突撃!ヒューマン
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悪のフラッシャー星人から地球を守れ!
さあ、皆でヒューマンサインを回そう!
特撮番組界唯一の、舞台劇番組であった事は有名!
怪獣デザインに、ウルトラ怪獣を数多く生み出した成田亨!
そして…今世紀中にソフト化される日は訪れるのであろうか! いやいや、成田氏が真夜中に一人アトリエに籠って叩いていたのさ。
自分を利用するだけ利用して捨てた円谷を恨みながら…。 >>557
まあこの円谷プロとの確執については諸説あるからね。
円谷プロ側が成田さんにデザインを依頼したら過去の作品をデザインした版権料を引き出して交渉して来たから円谷プロが逆に拒否して帰ってしまったりとか、色々と複雑な事情があると思うからね。 この季節、ヒューマンマスクを見るとハクキンカイロを思い出す。 不発に終わった「ヒューマン」という作品そのものについて、後年、成田は
「考えさせられることが多かった」「特撮を単なる見世物にしてしまった」と語っている。 着ぐるみが特撮か否かだな
抑々観客の前で演技しているので特殊「撮影」とは言えないと思うが 8時だよ!全員集合はジャンボマックスとか幽霊とかスタントとか出てくるしヒューマンが特撮なら特撮になってしまうな というか、成田亨本人が『宇宙船』のヒューマン特集の寄稿文で
「これは完全に特撮ではないのです。特撮的なショーなのです。」と書いてるよ。 東映もえげつないというか、情け容赦ないぐらい裏の仮面ライダーではイベント盛りだくさんでこの作品を潰しに掛かってたんだな。
それだけこの何だか得体の知れない新機軸のヒーロー番組を警戒してたってことなのかもしれないな。
何しろあの初代ウルトラマンやウルトラセブン、その他人気怪獣のほとんどをデザインした人物が送り込んで来る新ヒーローともなれば尚更。 >>570
何の妄想か知らんが、自分勝手な妄想はチラシの裏
だけにしといてね。迷惑だから ボディはともかくそもそも顔が怖い 目さえデザイン変えればそこそこかっこいいのに >>573
いや、脱ウルトラマンデザインという点でも成田亨先生会心のデザイン。
ウィンダムとかザラブ星人にも共通しているよ。
あの時代のデザイナーは、単に視覚的な美しさとかスタイルだけでなく「機能」を融和させていた。
ヒューマンのマスクはステンレス製で、ステージで光る事によって映える効果まで考えられていた。
顔が怖い云々は、好みや直感もあるから仕方ないけど、成田先生の並々ならぬ才能と、良い効果まで考えた末の産物である事は知っておいて損はない。 あーそーだねー、ザラブもウィンダムもあの目だね。
でも、だから何? 本格的に発掘調査されたことはあるのかね?
ヒューマンは所謂封印作品とは違うケースだけど、
ヒーロー列伝の時はどうだったんだろう? 「特撮番組」というより「変身番組」の括りで語られるべきだよな 成田は確かにデザイナーとしては天才だったけど、発言から感じられる人間性や性格は最悪
結局はただの偏屈な芸術家だったんだろう 芸術家というより怪獣とかアトラクションのデザイナーだよね、世間的には 別に芸術家かどーかなんて関係ない。
とにかく後世に残る怪獣やヒーローの神デザインを
した人ってだけで、漏れにとっては凄い人だ。 >>582
人間性はわからないが、コミュ障だったのは間違いない 「特撮ドラマ」ではなく、スタジオ劇だからね
今のウルフェスの元祖みたいなものだ ハッチャキマチャアキとどっちが先かな?
マチャアキが囃し立てて、怪獣がガキんちょに叩かれまくるwww
今考えると怪獣の中の人には過酷な仕事だよ、エラい >>588
ハッチャキ7ね。懐かしいな…。
見ないと損する30分…w
ヒューマン怪獣の一部が出ていたような記憶がある。 >>582
芸術家が人格者でなければならない理由は何一つない。
全ては作品。 >ハッチャキ・マチャアキ
お絵描き怪獣 ゴミラ という怪獣がレギュラーで出ていたな ゴミラっつーと、ガキんちょの時に水戸黄門見てて、
一回だけ見た「隼」って手が掃除機のヒーローのCM
の怪獣がゴミラだったな。
最近なんかの機会で再見して、感動したな。 >>588
やってやれないことはない、やらずにできる事もない。ハッチャキ〜マチャアキ〜
何故か思い出した。 今日気が付いたんだが、1月下旬に復刻ドットコムから昔朝日ソノラマから出ていた「成田亨画集」が再販されてたんだな。
当時高校生で小遣いが足りなくて「メカニック編」を買いそびれたことをずっと悔やんでたからこの復刻は素直に嬉しかった。
「ウルトラ怪獣編」の方はボロボロになるまで読み倒して、今は昔の「宇宙船」と共にダンボール箱にしまってあるが、
簡単には取り出せない状態なので、それも含めて今回の復刻版BOXセット購入することにしたよ。
値段が高いのは致し方ないが、需要や復刻の手間を考えたら2冊で約1万円はむしろ安いぐらいかもな。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
IPZGW >>543
本物かどうかは、今度カラオケ店に行って歌ってきます。
というか、>>541が正しいリンクだったり? >>543
本物かどうかは、今度カラオケ店に行って歌ってきます。
というか、>>541が正しいリンクだったり? >>599
著作権の絡みで見られなくなっているね。
おそらく、本物ではない。
何しろ当時の影像は残されていない。
可能性があるとしたら、当時で何十万もした家庭用ビデオデッキ(Uマチックとかいう、B5サイズの本ほどあろうかという、大きなテープのやつ)に、製作関係者か、よほどの好事家が撮っている事に賭けるしかない。
前者は「てなもんや三度笠」を、プロデューサーだった澤田隆治氏が残していて陽の目を見た幸いな例がある。
あとは「よほどの好事家」だけど、当時のネカチモでマイナー特撮を撮った人がいるとは思えない(笑)。
音声だけなら、かく言う自分がカセットに残した物がある(第12回と最終回)。
再放送の時の物で、ヨネザワのダイヤペットだとか、ハウスの本豆腐(家庭で作れる豆腐。すぐに消えた。)だののCMが一緒に入っていて、時代を感じさせる。 >>601
音声だけとは言え本放送のフォーマットが判る超お宝だね
レッドマンの怪獣おじさんとか他の番組は無いの? >>602
601だけど、はい、さすがに無いです。
ポーラ テレビ小説「吉井川」だとか、ドリフの「全員集合」とか(荒井注さんの時代ね)、そんなのが一緒になって入っている。
…前者、どんな子供だったんだよ、ってツッコまれそうだなぁ…(笑) 返信どうもです
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関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
VQ0 みんな、きいてもらきたい。
人間の体というものは、なまければなまけるほど、弱い体になる。
ねっころがって5ちゃんを見ていたり、オ◯ニーばかりしているオトナは、先生みたいに大きくなれないぞ! >>608
でも先生は、
長生きできなかったね... ヒューマンって要はセラミュや刀剣なんちゃらと同じで舞台劇なんだから、
脚本が残っていれば忠実な再現も可能なはず。
ぜひとも再演してほしい。 80、90になっても向上心さえ有れば頭脳も肉体も鍛えられる
それが無い人間は既に人間ではなく飼われている家畜以下 >>616
今からパンチやキックを何年も何年も練習して強くなるかな。
ヒューマンのまねをして、お友達にケガをさせないようにしないとな。
ヒューマンみたいに強くなりたかったら…
そう!ヒューマン準備体操で体を鍛えよう! >>618
マージョリー・ノエル「そよ風にのって」だよね。 >>464
>>466
バカじゃねーのこのゴミ池沼が死ねよwww
もうゴミ出品しねえのかよ?あん?
それなりの作品(苦笑)(苦笑)(苦笑)
インチキ野郎がww >>621
成田亨先生お気に入り!「ビガビガ光る」
ステージ映えするように、マスク以外にも胸のプロテクターや四肢にもステンレスを使っていた。
「ヒューマン・スパーク」は胸の中心からストロボ光が出て、それが反射して効果を上げるようになっていた。
「ヒューマン・カッター」は、ステージ上のストロボ光の移動だったかな?
派手だったのが「ヒューマン・パワーショック」。あれはステージ上のストロボ光を何個も発光させていたと思った。 >>622
記憶の限りなので保証はないけどね。
以下、主な対戦相手の怪獣と必殺技。
誰か覚えていたら補完してちょ。
「ヒューマン・スパーク」→ジャイロック、ブランカー
「ヒューマン・カッター」→キングタコラス
「ヒューマン・パワーショック」→メガヘルツ
「ヒューマン・ダブルスパーク」→アントギラス
「ヒューマン・ブラザーズショック(1号2号の合体技)」→ガラメドン
「ヒューマン・シンボライザークロス」→最終回で、全能怪獣インパルスを倒した、1号2号の合体技。 >>624
>>622 >>623 だけど、貴君もすぐに反応したね。やっぱり好きで観てたヒト?
