする。 >>65
三国人とか書きたいだけだろ
あんなにハッキリ聾って言ってたのに >>66
その友ってすぐに決闘で死んでるのに何でサブタイトルにまでなったのだろう・・・不思議だ そんなのミツルギスレ建てれば済む事じゃん
ここにカキコする必要は無いと思うな 昨日の話は役者の都合が……というのがまるわかりな話？だった？ アポロメインの話は珍しい。
というかこれ別に変身しなくてもいいだろって感じの話だったな
昨日の放送。
銃撃戦の描写やカット割りに往年の日活テイストを感じる。
どっか映画的なんだよね。
弾がなくなったらサッカーボールを使ってってところに
センスを感じる。 くそアスモディのキチガイめ
ちびくろサンボも復刻することだし、不適切な表現ってことわりもそのうちなくなるかもね
ストラダ５って13話しか無いのか、どうりで記憶に残って無い筈だ。
OPの電撃ストラダ５ってのしか覚えて無い。
ここ見て、宍戸 錠出てたわぁって感じ、多分全話見てるけど。 >75
アスモディさん(=Mr.アスモディ)とお呼び！ 必殺技「ストラダファイヤー」ってのは
いつ出てくるんですか？
もう終わっちゃいますけど。 アマゾンの演技が不味いからか、実質的な主役は地井武男だね チイチイのプロフィ−ルからは抹消されてるのか？
このクラスの俳優が変身ヒーローものに出るのは
当時でも珍しかったのではないか。
日活末期のニューアクションの常連俳優だった人なんだが
画面のそこかしこに日活末期の雰囲気が出ている。 歌のチャーリーチェイとヤングフレッシュ
ヤングフレッシュってプリキュアの歌にもクレジットがあるね さて、残すところあと２回ですけど
必殺技「ストラダファイヤー」っていつ出てくるんですか？
っていうかこれってテレビマガジンの捏造記事？
いいかげんな設定説明？ 小学生が見るには少しムズい特撮じゃないかな
対象年齢は中学生以上か？
チャーリー・チェイも元々本職は歌手じゃないんでしょ 「日本を国際的に孤立させて
政府の力を弱体化させて、クーデターを起こし
政権を手に入れる」って
はてしなく無理がありそう・・・・。
それにしてもヘリ飛ばしたり
けっこう予算掛かってるんじゃないのこの作品。
にしても アスモデ〜の正体、不明なままなんだ。ガックリ･･･。 最終回なんか派手でしたね。
モーターボートでのチェイスはあるは
ダムでの銃撃戦はあるは。
にしても貫介だけケースなしで
変身できるのはなぜ？
ところでアスモディの正体が貫介の親父って
いうのは設定にあったんですか？
結論からいいますと
予想してたよりもはるかに面白かったです。
毎週楽しく観れました。
アクションもよかったし脚本も練られてた。
各メンバーに焦点をあてたエピソードもよかった。
不満といえばジュピター（宍戸錠）のメインで活躍するエピソードが
なかったことですか。
世間一般でいわれてるよりずっとよくできた特撮作品でした。
再評価されてもいい。
そう思う人は他にいないのですか？
っていうか視聴者が少なかったから仕方ないかもしれないが。 というわけで１００レスもいかない間に放映が終わってしまったので
このスレも終わりなのか？
悲しいな。 Attention Now!ストラダ５！
こちらジュピター！
Attention Now!ストラダ５！
集合地点ポイントＭ１へダッシュ and ダッシュ！
