竹内義和という男

・時代遅れの長髪(後期からはテッペンハゲ)、エラの張った四角い巨大な顔、目つきの悪い卑しいブサイク面
  和歌山訛りの自信たっぷりで攻撃的な口調、金に汚く人を人とは思わぬ自己中な性格、最悪な服装のセンス、
  なで肩・猫背・胴長短足の体型。 など強烈な個性で、会った人に忘れられない印象を残す

・口の達者さと表面的な魅力・虚言癖・良心と罪悪感の欠如・他者に冷淡・過大な自尊心で自己中心的
 など、サイコパスの特徴がそっくり当てはまる性格。(やっぱりなんか普通の人とは違うよな…)と囁かれる

・中学高校と不登校児で大学も講義にまったく出ず除籍。まともに就職もせず、和歌山で30過ぎまでブラブラ
 だが自分は人生経験豊富な大人と思っているようで、偉そうに説教したり有料の人生相談までやってしまう

・「直木賞をとる」「アニメスタジオを立ち上げる」「小説を4本執筆している。来年は4冊出す」など
 数々のビッグマウスで周囲を沸かす。が、成し遂げたことは今まで一度も無く、発言したことすら忘れている

・「竹内さんは何で食ってるかわからん」と誠に訝しがられる
 末期は本番中に「サイキック終わったら竹内さんが困るから続けたる」とまで馬鹿にされるも言い返せず

・口先で企業や権力者に取り入るのが非常に上手く、重要なポジション・仕事を任されるのもしばしば。
 ただし、実力の裏打ちはないので成果を上げられず放り出される。もうずっとこの繰り返しの人生

・交際相手の預金を無断で引き出したり、店員の善意を踏みにじり食い逃げ等、過去の悪事を笑い話として話す
  亡くなった漫画収集家の家に入り込み、悲しむ遺族を騙してコレクションを持ち出し売却という鬼畜の所業も

・オタク出身だが同族嫌悪が凄まじく、言動の端々にオタク・モテナイ君を馬鹿にしてるのを匂わせ、
 自分はリア充アピール。そのせいか番組終了後、ついて行く竹内個人のファンは少なく集客に苦戦している

・関西のテレビ・ラジオには呼ばれず、本も思うように出せず、プロデュースの依頼も無い状況で
 自前の小屋でトークライブに活路を見出すが集客に苦戦。毎日のイベント濫発で質の低さも指摘されている

・性格が悪く人望もない。落ちぶれてメリットが無くなったら、付き合いのあった人はみんな離れていった
 見返すために個人事務所と零細劇場を設立。シロウトを取り巻きに集め、自我とプライドを保っている

・人が羨む位置にいながらも努力せず、嫉妬と羨望が強い。成功したクリエーターに粘着し貶めるのも平気なクズ

・作家・プロデューサーと言う肩書を前面に押し出すが、権利関係に関しては驚くほど無頓着である。
有料イベントで映像を無断使用は日常的。「向こうが何か言ってきたらその時考えますわ(笑)」とうそぶく

・金銭的に厳しい中、ショボくれた容姿を隠すため派手なTシャツ・パーカー、アクセサリーで必死の若作り
 禿げ頭を隠す黒キャップも手放せなくなる。「もう還暦なのに楽になれよ」と昔からのファンの声

・61歳の誕生日、帽子をとった写真を公開するが見事なハゲっぷりにファンは騒然。
Blogに毎週貼られる顔写真も、瞼が垂れ下がり眼力が消え おかしな顔に。かつての憎たらしいドヤ顔はもう無い

・7年前に自分の舌禍で番組を終わらせ、後ろ足で砂をかけて遁走し、以後メンバーと絶縁状態にも関わらず、
 「サイキックの最終回がしたい。やるのが僕の使命」などと語りだす。もちろんファンは失笑&嘲笑&冷笑

・最近いっそう枯れてくる。そのせいか得意のゲス・エロ話はめっきりしなくなった。虚言癖も治まり、
サブカルもネタ切れで政治批判と芸能ネタでお茶を濁す毎日。安い駄仕事を詰め込み、twitterで忙しい俺アピール



  “竹内と組んだ人間は誰一人幸せにならない。必ず最後は喧嘩別れで終わる”


 義和という立派な名前でありながら不義・不和が服を着て歩いてるような人物である

   もとは裕福な家庭の内気なテレビ好きの少年が
      サブカル作家という夢を叶えつつも、このような人物になったのは実に興味深い