ワタシ? 個人的には裏番組の「仮面ライダー」よりもずっと好きだった。
ライダーも初期は良かったけど、この頃になるとデザインからストーリーからどんどん改悪されていて…(1号のあの2本線と、スタントの関係で「中の人」が変わってズングリ、お子ちゃま向けに「少年ライダー隊」とか、何よこれ…って思うようになって観なくなった)。
そこに現れたヒューマンはとにかく新鮮だった! 突撃ヒューマンの複雑な顔があまり古さを感じさせない >>625当時見てたけど、断片的にお話は覚えてるけど必殺技なんて全く覚えてないよ
ライダーは「ライダーアクション」なんかで特撮使った必殺技がすごくアピールされてたけど、
舞台劇のヒューマンはそういうの難しかったんかな 10以上前に山形県で「怪獣と美術」って企画展があって、そこでヒューマンマスクの実物を見た。
思ったより大きくて、これでアクションするのはしんどそうだなと思ったよ。
若いお父さんが子供に「パパ、ヒューマンって何?」と聞かれて分からず困っていた。
よほど教えてやろうかと思ったが、ただの不審なオヤジになってしまうのでやめた。 >>627
じゃあさ、記憶自慢?ついでに…
・ヒューマン・スピン→一種の念力だと思うんだけど、気合い一閃、戦闘員(フラッシャー)たちが一斉にひっくり返る。
・ヒューマン・リバース→正しい心を持った者に限って、生き返らせる事ができる。
・ヒューマン・ライザー→変身するところを見られないように、周囲の人間を気絶させておいた後、意識を取り戻させる。
・ヒューマン2号ミラクルチョップ→ちょっとひ弱なイメージのあった2号(淳二郎)が、連続で繰り出すチョップで戦闘員をなぎ倒していく。
どう? 少し思い出した御仁もいらっしゃるのでは? う〜む、画面が客席に移って、タイガーマスクのミスターXばりに
キングフラッシャーがステッキ振りながら号令かけて・・・ってとこは覚えてるんだが
怪獣ばっかり見てたんでしょうね さすがにあの成田怪獣たちはインパクト強かったからね >>630
貴君も通と見た。
あの頃「成田亨」なんて名前は全く知らず、成田デザインの凄さは後になって知る。
「子供は子供騙しを嫌う」とはよく言われる事だけど、子供心にも、ヒューマンとその怪獣のデザインの良さを感じ取っていたんだな。
当時の特撮物は粗製乱造。デザイン一つ取っても、子供向けならこうすりゃ良かろうみたいな意図がミエミエで、どんどん派手に、しかもオモチャっぽくなる一方で…。
>>626氏は「ヒューマンの顔は複雑」と書いているけど、むしろシンプルだと思う。だからこそ古さを感じさせない。
成田氏は生前、デザインはシンプルであるべきという事を常に主張していて、ウルトラマンのデザインがどんどん改悪されていくのを苦々しく語っていたではないか。 四つ足のトゲトゲのついた怪獣(名前忘れた)の出現、背景中央の穴からドライアイスの煙がかかって
不安気な音楽とともにのっそのっそ這い出して来るんだよね めっさ印象的で(そこだけ)覚えてるw みんなの記憶をつなぎ合わせて、CG使って「突撃!ヒューマン」を現代に甦らそうぜ!!
民放は無理だと思うからNHKで何とか! ググったらそれですね。当時白黒テレビだったんで透明の棘とか白っぽい身体が余計気持ち悪かったです >>633
いい事言うなぁ〜。
しかし、このところのスレの伸び、やっぱり結構好きだった人が多いんだな。
「幻の特撮ヒーロー」だの「ブームの徒花」だので終わらせるには惜しいよな。 視聴者のお悩みにちなんだ怪獣が登場して
視聴者がこれは相談者が正しいと思ったら
GOヒューマンディスク
を回してヒューマンにやっつけてもらう
相談者のほうが間違っていると思ったら裏の
NOヒューマンディスク
を回して責任とって怪獣が相談者と一緒に謝りに行く
バラエティー形式は真剣にいけると思ってた >>637
新日本プロレスの「ギブUPまで待てない!」みたいだな…w 会場で配られたヒューマンサインの本物があったら、
結構なお宝かな。雑誌の付録じゃなくて。 >>638
俺の中では仮面ノリダー位狙えるグッドアイデアだつたんだが
無念 「新幹線大爆破」もモ・ブル記名で参加してるが何人くらい専属スタッフがいたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています