【竹内義和】サイキック青年団ファンスレ【北野誠】56
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竹内義和決別史(一部)
・同人誌サークル「コロッサス」の書籍をメジャー出版社から再販する際、印税取り分を
巡ってサークル仲間と決別
・印刷屋を営み某外郭団体からの受注印刷物を丸投げして儲けるシステムを構築するも
状況が変わり関係者やスタッフと決別
・ぶんか社の支援で立ち上げたダルマックスのスタッフに経営方針を問われ決別
・企画したPSゲームソフト『ランニングハイ』の売れ行き不振を巡り営業担当の責任を主張し対立し決別
・ファンクラブの会員から弟子として採用した若者に対して、誠が同情するくらいのキツい扱いで
半ノイローゼに追い込み追放し決別
・中山一朗氏の怪談話を自著に盗作した件で「怪談話には著作権なんかないんだ」という独自理論を主張し決別
・竹内プロデュース、安西レオ監修のスタートレックムック本の出版方針を巡り凄まじい喧嘩をし決別
・映画バクレディのキャラクターグッズの製作を打診してきたメーカーと意気揚々に話を進めていたが、お蔵入りで当然決別
・実績が上がらないため、メインスポンサーのぶんか社自体からも見限られ決別
・田中正吾の自伝マンガ連載に頼み込んで原作者ということでクレジットに入れてもらうが、単行本が出るとなると豹変
何もしてないのに原稿料よこせとゴネて編集者の怒りを買い単行本から竹内の名が外され決別
・芦原橋の賃貸ビルにイベントスペースや店舗を開設するも運営がうまくいかず協力スタッフと不調和音となり決別
・ファンクラブを単なる下僕的集団に扱い過ぎたため、ついに見限られ解散し決別
・秋元康が投げた推定少女のプロデュースをなぜか大抜擢で任されるが、もちろん何も出来ず失敗
後のインタビューでは「変なおじさんだった」とメンバー達から言われる
・参画していたおたくの殿堂プロジェクトから一年後「竹内義和氏は今後一切当プロジェクトとは関係ありません」
とまでコメントされ決別
・20年続いた「サイキック青年団」打ち切りの原因となった舌禍事件を引き起こすが、自分が無名なのを利用しいち早く逃亡
全てを相棒におっ被せて知らんぷりという強烈な裏切り行為のせいか、北野誠・平野秀明・他メンバーとの交流は絶えて久しい
・長年の知人土岐さんに誘われYCトイズの役員に就任するも、あまりの職務怠慢に社員から不満が噴出、板挟みになった土岐氏は
泣いて馬謖を斬る思いで社員の意見を受け入れ決別し。 なお、YCトイズは2014年に自己破産となる 竹内義和という男
・時代遅れの長髪(後期からはテッペンハゲ)、エラの張った四角い巨大な顔、目つきの悪い卑しいブサイク面
和歌山訛りの自信たっぷりで攻撃的な口調、金に汚く人を人とは思わぬ自己中な性格、最悪な服装のセンス、
なで肩・猫背・胴長短足の体型。 など強烈な個性で、会った人に忘れられない印象を残す
・口の達者さと表面的な魅力・虚言癖・良心と罪悪感の欠如・他者に冷淡・過大な自尊心で自己中心的
など、サイコパスの特徴がそっくり当てはまる性格。(やっぱりなんか普通の人とは違うよな…)と囁かれる
・中学高校と不登校児で大学も講義にまったく出ず除籍。まともに就職もせず、和歌山で30過ぎまでブラブラ
だが自分は人生経験豊富な大人と思っているようで、偉そうに説教したり有料の人生相談までやってしまう
・「直木賞をとる」「アニメスタジオを立ち上げる」「小説を4本執筆している。来年は4冊出す」など
数々のビッグマウスで周囲を沸かす。が、成し遂げたことは今まで一度も無く、発言したことすら忘れている
・「竹内さんは何で食ってるかわからん」と誠に訝しがられる
末期は本番中に「サイキック終わったら竹内さんが困るから続けたる」とまで馬鹿にされるも言い返せず
・口先で企業や権力者に取り入るのが非常に上手く、重要なポジション・仕事を任されるのもしばしば。
ただし、実力の裏打ちはないので成果を上げられず放り出される。もうずっとこの繰り返しの人生
・交際相手の預金を無断で引き出したり、店員の善意を踏みにじり食い逃げ等、過去の悪事を笑い話として話す
亡くなった漫画収集家の家に入り込み、悲しむ遺族を騙してコレクションを持ち出し売却という鬼畜の所業も
・オタク出身だが同族嫌悪が凄まじく、言動の端々にオタク・モテナイ君を馬鹿にしてるのを匂わせ、
自分はリア充アピール。そのせいか番組終了後、ついて行く竹内個人のファンは少なく集客に苦戦している
・関西のテレビ・ラジオには呼ばれず、本も思うように出せず、プロデュースの依頼も無い状況で
自前の小屋でトークライブに活路を見出すが集客に苦戦。毎日のイベント濫発で質の低さも指摘されている
・性格が悪く人望もない。落ちぶれてメリットが無くなったら、付き合いのあった人はみんな離れていった
見返すために個人事務所と零細劇場を設立。シロウトを取り巻きに集め、自我とプライドを保っている
・人が羨む位置にいながらも努力せず、嫉妬と羨望が強い。成功したクリエーターに粘着し貶めるのも平気なクズ
・作家・プロデューサーと言う肩書を前面に押し出すが、権利関係に関しては驚くほど無頓着である。
有料イベントで映像を無断使用は日常的。「向こうが何か言ってきたらその時考えますわ(笑)」とうそぶく
・金銭的に厳しい中、ショボくれた容姿を隠すため派手なTシャツ・パーカー、アクセサリーで必死の若作り
禿げ頭を隠す黒キャップも手放せなくなる。「もう還暦なのに楽になれよ」と昔からのファンの声
・61歳の誕生日、帽子をとった写真を公開するが見事なハゲっぷりにファンは騒然。
Blogに毎週貼られる顔写真も、瞼が垂れ下がり眼力が消え おかしな顔に。かつての憎たらしいドヤ顔はもう無い
・7年前に自分の舌禍で番組を終わらせ、後ろ足で砂をかけて遁走し、以後メンバーと絶縁状態にも関わらず、
「サイキックの最終回がしたい。やるのが僕の使命」などと語りだす。もちろんファンは失笑&嘲笑&冷笑
・最近いっそう枯れてくる。そのせいか得意のゲス・エロ話はめっきりしなくなった。虚言癖も治まり、
サブカルもネタ切れで政治批判と芸能ネタでお茶を濁す毎日。安い駄仕事を詰め込み、twitterで忙しい俺アピール
“竹内と組んだ人間は誰一人幸せにならない。必ず最後は喧嘩別れで終わる”
義和という立派な名前でありながら不義・不和が服を着て歩いてるような人物である
もとは裕福な家庭の内気なテレビ好きの少年が
サブカル作家という夢を叶えつつも、このような人物になったのは実に興味深い 竹内義和とほほ黒歴史 全盛期編
・幽霊の声が入ってるという「かぐや姫 解散コンサート」の録音テープを所有してるのが自慢だが
所有者の家を突き止め無理やり押しかけ強引に借りパク。という笑えない入手方法
・外見は優しそうでちょいブサイクな作家のおじさんで、たまに良いことも言うので騙されるリスナー続出
自分より下の者には苛烈な態度を取り、それを他人に見られても気にしない。パソコン通信時代から悪評多数
・小説「パーフェクトブルー」のアニメ化を企画。出しゃばるが何もできないので会議でお荷物状態
自信作のサイコホラーも「これ面白くないから」と監督と脚本家にいきなり別物に書き換えられる
アニメ作品の高評価を自慢げに語るが、(それ、アニメスタッフの手柄だろ)と冷ややかな視線
・ハリウッドでの映画製作を目論み、自作シナリオを抱え渡米し会社も設立。毎週、進捗状況を熱く語るが、
ある日を境に触れなくなる。結局、ゴードン監督と話をしただけ。具体的な話は何一つ進まず終了し撤退
大金を失っただけに終わる。 なお、この件について本人は現在に至るまで沈黙し続けている
・コラムニストとしてSPA!、BRUTUS、アサヒ芸能、プロレス誌など有名誌に連載を持ち人気を博す
だがここ最近は雑誌連載はない。肩書きは「作家・コラムニスト」から「作家・プロデューサー」へ変更
・年会費4000円で個人ファンクラブを設立。会報はペラ紙一枚、飲み会は割高、取り巻きや女性の優遇、
雑用・タダ働きなど、いい加減な運営。会員に不満が募ると逆ギレして暴言を浴びせ、クラブは空中分解に
・妻は元作家の竹内眠で「うちの嫁が〜」と度々トークに登場し仲が良く理解ある夫婦を装うが
ラジオ本番中、実は既に別居中だと北野誠にばらされる。いきなりの暴露に動揺して絶句。否定もできず
・全盛期には派手な活動で世間を騒がせていたが、実はそれほど儲けていたわけでもなく慎ましいものであった。
自腹の飲みでは白木屋、サイキックのギャラは嫁が管理、取り巻き連中と映画に行っても割りカンなど
・ロボットアニメ「メタルフォース」を企画する。制作スタジオ不要のパーソナルCGアニメ、
プロと学生の両方の力を合わせて作っていく。各々のメンバーが自宅で作業でき予算縮小できるなどと
アニメ無知な素人の妄想をCGシンポジウムで発表。もちろん何も形にならず逃走、以後無かったことに
・業界の鼻つまみ者でトラブルメーカーだったゴッドKAZUKIの口車に乗せられ一緒に仕事をするも
やっぱりトラブルになり恐喝され警察に駆け込み、裁判に。(いつも騙す奴が騙されとる)と周囲から笑われる
・その裁判の中で、多額の借金や反社会勢力との交際、版権譲渡詐欺未遂などが公になりファンはドン引き
当時はコンプライアンスも緩く深夜番組で目立たなかったこともあり、とくに問題になることもなく番組続投
・ウイングエンターテイメントを設立し勝負に出る。芦原橋のビルを拠点としてオフィス・イベントスペースを構える
だが半年もたずに撤退しウイングは消滅。借金だけが残る。内装も済んでた竹内ショップは遂に営業せずじまい
・ゲストに来た松本美香のジャニオタ芸をパクり、嵐大好きおじさんとして金儲けを企む
バレバレの騙しと笑い物にしてたジャニーズに簡単に寝返ったとあってリスナーからは失笑&嘲笑
本人はこれでブームを起こし新規ファン獲得しようと目論んだが、全くTVラジオで取り上げられず大失敗
・ラジオ放送中に舌禍事件を起こす。そのせいで突然の打ち切り。最終回は音楽が流れ続けるだけという異常な事態
21年続き一時代を築いた人気番組だったが、別れの挨拶も思い出話も出来ないまま幕を降ろす
・誠が涙の謝罪会見で謹慎を発表した直後もブログで嵐愛を語り続け、サイキッカーの怒りを買い大量離反を招く
慌てて自分もテレビラジオ出演自粛を発表するも、「出演依頼もないのになに言ってんだ」と冷笑される 竹内義和とほほ黒歴史 謹慎復帰編
・謹慎からの復帰トークイベントを開催するも、観客は30数人と寂しい再出発となる
「僕は負けません。負けたのは相方(北野誠)。これから僕の活動と生き様を見ていてください!」と宣言
・単独トークライブ「俺ラジオ」がネット配信される。そこには静まりかえった会場の中、顔を伏せたまま
客の反応も見ず、一心不乱に原稿をボソボソと読み続ける姿が。あまりにも悲惨な状況に視聴者は衝撃
・いつの間にか批判していた小沢一郎の熱心な支持者となる。パーティーで小沢とツーショット写真を撮り興奮
裁判の時にはtwitter&イベントを駆使し無理やりな小沢擁護を連発するも、賛同者無く失笑される
・全身全霊を打ち込んだ自伝的青春小説「ウルトラマンの墓参り」が全く売れず初版止まりとなる
内容も文章・構成とも稚拙で、「基礎的な文章力にも欠ける」「書店で売るレベルじゃない」と辛辣な評価
その後、付き合いのあった零細出版社にさえ相手にされなくなり、次回作出版の予定は立っていない
・漫画家の藤沢とおると知り合う。舞い上がって出版前の小説の原稿を送りつけ感想を聞いたり
本人の承諾無いのに「表紙イラストを描いてもらいます」発言などの迷惑行為を連発。ウザがられて絶縁
・ガイナックスの赤井孝美と知り合う。「ガイナックスとサイキックの融合です!乞うご期待!」と宣言
期待を持たせるも特に何も起こらず、鳥取映画祭のゲストに呼ばれただけ。怪獣対談の本も出せず
・部屋の大掃除で出てきた、大昔に自分が作った同人誌をイベントで客に2000円で売りつける
好評だったので2冊目は2500円に釣り上げて売りさばく。来てくれたファンにプレゼントとは考えないらしい
・マルマンシアターのプロデュースを任されるも大失敗。スケジュールがスカスカで開店休業状態
客寄せのためタダで若手芸人に寒い中ビラ配りをさせて反感を買い逃げられる。自分は暖かい室内でヌクヌク
・なぜかパチンコメーカー、フィールズの本社に呼ばれる。社屋が豪華、受付嬢が綺麗と大喜び
夢を作る会社です!、CR竹内義和 などと大はしゃぎでヨイショしまくるが、それっきり続報無し
・怪獣イベントでゴジラのミニポスターを500円で手売りし、初顔合わせの岩崎氏とラジメニアンを唖然とさせる
過去の販促物らしいが、今回もちゃんと許可を取ってるか不明。もちろん1枚も売れず
・なぜかカルチャー教室講師の仕事が舞い込む。だがエンタメコミュニケーション論とか語れるはずもなく
毎回必死に宣伝するが受講生は集まらず3ヶ月で終了。せっかくの自慢できる仕事もこれっきりで終わる
・漫画の原作を書き上げました!と自慢げに報告するもtwitterで突っ込まれるとしどろもどろ
「作品はネットカフェで読めます。漫画家と内容は教えられません」と斜め上をいく回答で唖然とさせる
・サイキックが終わりYCトイズの役員を解任されてからは覇気もオーラも消え失せ短期間でめっきり老け込む
ダイエット成功して痩せたと喜ぶが、「それ、カネ無くて食費と酒代を削ってるだけやろ」とツッコまれる
・現在、4つのブログを持ってるが、長らく更新せず全て放置中である
一方twitterのほうは、ほぼ毎日開催されるイベントの宣伝で埋め尽くされ失笑を買っている 竹内義和とほほ黒歴史 アワーズルーム編
・金持ちや権力者に阿ねり、格下には威張る困った性格だが、最近は金と仕事に困ってるせいか腰が低くなり、
インタビューに来た素人エロ小説作家にまで低姿勢で接し卑屈ぶりを驚かれる
・怪談イベントを企画するもカネがないのでまともなゲストを呼べず。売れない女芸人を霊感少女と宣伝し
レギュラーゲストに仕立てる。 素人たちを舞台に上げ怪談をさせるオープン大会も実施(入場料は2500円)
・出版社に相手にされないので、長らく疎遠だった水道橋博士のメルマガに押しかけ小説連載を開始する
反響は少ないが、本人の見立てでは傑作らしく「これを絶対、アニメにします。協力して下さい」と高らかに宣言
・「カンブリア宮殿」の企画をパクり、背伸びして三洋化学工業の社長をイベントのゲストに呼び接待トーク
だが観客は社長の関係者だけという大惨事。 いつもは辛口のファンもこの件だけは心から同情
・怪談DVDを発売する。画面の縦横比がおかしい、画質音質悪い、怪談イベントを編集せずそのまま収録しただけ
など散々な出来映え。「こんなの売る気かよ」「ツタヤもよくレンタル許可したな」と悪い意味で驚きの声
・常にtwitterをチェックしており、自分の名前や連載小説の話が出るとすぐに反応し、素人にリツイート
「落ちぶれたら媚びるようになった」「必死すぎて作家として値打ちが下がる」など評判は良くない
・動員力やファン層を考えず「お見合いパーティー」と「アイドルオーディション」を企画・開催するが
当然の如く悲惨な大失敗。 無謀すぎる挑戦に、もはや正常な判断力を失ってるのでは?との疑問も
・中森明夫と初イベント。20数年ぶりの対談だったが終了後、そのまま打ち上げ会に強制参加させる
ゲストなのに客寄せパンダ扱い。居残りで見知らぬオッサン酔客たちの相手をさせられる中森氏に同情が集まる
・アワーズルームの維持費、大捕社長の役員報酬、自分の生活費と家賃を稼ぐため馬車馬のように働く
スーパーの半額商品漁り・100円ローソン通いなど今の苦境を率直に話し、時折過去の反省も口にする
要介護の母親を引き取り、カラオケスナックの司会までやってのける、竹内さんに復活の日は来るのか?
・竹内義和がオーディション&プロデュース、アイドルユニット「ツインテイルズ」誕生!との触れ込みであったが、
実は吉本の若手女芸人の寄せ集めであった。全く話題にならず既に2人が脱退。CDデビューもライブ開催も未定。
・twitterでミュージシャンの薬物問題を語った際、故 桑名正博氏を「クワナ」と揶揄し貶める
生前、公私ともに付き合いのあった桑名氏に対する暴言に、竹内の性格の悪さには慣れてるファンも呆れ果てる
・2年半ぶりに新作小説「ゆゆも」を発表。アイドルホラ−+本格推理に挑戦するも技量が足りず未完成
知り合いに本を配りtwitterで宣伝させるもまったく鳴かず飛ばず。内容も売り上げも大失敗であった
発売1ヶ月でアマゾンの中古出品が20点並ぶ惨事。ロフトでのイベントも振るわず終了。短い祭りであった。
・真夏の目玉の5時間オールナイト怪談イベントを開催する。長時間拘束で客に飲食させて儲けようと目論み、
レトルトカレーやカップラーメンを用意するがまったく売れず悲鳴。ドリンク類は缶のまま手渡しで500円取るボッタクリ
怪談も松竹芸人に丸投げ、昔のテレビ番組の話、使い回し心霊動画、またしても素人怪談大会など寒いものであった
・再び嵐ビジネスで稼ごうと、嵐分析本「嵐学」の出版を目論む。twitterではわざとらしい嵐ラブポエムを連発し
クリスマスにファンイベントを開催。だがもはや騙される者もなく、閑古鳥でいきなり頓挫。この件、なかったことに
・カルチャー講座「大阪オトナ学校」を企画する。だが内容は10年前に大失敗した「芦原橋ウイング」と同じ
前回よりかなり悪い状況にも関わらず敢えてまた挑戦する竹内だが、ファンは開始前から冷ややかな視線
山本雄彦を講師に迎え、WEBサイトも作られたがその後音沙汰なし。プレイベントで人が集まらなかったのだろうか
・「殉愛」の百田尚樹に対しtwitterやイベントで執拗に粘着し続ける。だが無名なため全く世間の話題にならず
視聴者も冷ややかな反応。何が彼をここまで駆り立てたのだろうか
また岡田斗司夫の愛人騒動の際には真相も知らないくせに嬉々として語りまくる。一緒にイベントをした仲なのに 竹内義和とほほ黒歴史 アワーズルーム編その2
・痛快娯楽小説「拝み屋ケンちゃん」のメルマガ連載がスタート。第一回は無料配信号に重なり多くのファンが目にする
だが前3作にも増して臭い竹内センス大爆発。初めての一人称エロハードボイルドも大失敗で、いきなり終戦ムード
書いてる本人も気が乗らないのか2回連続で連載原稿を落とすという暴挙も
・年越しイベントで「春からキャスターの仕事が始まります!」と高らかに宣言し、ファンは大いに盛り上がる
だがTVラジオ番組ではなくただのネット配信。しかも左翼オーナー肝煎りの安倍自民叩き番組であった
視聴者を置き去りにして安倍政権批判・右傾化批判を繰り広げ、左翼プロ市民集会の司会までやる竹内にファンは愕然
・18禁のエロイメージビデオに出演してることが発覚し大問題に。「大物ゲスト竹内義和先生出演」などと宣伝にも使われる
(プライドの高い自信家の竹内がここまでやるようになったか)とファン嘆息。もちろん本人はこの件に関し完全に沈黙
意に沿わない汚れ仕事に、借金がらみで断れなかったのか?コワモテに脅されて出演か?など不穏な憶測が乱れ飛ぶ
・「怪談グランプリ2015」に出場し優勝するという快挙。だが司会・審査員でなく、いち出場者として登場に疑問の声も
オカルトの権威が素人や売れない芸能人に混じり応募し面接を乗り越えての栄冠であったが、ファンからは賛否両論
竹内本人もあまり喜びを出さずそっけない塩対応に終始。モヤモヤが残る久しぶりのテレビ出演であった
・実写版「進撃の巨人」を執拗に叩く。制作者だけでなく応援するファンまでも口撃し大不評
年のせいか感情を抑えきれず偏屈な頑固じじい化が懸念される。なおトークライブ中の飲酒も常態化している
・もう一緒に仕事をするのは諦めたのか、ネット配信で公然とかつての相棒 北野誠をディスるようになる。
大捕やポイズンに誠の悪口を言わせて自分はニヤニヤ頷く。ついには「あいつ」呼ばわりに視聴者ドン引き
・北野誠が7年ぶりにABC「探偵ナイトスクープ」に復帰しサイキッカー歓喜。だが竹内本人はこの件全く触れず
板井の東京異動も蚊帳の外。広言してた平野のイベント招聘も失敗し、代わりに平井でお茶を濁す始末
子飼いのジャンプ藤井とも離れて久しい。 肥後橋に引きこもり、かつての盟友たちとの断絶が浮き彫りに
・わざわざ叩くために百田氏の著書を書ってtwitterでこき下ろし。だが百田氏本人から反論を貰うという意外な展開
思わぬ僥倖に大喜び。態度は一変しておもてなしモード。なんとかしてルームや公録に引っ張り出そうとするが、
惜しくも逃げられる。春の夜の短い夢であった。なおこの後、百田氏叩きは嘘のようにおさまる。
・名物芸人のテント氏が死去。なぜかFLASH誌から故人について取材を受ける。久しぶりの有名誌に舞い上がり、
30年前に事務所に来て芸をしたなど真偽不明の話を並べ立てるも、最近の交遊や人となりについては語れずじまい
のちにシンプレ渡辺氏から 「生前つきあいもなかったのに、嘘ばっかり喋るな!」と怒られる
・和歌山の暗黒怪談師として「怪談グランプリ2016」出場。怪談を2本披露するも全く精彩を欠き、ネタもつまらない
あまりの不振に、前回優勝者は審査員という約束を反故にされた腹いせの手抜きじゃないか?とまで邪推される
・「サブカルフォーラム」を企画。戦後日本のサブカルチャーを竹内自ら分析解説するという気合が入ったもの。
だが ここ一番のイベントも観客ゼロであえなく中止。やる気のない雑談に差し替え、お通夜状態を30分ネット配信
・中高年鬱のせいかまた一段と感情の起伏が激しくなる。話の流れ&共演者無視で安倍・橋下批判を始め、怒りで止まらず
目を吊り上げ独りで興奮し視聴者唖然。サイドの頭髪も急に白髪が増え、外見と内面の老け込みにファンも嘆息
・個人のInstagramからカツラを被ってる本人画像が貼られファンは騒然。普段は帽子で隠し、忘れた頃にカツラ着用して
何食わぬ顔で登場する狡猾さ。今にして思えばテッペンハゲ・マダラハゲの時代から増減自在の頭髪であった
・ごく一部で好評の「変態の流儀」。出版に向け、毎週のように経過報告。 「全てのシーンに心血を注ぎながらの書き直す」
「精も根も尽き果てるまでやる」 「みんなに一泡吹かせる」 「真っ先に北野誠に見てもらう」などと一人で盛り上がるが、
ある日を境に音沙汰なしのバグレディ状態。実に竹内らしい作家生活の終焉であった。 竹内義和 因果応報 ブーメラン編
マナーの悪いオタクを怒る → 自分も素人時代は特撮グッズ窃盗・遺品無断売却など人に言えないことをやってる
映画で大コケしたカプコンを馬鹿にしまくり → バグレディ大失敗で自分も大損害。なにもできず撤退
ハゲ・ヅラ・植毛ネタで笑いを取る → 自分がハゲたら開き直れず、ずっと黒キャップを被りっぱなし
売れない演歌歌手のドサ周り営業を馬鹿にする → 金主にアゴで使われ、カラオケ機の調達から照明係までやらされる
彼女いないモテない君に、「まず清潔感を出せ。身なりを整えろ」と説教 → 自分は散髪に行かず、風呂にも入らず臭い
落ち目のタレントのファン相手の荒稼ぎを笑う → 7年前に終わったサイキックとリスナーに今もすがって日銭を稼ぐ
上から目線で手取り18万の工場労働者を馬鹿にする → 今の自分は休み無しで、それ以下の収入。もちろん無年金
急にカネ持った人にはそれを狙っておかしな人が近づいてくるんですわ、怪しい儲け話を持って → 自己紹介乙
サンテレビの演歌番組を安っぽいと笑う → 自分はそれ以下の素人相手の歌謡ショー司会。テレビなんか来ない
初版2000部に落ちた直木作家、藤本義一を笑う → 自分の売上げはそれ以下の毎回初版止まり。作家として足元にも及ばず
嫉妬羨望から秋元康、中谷彰宏、辻仁成、ヤマトの西崎、百田尚樹をディスリまくり → その人たちの足元にも及ばず終了
バラエティ番組のひな壇芸人やワイドショーコメンテーターをディスる → 自分はその場に立てず、テレビで観てるだけ
落ちぶれて脱いだり汚れ仕事をする女性タレントを笑う → 還暦にしてあろうことかAVにまで出演
「ミュージシャンも芸能人も下積み時代の嫁を捨てますなぁ」 → そういう自分も家に帰らず生活費を入れず嫁に逃げられる
芸能人のサイドビジネス失敗・借金を笑う → 自分も将来に不安を感じ、いろいろ手を出すが何やっても失敗に終わり大損
青木雄二と連んでたころ弘兼憲史を一緒になってディスる → 青木の死後は何食わぬ顔で弘兼に急接近し仕事を貰う
ニート・引きこもりの若者に説教 → サイキック打ち切り後は仕事もなく誰にも相手にされず、自分も引きこもりに
落ちぶれて細々とかつてのファン相手のイベント活動で糊口をしのぐターザン山本を上から目線で激励 → 自分も同じ立場に
関西のB級女性タレントの将来を上から目線で心配する → 現在は自分の不安な将来をファンに面白おかしく語られる
仕事がなくなって食えなくなった役者はまず顔が駄目になるんですわ → 自分も覇気もオーラも消え失せしょぼくれ顔に
土岐さんと飲んだ食ったと豪遊ぶりをBlogで披露 → 「100円ローソンで鍋の材料を買いました。アニキ鍋うまいです」
「進撃の巨人」単行本のDVD抱き合わせ商法を批判 → 自分こそ金のことしか頭に無く、あらゆる方法で日銭稼ぎに精を出す
キダ先生もあんなバレバレの安物を乗っけなくても(笑) → 自分もまた、安物ヅラを乗っけて裸の王様となってしまう
「若い時にちゃんと勉強や努力して自分を高めてないと年取ってから苦労するんですわ」 → ウーチャカが言ってたが
誠は
爆報、フライデーから
出演オファーあったらしい、
断ったようだがw
もう、完全に
あの人は今 状態だなw 声かかるだけええやん。
昔も今も無名な竹内には関係ない話だな。 youtube見るかぎり
ほとんど帽子なんで
竹内はかなり
むざんに
ハゲてるようだなw >>12
出たらよかったのにな、
北野誠が
夢にまで見た全国区ゴールデンじゃないかw 誠に限らず全国的にあの人は今みたいな存在でもローカルで活躍してるのはたくさんいるからなぁ
そのローカルのリスナーとかもへんな気分だろうな
今何してんのうけるーとか仕事ないんでしょーとか言われると >>12
出てたらどんな取り上げ方をされてたんだろうな。
「舌禍事件で番組打ち切り!関西カリスマラジオ芸人の壮絶人生、父が自殺…」みたいな? 【竹内義和】サイキック青年団ファンスレ【北野誠】56
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rradio/1543215756/
>>984
>少ないところだと (俺を入れて)
>パペポ概論 客2人
>ポッター平井 客2人
客2人のイベント書いたら誰か特定されるの分からないバカなんだな。
ルームで常連でこの2つのイベントに来てる奴って1人しか思いつかないんだが。 >>20
舌鼓事件って美味しそうだなw
舌禍(ぜっか)な。 個人的には、クイズから派生した噂で苦しんでいる方々にラジオ局が何もしない事に驚いてる。
掲示板なら掲示板自体の閉鎖を求めるのにね。
ラジオ局にはある程度の期間、停波ぐらいさせるべきだったと思う。 まぁ実際は番組内容にも触れないと行けなくなるから
そういうメジャーな舞台で取り上げられることはないんだろうな オファーまでいかなかったよ。
会議で
北野誠では知名度がないって没だよ。
内容が内容だけに微妙ってこともある。
どこがカリスマだよw
浪速のローカルタレントから
死んだメディアのラジオでなんとか
生きのびてる芸人じゃん。 >>18
余計なこと書くと特定して晒すぞ、会ったら吊るし上げるぞってか
アホだろお前
あんなとこに個人情報渡すわけないだろうが
しょーもないのう 6年間でいろいろ行ったけど
一番悲惨だったのは、ひな祭りだかバレンタインのイベだったな
女性ゲストが4人来て竹内と大捕
でも客は3人。空回りで苦行の90分、全く盛り上げられず終了
ぼくラジやマンデーの内輪でなく、ゲスト呼んでの失敗は本当に寒い
前田五郎にしても、(もっと客集めろや盛り上げろや)って思ってるやろ >>26
前田五朗のときは
どれくらい入ってるの。
ガラガラじゃないの、
いまさら前田五朗って感もある。 >>29
誰か言ってみ?言えんやろ
ホンマしょーもないオッサンやのう
ルームに客が少ないと書いたら、なんでアホのお前がチョッカイ出しに出てくるんだよ
>>27
前田五郎ショー、最初のころ俺が行ったときは6人だったね
今は数人だろう
一度、退社トラブルや確執の話を聞いたらもういいもんな
毎月2500円払って話聞きに行きたいとは思わん ある程度集客が見込めるのは怪談系だけか。とはいえタニシあたりは頻繁には呼べないだろうしな。
切り札であろう、サイキックを語るってやつはどれくらい集まるんだろう。 誠が12月にMBSラジオでMCやる怪談番組みに
竹の字の名前があるじゃん!
よくHP見てみろよ! 彡⌒ ミ
(ヽ´ω`)
た 他人を利用することしか考えない嫌われ者
け 喧嘩別ればかりのトラブル人生
う 嘘と出まかせ 虚言癖の業界ゴロ
ち 血も涙もないサイコパス、人の気持ちが全くわからない
よ 嫁には逃げられ、老々介護
し しかたなく安倍自民批判で鬱屈を晴らす
か かつてのリスナーには嘲笑され、仕事仲間からは相手にされず
ず ずるずると借金だけが増えていく絶望の日々 テンプレにコレを忘れてるがなww
戒名「我魔禿我慢汁蒲生肝汚佗居士」がまはげがまんじるがもうきもおたこじ
= 竹内義和 享年65歳
マジで誠のMBS茶屋町怪談に
竹の字って、タニシ・ルートだろうなあ・・・ >>32
岩崎氏とのイワタケ大放談、山口氏との怖談
初回は満員だったよ
最近の大物じゃ快楽亭ブラック師匠イベはちょっと寂しかった。内容も客入りも ラジオでスポンサー付きにくい
どうでもいい時間だが
ネジこんでくれたチロリン達に
感謝して
一生懸命やれよ、誠! 世代が下のトミーズ雅
ABCのごきげんブランニュが終わり今度はMBSの番組せやねんも終わりか
年齢が上がると人気芸人も生き残るの楽じゃないよ ラジオ帯で数時間ほぼ毎日放送任されるって誠の年齢じゃ充分だと思うが 昼の帯のラジオなんて
タクシーの運ちゃん
か
町の鉄工所のおっさん達や
やる気のない店の店員達ぐらいしか
聴いてないよ。
日本の全六十局のラジオ局が得た広告費が
来年は1000億を切る見込みで、
ラジオというのは
商業的に死につつあるメディアだぞ。
役割が
災害時の補助的メディアになりつつある。 うっさんすごいやん
中山市朗と2人でやるのか
和解したのかな サイキックですら2000年代初頭ぐらいで聴かなくなったし、散髪屋ぐらいしかラジオは聴かんな(FM)
しかしラジオパーソナリティってここ30年ぐらい変わってない
あとはアイドル関連は増えたな この間、大阪のカフェで
押尾学を見たよ。不動産の営業らしきことやってるようだ。額がデカい話してたよ。
『俺は今、北野誠状態だから』って
言って周りから笑いとってたよ。派手さを押さえた地味なスーツで
相変わらず男前だった。
羽振りも良さそうだった。 >>32
前田五郎のイベントも初期に何回か行った頃は満員だった。
サイキック語りは100人以上来て客が入れなくて2回目から予約制になった。
後は毎回満員で1日2回やってるウーマンのイベントかな。 >>48
> サイキック語りは100人以上来て客が入れなくて
じゃあキャパは詰めて70〜80人ってとこ?
それぐらいのハコで客が5人とか6人だったら寂しいだろうな。 >>49
椅子ありで60位がギリだけどトイレ行けない。
全員立ち見で100入る位。
ゆったりさせて20〜30人位。
5人位だと多人数では聞けない話をしてくれる。 キャパ60で客2,3人ってのは凄いな
それをへこたれず6年続ける竹内の根性も凄い
普通だったら心が折れる まこっちゃん、
最終的には
名古屋のラジオ芸人で終わりそうやな。 還暦で毎日仕事があるってだけで十分よ
ワインバーも順調やし >>53
仁鶴のバチョンの素人落語コーナーで真打ちをもらって芸に目覚め、
ジェットストリームの城達也に「君は面白い」と誉められて自信を付け、
ヤンタンのレギュラーをもらい、
サイキックの悲喜こもごもを経て名古屋へ。
ラジオと共に歩んだ芸人人生、それはそれでいいんじゃない。 アルコール性肝炎だったそうだけど、なんでそれでも酒飲むのだろうな
たかじんも注意されてたのに、それでも飲んでたようだし サイキックで、つボイノリオの名前って竹内が何度か出してたことあったよね。
なんか昔仕事したことあるみたいで。
そのときの誠は反応薄かったなあ。
当時の誠からすれば名古屋のローカルタレントなんて、たいして興味なかったんだろうな。 >>57
当時は竹内×つボイで秘蔵VTRのイベントやったりもしてた。
ただつボイがサイキックのノリを分かってなかったから、自分の息子だか娘だかが公園で遊んでるところを撮ったビデオとか流してたけど。 誠の世代なら、つボイノリオを全く知らないってことはないよ。
昔はオールナイトニッポンもやってたし、東京のテレビ番組にも出てたんだから。
その後にKBS京都でもラジオやってて、たしか竹内はその番組に呼ばれて親交を持つようになったんじゃないかな。
あとやっぱりコミックソングとして「金太の大冒険」は有名だしね。 竹内、つボイには定期的にラブコール送ってるよね
ことごとく無視されてるのが哀しいが つボイノリオなんてとおもってた誠が
今や名古屋のローカルタレントだからなw
人生わからんなあ。 浅井企画のパーティーで
せんだみつおが
『あんまり危ないこと言ってると北野誠みたいに消えてしまいますんで』
って一部小笑い取ってたぞw >>61
ラブコールと言えば、今はツイッターで執拗に地下アイドルに粘着してるけど、思うようには進展してないみたいだな。
そういや嵐についてはさっぱり何も言わなくなったが。 松竹ってのがな
吉本だったらある程度印象操作でイメージ消えずに済んだけど ちょっと昔だが
一澤帆布のカバン買いに行ったとき
祇園花月で
西川のりおが
「どこ行ったんや! 北野誠!
ホンマあ、口は災いのもとやで、誠くん」って
言ってたぞ。けっこう受けていたぞw >>64
誠本人の言ったことじゃないってのがなんとも
>>68
西川のりおも過去に随分、毒吐いてたような気もするが 西川のりおも暴露本出して土下座させられてるやん
ヤンタン日曜時代に >>70
それクレームつけたの前田五郎だろw
吉本芸人のエピソードを書いてるだけで、暴露本ってほどでもないよ。
当時から前田五郎はトラブルメーカーだったってことだ。 よしお「多摩川のタマちゃん、ホンマどこ行ったんでしょうねえ」
のりお「どこ行ったんやああ、北野誠おお! 消えてもうたがな、ホンマ」
よしお「はははは、名古屋で頑張ってるがなあ」
のりお「口は災いの元やで、誠くん、ホンマ。。。」
ちょっと前までのネタだった。w 発売停止になった前田五郎の暴露本の中で、
リンダ事件について”創価学会が頭にきて訴えたらしい”と書かれていた。
サイキックでもこの本の存在には触れたものの
「前田五郎さんの本でリンダさんの件について書いていますけど、ここでは読むことはできません。」
と完全スルーしていた。 ラジオで北野誠が吉村智樹を
呼んだらしいね。
どっちも辛酸なめての邂逅かねえw
吉村智樹はキッチュの番組で
北野誠は面白くないって言ってたのに。
北野誠は番組が面白くないって批判されたら、「俺はツッコミやから」って
トンチンカンな言い訳をする人とか言ってたのになあw 青木一郎が
北野誠は古いタイプの芸人だと言ってたな。
吉本の当時の若手でも
けんたゆうた
まるむし商店
なんかも古いタイプだと言ってた。
松竹で感覚が新しいのは
よゐこだけだとも言ってた。
松竹の若手は森脇健児や北野誠ではなく
よゐこの感覚や姿勢を見習えっ言ってた。 トロリン青木は
北野誠が弟子とったって聞いて失笑してました。本当ですw >>7
テンプレの更新は無しか。最近の竹内は話題無いもんなあ
なんかスマッシュヒットはないもんかね >>80
「小説4本同時進行してます。大手出版社2社と協議中」「アニメ化します」「CR竹内義和に乞うご期待」みたいな大言壮語がなくなったもんな。
ツイッターもイベント来て下さいと、ノゾミザカへの私信ばっかりだし。 >>82
博士の休養で酒井若菜がメルマガの編集長やることになったから、自分と酒井をモデルにした、ロマンチックな恋愛ものを書くんだって。 ナイトスクープぐらいでしか北野誠を知らない人にとっては
北野誠なんて
完全に消えたタレントなんだろうなあ。
今日び、ラジオなんて聞かないものなあ。 >>78
言ってる事は解るけど回顧スレで「古いからダメ」的な批判はブーメラン。
古くても好きで良いやん。
だから「初期のサイキックは面白かった。」って皆言ってるんだし。 もう、実際、関西圏でもテレビのオファーはないだろう。
関テレの昼のやつも
ほとんど出てないだろう。 青木さんは
松竹制作、あるいは制作協力の深夜番組は
北野誠抜きでやるほうがいいって
放送作家連中によく言ってましたね。
北野誠が先輩風吹かせてるかぎり
松竹から売れる若手タレントは
出てこないだろうとも言ってました。
今から二十年ぐらい前の話だが。。
そのとおりでしたね。 >>78
青木一郎さんは
松竹から面白いタレントが出てこないことを嘆いていたな。
松竹の若手タレントに
松竹芸人によくあるペコペコした態度はテレビ見る側からしたら
白けるってよく言ってた。
藤本義一にホメられても
しかたないってw >>88
故人を利用して嘘の作り話するのやめーや
お前が頑張って誠を貶めたいのはわかるが
さすがに見苦しいわ 冠持って番組しきらせても中途半端、
レポートやらしても中途半端、
北野誠は何をやっても中途半端。
たかじんやキダタローにも言われてた。w 嘉門達夫が
北野誠に弟子とる資格はないって叫んでたよ。
「あいつが何を教えるんや」ってw サイキック青年団は1998年あたりで
終了すべきだったよな。 誠は相変わらず語彙や話の引き出し貧弱そうだな
トュナイトで〜
ナイトスクープで〜
たかじんさんが〜
上岡さんが〜
昔俺が大阪でレギュラーやってた頃〜
こればっかりらしいね。w >>96
最後の行以外は毎回サイキックで話してるやないかw
誠レベルの芸人が、YouTubeとかが有る今の時代がデビューだったら確実に売れないわな
竹内にも言えることだけど 話の引き出しが貧弱なのは竹内のほうじゃん
引きこもりだから青春もないし、オタク・サブカルは浅いし、それ以外の趣味は無いし
サイキックで競馬やエヴァの話しても全く乗ってこないんだから >>98
引きこもりの頃にテレビで仕入れた知識が全ての人だからな。 どっちも今は怪談タレント
昔は心霊商法が嫌いなんて言ってたのに
今やクラウドファンディングで金を集める始末 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています