【斉藤】それ行け!カッチン 【こず恵】
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ボビンチョ、フー!
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ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2049/kachin.html
って誰も憶えてないか… 覚えてるよ リアルタイム世代だ
でも話は前々覚えていないスマソ これって特撮あったっけ?
ビビンビ貧乏しか覚えてないw 月曜の19時半といえば、ほんものは誰だ!だったから全く覚えていない。
ガキの頃ボビンの俳優は近所の高校卒ってデマがあった。 >>82
特殊技術:高野宏一
特撮は合成シーンが中心だったと思ふ
ちなみに音楽は円谷作品でおなじみの冬木透だ http://nagamochi.info/src/up14102.jpg
↓
こんな少女と斉藤こず恵を六尺ふんどし一丁にして
相撲とらせてみたいw 今日、電車の前の座席に40代前半位の父親と、小四位の兄貴と
小ニ位の子役時代の斉藤こず恵に似た妹が座っていた。
妹はミニスカで、真っ白でムッチリした太股をしていて、
紺のブルマのような物を履いていたのがおしかった(白パンであってほしかった)
お行儀の悪い子で、しょっちゅう脚を組み替えたり、
M字開脚のポーズをとったりするので、ハァハァしたw
オヤジは横で居眠りをしていた。
オレがニコッと微笑むと、その子もニコッとしてくれたのが
エロかったw
だが、兄貴は、オレが妹をエロい目で見ているのを察してか、
俺の方を複雑な表情で見つめてくるのが可笑しかったwww
11月からCSで放送開始か。このスレも盛り上がると嬉しいな。 カッチンって「カ」にアクセントかと思ってたけど「チン」にアクセントなのね 今週からCS放送だね。30年ぶりに見るよ。
主題化が名曲なんだよなあ。 本放送以来30数年ぶりにオープニングを観た。
ボーンフリーを思わせるセルアニメ合成に驚いたけど
ボビンの宙返りシーンやリンゴ?が破裂する視覚効果の凄まじさにも脱帽。
特撮監督:高野宏一
フロントプロジェクション:日本現代企画
というクレジットも驚愕モノだったが
それ以上に凄かったのはウルトラマンレオでも見かけたライオンさん
(レオマスク)がこの番組でも健在だったという事ですかw。
1クールとはいえ橋本プロデューサーは粋な番組作りをやってくれますね。 補足も兼ねた訂正
ホムドラの番組紹介(EPG)では全13話となっていたが
wikiで調べたらカッチンは全28話となっている
…ホムドラの勘違いか? 今、1話を見たところ。
橋本洋二、佐々木守、高野宏一、深沢清澄、という
スタッフの名に恥じない良質なファンタジーになっている感じ。
個人的に深沢監督は、スターウルフの1話なんかも素晴らしかったんだけど
ファミコンの高橋名人が主演した「はっちゃき先生の東京ゲーム」という
内容は純然たる児童教育映画の作品があって、これが大好きだった。
この人、SFアクションや怪獣ものよりも実は
児童教育映画+ファンタジー、の路線が一番向いてたような気がする。 本放送以来に視聴。
こずえさんがコロコロして可愛いw
そして、三ツ矢歌子さんが綺麗だった。当時、あんな綺麗な母ちゃん持った兄弟が羨ましかった
のを思い出した。
西川くんは結構この時間帯のドラマに多く出演してたね。「パパは独身」も見てみたくなった。 >>108
久し振りに三ツ矢歌子さんを思い出して、六尺ふんどし姿を
妄想して抜いてしまった・・・w 懐かしかったけどそんなに面白くもないかな、正直。
でも見れてウレシイ。 >>106
全28話だよ。
DVDは上下巻で発売されているからそんな短い話数なワケない。 >>115
つか、主人公の悪友が飼い猫を主人公にムリヤリ預けた話で、
主人公「何で管理人さんと同じ名前なんだよ?」
悪友「俺、真野響子のファンだからそう付けたんだが?」
って言ってる。 >>116
その台詞自体が劇中での裏設定の暴露という読者サービスだったわけだからな あの兄弟、最後まであんなんなのか?
卑怯とか通り越して性根腐ってるぞアレ('A`) >>118
>>卑怯とか通り越して性根腐ってるぞアレ('A`)
あの兄弟の片割れは、その後リアルで殺人を犯しているが・・・ どうもカッチンは、佐々木さんが担当の時はほのぼのストーリーだけど
長坂さんが担当すると、ハードになる。仕方ないのかな? この当時のこずえちゃんは、可愛かった。こずえちゃんが幼少の頃、テレビガイドか何かの巻頭グラビアのペ−ジに彼女のヌ-ド写真があったのを覚えています。 >>122
長坂秀佳氏はガチガチの性悪論者だからな
テレビドラマ版日本沈没でも我先に逃げ出すエゴイストが助かり
善人が善意が仇になって死ぬような話しばっかりで見終わった後どっと疲れる。 テレビドラマ版日本沈没、長坂氏の話が一番好きな私w スカパーの放送、予告がなくなったと思ったら
今度はOPの現実に帰るシーンが消えた
DVDもこうなの? 金メダルのターンはいやな性格のやつだったんですね。
嫌いになりました。 >129
これなに?
ライスにうんこかけてるようにしか見えないんだけど・・ サウナで全裸の斉藤こず恵と斉藤浩子と松井八知恵に
密着して過ごしいい汗かきたい
やっとクソガキどもをひっぱたいてくれた・・・
ちょっとすっとしたぜ 先生も大概だなぁ
「お父さん、少しカッチンを甘やかしすぎてるんじゃないかしら」って
どう見ても甘やかされてるのは兄弟の方じゃん 先生教育熱心ぽいのに
肝心なことはボビン頼みなんで萎える
自分のやり方に疑問を持つ話とかやらないかな 再放送すらしてなかったからDVD化されたので嬉しい。すっかりはまってしまった。 ボビンの魔法で玉が割れるカット
2クール目からソフトな演出になったな
子供の目には刺激が強すぎるってクレームでもあったんだろうか 良太くん役の子、初代はっちゃくに島田歌穂のBF役で出ていた。 >それ以上に凄かったのはウルトラマンレオでも見かけたライオンさん
>(レオマスク)がこの番組でも健在だったという事ですかw。
え!、DVD見て確認してみよう・・・、ただレオの方のレオマスクって1
話目とかに出たっけ・・・。
えいこ先生はいつもカッチンの家のまわりをうろうろしているけど
まるでストーカーだなw >>142
レオマスクの着ぐるみはオープニングに登場していたが
カッチンが力技でねじ伏せる場面も凄いよw リアルで見てた中じゃ、カッチンが寝小便をしてしまう話が強烈に記憶に残ってるな…。
その話は、おばさんが妊娠したってガセネタが家族中に広まってしまうものだったのも
はっきり記憶してるね。 >>143
「いいところに連れてってあげるわよ〜」ってまるで誘拐犯だよな >>143
ウロウロしてるというか、えいこ先生の家はかっちんの家の向かいだからだろ。 谷川家の兄弟は、カッチンにいじわるばかりしてたけどおじさん、おばさんはいい人でしたね。
カッチンも幼いながらに周囲に気を使っていてとても健気に思える。 >>148
カッチンのあの健気な態度は俺の1学年下の従妹の性格に実によく似てたもんだった。
だからリアルで視てた当時カッチンに思いっきり親近感が湧いたもんだったな。
吉田友紀くんが出た回で、インベーダーの話があったけど子どもの頃って今となってはくだらないと思うような噂を純粋に信じていたもんだったなあ。 大人になってから観ると、斉藤こずえさんはじめ他の子役達がとても可愛らしく思えて
微笑ましい限りです。 六尺ふんどしをつけたまま気絶したカッチンを
お姫様だっこしたい。 >>155
俺が言わんとした事を代弁してくれて、ありがd!! ある〜日 近所で美人コンテスト〜♪
なみいるライバルおし〜のけて〜♪
バスト60〜ウエスト62♪ヒップどうどう65〜♪
なんだよwこの挿入歌w 24話、メチャクチャだな
小鳥盗んだガキは最後まで自分のやった事を悪いと思ってないし
正太のラブレターを本人の前で無神経に笑い飛ばす姉ちゃんとか
あまりのDQNぶりに開いた口が塞がらねえ >>154
放送当時リアルで見てたけど、斉藤こず恵のガチムチな体を見て
こりゃあ、将来は太るなと思ったが案の定・・・ カッチンもえいこ先生も
正太がせっかくもらったサインボールを「みんなで使いましょう」ってw
なんで大切なサインボールで野球するんだよw
それに人のものだしw カッチンの次が透明ドリちゃんだったっけ?
違ったか?
カッチンとか魔法組とか刑事犬カールとかあばれはっちゃくとか、
この頃は良質な子供向けドラマがわんさかございましたね。
つっか、70年代ってテレビドラマの最盛期なんだよね。 カッチンは前番組も後番組も「刑事くん」だよ。(TBS月曜夜7時30分) このジャンルの作品というと
ドリちゃん、魔法組てとこですか?
魔女先生も途中からヒーローものぽくなったが初期は同ジャンル?
カッチンはソフトになって全話みられて幸せ
刑事くんも一応子供が見れるファミリー向けドラマだった気が。
国産魔法物の主題歌全部まとめたメドレー作ってみたが意外に多くて壮観。
コメットさん新旧、カッチン、魔女先生、ドリちゃん、魔法組、ぱいぱい、
いぱねま、おてんば宇宙人に松竹の仮面ライダーの前番組の魔女はホットな
お年頃と・・・後から、実写ネギまの主題歌も足した。
ゴールデンのドラマであれば婦警さんは魔女という、一話目で車が飛ぶ特撮
が見れる変なドラマもある。 __、‖
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少年探偵団でこんなシーンがあったのか!? http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
子役の頃の斉藤こず恵と
六尺ふんどし締めて相撲とりたいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています